
GPTs研究会LIVE
Gemini 4 Argon朝LIVE|写真1枚が3Dジェットコースターに、旅の動画が観光PR動画になった実演
2026年10月15日(木)GPTs研究会 朝LIVE|出演:ただっち・友くん
家事と子育てのスキマで経営する3方よしAI共創コンサルタントの田中啓之、ひろくんです。2026年10月15日(木)のGPTs研究会 朝LIVEを見ました。ただっち(多田啓二)と友くん(田中智則)が、GoogleのAI、Gemini 4 Argonを写真1枚から動かして見せてくれた回です。当日の画面と発言をもとに、順にまとめます。
Gemini 4 Argonは、いつ、どのプランで使えるのか。配信では、机の写真1枚が動く3Dジェットコースターになりました。Google AI Studioのチェスとレーシングのデモも出てきます。旅行の写真と動画からは、観光PR動画ができました。理学療法士の経験から作った歩行分析シミュレーターもあります。GPTs研究会のアーカイブの文字起こしをもとに、話の流れに沿ってまとめました。
Gemini 4 Argon朝LIVEのまとめ:3行でわかるポイント
- 使える日とプラン:Argonは13日からProとUltraで使えます。アプリはチャットとタスクで使い分け。
- 写真1枚が動く3D:机の写真1枚が、頼むだけで3Dジェットコースターに。AI Studioではチェスとレーシングも。
- 旅の動画がPRに:旅行の写真と動画という食材を渡すと、場所の情報つきの観光PR動画に仕上がりました。歩行分析シミュレーターも登場。
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目次
- Geminiが4に進化|ただっちのトイプードルのアプリと、友くんのふだんの使い方
- Gemini 4 Argonとは|公開日・使えるプラン・価格と、Googleが見せた3Dの動画
- アプリの画面は「チャット」と「タスク」の切り替え|デスクトップ・ウェブ・スマホの使い分け
- 机の写真1枚が動く3Dジェットコースターに|Google AI Studioのチェスとレーシングも試した
- 旅行の写真と動画が観光PR動画に|座標から場所を特定し、音楽もPythonで作った
- 理学療法士の歩行分析シミュレーター|Blenderが使えない部分と、日曜日に見せる比較
- 日曜日のコラボLIVEと、友くんの登壇、アイアイラボのお知らせ
Geminiが4に進化|ただっちのトイプードルのアプリと、友くんのふだんの使い方


10月15日(木)の朝7時。GPTs研究会の朝LIVEが始まりました。進行はただっち、解説は友くんです。この回のテーマは、Googleの新しいAI「Gemini 4 Argon」でした。
ただっちが切り出しました。Gemini 4 Argon(ジェミニ4アルゴン)が登場したので、友くんと一緒に解説します。ChatGPT、Claude、Gemini、Grokと、いろいろなAIが出てきています。ただっちは、Geminiは性能の面でChatGPTなどに置いていかれている感もあった、と話しました。それが4でどう進化したのかを見ていく、という流れです。
ただっちは、友くんと一緒に「AIと世界平和」をテーマにして、講座やコミュニティを運営しています。Geminiは、どちらかというと検索に近い形で使っていて、アプリ作りにも使うそうです。
友くんも自己紹介しました。「AIと愛で世界を平和に」というビジョンは同じです。自分は世界を快適に変えていく、と話しています。そして、Gemini 4について、こう話しています。発表は先月末だったが、ようやく一般の人も触れるようになった。ただし、有料版のほうが先になる、という説明です。
本編に入る前に、ただっちが画面を見せました。朝一で、前に作ったアプリの応用編をGeminiで作ったそうです。トイプードルが大きく動くゲームです。Geminiのキャンバスモードで作った、と説明しました。
ただっち「こんな感じのトイプードルが大きく動くというゲームですね。」
友くんは、画面を見て、音が出ることにも気づきました。
トイプードルは、「ごきげんよう、素敵なご縁が」としゃべったそうです。友くんは、Chromeなどのウェブ版のGeminiの画面だと確認して、「素敵な朝ですね」と受けました。
ただっちは、スライド資料も作らせています。10枚のスライドで、画面の上で編集もできます。ここが良いところだ、と話しました。
ただっち「スライド資料十枚のスライド資料でここも編集できたりねするっていうところがいいですよね。」
友くんも、Geminiを日々使っています。検索にはよく使い、文章を作る力も意外と高いそうです。他のAIエージェントでいろいろ作業させたあと、最後にGeminiで構成する使い方でした。
