WATCH REPORT

AI検索で名前が出るには情報発信が要る、けんすうさんの話を整理

2026.10.30

家事と子育てのスキマで経営する3方よしAI共創コンサルタントの田中啓之、ひろくん(@passion_tanaka)です。今回は、YouTube で配信されている番組『けんすうスピーク』から、けんすうさんのAI経由の問い合わせの動画を見ていくね。

自分の名前や会社の名前は、AIに聞かれた時に出てくるのか。出てこないなら、何を情報発信して、どこに情報を置けばいいのか。そこで手が止まっている人に向けて書きます!

けんすうさんが1人で語る配信、けんすうスピーク。2026年10月30日に公開された、61分34秒の日本語の動画です。前半の約8分が本編で、後半は視聴者のコメントと質問への回答。本編は、AIに聞くと名前が出る人に、仕事の問い合わせが来るという話です。

取り上げる話は6つあります。AIに聞くと名前が出る人に問い合わせが来ること、出るには情報発信が要ること、統一されたメッセージと公式サイトの情報、反応ゼロでも続けた発信と人が書いた生の投稿、多くの人が語るほど信頼度が高まること、どこでやるかより始めて続けること。

AIに見つけてもらうために、何を発信し、どこに情報を置き、いつまで続けるか。その筋を、61分34秒を通して見なくてもつかめるように並べました。

SPEAKER

けんすうさん

AIに聞いたとき名前が出る人に仕事の問い合わせが来る、という話を一人で語る語り手です。視聴者から届いたコメントにも、その場で答えていきます。

3行でわかるポイント

  1. けんすうさんは、AIに聞くと名前が出る人に広告代理店からの問い合わせが増えていて、AIに出るかどうかで仕事が取れるかが変わる時代になる、と話します。(第1章へ)
  2. 出るための話として、情報発信、統一されたメッセージと公式サイトの情報、反応がなくても続けた発信、多くの人が語るほど高まる信頼度、始めて続けることを挙げます。(第2章・第3章・第4章・第5章・第6章へ)
  3. 私は、AIに見つけてもらう発信を売り込みの前の入口と捉え、経験や価値観を文字にして、公式の場所に積み上げておきます。(第1章・第2章・第3章へ)

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01

AIに聞くと名前が出る人に、広告代理店から問い合わせが届く

▲目次
図解。AIに聞くと名前が出る人に、仕事の入口として問い合わせが届く

自分の名前や会社の名前は、AIに聞かれた時に出てくるでしょうか?けんすうさんの配信は、この問いが本人の身に起きた変化として語られるところから始まります。

本編の入り口で、けんすうさんは、AIに聞くと自分の名前が出る、と切り出します。

けんすうさん(動画の中で・1:46〜)

そのビジネスインフルエンサーでAI系について発信してくれそうな人誰ですかってAIに聞くと僕の名前がおそらく出ている人が多くて

AI系の発信をしてくれそうなビジネスインフルエンサーは誰か。そうAIに聞くと、自分の名前が出ているらしい、という話です。

けんすうさん(動画の中で・1:55〜)

あの広告代理店の人とかが、ま、問い合わせを送ってくるみたいな感じのものが非常に増えておりますね。

広告代理店からの、問い合わせの急増。最初は理由が分からず、AIに出ているのだろうと考えたと話します。今までは、けんすうさんを知らないと頼めなかった、と続けます。

ほかの会社にも同じ傾向。仕事の依頼が多いところの多くは、AIで聞くと出てくるらしい、と言います。進化すれば、AIがビジネスインフルエンサーらしい人を50人選んで一斉に連絡する形になる、という見立ても語られました。

けんすうさん(動画の中で・3:19〜)

AIに出てるか出てないかによって仕事が全然取れる取れないか変わってくるよねっていう時代になると思ってます。

AIに出ているかどうかで、仕事の取れ方が大きく変わる時代。けんすうさんは、それが来ると話します。

AIに聞かれる場所は、これからの仕事の入口になっていきます。AIに見つけてもらう準備は、売り込みより先。頼まれてから慌てて整えても、候補の中にはいられないからです。

名前が出なければ、候補にも入りません。では、出るかどうかはいつ決まるのか?ある日いきなり決まるのではなく、それまでの情報発信の積み重ねで、静かに決まっていきます!

