
GPTs LABO MORNING LIVE
学校教育とAIの未来を、先生と学生4人が本音で語った回
情報の授業はもう必修。でも大学はまだ本気になれない|GPTs研究会 日曜あさLIVE
2025年4月21日(月)朝 LIVE
CAST
積さん
京都精華大学 准教授
たくみくん
イフ塾・大学1年生
高崎さん
高校教師・イフ塾
ただっち
AI開花マーケター・司会
※過去最多の参加者が集まったスペシャル回。学校教育と生成AIの未来がテーマ
家事と子育てのスキマで経営する3方よしAI共創コンサルタントの田中啓之、ひろくん(@passion_tanaka)です。今回は、学校教育の現場に立つ積さんとたくみくん、高崎さん、そして司会のただっちが集まって、学校教育と生成AIの未来を語ったスペシャル回を紹介するね。
いつもは週末の生成AIニュースを届けてるこの枠、今回は過去最多の参加者が集まったらしくて。集まったのは、大学の准教授、高校の先生、塾長、そして現役の大学1年生。90分近い座談会、正直かなり濃かった……。私はこの回に出てはいないんだけど、書き起こしを読んでてグイグイ引き込まれました。高校ではもう情報の授業が必修になってる話から、有料版と無料版の壁、AIアバターを使った面接まで、話題は転がりまくった1時間でした。
今回のトピック
- 高校はもう必修:情報の授業が高校で必修化されてて、大学生の間でもAIリテラシーの世代差が生まれてる話
- AIが作ったって言わない:たくみくんが学生に伝えてる、ちょっと意外なAIとの付き合い方
- アバターで面接:バイアスを減らすために顔を隠して一次面接する、という新しい採用のやり方
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学校教育とAIの未来を語る、4人がっつりトークがはじまった
あ、そうだ。まずはこの回の空気感から話すね。司会のただっちが「過去最多の参加者」って言うくらい、もう最初からわちゃわちゃ盛り上がった様子でスタートしてるんですよ。集まったのは4人。積さんは京都の大学で准教授をしていて、高崎さんは高校の先生と塾長を兼任。そしてたくみくんはその塾で一緒にやっている、この春に大学1年生になったばかりの子。専門家と、現役の先生と、そして学生が、同じテーブルに座って学校教育を語る……いやー、なかなかない組み合わせだなあと思いながら読んでました。ふつう、この3者ってなかなか本音で交わらないでしょ。

たくみくんの自己紹介が、まず面白かったんですよ。大学に入ったばっかりで、しかもその大学、今年から新しくできた1期生の学部に入ったらしくて。もうその大学の先生と「AIをどう使っていくか」っていう話を、さっそくしてきたっていうんです。入って1ヶ月も経ってないうちから、そんな話が動いてるって……なんか象徴的だなあと。ふつう1年生って、まだ大学に慣れるので精一杯でしょ。それがいきなりAI活用の相談って、時代の先っぽを走ってる感じがするよね。
たくみくん(3:10〜)
「高崎さんと同じく伊夫塾で塾長をやっております。大学1年生になりました。山崎たこみと申します。普段は高崎さんと他何人かのメンバーと一緒に副塾をやっております。最近私の話題で言えば大学が始まったんですけども、後でたださんにもちゃんと相談しようと思ったことなんですけど、大学の私の入ったところが1期生今年からできたというところで、それこそAIとかを使っていこうんじゃないかっていう話をこの間その大学の先生とちょうどそういう話になっていて。」
1期生の学部で、もうAI活用の話が出てる。……時代、動いてるなあって素直に思う話ですよね。
で、その流れで積さんの自己紹介。大学の准教授って聞くと、ずっとその立場でやってきた人なのかなと思いきや、そうじゃなかったんです。ここが、後半の話にもつながる大事なポイントだったので、ちょっと拾っておくね。
積さん(4:43〜)
「そもそもこの話のベースに持っているものは、去年から京都課長大学、今この大学はそうなんですけども、京都課長大学ということで専任教員をしております准教授なんですけど、で、その前、今までは関西学院大学、今でもそうなんですが関西学院大学の非常勤講師をしておりまして。非常勤講師の時はですね、教えに行くみたいな感じが自分の駒だけね、教えに行くという感じがあったので、あまり教育をしているというイメージがなかった。特に社会人のビジネススクールなんでどちらかというとおじさんたち、おばさんたちを教えるみたいなケースが多かったんですが、育てるという気は前なかったんですよね。」
