GPTs LABO MORNING LIVE

2倍より10倍のほうが叶いやすい
ただっちが語るAI×起業の思考法|GPTs研究会朝LIVE

2025年12月6日(土)朝 LIVE

家事と子育てのスキマで経営する3方よしAI共創コンサルタントの田中啓之、ひろくん(@passion_tanaka)です。今回は、ただっち(多田啓二)が、相田ゆき(ゆきちゃん)と一緒に語った、AI×起業「10倍思考」のLIVEを紹介するね。

土曜あさのGPTs研究会LIVE。前日に220人超が参加したセミナーの興奮そのままに、ただっちが切り込んだテーマは「2倍の目標より、10倍の目標のほうが叶いやすい」という、一見逆説的な話でした。同じ素材から生まれた2つのまったく違うスライド、脳科学から見た目標の話、そして「武器に秘められた7つの封印」——ただっちと、脳科学にも詳しいゆきちゃんの掛け合いを、そのままお届けします。

01

同じ素材でも、プロンプト一つで全然違う顔になった話

オンライン配信の様子。ホストの多田啓二氏と相田ゆき氏が並び、背景にAIMUNIQのロゴが見える。

▶ この話題を動画で見る(4:11〜)

12月6日、土曜あさのGPTs研究会LIVE。テーマは「AI×起業、10倍思考」。マイクを握るのは、いつものただっち(多田啓二)。そして今日は相田ゆき、ゆきちゃんが隣に座っています。冒頭からテンションが高いんですよね。前日に開催したセミナーに、220人を超える方が参加してくれたそうで、まずはその会で使ったNotebookLMのグラフィックを、2人で見返すところから始まりました。

AIMUNIQのライブ配信画面。背景デザインやレイアウトの洗練された様子。

ゆきちゃんは、その講座を受講生として見ていたそうです。ただっちともう一人のメンバー、トモくんが、NotebookLMを使ってグラフィックを作っていく様子を、隣でずっと見ていた、と。で、その裏側のプロンプトが、実はすごくシンプルだったらしいんですよね。

ゆきちゃん(4:11〜)

「私は昨日ちょっと受講生側としても参加したんですけど、私ずっとタダさんとトモくんがノートブックエレブを使っていて、グラフィックを作っているのを見てたんですけど、その裏側のプロンプトがシンプルなんですけど、すごく大事なポイント、機能を教えてもらって、これ教えてもらわないとちょっとわかんないなっていう感覚が。」

この「教えてもらわないとわかんない」っていう感覚、すごくよくわかるんですよね。シンプルなのに、知らなきゃ一生気づかない一手。ぶっちゃけAIって、こういうのばっかりなんですよ。難しい呪文じゃなくて、ほんのちょっとの言葉の置き方。そこにコツが全部詰まってる。

で、実際に画面共有された資料を見て、私も画面のこっち側で「あ、そうだ」って声が出そうになりました。というのも、ただっちが用意した資料、まったく同じ文章をもとにしているのに、見た目がまったく違う2パターンが並んでいたんです。片方はNXクエストというタイトルで、ちょっとファンタジーっぽい、まるで魔法の世界みたいな雰囲気。もう片方は、30代・40代の女性に向けたような、やわらかい印象。並べて見ると、ほんとに別モノなんですよ。

GoogleのNotebookLMの画面。中央に「10倍飛躍のためのAI活用戦略」の生成テキスト、右にStudioパネルが表示されている。

書いてある内容は、ほぼ同じ。なのに、受け取る印象がまるで違う。ゆきちゃんが、この違いの正体をひとことで言い切ってくれました。

ゆきちゃん(6:10〜)

