WATCH REPORT

YouTube投稿後のNG行動を避ける。低い動画は消さず、サムネとタイトルを変える

2026.10.13

家事と子育てのスキマで経営する3方よしAI共創コンサルタントの田中啓之、ひろくん(@passion_tanaka)です。今回は、【ユープロ】YouTube攻略のプロ 奥山の『【最悪 垢BAN】YouTubeの動画投稿後、これやったら終わりです。チャンネルを即死させるNG行動7選【再生回数マジで伸びない】』の動画を紹介するね。

公開して最初の24時間で、再生は16回。その動画が、約3か月後に12万3,310回まで伸びました。登録者が1,000人にも届かない頃の動画です。奥山さんが冒頭のスライドで見せる、2026年9月24日の時点の数字です。

ユープロの奥山幸生さんが、YouTube投稿後のNG行動7つを話す、35分47秒の動画です。「垢BAN」に中身で結びつくのは2点だけ。第2章の悪質なクリックベイトと、第3章の登録者の購入やプレゼント企画です。ほかは伸びにくくなる話になります。

動画に出てくる数字は、奥山さんのスライドと発言によるもので、私が確かめた数字ではありません。公式の文言を私が確かめたのは悪質なクリックベイトの定義だけで、ほかは奥山さん自身の経験則と自社のデータです。

第1章は朝LIVEの視聴者数、第2章は設定前に止めたサムネ、第4章は休む前の一言、第5章は公開前のサムネ点検。奥山さんの話に、私の場面を重ねて読みます。

SPEAKER

【ユープロ】YouTube攻略のプロ 奥山

語り手: 奥山幸生さん。スライドとYouTube Studioの画面を見せながら、1人で解説する動画です。

2026年10月9日の公開、日本語です。

3行でわかるポイント

  1. 1つ目のNGは、数字が低い動画を何も変えずに消すこと。消すのを避けるやり方として、その動画のサムネとタイトルを変えていく話です。(第1章へ)
  2. 投稿して最初の1時間にやるのは見切ることではなく点検で、24時間の数字は直す候補を選ぶ目印に使う、という話です。(第5章へ、第6章へ)
  3. 私なら、AIが作ったサムネの言葉は、YouTubeに設定する前に止めて、動画全体と合うかを自分の目で確かめてから出します。(まとめへ)

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01

YouTube投稿後のNG行動のうち、再生数が伸びない動画を消す前に何を変えるのか

▲目次
最初の24時間の表示は約6,800、全期間の表示は約120万と並べ、消さずにサムネとタイトルを変えると示した図解
動画キャプチャ: 最初の24時間の表示と全期間の表示を並べた、4チャンネルの数字のスライド(6:35頃)
動画キャプチャ: 最初の24時間の表示と全期間の表示を並べた、4チャンネルの数字のスライド(6:35頃)

最初のNGは、消すことです。伸びない動画を、何も変えずに消す(4:44)。数字が低い動画を残すと、チャンネル全体の評価が下がる気がして消したくなる、という話です。

奥山さん(動画の中で・4:53〜)

やっぱりこう投稿して動画の再生数、ま、数字が低い動画をですね、残しとくとチャンネル全体のなんか評価が下がっちゃう気がして消したくなっちゃう。そう思う人も多いと思うんですけど、これですね、え、基本的にNGです。

Studioの画面に出るCopilotの動画は、最初の24時間、そのチャンネルでは全然伸びていない動画でした。24時間で表示は約6,800、再生は約1,000。表示とは、サムネが視聴者の画面に出た回数のことです。

全期間では、表示が約120万、再生は10万以上。24時間と全期間では集計の期間が違うので、最初の数字だけでは広がりは見えません。

4つのチャンネル、2,300本ほどの動画で、24時間と全期間の表示を並べたスライドもあります。AI動画編集のチャンネルは約1万から47万、ClaudeCodeのチャンネルは1万5,000から41万。20倍、30倍、40倍に増える動画は多い、と言います。

