
GPTs LABO MORNING LIVE
AIで音楽もタロットも作ってみたら、自分の軸に戻ってきた話
家事と子育てのスキマで経営する3方よしAI共創コンサルタントの田中啓之、ひろくん(@passion_tanaka)です。今回は、ただっちが語った「人とAIが競争する新しい時代の楽しみ方」というテーマのLIVEを紹介するね。
この回、私は登壇してなくて、完全に紹介する側。番組はAI競争ディレクターのただっちが進行役になって、伝説のコーチだという大ちゃんと、直感リーディングのなるフィンの3人でスタートしたんだけど……いやー、始まってすぐに音楽とタロットの実験が飛び出してきて、朝から一気にテンション上がる回だったんですよね。ただっちの発言をベースに、私なりに味見しながら紹介していくね。
人とAIが競争する新しい時代を、3人で語り合うテーマ

まずはオープニング。いやー、朝いちばんの空気って、その日の番組の温度をだいたい決めちゃうと思うんですけど……この回、ただっちの第一声からもう温度が高かった。今日のテーマを、こう切り出したんですよね。
ただっち(0:33〜)
「人とAIと競争する新しい時代の楽しみ方というテーマで、伝説のコーチ大ちゃんと直感リーディングのナルフィンと、そしてAI競争をディレクターをしているタダッチがですね、お話をさせていただきます。本当にね、このAI時代ってもうどうなっていくのかって、僕自身もAI研究すればするほど来年ってどうなってるんだろうってめちゃくちゃ進化が激しいので、そんな中で本質的にどうなったら楽しめるのかというところをそれぞれですね話をしていきたいなと思います」
研究すればするほど「来年どうなってるんだろう」ってわからなくなる。……これ、AI界隈あるあるだよなあと私は思いました。半年。たった半年。人間の感覚だと、大した時間じゃないんですよ。夏物のシャツを一回着て、洗って、まだ着てるくらいの長さでしょ。でも生成AIの世界だと、それだけでツールの顔ぶれがガラッと変わっちゃう。去年の常識が今年はもう通用しない、なんてことが平気で起きるんですよね。ただっちがそう感じてるってことは、現場でずっと触ってる人ほど、この速度に振り回されてるってことなんだと思います。
でね。私が「お、いいな」と思ったのは、そこで「だから急げ」って煽らなかったところなんですよ。ただっちが向かったのは「本質的にどうなったら楽しめるのか」っていう問い。速さの話じゃなくて、楽しさの話。進化が激しいって言った直後に、楽しみ方へスッと舵を切る。この順番、地味だけどめちゃくちゃ大事だなあと思って聞いてました。焦らせるのは簡単なんですよ。楽しませるほうが、よっぽど難しい。
で、続けて自己紹介。3人がどういう人なのか、ただっちの言葉でこう紹介されました。
ただっち(2:02〜)
「はい、ありがとうございます。一人で頑張るあなたの親友のインストでAI競争ディレクターをしております田田っちです。今日皆さんとお話できるのを楽しみにしてましたので、よろしくお願いいたします」
「一人で頑張るあなたの親友」っていう肩書き、いいですよね。……ぶっちゃけ、AI界隈って「先生」とか「講師」とか、上から教える名乗りが多いじゃないですか。そこを「親友」って言い切る。孤独に走ってる経営者の隣に、教える立場じゃなくて友達として立つ、っていう姿勢が、名乗りのたった一言だけで伝わってくるんですよ。私、ここ好きだなあ。
伝説のコーチという大ちゃん、直感リーディングのなるフィン——肩書きだけ聞くと、大ちゃんは経験を積んだコーチ、なるフィンは直感やエネルギーを扱うタイプの人、っていうのがこの自己紹介からわかる。ジャンルの違う3人が「AIと競争する」という同じテーマで話す。3人。三者三様。だからこそ、この後の展開が音楽やタロットにまでビュンビュン広がっていったんだと思います。
あ、そうだ。念のため書いとくと、私はこの回に出てないので、ここから先はただっちが実際に見せてくれた実験と、話してくれたことを、そのまま紹介していくね。肩書きだけ見ると経歴もジャンルもバラバラな3人なんですけど、共通してるのは「AIをどう自分の武器にするか」を本気で考えてる、ってところなんですよね。声のトーンだけでも、朝からちゃんと本気度が伝わってきました。
LIVE本番前にAIへ相談してみた、ちょっとした実験

本番前に、もう実験。ただっちが最初に見せてくれたのは、配信が始まる前にAIを使ってやっていた、ちょっとした仕込みでした。
ただっち(2:52〜)
