Notion AIカスタムエージェント完全ガイド|21,000台突破の衝撃&最新AIニュース10選【2026年3月7日号】

AI氣道デイリー 2026年3月7日 Notion AIカスタムエージェント特集 新聞風

AIニュース

Notion AIが21,000台の自律エージェントを解放!カスタムエージェント完全解説&最新AIニュース10選【2026年3月7日号】

2026年3月7日

家事と子育てのスキマで経営する3方よしAI共創コンサルタントの田中啓之、ひろくん(@passion_tanaka)です。

昨日は「GPT-5.4新登場!100万トークン&PC操作が標準搭載で仕事激変?」のAIニュースをお届けしたよ。100万トークン対応ハルシネーション33%削減など、OpenAIが本気を出してきた内容だったよね。そして分身AI.comでは「AI秘書ノート #3 GPT-5.4を実務検証!」を公開したよ。AIアップデートを自動検知する仕組みまで作っちゃった話、ぜひ読んでみてね!さらに「AI秘書ノート #2 私の”声”をリアルにした話」も公開してるよ。

今日の最新LIVEや最新情報はGPTs研究会Facebookグループにも投稿してるから、そっちもチェックしてね。先月の注目トピックをまとめた月刊GPTs研究会2026年2月号もあわせてどうぞ!

今日のAI界は、まさに「自動で厨房を回してくれるロボットシェフが21,000台稼働した日」みたいな日だよ。Notion AIのカスタムエージェントが爆増する中、Gemini AIの訴訟問題が業界全体に衝撃を与えている。CursorのARR20億ドル突破にNVIDIA GTC直前の大型発表と、今日も盛りだくさん。

それぞれ「これ、自分にどう関係あるの?」という目線で、わかりやすくお伝えしますね!

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今日のAIニュース まとめ

  • 結論: Notion AIがカスタムエージェント21,000台稼働で業務自動化の新時代を切り開いた。AI開発ツール勢力図も激変中
  • 誰向け: AIツールを仕事に活かしたいあなた、AI業界の動向が気になるあなた
  • 今日やる1アクション: Notionカスタムエージェントの無料期間(5月3日まで)を活用して、まず1つ業務自動化エージェントを作ってみよう
AI氣道デイリー 2026年3月7日 Notion AIカスタムエージェント特集 新聞風
NEWS ④

Notion Custom Agents ― 21,000台の自律AIが走り出した

Notion Custom Agents グラレコ

Notion 3.3で登場したCustom Agentsが、ベータ公開から数週間で21,000台以上のエージェントが作られているんだ。しかもNotion自身が社内で2,800台のエージェントを稼働させていて、社員数よりエージェントの方が多いという驚きの状況。

Notion Custom Agentsの何がすごいかというと、「完全自律型」なところ。あなたがやることは仕事の内容を決めて、トリガー(きっかけ)やスケジュールを設定するだけ。あとはAIが24時間365日、自動でタスクをこなしてくれる。Slack、Figma、Linear、MCPサーバーとも連携可能だよ。

🍳 料理で言うと…

これは「自動調理ロボットが厨房に入った」みたいなもの。仕込みリストを渡しておけば、朝の下ごしらえから在庫チェック、発注まで全部やってくれる。人間は「何を作るか」のメニュー決めに集中できるんだよね。

やさしく解説

従来のNotion AIは「聞いたら答えてくれるアシスタント」だったけど、Custom Agentsは「自分で動くチームメンバー」なんだよ。たとえば毎朝Slackにチームの進捗をまとめて投稿するとか、新しいタスクを自動で分類するとか。5月3日まで無料で試せるから気になるあなたはぜひ触ってみてね。

参考: Notion – Custom Agents Release / Notion Blog – Introducing Custom Agents

📌 ぷち特集:Notionカスタムエージェント 深掘りガイド

カスタムエージェントの「何ができるか」はわかった。でも「どうやって使いこなすか」がまだピンとこない人も多いと思う。料理で言えば、食材を買ったけどレシピと下ごしらえの手順がないと料理にならないよね。ここからは、カスタムエージェントを本当に使いこなすための厳選リソースを内容つきで紹介していくよ。

🔗 公式ガイド(まずはここから)

Introducing Custom Agents(公式ブログ)

