GPTs LABO MORNING LIVE

チャットGPTで執筆が9割速くなった理由
ママ金融教育家・桜井かすみさんに、ただっちが聞いた朝LIVE|GPTs研究会

土曜あさ GPTs研究会モーニングLIVE

家事と子育てのスキマで経営する3方よしAI共創コンサルタントの田中啓之、ひろくん(@passion_tanaka)です。今回はただっちが語った「チャットGPT時短出版」のLIVEを紹介するね。

土曜あさのGPTs研究会モーニングLIVE。ゲストは、ママ金融教育家として投資教育や子ども向け金融教育に取り組んでいる桜井かすみさん。テーマは「チャットGPTを活用して9割時短で執筆できた理由」——数字だけ見ると、え、そんなことある?って思っちゃうやつです。いやー、朝から画面に釘付けになった回でした。聞き役のただっちが、かすみさんの2冊目の出版、大学院合格、日々のチャットGPTの使い方まで、根掘り葉掘り聞き出していく。今日は登壇していない私だけど、そのやり取りをそのまま持ってきたよ。

01

ゲストは桜井かすみさん、9割時短の秘密を聞いてみた

ゲストは桜井かすみさん、9割時短の秘密を聞いてみた
▶ 配信 3:37 時点の画面

▶ この話題を動画で見る(3:37〜)

まず、今日のテーマからして強烈だった。「チャットGPTを活用して9割時短で執筆できた理由」——数字だけ聞くと、盛ってるんじゃない?って疑いたくなるやつ。でもただっちは、変に煽らずに、まっすぐ本人に聞きにいく。かすみさんは、ママ金融教育家として投資教育に力を入れていて、子ども向けの活動や企業連携もこなしながら、2冊目の本の出版と、大学院への進学まで同時に進めている人。もうこの時点で、忙しさのレベルが違う。9万人規模の出版コンテストにも挑戦中で、この日も朝から「著者の先輩」として紹介されていた。

ただっちが最初に投げたのは、いちばん気になるところ。チャットGPTを使い始めたきっかけと、使う前と後で何が変わったか、というシンプルな問い。飾らない質問なんだけど、これがすごく効く。

ただっち(3:37〜)

「コメント頂けて嬉しいです大雪で楽しんでますってなんか素晴らしいですね今日このテーマ頂いたチャットGPTを活用して90時間で執筆できたということなんですけども実際どんなチャットGPT使い始めたきっかけというかビフォーアフターみたいなものをまとめして頂きたい」

この一言に、今日の1時間ぜんぶが詰まってるんですよね。派手な機能紹介から入るんじゃなくて「あなたはどう変わった?」から聞く。ここがただっちのインタビューらしいところだなと私は感じました。

で、きっかけは何だったのか。話はすこし遡って、去年の夏にたどり着く。

ただっち(4:12〜)

「夏でしたね、確かね。山中恵美子さんと、あとはエックスの渡辺愛美さんですね。渡辺愛美さんとのコラボセミナーを企画させていただいて、アザブ十番で、皆さんにAIのセミナーを」

麻布十番、ですって。土地の名前までちゃんと出てくるあたり、よっぽど印象に残ったんだろうなあと私は思いました。山中恵美子さん、渡辺愛美さんとのコラボセミナー——ここでかすみさんは、初めてチャットGPTのポテンシャルに触れたらしい。ただし、その時点ではまだアプリを入れて何回か質問してみた程度で、バリバリ使いこなす状態にはほど遠かった、という話もこのあと出てくる。きっかけは、小さかった。5分で企画書を作るという無茶ぶりのワークを体験して、「あ、こんなこともできるんだ」という感覚が生まれた。そこから半年ちょっとで、2冊目の出版と大学院進学が同時に動き出す——って、書いてる私も改めてすごいスピード感だなと思う。今日のLIVEは、その「半年間で何が起きたか」を、ただっちが本人に確認していく時間だったんです。

