WATCH REPORT

ChatGPT dotsは電話で何をしてくれるのか。朝のチェックインと英会話の実演を動画の順に追う

2026.10.21

家事と子育てのスキマで経営する3方よしAI共創コンサルタントの田中啓之、ひろくん(@passion_tanaka)です。今回は、秦卓民 ビジネスコーチchの動画で、永井祐介さんがChatGPTのdotsを、画面を見せながら紹介してデモした回を、下に埋め込んだ形で紹介します。

ChatGPT の dots、気になっていませんか?先に知らせてくれる、電話で話せる、と聞いても、何をしてくれて何はしてくれないのかは、正直、つかみにくいんですよね。生配信を通しで見る時間がない、個人事業主や小さな会社の経営者、副業で発信している人に向けて書きました。

動画は73分の生配信。永井さんが dots を画面で見せて、秦さんが聞き役です。話は、向こうから知らせる動き、電話での朝のチェックイン、移動中の英会話、そしてコーチングの8割はAIという話まで。

永井さんの使い方を、動画の順に追っていきます。章ごとに、私の記録と、私ならどうするか、も添えます!

SPEAKER

永井祐介さん(dotsの紹介とデモ)

dotsを紹介して、電話での朝のチェックインや英会話トレーニングを、画面を見せながら実演します。コーチングについての考えも話します。

SPEAKER

秦卓民さん(体験する側・チャンネル運営者)

ビジネスコーチとして、dotsを初めて見る側の立場で聞き、感想を返します。台本なしの生配信です。

3行でわかるポイント

  1. dots は向こうから先回りして知らせてくれて、電話をかければ、朝のチェックインの3問を順に聞いてくれる、と永井さんは話します。(第1章・第2章へ)
  2. dots から電話が来て、英語で話すモードに切り替えると、言い直しやリピートで練習できる様子を、永井さんは実演で見せます。(第3章へ)
  3. 私なら、問いを出して知らせる役目はAIに任せて、いつ、どこで人に出すかは、自分で決めます。(第4章へ)

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01

dotsは向こうから知らせる秘書。メールは下書きまで、LINEはつながらない

▲目次
図解。dotsが先に知らせ、メールは下書きまで、送るのは自分、の流れを示している
図解: 先に知らせてもらい、送るのは自分
動画の画面。dotsのスライド
動画キャプチャ: dotsを紹介する場面(4:12頃)
動画の画面。dotsのカスタマイズ画面
動画キャプチャ: dotsの名前や見た目を変える場面(6:52頃)

ChatGPT は、こちらが打ち込まない限り動きません。では、向こうから知らせてくるAIは、何が違うのでしょうか?聞きに行くAIと、知らせに来るAI。最初の話は、この差から始まります。

動画の最初の話は、dots とは何か。永井さんは、dots はクラウド上で常に動いている AI だと説明します。

永井さん(動画 3:57〜)

ドッツはクラウド上で常時稼働してるAIになってて、Gmailとかスラックとか Googleドライブとかカレンダーとか、ま、いろんなものと接続するとですね、そいつを常時見てくれるんですね。

Gmail・Slack・Google ドライブ・カレンダーなどとつなぐと、dots がそれを常に見てくれます。明日の予定を聞けば答えてくれる仕組み。

今までの ChatGPT は、こちらが打ち込むまで動きません。dots はクラウド上の自分専用のパソコンにいる自分の AI で、ずっと動いている、という話でした。

永井さん(動画 4:50〜)

そいつが常時動いてくれてんですよ。だからメール届きましたよ。ピコンって教えてくれるんですね。向こうから先回りしてこの予定、この予定かぶってますけど大丈夫ですかとか秘書のように動いてくれます。

画面では、dots の名前やキャラクター、アイコンを変えられる場面も出ます。作れる dots は1体だけ!

