やりたいことが分からない人へ|子どもの頃の「夢中」から本当の自分を見つける方法

「やりたいことが分からない」 「自分らしい仕事って、なんだろう」

そう思って、職業の一覧を眺めたり、適性診断を受けたりしたことはないだろうか。それでも、リストの中に「これだ」という一行は、たいてい見つからない。

見つからないのは、情熱が足りないからではないと思う。探している場所が、未来だからだ。

やりたいことは、未来から選ぶ「職業名」の形では出てこない。もう過去に、何度も繰り返してきた「動詞」の形で残っている。何を学び、何を試し、誰に何を伝えて、どんな瞬間に嬉しかったか。名詞ではなく、動詞。肩書きではなく、動きのくせ。

この記事で分かるのは、次のことだ。

  • なぜ「やりたいこと」を職業名で探すと見つからないのか
  • 子どもの頃の「夢中」から、自分の行動パターンを取り出す方法
  • 外から来る「刺激」と、内側から湧く「ワクワク」の見分け方
  • 自分の型を見つけるための、5つの問い

やりたいことが分からない人へ、先に結論を伝えるなら、「これから何になるか」を考える前に、「これまで何度もしてきたか」を見てほしい。そこに、肩書きが変わっても残る自分の型がある。

きっかけは、AIとの小さな行き違いだった。ある日、健康のことを聞かれて答えたのに、その答えが記録に残っていなかった。私が「聞いてくれてた奴記録してないのって聞いたの」と返したところから、AIとの問答が始まった。「記録を残すのは、何を守ること?」と聞かれて、私は「自分を知る」と答えた。そこから一問ずつ掘っていったら、話は子どもの頃まで降りていった。この記事でAIは主役ではない。答えをくれる先生でもない。問いを出し、こちらの答えを消さずに残してくれる、補助役だ。

3行ポイント

学ぶ・試す・教える・目が輝く・ワクワクが増える循環
  • 子どもの頃の「夢中」から本当の自分を見つける鍵は、未来の職業名ではなく、何度も繰り返してきた「動詞(行動パターン)」にある。
  • 私の型は「学ぶ→試す→教える→相手の目が輝く→自分のワクワクも増える」。マリオの攻略も、ブログも、今のAI活用も、舞台が変わっただけで同じ形だった。
  • 自分らしさは新しく付け足すものではなく、思い出すもの。外から来る刺激ではなく、内側から湧くワクワクが目印になる。

目次

  1. いちばん古い「夢中」は、スーパーマリオだった
  2. 夢中を分解すると、5つの動詞が残った
  3. 同じ型が、インターネットにも今の仕事にも続いていた
  4. 「刺激」は外から、「ワクワク」は内側から
  5. 自分らしさは、付け足すものではなく思い出すもの
  6. やりたいことが分からない人へ|自分の型を見つける5つの問い
  7. よくある質問(FAQ)
  8. ひろくんコラム
  9. まとめ
  10. 参考リンク

1. いちばん古い「夢中」は、スーパーマリオだった

子どもの頃のゲーム攻略と友達へ教える夢中の原体験

AIに聞かれた。じっとしていられなくて動き出してしまった、いちばん古い記憶は何か。頭で考えるより先に、単語が出た。

スーパーマリオブラザーズ

何にそんなに引き込まれたのか。

マリオがジャンプしたり走ったりパワーアップしてクリアしておく。裏技やワープ

ジャンプ、走る、パワーアップ、クリア、裏技、ワープ。並べてみると、全部「できなかったことが、できるようになる」瞬間だ。では、その中で何にいちばん夢中になっていたのか。答えは、今の働き方の設計図みたいだった。

スコアアップした分お金が出てくるテレビを妄想した。課題解決するほど学べてもうかる。攻略を学び実践していく。

テレビからお金が出てくる、という子どもの妄想だ。でも中身をよく見ると、「難しいところを攻略すると、学びが増えて、その分だけ返ってくる」という世界観になっている。お金そのものが欲しかったわけでもない。

