GPTs LABO MORNING LIVE

ChatGPTブランチ・プロジェクト機能とnano banana実演まとめ
ただっち単独回 ── AIが「枝分かれ」して「自分のフォルダ」を持ち始めた日|GPTs研究会朝LIVE

2025年9月8日(月)朝LIVE

CAST

多田啓二(ただっち)

AI開花マーケター・GPTs研究会

家事と子育てのスキマで経営する3方よしAI共創コンサルタントの田中啓之、ひろくん(@passion_tanaka)です。今回は、多田啓二(ただっち)が一人で語ったGPTs研究会朝LIVEを紹介するね。

いやー、このLIVE、ボリュームがすごかった。ChatGPTに「ブランチ機能」という枝分かれの仕組みが加わり、さらにプロジェクト機能が無料ユーザーにも開放された。そしてGoogle側では「nano banana」という画像生成ツールがAI Studioに乗っかって、リアルタイムで顔写真を職業変換したり、美容師向けにヘアスタイルのビフォーアフターを作ったり、アクセサリーの試着画像まで生成できるようになった。AIが「便利な道具」から「一緒に仕事する相手」に変わっていく、その瞬間を見せてもらった感じがします。

このLIVEの3本柱

  1. ChatGPTブランチ機能:朝の習慣チャットをそのままコピーして別の目的に使える。長いチャットを壊さずに「枝」を生やす発想がいい
  2. プロジェクト機能の無料化:本棚(フォルダ)でチャットを管理し、プロジェクト専用のメモリを作れる。コンサルタントや講師にとっては特に刺さる機能
  3. Google nano bananaとAIアプリ開発:元の顔写真を忠実に再現しながら職業・ヘアスタイル・アクセサリーを変えられる。AI Studioでは生成AIを組み込んだアプリを日本語だけで作れる時代が来た

最新AI情報満載!毎日無料朝LIVE実施中!GPTs研究会では、AIツールの最新活用法を毎朝シェアしています。AI初心者の方も、ぜひAI氣道.jp無料メルマガで朝LIVEブログを毎日チェックしてくださいね。

🎬 LIVE配信アーカイブはこちら!

01

ChatGPTのブランチ機能とは — 朝コーチングチャットを「枝分かれ」させた話

▶ この話題を動画で見る(1:57〜)

🧭 ChatGPT「ブランチ機能(Branch)」とは何か?機能解説と具体的活用法 - 動画キャプチャ

まず、このLIVEでただっちが最初に実演してくれたのが「ブランチ機能」。ブランチって英語で「枝」ですよね。ChatGPTの会話の途中から、枝を1本生やして別の会話を始められる——そういう機能が加わりました。

ただっちは毎朝ChatGPTに「コーチング」をしてもらっているんだそうです。365日以上、毎朝やってるって言っていた。今日こういうことをやろうと思ってます、昨日の振り返りはこれでした——そういう対話を積み重ねてきた、育て上げた長いチャット。そのチャットが「資産」になっている。で、問題はここなんですよ。

せっかく育てたコーチングチャットに、突然「ブログを書いて」とか「Facebook投稿を作って」って頼み始めると、ChatGPT側が混乱するわけです。「あれ、このチャットってコーチング用だったよね?なんでブログ書くの?」ってなっちゃう。文脈が混線して、本来出したかったアウトプットじゃないものが出てきやすくなる。これ、日常的にChatGPTを使っている人なら身に覚えがあると思います。

ただっち(1:57〜)

「僕は毎朝AIにコーチングしてもらうっていうのを今もう365日以上続けているんですが、これを毎朝やってるんですね。朝活で今日こういうことをやろうと思ってますというのをChatGPTに対話をしてるんですけど、それを今複製をした、コピーをした状態ですね。今までだったらこの続きにじゃあブログを書いてとかって言うと、このコーチング今までやってきたのに、あれって急にこの人はブログを書けって言うな——みたいになっちゃうんですよね」

