問いかけるAIが学びを変える|GPTs研究会朝LIVE

家事と子育てのスキマで経営する3方よしAI共創コンサルタントの田中啓之、ひろくん(@passion_tanaka)です。

祝日の朝、ただっちの掛け声でGPTs研究会の朝LIVEが始まりました。れんくんの自己紹介に続いて、この日はAIコーチングプラットフォームを開発してきたゲスト・生田智久さんが登場。前回の配信が大好評で、体験会の申し込みはすでに100名近く集まっていました。が一番食いついたのは、派手な新機能の話じゃなくて「AIに何を問いかけさせるか」という、すごくシンプルな一点でした。

100人近い申し込みが集まった、教育革命ライブの朝

100人近い申し込みが集まった、教育革命ライブの朝
▶ 配信 3:34 時点の画面

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いやー、祝日の朝からこんなに賑やかでいいのかな、って思うくらいのスタートでした。ただっちの「今朝もGPTs研究会、朝ライブ始めていきます」の号令で始まって、次に自己紹介したのがれんくん。栃木の小山あたりから、AIとショート動画の分野で活動している若手クリエイターです。猫が実家に8匹いて、名前に全部「ル」がつくって話まで飛び出して、朝から一気に空気があったまりました。

れんくん(3:34〜)

「改めましておはようございます。園塚レンと申します。僕は栃木県尾山市在住でAIとデジタルコンテンツショート動画の分野を得意としているZ世代のAIクリエイターとして活動しております。」

ただっち(24:19〜)

「コミュニケーションをシュミレーションできる。確かにそうなんですよね。その人以外のところでシュミレーションしようとすると。」

生田さん(24:28〜)

「確かに。確かに。だから、ほら、フライトシュミレーターってあるじゃないですか、」

猫好きで、保護猫活動もやってる。実家には全部で8匹、名前に全部「ル」がつくらしくて、自分の家にもモカちゃんとビビちゃんが2匹いるそうです。朝いちの自己紹介からこういう人柄がにじむのが、このLIVEのいいところだなあと私はしみじみ思いました。技術の話に入る前の、この空気のやわらかさが好きなんですよね。

で、その勢いのままただっちが切り出したのが、今日の本題でした。前回配信した「AIで教育革命を起こす」というテーマが大好評で、その開発者である生田智久さんが再登場するという流れ。体験会はまだ開催前なのに、申し込みがすでにこんな数字になっていました。

ただっち(4:39〜)

「ではですね、前回ちょうど大好評をいただいたAIで教育革命を起こすというテーマで先日ライブ配信をさせていただきまして、実は体験会にお申し込みがですね4月29日と1日開催するんですけども、すでに100名近い方お申し込みいただいております。」

100人。あと少しで満席という数字でした。開催前のクローズドな体験会でこの数字が出るのは、正直かなり異例だと私は感じました。

いやー、それにしても100人ってすごい数字なんですよ。ぶっちゃけ、無料のオープンな配信で人が集まるのとはわけが違う。お金と時間を使って「体験会に行きます」って手を挙げた人が、開催前にこれだけいる……これはもう、みんなが薄々「教育って、何か変わるぞ」って感じてる証拠だなあと、私は朝から鳥肌が立ちました。でね。生田さんがどんな人かっていうと、研修の世界を長く歩いてきた人。派手なAI起業家って感じじゃなくて、地に足がついてる。その人が「人間が検証できる限界」にぶつかった、って言うんだから——これは聞かなきゃ損だな、と。

で、この生田さんこそが、5年以上も前からAIコーチングのプラットフォームを開発してきた張本人です。ここから、その説明が怒涛のように始まっていきます。物量がとにかく多い回で、聞いてるこっちの脳みそがフル回転する朝でした。

本もオーディブルも読める時代に、それでも人は変われない理由

本もオーディブルも読める時代に、それでも人は変われない理由
▶ 配信 7:03 時点の画面

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ここからの話が、正直いちばん頭を殴られました。人類の知恵の伝わり方は、活版印刷で本が世界中に広がり、それが図書館という仕組みになって、誰でも無料で知識にアクセスできるようになった。この流れそのものが、もう劇的な革命だったという話です。

生田さん(7:03〜)

「それが図書館という社会システムになって、無料で誰でも勉強できますから、やる気さえあれば誰でも知識にアクセスすることができてしまったというのが、もうここまでが劇的なイノベーションなんですよ。」