お金があれば好きなゲームを買える。選択肢が増える。プレイするほど学べて教えることで貢献喜ばれて稼げる。

ここで「教える」が出てくる。攻略は、一人で抱えて終わらなかった。

裏技を見つけたり攻略本で学んで覚えて友達に教えたり

そして、いちばん嬉しかったのは、自分が褒められたことではなかった。

マジで!凄いと驚かれたり、友達も目を輝かせてあそんだり

友達の目が輝いた。その瞬間、自分の中に何が起きていたか。

嬉しい、楽しい、ハッピー。もっと教えたい、遊びたい、学びたい、ウズウズ、ワクワク

教えて終わりではなく、教えたことで、自分がもっとやりたくなっている。ここが後で効いてくる。

あなたへの問い:あなたが時間を忘れていた、いちばん古い場面はどこだろう。ゲームでも、絵でも、虫取りでも、誰かの相談に乗っていた放課後でもいい。まだ意味づけしなくていいので、場面だけ思い出してみてほしい。

2. 夢中を分解すると、5つの動詞が残った

学ぶからワクワクが増えるまでの5つの動詞の循環

ここが、この記事でいちばん大事なところだ。

さっきの場面から、「スーパーマリオ」「攻略本」「友達」といった固有名詞を全部抜いてみる。すると、動詞だけが残る。

  1. 学ぶ(攻略本を読む、裏技を探す)
  2. 試す(実際にやってみる)
  3. 教える(分かったことを友達に渡す)
  4. 相手の目が輝く(「マジで!凄い」と驚かれる)
  5. 自分のワクワクが増える(もっと教えたい、学びたい)

これが私の型だ。ゲームが好き、という話ではない。「学んで、試して、渡して、相手が変わるのを見て、自分がもっとやりたくなる」という動きの順番が、私の中で繰り返されている。

見落としやすいのは5番目だ。ふつう、人に教えるのは「与える」ことだと思われている。でも私の場合、渡した後に自分の熱が減るのではなく、増えていた。この違いを、AIはさらに掘ってきた。一人で裏技を見つけた時のワクワクと、教えて友達の目が輝いた後のワクワクは、何が違うのか。

自分のは内側から 友達のは友達の内側から出たのを自分もにも伝わってきた

短い答えだけれど、ここに構造が入っている。友達のワクワクは、私が与えたものではない。友達の内側から出たものが、こちらに伝わってきた。つまり、私は火をつけたのではなく、響き合っていた

では、伝えても相手から何も返ってこない時はどうなるのか。私の答えは「消える」ではなかった。

増幅されない

内側のワクワクはある。ただ、大きくならない。逆に返ってくると、こうなる。

さらにウズウズワクワクスパーク

そして、その盛り上がりは誰のものか、と聞かれて、私はこう答えている。

みんな

あなたへの問い:あなたの場面も、動詞に分解できる。「調べる」「作る」「直す」「並べる」「聞く」「つなぐ」——どんな動詞が並ぶだろう。職業名にする必要はない。動詞のままでいい。

3. 同じ型が、インターネットにも今の仕事にも続いていた

ゲーム・ブログ・AIへ同じ行動の型が続く流れ

型が本物かどうかは、一度きりでは分からない。舞台が変わっても同じ形で出てくるかどうかで分かる。

私は中学生の頃、太っていることをからかわれ、「普通じゃないとダメ」と比べられて、本当の自分を隠していた。その頃のことを、私はこう答えている。

蓋をして仮面被らされて押し込められてた

その蓋が、初めて緩んだ場面がある。

インターネットで世界の扉が開いた

何がそんなに大きかったのか。

家と学校以外に居場所がある

そこでは、隠さなくてよかったものがあった。

太ってること、引きこもりなこと、嫌いや苦手なこと

隠すことに使っていた力が空いた。すると、前に出てきたのは、あのマリオの時と同じ動きだった。

調べて体験して学びをブログを書いて情報発信

調べて(学ぶ)、体験して(試す)、ブログで発信する(教える)。 攻略本と友達が、インターネットと読者に変わっただけだ。では、4番目の「相手の目が輝く」はどこに出たか。