奥山さん(動画の中で・7:38〜)

最初の1時間とか最初に見た1000人だけで別にその後の拡散っていうのは決めてるわけじゃないです。なのでこの24時間の投稿してからの再生数がうわ、全然伸びてないな。今回全然なんかいつものなんか1/10じゃん。

この発言は、出典の表記がCreator Insiderのスライドに沿ったものです。結論は、消さずにサムネとタイトルを変えること(8:36)。消すと完全に削除され、直して上げ直すと「重複コンテンツ」と見なされる、との説明です。

最初の24時間が少ないから消すのはもったいない、と奥山さんは続けます。今の奥山さんなら、3か月後に何十倍にもなるのを見ているので消さない、とも。

私なら、数字が低いだけでは動画を消さず、サムネとタイトルを変える方法から選びます。

朝LIVEの最中、画面の視聴者数が気になります。2026年9月6日、その時の気持ちを問われて、私は「多いと嬉しい、少ないとさみしい」と答えました。

同じ日に、視聴者数を確かめたい気持ちを問われて、「あるけど本来は気にする必要はないけど数字が見えるので気になる」とも答えています。

数字が低い、とわかるだけでは、直す場所までは決まりません。消さずにサムネとタイトルを変える奥山さんの話も、同じ向きかなと思います。

気になる気持ちと、変える場所は別なんです。

02

AIに作らせたサムネの言葉は、謳い文句と中身がずれていないか

▲目次
サムネの言葉は1場面だけを表し、動画の中身は4本立てで、ずれていないかをYouTubeに設定する前に止めて見直すと示した図解
動画キャプチャ: YouTubeのポリシーにある「悪質なクリックベイト」の原文を示したスライド(10:03頃)
動画キャプチャ: YouTubeのポリシーにある「悪質なクリックベイト」の原文を示したスライド(10:03頃)

強い言葉のサムネは、どこから先がNGなのか。2つ目のNGは、大げさなサムネやタイトルに差し替えることです(9:14)。消さずに変える時にやりがちだ、と奥山さんは続けます。

奥山さん(動画の中で・9:50〜)

それ何かと言うとユーザーを欺くようなタイトル、サムネイル、説明、画像を使用して[謳い文句]とは異なる内容の動画をクリックさせる行動。[…]どんどんね、このインプレッション数も抑えるっていうね、もう1番最悪な動きをYouTubeがしちゃうので、これをやっちゃNGですね。

クリック率を上げるために、中身よりも強い言葉を選ぶ。すると、釣りサムネや釣りタイトルのようになりがちです。スライドには「悪質なクリックベイト」の項目が出て、YouTube公式でもこう言われている、と続きます。

例に挙がるのは「100%稼げる」のような言葉(10:05)。この言葉は、私も使いません。断定は危険で、世の中に絶対はないからです。

中身と全く違うサムネやタイトルにすると、BANの対象になりうる。表示も抑えられてしまう。ここまでが奥山さんの説明です。

公式の文言は、YouTubeヘルプ スパムに関するポリシーにあります。「悪質なクリックベイト」は、「謳い文句とは異なる内容の動画をクリックさせる行為」。スライドの項目も、この同じ言葉でした。

私ならこうする。AIが作ったサムネの言葉は、YouTubeに設定する前に止めて、動画全体と合うかを見直します。

9月29日のAI氣道ラジオの動画で、サムネの画像を作ったのはAIです。画像の下の言葉は「本当に速い?1件で試す」。

台本は4本立てなのに、その言葉は1場面しか表していなかったんです。

YouTubeに設定してよいかと聞かれて、いったん設定してよいと答えたあと、すぐに止めて、やり直しを頼みました。YouTubeには設定していません。言葉は3案から選び直し、サムネの作り直しは1枚だけにしました。

