GPTS LABO MORNING LIVE

弱点は逃げていい、AIと言葉の力で「特徴」に変わる瞬間

GPTs研究会 土曜あさLIVE「AIと言葉の力で弱点を逆転する」

家事と子育てのスキマで経営する3方よしAI共創コンサルタントの田中啓之、ひろくん(@passion_tanaka)です。今回は、ジーニーさんが語った「弱点は逃げていい」というテーマのGPTs研究会朝LIVEを紹介するね。

進行はただっち。ゲストは「アイクラス」という学びの場を運営しているジーニーさんです。付箋はすぐなくすし、速読講師をしてたのに本が読めない……そんな「できない」を隠さず全部さらけ出しながら、AIと言葉の力でそれを逆転させていく話が、朝からぐいぐい進んでいきました。私はこの回に出てないんですけど、画面の前で何度もうなずいちゃいました。

01

ジーニーさんという人 — 「AIとともに暮らす未来」をつくる

ジーニーさんという人 — 「AIとともに暮らす未来」をつくる
▶ 配信 5:31 時点の画面

▶ この話題を動画で見る(5:31〜)

ジーニーさんは「アイクラス」という学びの場を運営してる人。AIと暮らす、その「暮らす」と学びの場である「クラス」を掛け合わせた名前だそうです。土曜の朝の自己紹介では、朝6時から6時半のチャットGPTデイリーハック、無料のFacebookグループ、新潟でのパソコン教室運営まで、次から次へと活動が出てきて、私は聞いてるだけで息切れしそうになりました。でね、いちばん驚いたのが「読書会」の話。

ジーニーさん(5:31〜)

「早い。そう、朝5時からこれ、なかなか人が参加できない時間に、あえて起きるっていう。ちょっとスパルタな感じのですね、時間設定をしてですね。今日も7人か8人ぐらい参加してます。」

朝5時。土曜日の朝5時ですよ……。普通に考えたら二度寝の時間です。でもあえてそこに設定する。「確実にやれる人だけが集まる」っていう発想に、私は正直ちょっとゾクッとしました。

進行のただっちも、実は似たような朝活をしていて、毎朝チャットGPTに昨日の振り返りと今日の目標を伝えて、得たい感情を質問してもらいながら答えていく——そんな時間を持っているそうです。ふたりとも、AIを使って「朝の自分」を整えるところから1日を始めてるんだなあ、と聞きながら思いました。

ただ、そんなジーニーさんにも「できないこと」がめちゃくちゃあるらしくて。速読の講師をやってたのに、本が読めない。整理整頓もできない。付箋を挟んでも、その付箋自体をなくしてしまう。だからページの角を折るんじゃなくて、縦に折って目印にする——っていう独自の技を編み出したそうです。この告白がまた、飾らないんですよね。

ジーニーさん(9:48〜)

「できないことやっぱりすごいいっぱいあって、とにかく整理ができないのもあるし、文字が読めないみたいなのも。今年の4月まで速読の講師をやってたんですけど、もともと本が全然読めなくて、あと整理もできない子なので。よく本に付箋を挟むじゃないですか。僕は何でかっていうと、付箋をなくすんですよ。付箋の束を最後まで使い切ったことが一度もない。」

速読講師なのに本が読めない。この矛盾、笑っちゃいけないんでしょうけど……思わずニヤッとしてしまいました。でもこの「できなさ」を包み隠さず出せることが、たぶんジーニーさんの一番の武器なんだろうな、と私は感じました。本を読むための商売をしていた人が、本が読めない。おまけに、目印代わりの付箋まで自分でなくしてしまう。この二重の「できなさ」を、恥ずかしがらずにそのまま話せる強さが、ジーニーさんの土台になっているんだろうなと私は感じました。次の話が、まさにその「できなさ」をどう扱うかという話でした。

朝5時からの読書会も、6時からのデイリーハックも、正直マネできる自信はありません。でも、そこに集まる7人か8人の人たちは、きっとジーニーさんのその「できなさ」も含めて信頼してるんだろうな、と話を聞きながら感じました。得意なことだけを見せる人より、苦手も含めて全部さらけ出す人の方が、なんだかんだで人が集まってくる。この日の自己紹介だけで、すでにそれが伝わってくる時間でした。

02

弱点は克服より「逃げていい」— ジーニーさん流の弱点逆転術

弱点は克服より「逃げていい」— ジーニーさん流の弱点逆転術
▶ 配信 11:44 時点の画面

▶ この話題を動画で見る(11:44〜)