ブログ読んだ人がメルマガ読者になり電話やリアルであって話をして喜んでくれたり応援してくれた

会ったこともなかった人が、わざわざ電話をくれる。その時に言われた言葉を、私は今も覚えている。

いつもブログとメルマガ読んでます、共感しました。

たった一言だ。この一言で何が届いたと感じたか、と聞かれて、私はこう答えた。

本質、核心

そして、読者がそれを何から感じ取ったのかも聞かれた。

一貫性と継続性

うまい文章だったからではない。同じ人が、同じ動き方を、長く続けていたからだ。昔のブログから今の仕事まで、ずっと変わらず流れているものは何か、と聞かれた時の答えが、私の型の言い換えになっている。

課題を解決して教えて貢献するほど課題が宝物に変わる

今、私はAIを使う仕事をしている。新しい使い方を調べて(学ぶ)、実際に動かしてみて(試す)、分かったことをライブや記事で伝える(教える)。受け取った人が「できた」と目を輝かせると、こちらがまた次を試したくなる。

子どもの頃のゲーム機の前と、今のパソコンの前で、やっていることの形が同じだ。肩書きは何度も変わった。ゲーム好きの子ども、引きこもりの中学生、ブログを書く人、AIを使う人。でも動詞は一度も変わっていない。

あなたへの気づき:あなたの型も、たぶん一度は名前を変えて出てきている。子どもの頃のそれと、今の仕事で「これは苦にならない」と感じる部分は、同じ動詞になっていないだろうか。

4. 「刺激」は外から、「ワクワク」は内側から

外から来る刺激と内側から湧くワクワクの違い

やりたいことが見つからない、もう一つの理由がある。外から入れて探しているからだ。

新しい情報、話題のツール、盛り上がるイベント。触れている間は楽しい。でも終わると、静かになる。私はAIとの問答の途中で、この話をはっきり分けている。AI側が「魂から来るワクワク」と「目先の刺激から来る高揚」を同じ土俵で比べようとした時、私はその比べ方ごと外した。

ワクワクと刺激は違う

では、何が違うのか。

刺激は外からワクワクは内側から

外から来たものは、外の供給が止まれば消える。内側から湧いたものは、その人のもので、誰かがいなくなっても残る。だから「ワクワクすることをやろう」と言われて外から探しに行くと、たいてい空振りする。すでに内側にあるものを、思い出すほうが早い。

ではさっきの、友達から伝わってきたワクワクは何だったのか。あれも外から来たのでは、と聞かれて、私はこう答えている。

共鳴しているから内側同士

外から注入されたのではなく、こちらの内側と相手の内側が響き合った。ここが分かると、人との関わり方も変わる。私は、相手をその気にさせようと狙う必要を感じていない。

いらない。自分がワクワク夢中に他人を気にせず

まず自分が夢中でいる。その姿に共鳴した人の内側から、その人自身のワクワクが立ち上がる。順番が逆になると、うまくいかない。

見分け方は、頭ではなく身体だ。私の場合、本物の時は身体が先に言う。

体の内側がやりたいっていってる

その感覚を一語にすると、こうなる。

うずうず

判断に迷った時に何を見ているか、と聞かれた時も、理屈は出てこなかった。

ワクワク、ピンとくる、身体の声

あなたへの小さな実験:今週、何かに「楽しい」と感じたら、終わった後の身体を観察してみてほしい。まだ続きを考えているか。身体に「うずうず」が残っているか。一度で決めつけず、何度か書き残すと、自分にとっての刺激とワクワクの違いが少しずつ見えてくる。

5. 自分らしさは、付け足すものではなく思い出すもの

仮面を外しありのままの核心を思い出す姿

「本当の自分になる」と聞くと、今の自分に何かを足していく作業に聞こえる。資格を取る、経験を積む、新しい肩書きを作る。でも私の実感は逆だった。

自分らしさを磨くとはつけ足すものでなく思い出すこと。そのためにいろんな経験することで気づくこと。

経験は、新しい自分を作る材料ではなかった。もともとあったものに気づくための鏡だった。では、経験を重ねながら何を思い出しているのか。

本当の自分。頭で考えたり周りから植えられたものでない本体。核心。本質。

「周りから植えられたもの」というのが、たぶん多くの人に共通する部分だ。普通はこうだ、いい大人はこうする、という基準を、いつのまにか自分の願いだと思い込んでいる。私も「普通じゃないとダメ」と思い込んで、プールも海も避けていた時期がある。あの経験に意味があったとすれば、こういうことだった。