別の場面では、先回りの例。明日は移動の確認がある、前の予定の終わりと次の始まりの間が15分しかない、と dots が知らせてきます。

秦さんは、自分はうっかりが多いので、これがあれば時間に間に合うようになる、と返します。返事をしていない件の知らせもいい、とも。

どう知らせてほしいかを先に言っておけば、dots は、分かりました、そうしますね、と応じてくれるそうです。忘れやすいクセも伝えておくとよい、という話です。

永井さん(動画 19:43〜)

逆にLINEが孤立しちゃってんすよ、 AIから。ええ。逆にLINE来た時に資料とかこれでメールで飛ばしてくださいって言うもん。そしたら AIが拾ってくれるから。

つなげない先も、1つ。dots は LINE とつながらない、という話です。LINE で資料が来た時は、メールで送ってもらうと、dots が拾えるそうです。

永井さん(動画 25:02〜)

メールの下書きが書いてくれるよ。あ、送信は自分でするんだ。基本はそういう風にはしてる。

メールは、dots が下書きまで書いてくれて、送るのは自分。基本はそういう形にしている、と永井さんは話します。

いやー、こちらから聞きに行かなくても、向こうから知らせてくれる点。この章のいちばんの良さは、そこですよね。ただ、その知らせをどう受けるかは、人が決めたまま。

で、私の場合。10月6日、dots を、知らせを受けてその場で頼む見張り役として登録しました。

そして2日後の10月8日には、平日の間隔を1時間おきに。

変えた理由は、私の好みではありません。dots の自動実行は1時間以上あける決まりで、30分のままでは保存できなかったから。

私の記事より(ChatGPT dotsとは?中田敦彦さんが語るAI秘書の4つの強みを整理・dotsを見張り役にした記録の、まとめの段落の節)

知らせてくれることと、いつ知らせるかを人が決めること。この2つは、セットです。

知らせてくれることと、いつ知らせるかを人が決めることは、セット。動画で言えば、どう知らせてほしいか、忘れやすいクセは何かを、dots に先に伝えておく場面です。

知らせる中身はAIに、届く間隔と形は人に!

もし dots から知らせが届くなら、いつ、どんな形で届いてほしいですか?

02

dotsに電話して朝のチェックイン。3問に答える

▲目次
図解。電話で朝の3つの問いに答え、今日のゴール、最初の行動、できたと分かるサインを決める流れを示している
図解: 朝の3問に答える
動画の画面。ChatGPTアプリでdotsと通話中。通話時間が表示されている
動画キャプチャ: dotsと通話している場面(11:27頃)
動画の画面。チェックインの質問表
動画キャプチャ: チェックインの質問の元表を見せる場面(16:02頃)

朝、一人で今日を考えるのと、問いを順に聞いてもらうのと。1日の最初の一歩は、どちらが決めやすいんでしょう?2つ目の話は、電話でのチェックインです。

永井さんは、チェックインを朝の質問だと説明します。今日どんなゴールなら最高かを聞かれ、夜は今日のよかったことを振り返る、という流れです。

永井さん(動画 2:57〜)

チェックインっていうか朝の質問。今日どんなゴールを達成できたら最高かってやりましょうね。夜振り返りで今日の良かったこと振り返ろうねってやってるじゃないですか。

生配信の中で、永井さんが dots に電話をかけます。声はクリアに聞こえる、と秦さん。チェックインのための質問表は、先に読み込ませてあります。

dots は、その形式を確認しますと言って、少し待たせてから戻ってきます。最初は気分を聞こうとして、永井さんが、質問表のほうでやって、と直す場面も。

1つ目の質問は、今日いちばん大事なゴール。答えは、dots を多くの人が知って、明日から使い始められたらいい、というものでした。

2つ目は、そのゴールに向けて、今日最初にやる1つの行動。永井さんは、分かりやすい説明を心がけることだ、と答えます。

デモの電話の声(dots)(動画 12:23〜)

いいゴールだね。じゃあ次の質問に行くね。うん。このゴールに向かって今日最初にやる 1つの行動は何ですか?もう始まってるなら今この瞬間に意識したいでも大丈夫。

3つ目は、それができたと自分で分かるサイン。答えは、コメントがたくさん来て、質疑応答の中で理解が深まることでした。dots はそれを受けて、これを今日のチェックインにしよう、と締めます。

デモの電話の声(dots)(動画 12:49〜)

最高。それを今日のチェックインとして置いておこう。ライブ中もそのサインを時々思い出せるといいね。応援してるよ。

続けて翌日の予定を聞くと、dots が予定を順に読み上げ、同じ3問を翌日分でも聞いてきます。最後は、移動の予定のカレンダーにこのログを残してほしい、という永井さんの頼み。

dots は、移動の枠がカレンダーに見当たらず、まだ書き込めていない、と聞き返します。撮影の予定のところに書いて、と頼まれると、そこに入れるね、と答えて電話が切れます。