非常勤と専任で、ここまで感覚が変わるんだ、っていうのは私も初めて聞く話でした。非常勤のときは「教えに行く」。自分の担当のコマだけ、教えに行く。専任になって、初めて「育てる」に変わる——。同じ「先生」でも、立場によって温度がこんなに違うんだなあって、素朴に驚いたところです。ぶっちゃけ、これって会社でもあるよね。外注さんとして関わるのと、社員として腹くくって関わるのとで、見える景色が全然違うっていう。

この自己紹介パートだけでも、「学校教育」っていう言葉の中に、専任・非常勤・塾長・現役学生っていう、全然ちがう距離感の人たちが同居してるのがよく分かるんですよ。教える側と教わる側、制度の中と外。この距離感の違いが、この後の話でそのまま論点になっていくんですよね。あー、これは濃い1時間になるやつだ……って、読みながらワクワクしてました。
高校はもう必修、大学はまだ本気になれない――リテラシーの世代差
ここからの積さんの話、正直かなりびっくりしたんです。高校ではもう「情報」の授業が必修科目になってて、しかも今の大学3年生あたりが、その1期生にあたるらしい。積さん自身が学生だった頃には、そんな科目、影も形もなかったって言うんですよね。時代、変わりすぎでしょ……。
積さん(9:43〜)
「今の3年生が先頭でしょ。僕らの時、情報Ⅰというのはもちろんなかったんで、何のことかわからなかったんですけど、その情報Ⅰが出来上がって、高校生が今ちょうど大学の3年生ぐらい、これが先頭で、あともうずっと必須でやってるので、僕が大学で授業するときに、情報Ⅰでどういうことをやったかっていうのを聞くんですよね。」
情報Ⅰ。まさかの必修科目。……いや、これ地味にすごい話なんですよ。だってね、高校生のほうが先に「必修」を通ってきてる分、実は下の世代のほうが、AIやITとの距離感に慣れてるかもしれない、っていう逆転が起きてるってことなんです。私たち大人が「若い子にAIを教えてあげる」みたいな上から目線でいると、あっという間に置いてかれる。むしろ、教わる側になるかもしれない。積さんが大学の授業で、わざわざ「高校のとき、情報の授業でどんなことやった?」って学生に聞くのも、その世代差を肌で確かめたいからなんだろうなあ、と。先生が、生徒に教わる時代——なんか、象徴的でしょ。
で、じゃあ大学側はどうなのか。積さんが、自分の教育現場での実践を具体的に教えてくれました。学生に課題を出すとき、最初からAIを前提にしたステップを組んでるっていうんです。しかもこれ、思いつきじゃなくて、ちゃんと段階が設計されてるのがミソで。
積さん(12:36〜)
「僕らちなみにうちの学生も、1年間の間には完全にAIを使ってプレゼンをするというのも持っていきますんで、何回も教えてるんですよ。最初はGoogleドキュメントでいわゆるワープロでチラシを作る、その次Canvaを使ってスライドを作る、最後の課題としてCanvaで作るスライドを全部パーツをAIで集めて作られてるんですよ。」
まずGoogleドキュメントでチラシ。次にCanvaでスライド。最後は、スライドのパーツを全部AIで集めて作る——って、ちゃんと階段を踏んで設計されてるんですよね。いきなり「はい、AI使っていいよ」で放り出すんじゃなくて、まず道具に慣れさせて、それから任せる範囲をじわじわ広げていく。この順番、めちゃくちゃ大事なんですよ。料理でいうとね、いきなり「フルコース作れ」じゃなくて、まず包丁の握り方、次に一品、最後に献立まるごと、って階段を用意してあげる感じ。1年かけて「AIでプレゼンする」ところまで持っていくって言ってたけど、これ、ただ便利に使わせてるんじゃなくて、AIと一緒に考える体力をつけさせてるんだなあ、と感じました。