これ、すごくリアルな悩みだなと思います。私も似たような経験があって、育てたチャットに別の仕事を頼んだら返ってくる文章のトーンや視点がガラッと変わってしまった、という話はよく聞くんです。

で、ブランチ機能がどう解決するかというと——今までの対話をそのまま「コピー」した別チャットが作れる。元のコーチングチャットはそのまま残して、コピーした枝のほうにブログを書いてもらう。元のものは汚染されない。枝として生えた新しいチャットでだけ、別の作業をする。これが「ブランチ(枝分かれ)」の発想です。

Table of Contents - 動画キャプチャ

ただっち(1:57〜)

「コピーできることによっていろんな使い方ができるようになりました。例えばじゃあブログ——今日の目標、昨日の気づきと今日の目標をブログにしたいです、っていうふうに例えばですね書くことができるようになるので、ここ安心して、前のやつはもちろん残っているので、前のやつはいつものコーチングを続ければいい、っていう風にできるので、僕的にはめちゃくちゃありがたいですね」

「前のやつはいつものコーチングを続ければいい」——この一言が、使い手として一番ほっとするポイントだと思いました。積み上げてきたものを壊さずに、新しいことを試せる。これはかなり実用的なアップデートです。

しかもこのブランチ機能、応用の幅がある。ただっちが紹介していたのは「AプランとBプランを比較したい時」にも使えるという視点です。講座の設計や商品開発でAというプランもBというプランも捨てがたい、という場面は誰にでもあるはず。そういうときに今まではどちらかを捨てるか、同じチャットで混在させるしかなかった。でもブランチで枝を分けておけば——それぞれの枝の先に違う花が咲く。

ただっちが語っていた言葉そのままですが、木に例えると、「別の枝に分けて、その先に違う花をつける」感覚。これは経営の現場でも普通に使える発想だなと思います。

ちなみに現状この機能はパソコン版のChatGPTで使えていて、iPhoneアプリ版はまだ対応してないかもしれない、とLIVEでも話されていました。とはいえ、まずパソコンで試してみるのはすぐできます。その他のアクション → 新しいチャットに分岐、という手順で使えるそうです。

02

プロジェクト機能が無料化された — フォルダで管理する新しいChatGPTの使い方

▶ この話題を動画で見る(2:00〜)

🔁 ChatGPT「プロジェクト機能」無料解放の衝撃 — 中小事業者や個人に何が変わる? - 動画キャプチャ

次に紹介されたのが「プロジェクト機能」。これが無料版ユーザーにも開放されました。タダ。今まで有料版しか使えなかった機能が、無料ユーザーにも届いた。これ、インパクトは地味に大きいと思います。

プロジェクト機能って何かというと——ただっちが使った例えがすごくわかりやすかった。「本棚が作れるようになる」「パソコンで言えばフォルダ管理」。みんな同じカテゴリのものをフォルダにまとめてますよね。それがChatGPTの中でもできるようになった、ということです。

ただっち(2:00〜)

「イメージとしては本棚が作れるようになるみたいな感じですね。あとはパソコンで言えばフォルダ管理みたいなのも皆さん同じカテゴリーのものをフォルダに分けて入れるっていうことをよくやってらっしゃるかと思うんですが、それはこのChatGPTでもフォルダ管理ができるようになったというのがこのプロジェクト機能ですね。新しくチャットを作るときもこの中にファイルを読み込むことができたりとかしておりますが、ファイルを基に自分のここのフォルダにはこの情報から引っ張ってきてくれる、っていうMyGPTと同じような機能もこの中には入っています」

ファイルをプロジェクトごとに管理して、そのプロジェクトの中だけで情報を引っ張ってくれる。MyGPTと似た仕組みがプロジェクト機能の中にも入っている——これはかなり使い手の幅が広い機能だと思います。