ここで、前に私がLIVE記事にまとめた、積さんの朝LIVEでの報告を引きます。クリニックの初診の問診票で、知ったきっかけを書く欄に起きた変化です。

私の記事より(検索されるサイトから、AIに選ばれるサイトへ|日曜朝のAIニュースLIVE・LLMOとは何か)

それがあっさり変わった。お客さん自身が「チャッピーで見て」と書くようになった。

知ったきっかけを書く欄に、AIの愛称が書かれ始めた。積さんが朝LIVEで話した現場の報告です。人が何かを選ぶ入口にAIが座り始めていることは、けんすうさんの話と変わりません。

動画が話すのは、AIに出た先に届く問い合わせです。私は、その手前を見ます。出るための材料を、いつ、どこに置くか。そこが先だと考えます。

02

AIに見つけてもらうには、まず情報発信がいる

▲目次
図解。経験と価値観と口癖を情報発信として外に置くと、AIに見つけてもらえる

SEOの次に来た、AEOやGEOという言葉。名前は新しくても、何をすればいいかは見えにくいものです。けんすうさんの答えはどうでしょうか?

けんすうさんは、2000年前半ぐらいから流行ったSEOの話が、今はAEOやGEOと呼ばれていると説明します。2年ぐらい前から続く、人気の話題です。

けんすうさん(動画の中で・4:38〜)

当然やっぱ情報発信してないと出ないんですよね。

どうやったら出るのか。答えは、情報発信をしていないと出ない、という当たり前のところです。みんなが見て話題にしていないと、AIにも出てこないと続けます。

昔は、タウンページという電話帳に載らないと、問い合わせもできなかった時代。次は検索エンジンで出てこないと話にならなくなった、と例を挙げます。

けんすうさん(動画の中で・5:30〜)

これからもちろん検索エンジンだけじゃなくてAIで聞いて出てこないのはもう相手にされないというよりか多分もういないも同然とされてしまうみたいな感じなので

これからの基準はAI。そこで出てこなければ、いないも同然とされる、とけんすうさんは話します。

検索なら、地名とジャンル。AIには、家の近くで打ち合わせしやすく、こんなサイトを作りたいと文章で聞くので、自社が何に強いかを正確に発信していないと出てこない、と説明します。

自分の経験や価値観、口癖を、文字にして残しておく。それが、AI検索の時代には、AIに見つけてもらう材料にもなるんですよね!何に強い人なのか、まず言葉が要ります。

見つけてもらうために、新しく何かを盛る必要はありません。すでに自分の中にあるものを、読める形で外に置けば足ります。

私の記事より(問い合わせが増えない、ホームページと動画の情報発信をバラバラにしない考え方・見つけてもらう側を選んだ理由)

私なら、売り込みに出る前に、見つけてもらう入口を整えます!

私は前に、売り込みより先に、見つけてもらう入口を整えると書きました。では、整えるとは何をすることなのか?情報発信は、売り込みの文を増やすことではなく、自分が何に強いかを正確に置く作業です。

動画は、出るには発信が要る、と結論を置きました。私は、その手前の、何を発信するかの中身が大事だと見ます。中身が決まらないまま量を出しても、強みは正確に伝わらないからです!

03

AIに出やすいのは、統一されたメッセージと公式サイトの情報

▲目次
図解。同じ言葉を言い続け、部署や担当の情報を公式サイトに置く

同じことを、同じ言葉で、言い続けているでしょうか?言い方が毎回ばらばらでも、伝わっている気がしてしまうもの。ここからは、言い方と、情報の置き場所の話です。

けんすうさんが紹介するのは、電通PRさんの資料にある調査結果。洗浄力が強いと5年言い続けている商品は、その言葉で聞くと、かなりの可能性で出てくると話します。

けんすうさん(動画の中で・6:42〜)

電通PRさんのその資料を見てるとやっぱり統一されたメッセージのところは出てんすよね。

答えに出るのは、メッセージがそろったところ。洗浄力、香り、安さ、大容量と、訴求がばらばらなところは、どの調べ方でも出にくい、と続けます。

あるホテルの夜食は、ホテルのサイトにも1行しかありません。ブログが1本書いていただけで、AIはその情報で答える、と例を挙げます。

けんすうさん(動画の中で・18:37〜)

公式の誰かが書いた謎のブログを引っ張ってくるので、でもそこしか情報ないんで、それ出すんですよ。

ほかに情報がなければ、信頼度が低くてもそれが答えになります。部署や人の情報が公式サイトにない大企業は調べても出ず、採用ページに載せていた別の会社は出てきた、と比べました。