「皆さん元の素材は同じなんですよ、元の素材は一緒です、元の素材は同じで、プロンプトの本当に数文字を変えるだけでこんな違いが出てるっていう、そうなんですね。」

プロンプトの数文字。それだけで、資料の「顔」がまるっと変わる——なんですよね。私はここ、地味にすごく大事な話だと思っていて。同じ情報でも、誰に届けたいかによって、着せる服を変えられるってことなんですよ。料理でいうと、同じ出汁でも、器と盛り付けを変えるだけで、和食にも洋食にも化ける感じ。中身は一緒。でも、出し方ひとつで刺さる人がガラッと変わる。いやー、これAIならではの強みだよなあ、って画面のこっちで唸ってました。ただっちが「こっちの方が僕ワクワクするので」って、あえてファンタジー寄りのほうを選んで本編を進めていったのも、なんだか納得できる話でした。作り手が一番ワクワクしてる服を着せる。それでいいんですよね。

02

2倍の目標はしんどい。10倍のほうが、むしろやることは減る

▶ この話題を動画で見る(9:13〜)

でね。ここから本題です。ただっちが立てた問いは、シンプルだけど鋭いものでした。「10倍と2倍、どっちが叶いやすいか」。普通に考えたら、10倍のほうがずっと大変そうですよね。数字が5倍もデカいんだから。でも、ただっちはここで、私たちが無意識にハマっている罠を指摘してきます。

実はこの問い、ただっちが視聴者にも直接投げかけていたものでした。

ただっち(7:43〜)

「売り上げ2倍の目標と、そもそも皆さん10倍と2倍とどっちが叶いやすいのかっていう、ちょっとこの問いを立てたいと思うので、ぜひ皆さん10倍と2倍とどっちが叶いやすいでしょうかというね。」

こうやって、まず視聴者にも「どっちだと思う?」って考えさせてから答え合わせをするスタイル、私はすごく好きなんですよね。一方的に「これが正解です」って教え込むんじゃなくて、自分の頭で一度立ち止まらせる。だから、この後の「実は10倍のほうが」っていう展開が、余計に腑に落ちるんだと思います。

ただっち(9:13〜)

「そもそも2倍の目標って、すごく疲れませんかっていう話なんですよね。なかなか今の延長でついつい考えちゃうんで、2倍って自分の発想の中で、じゃあ2倍頑張ればいいのかとか、そういう発想になっちゃうんですよね。じゃあ行動2倍するとか、みんな忙しい、そもそもみんな忙しいじゃないですか。それで2倍動けます?」

いやー、これ、めちゃくちゃ刺さりました。2倍って、結局「今のやり方のまま、もっと頑張る」って発想になりがちなんですよね。今の自分を分母にして、その延長線でひたすら量を積む。でもさ、みんな忙しいじゃないですか。副業も本業も家事も子育ても抱えて、これ以上どこに時間を足すの、っていう。ゆきちゃんも即答で「もう無理です」って返していて、その場にいた私も内心ずっとうなずいていました。無理。ほんと無理。時間なんて増やせない。そうなんですよ、忙しい人ほど、2倍って言葉にじわじわ追い詰められる。

じゃあ10倍はどうなのか。ただっちの答えは、私の予想とは真逆でした。

ただっち(10:19〜)

「10倍の目標は2倍よりもやることが減るっていう、だからかなやすいんだよね。やることが限られちゃうんですよ。10倍だと2倍にやっていることじゃたどり着かないんですよね。」

やることが、減る。……最初、耳を疑いました。10倍のほうがラク?って。でも続きを聞いて、すとんと腑に落ちたんです。たとえば1000円の商品を月10万円分売るなら、100個売る必要がある。地道に数を追うやり方でも、まあなんとか届いちゃう。でも同じ商品を月100万円分売ろうとしたら——もう100個の10倍、1000個を手売り?無理でしょ。だったら単価を1万円に上げて10人に売るほうが、むしろ現実的だったりする。数を追うんじゃなくて、やり方そのものを変えるしかなくなるんですよね。だから発想が絞られて、逆に動きやすくなる。選択肢が減るって、実は苦しさじゃなくて、迷いが消えるってことなんですよ。ぶっちゃけ、これ聞くまで私も「10倍=もっと頑張る」だと思い込んでました。頑張りの量じゃなくて、やり方の質。そこがまるっとひっくり返された瞬間でした。

03

脳は、目標の大きさで使う回路を変える

スライド: 脳は、目標の大きさで“使う回路”を変える。2X GOALと10X GOALの比較図。

▶ この話題を動画で見る(12:48〜)

