FB/IG広告もAIで運用?Meta MCP登場・OpenAI Codex 0.128【最新AIニュース解説】2026年5月3日号
2026年5月3日(日)
家事と子育てのスキマで経営する3方よしAI共創コンサルタントの田中啓之、ひろくん(@passion_tanaka)です。
昨日(5月2日)は「46歳ひろくん誕生日インタビュー|凸凹を武器にAI時代を生きる5つの戦略」のLIVE記事と、「Adobe Firefly・Figma Make新機能まとめ」のAIニュース解説をお届けしたよ。引きこもりオタクが半歩先を歩く理由、AI動画を文字で修正する世界——どっちもこれからの「AI時代の働き方」に直結するテーマだから、まだの方はぜひチェックしてみてね!そして分身AI.comでは「朝のブクマで仲間と『カルピス原液』が被った日|分身AI日記 DAY70」を公開したよ。仲間と言葉が被った時の振る舞い方は、AIで発信する人みんなに刺さる話だから、こっちもどうぞ!
今日の最新LIVEや最新情報はGPTs研究会Facebookグループ(8,000名突破!)にも投稿してるから、そっちもチェックしてね。今月の総まとめは月刊GPTs研究会 2026年4月号「在り方が、揃った」でまとめてあるから、4月の動きをイッキ見したい方はそちらもどうぞ!
今日のAI界は、まさに「コックがホールに出てきて、お客さんと一緒に料理する日」みたいな日です。AIが「答える人」から「やる人」に変わる動きが一気に来てる。Meta公式がFB/IG広告管理MCPサーバーをローンチして、Claude/ChatGPT内から直接広告キャンペーンを動かせるようになった。OpenAI CodexはGoalワークフロー永続化で「やり切るまで止まらない」自動完走モードを実装。Anthropicは脆弱性スキャンのClaude Securityを一般公開ベータに。さらにChatGPT本体にもパスキー対応の高度なアカウント保護が来てる。「あなたのビジネスにどう使えるか」目線で、5本厳選してお届けしますね!
📌 今日のサマリー
- 結論:「AIが答える」から「AIがやる」へ。広告・コーディング・セキュリティの実務が一気にAIエージェントに移っていく分岐点の1日。
- 誰向け:SNS広告を運用してる経営者・マーケター、AIエージェントで業務自動化したい人、Claude/ChatGPTのセキュリティが気になる全ユーザー。
- 今日やる1アクション:ChatGPTを使ってる人はパスキー(Advanced Account Security)を今すぐ有効化。SNS広告運用してる人はMeta Ads MCPの公式ドキュメントに目を通す。
📖 目次
- NEWS① Meta公式MCPサーバー&CLIローンチ|FB/IG広告をClaude/ChatGPTから直接運用
- NEWS② OpenAI Codex 0.128.0|goalワークフロー永続化で長時間タスクが自動完走
- NEWS③ ChatGPT Advanced Account Security|パスキー対応で乗っ取り対策が一段強化
- NEWS④ Anthropic Claude Security 公開ベータ|Opus 4.7で脆弱性スキャン&パッチ生成
- NEWS⑤ Claude Code v2.1.126|project purgeコマンド・gateway model picker・Windows強化
- よくある質問(FAQ)
- まとめ|今日の3行ポイント
- ひろくんコラム|「半歩先を歩く」とAIエージェント時代の歩き方
Meta公式MCPサーバー&CLI登場|Facebook/Instagram広告をClaude/ChatGPTから直接管理する時代

SNS広告界の地殻変動です(2026年4月29日発表・5月2日報道)。Metaが Meta Ads MCP(Model Context Protocol)サーバー&CLI を公式オープンベータでローンチ。Claude Desktop、ChatGPT、Claude Code、OpenAI Codex といった MCP対応AIアシスタントから、Facebook広告・Instagram広告のキャンペーンを 自然言語で直接操作できるようになりました。「先週のリール広告のCPCを確認して、CPC高い広告セットを停止して、新しいクリエイティブで月予算3万円の新規キャンペーン作って」——これを全部Claudeに頼めます。