友くん「ガチャガチャと他のAIエージェントに繋げて最後ジェミニでこう構成するというかそういう使い方をしておりました。」
そこから友くんが画面共有を始め、この日のキャッチな話題へ進みます。
ただっちは、キャンバスモードでトイプードルのアプリを作っていました。友くんは、ほかのAIで作業を進めて、最後にGeminiで組み立てます。2人とも、使う道具を1つに決めていません。役割ごとに使い分けているところが、私には印象に残りました。
Gemini 4 Argonとは|公開日・使えるプラン・価格と、Googleが見せた3Dの動画


友くんが読み上げた、この日のテーマは次のとおりです。
友くん「写真一枚が動き出すジェミニフォーアルゴンで伝わらないが伝わるになる朝というテーマでやっていきたいと思います。」
このLIVEは、10月から朝7時に統一されました。ただっちのFacebookと、AI氣道のYouTubeで見られる、と友くんが案内しています。
友くんは、Gemini 4が出るまでの経緯を話しました。ClaudeやChatGPTは、競い合うようにモデルを出してきました。Geminiは、FlashとProのように、だいたい2つのモデルで、Flash Liteも入れると3兄弟のような形です。その一番上のお兄ちゃんのProが、長いあいだ進化しなかった、という見立てです。
発表は9月30日ごろでしたが、そのときは一部の公開で、一般には出ていませんでした。友くんによると、使えるようになったのは13日からです。
友くん「9月30日重なってたんですよ。なんであ、ちょっとって思ってたら、やっぱりそこでは一部公開をして、まだ一般には公開してないっていうので。で、13日ですかね、13日、ウルトラとプロプランの方から。公開って形になって触れるようになりました。」
友くんは、触ってみた印象も話しました。
友くん「結構、使い勝手というか、特性を理解して、多分使っていくと、すごく使い勝手がいいかな。」
公式の発表(2026年10月13日)にも、同じ内容が書かれています。Googleの公式ブログによると、提供の場所と対象は次のとおりです。
- Geminiアプリ・AIモード:Google AI Pro と Ultra の契約者
- Google Antigravity:Google AI Ultra の契約者
- API(Google AI Studio など):開発者と企業。有料枠のAPIで提供
価格については、公式の発表に、導入期間の価格が11月30日までで、その後は価格が変わると書かれています。金額は公式発表で確認してください。
友くんは、最初は何ができるのかと思っていたそうです。使ってみると、特性を理解すれば使い勝手がよさそうだと感じました。この日は、その中から、3Dモデリングの話など、見ていてワクワクする話をお伝えします、と進めました。
そのあと、友くんが用意した動画が流れました。動画のナレーションはAI音声で、出演者の発言ではありません。内容は、Googleが公開した紹介動画の要約でした。
- 部品が組み上がる動きも、光も、カメラの動きもAIが作った映像。3Dの設計データから、GoogleのAntigravityとBlender(3Dソフト)をつないで作っています。
- 伝統的なお寺の風景も、建物も草木も光も、AIが自分で作り上げた映像。
- 理由は、見る力、理解する力、作る力の3つ。長い動画を理解する力、3D空間で物の位置関係をつかむ力、プログラムを書く力を、数字で説明していました。
3D空間の力については、公式の発表にも、3Dの環境で物理的な問題を解く試験(ERQA)で、Argonが87%と書かれています。人がコーンホール(袋を投げるゲーム)をする動画を見て、必要な全身の関節の動きを計算し、人型ロボットに入れると、実際に7回連続で成功した、という試験も紹介されています。
動画が終わると、ただっちは「3Dすごいね」と声を上げました。冒頭の映像は、Googleのスンダー・ピチャイさんがXに投稿したものです。キャッチーな動画です。友くんによると、AntigravityにBlenderをMCPでつなぐと、このような映像ができます。友くん自身は、まだ試せていないと話しました。
友くんは、毎回、京都をテーマにしたデモをGeminiに作らせています。1年前の2.5ぐらいのモデルと比べると、進化の度合いが大きい、と実感したそうです。
