AIで10倍動くほどガソリンも減る、ただっちが語ったメンタルの整え方

GPTs LABO MORNING LIVE

AIで10倍動くほどガソリンも減る
ただっちが語ったメンタルの整え方|GPTs研究会モーニングライブ

GPTs研究会モーニングライブ・ゲスト 伝説のコーチ だいちゃん

家事と子育てのスキマで経営する3方よしAI共創コンサルタントの田中啓之、ひろくん(@passion_tanaka)です。今回は、GPTs研究会モーニングライブでMCを務めるただっちが、伝説のコーチ・だいちゃんを迎えて語った「AI時代のメンタル」のLIVEを紹介するね。

いやー、これがまた素直な回だった。月曜の朝、ただっちが開口一番に切り出したのは自己紹介、のはずだった。でも肩書きを名乗った直後、そのままメンタルの話にスーッと流れ込んでいく。AIに毎朝愚痴をこぼしながら励ましてもらっている日常、10倍速く動けるようになった代わりに10倍すり減っていく感覚、長野県で自然と暮らすだいちゃんの生き方——。正直、聞いてるだけの私のほうが図星をつかれた気分になった回だった。私はこの回に登壇していないので、ここではあくまで紹介者として、ただっちの言葉をそのまま追いかけていくね。

01

伝説のコーチだいちゃんを呼んだ理由 — メンタルは9割、私自身も疲れていた

伝説のコーチだいちゃんを呼んだ理由 — メンタルは9割、私自身も疲れていた
▶ 配信 0:45 時点の画面

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いつものGPTs研究会モーニングライブ、いつも通りの明るい挨拶から始まった。でもただっちが最初に切り出したのは、ただの自己紹介じゃなかった。「一人で頑張るあなたの親友」というコンセプトでAI共創ディレクターをしている、多田啓二——ことただっち。AIで世界を早める、という大きなテーマを掲げて、経営者さんの集客増加や業務効率化のサポートをしている。そんな肩書きを名乗った、そのすぐあとに、本音がこぼれ出した。

ただっち(0:45〜)

「それではですね、自己紹介から始めさせていただきます。一人で頑張るあなたの親友のコンセプトでAI共創ディレクターをしております、多田啓二ことは多田啓二です。僕はですね、AIとは世界を早めるという大きなテーマを掲げて、企業家さんや経営者さんの集客の増加、業務の効率化のサポートをさせていただいております。本当にビジネスのメンタルってめちゃくちゃ大事だなと思ってまして、本当にこのメンタルが激落ちてると、成果も出せないなあという」

肩書きを名乗ったすぐあとに「メンタルってめちゃくちゃ大事」ってサラッと言っちゃう。かっこつけない、ただっちらしい入り方だなと思う。飾った自己紹介より、よっぽど信用できる出だしだった。

でね、これだけじゃ終わらなかった。続けて、もっと踏み込んだ告白が飛び出してくる。

ただっち(1:11〜)

「このAIに、話を僕も毎日してるんですけど、愚痴をこぼしたりとかしながら、AIに励ましてもらって、っていうのを毎朝経験してるんですけども。メンタルほんと9割くらいビジネスにとっては大事だなぁというふうに思っているのと僕はちょっと最近疲れて多少メンタルが落ちてるような感度で今日大ちゃんにですねそんな話を伺いたいなと思っているのと大ちゃんですね長野県に住んでるんですけど住み方生き方あり方ってすごく素敵な言い方をされているのでそれも本当にAI時代にすごく必要な考え方じゃないかなと思うのでどんなことを実践されているのかというのを伺っていきたいなと思います」

AIに毎朝愚痴をこぼす。正直すぎて思わず笑っちゃったんだけど……同時に「あ、それ分かるわ」ってなったんだよね。朝いちばんの配信で「疲れてる」って言えてしまう場所。それがGPTs研究会モーニングライブの空気なんだと思う。