この「10倍のほうが叶いやすい」という話、ただっちが「脳科学の専門家でもある」と紹介して、ゆきちゃんにバトンを渡す場面がありました。ここでね、ふわっとした精神論じゃなくて、脳の話として説明してくれるのがこの回の面白いところなんですよ。ゆきちゃんの説明が、また体感でわかるんです。

ゆきちゃん(12:48〜)

「2倍だと今までと同じ延長線で考えるんですよ。だから発想としては、今までやってたことを2倍かけて、時間かけてやる量での考え方なんですけど、10倍にすることで質が変わるというか、発想が変わるので、今までとは違うような方法で達成するっていうような回路になって。それがまあ脳の働き方の違いなんですけども、それによって自分が思っている以上の成果が出やすくなったりとか、という風になるというような考え方ですね。」

量の発想か、質の発想か。ここが分かれ目なんですよね。2倍は「同じことをもっと」で処理できてしまうから、脳もいつもの回路のまま、いつものレールを走る。ラクなんだけど、その分ジャンプは起きない。でも10倍は、今までのやり方の延長では絶対に届かないから、脳が「違う方法ないの?」って別の引き出しを探しにいく——なんですよね。目標を大きく置くだけで、脳の使う場所が勝手に切り替わる。これ、聞いてて鳥肌立ちました。しかも「自分が思っている以上の成果が出やすくなる」っておまけつき。デカく構えたほうが、脳がフルスロットルになるって話でしょ。

スライド: 脳は目標の大きさで使う回路を変える。おすすめ書籍としてダン・サリヴァン『10倍成長 2倍より10倍が簡単だ』などが紹介されている。

スライドには、ダン・サリヴァンの『10倍成長 2倍より10倍が簡単だ』っていう本も紹介されていました。タイトルからしてもう、今日の話まんまなんですよね。「簡単だ」って言い切ってるのがいい。そしてゆきちゃんは、さらにマラソンの例えを持ち出してきました。これがまた、ぐうの音も出ないくらいわかりやすくて。

ゆきちゃん(13:35〜)

「あ、そうです、そうです、はい。あとはちょっと違う切り口で言うとマラソンがわかりやすいんですけど、フルマラソンを出場するっていう時の10キロと、10キロマラソン出るっていう時の10キロって、辛さって違うんですよ。」

同じ10キロ。なのに、辛さが違う。10キロマラソンにとっての10キロはゴールそのものだから、そこでもうくたくた、力を出し切っちゃう。でもフルマラソンにとっての10キロは、まだ序盤の通過点でしかない。「え、まだ10キロ?」って、涼しい顔で走ってられる。目標が大きいだけで、同じ距離の感じ方が、まったく変わる……そうなんですよね。ゴールをどこに置くかで、体の力の配り方まで変わっちゃう。ただっちも「2倍をマックスにしちゃうと、もうそこで力尽きちゃったりするもんね」って重ねていて、この対比、めちゃくちゃ腑に落ちる説明でした。ゴールを近くに置くと、そこで燃え尽きる。遠くに置くと、目の前がただの通過点になる。同じ足で走ってるのにね。

04

5人が限界だった人が、300人集まるようになった理由

スライド: 10x1ゴールの決め方。思考の壁打ちやゼロイチ突破の手法が示されている。

▶ この話題を動画で見る(15:08〜)

ここでただっちが語ったのが、自分自身の変化の話。10倍思考のいちばんの証拠は、理論じゃなくて、ただっち本人の実績だったりします。理屈より、生き証人。これが一番強いんですよね。

ただっち(15:08〜)

「今の自分の意思で、未来の自分インストールせよということで、未来の自分ならこの状況で何をするという逆算思考ですよね。10倍の自分自身が目標を叶えたとしたら、じゃあ逆算して何をするかっていうところが、このセルフイメージを書き換えていくっていうところが、めちゃくちゃこの行動にも変わってくるので。昨日もおかげさまでね、申し込み300名で、リアルタイムで200人くらいご参加いただいたんですけど、最初のイメージってやっぱ、僕が最初始めた頃は、ペイン5人です、みたいな感じだったんですよ。マックス5人です。安全な場じゃないと僕できませんって感じだったんですけど。10倍とかじゃなく60倍ぐらいになってしまったので、昨日は。そこもやっぱり意識が変わったからなっていうのもありますね。」