けんすうさん(動画の中で・20:11〜)

SEO対策では例えばその部署名でわざわざ検索とかしないけど、生成AIだと、あの、検索キーワードでは聞かれないことまでちゃんと調べて出そうみたいなことが起こりやすいのでちゃんと出しておいた方がいいかなと思います。

けんすうさんの説明では、生成AIは、検索キーワードで聞かれないことまで調べて出してきます。社内では当たり前で書かれない情報も、載せておけば拾われる、と続けました。

私は、AIに見つけてもらう土台は2つだと見ます!同じことを、同じ言葉で言い続けること。そして、社内では当たり前の情報も、公式の場所に置いておくことです。

部署や担当の情報は、内輪では説明するまでもない物です。だからこそ、外から読む人には見えません。公式の場所に置くことが、AI検索で見つけてもらう入口になります!

私の記事より(LLMO対策としてChatGPTのAI検索が公式サイトを確かめに来る流れを整理する・3行でわかるポイント)

私なら、AIが確かめに来る前提で、公式サイトに、判断できる材料を一つずつ置いていきます。

私が前に書いた記事でも、私なら、AIが確かめに来る前提で、公式サイトに判断できる材料を一つずつ置く、と書きました。

04

反応が見えない発信を続けた人が、AIに出てくる話

▲目次
図解。反応が見えなくても生の言葉を続けると、積み上がっていく
動画キャプチャ。配信中に視聴者から、反応ほぼゼロでも発信続けてきてよかった、というコメントが届いた場面(13:25頃)
動画キャプチャ: 視聴者のコメント(13:25頃)

反応が見えない時期に、発信をやめたくなったことはありませんか?配信の途中で、その問いに重なる視聴者のコメントが流れます。

寄せられたのは、反応がほとんど無くても発信を続けてきてよかった、という一言。けんすうさんは、ここから話を広げます。

けんすうさん(動画の中で・13:13〜)

反応があるかないかとかでやって反応ないとやめちゃうみたいな人が多いんだから、反応なくてもやってるっていう人はAIにちゃんと出てくるみたいなことがあるので

反応が無いと手を止める人は多い、という前置きから入ります。けんすうさん自身も、1年前は引っかからなかったが今は引っかかる、と例を挙げます。

けんすうさんは、AIが書いたブログを大量に出しても意味がない、という立場。AIや検索エンジンがそれをどう受け取るか、想像すれば分かる話です。

けんすうさん(動画の中で・14:54〜)

いかに何が貴重になるかというと、人間が書いた、ま、生の投稿っていう風になるので

これから貴重になるのは、人が書いた生の投稿。Xの中だけでなく、いろんな企業のサイトでも、この人はAIを語っている、と見えることが大事だと話します。

けんすうさん(動画の中で・16:43〜)

2014年から2024年ぐらいはワークしたと思うんですけど、今からそれやるのは結構アンチパターンかなと思います。

顔を出さず、周りに知られず、おいしい所だけを取る型。2014年から2024年ぐらいは通用しても、今からではうまくいかない、と言います。分野が小さくても、名前が挙がれば価値、という一言付き。

私は、反応が見えない間に積んだ言葉こそ、あとで見つけてもらう材料になると考えます。目に見える反応より、積み重ねた言葉!

私は、伝えたい中心は、一貫性と継続性を通して読み手に届くと考えます。続けた言葉が届いた時、共感の声として返ってくる。そう受け取ります。

AI検索の時代に貴重なのは、AIが書いた量より、人が書いた生の言葉です。その人にしか書けない一文。そこで読み手の手が止まります!

動画が語るのは、続けた先の結果。私が見たいのは、続ける中身の方です。顔の見える、生の発信。何を続けるか、決めていますか?