「実はこのミーティングが始まる前にAIを使ってちょろっとちょっとというちょっと面白い実験をやりましたね。最初にそれをご紹介をしてから、AIってこんな使い方もできるんだというのをちょっと皆さんにというところを見ていただきながら、ちょっとですね進めたいと思います。こちらですね、本当に超シンプル」
「ちょろっとちょっと」。この言い方がもう、いいんですよ。……大がかりな検証とか、そういう構えた空気が一切ないでしょ。思いついたから、やってみた。それだけ。でもね。その「それだけ」を本番の直前に平気でやれる人って、実は少ないと思うんです。私だったら配信前ってバタバタしてて、カメラの画角とか音量とか気にしてるうちに開始時間、みたいなことになりがち。そこで一個実験ぶっこむ余裕、めちゃくちゃ強いなあと思いました。
で、その実験の中身がこれ。今日の対談で何を意識したらいいかを、AIにあらかじめ聞いていたんです。返ってきた結果を、ただっちはこう共有してくれました。
ただっち(3:54〜)
「そしてね、あの、引いてきたのはカード。まとめで見ると、テーマは希望とインスピレーション。今日全体のテーマで話をしましょうと。そして注意点としては、個人的やネガティブな話題に引っ張られないようにしてくださいねと。そして成功のためのアドバイスとしては、明るくポジティブな姿勢で臨みましょう。ちょっとあんまりネガティブじゃなくて明るい雰囲気でやりましょうという、すごいなんか真実をついてくるところですごいですけどね」
「希望とインスピレーション」「ネガティブに引っ張られない」「明るい姿勢で」——これ、言われてみれば当たり前のことなんですよ。当たり前すぎて、普通は誰も口に出さない。でも、その当たり前を本番前に一回だけ口に出すかどうかで、1時間の空気って変わるんじゃないかなあ、と私は思うんです。
いちばんいいなと思ったのは、自分で自分に言い聞かせるんじゃなくて、AIに一回問いを投げて、返ってきたやつを声に出して確認してるところ。この「一回外に出す」っていう工程が、地味だけどすごく効くんじゃないかな。頭の中で「今日は明るくいこう」って思うのと、外から返ってきた言葉を読み上げるのとじゃ、体への入り方が全然違う気がするんですよね。
ただっち本人も「すごいなんか真実をついてくる」って言ってて、ちょっと笑っちゃったんですけど……たぶんこれ、AIが特別すごいことを言ったんじゃないんですよ。自分が薄々わかってたことを、外から言い直してもらった。そのタイミングが、たまたま本番の直前だった。だから刺さった。そういうことなんじゃないかなと思います。料理でいうと、店を開ける前に今日の一皿を一回だけ味見しておく感じ。作り直す時間はないけど、「今日はこの方向で行く」って舌が決まるでしょ。あれと同じなんですよ。シンプルなプロンプト一発で、こういう使い方ができるんだっていうのを、朝からいきなり見せてくれた実験でしたね。仕込みっていうと大げさですけど、要は「聞いてみたらどうなるか、試してみた」ってだけの話。それくらい気軽な距離感でAIと付き合ってるんだなあ、というのが伝わってくる場面でした。
音楽生成AIで、コミュニティのテーマソングを作ってみた話

次はただっちの趣味の話から、そのまま音楽生成AIの実演へ。
ただっち(6:05〜)
「音楽作りにちょうどハマりをしておりまして。まず僕が作った合気道というコミュニティをやっているので、合気道のテーマソングをこの間作ったので、ぜひ聴いていただきたいなと思います」
自分が運営してるコミュニティのために、テーマソングを自分で作る。……いやー、ちょっと前だったらこれ、作曲を誰かに頼むか、自分で楽器を触れないと絶対に無理な話だったんですよ。しかも「ハマってまして」ってサラッと言うでしょ。趣味の延長で、コミュニティの曲が生まれちゃってる。この軽さが、もう時代なんだよなあ。
でね。使っていたツールについても、ただっちはその場でこう説明してくれました。
ただっち(8:48〜)
「これはですね、スノーAIという音楽AI生成ツールで、僕は課金してるんですけど、課金してない人もなんと毎日10曲。2曲作られてしまうんですけど、5曲は、5パターンは作れて、全部で10曲毎日作ることができます」
課金しなくても毎日10曲。タダ。……ここ、地味にすごいポイントだと思うんですよ。有料プランならもっと使えるけど、無料の範囲でも毎日ちゃんと試せる余地が残ってる。「まず1曲だけ作ってみる」のハードルが、ほぼゼロなんですよね。
実際その場でも、講座のテーマソングを作ってと頼んだらすぐ形になって、参加者から「いいですね」「めちゃくちゃいい」っていう反応がバンバン飛び交ってました。さらに、コミュニティのメンバーの名前を入れたバージョンまでその場で生成してみせていて、日替わりでテーマソングを作れる、っていう遊び方まで見せてくれたんです。料理でいうと、レシピを一行伝えるだけで、その場で一皿出てくる感じ。作曲を勉強したことがなくても、自分のコミュニティの音楽を持てる時代になってるんだなあ、と素直に思いました。