でね。面白いのは——この積さんの丁寧な実践がある一方で、大学生自身はまだそこまで必死じゃない、っていう空気も同時に語られてたこと。高校生は必修だから、いやおうなく追いついてくる。でも大学は必修じゃない。だから、学ぶ人と学ばない人の差が、どんどん開いていくんです。しかもこれ、学生だけの話じゃないんですよ。同じ大学の教員同士でさえ、AIのリテラシーにものすごい開きがあるらしくて。教える側がバラバラなんだから、そりゃ学生も揃わないよね……。ぶっちゃけ、これって学校だけの話じゃないんです。会社でも、家庭でも、どの現場でも起きてる。「必修」っていう強制力がある場所だけがスッと揃っていって、そうじゃない場所は個人の温度差で決まっちゃう。私、読んでてちょっと背筋が伸びました。強制されなくても自分から学べるか、って、けっこう残酷な分かれ道なんですよね。
「AIが作ったって言わない」――たくみくんが学生に伝えている使い方
ここからのたくみくんの話が、個人的にいちばん唸ったパートでした。イフ塾ってそもそも、最初からチャットGPTを使って作ったんだそうで。しかも補助金の申請書類も、チャットGPTがまるっと書いて、それで通ったっていうんですよ。え、待って、申請書ってあの固いやつでしょ……。しかもたくみくん、そこにちゃんと自分なりの哲学があるらしくて。
たくみくん(20:44〜)
「それ、もちろん1文字も僕が書いてないっていうのがポイントで、全てチャットGPTに書いたやつだけで文章を完成させるっていうところまで、プロンプトを練習したっていう意味合いです。」
1文字も、書いてない。……これをあえて隠さず言い切るところが、逆に潔いというか。ポイントはね、ただ「AIに丸投げした」んじゃないんですよ。「全部チャットGPTが書いた文章だけで完成させる」ところまでプロンプトを練習した、って言ってるところ。つまり丸投げじゃなくて、AIから狙った答えを引き出す訓練をしてた、と。で、それを「AIが作った」ってわざわざ言わずに、自分の言葉として堂々と使い切ることを、学生にも勧めてるらしくて。いやー、これは賛否が分かれそうな話だよね。「それって自分の力じゃないじゃん」って言う人も、絶対いる。でも私、現場の実感としてはすごく分かるなあと思ったんです。だって料理だって、レシピ本を見て作ったからって「これは本の料理です」なんて言わないでしょ。使いこなした時点で、それはもう自分の一皿なんですよ。

で、その延長で、テストの話にもなったんです。たくみくんは、テストって本来「生徒との対話」だと考えてるらしくて。答えが1つにビシッと決まる問題は、もうAIに任せていいんじゃないか、っていう立場でした。
たくみくん(25:30〜)
「それに気づいて、僕はだからそもそも答えがないテストしか、さっきの横田先生がおっしゃってたように、答えがないテストを学生とかにはやらせるべきだと思ってて、それによって個性が出る。その個性が大事なポイントだと思ってます。」
答えのないテスト。個性が出る。……これ、なるほどなあって唸ったんですよ。知識をどれだけ暗記してるかで測る時代は、もう終わりかけてる。だって暗記の勝負なら、AIには絶対勝てないんだから。そうじゃなくて、「あなたはどう考える?」っていう、その人らしい答えが出てくるかどうか。そこにこそ価値がある、と。授業に出なくても、要約さえ作っておけばあとで読み返せるからいい、みたいなことも言ってたんだけど——それくらい大胆に「知識の詰め込み」から距離を取ろうとしてるのが伝わってきました。ちょっと過激に聞こえるかもしれないけど、本質を突いてるなあと。

もちろんね、この考え方がそのまま学校側にすんなり受け入れられてるわけじゃない、っていう本音も、この後ちゃんと語られてました。理想はそうでも、現場のルールがまだ追いついてない。いわゆる、理想と現場のギャップってやつですね。それでも——目の前の生徒に向き合いながら、こういう哲学をちゃんと持ってる先生がいるっていうのは、なんだか希望を感じる話でした。制度が変わるのを待つんじゃなくて、自分の教室から変えていく。かっこいいよね、素直に。こういう先生に教わる子は、幸せだなあって思っちゃいました。
有料版はもう水道と同じ――積さんが語る課金の壁
次に出てきたのが、有料版と無料版の壁の話。これ、学校でAIを使わせようとすると、必ずぶつかる壁なんですよね。だって、生徒みんなに有料版のアカウントを買わせるって、そう簡単じゃない。お金も絡むし。でね、たくみくんが今のAI業界の状況を、うまいこと例えてくれたんです。