読み取りだけじゃなくて書き込みも可能。キャンペーン照会、新規作成、予算更新、商品カタログ管理、シグナル診断まで揃ってる。認証はMeta Business OAuthで、Meta Developer Appの登録は不要。サードパーティのMCP(Pipeboard、Adzviser、Ryze AI、Adspirer等)も既に複数稼働してるけど、ついにMeta公式版が来たのがインパクトありです。
これまでのSNS広告運用は「キッチンで一人で全部の料理を作って、ホールで自分でお客さんに出して、レジも一人でやる」みたいな状態だったんだよね。Meta MCPが入ると、シェフ(経営者)はホールでお客さんと話してるだけで、AIキッチンスタッフが裏で全部仕込んでくれる。出汁を取る(オーディエンス分析)、味見する(CPC確認)、塩を足す(予算調整)、新メニュー作る(新規キャンペーン)まで全部任せられる感じだよ。
MCPって何?っていうと、「AIが外部ツールを操作するための共通の通訳」みたいなものなんだよね。これまでAIはチャットの中で答えるだけだったけど、MCPがあるとAIがあなたの代わりにブラウザを操作したり、広告管理画面を触ったりできる。Meta公式が用意したMCPだから、Anthropic/OpenAI/Microsoftなど主要AIから安全に使えるのが大きなポイント。「AIが助言する」から「AIが運用する」フェーズに入ったということなんだよね。
Meta MCPの真価は「読者のビジネスにどう使えるか」で見えてきます。具体的に3つのシーンで考えてみますね。
① 営業・集客(中小企業オーナー向け)
「先月のキャンペーンで一番ROAS高い広告セットを抽出して、似た構成で月予算5万円の新規キャンペーン作って」とClaudeに頼むだけ。広告代理店に月数万払って待つ運用が、自分のチャットの中で完結します。土曜の夜に思いついたアイデアをそのまま月曜朝のキャンペーンに反映できる。
② 制作・発信(コンテンツマーケター向け)
ブログ記事を書いた直後に「この記事のキーフレーズで広告クリエイティブ3案作って、Instagram Reels向けにCPC上限80円で配信開始」までAIが一気通貫。記事と広告の世界観のズレがなくなるから、ブランド管理も楽になります。
③ 業務効率化(運用代行・社内マーケ向け)
毎朝のレポート作成が一掃されます。「昨日のキャンペーン全件、CPC・CPM・CTR・ROASを出して、要対応セットだけ抽出」をChatGPTに毎朝7時に走らせるだけ。10アカウント運用してても、午前中の3時間が30分で済むようになります。
Meta公式のAI Agent経由広告管理ガイド。コネクタ仕様と権限スコープがまとまってる。
公式版の機能・読み書き範囲・サードパーティMCPとの違いを解説。Claude視点での所感も。
アカウントBANを避けながら接続する5つの方法。OAuth設計と権限の最小化が重要。
参考: Meta Business Help Center – Meta Ads AI connectors / Get-Ryze: Meta’s Official MCP + CLI Just Shipped (2026-05-02報道)
OpenAI Codex 0.128.0|goalワークフロー永続化で「やり切るまで止まらない」自動完走モードへ

2026年5月2日発表。OpenAI Codex(CLI/IDE版)の最新バージョン0.128.0が GitHub でリリースされました。目玉はpersisted /goal workflows——日本語で言うと「ゴール永続化」。Codexに「このゴールを達成するまで作業を続けて」と指示すると、AIが複数ターンに渡って自律的に作業を継続。途中でセッションを閉じても、再開時にゴールを引き継いで続きから走らせる仕組みが入りました。
新しいCLIコマンドは /goal <objective>、/goal pause、/goal resume、/goal clear の4つ。ゴールの状態は pursuing(追跡中)/ paused(一時停止)/ achieved(達成)/ unmet(未達)/ budget-limited(予算上限到達)の5段階で管理されます。「達成するか、明確に行き詰まるまで止まらない」AIエージェントが手元のCLIで動くようになりました。
これまでのCodexは「下ごしらえまでやってくれるけど、煮込みが終わるまで横で見張らないといけない料理人」だったんだよね。0.128.0で実装された/goalは、「煮込みのタイマー&火加減&途中の味見&出来上がったら知らせる」を全部AIが自分でやってくれる無人キッチン化。あなたは買い出しと、出来上がりの最終味見だけやればいい。AIが自分で「これでゴール達成かな?」って判断するから、人間の介入が一気に減るよ。