5人から、300人。数字だけ見ると別人の実績みたいですけど、本人いわく「意識が変わったから」なんですよね。しかも元は「安全な場じゃないと僕できません」だったって。めちゃくちゃ人間らしいでしょ。最初はビビりだった人が、です。未来の自分ならどうするかを先に決めて、そこから逆算する——このセルフイメージの書き換えが、行動そのものを変えていく。「未来の自分をインストールする」って言い方、いいなあ。10倍じゃなく60倍になっちゃったって笑ってるのがまた、なんとも。ゆきちゃんも、ここ最近のただっちの変化を隣でずっと見ていたそうで、「なんかバージョンアップが凄すぎ」って驚いていたのが印象的でした。

そしてただっちが明かしてくれたのが、その変化のきっかけです。これがまた、拍子抜けするくらいシンプルで。

ただっち(16:43〜)

「そうなんです。温泉入ってボーっとしたらさ、自分ちっちゃいなと思って。そこはね、やっぱ大事ですよね。温泉入るのが大事です。温泉入ってボーっとするのが非常に大事ですね。」

温泉。……なんか、めちゃくちゃ人間らしくて、いいなと思うんですよね。ぶっちゃけ、こういう「ちゃんと止まる時間」があるから、逆算思考みたいな大きな発想も生まれてくるんですよ。ずっと動き続けてたら、自分の枠の小ささにすら気づけない。走りながらだと、自分がどれだけ小さい箱に入ってるかなんて、見えないんですよね。湯船でボーッとして、ふっと「あれ、自分ちっちゃいな」って気づく。あの余白がデカい。ただっちの武器は、実はAIだけじゃなくて、こういう「ボーっとする時間」も含めてのセットなんだろうな、と感じます。全部AIに詰め込むんじゃなくて、ちゃんと湯に浸かる。そのバランス、私もすごく大事にしたいなあ、と。

05

武器に秘められた7つの封印 — AIチームがゼロイチも自動化もやってくれる

スライド: チーム化 自分の中に10人の自分を作る。マーケター、戦略家など多様な役割を持つAIチームの概念図。

▶ この話題を動画で見る(19:08〜)

ここからただっちが見せてくれたのが、「武器に秘められた7つの封印」というスライド。名前がもう、少年漫画っぽくてワクワクするでしょ。AIと思考法を組み合わせた武器、その中身をひとつずつ解いていく構成です。ゆきちゃんが「この1年間、毎朝たださんとやってきて何が変わったか」と切り出したところから、話は一気に具体的になっていきました。

ただっち(19:08〜)

「ねー、そうなのよねー。僕もゼロイチめちゃくちゃ苦手で、頭の中になんとなくあるんだけど形にならないから、結局は何もしないっていうのは多かったんですけど、毎朝思考の整理をして、そして苦手なことを、講座を作るのも僕苦手だったんで、それも講座も作ってくれるし。」

ゼロイチが苦手。これ、正直で好きなんですよね。頭の中にあるのに形にならないから、結局何もしない——めちゃくちゃ、わかります。私も痛いほどわかる。アイデアはある。でも最初の一歩が重くて、気づいたら一日終わってる、みたいな。それを毎朝の思考整理と、AIとの対話で乗り越えていく。ひとりで白紙とにらめっこするんじゃなくて、AIに「こんなの考えてるんだけど」って投げるだけで、形が見えてくる。ゆきちゃんの生徒さんの中にも、6年間ノートが書けなかった人が、AIとのゼロイチのやりとりを経て、毎日投稿できるようになった例が紹介されていました。6年、ですよ。6年動けなかった人が、毎日。これがゼロイチ突破の力なんですよね。

スライド: 繰り返し作業の代行と仕組みによる自動化。ロボットが作業し、人間が創造的なことに時間を使うイメージ図。

続いて出てきたのが、繰り返し作業の自動化の話。ただっち自身、毎朝の朝ライブがまさにその実例だそうです。

ただっち(21:01〜)