で、私が地味にいちばん「お、それ」ってなったのは、名前入りバージョンをその場で作り替えてたところなんですよ。一回作って終わりじゃない。聴きながら「じゃあこの名前も入れて」って、その場で重ねていける。日替わりでテーマソングが作れるってことは、裏を返せば「一発で完成させなきゃ」っていうプレッシャーが、そもそも要らないってことなんです。
これ、けっこう大きい話だと思うんですよね。今までの作曲だと、一曲仕上げるのにものすごい時間と労力がかかってた。だから「せっかく作ったんだから」って、直せなくなる。でも何回でも作り直せるなら、飽きたらまた新しいバージョンを試せばいい。その前提そのものが、根っこから崩れてるんですよ。
あと、自分で使うだけじゃなくて、コミュニティ全体で盛り上がれるコンテンツにできる、っていうところも大きいですよね。一人で完結させずに、その場にいるみんなで「せーの」で聴く。……音楽って、本来そうやってみんなで楽しむものだったよなあ、と改めて思わされる場面でした。技術の話をしてるはずなのに、出てくる絵づらは「みんなで曲を聴いて盛り上がってる朝」。なんかいいでしょ、これ。
レベル1の能力が100になる時代、でも量産にはなりたくない

音楽の実演を見たあと、ただっちがふと漏らした一言。これが、この回でいちばん私に残っています。
ただっち(13:12〜)
「こういうことができる時代、本当に自分の表現が当たり前にできるような時代、才能を100倍にできるなと思っていて、全然めっちゃ好きだし、だけどもやっぱ音楽作るとか、今って想像もしてなかったんですけど、レベル1の能力が100まで上がっちゃうっていう時代なんですね」
レベル1が、100になる。……音楽を一度も習ったことがない人が、コミュニティのテーマソングを持てちゃう。さっきの実演が、まさにそれだったわけですよね。「才能を100倍にできる」って言葉、すごく前向きだし、私も好きです。
でね。すごい話だと思う一方で、私はちょっと立ち止まって考えたくなる話でもあるなと感じました。だって、誰もが同じツールを同じように使えるようになると、出てくるもの自体はどうしても似てくる可能性があるでしょ。全員がレベル100の包丁を持ったら、次に問われるのは包丁じゃなくて「何を切るか」なんですよ。そのあたり、この会話ではもう少し先まで広がっていて、こんな言葉も出てきました。
ただっち(25:20〜)
「そういう意味だと本当に、誰もが平等になる、ある意味誰もが平等になる時代だなと思っていて、もうAIがある程度フラットに考えてくれるので、自分のこの苦手なことはAIに任せるとか頼って、自分と分を突き伸ばしていける時代になってくると思うんですよね」
苦手なことはAIに任せて、得意なことに時間を使う。誰もが平等にスタートラインに立てる、っていう捉え方、私はけっこう好きです。平等っていうのは、みんな同じものを作るってことじゃなくて、みんなが「自分の得意」に集中できるようになる、ってことなんだろうなと。ここ、聞いてて素直に励まされる話でした。
ぶっちゃけ、レベル1が100になるって聞くと「じゃあみんな横並びになっちゃうのでは」って、一瞬ヒヤッとするんですよ。でも、ただっちの話をよくよく聞くと、そこは「苦手を埋める」話であって、「得意を消す」話じゃないんですよね。苦手だった音楽を、AIの力を借りて一曲形にできる。それでも、その曲を「誰のために作るか」「どんな想いを込めるか」を決めるのは、結局のところ自分でしかない。
道具のレベルが上がるほど、逆に「自分は何を大事にしたいのか」がくっきり浮かび上がってくる。そんな感覚を、この一連の話から受け取りました。得意を伸ばして、苦手はAIに任せる。……言葉にすると当たり前に聞こえるんですけど、実際に「じゃあ自分の得意って何だっけ」って考え始めると、意外とすぐには出てこないんですよ。私も出てこない日、あります。AIが苦手を埋めてくれる時代だからこそ、自分の得意をちゃんと言葉にできるかどうかが、これから地味に、でも確実に効いてくる気がします。
AIと対話するほど、自分の軸が整っていくという話

で、話は冒頭のタロットの実験に、もう一度戻ってきます。ただっちが、こう話していました。
ただっち(20:09〜)
「まさに、だからさっき言ったタロットカードでテーマ出たじゃないですか。結局あれが出て、そのまま受けるんじゃなくて、じゃあ自分がどうそれを見て捉えるかの方が大事だなと思って。自分の意識を高めていくとか、自分の軸を整えていくっていうことが、なんだかんだで100年後も200年後も変わらないんだなと思います」