これまでのAIエージェントの弱点は「短期記憶しか持てない」だったの。長いタスクを頼んでも、途中で迷子になったり、本来のゴールを忘れて違うことを始めたりしてた。goal永続化は、AIに「このゴールに向かって走り続けて、達成・一時停止・行き詰まりの3つだけで返事して」って枠組みを与える機能。長期プロジェクト(たとえば「ブログ100記事のSEO監査」みたいな数日かかる作業)も任せられるようになる。「AIに考えさせる時間を、AIに任せられる」フェーズの第一歩と言えるね。
Codexはコーディング寄りだけど、ブログ運営・コンテンツ制作にも応用が利きます。3つのシーンで考えてみますね。
① 営業・集客(リード獲得)
「LP記事の改善を、CV率3%超えるまで続けて」とゴール設定すると、Codexが各セクションを書き直し→A/Bテスト用バリエーション生成→改善案を順次提案。budget-limitedで止まるから「やりすぎる」心配もないです。
② 制作・発信(記事量産)
「キーワードリスト50個、それぞれSEOピラー記事化、品質スコア80点未満は再生成」のような複数日タスクをまとめて投入。Codexが /goal pause で一晩寝かせて、朝/goal resumeすると続きから自動再開。
③ 業務効率化(運用ルーチン)
毎朝の「全SNSアカウント分析→投稿候補3案作成→スプレッドシート貼り付け」を /goal で固定化。pursuing → achievedの履歴がログに残るので、何が動いて何が動かなかったかが透明です。
GitHub公式リリースノート。persisted /goal workflowsの実装詳細とCLI/TUI仕様。
公式デベロッパーサイトの変更履歴。get_goal/create_goal/update_goalの内部API仕様も。
サードパーティ追跡。直近のCodex/App-server APIの変更がまとまってる。
ChatGPT Advanced Account Security|パスキー・YubiKey対応で乗っ取り対策が一段階強化

2026年5月2日発表。ChatGPTの個人アカウント向けに Advanced Account Security が公式リリースノートに掲載されました。中身はパスキー(passkey)対応のフィッシング耐性サインイン、YubiKeyなどのセキュリティキー対応、パスワードログイン無効化、回復方法の厳格化、セッション短縮、ログイン通知、機密会話の自動学習除外まで。一気にエンタープライズ級のセキュリティオプションが個人ユーザーにも開放された形です。
とくに「機密会話の学習除外」は、AIに業務秘密や個人情報を相談する人にとって嬉しい機能。設定画面でオンにすれば、その会話はモデル改善の学習データから自動的に除外されます。仕事でChatGPTを使ってる人は、今日のうちに設定を見直す価値あり。
これまでのChatGPT個人アカウントのセキュリティは「家のドアにシリンダー錠1個」みたいな感じだったんだよね。新機能の入った今は「鍵+生体認証+ホームセキュリティ会社+合鍵を渡す相手の絞り込み」までセットで標準装備。料理に例えると、「鍵を持ってる人しかキッチンに入れない」だけじゃなくて、「キッチンで何を作ったか・誰が来たかも記録される」「機密レシピは外部レシピ集に流れない」が全部できる感じだよ。
パスキーっていうのは、「指紋や顔認証で入れる、パスワード不要のログイン方式」。スマホやPCに鍵が保存されてて、フィッシング詐欺サイトには絶対通用しない仕組みなの。セキュリティキー(YubiKey)はそれをUSBドングルにしたバージョン。ChatGPTを仕事で使ってる人、特にChatGPTに会社の機密相談してる人は、今日のうちに設定→「Advanced Account Security」→パスキー登録&機密会話の学習除外をオンにしておくのが正解だよ。10分で終わるけど、効果は計り知れないということなんだよね。
Anthropic Claude Security 公開ベータ|Opus 4.7搭載のAI脆弱性スキャン&パッチ生成が一般開放

2026年4月30日発表。AnthropicがClaude Securityをクローズドプレビューから公開ベータへ移行しました。これはOpus 4.7をエンジンに搭載した、コードベース専用のセキュリティスキャナー&パッチジェネレーター。既存のSAST(静的解析)ツールがパターンマッチングしかできないのに対して、Claude Securityは「セキュリティリサーチャーのように、データフローを追って、ソースを読んで、ファイル間の連携を見ながら、本当に悪用可能な脆弱性かを判断する」という、AIならではの分析手法が特徴です。