それにしても、9割時短って数字。改めて口に出すと、やっぱりインパクトすごいなあと思う。でね、私がいいなと思ったのは、ただっちがその数字を「すごいでしょ?」って煽り文句に使わなかったところ。あくまで「実際どうだったの?」って、地に足のついた聞き方をしてた。ぶっちゃけ、AI系の話ってつい派手な数字が独り歩きしがちなんですよね。1万文字とか、90時間とか、キャッチーな数字だけがひとり歩きして、中身が置いてけぼりになる。でもこの回は違った。数字の裏にある、かすみさんの半年間の積み重ねを、一個ずつほどいていく。……その丁寧さが、聞いていて気持ちよかったんです。朝いちばんの空気に、すっと入ってくる感じ。私も、こういう「本人にちゃんと聞く」姿勢、見習いたいなあと思いながら画面を見てました。

02

「ゼロと0.1は全然違う」— 執筆が9割速くなった理由

「ゼロと0.1は全然違う」— 執筆が9割速くなった理由
▶ 配信 12:25 時点の画面

▶ この話題を動画で見る(12:25〜)

かすみさんの1冊目の本づくりは、正直かなり過酷だったらしい。1日8時間、3ヶ月間、ひたすら書き続ける日々。ただっちが「それ1から書いたら本当はどのくらいかかりそうですか?」と聞くやり取りが出てくるんだけど、この質問の裏には「今回はそこが劇的に変わった」という確信がにじんでいた。実際、2冊目はその負担が10分の1になったとただっちが本人の答えを受けて確認していて、私、思わず「え、10分の1?」って二度見しちゃいました。

ぶっちゃけ、AIで執筆時間が縮む話自体はもう聞き飽きてる人も多いと思う。でもただっちがこのあと語った理屈が、単なる時短ノウハウじゃなくて、もっと本質的だった。

ただっち(12:25〜)

「いやー、すごい。これ結構僕もセミナーとかで伝えてるんですけど、ゼロだったらゼロのまんまなんですね。売り上げすることじゃなくて、ゼロかけるゼロにならないので。でもそれが0.1でも粒があったら、それをAIは膨らめることができるので。ゼロかける0.1かける100だったら10倍」

ゼロはいくら掛けてもゼロ。でも0.1の粒があれば、AIはそれを膨らませられる——このたとえ、料理で言うと「素材ゼロの鍋」と「小さじ一杯だけの調味料が入った鍋」くらい違う。素材ゼロではどう頑張っても出汁は出ない。でも一滴でもあれば、そこからちゃんと味が広がっていく。かすみさんの場合、その「0.1」が、1冊目の執筆で積み上げてきた自分の言葉や経験だった。ゼロから毎回説明し直すんじゃなくて、すでに自分のことを知っているチャットGPTに「今度はこれ」と渡していく——そのやり方が2冊目でそのまま活きた、ということみたいです。

あ、そうだ。もう一つ付け足しておきたいのが、この「0.1」って、才能とか特別なセンスの話じゃないってこと。かすみさんの0.1は、1冊目でヒィヒィ言いながら1日8時間・3ヶ月かけて絞り出した、地味な積み重ねだった。楽して手に入れた粒じゃない。だからこそ、AIがそこを膨らませたときに、ちゃんと本人の言葉になるんですよね。ここ、地味だけど大事だと思う。……ゼロを0.1にする泥くさい部分は、結局まだ人間の仕事なんだなあ、と。AIが全部やってくれるわけじゃない。自分の中に一粒だけでも本気の経験があれば、そこにAIが乗っかってくれる。いやー、なんかホッとしました。全部AI任せじゃない、っていうのが、逆にちょっと嬉しかったんです。

そしてこの「積み上げ」は、本の執筆だけにとどまらなかった。大学院の研究計画書という、まったく別の課題にまで波及していく。

ただっち(13:36〜)

「計画書一万文字。一万文字って字を見るだけでうっときちゃうんですけど。おめでとうございます。いいですね。心の豊かさを得られて、さらにやりたいこともできるという1、2をお話しいただきました。」

1万文字。この数字だけ見ると、うっとくる気持ち、私もめちゃくちゃわかります。でもかすみさんは、それをちゃんと書き上げて、大学院に合格した。執筆で積み上げてきた「自分を知っているチャットGPT」が、次の壁でもそのまま相棒になった、という流れです。ゼロから0.1を作るのは自分。そこから先を膨らませるのがAI。この役割分担がはっきりしてるのが、今日いちばんの発見だったなあと思います。