付箋をなくしてしまう自分の弱点について、ジーニーさんが続けたのが「苦手へのアプローチは2つある」という話でした。昭和・平成の時代は「弱点は克服しなさい」と教えられてきた——ここで話が一段、切り込んできます。

ジーニーさん(11:44〜)

「だからねそのえっと僕苦手に対するアプローチって2つあるかなと思ってて。一つは僕ら昭和平成の時代の人じゃないですか。昭和平成の時代は、苦手とか弱点は克服しなさいっていうふうに教育されてきて、克服することにこそ価値があるっていうふうに思ってたんですけど、最近僕は、逃げるっていう作戦があるなと思ってるんです。」

逃げる作戦。……いい言葉だなあ、と私は思いました。克服しなさいって言われ続けてきた私たちの世代に、まっすぐぶつけてくる感じがして。学校でも、会社でも、苦手なところに赤ペンが入る。できてるところじゃなくて、できてないところに丸をつけられて、そこを直せと言われ続けてきた。だから「逃げる」って言葉には、どこか後ろめたさがこびりついてるんですよね。サボってるみたいな、諦めたみたいな。いやー、その染みついた感覚を、朝の7時台にサラッとひっくり返してくるんですよ、この人は。

で、ここからがジーニーさんの本題でした。AIを使って逃げる、という話です。付箋をちゃんと管理しなさい、整理しなさいっていうのが今までの教えだったけど、この「逃げ方」を知っていること自体を、同じように悩んでる人に伝えてあげると、それが誰かにとっての救いになる——そういう発想です。

ジーニーさん(12:25〜)

「この逃げ方を知ってることで、逃げ方を同じように僕はこう逃げてるんですよっていうのを伝えてあげると、それも多分その人たちにとっては、救いの場所とかの感情につながってくると思ってて。これが僕が言ってる、その弱点は弱点のまま、なんていうか自分の特徴になっていくじゃないですか。そうすると、この弱点って必ずしも克服しなくても、誰かのために価値になるんだっていう。」

弱点のまま、特徴になる。克服しなくても価値になる。……これ、私自身にも刺さりました。役所への相談とか、税金の仕組みとか、ホームページを見ただけで挫折しちゃうタイプの苦手を、私も抱えているから。ジーニーさんの「逃げていいんだよ」っていう言葉は、そういう人に向けて言われているように、私には聞こえたんです。ただっちも「なるほどね、もう閉じ込めちゃうとか、見ないようにするんじゃなくて、そのままでいいんだよってことなんですね」と受けていて、この一言でスタジオの空気がふっとやわらいだのが伝わってきました。

ここでちょっと考えたんですけど、「閉じ込める」と「逃げる」って、似てるようで全然違うんですよね。閉じ込めるのは、見ないふりをして蓋をすること。逃げるのは、逃げ道を自分で設計して、堂々と通ること。前者は誰にも言えないけど、後者は人に教えられる。ジーニーさんの付箋の話でいうと——付箋をなくす自分を責めるんじゃなくて、ページを縦に折る、っていう自分専用の抜け道を作った。で、その抜け道を「僕こうやってるんですよ」って人に見せる。その瞬間、弱点が語れるものに変わってるんですよ。ここ、地味だけどデカい。

克服できないまま抱えてきた弱点を、無理やり直そうとするんじゃなくて、そのまま人に見せられる形にしてしまう。この発想の転換、簡単なようでいて、実際にやるのはけっこう勇気がいることだと思うんです。でもジーニーさんの言葉は、そこにAIという道具が入ることで、逃げることが後ろめたい選択じゃなくなる、っていう話をしていました。逃げ方そのものが誰かの役に立つコンテンツになる時代なんだな、と私は聞きながら思いました。ぶっちゃけ、この一段だけでも、朝から聞いた甲斐があったなあと思ったくらいです。

03

AIアートは「作る」から「選ぶ」時代へ — ずれ感が磨く感性

AIアートは「作る」から「選ぶ」時代へ — ずれ感が磨く感性
▶ 配信 14:02 時点の画面

▶ この話題を動画で見る(14:02〜)

話題はAIアートに移ります。ジーニーさんがAIに惹かれ始めたきっかけは、絵が作れるということだったそうです。当初は英語でプロンプトを書かないといけなくて、なかなか手が出せなかった。でもチャットGPTが出てきて、英語への翻訳や言葉の補いをしてもらえるようになってから、状況が変わったといいます。

ジーニーさん(14:02〜)