でね、この章のいいところは、問いが3問に絞られていること!順に答えるだけで、今日のゴールと最初の行動、できたと分かるサインまでそろう形。

実は私にも、問いに答えて言葉にする時間があります。魂磨きと呼んでいて、AIに問いを出してもらい、それに答えながら、出来事を言葉にしていく時間です。

10月19日の勉強会の振り返りも、この形で。最初の問いには、dots勉強会は教えるほど学べた、と答えました。

次の問いには、アウトプットする時間を決めるのが大事。その次には、時と場の力を使う、と返しています。

私の記事より(AIが聞き返してくるのは、頼りないのか・聞くか聞かないかの二択ではない、の段落の節)

だから、この問いの答えは聞くか聞かないかの二択ではなく、何を聞き、どう聞いてもらうかを先に決めておくことだと考えています。

何を聞き、どう聞いてもらうかを、先に決めておく。dots の電話で言えば、今日のゴール、最初の行動、できたと分かるサインの順に並んだ質問表が、それなんですよね。

順番が先に決まっていれば、答える側は、聞かれた順に1つずつ埋めていくだけ。

1日の最初の一歩は、順に来る問いへの答えの中に。

03

dotsから電話が来て英会話。言い直しとリピートで練習する

▲目次
図解。着信が来て、英語モードに切り替え、言い直しとリピートで練習する流れを示している
図解: 移動中に英語で練習する
動画の画面。ChatGPTアプリでdotsが発信中と表示されている
動画キャプチャ: dotsから電話が来る場面(20:37頃)
動画の画面。英語の練習のスライド
動画キャプチャ: 英語の練習の仕組みを示す場面(21:12頃)

翻訳はAIに任せられる時代です。それでも、英語を自分の口で話す練習は、どこでやればいいのでしょう? 練習には、相手が要ります。AIと電話でつないだら、その相手になってくれるのか。動画は、次にその場面を見せてくれます。

チェックインのあと、話は英会話のトレーニングに移ります。スマホでやり取りする形で、移動中や車の運転中の英語の練習にとても向いている、と永井さんは話します。

永井さん(動画 20:26〜)

これで本当移動中とか車の運転中とかめっちゃいいよ。英語の練習に。

今度は、dots のほうからの着信。数回鳴ってから来る、という説明つき。電話に出ると、dots の声は男性の声に変わっていました。

OpenAI の公式ヘルプ(2026年9月30日確認)では、dots からの電話は、まだ無いものに入っていました。この動画では、その電話がかかってきます。

永井さんとdotsのやり取り(動画 21:12〜)

えっとね、この後ね、英語のトレーニングのやつやりたいんだけど、この後英語で喋るモードに変えてくれる?うん。もちろん。じゃあ、今から英語に切り替えるね。

英語で話すモードへの切り替えを頼まれた dots の返事は、今から英語にする、というもの。画面では、通話をつないだまま、英語のやり取りへ移っていきます。

dots からの英語の質問は、明日は何時に起きる必要があるか。永井さんが英語で答え、伝わらなかった時は dots が日本語で言い直して、改めてゆっくり英語で聞く流れです。

永井さん(動画 23:17〜)

たまに詰まったりするともっとこういうのナチュラルに言えるよみたいなのもやってくれる。

5分や10分このトレーニングで話すだけでも、かなり鍛えられるかもしれない、という見立て。秦さんは、英語をあと少し話せるようになりたいので、自分でも使ってみたい、と返します。

リピートさせて、と頼めば、同じフレーズを言えるまで何度でも。長めの文の練習にも付き合ってくれて、コツコツ続けるのに向いている、という話です。

AIなので、英語だけでなくほかの言語にも切り替えられる、という話も。言語学習は大きく変わるだろう、と動画は続きます。

正直、この章でいちばん効いているのは、相手が人ではないところです。詰まっても、気後れはゼロ。何度でも言い直せるのは大きいです!