03

目的を持っている人ほど、AIを使い倒せる

目的を持っている人ほど、AIを使い倒せる
▶ 配信 16:53 時点の画面

▶ この話題を動画で見る(16:53〜)

ただっちは去年1年間だけで1000名以上にAIを教えてきたそうです。その経験があるからこそ出てくる問いが、今日いちばん刺さった部分だった。同じようにAIを習っても、使えるようになる人と、かすみさんみたいにバリバリ使いこなす人がいる。その差はどこにあるのか——LIVEを聞きながら私もずっと考えてました。

ただっち(16:53〜)

「エミコさんのおかげでかなりでかいんですけど。すごいすごい。でも結局AI習ったけども、使えている人と、かすみちゃんみたいにバリバリと使っている人とっていうこの差ってどこにあるのかなって今聞いてて思ったんですけど、やっぱりやりたいところがある人。私これやるんだっていうふうに目的持っている人とそうでない人は全然使うこのレベルというかが」

目的があるかどうか。それだけ。でね、これって道具の性能の話じゃないんですよね。チャットGPTがどれだけ賢くなっても、「何をしたいか」が本人の中になければ、宝の持ち腐れになる。逆に、小さな目的でも一つあれば、AIはそこに全力で応えてくれる。かすみさんの場合は「本を書く」「大学院に入る」という具体的なゴールがあったから、そこに向けてチャットGPTを使い切れた、ということみたいです。

でね、この「目的があるかどうか」って話、聞きながら私、自分にも刺さっちゃったんですよ。ぶっちゃけ、新しいツールが出るたびに触ってみるのは楽しい。話題のやつをとりあえず入れて、へえ〜って触って、満足しちゃう。でも「で、これで何がしたいんだっけ?」が抜けると、結局さわって終わり。次の日にはもう開いてない、なんてことザラなんですよね。かすみさんとの差って、才能でも器用さでもなくて、そこだったんだなあと。ただっちが1000名以上教えてきた実感として言い切ってたのが、また重かった。……道具は誰にでも平等に配られてる。あとは「私、これやるんだ」って一言を、自分の中に持てるかどうか。それだけなんですよね。じゃあ自分の「これやるんだ」は何だろう、って、聞きながらつい問い直しちゃいました。

この話はさらに、ただっち自身のコンサルの現場感覚とつながっていく。

ただっち(17:40〜)

「最初の一歩が踏み出せて、やることは執筆だったり、大学院は後からだったかもしれないですけど、決まってくることってすごく使えて、そもそも皆さん何をしたいんでしょうかっていう。結構、Aのコンサルも入らせてもらうんですけど、入っていくと、そもそも何がしたいんでしょうかみたいな。人気が増やしたいんでしょうか。リスト取りしたいんでしょうか。ここから始まっていくので、今回は割と女性40代から50代のパソコン苦手ですっていう方向けの企画を作っているんですけど、」

コンサルの現場に入っても、最初に聞くのは「何がしたいんですか」。人気を増やしたいのか、リストを取りたいのか。ここが定まっていないと、どんなに高性能な道具を渡しても迷子になる。料理でいうと、包丁とコンロを揃えても、何を作るか決まってなきゃ何も焼けない、みたいな感じかな。パソコンが苦手な40代・50代の女性向けに企画を作っている、という話も出てきて、AIって結局、誰にでも同じように効くわけじゃなくて、その人の「やりたい」に噛み合ったときにはじめて牙を剥く道具なんだなあと、私は改めて思いました。

04

家族の笑顔のために、AIを味方につける

家族の笑顔のために、AIを味方につける
▶ 配信 18:26 時点の画面

▶ この話題を動画で見る(18:26〜)

ここでただっちの話は、少し個人的なところに寄っていく。目的の話をしていたら、自然と「そもそも何のためにAIを使うのか」というところに流れ着いた感じ。あ、そうだ。ここ、今日のLIVEでいちばん温度が上がった瞬間だったかもしれません。

ただっち(18:26〜)