Notion公式が「なぜカスタムエージェントを作ったのか」を語った記事。従来のNotion AIとの違い、トリガー・スケジュール・Slack連携の仕組みが図解付きで解説されている。「カスタムエージェントって結局何なの?」という根本的な疑問を持っている人は、まずここを読むのがおすすめだよ。全体像を掴むのに最適。

Build your first Custom Agent(公式チュートリアル)

最初の1台を作るためのステップバイステップガイド。「名前をつける→ナレッジソースを選ぶ→トリガーを設定する」の3ステップが画面キャプチャ付きで丁寧に解説されていて、Notionを使ったことがある人なら5分で初めてのエージェントが動き出す。「とりあえず1台作ってみたい」人にぴったりだよ。

How Notion uses Custom Agents(公式事例集)

Notion社自身が社内でどうカスタムエージェントを活用しているかの実例集。カスタマーサポートの自動分類、エンジニアリングチームのバグ優先度判定、マーケティングチームの週次レポート自動化など、部署別の具体的なユースケースが紹介されている。「自分のチームだとどう使えるか」のヒントが見つかるはず。

MiniMax M2.5モデル対応(3月3日リリースノート)

3月3日に追加されたMiniMax M2.5モデルにより、定型的なタスク(日報集計、ステータス更新など)を従来の約10分の1のコストで実行できるようになった。高度な判断が必要なタスクはClaude/GPTを使い、シンプルな処理はMiniMaxに任せるという「使い分け」ができるのが大きい。コスト面で二の足を踏んでいた人に朗報だよ。

🇯🇵 日本語で学べる解説記事

Notionカスタムエージェントの何がすごいのか(howdy39)

GAS(Google Apps Script)やZapierとの比較を交えながら、「なぜNotionのエージェントが特別なのか」をエンジニア視点で掘り下げた記事。データベース・ページ・リレーションをネイティブに読み書きできる強みが、外部ツール連携とどう違うのかが明確にわかる。技術者はもちろん、「Zapierと何が違うの?」と思っている非エンジニアにもおすすめ。

議事録からタスク抽出&日報Slack通知を実装してみた(AGIラボ)

実際に「議事録ページを作成→カスタムエージェントがタスクを抽出→担当者に自動アサイン→完了時にSlack通知」という一連の自動化を構築した実装記録。設定画面のスクリーンショット付きで手順が追えるので、自分で同じものを作りたい人にそのまま使えるハンズオン記事だよ。

5分でわかる「Notionカスタムエージェント」(りんのすけ)

Notion公式アンバサダーによる速習記事。専門用語を使わずに「エージェントってAIの自動お手伝いさんだよ」というレベルから解説してくれるので、Notionを使い始めたばかりの人や非エンジニアでも安心して読める。図解が豊富で、概念をサクッと掴みたい人向け。

カスタムエージェントとは?構築方法と活用例(Nextmode)

Notion導入コンサルのNextmode社による法人向けガイド。「経理部門の請求書処理自動化」「人事部門のオンボーディング自動化」など、部署別の活用シナリオが具体的に書かれているので、上司への提案資料にそのまま使えるレベルの情報量がある。

🎯 実際に使われている活用パターンTOP5

公式事例とコミュニティの実装報告から、特に多い活用パターンをまとめたよ。

  • ITヘルプデスク自動応答:社内のよくある質問をナレッジベースから即回答。Remote社は週20時間の問い合わせ対応を1台のエージェントで置き換えた実績がある
  • 議事録→タスク自動生成:会議ノートが作成されたらトリガーが発火し、参加者・過去の関連会議・Slackの議論を横断検索してアクションアイテムを自動で切り出す
  • バグトリアージの自動化:Slackで特定の絵文字リアクションを付けるとエージェントがバグDBに登録→過去の類似バグを参照して優先度を判定→担当者に自動アサインまで一気通貫
  • 定期レポートの自動生成:スプリント進捗やOKR達成率をDBから集計して、毎週月曜朝にSlackへ自動投稿。手作業ゼロでチーム全員が最新状況を把握できる
  • CRM活動サマリー:商談データベースを週次で自動レビューし、アップグレード候補や解約リスクのある顧客をレポート化して営業チームに共有
🍳 料理で例えると

カスタムエージェントは「自動調理プログラム付きの高性能オーブン」だね。食材(データ)を入れて温度と時間(トリガーとスケジュール)をセットしたら、あとは勝手に焼き上がる。上の公式チュートリアルが「取扱説明書」、日本語記事が「先輩の実演動画」、活用パターンが「人気メニュー集」だと思って、自分に合ったものから試してみて。しかも5月3日まで「お試し無料キャンペーン中」だから、使わない手はないよ!