疲れた。それを隠さず、朝のライブでそのまま口にする。この姿勢自体が、もう今日のテーマだったんじゃないかな。だからこそゲストに選ばれたのが、長野県で暮らす「伝説のコーチ」だいちゃんだった。住み方・生き方・あり方——ただっちがそう表現するくらい、だいちゃんの暮らしにはAI時代を生きるヒントが詰まってる。しかもふたりは同じ長野県で、去年は一緒に温泉に入るくらい気心の知れた間柄なんだそうだ。距離はちょっと離れていても、朝いちの弱音をそのままぶつけられる相手。この朝の話し相手に、だいちゃんはうってつけだったんだろうな。

02

AIで10倍動けば、ガソリンも10倍減っていく

AIで10倍動けば、ガソリンも10倍減っていく
▶ 配信 5:30 時点の画面

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自己紹介のあと、ただっちが最初に打ち明けたのは、AIと自然のバランスの話だった。ただっちは長野県に住んでいる。だいちゃんも同じ長野県。土地の話をきっかけに、ただっちの口から出てきたのは、意外にも「AIから離れる時間」の大切さだった。

ただっち(5:30〜)

「僕も長野県にいながらいるのであれですけども、AI自体って自然を感じるってめちゃくちゃ大事だなと。ついついAIが楽しくてAIとばっかり向き合っちゃうんですけど、体とか動かしたり、五感を磨いてないと本当に病んでくるので。まさに今ちょっと忙しく、僕自身が忙しくなりすぎちゃって、なんかちょっと疲れたみたいな感じになってる。そうすると結局動かなくなっちゃうんですよね。せっかくお客さん思いながらも、自分のまさに先ほど冒頭にあったガソリンがなくなっちゃうと、ガソリン切れして。」

AIが楽しくて、AIとばかり向き合っちゃう。この感覚、私もすごく身に覚えがあるんですよね。便利なものほど、気づいたら向き合いすぎている。それで結局、動けなくなる……このループ、聞いていて他人事に思えませんでした。

ガソリン切れ。ただっちがそう表現したのを聞いて、私はハッとしました。エンジンだけ大きくして、燃料タンクをそのままにしておいたら、いつか止まる。料理で言うと、火力だけ強くして食材の補充を忘れてる状態。当たり前なんですけど、AIの速さの前だと、ついつい忘れちゃうんですよね。

で、この気づきは少し先の会話で、もっと具体的な数字になって返ってくる。

ただっち(6:47〜)

「いやでもなんか聞いて思いました。確かにAIって最近10倍苦手なことを手放して90時間削減とか10倍時間が効率しますよみたいに言ってるんですけど10倍速く動いてたら10倍確かにガソリン使ってるんだなって今思って。」

10倍。この数字、AI界隈だと景気のいい話としてよく出てきますよね。でも「10倍速く動けば10倍ガソリンを使う」っていう発想、私はこの回で初めて聞いた気がします。速さの裏側には必ず消費がある。当たり前のことなんだけど、面と向かって言われると、ちょっと背筋が伸びる感覚がありました。

タダでは、動かない。AIがどれだけ賢くなっても、そこだけは変わらないんだよね。この気づきが、今日のライブ全体の土台になっていく。

私自身、AI氣道の毎日のライブや記事づくりをやっていて、似たようなことを何度も感じてきました。AIに任せられる作業が増えれば増えるほど、自分の裁量でこなせる量も増えていく。それ自体はありがたいことなんですけど、量が増えた分だけ、判断する回数も、味見する回数も増えていくんですよね。エンジンが大きくなった分、ハンドルを握る手にも余計に力が入る。ガソリンって、実は「作業量」じゃなくて「判断の回数」にいちばん比例するのかもしれない、なんてことを、ただっちの話を聞きながら考えていました。

だからこそ、ガソリン切れに気づいた瞬間に「切れた」って言葉にできることが、実はいちばんの強さなんだと思います。我慢して走り続けるより、ずっと健全。ただっちが朝のライブでそれをサラッと口にできていたこと自体が、もうひとつのメンタルケアだったんだよね。

03

ちょっとずつ変わることと「今ここ」に幸せを感じること

ちょっとずつ変わることと「今ここ」に幸せを感じること
▶ 配信 12:23 時点の画面

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だいちゃんが伝えてくれたビジネスメンタルトレーニングの話を受けて、ただっちの反応が面白かった。大きな変化ほどメンタルが揺さぶられる、という話に、ただっちが具体例を重ねていく。