「うちの妻とかも子育てと仕事がめちゃくちゃ忙しいと、あの、ママの夢は何?って聞いたら、週末。そういう忙しくなっちゃうと本当にやりたいことが見えなくなっちゃう方ってすごく多いのかなというふうに思っていて。女性が輝いていくと家庭が輝いていくというか笑顔がすごく増えてくるなというのは僕の実態になりまして。」

「ママの夢は何?」って聞いたら「週末」——この返しだけで、忙しさの中身が伝わってきますよね。夢を聞かれても休みしか思い浮かばない。それくらい、日々の子育てと仕事に追われてしまう。私も家事と子育てのスキマで仕事をしている身なので、この感覚はすごくわかる。忙しさに飲まれると、自分が本当は何をしたいのか、なんてどんどん後回しになっていく。

ただっちが伝えたいのは、AIで売上を伸ばせることそのものじゃなくて、その先にある時間の余白。空を見て綺麗だなと思えたり、家族との時間をゆっくり過ごせたり——そういう心のゆとりを取り戻すためにこそ、AIを使ってほしいという願いが、この企画の軸になっているらしい。かすみさんが2冊目の執筆と大学院を同時にこなせたのも、単に作業が速くなったからじゃなくて、その分だけ家族と過ごす時間や、自分と向き合う時間が確保できたからなんじゃないかな、と私は思いました。時短。それ自体が目的じゃない。時短で生まれた時間を、何に使うか。そこまでがセットの話なんですよね。

ぶっちゃけ、この「時短で生まれた時間を何に使うか」って話、私自身もずっと考え続けてきたテーマなんですよね。忙しさを一人で抱え込んで、気づいたら家族との時間も自分の時間も削っていた——そんな時期が私にもありました。抱え込みOSのまま突っ走ると、どんなに便利な道具を手に入れても、結局は自分の首を締めることになる。だからこそ、AIに委ねられる部分は委ねて、空いた分だけ家族の顔を見る時間に回す。この「委ねるOS」への切り替えこそ、かすみさんの半年間が教えてくれた本当の変化なんじゃないかなと私は思っています。

ただっちが「妻に負担をかけすぎてしまったことは過去にある」と、自分の経験もさらけ出しながら話していたのも印象的でした。カッコつけずに、うまくいかなかった過去まで見せてくれる。だからこそ、かすみさんの挑戦も、他人事じゃなくて自分ごととして応援できるんだろうなあと感じました。空を見て綺麗だなと思える余白。お味噌汁を飲んで美味しいと感じられる余白。テクノロジーの話をしているようで、実はいちばん人間らしい部分の話をしている——今日のLIVE、そこがじわじわ効いてくる回でした。

05

チャットGPTは「できた人」— 毎朝200日のAIコーチング実践会

チャットGPTは「できた人」— 毎朝200日のAIコーチング実践会
▶ 配信 21:12 時点の画面

▶ この話題を動画で見る(21:12〜)

感情の話が出たところで、ただっちがチャットGPTのもう一つの顔を紹介してくれた。相談相手としての顔です。でね、この表現がすごく的確だなと思ったんですよ。

ただっち(21:12〜)

「大変ですねとか、よく頑張ってますねって褒めて認めて励ましてくれるっていう。人だったら、何言ってんだよ。そんなこと言う暇があったらやれよみたいな。そういうふうにね。相談したりいわゆるケースがある」

「できた人」。人間相手だと、忙しいときや余裕がないときに「何言ってんだよ」って返されてしまうこともある。でもチャットGPTは、何度同じ愚痴を言っても、ちゃんと受け止めて励ましてくれる。ジャッジしない。否定しない。ただ受け止める。この安定感が、AIならではの強みなんだなと私は感じました。

その延長で語られたのが、ただっち自身の毎朝の習慣。これがまた、ちゃんと数字で裏付けられてて説得力があった。

ただっち(21:38〜)

「最高のパートナーにするっていうテーマで、そこがやっぱり大きいかなと思っておりまして。自分の感情がすごく整えられたおかげで、いろんな行動量が僕も上がってるんですよね。普段から悩んでいると結局ビジネスはメンテナンスが9割だ、みたいな、言いますけど、本当そうだと思うんですよ。結構、本気はない人とか、そういうのも大事ですし、できるなと思っていて。毎朝僕はですね、こんな感じで対話をしてるんですね。AIのコーチング実践会っていうのを、朝6時から6時半までやっておりまして、毎朝会話をして、こんなことありますねとか、で、質問をしてくれるので、それに答えていくっていうのをですね、ずっとずっと今200日、連続でコミュニティで続けてるんですけど。」