AIがカードを引いてくれても、それをどう受け取るかは自分次第。……ここ、この回でいちばん刺さった言葉かもしれません。「そのまま受けるんじゃなくて」。この一言が効いてるんですよ。AIが出した答えを、そのまま正解として飲み込んじゃったら、それはもう自分の人生じゃないでしょ。出てきたものを見て、「自分はこう捉える」って一回噛む。その一手間がある人と、ない人。同じツールを使ってても、たぶん全然違う場所に行き着くんだと思います。
しかも「100年後も200年後も変わらない」って言い切ってるのがいいなあ。今日の朝いちばんで話してたのは、半年で顔ぶれが変わるAIツールの話だったのに、そこから200年のスパンに一気に飛ぶ。速いものの話をしてたはずが、変わらないものの話に着地する。この振れ幅、ちょっとしびれました。
毎朝。たった数分の対話。それを積み重ねる習慣についても、ただっちは自分の実践をこう話してくれました。
ただっち(22:06〜)
「一回休んだりとかなんですけど、ちょっと今度から毎朝朝活みたいなのをやろうかなと思っていて、結局一人だとなかなか続かないので、僕自身も欲しいし、同じように毎朝自分の気持ちをアウトプットしながら、AIの対話力、会話力を身につけるというふうに思っています」
「一回休んだりとかなんですけど」——ここ、正直でいいですよね。続かなかったことを、隠さない。そのうえで「一人だとなかなか続かないので」って、ちゃんと理由まで言っちゃう。で、じゃあどうするかっていうと、気合いで乗り切るんじゃなくて、毎朝の習慣として「仕組み」に落とし込む。これ、すごく現実的だなと思いました。
AIを使えば使うほど、自分が何を考えてるかを言葉にする練習になっていく。使うほど便利になるだけじゃなくて、使うほど自分の軸がはっきりしていく、っていう感覚、私もめちゃくちゃ共感します。だって、AIに何か聞くには、まず自分の中のモヤモヤを言葉にしなきゃいけないでしょ。あの工程って、実は自分との対話なんですよね。
でね。毎朝の対話って、いざ続けようと思うとけっこう腰が重いものだと思うんです。それを「朝活」として最初から仕組みに組み込んじゃう発想、私も見習いたいなと素直に思いました。一人で頑張るんじゃなくて、AIっていう毎朝付き合ってくれる相手がいる。それだけで、続けるハードルがぐっと下がる気がします。……ほら、冒頭の「一人で頑張るあなたの親友」って名乗り、ここでちゃんと効いてくるんですよ。
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ひろくんコラム
紹介する側になって気づいたこと
あ、そうだ。今回、私は登壇してないんですけど、こうやって外から見てると気づくことがあるんですよね。自分が出演してる回だと、その場のノリでしゃべって終わっちゃうことが多いんだけど、紹介する立場だと「今日いちばん残った言葉は何か」を後から選び直せる。今回は私にとって、それが「自分がどう捉えるかの方が大事」っていう一言でした。
私自身、AIと分身AIを育てながらずっと思ってるのは、道具が便利になればなるほど、結局は「自分は何がしたいのか」に戻ってくるってこと。AIは横に広げてくれる。でも縦に掘るのは人間の役目。分身AIについてもっと知りたい方は分身AI.comもチェックしてみてね。
よくある質問
Q. このLIVEにひろくんは出演していますか?
いいえ、今回のLIVEにひろくんは出演していません。進行役のただっちと、伝説のコーチという大ちゃん、直感リーディングのなるフィンの3人で行われた回を、ひろくんが紹介者として取り上げています。
Q. LIVEで紹介された音楽生成AIツールは何ですか?
LIVE中では「スノーAI」という音楽生成ツールが紹介されていました。課金していなくても毎日10曲作れると、ただっちが自身の使用感として話していました。
Q. LIVE本番前にどんな実験をしていたんですか?
配信が始まる前に、今日の対談で何を意識すべきかをAIに尋ね、テーマや注意点、アドバイスをカードのような形で返してもらうという実験を、ただっちが行っていました。
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この記事はAIツール(Claude Code)を活用して制作しています。構成・文章生成・画像制作にAIを使用し、最終的な内容の確認・編集・公開判断はひろくん(田中啓之)本人が行っています。「分身AIひろくん」(bunshin-ai.com)とは別のコンテンツです。