
GPTS LABO × WACA LIVE
バルセロナ旅行からAIエージェント進化まで、体感した1時間
2026年3月1日(日)WACAコラボLIVE|GPTs研究会 × WACA
家事と子育てのスキマで経営する3方よしAI共創コンサルタントの田中啓之、ひろくん(@passion_tanaka)です。今回は積さんのバルセロナ滞在レポートからスタートしたGPTs研究会×WACAコラボLIVE。旅先でのAI翻訳やルート案内の話に始まって、地味だけど地味に効くChrome拡張機能の発見、原稿1本がAIエージェント軍団の手で全部の武器に化ける話、そしてAIエージェント進化のレベル0から6までの見取り図。最後はバルセロナで聴いた生演奏の音に、二人して言葉を失う瞬間まで。そのまま、ありのまま届けるね。
バルセロナ旅行、AIが翻訳とルート案内までやってくれた話

今日は積さんが3週間ほどバルセロナに滞在していて、その現地レポートから始まったんです。ガウディのサグラダファミリアの近所に住んで、夜にふと空を見上げると星が見える、そんな環境で暮らしてたらしい。……で、面白かったのがバルの注文のエピソード。
スペインのバルって、ピンチョスは自分で好きなものを取れるからいいけど、ちゃんとしたレストランだと店員さんが次々やってきて「これどう?」って勧めてくる。スペイン語なんて分からないから、積さんも最初は頑張って現地語で挨拶してみたらしいんだけど、向こうがバーッと返してきて、結局謝る羽目になる。向こうは待ち構えてる。何か出さなきゃ、って空気になる。そこでAIの出番でした。

積さん(1:42〜)
「じゃあ右側の英語で出して、その下に日本語も入れてっていう風に指示をして、英語の後に日本語を入れてそれを訳してくれという風に指示すると、こんな形で出てくるんです。これだと結構自分もわかるし、相手にも伝えやすい。スペインの方も結構英語をしゃべれるので、やり取りができる形でした。」
これなんですよね。翻訳するだけじゃなくて、「相手に伝わる英語フレーズ」まで一緒に出してもらう。料理でいうと、食材を切ってくれるだけじゃなくて、味付けまでしてお皿に乗せてくれる感じ。積さんの写真では、実際にメニューの画像をパシャッと撮って、英語と日本語を並べて出す、っていうやり方をしていました。
あ、そうだ。この翻訳のやり方、私、聞きながらメモしちゃいました。メニューを撮る、英語で出す、その下に日本語も添える——たったこれだけ。でも現地で、言葉が通じない相手を前にして、この一手があるかないかで、旅の心細さって全然違うでしょ。積さんが「相手にも伝えやすい」って言ってたの、まさにそこなんですよね。自分が分かるだけじゃ足りない。目の前の店員さんにも伝わって初めて、注文が成立する。翻訳って、片側だけ分かっても意味なくて、両側がつながって初めて役に立つ。当たり前だけど、旅先で焦ってると忘れがちなところだなあと思いました。

もうひとつ、ルート案内の話も出てきました。ダリ美術館があるフィゲラスという街で、見学が終わったのが15時。次の電車が17時発だから、時間が2時間ほど余る。そこで「歩いてどこか回れるところない?」ってAIに聞いたら、タイムスケジュールつきで東ルートを提案してくれて、実際その通りに歩いたら、ちゃんと時間内に駅に着いたそうです。しかも「サン・フェラン城まで足を延ばそうかな」と思っても、AIが「今日はやめとけ」ってブレーキをかけてくれる。往復で1時間以上かかって、確実に間に合わなくなるから、って理由つきで。ガイドブックだと見落としがちな、「行かない方がいい」判断まで一緒にしてくれる。タダで、です。
で、ここでちょっと積さんの声のトーンが変わりました。便利さの裏で、ふと心配になったことです。
積さん(6:41〜)
「これ、僕ね、やりながら思ってたんですけど、ガイドの方々、これからどうすんだろうって。多分、大きな深い情報が一発で出てくるようになりましたから、ずいぶんここは困るだろうなと思います。やっぱり仕事がまた変わっていくんだろうなと。なくなると怒られますけど。」
その様子を見ながら、ひろくんこと私も画面の前でうんうん頷いてました。現地に住んで、現地を知り尽くしているからこそのガイドの仕事。それでも、AIが一発で深い情報を出してくる時代になったら、仕事のかたちそのものが変わっていく。なくなる、じゃなくて、変わる。積さんの言葉の選び方に、その優しさが出てるなあと感じたんです。
料理でいうと、AIが「今日はこの食材使わない方がいいですよ」って先に教えてくれるようなもの。使う人からしたら、失敗する前に止めてもらえるのは正直ありがたい。ガイドさんの仕事がなくなる、じゃなくて、ガイドさんにしかできない「現場の空気を読む」部分の価値が、逆に上がっていく気もするんです。だってAIは、その街に3年住んで感じた「なんかこの路地、夜はやめといた方がいい」みたいな肌感覚までは、まだ持ってこれないでしょ。情報は出せても、体温は出せない。そこが人の残る場所だと思うんですよね。
文字入力中のイライラを消す「Enter Guard G2」という発見