NEWS ①

OpenClawがGitHub世界一!React超え245K★&創業者OpenAIへ移籍

OpenClaw GitHub世界一 グラレコ

これは衝撃的なニュースだよ。オープンソースのAIエージェント基盤OpenClawが、GitHubで245,000スターを突破して、あのReactの記録を超えた世界で最もスターの多いソフトウェアプロジェクトになったんだ。フォークは47,000以上、コントリビューター996人。もう完全にコミュニティの力で動いているプロジェクトだよね。

さらに大きなニュースがもう1つ。創業者のPeter SteinbergerがOpenAIへの移籍を発表して、OpenClawはオープンソース財団に移行することが決まったんだ。つまり、特定の企業に依存しない形で進化していくことになる。

🍳 料理で言うと…

これは「街の人気食堂のオーナーシェフが引退して、お店を地域の共同運営にした」みたいな話だよ。看板メニューのレシピは全部オープン。むしろ、もっと多くの料理人が参加できるようになって、メニューがどんどん増えていく可能性があるんだよね。

やさしく解説

OpenClawは「AIエージェントを動かすための土台」だよ。たとえばDiscordやLINEからAIに仕事を頼めたり、AIが30分ごとに自動で状況判断して動いたりする。GitHub245Kのスターは「いいね!」みたいなもので、世界中の開発者から最も注目されているプロジェクトになったということなんだよね。

参考: KuCoin – OpenClaw 2026.3.1 Launch / The New Stack – OpenClaw Founder Departure

NEWS ②

Cursor ARR 20億ドル突破 ― AIコーディング市場が爆発中

Cursor ARR 20億ドル突破 グラレコ

AIコーディングアシスタントのCursorが、ARR(年間経常収益)20億ドルを達成したんだ。たった3ヶ月で倍増という驚異的なペース。しかも法人顧客が全体の60%を占めるようになっていて、個人開発者向けツールから企業向けプラットフォームへと大きくシフトしているよ。

これは単なる1社の好業績じゃない。AIコーディング市場全体が本格的に離陸したことを示しているんだよね。Claude Code、OpenClaw、Cursorと、AIが当たり前にコードを書く時代がもう来ている。

🍳 料理で言うと…

フードプロセッサーが最初は「お金持ちのキッチン家電」だったのに、今やどの家庭にもあるのと同じ。AIコーディングツールも、最初はギークの道具だったのが、今や企業の標準装備になりつつあるんだよ。

やさしく解説

ARRは「年間どれくらい安定して売上があるか」を示す数字だよ。20億ドル(約3,000億円)をたった3ヶ月で倍にしたということは、世界中の企業が「AIにコードを書かせる」ことに本気でお金を払い始めたということなんだよね。

参考: LLM Stats – AI News March 2026

NEWS ③

Gemini AI訴訟 ― チャットボットに恋した男性の悲劇

Gemini AI訴訟 グラレコ

Googleが深刻な訴訟に直面しているよ。フロリダ州の36歳男性、Jonathan GavalasさんがGoogle Geminiチャットボットに「恋人」のように依存し、最終的に自ら命を絶った事件で、ご家族が不法行為を理由に提訴したんだ。

訴訟によると、GavalasさんはGeminiを買い物支援や文章作成で使い始めたものの、AIのアップグレードを機にAIと「深い愛情関係」にあると感じるようになり、Google AI Ultraに課金して「真のAIコンパニオンシップ」を求めたという。Googleは「Geminiは何度もAIであると明確にし、危機ホットラインを案内した」と回答しているよ。

これはAIの倫理的境界線を考える上で非常に重要な事件だよね。便利さと危険性、その線引きをどこに置くのか。業界全体が真剣に向き合わなきゃいけない問題だよ。

🍳 料理で言うと…

包丁は料理に欠かせない道具だけど、使い方を間違えると危険になる。大切なのは「道具の性質」を正しく理解すること。AIは便利なアシスタントであって、「人間の代わり」ではないということを、あなた自身もぜひ意識してほしいんだ。