「そのAIが作った絵って、例えば4枚とか、ミッドジャーニー使うと4枚ずつ出てくるし、チャットGPT使うと1枚か2枚の絵が出てきたりするんですけど、ステーブルディフュージョンっていう別の画像生成AIを使うと100枚とか同時に作れたりするんですよね。」

100枚。ババッと出てくる。……その数字を聞いただけで、なんか圧倒されました。ジーニーさんいわく、その大量の絵の中から「こっちがいい、こっちはちょっと違う」と選び取っていくのが「選択のアート」なんだそうです。絵を描く技術がなくても、出てきたものに対して「これがいい」と選べる感性は本物だ、という話に、私はすごく納得してしまいました。

この選ぶ感性を磨くために大事なのが「ずれ感」だとジーニーさんは言います。AIが出してきたものと、自分の中にあるイメージとのずれ。「そうじゃなくて、もうちょっとこうだよね」っていう、あの感覚のことです。

ジーニーさん(18:53〜)

「たぶんただっちも、チャットGPTにお願いすると、ずらずらずらって書いてくれるんだけど、そうじゃなくて、もうちょっとここってこうだよねっていう、ずれ感。ずれ感が実は感性だと思ってて。この僕の中と出てきたものとのズレを感じる力が、実はこのAI時代にすごく大切だと思ってて。」

ずれ感が感性。ぶっちゃけ、この言い方、初めて聞いたときにハッとしました。上手いか下手かじゃなくて、「違う」と感じる力そのものが才能なんだ、っていう見方だったから。絵が描けなくても、文章が書けなくても、「なんか違う」と思える人は、AIと組み合わせることでちゃんとクリエイターになれる——そういう時代が、もう来てるんだなと感じます。技術より先に、感じ取る力があるかどうか。この視点だけで、AIとの付き合い方がまるっきり変わってくる気がします。苦手なことを長く抱えてきた人ほど、実はこの「ずれ」に敏感なんじゃないか——そんなことも、話を聞きながら思いました。

料理で言うと、これって最高の食材が100皿分並んでいるのに、味見して「これはちょっと違うな」と感じ取れる舌を持っているかどうかの話だと思うんです。腕がなくても、感じ取る舌さえあれば、AIという調理器具と組み合わせて本物の一皿にたどり着ける。ジーニーさんが竜神アートを作り続けているのも、絵を描く技術じゃなくて「これがそうだ」と感じ取る感性があるからなんだろうな、と話を聞きながら私は思いました。AIが差し出す問いに、こっちが答えていく。その繰り返しだけで、なんとなく喋っていた言葉が、輪郭のある言葉に変わっていく感覚があります。教えてもらうんじゃなくて、一緒に言葉を磨いていく感じ、と言えばいいのか……そんなことを私は考えていました。

04

「ChatGPTで言語化力が落ちる」は逆だった

「ChatGPTで言語化力が落ちる」は逆だった
▶ 配信 6:57 時点の画面

▶ この話題を動画で見る(6:57〜)

「ChatGPTを使うと自分で考えなくなって、言語化力が落ちるんじゃないか」——そういう心配をする人、けっこう多いですよね。私も正直、わかる気がしていました。電卓を使うと暗算ができなくなる、みたいな話に近いのかな、と。でもジーニーさんの答えは、はっきり逆でした。

ジーニーさん(6:57〜)

「本当にまさにチャットGPT使ったら言語化力が落ちるんじゃないかっていう人がすごくいっぱいいるんだけど、あれって僕は逆だと思ってて、そもそも言語化できてない状態でどう言語化していいのかなって思ってる状態が、一番言語化できない状態のままい続けることで、目の前にこう言語化されて、こういう表現をすればいいのかっていうふうに見せられたときに、その瞬間僕たちって学んでるじゃないですか。」

言語化できていない状態のまま止まってしまうことこそが、いちばん言語化できない状態。……あ、そうだ、これ、すごく腑に落ちる話だと思いました。AIが「こういう言い方があるよ」って手本を見せてくれた瞬間に、私たちの脳はちゃんと動いてる、っていうことなんですよね。

言われてみればそうなんですよ。頭の中でモヤモヤしてるだけの時間って、何も生まれてないんです。「うーん、なんて言えばいいんだろう」で止まってる限り、言葉は一ミリも育たない。でもAIが一回、形にして返してくれると——「あ、そこまでは合ってる。でもここは違う」って、初めて自分の輪郭が見えてくる。さっきのH2で出てきた「ずれ感」の話と、ここ、きれいにつながってるんですよね。手本があるから、ずれがわかる。ずれがわかるから、自分の言葉になる。