友くん「京都のあれが一年前の多分2.5かそんぐらいの時と比べると進化の度合いがやっぱとんでもないので、はいやっぱりこう。チップを持ってる会社は強いな。TPU持ってたりとか、多分裏側でディフュージョンモデルこれ働いてんのかとか思うぐらいのその処理能力というか、今回入力だけじゃなくて出力も100万トークンっていうのでAPIでは出せるようになったんで、超大量な情報のインアウトというかその出し入れて出しができるようになってるんですよね。」
その背景として、GoogleがTPUというチップを持っていることを挙げました。API(開発者向けの接続)では、入力だけでなく出力も100万トークンまで出せるようになった、と話しています。大量の情報を出し入れできるのが、Geminiの強みだと感じたそうです。公式の発表にも、入力と出力を合わせて100万トークンまで扱えると書かれています。
価格については、友くんは、ClaudeのSonnetと同じくらいの水準だと感じたと話しました。ただ、これは友くんが前の晩に調べた印象で、比較表を確かめたものではありません。
発表の日と、実際に使える日がずれていた。私は、ここが気になりました。価格は友くんの印象で、金額は公式の発表に出ています。
アプリの画面は「チャット」と「タスク」の切り替え|デスクトップ・ウェブ・スマホの使い分け


友くんは、Geminiが使える場所を紹介しました。スマホ、Chromeなどのブラウザ、アプリ。Windowsのアプリも、10月の頭から使えるようになったそうです。
画面に出したのは、Macのデスクトップアプリです。ウェブ版と見た目があまり変わらず、ChatGPTと同じ作りです。使いやすいと感じた、と友くんは話しています。ここで、友くんがただっちに尋ねました。画面の「チャット」と「タスク」の表示に気づきますか、という問いです。ただっちは、あまり使っていないので、そんな表示があるのかと驚きました。
友くんは、以前あった「スパーク」が、いつからか消えていて、タスクになったのかもしれない、と推測しました。公式の発表はまだ見つけていないそうです。
画面は、チャットとタスクで色が変わり、切り替えられます。タスクにすると、Argonが使えます。さらに、フォルダを読み込ませることができます。パソコンの中のフォルダを読み取らせるモードです。ウェブ版でも、ただっちが冒頭で見せたように、タスクとチャットを切り替えられます。スマホも、画面の下のほうで切り替えられるそうです。
友くん「これ見るとチャットとタスク。ちょっと色が変わるんですけど、こういう感じで切り替えれるんですよね。」
ただっちは、スマホにもあったのかと驚いていました。友くんは、ChatGPTを使っている人には、こう捉えてもらえばよいと話しました。
友くん「チャットでちょっとこう相談して計画を練ったらタスクに投げて、まああと、クラウド、もうジェミニはクラウドが強いので、クラウドでも任せた。とほっとく。みたいな感じで、使っていただけるといいのかなと思います。」
パソコンの中のデータまで見せたいときは、デスクトップのアプリを使って、ローカルのデータまで読ませます。これが、ウェブ版とアプリの違いです。
ここまでの友くんの説明を、使う場所ごとに並べると、次のようになります。
- チャット:まず相談して、やりたいことの計画を練る場所。ウェブ版、デスクトップアプリ、スマホのどれでも切り替えられる。
- タスク:計画を投げて、任せて待つ場所。Argonが選べて、フォルダも読み込ませられる。友くんは、ChatGPTの「ワーク」に近いイメージで捉えてほしいと話した。
- クラウドで任せる:Geminiはクラウドの処理が強いので、クラウドに任せて放っておく使い方ができる。
- デスクトップアプリ:パソコンの中のデータ(ローカルデータ)まで読ませたいときに使う。
このあと、友くんは、タイトルにあった「写真1枚」の話に進みます。次の章で、実際に作ったものを紹介します。
チャットで相談して計画を練り、タスクに渡して任せる。友くんは、相談と作業を分けて使う形で説明しました。パソコンの中のデータまで見せたい時は、デスクトップアプリを使います。スパークがタスクになったかどうかは、友くんの推測として受け取っています。
机の写真1枚が動く3Dジェットコースターに|Google AI Studioのチェスとレーシングも試した


この日のタイトルは「写真1枚が3Dモデルと融合して動き出す」でした。友くんは、自分の机の写真を撮って、実際に試しています。素材は机の写真です。机の上に、架空のジェットコースターの3Dを作ってほしい、と頼みました。
友くん「これを写真で撮ってでここにえっと僕のデスク上に架空のジェットコースターかこう3Dを作ってほしいっていうふうに入れました。」
そうすると、机の写真の上に、ジェットコースターのコースが描かれた画像ができます。友くんは、ナノバナナ2.1に進化した画像の機能で描いたのだろう、と話しました。