多くの人が普通を演じさせられていることに気づく

生まれ持ったものと、後から磨くもののちがいも、私の中では分かれている。

お役目は生まれ持ったもの、自分らしさは後天的に気づき磨き上げるもの

やることそのものは変わっていく。捉え方も変わる。でも真ん中は動かない。

本当は変わらないけど捉え方が変わる。自分を磨くほど思い出す。感じ取れるようになる。核心はずっと不変。

私の場合、その動かない真ん中を一語にすると「無垢」だった。むずかしい言葉に聞こえるけれど、意味はシンプルで、AIに聞き返された時の答えは一言だった。

ありのまま

何も知らない子どもに戻る、という意味ではない。損得や評価で薄めないまま、「やりたいからやる」でいられる状態のことだ。この感覚が言葉になっているのを、私は岡本太郎さんの本で見つけた。

年齢も性別も学歴も関係ない毒を持てという本

自分の中の「毒」とは何か、と聞かれた答えが、この章の結論そのものだった。

ありのままの自分。

あなたへの気づき:もし今、自分を作り変えないといけない気がしているなら、いったん逆にしてみてほしい。足すのではなく、思い出す。子どもの頃から続いている動詞は、これから身につけるものではなく、すでに持っているものだ。

6. やりたいことが分からない人へ|自分の型を見つける5つの問い

自分の型を見つける5つの問いを紙に書く流れ

ここまでを、自分の話に置き換えるための問いをまとめる。一度に全部やらなくていい。一日一問で十分だ。紙に書くと、頭の中よりよく見える。

問い1:時間を忘れていた、いちばん古い場面はどこ? 「好きだったもの」ではなく「場面」で思い出す。誰といて、何をしていて、何時ごろだったか。立派な思い出でなくていい。

問い2:その場面を、動詞に分解すると何が並ぶ? 固有名詞を全部抜く。「調べる」「作る」「教える」「並べる」「聞く」など、動詞だけを3〜5個書き出す。ここが型の芯になる。

問い3:その動詞を、今の生活のどこで繰り返している? 仕事でなくてもいい。家事、趣味、SNS、人の相談。「なぜか苦にならない作業」に、同じ動詞が混ざっていることが多い。

問い4:相手の反応が返ってきて、自分のワクワクが増えたのはどんな時? 感謝された時ではなく、相手が動き出した時、目が輝いた時を探す。私の場合は「マジで!凄い」と驚かれた瞬間だった。ここが、続けられる仕事のヒントになる。

問い5:舞台が変わっても残った動詞を、一語か一文にすると? きれいにまとめる必要はない。私の場合は「課題を解決して教えて貢献するほど課題が宝物に変わる」だった。次に迷った時、これが判断の物差しになる。

AIを使うなら、ここでの役目は一つだけだ。答えを出してもらうのではなく、問いを出してもらい、自分の答えを消さずに残してもらう。私がAIに求めた役割も、そのままの言葉だった。

魂磨きで深める問いを出し続ける。回答を記録して深掘りし続ける

診断結果を受け取るのではなく、自分の言葉が積み上がっていく。後から読み返すと、繰り返し出てくる動詞が見えてくる。それが型だ。

よくある質問(FAQ)

Q. 子どもの頃に夢中になったことが、何も思い出せません。 A. 「夢中」を大きく考えすぎているかもしれません。表彰されたことや続けた習い事でなくていいんです。放課後にずっとやっていた遊び、親に止められるまでやめなかったこと、友達に何度も同じ話をしていたこと。そのくらいの小さな場面で十分です。思い出せない時は、当時よく行っていた場所から思い出すと出てきやすいです。

Q. 夢中だったのがゲームや漫画で、仕事につながる気がしません。 A. つなげるのは中身ではなく、動詞のほうです。私の場合も、仕事になったのは「ゲーム」ではなく「攻略を学んで、試して、人に教えて、その人が動き出すのが嬉しい」という動きでした。ゲームが好きだった人が全員ゲーム業界に行く必要はありません。同じ動詞が働く場所は、たいてい他にもたくさんあります。