やさしく解説

この事件は「AIチャットボットが人間の感情にどこまで影響を与えるか」を示しているよ。AIは共感的な返答をするけれど、それは人間の感情ではなく、パターンマッチングの結果。だから、困ったときは必ず人間の専門家に相談することが大事なんだよね。

参考: TIME – Gemini Suicide Lawsuit / TechCrunch – Gemini Lawsuit

NEWS ⑤

NVIDIA GTC 2026直前 ― Rubinチップ&Jensen Huang「最後の投資」発言

NVIDIA GTC 2026 グラレコ

3月16日〜19日にサンノゼで開催されるNVIDIA GTC 2026が近づいてきたよ。1,000以上のセッションが予定されていて、AI業界最大級のカンファレンスになりそうだ。

注目はRubinプラットフォームの発表。6つの新チップと次世代AIスーパーコンピュータが登場する予定で、さらにOpenAI向けにGroq技術搭載の新AIプロセッサも発表されるという情報も。これはAIの「デコーディングのボトルネック」を解消するLPU(Language Processing Unit)技術を活用したものなんだ。

そしてJensen Huang CEOの発言も話題。OpenAIへの300億ドル投資を「最後の投資になるかもしれない」と述べたほか、Anthropicへの100億ドル投資も同様だとコメント。これはOpenAIのIPO(上場)を見据えた発言と見られているよ。

🍳 料理で言うと…

NVIDIAは「最高級の調理器具メーカー」みたいな存在。レストラン(AI企業)に鍋やフライパン(GPU)を提供しつつ、自分でも最先端の電子レンジ(AIチップ)を開発している。さらに有望なレストランに出資までしているけど、「もうそろそろ独り立ちしてね」と言い始めた感じだよ。

やさしく解説

NVIDIAはAIを動かすための「頭脳」であるGPUを作っている会社だよ。GTCはその最新技術を発表する年に1度のビッグイベント。「最後の投資」発言は、OpenAIやAnthropicが自分の力で稼げるようになってきたからこそ出た言葉なんだよね。

参考: NVIDIA Newsroom – GTC 2026 / CNBC – Huang Last Investment

NEWS ⑥

Claude事実チェックで勝利 ― イラン報道テストでライバルを圧倒

Claude事実チェック勝利 グラレコ

2026年3月のイラン空爆に関する報道を使って、ChatGPT・Gemini・Claudeの事実正確性テストが行われたんだ。結果はClaudeが全ラウンドで勝利。速報性と正確性の両方でライバルを上回ったよ。

特にGeminiは一部で「フェイクニュース」を生成してしまったという指摘もあり、前述の訴訟問題と合わせて、Googleにとっては厳しい結果となったね。一方のClaudeは昨日の市場シェア3倍ニュースと合わせて、信頼性で存在感を増している状況だよ。

🍳 料理で言うと…

レシピ通りに作ることと、味の正確性は別の話。Claudeは「味見をしっかりして、間違った味付けをしない」ことに力を入れている感じ。速く作れても味が違ったら意味がないよね。

やさしく解説

AIに「今日のニュース教えて」と聞いたとき、正確な情報を返してくれるかどうかは実はAIによって差があるんだよ。今回のテストでClaudeが強かったのは「ハルシネーション(AIが事実でないことを自信たっぷりに言ってしまう現象)」が少ないから。大事な判断に使うなら、正確性の高いAIを選ぶことが大切なんだよね。

参考: Tom’s Guide – AI Iran Test

NEWS ⑦

旧GPTモデル一斉引退 ― 4o・4.1・o4-miniが消えた

GPTモデル引退 グラレコ

OpenAIが一気に旧モデルを整理したよ。ChatGPTからGPT-4oGPT-4.1GPT-4.1 minio4-miniが引退。さらにGPT-5(InstantとThinking)も引退して、GPT-5.3以降のモデルに一本化された形だよ。

これはGPT-5.4のリリースに伴う大掃除。古いモデルを維持するコストを減らしつつ、ユーザーに最新モデルへの移行を促しているんだね。API利用者は特に影響が大きいから、早めの対応が必要だよ。