たくみくん(34:25〜)
「ただ今AIの場合はインフラになっていくんだけど、まだ戦争中なんですよ。戦国時代なんで、こちらのユーザー側としては早くとっとと終わってくんねえかなって思うんですよ。そうしてくれないとアップデートされないんで。」
まだ戦争中。戦国時代——。うわ、うまいこと言うなあ、と思いました。AIはもう水道みたいなインフラになりつつあるんだけど、まだ完全にはなりきってない。だから各社がしのぎを削って、天下取りの真っ最中なんですよ。ユーザーとしては「早く落ち着いてよ」って思うんだけど、たくみくんが鋭いのはここで——その競争があるからこそ、猛スピードでアップデートが続くんだ、って見てるところ。落ち着いたら、逆に進化は止まっちゃう。便利になってほしいけど、便利になりきったら成長が止まる。なんとも言えない、ねじれた構造なんですよね。今のこの「毎週なんか新しいのが出る」感じは、まさに戦国時代のまっただ中だからこそ、なのかも。
じゃあ学校側は、生徒に有料版を買わせるべきなのか。ここでも、たくみくんの現場感覚がはっきり出てました。
たくみくん(30:20〜)
「学校側が協力的であるんだったら、やっぱりアカウントを買わせるっていうところで、まず学生たちに有料版が行き渡るようにというふうには考えます。AIのことを分かってなくて声をたからかに言ってる人のほとんどが無料版しか使ってないイメージがある。」
無料版しか使ってない人ほど、声を大きくして「AIなんて大したことない」って言っちゃう——。ぶっちゃけ、これ、めちゃくちゃ思い当たる節がありました。無料版と有料版って、正直、体験の質がまるで別物なんですよ。同じ「チャットGPT」って名前でも、中身の賢さが全然違う。なのに、無料版をちょっと触った印象だけで「こんなもんか」ってAI全体を判断しちゃう。……これ、めちゃくちゃもったいないんですよね。料理でいうと、コンビニの試食コーナーだけ食べて「この店の料理はこの程度」って決めつけるようなもの。本当の一皿は、まだ食べてないのに。だから、学校が協力的なら、まず生徒に有料版を行き渡らせて、本物の実力を体験させたい——っていうたくみくんの主張、すごく筋が通ってるなあと。
積さんも別のところで、面白いこと言ってました。社会人向けのセミナーをやると、必ず「有料版って使ったほうがいいんですか?」って聞かれるんだそうで。で、その答えが「自分に見合うかどうか、それだけ」。……シンプルだけど、深いんですよ。よく考えたら、インターネットもパソコンも、もともと有料のインフラだったんです。毎月お金払って、当たり前に使ってる。なのにAIだけ「無料であるべき」って、なぜか思っちゃう。この感覚のズレ、ちょっと不思議でしょ。水道もガスも電気もお金払ってるのに、AIだけタダを期待しちゃう。そこの意識、これからじわじわ変わっていくのかもなあ、と思いながら読んでました。
AIアバター面接という新しい現実、そしてそれぞれが見る未来
後半で飛び出したのが、AIアバターを使った面接の話。これ、まだ先の未来の話かと思ったら——積さんの知り合いの会社では、もう実際にこの仕組みを使ってるらしいんですよ。え、もう現実なの、って正直びっくりしました。
積さん(46:32〜)
「アバターで面接。その人が一次面接で、要するにバイアスがかからないように。その人が男か女か分からないし、年齢も分からないという状態の作業で、まず一次面接。そもそもその考え方みたいなのを聞いて、声も文字も書いて。」
バイアスをかけない。声と文字だけ。性別も年齢も分からない状態で、その人の「考え方」だけを見て一次面接を通す——。これ、聞けば聞くほど、理にかなってるなあと思うんです。だって私たち人間って、どうしても見た目とか年齢とか、第一印象で無意識にジャッジしちゃうでしょ。それを最初から取っ払って、中身だけで勝負させる。フェアといえば、これ以上フェアな仕組みはない。……でもね。正直、ちょっとだけ不思議な感覚もあったんです。人を、人として顔を見ないで判断する。便利さと引き換えに、何かこう、大事なものも一緒に手放してないかな、とも思ったり。うーん、これは簡単に答えの出ない話だけど、すごく考えさせられました。

そして最後は、それぞれが見る学校教育の未来について、一言ずつ語る時間になりました。たくみくんは、こう話してます。