Q. 「やりたいことを仕事に」と言われても、生活が不安になります。 A. いきなり仕事を変える必要はないと思います。まずは、今の仕事の中で自分の動詞が使われている部分を見つけて、その割合を少し増やすところからで十分です。私も、ブログを書いていた頃からいきなり全部が変わったわけではありません。同じ動詞を続けているうちに、受け取ってくれる人が増えていきました。

Q. AIに聞けば「やりたいこと」を診断してもらえますか。 A. 診断してもらう使い方だと、たぶん物足りない答えが返ってきます。AIが得意なのは、こちらが忘れている過去の答えを覚えておくことと、次の問いを出すことです。答えを出すのは自分側です。私の場合も、AIが出したのは問いだけで、「うずうず」も「無垢」も、こちらから出てきた言葉でした。

Q. 見つけた型が、今の自分や周りの期待と違っていたら? A. すぐ全部を変えなくて大丈夫です。ただ、違和感は消さずに持っておいてください。私は「普通じゃないとダメ」と思い込んでいた時期が長かったので、その居心地の悪さがずっと合図になっていました。型は、今すぐ従う命令ではなく、迷った時に立ち戻れる物差しだと思っています。

ひろくんコラム

核心に近い短い言葉を紙に書くひろくん

この記事のもとになった対話で、私が受け取ったのは「新しい目標が見つかった」という感覚ではなかった。むしろ、ずっと前から同じことをやっていたな、という確認だった。

面白かったのは、核心に近づくほど自分の答えが短くなったことだ。「うずうず」「みんな」「ありのまま」。説明しようとするほど遠ざかり、単語だけになった時にいちばん近かった。だから、自分の型を探す時も、うまい言葉にしようとしなくていいと思う。短くて不格好なほうが、たぶん本物に近い。

もう一つ。私は長いあいだ、太っていることや引きこもっていたことを、隠すべき欠点だと思っていた。でも今になって見ると、隠すのをやめた場所(インターネット)から、私の動詞が動き出している。欠点だと思っていたところが、そのまま入口だった。

最後に、小さな一歩を置いておきたい。今日か明日、紙を一枚だけ用意して、この記事の問い1だけ書いてみてほしい。時間を忘れていた、いちばん古い場面。ひとつ思い出せたら、それで十分だ。残りの4問は、その一枚があれば後から進められる。

まとめ

「やりたいことが分からない」と感じる時、足りないのは情熱でも才能でもなく、探す場所かもしれない。

やりたいことは、未来の職業名の中にはない。子どもの頃から何度も繰り返してきた動詞の中に、すでにある。私の場合は「学ぶ→試す→教える→相手の目が輝く→自分のワクワクも増える」だった。スーパーマリオの攻略も、中学生の頃に開いたインターネットも、ブログも、今のAIの仕事も、舞台が変わっただけで同じ形をしていた。

そして、その動詞は外から入れるものではない。刺激は外から来るけれど、ワクワクは内側から湧く。だから、新しい自分を作らなくていい。自分らしさは、付け足すのではなく、思い出すものだ。

やりたいことが分からない人へ、最後にもう一度だけ伝えたい。子どもの頃の「夢中」から本当の自分を見つけるために、まずは紙を一枚用意してほしい。時間を忘れていた、いちばん古い場面をひとつ書き出す。あなたの型は、これから作るものではなく、もう何度も使ってきたものだ。

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参考リンク

  • 2026-07-21 に行ったAIとの問答の一次記録(問いと、ひろくんの生回答)。本文の引用ブロックは、この一次記録の原文をそのまま用いている。ファイル:2026-07-21-soul-philosophy-innocence-ai-coevolution.yaml
  • ひろくんブランド・バイブル(生い立ち・原体験に関する記述)
  • 岡本太郎『自分の中に毒を持て〈新装版〉』(本文中の言及は、問答での本人回答に基づく)

※引用ブロックは一次記録と一字一句照合済み。意味を整えたり、言い回しを直したりはしていない。AI側の問いは、読みやすさのため地の文で要点のみを示している。

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この記事はAIツール(Claude Code)を活用して制作しています。構成・文章生成にAIを使用し、最終的な内容の確認・編集・公開判断はひろくん(田中啓之)本人が行っています。「分身AIひろくん」(bunshin-ai.com)とは別のコンテンツです。

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