「そして繰り返し作業の代行ね、そうよね。これはまさにもう、毎朝僕が朝ライブできるのもAIがなかったら絶対できてないです。サムネイルを作る、告知文章を作りっていう毎朝、毎日毎日500日以上続けてるんですけど、さまざまですよね。」

500日以上、毎日。……この継続、AIチームがいなかったら絶対に成立しない数字です。だって毎朝サムネ作って、告知文書いて、それを500日。人力だけでやってたら、絶対どこかで折れる。私も毎朝ブログやってるから、この大変さは骨の髄までわかるんですよ。サムネイルも告知文も、明日の朝ライブが決まってから10分後にはできあがっている、とゆきちゃんも証言していました。10分。継続の裏には、こういう地味な自動化が効いてるんですよね。そして最後、ただっちが「まさに分身」と言い切った、チーム化の話。これが7つの封印の、いちばんの目玉でした。

ただっち(24:03〜)

「チーム感。自分の中に10人の自分を作る。まさに分身ですよね。分身を作れるので、僕の中にも役担当がいたりだとか、アイデア担当がいたりだとか、分析してくれたりだとか、営業のね、本当にシミュレーションもできるし、戦略も立てれるしっていう、分身、一人社長の、だけども順に社員がいるみたいな感じが作れちゃうんですよね。しかも超優秀で頭も良くってっていうのができちゃうんで、もうこれは使わない手はないですよね。」

一人社長なのに、社員がいる感覚。いやー、これ、私が「分身AI」でずっと言ってることそのまんまなんですよね。だなあ、と思わず声が漏れそうになりました。アイデア担当、分析担当、営業のシミュレーション役——全部、自分の中に置ける。ゼロイチも、繰り返し作業も、チーム化も、全部ひとりで抱え込まなくていい。抱え込みOSを、そっと下ろしていい。ただっちの言葉を借りるなら、これはもう「使わない手はない」んですよね。ほんと、その通り。

06

先に叶えている人のそばにいる、という環境の力

NotebookLMコースの案内スライド。QRコードと共に人気講座であることが示されている。

▶ この話題を動画で見る(29:11〜)

終盤、話は「環境」というテーマに移っていきました。ここがまた、じんわり効く話なんですよ。ゆきちゃんが、自分は昔から先に叶えている人たちの環境に飛び込んで、近くでやり方を吸収してきたという話をすると、ただっちも自分の会社員時代の話を始めました。

ただっち(29:11〜)

「僕も神田先生の実践会というコミュニティに会社員時代に入って、もうめちゃくちゃ誰もが知る飲食店のメーカーの社長さんだったりだとか、アパレルメーカーの社長さんとかがいるようなコミュニティだったんですね。そこでもう違和感しかなくって。でもそこの環境にいたからこそ、自分自身がこの10年経ってみて、その環境に追いつけてきてるのかなと思うので、自分がどんな環境にいるかっていうのは、ポイラさんにも触ってますね。」

違和感しかなかった環境に、あえて身を置き続けた10年。……なんですよね、これ。会社員が、誰もが知る大企業の社長さんばかりのコミュニティに飛び込む。そりゃ最初は場違いに感じるでしょ。「なんで自分ここにいるんだろ」って。でも、その居心地の悪さこそが効くんですよ。今いる場所が「ちょっと場違いかも」って思うくらいの環境こそ、後からじわじわ効いてくるんだなあ、と思うんですよね。周りが自然にやってることが、自分の当たり前を上書きしていく。10年かけて追いついてきた、っていうただっちの実感が、すごくリアルでした。ゆきちゃんも「本当に大事だと思います」と即座に返していて、2人の実感がぴたっと重なる場面でした。誰と、どこで過ごすか。それだけで、10年後の自分が変わる。

AI Labo説明会の案内スライド。QRコードや日時が表示され、AI共創コミュニティへの参加を促している。

最後にただっちから、当日の告知がありました。好評だったNotebookLM講座を、あらためて開催するという話です。

ただっち(30:07〜)