05

AIに見つけてもらうには、自分の声と人の声の両方が要る

▲目次
図解。自分の声と人の声が重なると評判になる。数より質を見る
動画キャプチャ。配信中に視聴者から、フォロワーを増やすより専門性が伝わる情報を積むことが重要か、という質問が届いた場面(32:35頃)
動画キャプチャ: フォロワーについての質問(32:35頃)

フォロワーを増やすのが先か、専門性が伝わる情報を積むのが先か?配信では、まさにその問いが視聴者から届きます。

質問の中身は、これからはフォロワーの数より、AIが専門性や実績を正しく理解できる情報をネットに積むほうが大事か、というもの。

けんすうさん(動画の中で・32:38〜)

例えば僕が誰にも聞かれない場所で自分はめちゃくちゃ葬儀のプロなんですって言っても多分信用してもらえないじゃないですか。

フォロワーがいなければ反応も無く、自分で言っているだけの状態。誰にも聞かれない場所でプロを名乗っても信用されない、とけんすうさんは答えます。

けんすうさん(動画の中で・33:01〜)

めっちゃ話題になってるし、みんな言ってんなっていうのは信頼度高いと見なすし、あの人しか言ってないなっていうのは信頼度低いみたいなことをやると思うので

多くの人があの人はプロだと言えば、周りもそうなのかと受け取るもの。AIや検索エンジンも同じ見方をする、というのがけんすうさんの見立てです。

だから、蓄積することも、蓄積されることも大事。情報が一つしか無ければ、その一つを拾うしかない状態。見られなくても積んだほうがいい、と続けます。

ただし、競合が多い分野ほど、その中での評判も効いてくる、という注意付き。

けんすうさん(動画の中で・60:38〜)

フォロワーってやっぱ数よりも質の方が大事なので

別の質問への答えでも、フォロワーは数より質。買ってくれるお客さんの方が大事だと話します。

私は、自分で言うだけでは足りないと考えます。誰かが言ってくれる材料も、少しずつ積み上がっていくもの。

AIに見つけてもらうとは、自分の声と人の声が重なった状態です。片方だけでは、まだ半分。

自分で置く材料は、何に強いかを正確に書いた発信。人が語ってくれる材料は、紹介や感想の言葉です。

評判は、自分で作るものではなく、届いた人の言葉が自然に積もってできるもの。

数を追う前に、質を見るほうが先だと考えます。誰が何のために読むのか、その一点。お客さんの顔が浮かぶ情報発信が、結局は評判になります!

フォロワーの数は、目に見えるぶん追いかけたくなるもの。けれど、買ってくれる人の顔は、数字の外にあるんですよね。

06

発信する場所で迷う前に、始めて続ける

▲目次
図解。場所はあとで変えられる。始めて続けるために、曜日で続ける形を決める
動画キャプチャ。配信中に視聴者から、自社のサイトとnoteのどちらで情報発信するのがよいか、という質問が届いた場面(47:55頃)
動画キャプチャ: 情報発信の場所についての質問(47:55頃)

noteで書くか、自社のサイトか、ライブ配信か。場所で悩む人の質問が、配信の後半に並びます。どこから始めるか、迷っていませんか?

noteに書けば検索に有利と聞いたが本当か、という質問。けんすうさんは、noteで書く人が多いから引っかかるだけで、noteが検索にとても強いわけではない、と答えます。

言うほどの根拠は無いのでは、とSEO業界の人と話して感じる、とも添えます。別の視聴者からは、質問に答える練習をどこで始めるか、という相談。

けんすうさん(動画の中で・57:19〜)

どこでやればいいのかみたいなので悩む時間超もったいないので

場所選びで悩む時間は、ほんとうにもったいない時間。癖として直したほうがいい、という答えです。

けんすうさん(動画の中で・57:48〜)

始められないんで、始めて続けるのが大事なので、どこでやるかは全然後戻りできるのですが

始めなければ続きも無いので、始めて続けるのが大事。場所はあとで変えられる、と話します。人気のある場所でよく、肝は良い質問の集め方、という締めくくり。

私は、場所選びで止まるのが、いちばん惜しいと考えます。発信は、始めた日から積み上がるもの。

私は、続ける形が先に決まっていれば、場所の迷いは小さくなると考えます。毎日の配信を、曜日で分けて受け持つ。そんな形です。

情報発信の場所は、あとで引っ越せます。止まった時間は、戻ってこないんですよね。

動画が語るのは、場所はどこでもよいという話。私は、場所より先に、続く形が決まっているかが大事だと見ます。曜日を分けて受け持つ、のような続け方です。

COLUMN

▲目次

見つけてもらう材料は、言葉になる前の自分から

図解。ひろくんが問いに向き合い、直した一文を手元に残す

動画の第4章で、けんすうさんは、これから貴重になるのは、人間が書いた生の投稿だと話していました。生の言葉って、何でしょう?私は、まだ言葉になっていない自分を、言葉にした一文だと考えます。上手に整えた文章や、たくさん並べた量の話ではありません。自分の中に確かにあったのに、まだ名前がついていなかったものを、外に出すところから。AIに見つけてもらうより先に、自分が自分を見つける時間があるんです。ここで、私が以前、魂磨きの記事に書いた一言を引きます。