クローズドプレビュー期間中に、すでに数百の組織が本番コードで「既存ツールが何年も見逃してきた脆弱性」を発見。今回の公開ベータでは、定期スキャン、誤検知の理由付きdismiss、CSV/Markdownエクスポートなどユーザー要望が反映されました。CrowdStrike、Microsoft Security、Palo Alto Networks、SentinelOne、TrendAI、WizなどがOpus 4.7の能力を自社プラットフォームに統合中。
これまでのセキュリティスキャンツールは「冷蔵庫の中身をリストで見比べて、賞味期限切れだけマーク」みたいな仕事だったんだよね。Claude Securityは「実際に料理を作って味見して、別の食材と組み合わせるとお腹を壊す可能性まで予測する」レベル。数百組織の本番環境で、長年の「見えてたけど誰も指摘できなかった脆弱性」が次々と発見されてるのは、AIが「文脈を読む味見」をできるようになったってことなんだよ。
「うちは個人開発だからセキュリティスキャンとか関係ない」と思った人へ——Claude Codeで開発してるなら、いずれClaude Code経由でClaude Securityが呼べるようになると予想されます。今はEnterprise向けの公開ベータだけど、Team・Maxプランへの拡張も予告済み。個人開発者のnpm/pip依存ライブラリの脆弱性チェックや、顧客のWordPressプラグインの監査みたいな用途も視野に入ってくるはず。「AIが『監査人』として横に座る」時代の幕開けだということなんだよね。
参考: Anthropic Claude Security 公式ページ / SiliconANGLE: Anthropic Claude Security Public Beta(2026-04-30)
Claude Code v2.1.126|project purgeコマンド・gateway model picker・Windows強化

定点観測のClaude Code、最新版はv2.1.126(2026年5月1日発表・GitHubリリース)。今回は地味に効くアップデートが多めです。
- /model picker のゲートウェイ対応: 互換ゲートウェイの
/v1/modelsエンドポイントを叩いて、利用可能モデルを動的にリスト表示。社内プロキシ環境で「使えるモデルが分からない」問題が解消。 - project purge コマンド新規: プロジェクト単位でClaude Codeの状態(履歴・タスク・ファイルログ・config)をまとめて削除。プロジェクト終了時の後片付けが1コマンドに。
- –dangerously-skip-permissions の保護パス対応: フラグを使っても
.claude/.git/シェル設定ファイルへの書き込みは確認プロンプトを残す。事故防止強化。 - Windows強化: PowerShell検出を改善してWindowsのプライマリシェルとして扱う。OAuth login のコールバックURLをターミナルに直接ペースト可能に。
- 日本語/中国語/韓国語のWindows表示修正: テキスト描画バグ修正で、Windows環境のCJK表示が改善。
- invocation_trigger テレメトリ: スキルがどう起動されたかを追跡できる属性を追加。skillの利用分析に役立つ。
大改修じゃないけど「使い込んでる人ほど刺さる調味料の入れ替え」みたいな更新だよね。とくに project purge は、料理で言うと「シーズン終わったら鍋・包丁・冷蔵庫の中身まで全部1コマンドで片付け」。プロジェクトを跨いでClaude Codeを使ってる人にとって、地味にQOLが上がる更新だよ。
Claude Codeの定点観測としては、大型新機能はないけど、玄人向けの実用改善が多めな月になっています。「Claude Codeを毎日触る人」「Windowsで使ってる人」「ゲートウェイ環境の人」「プロジェクトを掛け持ちしてる人」あたりは、今日アップデートする価値あり。npm i -g @anthropic-ai/claude-code で最新化できるよ。普段使いしてるなら、まずは claude /model でゲートウェイ経由のモデル一覧が綺麗に出るかチェックしてみてね、ということなんだよね。
よくある質問
- Q1. Meta公式MCPサーバーって、サードパーティMCP(Pipeboard等)と何が違うの?