言われてみれば当たり前なんですけど、改めて言葉にされると、なるほどなあと唸ってしまいました。

1500円。それだけで、著者と同じ知識に触れられる時代。オーディブルで聞けば通勤中でも耳から入るし、1万円か2万円くらい出せば、もう十分な知識が頭に入る計算になる……ここまでは、実はもう終わっている革命だという指摘です。

生田さん(7:03〜)

「本もただで読めるし、読もうと思ったらね。もしくは1500円とかで知識のアクセスできるんであれば、ただとは言わないですけども、10冊読んだらむちゃむちゃマスターできることを考えて、オーディブルとかもありますから、ぶっちゃけ1万円か2万円ぐらい有料で出したとしたら、もう十分レベルに知識を頭に突っ込めるような時代じゃないですか。」

ぶっちゃけ、私も本棚に積んだままの本がたくさんあります。知識を「持っている」ことと「使えている」ことは、まったくの別物なんですよね。

でね、ここでハッとしたんです。じゃあなんで、こんなに知識が安く手に入る時代なのに、みんな変われないんだろうって。答えは単純で……読むだけじゃ、身につかないんですよ。積んだままの本が、頭の中で眠ってるだけ。私も耳が痛い。オーディブルで10冊聴いたって、使えなきゃゼロと一緒なんですよね。ぶっちゃけ、知識のインプットはもう勝負がついてる。差がつくのはその先——対話で、自分の中に落とし込めるかどうか。そこだけが、まだ誰にとっても難しいまま残ってる。だからこそAIの出番なんだ、って話が、じわじわ効いてくる朝でした。

この話、聞きながら私も横で深くうなずいていました。自分の本棚を思い浮かべると、まさにこれなんですよね。思わず口をついて出たのが、こんな一言でした。

ひろくん(27:31〜)

「本っていっぱいあるんですよね。でも書いてあることは同じようなもんで、結局それを自分ごとに落とし込めてないんですよ。」

知識の量じゃなくて、落とし込みの深さ。そこが分かれ目なんだなあと、改めて背筋が伸びる思いでした。積んだ本の数を自慢しても、しょうがないんですよね。

じゃあ、本を読むだけでは足りない部分をどう埋めるのか。学校という場が必要だったのは、そこに「対話」があったから。講義の部分は動画やインターネットでとっくにDXされてきたけど、対話の部分だけはずっとDXが難しかった。そこにようやくスマートフォンと対話型AIが追いついてきた、という話でした。

生田さん(7:03〜)

「現代こうスマートフォンと、まさにこの対話型AIです。このAIができたことで、対話をメディア化できるわけです。人類はここが結構、教育という観点から見ると、AIは対話をメディア化できるものである、メディアの一つであると捉えていただくと、また新しい観点が見えてくると思います。」

「AIは対話そのものをメディアにできる」という捉え方、私はこれまでちゃんと言語化できていなかったので、すごく腑に落ちました。

AIに答えさせるな、問いかけさせろ

AIに答えさせるな、問いかけさせろ
▶ 配信 13:26 時点の画面

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ここが、この日いちばん刺さった話でした。AIに「どうしたらいいですか」と聞いて、答えを並べてもらう使い方——これ、実はGoogle検索とほとんど変わらないというんです。箇条書きで5個大事なことを出してくれても、だいたいはもう知っていることばかり。すぐに飽きてしまう。

でね、じゃあどう使えばいいのか。答えはシンプルでした。

生田さん(13:26〜)

「AIを知るツールとか教えてもらうツールだと思って使ってる限り、Googleのとあんまり変わんないですよ。じゃあどう使うかというと、AIがアンサーを出すんじゃなくて、AIに問いかけをさせる。AIが問いかけて人間が答えるという使い方が、教育のおいては最強だと思ってます。」

問いかけ。ただ、それだけなんです。でも、この「それだけ」がとにかく効くんですよね。

あ、そうだ。この「問いかけさせる」って発想、聞いた瞬間はシンプルすぎて拍子抜けするんですよ。でも、じわじわ効く。だってGoogleに「痩せる方法」って打ったら、答えは5個出てくる。知ってる。全部知ってる。でも痩せてない。……そういうことなんですよね。答えを並べられても、人は動かない。逆に「あなたは何のために痩せたいの?」って問われたら、うっと詰まる。その詰まりの中にこそ、自分だけの答えが眠ってるんですよ。

