Codex App ServerでShopifyテーマをZIPで丸ごと作る!アプリを”自分仕様”に改造する実演

GPTs研究会 朝LIVE

Codex App Serverを”自分仕様”に改造する|ダウンロードしてAIで開いて直す実演

2026年6月10日(水)朝6:30〜 ひろくん × 高崎さん

家事と子育てのスキマで経営する3方よしAI共創コンサルタントの田中啓之、ひろくんです。水曜の朝は、IF塾塾頭・ハグレ心理士の高崎さん(高崎翔太)とAIマニアック回。今日のテーマは「Codex App Serverを”使う側”から”自分で直す側”へ」。配布されたAIアプリをダウンロードして、Claude Codeで開いて、自分仕様に改造する——その一連の流れを実際の画面で見せながら話したよ。冒頭では、寝てる間に登場していたClaudeの新モデル「Fable 5」の初触りレポートもしてるんだ。コードが書けなくても大丈夫。「アプリは使うだけでいい」と思ってた人にこそ届けたい回だよ。

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3行でわかるポイント

  1. Claudeに新モデル「Fable 5」が登場。ゴールを渡せば試行錯誤して到達してくれる「雑指示ぶん投げ」精度が向上。ただし6月23日以降はクレジット(従量課金)になる見込みで、試すなら今。
  2. Codex App Serverは、お互いのChatGPTサブスク範囲でAI機能が動くから、作った人がAPI代を負担せずにアプリを配布できる仕組み。GPTsとは別格の「AIエージェント搭載アプリ」が誰でも配れる。
  3. 配布アプリは「そのまま使えなくて当たり前」。フォルダごとClaude Codeで開いて「動かない、直して」と言えば、AIが自分の環境に合わせて直してくれる。料理で言うと、出来合いのお惣菜を自分の家の味に調え直すイメージだよ。

🎬 LIVE配信アーカイブはこちら!(約66分)

Claude新モデル「Fable 5」が登場|雑指示ぶん投げの精度が上がった

Claude新モデルFable 5の特徴を解説する図解
Fable 5の紹介ページを画面共有しながら話すLIVEのシーン

▶ この話を動画で確認する(01:30〜)

本題の前にまず、この日の朝イチで盛り上がったのが、Claudeの新モデル「Fable 5(ファブル ファイブ)」。寝てる間にしれっと出ていて、Claude Codeをバージョンアップしてモデル切り替えをしたら、もうそこにいたんだよね。「ミトス級モデル」という謎の触れ込みで、紹介ページにはポケモンの例が載ってる。視覚情報だけでゲームをクリアしたっていうデモで、画面を見ながら2人で「え、クリアしちゃったの?」ってざわついたよ。名前については2人とも「ファブルって、同じ名前の漫画しか出てこない」って言ってたのは内緒ね。

で、このFable 5、何がすごいのか。紹介文には「仕事の進め方が変わる」「思考パートナーとして使う」とあるんだけど、高崎さんがいつもの調子でズバッと要約してくれたんだ。

高崎さん(06:51〜)

「結構じゃあ、すごい簡単に言うと、雑指示ぶん投げの精度が上がったってことですよね、きっと」

そうそう、まさにこれなんだよね。長丁場のタスクで迷子にならない。ゴールを決めて投げれば、ゲーム画面を見ただけで攻略していくみたいに、最後まで突き進んでくれる。今流行りのUltraCodeやダイナミックワークフローみたいな「でっかいゴールを決めて任せる」使い方と相性がいいモデルだと感じてるよ。私も実際にこう話したんだ。

ひろくん(07:01〜)

「そのゴールさえ決めとけば、そこにたどり着くまで試行錯誤しまくって、到達できる。賢さと粘り強さと失敗しにくさみたいな。今使えて追加料金なしで使えるよっていうので、6月23日以降はクレジット、APIになっちゃうっぽいんですよ。だから今のうちにガンガン試しておかないと、安心して試せない」

ここ、大事なポイントね。今はプランの追加料金なしで試せるけど、6月23日以降はクレジット制(使った分だけの従量課金)に変わる見込みなんだ。だから「気になってた人は今のうちに触っておく」が正解。スラッシュコマンドのモデル切り替えで普通に選べるから、敷居は低いよ。一方で高崎さんは、この課金モデルの流れ自体にちょっと釘を刺してた。

高崎さん(07:32〜)