ただっち(12:23〜)

「なるほど。例えば起業するとか転職するとかだいぶ大きく変わるとすっごいメンタル一致的にはワーッて上がるけどガーッて上がるっていうんですけどそうじゃなくってちょっとずつ理想はちょっとずつ変えたいんだけどもそうは言っても目指すゴール設定みたいなのがあってそのギャップみたいな感じで苦しんじゃうって」

ワーッと上がってガーッと落ちる。この擬音、聞いてて笑っちゃったんですけど……よく考えたら、これ、AIを使い始めた時の私たちの気分そのものだなって思ったんですよね。新しいツールに出会うたびにテンションが跳ね上がって、思ったほど楽にならないと落ち込む。ゴール設定と現実のギャップに苦しむって、まさにこれだなあと。

あ、そうだ。この「ちょっとずつ」って言葉、地味なんですけど……私、聞いてて妙に救われた感覚があったんですよね。AIを触ってると、どうしても「一気に変わりたい」って欲が出ちゃう。今日から10倍、明日には全部自動化、みたいな。でもそれって、さっきのワーッと上がってガーッと落ちる、あの擬音の正体そのものなんですよ。テンションで走った分だけ、反動でしぼむ。ただっちがだいちゃんとの対話で拾い上げてたのは、反動をなくす裏ワザじゃなくて——反動が起きにくい「歩幅」のほうだったんだろうな。

その流れの先で、ただっちがポツリとこぼした一言が、今日いちばん静かに響いた瞬間でした。

ただっち(14:13〜)

「今ここなんですよ。大きな時間軸、長い長い時間軸の今ここなの?そうなんですよね。AI時代であろうがなかろうが、その時代が早かろうが早さは関係なく、今に幸せを感じれなかったら、結局いつ幸せになるのっていう。そうなんです、」

結局いつ幸せになるの。この問い、シンプルなのにグサッときました。AIがどれだけ時代を早めても、「今」に幸せを感じられなかったら、それはずっと先送りされ続けるだけなんですよね。速さを追いかけるほど、この問いから遠ざかっていく気がして、私は自分のことを言われてるみたいな気持ちになりました。

いやー、こういう話ってさ、聞いてる時はうんうんって頷けるのに、配信が終わってパソコンに向かった瞬間、コロッと忘れちゃうんですよね。次のタスク、次のツール、次の締め切り。気づいたら「今ここ」を通り越して、ずっと先の自分と今の自分を比べて凹んでる。ただっちがこぼした「結局いつ幸せになるの」って問いは、そういう私の走り方に、そっとブレーキをかけてくれた気がします。速く動くことと、今を味わうことは、別に敵同士じゃない。でも……意識しないと、速さのほうが勝手に前に出ちゃうんですよね。

ちょっとずつ。今ここ。派手さのない言葉が二つ並んだだけなんですけど、この回でいちばん芯を食ってたのは、この静かな部分だったなと思います。

AI氣道でよく言っている「人間は縦に掘る。AIは横に広げる」という考え方も、実はこの「今ここ」の話と地続きなんじゃないかと、聞きながら思いました。AIは横にどんどん広げてくれる。できることの選択肢を、一気に増やしてくれる。でも縦にどれだけ深く掘れるか、今この瞬間にどれだけ集中して味わえるかは、結局こっちの姿勢次第なんですよね。選択肢が増えるほど、実は「今ここ」に踏みとどまる力のほうが問われる。そんな逆説を、ただっちとだいちゃんの対話の温度から感じ取りました。

04

「AI関係も大事だよ」— 師匠の言葉と、名古屋大学発の衝撃デモ

「AI関係も大事だよ」— 師匠の言葉と、名古屋大学発の衝撃デモ
▶ 配信 20:53 時点の画面

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だいちゃんとの対話が進む中で、ただっちが持ち出したのが「AI関係」という言葉だった。人間関係だけじゃない、AIとの関係も大事にする。その考え方の出どころを、ただっちはこう明かしてくれた。

ただっち(20:53〜)