奥山さんが挙げる釣りは、中身より強い言葉でクリックを求めるもの。私の場面は、言葉が中身よりずっと狭かったんです。

確認は、YouTubeに設定する前の1回に置きます。

言葉が整っていても、中身と合っているかは別です。

03

登録を頼むことと買うことは何が違うのか

▲目次
知り合いに頼むことは関心の違いと検証していない経験則、登録者を買うことは規約違反という説明で、根拠の置き場が違うと示した図解
動画キャプチャ: 業者に頼む話とプレゼント企画の話を吹き出しで並べたスライド(14:32頃)
動画キャプチャ: 業者に頼む話とプレゼント企画の話を吹き出しで並べたスライド(14:32頃)

3つ目のNGは、知り合いに登録を頼むことです(10:26)。Xで登録を呼びかけて広げるのも、基本的にNGと言います。

YouTubeを始めたての頃は、誰も見てくれません。だから友達や家族、同僚に頼みたくなる。でも、これをやると全く伸びない、というのが奥山さんの話です。

奥山さん(動画の中で・11:06〜)

やっぱりね、最初YouTube始め立ての頃っていうのは、ま、誰も見てくれないので、まずね、[…]友達とか家族とかね、自分の会社のね、同僚とかにね、こうチャンネル登録お願いしちゃうとかあるんですけども、やっぱりこれやるとですね、全く伸びないです。で、これは正直僕は検証したことは、え、ないんですけれども

理由は、YouTubeの見ている所にあります。動画を広げた先で、クリックされたか。最後まで見られたか。そこを見ているんです。

まず登録者に広げます。数字が良ければ、似た動画をよく見る人へ。そこでも数字が良ければ、さらに先へ広げます。

知り合いは、普段見る動画がそれぞれ違います。ゲーム実況をよく見る同僚もいれば、美容系をよく見る人もいる。

そういう人に、自分の動画が届きます。興味のない動画はクリックされません。最後まで見られず、数字が落ちる。すると、広げるのをやめてしまうんです。

4つ目のNGは、登録者を買うことと、プレゼント企画で集めること(14:07)。超NGとの説明です。

奥山さん(動画の中で・15:16〜)

これ登録者買う。これNGだし普通にあの規約違反banされます。[…]あとプラスアルファこれも似てるんだけどあのプレゼント企画で登録者増やすみたいな結構やっぱあったりするんですよね。

業者が海外の人たちに報酬を払って、登録させる仕組みです。言語も興味も違います。動画が勧められても、クリックされません。

プレゼント企画も、これに似ています。画面に「虚偽のエンゲージメント」のヘルプを出して、規約違反と説明します。

履歴があると、新しいチャンネルも作れなくなるらしい。YouTubeはIPアドレスも見ている、と言います。

私は、登録するかどうかを、動画を見た人自身の選択に任せます。登録してほしいという目的だけで、集め方を決めません。

知り合いへの登録依頼は、奥山さん自身が「検証したことはない」と断る経験則です。登録者の購入とプレゼント企画は、動画の中でヘルプの画面が示された説明。根拠の置き場が違うんです。

頼む話と買う話は、同じ重さでは扱いません。

04

数週間であきらめず、止めるなら何を先に伝えるのか

▲目次
伸びるまでの3か月から6か月、続けられる形を先に決めること、休む前に先に伝えることを順に並べた図解
動画キャプチャ: 再開した21本と2023年の84本の24時間クリック率を比べたスライド(24:15頃)
動画キャプチャ: 再開した21本と2023年の84本の24時間クリック率を比べたスライド(24:15頃)

朝LIVEは、仲間と交代しながら続けています。奥山さんが挙げる5つ目のNGは、数本、数週間であきらめることでした。6つ目は、何も言わずに、投稿を長いあいだ止めることです。

奥山さん(動画の中で・18:32〜)