「結局なんかAIって、この多分料金気にしないといけないシステムになると敗北すると思ってます」

わかる。料金メーターを横目で見ながらだと、思い切った実験ができなくなっちゃうんだよね。クレジット制になるとユーザーが離れるんじゃないか、一般ユーザーは置いてきぼりにならないか——そんな話もしたよ。最近のAnthropicはかなり「稼ぎに入ってる」感じもあって、安全装置の解除を信頼されるパートナー限定にしている件には「俺ら信頼してもらってないってことですかね」「倫理はこっちで決めるんで」と2人でぼやく場面も。このあたりのAI各社のビジネスモデル変化は、後半のローカルLLMの話につながってくるから、最後まで読んでみてね。

Codex App Serverって何?|API代問題を消した「配れるAIアプリ」の仕組み

Codex App Serverの仕組みをおさらいする図解
起動したCodex App Serverアプリの画面を見せる実演シーン

▶ この話を動画で確認する(10:25〜)

ここから本題。Codex App Serverは、高崎さんがAI開発コミュニティ「アシュラ」で会員向けに提供しているアプリ群の土台になっている仕組みで、5月27日の朝LIVE(Codex App Server搭載4アプリの実演回)の続編にあたるよ。Geminiに定義を聞くと「対話型GUIアプリを作るための仕組み」と返ってくるんだけど、正直「何のこっちゃ」だよね。だから高崎さんが、いちばん肝心な「お金の流れ」から説明してくれたんだ。

高崎さん(15:32〜)

「AIを組み込んだ誰かの作ったアプリっていうのは、普通はAPI代っていう、AIの仕組みを呼び出すのに、作った人か使う人どっちかが払わないといけない仕組みになりやすいんですけど、Codex App Serverだとお互いのChatGPTのサブスクの範囲を使って、画像生成であるとか、いろんな生成をしてくれる。そういうのをそれぞれで勝手に払おうよっていうふうにして、余計なお金とかが発生しないようにして、いろいろアプリとして配布することができる。それがCodex App Serverでございます」

料理に例えるとね、今までの「AI入りアプリの配布」は、作った料理人がお客さん全員分のガス代まで払い続ける仕組みだったの。だから無料では配れなくて、毎月課金のサービスにせざるを得なかった。Codex App Serverは「ガス代はそれぞれの家の契約(=各自のChatGPTサブスク)でよろしくね」という方式。だから作った人は、ガス代を気にせずレシピと調理器具一式を丸ごと配れるんだ。ここの革新性を私はこう話したよ。

ひろくん(17:32〜)

「今までAPI代があるからなかなか配れなかったみたいなアプリがどんどん配れるし、ChatGPTユーザー多いし、そのサブスクの中で処理できる独自アプリができるので、GPTsとはまた全然別格の、Claude CodeみたいなAIエージェントを搭載したアプリが、提供者側のAPI代を気にせず提供できる」

使う側の体験としては、配られた起動コマンドをターミナル(黒い画面)に貼り付けて実行すると、URLが出てきて、ブラウザでアプリ画面が開く——という流れ。LIVEでは高崎さんが実際に起動して見せてくれたんだけど、Claude Codeに「開きたいやつを開いて、起動コマンドをクリップボードにコピーして」と頼んで、コマンドが貼り付けられる状態まで自動で持っていくテクニックも披露してたよ。それでも「ターミナルが出てきた時点で相当きつい人もいるよね」という話にもなって、そこは高崎さん自身も「ここがCodex App Serverの惜しい欠点」と認めてた。逆に言えば、最初の一歩はそのコマンド実行だけ。そこさえ越えれば、こんな世界が待ってるんだ。

高崎さん(18:11〜)

「これを使うと、僕が作った仕組みを皆さんもプラスの課金なく、さも自分が作ったかのように使うことができるっていう。なんで僕はそれを利用していろいろシステムを作って、こんなふうにいろんなツールを作って勝手に配布してますよっていう話ですね」

ターミナルにまだ慣れてない人は、先にClaude Code環境構築をゼロから解説した回を読んでおくと、今日の話が一気につながるよ。

ダウンロードして、AIで開いて、直す|「使う側」から「直す側」へ

配布アプリをダウンロードしてAIで直す流れの図解
GitHubからツールをダウンロードする実演シーン

▶ この話を動画で確認する(19:22〜)