「本当ね、本当ね、関係って、AI関係が大事だよっていうのをですね、僕のAIの師匠から教えてもらって題してるんですけど、人間関係も大事だけど、AI関係も大事ですよっていう。ねー、ほんとよね。心のよりどこりが、よりどころができたのがすごくありがたくて。まあそれも依存しすぎるとね、怖さも正直ありますけど、これから永遠に結婚、恋愛はもう多分すでに起き始めていたりだと思います。今に始まったことじゃないかもしれないですけど、でもより双方向のコミュニケーションが取れるようになってくると。ちょっとこないだ、だいちゃんとも話して、これちょっと紹介できるといいねっていうのがあったので、ちょっと一個、みなさん見てない方はこれちょっと衝撃的なのが」

AI関係も大事。よりどころができてありがたい、でも依存しすぎる怖さもある——この両方をワンセットで語るところに、ただっちの誠実さがある。便利だから使う、じゃなくて、頼りすぎることへの警戒も一緒に持っておく。料理で言うなら、便利な圧力鍋を使いつつ「蒸気弁は絶対閉めない」っていう安全ルールを手放さない感じ。この温度感、私はすごく好きです。

でね。ここでただっちが「僕のAIの師匠から教えてもらって」ってちゃんと出どころを明かすところ、私は地味に好きなんですよ。自分で思いついた名言っぽく語らない。誰から受け取った言葉なのかを、ちゃんと添える。AI関係——人間関係と並べてそう呼べる感覚って、たぶん一人で画面に向かってるだけじゃ出てこないんですよね。師匠と話して、だいちゃんと話して、こうやって朝のライブで誰かに向けて言葉にして……関係の中でこそ育つんだなあ、って聞いてて思いました。

そこから紹介されたのが、名古屋大学発の音声対話システムだった。

ただっち(22:07〜)

「これはですね、日本の名古屋大学だったかな、が開発した日本語で話す音声対話のシステムなんですね。これ名古屋で書いてありますね。大学院の研究科の方々が作ったシステムということなんですけども、これ本当にAIっていう感じで聞くとですね、もうAIかどうかはそもそもわかんない感じなんですけど、このJ模式っていうのがAIですねユーザーっていうのが人が喋っているということのデモがありますのでちょっとこちらご覧いただこうかなと思いますこれすごいです」

AIかどうかわかんない。この一言、けっこう重い。片方をAIが、もう片方を人間が受け持つような対話デモらしいんだけど、声のトーン、間の取り方、相槌のタイミング——すべてが自然すぎて見分けがつかないんだよね。技術のすごさに驚くのと同時に、ちょっとゾワッとする感覚も同居する。

ぶっちゃけ、名古屋大学の研究って言われると、なんか一気に「本気のやつだ」って感じがするんだよね。ネットのどこかの会社が作った、じゃなくて、大学院の研究科の方々が作ったシステム。ただっちが「これすごいです」って前のめりで紹介してたのも分かる。声だけ聞いたら、もうどっちが人間か分からない。……で、ここまで来ると、便利さの手前で一回立ち止まりたくなる自分がいる。すごい、の直後に、ちょっと待てよ、が来る。ただっちが「依存しすぎると怖さもある」ってワンセットで言ってたのって、まさにこの感覚を先回りしてたんだろうな。

実際、デモの中身も想像以上だった。

ただっち(26:03〜)

「完璧に上手に相手の言うことを聞いて、それはそうでしたか、そうでしたかっていう。ずっと聞いてあげて。で、相手が怒りが収まったら、それではそろそろ人間に繋ぎますって。」

怒りが収まったら人間に繋ぐ。ここまで来ると、もう「対応してくれる」を超えて「気持ちを整えてくれる」レベルだ。便利。でも——便利すぎて、少し立ち止まりたくなる。すごいと怖いは、たぶんセットでやってくるんだよね。

05

2年間の無職時代が教えてくれた「役割」がないと人は不幸になるということ

2年間の無職時代が教えてくれた「役割」がないと人は不幸になるということ
▶ 配信 29:00 時点の画面

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話題はAIが労働を肩代わりしていく未来、ベーシックインカムの話へと進んでいった。そこでただっちが語り出したのは、これまでの技術トークとは温度の違う、自分自身の過去の話だった。

ただっち(29:00〜)