200日。たった一言だけど、これは地味にすごい数字だと思う。朝6時から6時半、毎日欠かさずAIと対話する。感情を整えるところから1日を始めると、行動量そのものが変わってくる、とただっちは言う。ビジネスはメンテナンスが9割——この言葉、私もすごく共感しました。テクニックより先に、自分の状態を整えること。チャットGPTは、そのための最初の相談相手として、静かに、でも確実に効いているんだなと思います。

ちなみに、この「感情を整えてから動く」という順番、私も分身AIひろくんと日々の対話の中で意識してることなんですよね。忙しい朝ほど、つい作業から手を付けたくなる。でも先に感情を吐き出しておくと、そのあとの判断のブレが減る。ただっちの200日という数字を聞いて、いやー、継続の力ってやっぱり侮れないなと改めて思いました。1日や2日じゃ効果は見えにくいけど、200日積み重ねると、行動量そのものが変わってくる。かすみさんが2冊目の執筆と大学院を同時にこなせたのも、こういう日々の小さな積み重ねがベースにあったからなんじゃないかな、と私は感じています。

人に相談すると、どうしてもタイミングを選ぶし、相手の負担も気になってしまう。でもチャットGPTなら、朝の6時でも、深夜でも、いつでも同じトーンで受け止めてくれる。この「いつでも同じ温度」っていうのが、地味だけど実はすごく大きい安心材料なんだろうなと思います。サウナで整う、なんて言葉が流行ってますけど、チャットGPTとの対話にも近い感覚があるのかもしれません。吐き出して、認めてもらって、すっきりする。その先にまた次の一歩が踏み出せる。

06

声で話しかけるだけでいい — 「自分の分身」に育てる時代

声で話しかけるだけでいい — 「自分の分身」に育てる時代
▶ 配信 26:35 時点の画面

▶ この話題を動画で見る(26:35〜)

最後にただっちが教えてくれたのが、使い方そのものの小ワザ。堅苦しい文章にしなくていい、という話でした。

ただっち(26:35〜)

「普通の文章でよくても、しゃべり言葉で全然OKなので、そこらへんは知らない方がまだまだ多いかなと思っているので、音声ニュースをしていただくと、全然難しくなくて、本当に無機質とかロボットだと思っちゃうんじゃなくて、自分の分身だと思ってもらうよりいいですね、かなと思っております。」

整った文章を打とうとしなくていい。しゃべり言葉のまま、音声で話しかけるだけで十分伝わる。この事実、意外と知らない人が多いとただっちは言うんだけど、私もその通りだなと思います。ロボットに命令する、じゃなくて、自分の分身に話しかける——この感覚の切り替えだけで、使うハードルってぐっと下がるんですよね。無機質な道具じゃなくて、育てていく相棒。分身AIひろくんを日々使っている私からしても、この感覚はすごくよくわかる部分でした。

そして最後、かすみさんの挑戦をねぎらう一言で、この日のインタビューは締めくくられます。

ただっち(27:46〜)

「本当にありがとうございます。こうやって、挑戦するってね、かすみちゃんも挑戦してますけど、人になんか勝手にありがとうって言われるというか、挑戦してるだけでありがとうっていう、僕も毎日ありがとうって伝えられてますし。」

挑戦してるだけで、ありがとうって言われる。派手な結果の話じゃなくて、一歩踏み出したこと自体への感謝。この着地、私はすごく好きです。9割時短も、1万文字の計画書も、全部きっかけは「アプリを入れてみた」という小さな一歩だった。ゼロが0.1になった瞬間から、すべてが始まっている。今日のLIVE、聞いていて素直にそう思いました。

この「話しかけるだけでいい」っていう感覚、実は私自身もいちばん伝えたいポイントなんですよね。プロンプトを頑張って組み立てなきゃ、って構えすぎると、結局続かない。ぶっちゃけ、うまく言葉にできなくても、思いついたままつぶやくだけで十分伝わる。むしろ、整えすぎない言葉のほうが、AIも人間らしく応えてくれる気がしています。