そして今日いちばんの核心がここ。高崎さんのツールは、配布ページの原点をたどるとGitHubが見えるから、「Code」→「Download ZIP」で丸ごと自分のパソコンにダウンロードできる。最近のアップデートで、実行するとデスクトップにフォルダが作られるようにもなったんだ。で、そのフォルダをいつものターミナルからClaude Codeで開く。ここからが本番だよ。

高崎さん(20:03〜)

「配布されてるものをダウンロードして、皆さんの環境に合わせて動くようにするのってめっちゃ大変で。どの環境でも動くように作り込んで配布すると、配布する速度がめっちゃ遅くなるんですよ。なのであんまりしたくなくて。だけど、そういう中途半端なものでもダウンロードして、Claude Codeとかに読み込ませて、『ツール起動してみたんだけど動かない、直して』なんてことを言うと修正してくれます」

これ、発想の転換なんだよね。「配る側が全環境で動くよう完璧に作り込む」んじゃなくて、「受け取った側がAIに直させて自分の環境にフィットさせる」。実際、LINEで「途中で止まる」って報告をくれた人がいて、高崎さんは「全部修正してみんなが動くように配布はできなかったんで、みんなが修正できるようにしました」って返してたの。AI時代の配布物との付き合い方が、この一言に詰まってると思う。

高崎さん(24:14〜)

「これができれば、エラーとか出ても怖くないんですよ。だからぜひね、世の中に配布されてるものを引っ張ってきて、AIに読ませて、自分の合う形に直させて自分で使う。それを皆さん得得してほしいんですねって僕すごく思ってます。これをただ今日は言いたいっていう」

コツはひとつだけ。当てずっぽうに聞くんじゃなくて、フォルダを指定して開くこと。特定のフォルダだけを見せると焦点が合うから、精度が全然違うんだ。「このフォルダについてだよ」って聞けるようになると、困りごとの相談相手として一気に頼れる存在になる。フォルダに蓄積したデータを溜めていけば、やればやるほどそこの知識が増えて、できることが深まっていくって高崎さんも言ってたよ。そして話は「どこまで直し込むか」の姿勢論へ。ここのやり取りが今日いちばん熱かった。

高崎さん(26:08〜)

「物事にこだわってない人は『ここら辺でいいか』って止まるんだけど、こだわりを持ってる人や思いを持ってる人は、まだだ、まだだ、どんどん突き進んでいく。その思いが強ければ強いほど深みまで突き進んでいける。行くか行かないかはあなた次第ってところですね」

ひろくん(27:00〜)

「ここを探求できる人は超絶これから伸びてくと思うので。テコでもこっちは動かんぞという感じで、全部向こうにやらせる、手を尽くしてもらうみたいな姿勢で本当に行くのが。それが実はたった5分で終わることなんだけど、1日かけて仕組み化できたおかげで、1年間毎日5分が楽になる。これの積み重ねでどんどん楽になっていく」

「AIに言われたからやった」で止まると、そこで終わっちゃう。エラーが出ても全部AIに投げ返して、手を尽くしてもらう。1日かけて仕組み化したものが、1年間毎日5分を返してくれる。この感覚、私自身が毎日体験してることだから、太鼓判を押せるよ。「やってみたいけどターミナルがまだ怖い」という人の最初の一歩は、Claude Code環境構築をゼロから解説した回。ここが今日の話の入口だよ。

新ツール「ECメーカー」|ShopifyテーマをZIPで丸ごと作る

ECメーカーでShopifyテーマを生成する流れの図解
ECメーカーの画面を紹介するシーン

▶ この話を動画で確認する(30:13〜)

後半は、高崎さんが日々追加している新ツールの紹介。今回お披露目されたのが「ECメーカー」だよ。きっかけがまた高崎さんらしくてね。佐渡島に旅行に行ったとき、いい感じのお店で売ってるものが欲しくなって、「ECサイト欲しくないですか」って物々交換して、そのついでにECサイトの作り方を体系化・システム化しちゃったんだって。お店のShopifyページがちょっと寂しかったから、それを直せるようにしたという流れ。

高崎さん(30:32〜)

「ショッピファイってZIPファイルを読み込むと、見た目がらっとテーマ丸ごと変えれるんですよ。ZIPファイルを決まった形に出力できれば、ECサイトが自在に作れる。なので、それを作るやつを作ったって感じです」