次に、これを動かしてほしいと頼みます。コードで作って動かしてくれる、という話を他の場所で見かけたので、やってみた、という流れです。ところが、最初は絵を描き直されたそうです。思った答えではありません。
友くんは、コードで動かしてほしい、HTMLで、といった難しい言葉は使わず、動かしてほしい、とだけお願いしたそうです。そうすると、動くものができました。指示は短いままです。
画面を全画面にして、音もつけて、友くんが動かしてみせました。速さを変えられて、加速ボタンもあります。視点も変えられるので、ジェットコースターに乗っている気分になれます。視点の切り替えは自由です。
友くん「ここで加速ボタンがついていてえっと押すとビュウって加速します。でえっとこれが目線を変えることができてよいしょってやるとこんな感じでちょっとジェットコースター気分で。」
ただっちは、これならシミュレーションがいろいろできそうだ、と受けました。友くんも、そのとおりだと続けています。音も、AIがちゃんと生成しているそうです。Geminiは、自社で何でもできるのが強みだ、と友くんは感じたと話しました。

次は、Google AI Studioです。友くんによると、ここでも、Geminiの新しいモデルが使えます。ただ、モデルの一部は、まだUltraプランの人にしか解放されていません。APIキーをつなぐと使えるようになります。APIの利用分は消費される、と友くんは説明しました。
AI Studioには、デモが並んでいます。その1つが、チェスの3Dデモです。見た目はとても精細です。友くんは、チェスのルールは分からないそうですが、遊べたと話しました。事前に録画した映像では、マウスで視点を動かせます。炎の揺らぎや、光の反射が、細かく描かれていました。ただっちは、「プレステ並みですね」と驚きました。
友くんが特に注目したのは、影です。物の影がきちんと出ていて、物理の空間を理解しているからこそだ、と話しました。複数の物体を同時に置いて、それぞれが少しずつ動いている点も、この種のデモの見どころだと見ていました。
友くん「で、影とかこれ見てください。この白いやつの影とか出てるじゃないですか。これとかがやっぱりなんていうんですかね、物理空間をちゃんと理解してるから、すごいんですよねこの辺は。だから同時にいろんなものをこう物体を置いて同時に多分処理させてみたいなのは、これ微妙にみんな動いてるじゃないですか揺らいでるじゃないですか。」
もう1つ、レーシングカーのデモがあります。友くんは、自分の机のジェットコースターに近いが、もっと高度に作られている、と話しました。パソコンのW・A・S・Dのキーで操作できます。操作はキーボードだけです。マリオカートのように遊べます。前の晩に遊んだ映像も、友くんが見せました。

友くんの案内です。Google AI Pro のプランに入っている人は、AI Studioで APIキーを発行すると、同じ遊びができるはずです。ただっちは、自分で作ることもできそうだ、と受けました。友くんは、最後のところで、自分でアプリを作る話もする、と答えています。
友くん「AIスタジオ行って。あのAPIキーってやつを発行してやっていただくと、はいさっきの遊びができると思います。」
動かしてほしいとだけ頼んで、本当に動くものができました。最初に絵を描き直された失敗も、友くんはそのまま見せてくれました。うまくいった所だけでなく、つまずいた所まで見られるのがLIVEの良さです。AI Studioは、APIキーをつなぐと遊べます。チェスの影や炎の描き込みにも目を引かれました。
旅行の写真と動画が観光PR動画に|座標から場所を特定し、音楽もPythonで作った


友くんが次に見せたのは、実際に仕事に近い形で試した例で、観光PR動画です。友くんは、これはすぐに真似できそうだ、と話しています。
素材は、友くんが夏に、奥さまと一緒に行った京都旅行の写真と動画です。写っているのは平等院の風景や有名なパン屋さんで、山奥の神社も入っています。奥さまがずっと行きたいと話していた天橋立にも、初めて行ったそうです。その旅行中に撮った写真と動画を、そのままGeminiに渡しました。
お願いは、写真と動画を入れて、観光動画、妻との思い出の旅行動画にしてください、というものでした。友くんは、これだけだったと話しています。お願いは1行です。
デスクトップのアプリでは、うまくいきませんでした。つまずいたのはここです。Chromeなどのウェブ版で試すと、成功したそうです。
友くん「初め、アプリの方、デスクトップアプリでやったら、うまくできなかったんですよね。で、えっと、クロームとか。まあ、サファリとかも多分行けると思うんですけど、ウェブの方でやったらうまくいって。」