ただ、それは練習の相手がいる良さ。通じた感覚そのものとは、別の話です。

私は2026年9月28日に、AIへの指示の中で、密かにデュオリンゴで英会話を勉強中だと伝えていました。AIで翻訳できるからいらないと言われても、英語を感じられるだけで景色が変わるはず、という中身です。

10月5日には、AIへの指示の中で、英会話アプリには英会話モードが欲しい、と伝えました。AIと英会話をして、リアルタイム通話の機能で英語学習ができるようにしたい、という中身です。

私の記事より(「何の役にも立たない資格」を教えてくれ、から始まったXの資格自慢に、損得抜きで学び直したくなる話・翻訳だけならAIに任せれば十分、の段落の節)

翻訳だけならAIに任せれば十分だと思う人もいるはずです。でも、英語の音をそのまま耳で聞いて、自分の口で出してみて、相手に通じた瞬間の感覚まではAIに渡せません。

引用の中の、通じた瞬間の感覚まではAIに渡せない、という一文。dots の電話がやっていたのは、その手前の部分なんですよね。

聞き取れない時の、日本語での言い直し。言えるまで続く、同じフレーズのリピート。どちらも、通じる瞬間までの練習の回数を、AIが引き受けてくれる形です!

でね、移動の5分や10分、毎日の中にどれくらいありますか? その時間を、練習の相手と話す時間に回せるのが、この形の良さです。

AIに練習の相手を任せたあと、通じた手触りは、どこで確かめますか?

04

コーチングの8割はAIができるという話。枠の外へ連れて行くことと行動は人に残る

▲目次
図解。枠の内側の整理はAI、枠の外へ連れて行くことと行動を起こすことは人、の分担を示している
図解: AIが得意な所と、人に残る所

AIが毎朝電話で問いを聞いてくれるなら、コーチの仕事には何が残るのでしょう? この問いに、永井さんが自分の意見として答えています。できることと、残ること。その分け方が、この章の中心です。

動画の終わり近くで、話はAIの使い道から、コーチングはAIでできるのか、という問いに進みます。ビジネスは結局、誰のどんな課題を解決してお役に立つか、という流れの中の話です。

永井さん(動画 56:57〜)

あくまで僕の意見で行くとコーチングの8割ぐらいは、ま、AIができるようになるでしょうね。

永井さんは、これは自分の意見で、いろんな意見があっていいと前置きします。そのうえで、コーチングの8割ぐらいはAIができるようになるだろう、と話します。割合は、永井さんの感覚。

例は、朝起きたら、テレビやカメラが起きたことを確かめて、朝の声かけをしてくれるというもの。電話をかければ今でもできて、自動でかかってくるのも今年ぐらいにはできる、という話です。

問題は2つあります。1つ目は、その品質を受け手がよしとするかどうか。大多数の人は受け入れる一方で、生で受けたい人も一部に残る、という見方です。

2つ目は、日常のタスクを整理する意味なら、さっきのデモで十分、という点です。永井さんは、今朝それをやってみて、これの準備をしておこう、と出てきたとも話します。

永井さん(動画 58:22〜)

これってのは出るんでいいんですけど、それって自分の枠の内側の話なんですよ。

ただ、それは自分が見えている範囲、枠の内側の話。本来のコーチは、枠の外側にいる存在です。枠の外のゴールにAIのコーチングでどこまで行けるかは怪しく、外へ連れて行くコーチは重宝される、と永井さんは話します。

次は、行動の話。ダイエットの方法は昔から世に出ているのに、続けられない人は少なくありません。情報が行き渡っても、理想のゴールへ向けて自分から行動を変えるのは別の話、と話は続きます。

永井さん(動画 60:24〜)

AIが立ち上がっていくらコーチングしてくれても結局それやらないんで、人間が。

AIがいくら問いかけても、実際にやらないのは人のほう。だから行動を支える領域には、しばらく生身の人間に仕事が来る、という見立てです。

AIネイティブの世代なら、そこもAIに聞いてしまう可能性は否定できない、という付け足しつき。それでも、しばらくコーチングという職業はなくならないと思う、と永井さんは結びます。

いやー、AIにできることと、人に残ることを、はっきり分けてくれる話でした!

8割という数字は、データではなく永井さんの感覚。そう置くと、話の筋が追いやすくなります。

2026年10月20日の夜、今日感情が動いた瞬間は、と問われて、私が挙げたのは、リアル会でAIを使わないワークでした。面白く刺激的だった、と答えています。

私の記事より(AI時代、人に教えて学ぶのは、順番が逆なのか・リアル会で熱から繋げた、の段落の節)

結び登壇でも、リアル会でも。ワクワク夢中に熱から繋げたら自然に盛り上がった。

あ、動画の行動の話に、この引用の一文がつながります。熱から繋げたら、自然に盛り上がった、というところ。

AIがいくら問いかけても、動くのは人のほう。動き出すきっかけになる熱は、人が集まる場で動き出すもの!