仕組みはシンプルで、ショップの基本情報やヒーローイメージ(トップの大きな画像)をポチポチ入力していくと、Shopifyにそのまま読み込めるテーマZIPが出来上がる。アップロード手順も画面にザーッと書いてあるから、手順に沿って読み込ませるだけで、自分の好きなイメージ通りのECサイトが作れるってわけ。ECをやってる人ならわかると思うんだけど、オリジナルデザインのテーマって普通は外注したり、既製テーマの微調整で我慢したりするところだから、これはかなり嬉しいやつだよね。ただし高崎さんから、現実的な注意もあったよ。

高崎さん(33:02〜)

「結構ECサイトは決済のシステムとかの紐付けが結構エラー出やすいんで、あんまり自信ない人は多分ショッピファイとかを使うのがかなり安定すると思うので」

そうなんだよね。決済まわりをゼロから自分でやり切るのは責任も重いから、決済はShopifyに任せて、見た目(テーマ)だけAIで自在に作る——この分担が現実解。お店は見た目が大事だから、デザインをオシャレにしたい人のニーズにいちばん応えやすいツールだと思う。ちなみにこのECメーカー、本人もまだ全部は試せてなくて「どなたか試して報告してくれると嬉しい」とのこと(笑)。さっきの「ダウンロードして直す」の話そのままで、試して動かなかったらClaude Codeに直させればいいし、その報告がコミュニティの共有知になっていく。実際このツールも、以前は実行してもフォルダが作られなかったのを、報告を受けてデスクトップにフォルダができるように修正したばかりなんだって。「システムとシステムを繋げることもできる」って話も出たから、ECメーカーで作ったショップにLINE連携や予約の仕組みを足す、みたいな発展も自在だよ。逆に「こういうアプリが欲しい」って思いついたら、それをそのまま言っちゃうのもアリ。叩き台のプロトタイプがどんどん出てくるから、アプリを作ること自体が、もうそんなに難しくない時代なんだ。

スライドもLPも一発ポン出し|PTA総会資料からコーヒー屋のHPまで

スライドとLPを一発生成する実演の図解
生成されたスライドをGoogleドライブで見せるシーン

▶ この話を動画で確認する(41:01〜)

「で、結局それで何ができるの?」に答える実演コーナー。高崎さんがGoogleドライブを画面共有してくれたんだけど、フォルダがずらーっと並んでて、その一個一個が今まで作ったスライドなの。圧巻だったのは、PTA総会で実際に使ったスライド「AIは子供の学びをどう変えるか」。

高崎さん(41:01〜)

「この間、PTAの総会でお話をしてきた時のスライドとかは、まさしく一発ポン出しとかで作ってるんで、ちょっとお見せしますね。こういう風に画像がバーっと出て、Googleスライドに勝手にアップするまでやってくれます、ちなみに」

キャラの画像を1枚入れただけなのに、20枚くらいのスライド全部でポーズを合わせて描き分けてくれて、再現度もかなり維持されてた。アプリ上で「シンプル」「ミニマル」みたいにテイストを選べるようにもしてあって、ガチャガチャにぎやかな高崎さんスタイルじゃないスライドも出せる。ここで私が前から気になってた「画像内の文字がたまにワープロみたいなシステムフォントになっちゃう問題」をぶつけてみたら、原因をズバッと教えてくれたんだ。

高崎さん(44:00〜)

「あれって多分、コーデックスってこういう文字がいっぱい入るやつは、テキスト情報を別で作ってるんですよ。それで貼るから、付箋のメモ貼りみたいなのがどんどんどんって残っちゃったりする。なので、その付箋のメモ貼りが残るから消してっていうのを明確に残してますね」

書体の問題じゃなくて、「文字を別レイヤーで合成する工程」が画像に残っちゃう問題だったのか!と目からウロコだったよ。プロンプトで「付箋のメモ貼りを消して」と明確に指示しておく——これは画像生成やってる人全員に効くテクニックだと思う。さらにLPの話では、高崎さんが「勝手に作ったコーヒー屋さんのホームページ」を発掘して見せてくれて、これがまた叩き台としては十分すぎるクオリティ。予約や配達の仕組み、LINE公式アカウントやSNSとの連携も自在に足せるし、なんならアクセス解析までセットにできる。分析については、高崎さんの現実的なやり方が参考になったよ。

高崎さん(48:40〜)