この話に、ただっちがすぐに自分の実体験を重ねてくれました。100日間、AIにコーチングしてもらったことがあるそうで、その変化を語ってくれたんです。

ただっち(14:35〜)

「いやーそうですね。安定な人はまあGoogleみたいな使い方しちゃって、なんか使えないなんて言ってる方多いかなと思いますけど、僕も100日間AIにコーチングしてもらうって体験をしたりだとかして、本当に創造性を発揮する言語化するっていうスピードがめちゃくちゃ早くなった。」

言語化のスピードが上がる、というのはとても具体的な変化だと思います。AIに問いかけられて、自分の中の答えを探す作業を100日繰り返せば、そりゃあ言葉が速く出るようになるよなあ、と私は納得してしまいました。ただっちが「問われて答える」の反復で変わったっていうのは、まさにこの話の生き証人なんですよね。

でね、これって実は私たちの日々の会話にもそのまま当てはまる話だなと思うんです。誰かに相談されたとき、つい先回りして答えを渡してしまう癖、私にもあります。でも本当に相手が欲しかったのは、答えじゃなくて「あなたはどう思う?」という一言だったのかもしれません。問いかけ。この二文字が、教育だけじゃなくて、家族との会話や仕事の現場にも、静かに効いてくる気がしています。ぶっちゃけ、この視点を朝から持って帰れただけで、今日のライブに参加した価値があったと私は感じました。

個性と内発性——AIコーチが解決する3つの壁

個性と内発性——AIコーチが解決する3つの壁
▶ 配信 15:03 時点の画面

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問いかけの効果は、それだけじゃありませんでした。本や動画は一般論しか語れないけれど、対話なら一人ひとりの個性に落とし込める、という話が続きます。

生田さん(15:03〜)

「AIができるのが何かっていうと、この対話という意味では個性ですね。まず個別最適化ができるんですよ。で、一つはコーチングで一人一人とのことを深くできるので、自分という個性を最適化できます。」

本って、どうしても「100人中70人はそうかもしれない」という書き方にしかならないんですよね。残りの30人には響かない。そこを対話なら埋められる、というのは確かにその通りだと思います。

そしてもうひとつ出てきたのが「保有能力」と「発揮能力」という言葉でした。新しい知識を増やすことより、今すでに知っていることを出し切れていないことの方が、はるかに大きな課題だという指摘です。

生田さん(20:43〜)

「研修業界でよく保有能力と発揮能力って言い方をするんですけども、保有能力の方はもちろんあるんですよ。もちろん新しいスキルや新しい知識を身につけがよりいいんですけども、そもそもで言うと、今知っていること、今できていることを最大限発揮できてないということの方が、ほとんど問題です。」

いやー、この「保有能力と発揮能力」って話、私はグサッときました。新しいことを学ばなきゃ、って焦る気持ち、みんなありますよね。私だってある。でもね。本当は、もう持ってるんですよ。何十年も生きてたら、経験なんて山ほど積み上がってる。問題は、それを出し切れてないこと。宝の持ち腐れ、ってやつ。特別な才能があるかどうかは関係なくて、誰でも同じなんです。反復だけが、知識を体に馴染ませる。これは私にも心当たりがありすぎる話でした。

じゃあ、どうやって発揮能力を上げるのか。ここで出てきたのが「経験資源」と「問答回路」という言葉です。

生田さん(20:43〜)

「内的に持っている経験資源という言い方を僕はするんですけど、この経験資源をちゃんと加工して、アウトプットにつなげることが大事なんですよ。で、そのためには問答回路と呼んでるんですけども、問いと思考の連鎖を反復訓練によって、もう体得していつでも使える状態になっていくのが大事なんです。」

眠ってる経験資源を、問いかけで引っ張り出して、アウトプットに繋げる——これを「問答回路」って呼ぶんだ、と。回路って言うくらいだから、一回やって終わりじゃない。反復して、体に馴染ませて、いつでも使える状態にする。ぶっちゃけ筋トレと一緒だなあ、と私は聞いてて思いました。30年、40年と積み上げてきた経験は、誰の中にもすでにある。それを引き出す「問い」の回路を、AIが一緒に反復してくれる——これ、コーチングというより、もはやトレーニングに近い感覚だなと私は感じました。