「いろいろ開催したノートブックLM講座なんですけど、大好評だったので、11日の木曜日にですね、もう1回開催をいたします。こちら平日なんでなかなか参加しづらい方ももしかしたらいるかも。会社員の方は参加しづらい方もいるかもしれませんが、一応申し込みしておいていただくと、もしかしたらちょっと条件つけるかもしれないですが、アーカイブお届けする予定でおりますので、こちらの参加のですね、QRコードから読み取って、スクショとか取っていただいて、こちらを申し込みいただければと思います。はい、めちゃくちゃ参加者の皆さんからの評価も高かったので、ぜひぜひ。」

ぜひぜひ、なんですよね。会社員で平日は動きづらいって人でも、とりあえず申し込んでおけばアーカイブが届くかも、っていう配慮もあって。この「まず席だけ押さえとく」感じ、いいなあと思うんですよ。ゆきちゃんも「私自身もめちゃめちゃ感動してました」と締めくくっていて、最後まで温度の高いまま、このLIVEは終わっていきました。2倍じゃなくて、10倍。目標を大きくするほど、逆にシンプルになっていく——そんな1時間でした。いやー、いい回だったなあ。

NotebookLMでのプロンプト入力画面。少しの工夫で出力の質が大きく変わる様子。

ひろくんコラム — 10倍を狙うと、なぜかチームが増えていく

次回のライブ告知画面。多田啓二氏と相田ゆき氏が笑顔で映っている。

今回のライブを見ながら、いちばん面白かったのは「10倍を狙うと、やることが減る」っていう逆説だったんですよね。ぶっちゃけ、私も最初は「え、10倍のほうが大変じゃない?」って思ったんですけど、よくよく聞くと、これ、私がずっと言ってる「競争より共創」とも、同じ根っこの話だなと感じました。

未来的な青い回路図を背景に、マイクを持って語る話者のアップ。AIと未来の融合をイメージさせる。

2倍を目指すと、つい自分ひとりでなんとかしようとする。抱え込みOSが発動しちゃうんですよね。でも10倍を目指した瞬間、ひとりじゃ絶対に届かないから、AIだったり、仲間だったり、誰かに委ねるしかなくなる。ただっちの言う「自分の中に10人の自分を作る」って、まさに分身AIの発想そのもので……分身AIを育てるって、結局は自分が育つことなんだよなあ、と改めて思わされました。

目標を大きくすることが、いちばんシンプルな「委ねるOS」への入り口になる。今回のライブ、そんな気づきをくれる回でした。

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FAQ

よくある質問

Q. 「10倍の目標のほうが叶いやすい」って、本当ですか?

LIVEでただっちが話していたのは、2倍の目標だと今までの延長線で「量を増やす」発想になって疲れる一方、10倍の目標だとやること自体を絞り込む必要が出てくるので、かえって行動しやすくなる、という話でした。実際、ただっちの講座は最初5人が定員だったのが、今は300人が申し込む規模になったそうです。

Q. NotebookLMのスライドは、プロンプトを変えるだけでそんなに変わるものですか?

LIVEでは、同じ内容の文章をもとにしても、プロンプトの数文字を変えるだけで、雰囲気がまったく違う2種類のスライドができた様子が紹介されていました。ゆきちゃんも「元の素材は同じ」と驚いていました。

Q. 「脳は目標の大きさで回路を変える」というのは、どういう意味ですか?

ゆきちゃんの解説では、2倍だと「今までの延長で量を増やす」考え方になるのに対し、10倍だと発想そのものが変わり、今までと違う方法で達成しようとする回路になる、と話されていました。フルマラソンの中の10キロと、10キロマラソンの10キロでは、辛さの感じ方が違うという例えも印象的でした。

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🤖 AI生成コンテンツについて

この記事はAIツール(Claude Code)を活用して制作しています。構成・文章生成・画像制作にAIを使用し、最終的な内容の確認・編集・公開判断はひろくん(田中啓之)本人が行っています。「分身AIひろくん」(bunshin-ai.com)とは別のコンテンツです。

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