私なら、問いを出す役目はAIに任せて、人が動く日と場所は、自分で先に決めます。

FAQ

よくある質問

▲目次

Q. 動画は、dotsの何を紹介していますか。

A. 4つの話です。向こうから先回りして知らせる動き、電話での朝のチェックイン、電話での英会話、コーチングの8割はAIという話を、永井さんが画面を見せながら話します。

Q. dotsの朝のチェックインでは、どんな質問をされますか。

A. 今日いちばん大事なゴール、そのゴールに向けて最初にやる1つの行動、できたと分かるサインの3問です。電話をかけると順に聞いてくれる、と永井さんは話します。

Q. dotsとLINEはつながりますか。

A. 永井さんの説明では、つながりません。LINEで来た資料は、メールで送ってもらうと dots が拾えて、ドライブに保存して後から引き出せる、という話です。

Q. dotsで英会話の練習はできますか。

A. 動画では、dots から電話が来て、英語で話すモードに切り替わり、言い直しやリピートで練習する場面が出ます。移動中や車の運転中に向いている、と永井さんは話します。

Q. コーチングはAIに置き換わりますか。

A. 永井さんは、コーチングの8割ぐらいはAIができるようになるだろう、と話します。ただ、枠の外へ連れて行くことと、行動を起こすことは人に残る、という意見で、永井さんの考えです。

MATOME

まとめ。dotsは知らせて問いを聞く。いつ、どこで出すかは人が決める

▲目次

動画は、向こうから先回りして知らせる動き、電話での朝のチェックイン、電話での英会話、そしてコーチングの8割はAIという話へと、順に進みました。

永井さんの説明を、動画の順に追ってきました。電話をかければ質問が来て、電話が来れば英語の練習が始まります。画面で見ると、どれもかなり具体的な動き。

dots が引き受けてくれるのは、知らせることと、問いを聞くことと、練習の相手です。いつ、どこで人に出すかは、私が決めて持ち続けます!

最後に、ひとつだけ聞かせてください。朝いちばんに、誰に、どんな問いで聞いてもらえたら、その日の最初の1つの行動が決まりそうですか?

COLUMN

問いを出すのはAI。人に出す日と場所は、先に決める

図解。伝える日と場所を先に決め、そこに向けて準備し、本番で学ぶ流れを、ひろくんが手で示している
図解: 伝える日と場所を先に

動画の最後に出たコーチングの話の横に、私の記事を1本置いておきます。勉強会の振り返りから、伝える機会を先に決めると準備も本番も学びになる、と考えた記事です。AIが問いを出してくれる時代でも、人の側にまだ残るもの。

私の記事より(伝える機会を先に決めると、準備も本番も学びになる・教えることは本当に学べる、の段落の節)

教えることは本当に学べる。これが、私の体感です。準備で考えたことを使いながら、リアルに触れた自分も学び、理解が深まっていきます。

引用にある、準備で考えたことを使いながら学ぶ、という一文。朝の電話で聞かれるような問いへの答えは、ここでいう準備の側に入ります。

私の記事より(伝える機会を先に決めると、準備も本番も学びになる・教える場は準備した考えを使う場、の段落の節)

教える場は、準備した考えを使う場です。同時に、もう一度学ぶ場でもあります。

引用にある、準備した考えを使う場が先に決まっているかどうかで、問いへの答えの行き先は変わります!先回りの知らせや朝の問いかけは、AIが引き受けてくれます。でも、その答えを使う日と場所を決めるのは、人のほうです。

朝の3問に答えたあと、その答えを話す相手と日まで決まっていれば、最初の1つの行動も決まりやすくなります。

問いをくれるのはAIでも、話す日を手帳に書き込むのは自分の手です。次に誰かに話す日を、いつ、どこにしますか?

LINK

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REF

参考リンク

今回紹介した動画

チャンネル秦卓民 ビジネスコーチch
出演永井祐介さん(dotsの紹介とデモ)、秦卓民さん(体験する側・チャンネル運営者)
公開日2026年10月20日
長さ73分20秒(日本語)
URLhttps://www.youtube.com/watch?v=t4fxk3ooNqM

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