できあがったのは、MP4の動画です。友くんが、その場で再生しました。ただっちは、「すごいまとめてくれますね」と受けています。

友くんが一番びっくりしたのは、最後の場面でした。夫婦の良い縁を表すという、2本の杉が連なる木のことが、解説つきで出てきたのです。友くん自身は、その名前を忘れていて、プロンプトにも入れていませんでした。
友くん「愛おいの杉ってバッて出てきたじゃないですか。でえ、どういうこと?って思ったら、仕組み的に。」
友くんは、仕組みについて、こう考えています。Googleはマップを持っています。動画の中に、撮影した場所のGPSの座標や撮影時刻が入っているので、それを読んで場所を特定し、その場所の言われを調べて、下に解説を入れてくれたのではないか。この仕組みは友くんの推測で、LIVEの中で確かめたものではありません。
友くん「要はグーグルってほらグーグルマップ持ってるんで、ムービーの後ろにあるそこの情報って埋め込まれてるんで、」
有名なパン屋さんも、店の名前をプロンプトに入れていないのに、特定されて、名前が入っていたそうです。音楽も驚きでした。友くんは別の音楽生成のAIを使ったのかと思ったら、Pythonで周波数から作られていたと分かりました。それを、Argonが全部やってくれたことに驚いた、と話しています。
友くん「全部そこの座標軸を特定してくれて、背景情報ウェブから取ってきて。置いてってくれるっていう、本当?これがびっくりしました。」
友くんは、これを仕事に当てはめる案も話しました。自社のお店のPR動画や、商品のPR動画を作れるのではないか。GoogleマップにGoogleビジネスプロフィールを登録していて、口コミがたまっていれば、その情報も持ってこられるはず。友くんが一緒に百日プロジェクトに取り組んでいるお好み焼き屋さんなら、行けるのではないか、という見立てでした。友くんは、これは検証前の話だと断っています。
ウェブ版でできたので、スマホでも、クラウドの処理で動くはずだ、とも話しました。スマホに思い出の写真と動画を入れて、観光動画を作ってと頼めば、いけるかもしれません。友くんは、日曜日までに検証しておきます、と約束しました。
旅行の写真と動画から、観光PR動画ができました。場所を特定した仕組みは、友くんの推測です。お店のPRに使えるかは、友くん自身が検証前だと言い切りました。試した本人が線を引き、日曜日までに検証すると約束した。私は、ここに信頼を感じました。
理学療法士の歩行分析シミュレーター|Blenderが使えない部分と、日曜日に見せる比較


友くんは、コメントで姿勢解析もできそうだと言われたのをきっかけに、リハビリの歩行分析アプリの話をしました。友くんは、一応、理学療法士で、病院で働いていた経験があります。
Google AI Studioの「Build」機能で、理学療法士ならではの視点で、歩行の解析モデル、シミュレーターを作りたい、と伝えたら、一応できたそうです。
画面には、歩行する骨のモデルが出ています。友くんは、この骨の出来には満足していない、と話しました。歩行周期ごとの筋肉活動の様子が右側に出て、右上には関節の角度が動きます。障害があると、こういう歩き方になる、というシミュレーションが、画面で変わります。
友くん「こういう障害出てると、こういう歩行するよね。みたいなのは、シミュレーターでできるんですよ。今、この動きが、左側の骨くんの動きが変わったんですけど、わかりますか?」
正常歩行から切り替えると、体が傾く歩き方が出ます。もっと分かりやすいのが、分回し歩行です。麻痺の人の歩き方で、つま先が下がってしまうので、足を回すように振り出します。パーキンソンの歩き方は、横から見たほうが分かりやすく、姿勢を制御する脳の障害が起きると、こうなる、というものです。

友くんは、理学療法士だった経験から、歩行を解析するシミュレーターを作りたいと伝えたら、AI Studioのビルド機能で一応できた、と話しています。
そして、ここで、冒頭のBlender連携の話に戻ります。友くんのプランはProです。Antigravityの上でArgonが使えるのは、Ultraプランだけなので、冒頭の動画のようなBlender連携は、今の友くんには試せません。
友くん「プロだと、まだアンチグラビティ上でえっと。アルゴンが使えないんですよね。うん。ウルトラプランでしか使えないので、」
ただっちは、コードを書かせておいて、Claude Codeに持っていく手もある、と提案しました。友くんは、実はそれに近いことを、興味本位で試していました。同じプロンプトを、CodexにBlenderをつないだ環境で試したそうです。友くんは、Antigravityと Argonで比べるべきところなので、これは比較にならない、と念を押しています。