伸びるまでに全然3ヶ月6ヶ月かかるのがYouTubeなんですね。YouTube投資と同じで最初から結果出ないんですよ。何回も何回もねやってて半年経つ頃にはね、伸びてくみたいな感じなのがやっぱり普通です。

10本や2〜3週間で伸びずにやめる人は多い、と奥山さんは言います。Studioの画面に出たユープロも、登録者1,000人まで9か月かかりました。その間も、週2〜3本の投稿は続いていたんです。

初心者なら、6か月、1年でも1,000人に届かないことはざらにある。動画の中では、そう続きます。

奥山さん(動画の中で・22:50〜)

視聴者が離れるんです。[…]ユーザーがあ、このチャンネルって何のチャンネルだっけ?みたいな感じでもう忘れちゃったりとか[…]クリックされなくなるということはいわゆるクリック率が下がるということですね。だからやっぱりクリック率が下がるから再生数が伸びなくなる、拡散されなくなるっていうロジックになる。

ユープロにも、1年ほど投稿を止めた時期があります。公式は休止で表示を減らすとは言っていない、それでも視聴者は離れる、という筋道でした。スライドでは、24時間クリック率の平均が、休止前の2023年の84本で7.285%、再開後の21本で6.27%。そこには「止めたことが原因とは言えない」の断りも付いています。

私ならこうする。毎日でも週2本でも、続けられる形を先に決めます。休む時は、休む前に自分の口で先に伝えます。

2025年10月6日の朝LIVEで、私は、仲間と交代しながら365日、お正月も年末も続けてきたことを、すごいことだと話しました。その時の言葉は、「毎日ワクワク楽しくできることの延長にやっぱすごく大きな成果が出るんだろうな」でした。私が入院した時は、仲間がバトンを受けて、毎日の朝LIVEが運営し続けられたことにも触れています。

2025年6月13日のLIVEの冒頭では、私は「また2週間ほど入院してまたライブもお休みしちゃうんですが」と、休む前に先に話していました。

伸びるまで3か月、6か月かかるのが普通なら、私は数週間の数字だけで、続けるかやめるかを決めません。

まず、毎日続けられる形が先です。

05

投稿して1時間のあいだに、何を点検するのか

▲目次
公開前にサムネの文字を自分の目で見ることと、公開後の1時間に画像の表示や誤字と表示回数を点検することを左右に並べた図解
動画キャプチャ: 公開1時間でやるのは見切ることではなく点検だと示したスライド(28:50頃)
動画キャプチャ: 公開1時間でやるのは見切ることではなく点検だと示したスライド(28:50頃)

7つ目のNGは、投稿してから最初の1時間、何もしないこと。奥山さんは、これを「一番伝えたい内容」と言います。24時間の数字だけで消さないことに触れたあと、置きっぱなしも勧めない、という順番で出てきます。

奥山さん(動画の中で・25:46〜)

動画投稿したらあとは寝かせて再生数伸びるのを祈るみたいな。それはですね、もう基本的に論外ですね。はい。NG行動になります。[…]だからと言って動画を投稿した後にほったらかしにしたらいいんじゃないかっていう風に思う方もいるかもしれませんが、え、これNGです。

奥山さんの会社では、公開後30分、1時間、1週間のクリック率と視聴維持率を追い、表に残しています。伸びにくそうな動画は、1時間以内にサムネとタイトルを変えるんです。

奥山さん(動画の中で・28:44〜)

投稿してから1時間でやるのは見切ることじゃなく、点検です。え、事故の点検。[…]必ずこの投稿する時っていうのはね、もうスタンバイするんですよ。パソコンの前でスタンバイしてよっしゃ、こっから1時間マジでこうね、伸ばすためにどうにかしようみたいな感じでスタン張ってすぐにサムネタイトル変更できるような、え、環境ってのを用意した上で動画投稿してくっていうのがやっぱり大事ですよね。