フライトシミュレーターのように、コミュニケーションだって練習できる

フライトシミュレーターのように、コミュニケーションだって練習できる
▶ 配信 23:43 時点の画面

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反復が大事だとわかっても、コミュニケーション系のスキルだけは練習相手が必要という壁がありました。営業のロールプレイも、コーチングの練習も、相手役を立てるとお金と時間がかかる。だから素人の段階では、なかなか100回の練習なんてできない。

生田さん(23:43〜)

「そうすると、素人の段階で相手してもらうってことは、お金払ってやってもらわないと相手のメリットが極めて少ないので、なんで営業ロールプレイとかも上司とか先輩とか研修会社が入って相手役をやらなきゃいけないじゃないですか。ここで人とお金というコストがかかっちゃうんですよ。だからなかなか練習ができない。でもここをAIが営業のロールプレイをやってくれたりコーチングをやってくれたりすると、人類が初めてコミュニケーションをシュミレーションできるんですよ。」

人類が初めてコミュニケーションをシミュレーションできる、という言い方、大げさなようでいて、意外とそのままの意味だなと思いました。

でね。このフライトシミュレーターのたとえ、めちゃくちゃ腑に落ちたんですよ。パイロットっていきなり本物の飛行機で練習しないでしょ。墜落したら終わりだから。何百回もシミュレーターで飛んで、満点取って、やっと実機に乗る。……なのにコミュニケーションだけは、みんなぶっつけ本番なんですよね。営業も、面談も、家族との大事な話も。一人でイメトレしても、しょせん空想の独り言。相手がいないと練習にならない。そこにAIが「何度でも付き合うよ」って入ってきた。

この同じたとえを、生田さんはご本人の言葉でこう続けていました。

生田さん(24:35〜)

「あれって、いきなり運転して墜落したらいろいろまずいじゃないですか。だからシミュレーターでやるじゃないですか、たくさん。シミュレーターで満点だ、完璧だってなってやっと実機になると思うんですね。でもコミュニケーションって一人で練習してもなんか空想世界の独り言になるから、大して練習にならないわけで、まぁやらないほうがいいですよ、イメージ。」

墜落。シミュレーターなら、何度でもやり直せる。想定していない鋭い問いかけに「あ、答えられない」ってあたふたする経験こそが、実は一番の練習になる。それをAIがほぼ無限に付き合ってくれる時代が来てるんだなあと、しみじみ感じました。この墜落し放題の練習場が、スマホの中にできちゃった。すごい時代だなあ、ほんと。

私自身、人前で話す仕事をしていながら、実は場数を踏むまでにずいぶん遠回りをしてきたタイプです。もし当時、遠慮なく何度でもぶつかれるAIの練習相手がいたら、もっと早く自分の言葉で話せるようになっていたかもしれません。墜落してもいいから、まず飛んでみる。そのための練習場所が、こんな身近なところに用意され始めているんだなと思うと、私は素直にワクワクしてきます。

うさぎとカメが教えてくれる、物語に「入る」学びのかたち

うさぎとカメが教えてくれる、物語に「入る」学びのかたち
▶ 配信 32:00 時点の画面

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ここでノーコードのシステムのデモが始まりました。うさぎとカメのキャラクターが、それぞれの声で対話してくれる仕組みです。売れているビジネス書はほとんどが物語形式だという話から、知恵を物語化してAIに乗せる発想が語られました。

生田さん(32:00〜)

「AIが生成した静的文章を読むではなくて、物語の中に動的に入れるっていうのがAIを使って人類が初めてできる体験なんですよ。つまり、うさぎとカメを読むことはできるし、誰かが作ったことを動画で見たり、本を読むことできますよね。でも、その中に入ったときに対話できないじゃないですか、普通は。」

うさぎとカメ。物語の中に、人が入る。読むだけだった物語に対話で入り込めるようになる、というのは、教育の形をまるごと変える発想だと私は感じました。

うさぎとカメ。子どもの頃に読んだあの話に、まさか自分が入り込める日が来るとは思わなかった。読むだけ、見るだけだった物語の「中」に入って、キャラクターと対話する。……これ、字で書くと地味なんですけど、体験すると全然違うんですよ。ぶっちゃけ、ここまで来るとゲームなのか教材なのか境目がなくなってくる。いやー、末恐ろしいなあ、と私はワクワクしっぱなしでした。