「例えば、Googleアナリティクスの画面とかをスクショでぺちぺちとって、Claude Codeに共有して、どんな感じとかって言うだけでいいと思うんですよね。もう画像解析の時点でかなりいろんな精度が高いし、かなりいろんなこと言ってくれるんで、僕は結構だいたい分析系はスクショ貼ってで結構いろいろやっちゃいます」

凝った連携の仕組みを頑張る前に、スクショをペッと貼って聞く。スタイリッシュじゃないけど、これがいちばん速くて実用的なの、すごくわかる。LPを作って、公開して、アクセス解析の結果をスクショで見せて改善する——事業の実態に合わせたPDCAが、全部日本語の会話だけで回るんだ。「勝手に作って勝手に公開までして、作ったことを言い忘れる」っていうAIあるあるの笑い話も飛び出したけど、それくらい「作る・公開する」のコストが下がってるってことだよね。

API課金時代への備えとローカルLLM|次のホットトピック

API課金時代への備えとローカルLLMの展望の図解
Codex画像生成の管理画面を見せるシーン

▶ この話を動画で確認する(51:48〜)

終盤は、LIVE中にずっと裏で走らせていたFable 5の実走レポートから。配信開始時に4%だったトークン消費が、1時間弱で50%まで燃えてた(笑)。私のシステム全部——フックやセッティングやルールを、検索8体・検証29体のエージェントでチェックさせてたんだけど、動き方の印象はこんな感じ。

ひろくん(52:08〜)

「相当精度高そうな、品質が高そうな動き方をしてますね。上品な感じがします」

高崎さんいわく「しごできムーブ」。4.8は若干エラーが多かった印象があるんだけど、5は挙動の安定性が良くて、丁寧にやってる感じがするんだよね。で、せっかくトークンが余ってるから、こんな実験も宣言しちゃった。

ひろくん(52:38〜)

「今日、800本ぐらいブログ記事リライトさせるっていうタスクがあったので、それもこの5にやらせてみようかなと思うんですけど」

高崎さんに「相変わらずブラックっぽいですね」ってツッコまれたけど、AIは何体動かしても文句を言わないからね(笑)。一方で、画像生成をCodexで回し続けてたらリミットが早く来るようになった話もしたよ。順番待ちが何個あるか、クールダウン中かを見える化する管理画面を作って運用してるんだけど、800記事分の画像生成で何十・何百と並べたら、そりゃ詰まるよねという。普通に使う分には全然大丈夫。ただ、Fable 5のクレジット制への移行、Hermesの6月15日以降のAPI課金化と、AI会社側の都合でビジネスモデルが変わる局面が続くのは間違いなくて、サブスク枠で動くもの(Codex・Grok・Gemma 4など)に寄せていく工夫はますます大事になる。そんな流れで出てきた、次の展望がこれ。

高崎さん(61:29〜)

「結構ね、その割ともしかしたらローカル構築が結構次世代の意外とホットトピックになってくるかもしんないなあ」

ローカルLLM(自分のパソコンの中で動くAI)は相当賢くなってて、実用度も十分。API課金なしで何でもできるパソコン選びは、たくみくんに教えてもらう回をやりたいねって話になったよ。さらに、LLM自体を自分専用に仕立てて、業界特化で作る夢も広がった。カーソルのコンポーザーだって、オープンソースのAIをカスタマイズして提供して成り立ってるわけだから、「配布されたものを自分仕様に直す」の延長線上に、AIモデルそのものを自分仕様にする未来がつながってるんだ。今日の話、最初から最後まで一本の線だったでしょ?

FAQ
Q. Codex App Serverとは何ですか?
OpenAI Codexが自分のパソコン上でローカルサーバとして動く仕組みで、対話型のGUIアプリを作って配布できます。最大の特徴は、AI機能の利用料が「作った人」ではなく「使う人それぞれのChatGPTサブスク範囲」で動くこと。これにより、作者がAPI代を負担せずにAIエージェント搭載アプリを無料配布できます。ローカルで動くのでデータが外に出ない設計にでき、業務利用にも向いています。
Q. プログラミングができなくても、配布されたアプリを直せますか?
直せます。ダウンロードしたフォルダをClaude Codeで開いて「ツール起動してみたんだけど動かない、直して」と日本語で伝えるだけで、AIが自分の環境に合わせて修正してくれます。コツは、当てずっぽうに聞かずにフォルダを指定して開くこと。焦点が合うので精度が大きく上がります。
Q. Claudeの新モデル「Fable 5」は何が変わったのですか?
ゴールを決めて任せたときの「賢さ・粘り強さ・失敗しにくさ」が向上し、長丁場のタスクでも迷子になりにくくなりました。LIVEでは「雑指示ぶん投げの精度が上がった」と要約しています。なお6月23日以降はクレジット(従量課金)に変わる見込みなので、追加料金なしで試せるのは今のうちです。
Q. 画像生成で文字がシステムフォントっぽく崩れるのはなぜですか?
Codexは文字が多い画像を作るとき、テキスト情報を別で作って貼り込む工程があり、その「付箋のメモ貼り」のような中間生成物が画像に残ることが原因です。プロンプトで「付箋のメモ貼りを消して」と明確に指示するのが対策になります。