あ、そうだ。バルセロナの話が一段落したところで、話題はガラッと変わって、地味だけど地味に効くツールの紹介タイムになりました。NotebookLMで文字を打ってる途中、うっかりEnterキーを押しちゃって、意図しない検索が走ってイラッとした経験、ないですか。私はあります。しょっちゅうです。
ひろくん(15:07〜)
「ノートブックLMで文字入力中に間違えてエンターを押してしまい、意図せず検索が走ってイライラしたことはありませんか。そんなイライラを解消するのが、Chrome拡張機能、エンターガードG2です。」
そうそう、これなんですよ。地味ーに積み重なるストレスって、案外バカにならないんですよね。文章を書いてる途中に手が滑って、Enter一発で全部吹っ飛ぶ。あの瞬間の「あっ」て声、出したことある人多いと思う。しかもね、そういうのって一日一回じゃないでしょ。何度も、何度も。積もり積もると、地味に集中力を削られていくんですよ。

実際のデモ画面も画面共有してもらったんですけど、右クリックメニューの中にガード設定がひっそり増えてるだけ。派手なポップアップも出ないし、余計な操作も増えない。緑のガードマークが点いてるかどうか、それだけ見ればいい。この「増やさない」感じが、逆にちゃんと使い続けられる理由なんだろうなあと思いました。


ひろくん(15:07〜)
「右クリックからのガード設定ひとつで誤爆を防げます。エンターガードG2を有効にすれば、エンターキーを押しても誤って送信されることはありません。緑色のガードが作動し、文章を最後まで入力できます。」
右クリック一発。それだけ。設定画面をあれこれ触る必要もなく、緑色のガードマークが出てれば安心して最後まで書き切れる。料理でいうと、まな板の端にストッパーを一個つけるだけで、うっかり食材が床に落ちなくなる感じ。派手さはゼロ。でも毎日使うものだからこそ、この手の「地味な安心」って積み重なると効くんですよね。
実は、この直後の話題もちょっと近くて。キャンバス機能の話になったとき、私、思わず「キャンバスはなどれないっすね」って口が滑ったんです。ノートブックLMのキャンバスモードで、いろんなものがどんどん作れちゃう感覚。文章を書く、資料を作る、ツールを試作する——その全部が、同じ画面の中で完結していく。ちょっとした誤操作を防ぐ工夫と、なんでも作れちゃう環境と。この2つが同じ時間帯で並んだのは、偶然じゃない気がしてます。道具が便利になればなるほど、その便利さを支える「地味な工夫」の価値が上がっていく。そんなことを、右クリック一発のガード機能から感じた回でした。
ちなみに、この手の拡張機能って探そうと思うとキリがないくらいたくさんあるんですけど、実際に「毎日使うか」で選ぶと、案外残るのはこういう小さいやつだったりするんですよね。派手な新機能に目がいきがちだけど、地味に効くやつを一個仕込んでおくと、日々の摩擦がじわじわ減っていく。ぶっちゃけ、AIの進化って、こういう派手な大技ばっかり注目されるけど……本当に生活を変えるのは、この「Enterで飛ばない」みたいな、指先のストレスを一個消してくれるやつだったりする。今日のGPTs研究会でも、こういう「小さいけど効く」系の紹介は毎回反応がいいんです。
「作った方が早い」— AIエージェント軍団が原稿を全部の武器に変える

キャンバスの話から自然につながったのが、「同じこと2回以上するならアプリ作れ」っていう積さんの一言でした。最近、何か作業しようと思ったときに「作った方が早いわ」って感覚、増えてきてるよね、と。私も、それめちゃくちゃありました。ツールを探す時間より、ちゃちゃっと自分で作る方が早い。……この感覚、正直まだ慣れなくて、毎回ちょっと不思議な気持ちになります。少し前まで、アプリを作るって言ったら専門の人にお願いして、何週間もかけるものだったのに。今は、思いついたその場で「じゃあ作ろ」ってなる。時代、変わったなあ。