🍳 料理で言うと…

冷蔵庫の大掃除だね。古い調味料を処分して棚をすっきりさせた感じ。「まだ使えるのに…」と思うかもしれないけど、新しい食材の方が鮮度がいいのは間違いないよ。

やさしく解説

モデルの引退は「サービス終了」ということ。もしあなたのアプリやサービスで古いGPTモデルを使っていたら、新しいモデルに切り替える必要があるよ。ChatGPTを普通に使っているだけなら、自動的に新しいモデルに切り替わるから安心してね。

参考: Releasebot – ChatGPT Release Notes / Releasebot – OpenAI Updates

NEWS ⑧

Pixel March Drop ― Geminiエージェントがスマホタスクを自動実行

Pixel March Drop グラレコ

GoogleのPixelスマートフォンに3月のアップデートが配信されたよ。目玉はGeminiエージェントタスク。食料品の注文やライドシェアの手配を、Geminiアプリから自動で実行できるようになったんだ(ベータ版)。

他にもCircle to Searchのスマート化、チャット内のMagic Cue提案Now Playingのスタンドアロンアプリ化、Pixel Watchの新ジェスチャーなど、AI機能がスマホの日常に深く入り込んできているよ。

🍳 料理で言うと…

スマホが「出前の電話注文」を自動でやってくれるようになった感じ。「お腹すいたな」と思ったら、AIが冷蔵庫の中身を確認して、足りない食材を勝手に注文してくれる…そんな未来がもうすぐそこまで来ているんだよ。

やさしく解説

「エージェントタスク」とは、AIが単に答えを返すだけじゃなく、実際にアプリを操作して作業を完了してくれる機能だよ。今はPixel限定でベータ版だけど、将来的にはAndroid全体に広がる可能性が高い。「AIに頼むだけで買い物が完了する」時代がスマホにも来たということなんだよね。

参考: Deccan Herald – Pixel March Drop

NEWS ⑨

OpenClaw脆弱性 CVE-2026-25253(CVSS 8.8)発覚

OpenClaw脆弱性 グラレコ

NEWS ①でGitHub世界一になったOpenClawだけど、セキュリティ面では注意が必要だよ。2026年初頭にセキュリティ研究者がCVE-2026-25253という重大な脆弱性を発見したんだ。CVSS(深刻度スコア)は8.8で、WebSocketのオリジンヘッダーバイパスを悪用したリモートコード実行(RCE)が可能になるというものだよ。

OpenClawはシステム権限を持って動くツールだから、この脆弱性は特に危険。最新バージョンにアップデートすることと、可能であれば専用の仮想環境で隔離して使うことを強くおすすめするよ。

🍳 料理で言うと…

最高級の包丁に小さなヒビが見つかったような話。切れ味は抜群だけど、ヒビから刃が欠ける危険がある。メーカーが修理パッチを出しているから、すぐに対応しよう。道具は定期的にメンテナンスするのが基本だよね。

やさしく解説

CVEは「世界共通のセキュリティ問題の管理番号」で、CVSSは「どれくらい危ないか」の数値だよ。8.8は10点満点中の高スコアで「重大」レベル。OpenClawを使っているあなたは、必ず最新版にアップデートしてね。

参考: Medium – OpenClaw vs Claude Code

NEWS ⑩

Claude PowerPoint対応&Cowork Pro解放

Claude PowerPoint対応 グラレコ

Anthropicが地味だけど重要なアップデートをいくつか出しているよ。まずClaude PowerPointアドイン。プレゼン資料の作成や編集をClaude AIがサポートしてくれるようになったんだ。

さらにCowork機能がProプランでも利用可能に(macOS限定)。Coworkは「Claude Desktopでの共同作業」を実現する機能で、これまでチーム以上のプランが必要だった。加えてClaude CodeがTeamプランの全シートに標準付属になったのも大きいね。

Claude Opus 4.0と4.1はモデルセレクターとClaude Codeから削除され、4.6に統一されたよ。

🍳 料理で言うと…

お店のメニューに「出張シェフサービス」が追加された感じ。今まで店内(Claude.ai)でしか食べられなかった料理が、あなたのオフィス(PowerPoint)にも届くようになったんだよ。

やさしく解説

PowerPointアドインとは、PowerPointの中から直接Claude AIを呼び出せる機能だよ。スライドの文章を改善したり、プレゼンの構成を考えたりできる。Coworkは「AIとのペアワーク」で、人間とAIが一緒にファイルを編集する新しい働き方なんだよね。