まとめ|ダウンロードしたアプリを自分仕様に直す時代が来た

今日の話を一本にまとめると、まさに「ダウンロードしたアプリをAIで自分仕様に直す時代が来た、という話」なんだよ。Fable 5みたいにAIはどんどん賢くなって、雑にゴールを投げても到達してくれるようになった。Codex App ServerはAPI代の壁を消して、AIエージェント搭載アプリを誰でも配れる世界を開いた。そして配布されたアプリは、完璧な完成品じゃなくていい——ダウンロードして、フォルダごとClaude Codeで開いて、「動かない、直して」と言えば、自分の環境に、自分の事業に、ビタビタに合っていく。エラーが出ても怖くない。直せるから。1日かけて仕組み化したことが、1年間毎日5分を返してくれる。AIを「使う」から「直す」へ、そして「作る」へ。その一歩目は、たった一行のコマンドだよ。実演の手元は文字では伝わりきらないから、LIVE全編のYouTubeアーカイブもあわせてどうぞ。

今日のLIVEで出てきたアプリ群(秘技)を実際に触ってみたい人向けに、高崎さんたちが運営してるコミュニティを置いておくね。

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IF塾 ASHURA

AI開発コミュニティ
「アシュラ」

今日のLIVEで紹介したCodex App Serverのアプリ群(秘技)は、アシュラで会員向けに配布中。講座・グループコンサル・ツール使い放題が30日間無料で試せるよ。次回講座は6月17日(水)。

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COLUMN

ひろくんコラム|「直せる」は、委ねるための筋力

直せるは委ねるための筋力、ひろくんコラムの図解

高崎さんの「中途半端なものでも配布して、受け取った側がAIで直す」って話、私はAI時代の核心だと思ってて。完璧を待ってたら、配布も挑戦も遅くなる。未完成のまま出して、受け取った人が自分仕様に直す。これって私がずっと言ってる「未完成のまま自立を支える」と同じ構造なんだよね。私自身、大きな病気で入院して朝LIVEを止めざるを得なくなったとき、ただっちが代わりに続けてくれた経験がある。完璧な引き継ぎ書なんてなかった。でも「未完成のまま委ねる」が一度起きてくれたから、今の私は毎日AIチームに仕事を委ねられてるんだと思う。

面白かったのは、高崎さんの「思いが強ければ強いほど深みまで突き進んでいける」って言葉。AIへの指示も同じで、以前アシュラの講義で高崎さんが「ルールを脳髄に刻み込むほど厳格に設定すると精度が上がる」って話してたのを思い出したよ。技術の話のようでいて、結局は「あなたがどれだけこだわりたいか」という思いの話。道具は揃った。あとは思いの濃さが、そのまま成果物の深さになる時代なんだ。

このあたりの「AIに委ねる側の筋力」の話は、分身AI.comにも書いてるよ。NotebookLM × Claude CodeをA2Aで接続してGemini・Codexまで繋いだ実験記は、まさに「システムとシステムを繋げる」を自分の手でやってみた記録。それから、委ねた先で起きる失敗との向き合い方ならAI秘書を7回叱った日の話が参考になると思う。エラーは出る。でも「直して」と言える関係を作れば、エラーはぜんぶ資産になる。料理で言うとね、味見して「塩が足りない」と言える人になれば、シェフが誰でも——AIでも——自分の味にたどり着けるんだよ。

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この記事はAIツール(Claude Code)を活用して制作しています。構成・文章生成・画像制作にAIを使用し、最終的な内容の確認・編集・公開判断はひろくん(田中啓之)本人が行っています。「分身AIひろくん」(bunshin-ai.com)とは別のコンテンツです。

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