ただっちもこの話に深くうなずいていて、AIが的確な問いを立ててくれることのありがたさを、自分のコンサル業務に重ねて話していました。

ただっち(7:42〜)

「そうですよね、そうですよね。こう返したらこう返ってくるんだっていう、すごい問いの立て方もすごく上手ですし、ぶれないというか、僕もコーチングしたりコンサルする時も話聞いてもお客さんに合わせてあっち行っちゃったりこっち行っちゃったりする時もあるんですけど重要なことは何ですかっていうのを聞いてくれたりとかすごいありがたいなと思っています。」

ぶれない問いを立ててくれる相手がいる。これ、地味だけどけっこう大きいことだと思うんです。人相手だと、こっちに合わせて話がずれていっちゃうこともある。プロのコンサルであるただっちですら「あっち行っちゃったりこっち行っちゃったりする」って正直に言ってるのが、また信頼できるんですよね。人間同士だと、相手の顔色とか、その場の空気とか、いろんなものが乗ってくる。でもAIは、同じ軸で問い続けてくれる。その積み重ねで、言語化力はむしろ育っていくんだろうなと、私も話を聞きながら感じました。

毎朝コミュニティのメンバーとチャットGPTを使って対話している人たちは、確実に対話力が上がっていく——ジーニーさんはそう話していました。これは感覚論じゃなくて、毎日の実践から見えてきた変化なんだろうなと思います。朝5時の読書会、朝6時のデイリーハック。あの時間に集まってる人たちが、毎日AIと言葉のキャッチボールをしてる。そりゃ、変わりますよ。1回や2回じゃない、毎日なんですから。

AIは、言葉にする手本を無限に見せてくれる先生でもある。しかも、何回間違えても嫌な顔ひとつしない。その手本を見て「自分ならどう言うか」を考え続けることが、結局は自分の言葉を育てていくんだろうな、と私は感じました。落ちるどころか、育つ。使い方次第、っていうより——止まってるか、動いてるか。その差なんでしょうね。

05

AIは自分を映す鏡 — 言葉の力が生み出す「魂」の結晶

AIは自分を映す鏡 — 言葉の力が生み出す「魂」の結晶
▶ 配信 27:52 時点の画面

▶ この話題を動画で見る(27:52〜)

話は「自己対話」というテーマに移っていきます。ジーニーさんによると、AIを活用している人には、自己対話のための道具としてAIを使っている人が多いそうです。もう一人の自分だけど、ちゃんと人間っぽい回答をしてくれる。話せば話すほど、自分のことを知っていける——そんな感覚を持っている人が多い、と。ただっちもこの話に強く共感していました。

ただっち(27:52〜)

「いいですね、いい使い方ですよね。その使い方が本当に理想だと思ってます。内観ってめちゃくちゃ難しいじゃん。自分の内側を見るって。自分のことって自分が一番わかんないなっていう。それがメモリー機能もね、今あるので。本当に神がいいことにさすがですね。神さんみたいなものですよね、本当にね。」

自分のことは自分が一番わからない。……これ、めちゃくちゃ本音の一言だと思いました。内観って、言うほど簡単じゃないんですよね。目をつぶって座ってみても、出てくるのは「今日の夕飯どうしよう」だったりする。だからこそ、話し続けることで気づいていく相手がいるのはありがたい、という話に、私も深く頷いてしまいました。しかもメモリー機能があるから、こっちが忘れてることを向こうが覚えててくれる。いやー、それはもう、鏡というか——記憶つきの鏡ですよ。

話はさらに、ジーニーさんが手がけている竜神アートの制作プロセスにも及びます。ただっちが大事にしている言葉を聞き取り、そこから感じ取った色や言葉をAIに渡し、いくつも出てくる中から自分の直感で選んでいく——そうしてできた絵を、ただっちは「魂の結晶」と表現していました。ジーニーさんの感性がなければ、ただっちの感覚がなければ、生まれなかったもの。AIが作ったのかどうかという線引き自体が、もう意味をなさない領域に入ってきている感じがします。100枚の中から1枚を選ぶ「選択のアート」の話が、ここでちゃんと着地するんですよ。選ぶ人が違えば、出てくる1枚も違う。だからそれは、その人のものなんです。

そして話は「魂」そのものの話にまで進みました。

ただっち(40:58〜)