出てきた映像を見たただっちは、「レベチだ」と声を上げました。友くんは、これは、日曜日のLIVEで実際に見ていただきたい、と話しています。ただっちも、日曜日のライブで披露しましょう、と受けました。
友くんは、ここまでの話を、こう総括しました。Geminiは、ロボティクスやシミュレーションの概念に強く、ワールドモデル(世界の仕組みを内部で持つAI)も持っているので、そこに期待している、という話です。
もう1つ、Googleビジネスプロフィールをやってみてください、と友くんは呼びかけました。お店を持っている人なら、お店のPR動画、静止画のスライドのようなものは、できるはず、という見立てです。
友くん「お店の内装とかをいい感じで撮っといて。こう重ねていくと、結構そこに乗ってくるというか、情報は乗ってきて。編集しなくても、ちょいCMはできるはず。なんで。結構。それが僕はSNS集客とかに使えるんじゃなかろうか、と思っております。」
友くんは、編集しなくても、ちょっとしたCMはできるはず、と続けました。それはSNS集客に使えるのではないか、という話です。こちらも、友くんが検証していない見立てです。
まとめとして、友くんは、Gemini 4は、なかなか面白い、と話しました。特に、Googleワークスペースでのテストが面白いと感じているので、もう少し検証して、日曜日に伝える、と予告しています。
歩行分析シミュレーターは、理学療法士の経験がある友くんだから作れたものです。Blender連携はUltraが前提で、友くんのProでは試せない。CodexとBlenderの比較も条件が違うと、友くん自身が念を押していました。できることと、できないことを分けて話してくれたので、私は、その姿勢が心に残りました。
日曜日のコラボLIVEと、友くんの登壇、アイアイラボのお知らせ


友くんがお知らせを振ると、ただっちが話しました。GPTs研究会は、コツコツと増えて、9,000名を超えたそうです。毎週月曜日には、9,000名の企画も続けていて、視聴者に特典などを届けたい、と話しています。
友くんは、ぜひ周りの人にも紹介してください、と受け、明日の予告を頼みました。ただっちによると、明日は「AI×デザイン」の回で、ともみんさんが登場します。ランディングページやホームページを作っているので、そこを紹介してもらう予定です。友くんは、ともみんさんのウェブサイトを見て、元デザイナーでウェブも作っていた人が作ると、こうなるのかと感じたそうです。
日曜日は、AIニュース・トピックスを、この顔ぶれで話します。友くんは、後半で詳しく話すので、前半のほかの人の実例を見てもらえれば、ビジネスのレベルで使えると分かる、と案内しました。そのうえで、日曜日のLIVEのCMを見せています。声は、GeminiのTTS(音声合成)のモデルで作ったものです。友くんは、自分は滑舌が悪いので、Geminiのほうが最近は、はっきり話してくれる、と笑っていました。
友くんから、追加のお知らせもありました。ただっちの縁でつながった方から依頼を受けて、医療の現場でAIをどう使うかというテーマで、登壇することになった、という話です。日付は、友くんが途中で言い直しました。最終的には、10月29日(木)と案内しています。友くん自身が「爪が甘い」と言っていたとおり、日付の言い直しがあったので、申し込みの前に、ご案内の日付をもう一度確かめてください。申し込みのページは、日曜日のLIVEでも案内する、と話しています。
最後に、ただっちが、アイアイラボを紹介しました。ただっち、友くん、ともみんさんの3人で運営している、実際に手を動かして学ぶコミュニティです。毎月3回、ワークショップを開いています。
- 10月27日:ともみんさんのクリエイティブ会
- 11月10日:友くんの回
- 毎月:ただっちの企画・集客ワークショップ
日曜日のLIVEのCMでは、AIの専門家5人が、1週間のAIの進化と活用事例を話すと紹介されていました。ご覧の方に向けた、特別なご招待の案内もあるそうです。ただっちは、LIVEが友くんのFacebookでも配信されていることにも触れています。
3つに参加すると、妄想が言葉になり、そこからビジュアルになって、快適に実装されていく、という循環になる、とただっちは話しました。友くんも、実際に手を動かさないと分からないことがたくさんある、と受けています。
友くん「ぜひぜひ実際に本当に手を動かさないとわかんないことがいっぱいありますので」
最後のほうで、友くんは、手を動かさないと分からないことがいっぱいある、と話していました。私も、今日1つ触ってみようと思います。
- Q1. Gemini 4 Argonは、いつから、どのプランで使えますか?