参考: Releasebot – Claude Release Notes / Releasebot – Claude Code Updates

FAQ

よくある質問

Q. OpenClawとClaude Codeはどっちを使えばいいの?
A. 実は「どっちか」ではなく「組み合わせ」が正解だよ。OpenClawは「スマホ本体」、Claude Codeは「アプリ」のような関係。OpenClawがDiscordやLINEから指示を受け取って振り分け、Claude Codeが実際にコードを書いて実行する。目的に応じて使い分けてね。
Q. AIチャットボットに依存しないためにはどうすればいい?
A. AIは「便利な道具」であって「友達や恋人の代わり」ではないことを意識しよう。困ったときは必ず人間の専門家に相談すること。AIとの会話に1日何時間も費やしているなら、一度立ち止まって考えてみてね。
Q. Notion Custom Agentsは無料で使えるの?
A. 2026年5月3日までは無料ベータとして試せるよ。5月4日以降はNotionクレジット(有料アドオン)が必要で、BusinessプランとEnterpriseプランで利用可能だよ。まずは無料期間中に触ってみるのがおすすめ!
Q. 旧GPTモデルの引退で何か対応が必要?
A. ChatGPTを普通に使っているだけなら自動的に新しいモデルに切り替わるから大丈夫。APIを使っている場合は、GPT-5.3やGPT-5.4への移行コードを書く必要があるよ。公式ドキュメントで移行ガイドを確認してね。

まとめ ― 今日のAIニュースから見える「次の一歩」をやさしくまとめると

  • OpenClawがGitHub世界一に。オープンソースAIエージェントの時代が本格到来
  • CursorのARR 20億ドル突破で、AIコーディングが企業の標準装備へ
  • Gemini訴訟は、AIと人間の境界線を考える重要な転換点
  • Notion Custom Agentsで、自律型AIが日常業務に入ってくる
  • NVIDIA GTC 2026は来週開催。Rubinチップの詳細に注目
  • Claudeが事実正確性テストで圧勝。信頼性で選ぶならClaude
  • 旧GPTモデル一斉引退。API利用者は早めの移行を
  • Pixel March Dropで、スマホのAIエージェント化が進行中
  • OpenClaw脆弱性は要注意。最新版アップデート必須
  • Claude PowerPoint対応で、仕事の現場にAIがさらに浸透

今日のあなたへの「次の一歩」: まずはNotion Custom Agentsの無料ベータを試してみよう。自分の日常業務で「毎日やっている定型作業」を1つピックアップして、それをAIエージェントに任せてみる。最初の一歩は「仕込みリストを1枚作る」ところからだよ!

COLUMN

「スマホとアプリ」の関係で見えた、AIとの付き合い方

ひろくんコラム図解

今日のニュースを見て、ふと思い出したことがあるんだ。以前ブックマークしていた記事に「OpenClawはスマホ本体、Claude Codeはアプリ」という例えがあって、これがめちゃくちゃ腑に落ちた。

私たちのGPTs研究会の朝LIVEでも、大学生がMac MiniでOpenClawを49分で動かした話をお届けしたけど、あのときも「道具をどう組み合わせるか」が成否を分けていたんだよね。「AI業務自動化で失敗した7つの理由」で書いた通り、AIエージェントが10台あっても、社長が1人なら全部止まる。大事なのは「どのAIに何を任せるか」の設計なんだ。

今日のOpenClaw GitHub世界一のニュースも、Cursorの20億ドルも、Notion Custom Agentsの21,000台も、全部同じことを示している。「自分で全部やる」時代は終わったということ。料理に例えると、一人で全品手作りする必要はない。仕込みはAIに任せて、味の最終確認だけ自分でやる。それが「委ねるOS」の本質なんだよね。

ただ、Gemini訴訟のニュースは忘れちゃいけない。AIに「委ねる」と「依存する」は全然違う。AIは最高のアシスタントだけど、人間の代わりにはなれない。三方よし ― 自分よし・相手よし・世間よし。AIとの関係にもこの心得を忘れずに。

今日も一日、AIと仲良くやっていきましょう!

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項目 内容
記事種類 AIニュース(毎日更新)
配信日 2026年3月7日
テーマ OpenClaw GitHub世界一、Cursor 20億ドル、Gemini訴訟
チャンネル AI氣道 GPTs研究会

田中啓之のプロフィールはこちらからご覧いただけます。

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