🎥 ライブ配信の全体像と私が注目した理由 - 動画キャプチャ

で、私がいちばん「それだ」ってなった話が、「プロジェクトのメモリを他のチャットから切り離せる」という機能です。ただっちが説明してくれていたのですが——ChatGPTのメモリ機能は過去の会話を覚えてくれる便利な仕組みなんですよね。でもこれ、デメリットもある。

ただっち(2:00〜)

「お客さんの情報とか入れちゃうと結構お客さんの情報に引っ張られちゃったりして、全然自分の情報じゃないので、本来出したかったアウトプットが出せなくなっちゃうっていうこともあるんですが、そこを逆にプロジェクトのみにしてあげると、自分のメモリにのみアクセスができます、そのメモリは他のチャットからは見えません、ということで、このプロジェクトをより狭い範囲——このプロジェクト内だけで管理できるということになるので、他の情報が入ってこない状態として使うことができる」

これ、コンサルタントや講師の立場からすると、すごく重要な話です。クライアントAの情報を入れながらChatGPTと作業していると、別のクライアントBの対話にAの情報が混ざりこんでしまう——そういうリスクがある。プロジェクト機能を使えば、「このプロジェクトのメモリは他には見せない」という境界線を引ける。個人情報の混線防止という観点でも実用的な使い方ですよね。

ただっちも「特にお客さんの相談することがあるような方はコンサルタントとか講師の方とかはこのプロジェクト機能の使い方がめちゃくちゃいいんじゃないか」と話していました。これは私も同感で、情報の壁をちゃんと立ててあげることで、ChatGPTがより「信頼できる仕事相手」に近づく感じがします。

さらに付け加えると、プロジェクト機能の中にはファイルの読み込みもできる。その専用フォルダの中だけで資料を引っ張ってきてくれる、ということはクライアント別に資料を管理してそのまま打ち合わせの補助に使うこともできる。以前は「MyGPTを作る」というハードルがあったけど、プロジェクト機能ならもっと手軽に近いことができる。これが無料で使えるようになった意味は、かなり大きいと思います。

03

Google nano bananaで顔写真が変わる — AI Studioで遊んだ実演レポ

▶ この話題を動画で見る(0:31〜)

🧩 Googleの「nano banana」とは?新ツールがもたらす可能性 - 動画キャプチャ

後半はGoogle側の新しい動き。「nano banana」という名前のツールが出てきたんですが——これがどうしてその名前なのかはただっちも「調べきれてないですけど」と笑っていました。話を聞いていたら視聴者から「nanoは軽量で、bananaは誰にとっても親しみやすいもの」という説明が入ってきて、なるほど感はありましたね。

このnano banana、何ができるかというと——元の画像を「かなり忠実に再現」して別パターンの画像を作れる。今までの画像生成AIって、どうしても「ガチャ感」があった、とただっちが表現していました。

ただっち(0:31〜)

「今までだとガチャ感といって、同じようなパターンを作ってほしいんだけどどうしても毎回毎回違うような画像が出てきてしまっていたのがこの生成AIの画像生成のあるあるだったんですけど、それが元の画像をかなり忠実に再現して作ってくれるようになったっていうのはすごく大きなポイントだなと思っています。これができるようになったことでめちゃくちゃアプリ開発ですね、この画像とか写真を使ったアプリというのが作れるようになったのはすごく大きな進歩なんじゃないかなと思っています」

ガチャ感がなくなった、というのはどういうことか。元の写真の「その人の顔のまま」で、職業だけ変えた画像が作れる。これ、百聞は一見にしかずで、ただっちはLIVEの中で自分のプロフィール写真を使って実演してくれました。「板前さんにしてください」と頼んだら本当に板前になった。「サッカー選手にしてください」と頼んだらサッカー選手になった。しかも——眼鏡を普段かけているただっちの写真が、板前バージョンでは眼鏡が外れていたんですよ。