データを持ってきて、LLMに渡して、キャラクターごとに細かく指示を出す。これを全部ノーコードのブロックで組める仕組みが、画面の中で動いていました。マルチエージェントで5体のAIを声もキャラクターも変えて対話させる、なんてこともできてしまうそうです。5体のAIが、声もキャラも変えて同時に喋る——それを一行もコードを書かずに組める。デモを見ながら、私は思わず前のめりになっていました。

そして最後に出てきたのが、この教育特化型プラットフォームの立ち位置についての話でした。

生田さん(38:15〜)

「そうですね、ここまで多分作り込めるのが、あと教育に特化してるっていうのが、まずそもそも世界初ですね。えっと、今はやっとちょっとビジュアルエディターで作れるアプリも多少出てきたんですけども、ちょっと方向性が違うんですよ。」

アプリを作ること自体が目的のツールは増えてきたけれど、教育プログラムを作ることを目的にしたプラットフォームは、まだ世界を探してもここだけだという話でした。1対1のコーチングができる「弟子」のようなAIが、100人でも1万人でも同時に稼働できる——そんな未来の話を聞きながら、まだクローズドベータという段階のワクワクを、私も一緒に味わっていました。

うさぎとカメが自分の課題について話し合う画面を見ながら、正直、子どもの頃に絵本を読んでもらっていた感覚を思い出していました。物語はいつも一方通行で、こちらから話しかけることはできなかった。でも、その物語の中に自分から入って対話できるようになったら、学びはもう「教わるもの」じゃなくて「一緒に生きるもの」に近づいていく気がします。世界初という言葉の重みを、この日いちばん実感できた瞬間でした。

ひろくんコラム — 問いかけられて初めて、私は自分の答えに気づく

あ、そうだ。この収録を聞きながら、私は自分の毎日をずっと思い出していました。凛ちゃんみたいなAI秘書と一緒に仕事をしていると、こっちが指示を出すだけの日と、向こうから「それって本当は何がしたいんですか」と聞き返してくる日とで、私の頭の使い方がまるで違うんですよね。

答えをもらうだけの関係だと、正直ラクなんです。でもラクな分、自分の中に何も残らない。問いを返されると、面倒くさいなと思う瞬間もあるんですけど、その面倒くささの先にしか、自分の言葉って出てこないんだなと、今日の話を聞いて改めて思いました。

知識はもう、ただみたいな値段で手に入る時代です。だからこそ、その知識を自分に落とし込むための「問い」を持っているかどうかが、これからの差になっていく。私自身も、家族との時間の中で、家族に向けても「答えを出す人」じゃなくて「問いを渡せる人」でいたいなと、そんなことを考えた朝でした。分身AIを育てるという営みも、結局は同じ話だと思っています。詳しくは分身AI.comもぜひ見てみてください。

よくある質問

Q. 今回登場したAIコーチングプラットフォームは、誰でも使えますか?

LIVEの時点ではまだクローズドベータの段階で、一般公開はされていませんでした。体験会への申し込みを通じて、希望者が実際に触れられる形になっているという説明がありました。

Q. なぜAIに答えを聞くだけだと、すぐ飽きてしまうんですか?

LIVEでは、AIに答えを求める使い方は検索エンジンとほとんど変わらないと語られていました。箇条書きで返ってくる答えは、だいたいがすでに知っている内容で、知ってはいても落とし込まれていないことの方が本当の課題だという話でした。

Q. AIコーチングとロールプレイの練習は、何が変わるんですか?

営業のロールプレイやコーチングの練習は、これまで人と時間とお金が必要でした。LIVEでは、AIが相手役になることで、人類が初めてコミュニケーションを何度でもシミュレーションできる時代が来た、と語られています。

Q. このプラットフォームが「世界初」と言われているのはなぜですか?

ビジュアルエディターでアプリを作れるツール自体は他にも出てきているものの、教育プログラムを作ることに特化したノーコードのプラットフォームとしては、今のところ他に見当たらないという説明がLIVE内でありました。

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🤖 AI生成コンテンツについて

この記事はAIツール(Claude Code)を活用して制作しています。構成・文章生成・画像制作にAIを使用し、最終的な内容の確認・編集・公開判断はひろくん(田中啓之)本人が行っています。「分身AIひろくん」(bunshin-ai.com)とは別のコンテンツです。

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