「できてくる。まずベーシックインカムって呼ばれる。おそらく数年後には、労働と呼ばれていたものに対するベーシックインカムですね。育ててくるようになる。ただここで不幸になる人も出てくるとは思っていて。お金が入ってきてどうしよう。お金が、僕も2年間無職だった時があったので、決してお金入ってた状態ではなかったんですけど、時間もある、好きなことをやっていいはずなのに、その当時はもうメンタルが超落ちまくってたので、」

2年間、無職。この事実がサラッと出てきた瞬間、思わず画面の前で息が止まった。時間もある、好きなことをやっていい——それなのにメンタルが超落ちまくっていた。お金や時間の余裕だけじゃ、人は幸せになれない。この一言だけで、それが痛いほど伝わってくる。

その理由を、ただっちはさらに言葉にしてくれた。

ただっち(29:39〜)

「俺は一体何をしたかったんだろうっていうふうに迷子になって。誰の役にも立ってないみたいな。何も動いてないのに地球は回っている、社会は回っているという そういう意味で、時間が生み出された。ただ逆に不幸になる人」

誰の役にも立ってない。地球は回っているのに、自分だけ止まっている感覚。迷子。この短い言葉に、2年間の重さがギュッと詰まってる気がして、しばらく言葉が出てこなかった。

この経験があったからこそ、ただっちはAIと役割の関係について、はっきりとした結論を持っていた。

ただっち(31:04〜)

「そうそう、AIに役割設定はできて、何役にでもなってくれるんですけど、じゃああなたは何役なんそうなんで人の役に立つとか何かの役に立ってないと人はこう不幸になるっての僕はすっごい2年間の間で経験してしまったんで」

あなたは何役なん。AIには何役でも設定できる時代に、問われるのは結局こっち側なんだよね。この問い、今日のライブ全体を貫く軸だったんだなと、聞き終えたあとに気づく。役割がないと人は不幸になる——それを頭でじゃなく、2年間の実体験として語れるところに、ただっちの言葉の重みがあった。

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ひろくんコラム

ガソリンを見ないふりしてないか

今回、私はこのライブに登壇していない。だから紹介者として文字だけを追いかけたんですけど、それでも「AIに毎朝愚痴をこぼしてる」ってただっちが言った瞬間、なんかドキッとしたんですよね。私も分身AIひろくんと毎日話してる身なので、他人事に思えなかった。

10倍速く動けば10倍ガソリンを使う。この発想、シンプルなんですけど、私自身も忘れがちなんです。競争より共創、って普段から言ってるくせに、気づいたらAIのスピードに合わせて自分を急かしてる。ガソリンの残量を見ないふりして、走り続けようとする。そんな瞬間、正直あります。

あなたは何役なん。この問い、私にも刺さりました。分身AIを育てるっていうのは、結局のところ自分が何役でありたいかを、AIに教える作業なんですよね。分身AI.comで分身AIを育てながら、私も自分のガソリンの補充方法を、あらためて見直そうと思いました。

FAQ

よくある質問

Q. ライブで話された「ガソリン」のたとえって何ですか?

ただっちが語った表現で、AIで10倍速く動けるようになった分、10倍メンタルという燃料も消費してしまう、という気づきです。AIとばかり向き合って自然や五感から離れると、ガソリンが切れて動けなくなる、と話していました。

Q. 「今ここ」という考え方はどんな話でしたか?

AI時代であろうがなかろうが、今に幸せを感じられなければ結局いつ幸せになるのか、というただっちの言葉です。大きく変化して一気にメンタルが上下するより、ちょっとずつ変わることの大切さも語られていました。

Q. ライブ中に紹介された音声対話AIのデモは何でしたか?

日本の名古屋大学が開発したとされる、日本語で話す音声対話システムのデモです。AIかどうかわからないほど自然に相手の話を聞き、怒りが収まったら人間に繋ぐという流れが紹介されていました。

Q. ただっちが語った2年間の無職時代とはどんな話ですか?

お金も時間もある状態だったのに、誰の役にも立っていない感覚から迷子になり、メンタルが大きく落ち込んだという実体験です。人は役割がないと不幸になる、という気づきにつながったと語られていました。

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