28:44のスライドは、まずサムネの表示や誤字の、事故の点検を挙げます。次に、最近の動画の同じ1時間と表示回数を比べて、明らかに少なければ「押されていない」見込みとします。口頭ではクリック率、スライドでは表示回数でした。

奥山さんによると、公式にも、アップロード後すぐのクリック率の確認は控えるよう書かれています(27:30)。公開直後は普段からそのチャンネルを見ている人が中心で、クリック率は一番高く出やすい、という補足もあります。

10月8日の朝LIVEの章クリップ5本は、AIに頼んで、まず非公開でYouTubeに上げました。その日の朝LIVEのテーマ名はdotsです。

サムネの画像を作ったのはAIでした。公開の前に見ると、5枚ともdotsが画像から消えていて、私は、最重要のdotsが目立つように入れないのはなぜか、とサムネについて聞きました。AIが5枚とも作り直し、差し替えています。

公開予約のGOは、そのあとで私が出しました。

私ならこうする。公開予約のGOを出す前に、AIが作ったサムネの文字を自分の目で見ます。点検の場所を、奥山さんの話より一歩手前にずらす形です。

奥山さんの7つ目のNGは、公開後の1時間の話です。私の点検は、公開の前でした。数字を待たずに、画像を見れば直せたんです。

06

24時間の数字は何を決めるのに使い、本数はどう考えるのか

▲目次
1時間は点検、24時間は外れの目印として直す候補を選ぶことと並べ、本数だけでは決めないと示した図解
動画キャプチャ: 本数が3倍以上違っても登録者はほぼ同じと示した表のスライド(32:35頃)
動画キャプチャ: 本数が3倍以上違っても登録者はほぼ同じと示した表のスライド(32:35頃)

ここまでが、奥山さんの挙げる7つのNGです。そのあとに、自社で取り組む2点が続きます。24時間の数字の使い方と、投稿本数の考え方でした。

奥山さん(動画の中で・31:18〜)

なので初動のクリック率は高いからと言って、え、[当たるとは]別に限らないんですね。なんですけど、いつもよりこのクリック率が低い、え、動画っていうのは直す候補って、ま、早めに、ま、見つけられるじゃない。

1つ目は、24時間の数字を「外れの目印」に使うこと。奥山さんの発言では、再生数が最多の動画の24時間クリック率は7.1%で、同じチャンネルの平均7.29%を少し下回ります。スライドでは、ClaudeCodeの上位33本のうち、平均以上が24本、平均未満が9本です。

7つ目のNGの続きで、1時間は点検、判定は24時間と分けています。いつもの最初の24時間と比べて、直すかどうかを決める目印として持ってほしい、と言います。

私なら、24時間の数字は動画を決める物差しにせず、直す候補を選ぶ目印にします。外れを見つけるための数字、という使い方が、私にはいちばん近いかな。

10月7日、私は、1日目のクリック率と冒頭30秒を並べる週一覧を、毎週月曜にAIがまとめる形で選びました。10月8日には、公開済みの章クリップ1本で、サムネ3枚・最大2週間のA/Bテストを、AIに頼んで始めています。

結果はまだ出ていません。

同じ奥山さんの別の動画は、YouTubeは冒頭30秒で決まるのかを66本で確かめた記事で書きました。

奥山さん(動画の中で・32:59〜)

これ本数が関係ないとは、え、言いきれない部分はあるんですけども、この6つ目のNG行動の何も言わずにね、投稿を長く止めるっていうことがあった通りで、やっぱり休むっていうところをするぐらいだったら別に無理に毎日投稿するんじゃなくて、週2、3本からでも投稿しっかりしていく。

2つ目は、本数を増やすだけが伸ばし方ではないことです。奥山さんのスライドでは、同じ期間の本数がバレないAIで42本、ClaudeCodeで148本でした。登録者は1万3,667人と1万4,122人でほぼ同じで、1本あたりの再生はバレないAIが約4倍あります。