私の記事より(当たり前の日常に感謝する|分身AIを育てると自分も育つ・味わい、捉え直す順番)

問いに向き合い、まだ言葉になっていなかった自分を知った。その積み重ねが、分身AIを育てることと、自分が育つことを一つの循環にします。

AIに向けて書く前に、自分を知る作業があります。問いに向き合うと、それまで言葉になっていなかった自分が、少しずつ見えてきます。見えた分だけ言葉になって、言葉になった分だけ、分身AIにも渡せるように。育つのは、AIと私の両方。AIに見つけてもらう材料は、この循環の外に転がっているわけではありません。材料は、循環の中で生まれた言葉そのものなんです。

魂磨きの記事に書いた問答は、こんな形で。分身AIへ、今日の体験から生まれた言葉を渡します。AIが置いた前提に少しでも違和感があれば、自分の言葉で訂正し、その訂正を通じて、自分はこう捉えていたのかと私自身が知るんです。訂正を重ねるたびに、自分でもまだ知らなかった判断軸が見えてきます。

私なら、見つけてもらう材料として、この訂正の言葉を残します。AIが書いた量を積むより、自分の言葉で直した一文を一つずつ、手元に残していく形で。整った文章に仕上げる必要はありません。けんすうさんの言う、人が書いた生の投稿を、私はこの形で読みたいんです。情報発信の中身が見つからない時も、同じ道。書くことを探す前に、AIとの問答で、前提に違和感が出た所を拾えば、材料は手元にあります!違和感は、まだ言葉になっていない自分が顔を出す入口なんですよね。

AIに見つけてもらうことは、目指す先というより、続けた先であとで届く結果だと、私は考えます。先にあるのは、自分の言葉で自分を知る日です。問いに向き合い、AIの置いた前提に違和感があれば直し、まだ名前のなかった自分に名前をつけていく毎日から。その積み重ねが、分身AIを育てることと、私が育つことを、一つの循環にしていきます。見つけてもらう材料は、その途中で、自分の言葉として静かに積み上がっていくんです!順番は、いつも同じ。見つけてもらう日は、自分を知る日のあとに来ます。

引いた魂磨きの記事は、分身AIを育てることと、自分が育つことを一つの循環として書いた回です。全文は、当たり前の日常に感謝する|分身AIを育てると自分も育つで読めます。引用した一言の前後も、そこにあります。

分身AIについてもっと知りたい方は分身AI.comもチェックしてね!

自分の名前がAIに聞かれた時に出てくるか確かめたい人向け

貼るだけで自分の発信を点検し、追加のプロンプトまで手元に残る

この記事のURLをAIエージェントに読ませて、自分の発信がAIに見つけてもらえる形かを確かめられるプロンプトです。読んで終わりにせず、自分の環境で使える追加のプロンプトまで、手元に残せます。

1

6つの話ごとの判定

記事の6つの話ごとに、ある・足りない・材料なしのどれかが返ってくるので、今の発信の状態がひと目で見えます。

2

判定の根拠になる一文

預けた文章の中の一文がそのまま引かれるので、AIがどこを見て判断したのかが分かります。

3

自分の環境で使える追加のプロンプト

記事を読んだAIが、使っているAIエージェントや道具に合わせて、そのまま貼れるプロンプトを1〜3本つくります。

返ってくるのはAIの答えなので、任せ切りにせず、最後は自分の目で読み直してください。使ってみたい場合だけ、下のボタンを開くと使い方と依頼文が出てきます。

▶ タップしてプロンプトを開く

下の枠の文を丸ごとコピーして、手元のAIエージェントに貼ってください。枠の中に、この記事のURLが入っています。AIがURLの記事を読んだあと、任せたい仕事や預ける文章、使っている環境について、短い質問が4つ、1つずつ届きます。預ける文章を答えると、自分の発信への点検と、環境に合わせた追加のプロンプトが返ってきます。

ただ、返ってきた結果は、そのまま信じずに自分の目で読み直してください。AIが根拠に引いた一文が、預けた文章に本当にあるかを見るんです。書き換えや投稿は、AIに任せずに自分の手でやってくださいね。