AIが「板前さんは眼鏡かけない人が多い」と判断したのかどうか分からないけど、「本当に僕の眼鏡かけてないバージョンそのものだな」とただっちが驚いていた。この実演のリアクションが一番盛り上がっていたと思います。顔の特徴を忠実に保ちながら、属性だけ変えてくれる。それが「nano banana」の核心なんですね。

Googleツール解説のスライド

このGoogle AI Studio上でのnano bananaは、左側に写真をアップロードして、「この写真の男性を寿司職人にしてください」と日本語で打つだけで動く。細かい設定は不要で、写真をアップ → 指示を書く → 待つ、この3ステップ。

ただっち(0:31〜)

「昨日田中啓之くんとも一緒にライブをさせてもらって、そこから教えてもらったこともですね今日のライブでお届けしようと思っておりますので。昨日はですね、いろんなFacebookでもアップさせてもらいましたが、いろんな遊びをしておりました。nano bananaという機能とかが出てきてGoogleですねできたりとかしておりますので」

なるほど、昨日のひろくんとの合同ライブで触れた内容をこの単独LIVEにも持ち込んでくれた、ということですね。ひろくんが教えていた内容がただっちの視点でさらに展開されている——そういう流れが見えて面白かったです。

04

美容師・アクセサリー業・住宅業が使えそうだと気づいた瞬間

▶ この話題を動画で見る(23:27〜)

💇 美容師・アクセサリー業界での活用アイデア - 動画キャプチャ

ここからが、私が一番刺さったパートです。ただっちはnano bananaの実演を通じて、「これ、どんな業種に使えるか」という話に展開していきました。

最初に出てきたのが美容師向けの使い方。AI Studioで女性モデルの写真を読み込んで、「ショートカット」「ゆるふわパーマ」「アッシュベージュ」「ウルフカット」などを指定するだけで、ヘアスタイルのビフォーアフターが作れる。モデルさんを用意する必要がない。

ただっち(23:27〜)

「この女性もジェミニーのnano bananaで作ってもらった女性なので実際にはいない女性になります。でもねこの美容師さんとかは毎回毎回モデルさんを探すと大変だなと思いますのでこういうものをできると美容師さんにとってもめちゃくちゃ——じゃあお客さんにお客さんの写真アップするっていうところはお客さんの許可が必要ですけどこんなイメージできますよというのをですね見せてあげるのはめちゃくちゃいいですよね」

「お客さんの許可が必要ですけど」という一言がさりげなく挟まっているのが誠実ですよね。ただ使い方としては——モデルはAI生成の女性でもいい、ヘアスタイルはAIで変える、「こんな感じに仕上げられます」というビジュアルを事前にお客さんに見せる、という流れが成立する。

今まで言葉で説明するしかなかったり、雑誌の切り抜きを見せるしかなかった部分が、「この人のこの顔のまま、こういう髪型になります」という形で見せられるようになる。これはお客さんにとっても、美容師さんにとっても、ぐっとイメージしやすくなるはずです。

⚠️ 導入時のチェックリストとよくある落とし穴 - 動画キャプチャ

さらにただっちは、アクセサリービジネスへの応用も実演してくれました。奥さんが水引のアクセサリーを作っているということで、そのアクセサリーの写真と、人物写真を一緒にAIに読み込ませた。「この人にこのイヤリングを試着させてください」と頼むと——AIがアクセサリーを付けた画像を生成してくれた。

ただっち(23:27〜)

「うちの妻は水引きのアクセサリーを作っていて、さっきのやつはどれだろうこの系ですね、このイヤリングを読み込ませるというのをちょっと実験的にやってみたのがあれですね。この女性のこの方は丸二つのイヤリングを今付けていらっしゃるんですが、今先ほどのリーフ型のイヤリングを試着してもらうという——横向きですね、今AIが画像生成をしてくれています。付けてくれましたね」