ジャンルや担当者が違い、始めた時期も違うため、本数が関係ないとは言いきれない、と奥山さん自身が断っています。休むくらいなら、週2〜3本からでも1本ずつ丁寧に作る。自分のペースで続けられることが一番大事、という締めでした。

この比較だけでは、私は投稿本数を変える理由にしません。続け方を選ぶ材料としては、YouTube初心者が1年目に知りたかった意外な7選の記事も合わせて読めます。

COLUMN

皿を出す前の味見と出したあとの様子見

白い前掛けのひろくんが、出す前の味見の皿と、出したあとの様子見の皿を両手に持って見比べているコラム図解

調理場では、皿を出す前の味見と、出したあとの様子見は、別の仕事です。出す前は、料理人が自分の舌と目で確かめます。温度は下がっていないか。香りは立っているか。盛り付けは崩れていないか、皿の縁は汚れていないか。ここまでは、料理人の手の中で直せる所です。出したあとは、確かめる相手が変わります。客の箸がどこで止まったか。何が残って下げられてきたか。見る先は自分の舌ではなく、客の食べ方なんです。

私の場合は、10月8日の朝LIVEの切り抜きで、公開予約のGOを出す前にサムネの画像を見て、疑問を伝え、AIに作り直してもらいました。盛り付けを見てから皿を出した、という所です。ただ、それで済んだのは出す前の仕事だけ。公開したあと、見る人がサムネの前で指を止めるか、通り過ぎるかは、別の確かめになります。盛り付けを整えたかどうかと、客がどう食べているかは、同じ問いではないんです。

皿が残って戻ってきた時、調理場では味付けを変えるより先に、盛り付けと添え物を見直します。どの具が残り、どこまで箸が進んだか。皿を下げて中身を捨ててしまうと、何が残ったのかが分からなくなります。残り方は、次の一皿への手がかりです。同じ皿を出し直す前に変えるのは、客の目に最初に入る所から。味の芯は、そのあとで見直しても遅くありません。残った皿を前にして、最初に手を入れるのはどこにしますか。

任せる側の転び方は、分身AIと歩んだ100日──AIに任せて転びながら学んだことの全まとめにも書きました。

分身AIについてもっと知りたい方は分身AI.comもチェックしてね!

FAQ

よくある質問

▲目次

Q. 垢BANにつながるのは、7つのNGのうちどれですか?

A. 動画でBANに結びつけられているのは、「悪質なクリックベイト」と、登録者を買う・プレゼント企画で集めるの2点です。ほかの5つは伸びにくくなる話で、第2章と第3章にまとめています。

Q. 数字が低い動画は、消さない方がいいのですか?

A. 動画での説明は、消す代わりにサムネとタイトルを変えるという内容です。24時間と全期間の数字を並べた例と、その説明は第1章に書きました。

Q. 公開してから1時間は、何を見ればいいですか?

A. スライドの点検は、サムネの表示や誤字の確かめと、最近の動画の同じ1時間との表示回数の比べです。明らかに少なければ「押されていない」見込みと読む流れで、第5章にあります。

MATOME

まとめ。数字を見て動く前に、見る場所を先に決める

▲目次

次に動画を出す時、公開前にサムネの文字を自分の目で確かめます。公開後の最初の1時間は、再生数より表示回数に目を向けると、先に決めておきます。

最多再生の動画の24時間クリック率7.1%は、奥山さんの発言で、私は画面では確かめていません。スライドが出典にしたヘルプのページは開けておらず、公式の文言は確認できていません。

次に動画を出す日を思い浮かべてみてください。公開してから最初の1時間に、まず何を見ると決めますか。

LINK

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REF

参考リンク

今回紹介した動画

チャンネル【ユープロ】YouTube攻略のプロ 奥山
公開日2026年10月9日
長さ35分47秒(日本語)
URLhttps://www.youtube.com/watch?v=b1p4lFsat3M

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