- 友くんによると、一般の人が触れるようになったのは13日からで、UltraとProのプランの方に公開されました。Google AI Studioでは、まだUltraプランの人にだけ解放されていて、APIキーをつなぐと使えます。Antigravity上のArgonも、友くんのProプランでは使えず、Ultraプランでしか使えないそうです。
- Q2. 机の写真1枚が動く3Dジェットコースターは、どうやって作りましたか?
- 友くんが机の写真を撮り、机の上に架空のジェットコースターの3Dを作ってほしいと頼みました。絵が出たあと、画像ではなく動かしてほしいと伝えると、動くものができました。コードやHTMLといった言葉は使っていないそうです。
- Q3. 旅行の写真と動画から作る観光PR動画は、どこでできましたか?
- 友くんの場合、デスクトップのアプリではうまくいかず、Chromeなどのウェブ版で成功しました。場所を特定する仕組みは、友くんの推測です。お店のPRに使えるかは、友くんが検証する前の段階です。
- Q4. 歩行分析のシミュレーターは、どうやって作りましたか?
- 理学療法士の経験がある友くんが、歩行を解析するシミュレーターを作りたいと伝えたところ、Google AI StudioのBuild機能で一応できました。正常歩行から、分回し歩行やパーキンソンの歩き方に切り替えて、画面で見比べられます。
- Q5. 朝LIVEは何時から、どこで見られますか?
- 10月から朝7時に統一されました。ただっちのFacebookと、AI氣道のYouTubeで見られます。
まとめ|Gemini 4 Argonの朝LIVEで話したこと
10月15日の朝LIVEは、Gemini 4 Argonで写真1枚が動き出すところを、友くんが実際に見せてくれた回でした。うまくいった所も、失敗した所も、検証前の所も、そのまま話してくれました。
要点を整理します。Gemini 4 Argonは、13日からProとUltraで使えます。チャットで相談して、タスクへ渡して任せます。机の写真1枚が、動く3Dになりました。旅行の写真と動画から、観光PR動画ができました。歩行分析シミュレーターも作れました。
GPTs研究会は、9,000名を超えました。翌日は、ともみんさんのAI×デザインの回です。日曜日は、同じ顔ぶれでAIニュース・トピックスのLIVEがあります。友くんは10月29日の木曜日に、医療の現場でのAIの使い方で登壇します。日付は配信中に言い直しがあったので、申し込みの前にご案内を確かめてください。アイアイラボは、毎月3回のワークショップです。
COLUMN
コラム:AIへの頼み方は、やってほしいことを1行で

友くんは、机の写真のジェットコースターを動かす時、コードやHTMLといった難しい言葉を使いませんでした。頼んだのは、動かしてほしい、だけです。最初は、絵を描き直されたそうです。そこで「画像じゃなくて動かしてほしい」と言い直すと、動くものができました。
私が受け取ったのは、うまくいかなかった時の直し方です。友くんは、同じ頼み方を繰り返しませんでした。何が違うかを、一言で伝えただけです。難しい言葉を足したのではありません。やってほしいことを言い直した。そこが、AIへの頼み方で私がいちばん参考になった所でした。
友くんのやり方を見て、私なら写真を1枚選んで、やってほしいことを1行で書いてみたい、と思いました。違うものが出たら、同じ頼み方を繰り返さず、何が違うかを一言で言い直すつもりです。場所や名前など、AIが調べて入れた情報は、公式の情報で自分で確かめるつもりです。
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この記事はAIツール(Claude Code)を活用して制作しています。構成・文章生成・画像制作にAIを使用し、最終的な内容の確認・編集・公開判断はひろくん(田中啓之)本人が行っています。「分身AIひろくん」(bunshin-ai.com)とは別のコンテンツです。