これ、実店舗のアクセサリー屋さんにとっては使えるんじゃないかという話です。自分の商品の写真と、人物モデルの写真を用意するだけで、「この商品をこの人が付けたらこうなる」という試着画像が作れる。ECサイトでも、モデルにすべてのアクセサリーを実際に試着させて撮影する手間が省ける可能性があります。

ただっちは「画像も女性も変えれる」とも話していたので、さまざまな人物イメージで複数の試着シーンを作ることもできそう。でね……LIVEで視聴者から「住宅のやつもできるかな」という質問が入ってきて、ただっちが試みようとした場面もありました。「それはできるはずがないな……」と笑いながら軌道修正していましたが、「やってみる」という姿勢がいいですよね。LIVEで試しながら「あ、これは違った、こっちが正解」って動く、その追体験が見られるのがこういう実演系のLIVEの醍醐味だと思います。

05

日本語だけでアプリを作る時代 — AI Studioのアプリ開発デモ

▶ この話題を動画で見る(20:06〜)

🛠 AIでのアプリ作りがますます身近に — ツールと連携例 - 動画キャプチャ

このLIVEのラストパートは、Google AI Studioでアプリを作る話。これが——びっくりしました。「日本語を入力するだけでアプリが作れる」のは知識としては知っていたけど、実際のデモを見ると解像度が上がります。

ただっちが紹介していたのは、さっきのアクセサリー試着と組み合わせる発展系です。「試着した状態の画像を生成してくれるアプリを作ってください」と日本語でAI Studioに頼む。すると、その仕組みを動かすアプリが出来上がってくる。それをLIVEの視聴者にそのまま見せていた。

ただっち(20:06〜)

「アクセサリーの写真もアップすると画像をしてくれるアプリを作ってください——この日本語入力するだけでできちゃうというのはすごいですよね。試着した状態の画像を生成してくれるアプリを作ってください、というのを作ることができます」

日本語入力するだけ。これがすごい。以前は「アプリを作る」というのは、エンジニアに依頼するか、自分でコードを書くか、ノーコードツールの使い方を覚えるか——そのどれかが必要でした。敷居が高かった。でも今は「〜というアプリを作ってください」と日本語で頼めば、ある程度動くものが出てきてしまう時代です。

アプリ作りのワークフロー図

ただっちはこのAI Studioのアプリ開発のどこがすごいかも説明してくれていました。他のツール(ChatGPT、Claudeなど)でも「アプリを作る」ことはできる。でも生成AIを組み込んだアプリを作る、というのはこれまで難しかった。なぜかというと——

ただっち(20:06〜)

「この生成AIを中に組み込んだアプリっていうのを作ることするとすごい難しかったりとかAPIといって——これを1回作るのにいくらって、本当は月額なので僕ら気にせず使っちゃう部分があるんですけど、本当はこの生成AIを使うっていうのに裏側で仕組みが動いていてそこの料金が実は発生をしているんですけど、これは実験の場なので。生成AIこのさっきのは生成AIを使ったツールでこういうふうにね作ってくれましたけど、これが作れるのはまだこのAIスタジオだけなのかな」

生成AIを組み込んだアプリは、裏側でAPIが動いていてその料金がかかる——ここは使い手として知っておくべき話ですよね。ただっちが「僕ら気にせず使っちゃう部分があるんですけど」と言っていたように、月額料金の中に入っていると感覚が鈍くなりがちです。でも本来は一回ごとに料金が動いている。それを踏まえた上でAI Studioを「実験の場」として使う、という視点はとても実用的だと思います。

💡 アイデア一つでアプリが作れる時代 - 動画キャプチャ

ただっちは最後に「本当にこういうのが簡単にできてしまう時代になってきた、アイデア1つでいろんなことができるような時代になりましたのでぜひ皆さんもこんなことやってみたいなということがあったらぜひ試してみてください」と話していました。