でね。その流れで私が話したのが、今クロードコード上に展開している、AIエージェント軍団の話です。
ひろくん(20:28〜)
「このAIエージェント軍団がクロードコード上に今展開されていて、エージェントが何十人何百人と同居している一つの箱があるみたいな感じなんですけど。そうすると素材を1個渡すと、それはコンテンツリパーパスですね。やっぱりいろんな形で変容していく。」
素材をひとつ渡すだけで、いろんな形に化ける。料理でいうと、ひとつの出汁から、味噌汁にも、煮物にも、炒め物にも展開していく感じ。しかもその厨房の中に、何十人、何百人ってエージェントが同居してる。渡した瞬間に、あっちが煮て、こっちが焼いて、って一斉に動き出すんですよ。今回、実際にやってみたのがこれです。

ひろくん(20:28〜)
「本1冊の原稿をPDFを読ませて、そこから考えうる限界全て作ってくれって言ったら、じゃあこれもできる、あれもできる、これもできるってAIたちが会議して。じゃあLPもできるし、このLP登録した後のステップメールもできるとか、その後にこういうこともできる、あれもできるって。じゃあ一旦それを全部プランにまとめてくれと。それを作ってって言ったら、一発出しで全素材が完了する。動画も含めてですね。」

一発出し。動画も含めて、です。1冊の本の原稿から、LP、ステップメール、その先の展開案まで、AIたちが会議して勝手にプランを立てて、勝手に作り切ってしまう。正直、自分でも「ここまでやるか」って思いました。ただし——ここ大事なところで、ドメイン知識がないと、その中のどれを選ぶか、仕上げの判断だけはプロじゃないとできない部分も残るんです。全部が全自動、ってわけじゃない。AIは百皿並べてくれる。でも「今日のお客さんにはこの一皿」って選ぶのは、やっぱり人の舌なんですよね。
で、こういう仕組みをスキル化してワークフロー化していくと、今日はG23向け、明日は友くん向け、みたいに、1対1でパーソナライズされたコンテンツを、多言語で、世界中の一人ひとりに向けて出していけるようになる。これ、コンテンツを持ってる人からすると、先行者利益がエグいことになってくる時期だと思ってます。
正直な話、AIにお金をぶち込むほど収益が返ってくる、みたいな空気も今すごくあって。100万円突っ込んだら1000万円返ってくる、みたいな。今この波に気づいた人たちは、本気でトークンを燃やしまくってる状態です。もちろんこれがずっと続くとは思ってないですけどね。バブルはいつか弾ける。でも、地に足つけて本物のコンテンツを持ってる人、実業をやってる人がこの波に乗ったら、そこはちゃんと大きな価値になっていくと思ってます。逆に言うと、中身が空っぽのまま量だけ増やしても、それはただの水増しでしょ。土台になる「本物の原稿1本」を持ってるかどうか。そこが、この波で伸びる人と溶けちゃう人の分かれ目だと思うんですよね。
AIエージェント進化のレベル0から6まで、見えてきた地図

この流れで私、思わずスライドが変わったことにも気づかず喋り続けてたんですけど……せっかくなので、そのとき話した「レベルの地図」をそのままここに書いておきます。いやー、これ、口で言うと一瞬なんだけど、一段ずつ噛みしめると、けっこう深いんですよ。
ひろくん(23:14〜)
「一番下のレベルの話をすると、ChatGPTとかGeminiで壁打ちするってのがレベル0で。それを使って今キャンバスモードを作ってツールを作ろう、マイクロアプリ作ろう、電話アプリ作ろうみたいなのがレベル1ですね。それをオペレーターとかでタスクがワークフローで実行できるみたいなのがレベル2になってきて。ワークフローとワークフローが組み合わさったりとか、いろんな連携を開始するのがレベル3になってきて。」