たくみくん(56:53〜)
「何回か話したことあると思うんですけど、これからは、いかにAIにいい答えを出させるかっていうのが、やっぱり一つスキルとしているのかなって。仕事するにはパソコンスキルが必須ってなってるじゃないですか。これが、AIスキルが必須みたいな感じになるんじゃないかなっていうのは、1個思ってて。」
パソコンスキルの次は、AIスキル。……これ、すごくシンプルなんだけど、めちゃくちゃ的を射てるなあと感じました。ちょっと前まで「パソコン使えます」が武器だったのが、今やもう当たり前でしょ。誰も履歴書に書かない。それと同じことが、AIでも起きる。「AIにいい答えを出させる力」が、これからの必須スキルになる。高校からAIに触れてきた世代が社会に出る頃には、それが息を吸うくらい当たり前の前提になってるんでしょうね。逆に言うと、今そこに慣れておかないと、けっこう差がついちゃうってことでもある。ちょっとドキッとする話でしょ。

積さんも最後、大学そのものが変わっていく予感を語ってました。高校が変わったから、大学に入ってくる学生の前提が変わる。だからレポートの出し方も、授業の在り方も、これから変わらざるを得ない、と。……でね。今回の座談会、読み終えて気づいたんです。これ、結局ぜんぶ「境目」の話だったんだなあ、って。専任と非常勤。高校と大学。有料版と無料版。人間の面接と、アバターの面接。あちこちにあった「境目」が、AIによってどんどん揺さぶられて、溶けていってる。どこからどこまでが正解、っていう線が、引きにくくなってる。それを、専門家も先生も学生も、上下じゃなくてみんなで横並びで手探りしてる——そんな1時間でした。いやー、濃かった。
COLUMN
ひろくんコラム――境目がAIで揺さぶられる話

あ、そうだ。最後にちょっとだけ、聞いてて思ったこと話させてほしい。この回、私は出てないんだけど、たくみくんの「AIが作ったって言わない」って発想、地味にすごいなと思ったんです。料理でいうと、味付けした人が誰かを隠すんじゃなくて、味そのもので勝負するっていう話。学校教育って、どうしても「正しいやり方」を教える場所になりがちだけど、今回の座談会は違いました。答えのないテストの話も、有料版はもうインフラだよねって話も、みんな現場で試行錯誤しながら答えを探してる最中なんですよね。
分身AIひろくんを育てるのも、実は同じ構造だなあって思う。育てれば育てるほど、育ててる自分自身が試される。学校の先生たちがAIと付き合いながら自分のリテラシーを鍛えてるのと、根っこは一緒。競争より共創、なんて言葉をよく使うんだけど、今日の座談会はまさにそれで、専門家も先生も学生も、上下じゃなくて横並びで一緒に考えてました。そういう場がもっと増えたらいいなと、素直に思います。
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よくある質問
Q. 高校の情報の授業はもう必修になっているんですか?
LIVEでは、積さんが「情報Ⅰ(情報一致)」という科目が高校で必修化されていて、今の大学3年生あたりがその1期生にあたる、という話をしていました。大学の授業でも、学生に高校時代どんな授業だったか聞くことがあるそうです。
Q. たくみくんはAIとの付き合い方をどう伝えていますか?
たくみくんは、AIが書いた文章でも「AIが作った」と言わずに自分の言葉として使い切ることを勧めていて、答えが1つに決まらないテストを増やすべきだという話もしていました。
Q. AIアバターを使った面接ってどんなものですか?
積さんの知り合いの会社で、一次面接をアバター越しに行うことでバイアスを減らす取り組みが紹介されていました。性別や年齢が分からない状態で、考え方や声・文字だけで判断する形式だそうです。
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この記事はAIツール(Claude Code)を活用して制作しています。構成・文章生成・画像制作にAIを使用し、最終的な内容の確認・編集・公開判断はひろくん(田中啓之)本人が行っています。「分身AIひろくん」(bunshin-ai.com)とは別のコンテンツです。