- A. 一番の違いは「Meta自身がメンテナンスしてる」「Meta Business OAuthで直接認証できる」「Meta Developer App登録が不要」の3点です。サードパーティMCPは便利だけど、トークンの取り扱いやAPIレート制限の管理が事業者依存。公式版はMetaが直接保証してるので、本番運用ならまず公式から検討するのがおすすめです。
- Q2. ChatGPT Advanced Account Securityって、無料プランでも使えるの?
- A. リリースノートには「ChatGPT個人アカウント向け」と記載されているので、FreeプランでもPlusプランでもオンにできると読めます。設定画面の「Settings → Security」から確認してみてください。とくに「機密会話の学習除外」は、業務でChatGPTを使うなら設定一択。所要時間10分の最強コスパです。
- Q3. OpenAI Codex 0.128.0の/goal永続化は、ChatGPTのGPTsでも使えるの?
- A. 現時点ではCodex CLI/IDE版の機能です。GPTs(ChatGPT Plus/Pro内のカスタムGPT)には別途「Managed Agents」という枠組みが用意されています。ただ、設計思想は近いので「ゴールに向かって走り続けるAI」を体験したいなら、Codex CLIをローカルにインストールして試すのが早いです。npm install &
codex /goal "ブログ100記事のSEO監査"みたいな感じでスタートできます。 - Q4. Claude Securityって、個人開発者でも使えるようになる?
- A. 今はClaude Enterpriseのみの公開ベータですが、Team・Maxプランへの拡張が予告されています。個人開発者は、まずはClaude Codeで脆弱性チェックの簡易版を試すのが現実的。Claude Codeに「このリポジトリのセキュリティ監査して、CVE級の脆弱性を3つ挙げて」と頼むだけでも、OWASP TOP10レベルの基本チェックは効きます。本番監査はTeam/Max展開を待ちましょう。
📌 まとめ|今日の3行ポイント
- 「AIが答える」から「AIがやる」へ。Meta公式MCPサーバーで広告運用、OpenAI Codex 0.128.0で長時間タスクの自動完走、Claude Securityで脆弱性スキャンまで、AIが実務を担当する仕組みが揃ってきた。
- セキュリティの底上げが同時進行。ChatGPT Advanced Account Security(パスキー対応)、Claude Code v2.1.126のpurge&–dangerously-skip-permissions強化、Claude Securityのスキャン公開ベータ。「攻めのAI×守りのAI」両輪が動き出した1日。
- 次の一歩:①ChatGPTのパスキー設定を今日中にON ②Codex CLIをインストールして /goal を1つ試す ③Meta Ads MCPの公式ドキュメントに目を通す。3つとも合計1時間で終わるけど、AI実務化フェーズを「使う側」で迎える準備としては最強コスパです。
COLUMN
「半歩先を歩く」とAIエージェント時代の歩き方|ひろくんコラム
今日のニュースを並べてて、ふと、昨日46歳になった自分のインタビューを思い出しました。「凸凹を武器にAI時代を生きる5つの戦略|引きこもりオタクが半歩先を歩く理由」。私が大事にしてるのは「2歩先」じゃなくて「半歩先」。みんなより少しだけ早く触って、その手触りをそのまま伝える。それが私の役割なんです。
で、今朝のブクマ仕事で、仲間のれんくんと「カルピス原液」っていう同じ言葉を使ってたことに気づいたんですよね。同じ言葉を使ってる人を見つけたとき、最初に湧いてくるのは「先に書かれた」っていう焦りだったりする。でもそこで止まらずに、もう一段奥を見ると「同じ食材で別の料理を作るチャンス」だって気づける。詳しくは「朝のブクマで仲間と『カルピス原液』が被った日|分身AI日記 DAY70」に書いたけど、結論は「同じ言葉を使う仲間と、別ルートで届ける」のが共創なんだなって。広告も発信もコンテンツも、被ってOK。むしろ被るからこそ、「あなたの手のひらに乗ったとき」の違いが価値になる。