壁打ち。ツール化。ワークフロー化。連携。……並べるとサラッとしてるけど、一段ずつ場面を思い浮かべると、けっこう景色が変わるんですよ。レベル0は、ChatGPTやGeminiに「これどう思う?」って相談する、いつものやつ。みんな一回はやったことあるでしょ。でね、レベル1になると、その相談で終わらせずに、キャンバスモードでちゃちゃっと自分専用のツールを作っちゃう。マイクロアプリでも電話アプリでも、思いついたその場で。レベル2は、その作ったやつを「オペレーター」に渡して、決めた手順をワークフローとして自動で走らせる段ですね。で、レベル3——ここでワークフロー同士がつながり始める。ひとつの流れが終わったら、次の流れが勝手に動き出す。厨房でいうと、下ごしらえ担当が切り終わった食材を、勝手に焼き場が受け取って火にかけ始める感じ。誰も「次これやって」って言ってないのに、勝手に段取りが回る。ここまでで、もうけっこうな段数なんですけど——実はまだ半分なんです。
ひろくん(23:14〜)
「一つのことをやりたいって言った時に、オーケストレーターっていう指揮者が、こういうAIとこういうAIを使って、あなたこういう役割にしようとか、そういうのを人間がいちいち決めなくても、一人のボスのAIに言えば組織を作ってくれる。さらにレベル5になってくると、それが自律的に、こちらの指示すら実際いらない。要は勝手に何かやったら勝手にもう動いてる。こちらがアクションするんじゃなくて、AIが勝手にアクションしてる。最終的にはもう完全に自己進化になってくる。」
いやー、喋りながら自分でも「これ、どこまでいくんだろう」って思ってました。レベル4は、オーケストレーター——つまり指揮者役のAIが出てくる段です。こっちが「これやりたい」って一言いうだけで、そのボスAIが「じゃあこのAIとこのAIを、こういう役割で組ませよう」って、勝手にチームを編成してくれる。人間が一人ひとりに「あなたはこれ」「あなたはあれ」って指示を出さなくていい。厨房でいうと、料理長に「コース一本」って言うだけで、料理長が各ポジションに勝手に指示を飛ばしてくれる感じ。レベル5になると、もう指示すらいらない。ぶっちゃけ、こっちがアクションを起こす前に、AIが勝手に動いてる。「あ、これ必要でしょ」って、向こうが先回りして作り始めてる状態。そして最後のレベル6は、完全な自己進化。AIが自分で自分を改良していく段です。……ここまで来ると、正直、次元がひとつ上がった感覚があったんですよね。指揮者としてのAI、組織を作るAI、そして最後は指示すらいらなくなるAI。人間がボトルネックになる、っていう言い方もしたと思うんですけど、それくらい、働き方も生き方も変わっていく実感がありました。
ただ、ここで大事なのは——このレベル、下から積み上げないと絶対に破綻するってことなんです。レベル0を飛ばしていきなりレベル5を求めても、土台がないから崩れる。壁打ちもしたことないのに「勝手に全部やってくれるAI組織を」なんて言っても、そりゃ無理でしょ。階段は、一段ずつ。まず自分でChatGPTと相談して、次にツールを作ってみて、それをワークフローにして……って、手を動かしながら一段ずつ上がっていくから、上の景色が見えてくる。ここだけは、譲れないところです。派手なレベル6に憧れる気持ちはめっちゃ分かる。でも、足元のレベル0を丁寧に踏むこと。それが結局、一番の近道なんですよね。
「職人派」と「お任せ派」、AI時代に問われる人間力

レベルの話のすぐ後、私、ちょっとトーンを落として続けました。AIがどれだけ賢くなっても、最後の最後で問われるものがあるよね、って話です。
ひろくん(25:30〜)
「もう必ず階段ステップは下から積み上げていかないと確実に破綻します。結局はチャットGPTと対話をしてやっていかなくちゃ。ドメイン知識とか出来上がった成果物、これ厚みがないねとか。音楽の知識とか経験とか感覚がなかったら味わえないし、その味が良いかどうか分からないので、結局はその人の人間力とか体験とか経験値とか、そこに問われてくるのは結構あるかなと思いますね。」

厚みがないね、って感じ取れるかどうか。これ、AIが何を出してきても関係なくて、受け取る側の人間の経験値がモノを言う部分だと思うんです。ドメイン知識、経験、感覚——このへんは、いくらAIが進化しても、こっちが育てておかないと味わえないまま。同じ料理を出されても、食べ慣れた人は「あ、出汁が薄いな」って一口で分かるでしょ。あの舌は、AIには渡せない。自分で場数を踏んで作るしかないんですよ。
で、こういう時代になってくると、人は大きく2つに分かれてくるな、とも思ってて。
ひろくん(25:30〜)
「やり方的にはもう本当に、どんどん簡単に楽に自律的に動いてくるので、それを自分で職人派でやりたいっていうこだわり派と、もう全部ラインから全部できるようになったからライン任しちゃおうみたいな、中身どうなってるか知らなくてもいいよっていう人の、なんか2つに分かれてくるかなと思います。」