「自分の魂がどう、本当に素直にどう思ってるのか、違和感感じるのかっていう、そこがスピリチュアルとかっていう、そのフワフワしたもんじゃなくて、全員100持ってると思う、人だったら。むしろAIにはない部分がそこなんじゃないかなって思うので。」

フワフワしたものじゃなくて、全員が持ってるもの。……そう言い切ってもらえると、なんだかホッとします。「感性がある人・ない人」じゃなくて、全員が100持ってる。あるのに、使ってないだけ。溜め込んだ感情はいつか仕返しにくる、という話も出ていましたが、感じることを止めない、麻痺させない、というのが、この日の対話の底に一貫して流れていたテーマだったんだろうなと、私は感じました。

感情を麻痺させて頑張り続けてしまうと、そもそも自分の違和感に気づけなくなる。ジーニーさんもただっちも、それぞれ感情を抑え込んでいた時期があった、と自分の言葉で話していました。ここ、聞いててちょっと胸が痛かった。だって、麻痺してる人ほど「自分は大丈夫です」って言うんですよ。ずれ感がわからなくなってるから、ずれてることにも気づけない。抱え込むより、感じたことをそのまま感じてあげる。弱点も、違和感も、無理に蓋をしない。AIと言葉の力を借りながら、自分の内側を綺麗に流していく——そういう生き方の話に、最後は繋がっていったように思います。

SUMMARY

まとめ — 弱点は逃げていい。あとは特徴に変わっていく

付箋をなくす、本が読めない、整理ができない。ジーニーさんが次々と明かしていく「できないこと」は、そのまま特徴に変わっていく話でした。克服しなくても、逃げ方を知っているだけで、それが誰かの救いになる。AIで絵を100枚出して選ぶ「選択のアート」も、言語化力は落ちるどころか対話で磨かれるという話も、自己対話やスピリチュアルの話も、全部どこかで「弱点や違和感をちゃんと感じてあげること」につながっているように、私には聞こえました。

弱点は克服しなくていい。逃げてもいい。そこにAIと言葉の力を重ねると、それは特徴に変わっていく——そんな朝でした。

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COLUMN

ひろくんコラム — 弱点は、隠すものじゃなかった

いやー、聞いてて自分のことを思い出しました。実は私も、昔は自分の弱点を隠すことに必死だった時期があって。50キロの減量も、最初はコンプレックスを隠したい一心で始めたようなものだったんです。でも今は、隠すよりさらけ出す方が、結局は近道だったなと思っています。

役所への相談とか、税金の仕組みとか、ホームページを見ただけで挫折しちゃう書類仕事とか。私にも「できないこと」はたくさんあります。ジーニーさんの「逃げていい」という言葉は、そういう自分に向けて言われているみたいに感じました。苦手を克服しようと歯を食いしばるより、AIに頼って逃げる方法を知ること。そして、その逃げ方を同じ悩みを持つ人に伝えること。それがAI時代の「弱点の逆転」なんだろうなと思います。

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FAQ

よくある質問

Q. ジーニーさんの「弱点は逃げていい」という考え方はどんな内容ですか?

LIVEでは、昭和・平成の教育では「弱点は克服しなさい」と教えられてきたが、AIを使って逃げるという作戦もある、と語られていました。逃げ方を知っていること自体を同じ弱点を持つ人に伝えることで、それが誰かの救いになり、弱点は克服しなくても誰かのための価値になる、という話でした。

Q. AIアートは「選ぶ」時代というのはどういう意味ですか?

Stable Diffusionのような画像生成AIを使うと一度に100枚もの絵を生成できるため、その中から「これがいい」と選び取る力そのものが「選択のアート」になる、とLIVEで語られていました。AIが出したものと自分のイメージとの「ずれ感」に気づく力が、感性の正体だという話も出ています。

Q. ChatGPTを使うと言語化力は落ちますか?

LIVEでは逆だと語られていました。そもそも言語化できていない状態にとどまり続けることが一番言語化できない状態であり、AIが言語化した例を見せてくれることで学びが生まれる、という考え方が共有されています。

🌈 ジーニーさん(北平貴之)— 弱点逆転家・AIインストラクター

AIと言葉の力で「弱点で繋がる社会」を創る。ディードットステーション新潟ふるまち教室 代表。

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🤖 AI生成コンテンツについて

この記事はAIツール(Claude Code)を活用して制作しています。構成・文章生成・画像制作にAIを使用し、最終的な内容の確認・編集・公開判断はひろくん(田中啓之)本人が行っています。「分身AIひろくん」(bunshin-ai.com)とは別のコンテンツです。

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