今日のニュースもそう。Meta MCP、Codex /goal、Claude Security——どれも「AIに任せる」をめぐる似た方向の動き。でも誰の手のひらに乗ると、どんな料理になるかは全然違う。私が触ると「家事と子育てのスキマで経営する人の、半歩先のAI実務化」になる。SNS広告10アカウント運用してる代理店の人が触ったら、それは別の料理になる。同じ食材でも、出汁が違えば全然違う一皿になるんですよ。
大事なのは、「サブエージェント3並列で『メタ矛盾』に止められた|分身AI日記 DAY67」でも書いた通り、AIに任せる時こそ「自分のコンテキストで何を守るか」を先に決めること。Codexに/goalを与える前に、「達成」と「中止」の定義を自分の言葉で書く。Meta MCPに広告管理を任せる前に、「上限予算」と「ブランドガイドライン」を明文化する。Claude Securityにスキャンを任せる前に、「無視していい誤検知」を自分の基準で決める。
これって、結局「委ねるためには、まず自分の在り方を整える」って話なんですよね。AIエージェント時代は、AIが万能になる時代じゃなくて、人間が「自分の言葉でゴールを定義できる人」と「定義できない人」に分かれる時代。広告もコードもセキュリティも、判断軸を持ってるかどうかで、AIに任せた成果は天と地ほど変わる。仲間と被ってもいい、誰かに先を越されてもいい——大事なのは、半歩先で自分の手触りを残し続けること。三方よし、家族よし、自分よし。今日も一日、AIと仲良くやっていきましょう!
👉 分身AIについてもっと知りたい方は分身AI.comもチェックしてね!自分の言葉を「カルピス原液」として濃く保管して、Meta MCP・Codex /goal・Claude Securityみたいな新しいAIエージェントが来るたびに、その原液を希釈して新しい料理に展開していく——分身AIはそのための「自分専用キッチン」みたいな存在なんです。半歩先を歩く人になる近道、よかったら覗いてみてね。
関連記事
今日のコラムの土台になっているLIVE記事。「半歩先」「凸凹」「委ねる」の言語化を読んでから今日のニュースを見ると、見え方が変わる。
前日号。Adobe Firefly・Figma Makeの新機能と合わせて読むと、「広告クリエイティブ→広告運用」のAI実務化が一気にイメージできる。
Claude Codeで「経営者の言葉」を原液化する実践記事。Claude Code v2.1.126のproject purge機能と組み合わせると、横展開の片付けも楽になる。
5月1日号。Claude Dispatchの仕事丸投げと、今日のCodex /goal永続化を並べると「AIに任せる時代」の輪郭がはっきり見えてくる。
4月の動きを30分で総まとめ。Pentagon AI契約・Claude Opus 4.7・Mythos Preview・Anthropicの創作系コネクタ等、今日のニュースの土台になる動向を一望。
参考リンク(一次ソース)
- Meta Business Help Center|Manage Ads from an AI Agent with Meta Ads AI connectors
- openai/codex – Release 0.128.0(GitHub公式)
- ChatGPT Release Notes(OpenAI公式)
- Anthropic Claude Security(公式ページ)
- SiliconANGLE:Anthropic announces Claude Security public beta(2026-04-30)
- Releasebot:Claude Code Updates by Anthropic – May 2026
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