アイデアさえあれば形にできる時代——というのは、技術側の話だけじゃなくて、どんな問題を解きたいかという「問いを立てる力」がより大事になる時代でもあると思う。便利なツールが増えるほど、「で、何に使うの?」という問いが返ってくる。それはこのLIVE全体を通じて伝わってきたことでした。

COLUMN

ひろくんコラム — 「アイデアがあれば形になる」時代の、一人ひとりに問われること

📎 参考:配信元の動画(視聴用)と配信チャンネル - 動画キャプチャ

ただっちのこのLIVEを見て、一番残ったのは「アイデア1つでいろんなことができる時代」という言葉でした。ブランチ機能で長く育てたチャットを壊さずに枝を生やす、プロジェクト機能でクライアントごとにメモリを分ける、nano bananaでアクセサリーの試着画像を一発で作る——どれも「アイデアさえあれば形にできる」ことが増えてきた話です。

ただ…ここで私がいつも思うのは、「道具が揃った後に問われるのは、何をやりたいか、誰のためにやるか、だよね」ということです。美容師さんにとっては「お客さんのイメージを一緒に見ながら話せる道具」になる。アクセサリー作家の奥さんにとっては「自分の作品を試着シーンで見せる道具」になる。同じnano bananaでも、使い手の問い次第でまったく違う意味を持ちます。

ブランチ機能もそうで、「育てたチャットを壊したくない」というリアルな悩みがあるから、あの機能が刺さる。「なんとなく便利そう」じゃなくて、自分の仕事のどの場面で何に困っているか——そこから入ると、新しい機能の使いどころが自然と見えてきます。料理で言うと、道具が増えても、「今夜何を誰に食べさせたいか」という問いがないと何も作れない。それと同じ。

分身AIの話とも繋がっているんですよね。AIに自分の仕事を委ねるために必要なのは、「自分がやりたいことの解像度」だと思っています。その解像度が上がっていくプロセスに、ぜひ一緒に踏み込んでみてください。分身AI.comもチェックしてもらえたら嬉しいです。

FAQ

よくある質問

Q. ChatGPTのブランチ機能はスマホでも使えますか?

このLIVEの時点では、パソコン版のChatGPTでの利用が話されていました。ただっちも「iPhoneはまだ対応してないですね、パソコンだけの可能性が高いですね」と話していました。まずはパソコンのChatGPT画面で「その他のアクション」から「新しいチャットに分岐します」を探してみてください。

Q. プロジェクト機能は有料プランが必要ですか?

このLIVEによると、プロジェクト機能は無料版ユーザーにも開放されたとのことです。ただっちが「今までは有料版の方だけだったんですが無料版の方も解放されるようになりまして」と話していました。ぜひChatGPTの画面で確認してみてください。

Q. Google nano bananaはどこで使えますか?

このLIVEでは、Google AI Studio(AIスタジオ)上で動いていました。ただっちが「このAIStudioというもので作っています」と説明しながらリアルタイムでデモをしていたので、AI Studioにアクセスして試してみるのが一番早いと思います。写真をアップロードして日本語で指示するだけで動いていました。

Q. AI Studioでアプリを作ると料金がかかりますか?

LIVEでただっちが触れていたのは「生成AIを使うと裏側で料金が発生している」という点です。月額で使っていると気づきにくいですが、APIが動いているので実際にはコストが発生しています。AI Studioは「実験の場」として使いながら、料金の仕組みも把握しておくのが大事、とただっちも話していました。

NEXT

LINE OPEN CHAT

Claude Code・AIエージェント実践会

4,500人突破! インストールから自動化まで、仲間と一緒に実践しよう

LINEオープンチャットに参加する(無料)

パスコード: 1111

🤖 AI生成コンテンツについて

この記事はAIツール(Claude Code)を活用して制作しています。構成・文章生成・画像制作にAIを使用し、最終的な内容の確認・編集・公開判断はひろくん(田中啓之)本人が行っています。「分身AIひろくん」(bunshin-ai.com)とは別のコンテンツです。

関連記事