ぶっちゃけ、職人派か、お任せ派か。どっちが正解ってわけじゃなくて、多分、大半の人はお任せ派に寄っていくと思う、っていうのがその場での私の肌感覚でした。中身を知らなくても回る仕組みが増えるほど、逆に「中身にこだわりたい」人の価値も、際立っていく気がしています。ラインで作られたパンが並ぶ世の中だからこそ、手ごねのパン屋さんに行列ができる。あれと同じ構図なんじゃないかな、って。
そして、この旅の終わりには——AIとはまったく関係ない瞬間もありました。地元の教会で、パイプオルガンの生演奏を聴いたときの話です。最初は音声トラブルで聞こえなくて、直った瞬間に鳴った音——現場の空気ごと変わりました。積さんも私も、「すごい」しか言えなくなって。語彙、どっかいっちゃったんですよ。現地で聴かないとダメですね、これは。現場の生が命ですね。AIがどれだけ翻訳してくれても、ルートを組んでくれても、この迫力だけは持ってこれない。タダでは、なかなか手に入らないやつなんです。……便利な道具を山ほど並べた1時間の最後に、いちばん心が動いたのが、AIが一切関われない生の音だった。これ、なんか象徴的だなあと、聴きながら思ってました。
COLUMN
ひろくんコラム — 厨房革命と、まだ職人でいたい私

今日のLIVE、料理番組をずっと見てたような気分でした。ひとりの料理人がコツコツ仕込んでた厨房に、いきなりAIのチームがドヤドヤ入ってきて、レシピを渡した瞬間に何十皿も同時に仕上げていく。1人厨房から、AIチーム厨房への革命。今、まさにそれが自分の手元で起きてます。
でもね。今日いちばん残ったのは、派手な機能の話じゃなかったんです。パイプオルガンの生演奏。あの音の前では、AIも便利ツールも、全部いったん脇に置かれる感じがしました。便利になればなるほど、最後に残るのは「現場で、自分の体で感じたもの」なんだなあと。
職人派か、お任せ派か。私自身は多分、両方持っておきたい人なんだと思います。仕組みはAIエージェント軍団に任せる。でも、味を決める舌だけは、自分で鍛え続けたい。分身AIを育てるっていうのも、結局そこと同じ話で。分身AI.comで分身AIひろくんを育てながら、私自身も同じスピードで育っていく。そんな感覚を、今日もまた確かめた1時間でした。
よくある質問
Q. バルセロナ旅行でAIはどんな風に役立ちましたか?
LIVEでは、レストランのメニューを撮影して英語と日本語を並べて訳してもらい、現地スタッフとやり取りしやすくした話や、ルート案内で「行かない方がいい場所」まで理由つきで教えてもらった話が紹介されていました。
Q. Enter Guard G2って何ですか?
文字入力中にEnterキーを誤って押して意図しない送信や検索が走ってしまうのを防ぐChrome拡張機能です。右クリックからガード設定をひとつ入れるだけで、緑色のガードが作動して誤爆を防いでくれると紹介されていました。
Q. 1本の原稿がAIエージェント軍団で全部の媒体に変わるって本当ですか?
LIVEでは、本1冊分の原稿をAIに読ませて考えられる展開を全部出させたところ、LP、ステップメール、動画まで含めた全素材が一発で出来上がったという体験が語られていました。ただし、どれを選ぶかという仕上げの判断はドメイン知識を持つ人が担う部分も残る、とも話されています。
Q. AIエージェント進化のレベル0から6とは?
レベル0はChatGPTとの壁打ち、レベル1はツールやマイクロアプリ作り、レベル2はワークフロー実行、レベル3は複数ワークフローの連携、レベル4はオーケストレーターAIによる組織化、レベル5は自律的に動くAI、レベル6は自己進化という段階が語られていました。段階を飛ばさず下から積み上げることが大事、とも話されています。
📺 日曜朝のWACAコラボLIVE — 生成AI最新ニュースまとめ
毎週日曜7:00〜/8:00〜、ウェブ解析士協会(WACA)と共催。AI最新ニュースを仲間と学べる無料ライブ。
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この記事はAIツール(Claude Code)を活用して制作しています。構成・文章生成・画像制作にAIを使用し、最終的な内容の確認・編集・公開判断はひろくん(田中啓之)本人が行っています。「分身AIひろくん」(bunshin-ai.com)とは別のコンテンツです。