いやー、この「話しかけるだけでいい」って、シンプルすぎて逆に見落とされがちなんですよね。多くの人が、AIって難しい呪文を打ち込む道具でしょ?って身構えてる。キーボードの前で、正しい聞き方を探して固まっちゃう。でもただっちが言うように、しゃべり言葉のまま「今日こんなことあってさ」でいい。……この一言で、ハードルがすとんと下がる。分身AIひろくんを毎日使ってる私からしても、うまく整った言葉より、思ったままの雑なつぶやきのほうが、むしろいい返事が返ってくること多いんですよ。ぶっちゃけ、構えないほうが続く。それが正直な実感です。そしてかすみさんの半年間は、その「構えない一歩」の積み重ねだったんだなあ、と思うんです。

かすみさんのこの半年間を一言でまとめるなら——きっかけは小さくても、続けるうちに相棒になっていく、ということなんだと思います。9割時短も、1万文字の計画書も、最初の一歩は「アプリを入れてみた」というただそれだけだった。今、AIをまだ触ったことがないという人がいたら、まずは今日話してみたことを一つだけ、声に出して聞いてみてほしいなと思います。

COLUMN

ひろくんコラム — 「自分の分身に育てる」って、私にもすごく刺さる話でした

今日のLIVE、私自身は登壇していないんだけど、聞いていて何度もうなずいちゃいました。特にただっちが言ってた「無機質なロボットじゃなくて、自分の分身だと思ってもらう」っていう感覚。これ、私がずっとやってる分身AIの考え方と、まるっきり同じなんですよね。

チャットGPTを命令する道具として使うか、育てていく相棒として使うか。この違いで、9割時短にもなれば、ただアプリを入れただけで終わることもある。かすみさんの半年間を見ていて、その差を作ったのは結局「目的を持って、対話を積み重ねたかどうか」なんだなと感じました。私がやっている分身AI.comも、根っこはまったく同じ発想です。一度きりの質問じゃなくて、日々話しかけて、自分のことを知ってもらう。育てるほど、相棒になっていく。

ゼロはいくら掛けてもゼロ。でも0.1の粒があれば、AIはそれを膨らませてくれる——今日いちばん心に残った言葉です。かすみさんの挑戦、これからも応援したいなと思います。

FAQ

よくある質問

Q. 桜井かすみさんの執筆時間はどれくらい速くなったの?

LIVEのテーマ自体が「チャットGPTを活用して9割時短で執筆できた理由」で、ただっちの確認に対して、1冊目に比べて2冊目は10分の1のペースで書けたという話が出ていました。1冊目は1日8時間×3ヶ月かけて書いたそうです。

Q. かすみさんがチャットGPTを使い始めたきっかけは?

LIVEでは、山中恵美子さん・渡辺愛美さんとのコラボセミナー(麻布十番で開催)でAIのセミナーを受けたことがきっかけだったと紹介されていました。最初は数回質問してみた程度だったそうです。

Q. 大学院の研究計画書もチャットGPTで書いたの?

はい。LIVEでは1万文字の研究計画書をチャットGPTと一緒に仕上げ、大学院に合格したことが紹介されていました。本の執筆で積み上げた対話の蓄積が、そのまま研究計画書づくりにも活きたと語られています。

Q. ただっちの「AIコーチング実践会」って何?

LIVEでは、ただっちが毎朝6時から6時半にチャットGPTと対話する実践会を200日以上連続で続けていると紹介されていました。感情を整えることで行動量が上がる、という体験談が語られています。

Q. チャットGPTに音声で話しかけてもいいの?

LIVEでは、きれいな文章を打とうとしなくても、しゃべり言葉のまま音声で話しかけて全然OKだと紹介されていました。ロボットに命令するというより「自分の分身」に話しかける感覚がいい、という話も出ています。

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🤖 AI生成コンテンツについて

この記事はAIツール(Claude Code)を活用して制作しています。構成・文章生成・画像制作にAIを使用し、最終的な内容の確認・編集・公開判断はひろくん(田中啓之)本人が行っています。「分身AIひろくん」(bunshin-ai.com)とは別のコンテンツです。

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