次の依頼を、確認と提案だけで行ってください。

【記事のURL】
https://ai-kidou.jp/video-report-kensuu-ai-search/
最初に、このURLの記事を読んでください。読めない時は、読めなかったと伝えて、下の記事の要点だけを材料にしてください。

【目的】
けんすうスピーク「AI経由での問い合わせ増えてきた、という人が多い」を整理した記事の6つの話を、私の発信に当てはめて確かめます。AIに見つけてもらう材料が私の手元にあるかを点検し、そのうえで、私の環境で使える追加のプロンプトをつくります。

記事の要点
・6つの話(点検の観点)
 1. 何に強いかを正確に言っているか(自己紹介や最近の発信に、具体的に書かれているか)
 2. 同じ言葉で言い続けているか(公式サイトや最近の発信で、同じ訴求が繰り返されているか)
 3. 社内では当たり前の情報が載っているか(公式の場所に、部署・担当・人など内輪では説明しない情報があるか)
 4. 人が書いた生の言葉か(その人にしか書けない一文があるか、一般的な説明だけか)
 5. 誰かが言ってくれる材料があるか(他の人が書いてくれた紹介や感想があるか)
 6. 始めて続ける形か(発信の日付や頻度から、続けられているか。曜日や頻度が決まっているか)

【やってよいこと】
1. 記事を読んだあと、次の4つを1つずつ質問してください。答えが返ってから次の質問へ進んでください。
 ・AIに点検してもらいたい、私の発信は何か
 ・その点検でAIに預ける文章は何か(自己紹介や強みの文章、公式サイトなど公式の場所の文章、最近の発信の本文を数本、人が書いてくれた紹介や感想。手元にある種類だけ貼ってもらう)
 ・最後に自分の目で確かめたい所はどこか
 ・私が使っているAIエージェントや道具は何か(名前、使えるファイルや記録の範囲など)
2. 預けられた文章だけを材料に、6つの話ごとに、ある/足りない/材料なし/判断できない のどれかで判定してください。貼られていない種類は材料なしとして扱ってください。
3. ある・足りないには、根拠にした一文を、預けられた文章からそのまま引いてください。引けない時は判断できないにして、理由を書いてください。
4. 足りない所には、書き足す方向の提案を1つ添えてください。文章そのものは書き換えないでください。
5. 私が答えた環境で、そのまま貼って使える追加のプロンプトを、1〜3本つくってください。記事のURLを、各プロンプトの中に入れてください。
6. 分からない所は、推測で埋めずに質問するか、材料なしと書いてください。

【守ること】
・材料は、上のURLの記事と記事の要点、私が預けた文章と答えだけにしてください。記事に無い数字や基準(何本あれば十分、など)を足さないでください。追加のプロンプトに足してよいのは、私の環境に合わせた言い方と手順だけです。
・設定の変更、投稿、送信、削除、購入、サイトへの書き込みは行わないでください。必要だと考えた時は、提案として書くだけにしてください。
・パスワードや鍵などの秘密は求めないでください。貼られても読まずに伏せて、消すよう伝えてください。
・人が書いたか、AIが書いたかは、文章だけでは断定しないでください。分からない時は判断できないと返し、理由を書いてください。

【返す形】
(1) 6つの話ごとの判定(ある/足りない/材料なし/判断できない)と、根拠にした一文
(2) 足りない所への提案(1つずつ)と、先に整える物を1つだけ
(3) 私の環境で使える追加のプロンプト(1〜3本。記事のURL入り)
(4) 提案として書いたこと(あれば。実行はしていないと添える)
最後に、私が自分の目で読み直したほうがよい所を1行で添えてください。
FAQ

よくある質問

▲目次

Q. AIに見つけてもらうには、何から始めればいいですか?

A. けんすうさんは、情報発信をして、多くの人が見て話題にする状態を作らないと、AIに聞いても出てこないと話します。AIには文章で聞くので、自社が何に強いかを正確に発信することが入口になります。詳しくは第2章。

Q. 統一されたメッセージとは、何を指しますか?

A. けんすうさんは電通PRさんの資料を引き、同じ訴求を5年言い続けるところはAIに出やすく、訴求がばらばらなところは出にくいと話します。言葉を揃え続けることが、統一されたメッセージの中身です。詳しくは第3章。

Q. 反応がなくても、情報発信を続ける意味はありますか?

A. 意味はあると、けんすうさんは話します。反応がなくても続けている人は、AIにちゃんと出てくるという見立て。貴重になるのは、AIが書いた大量のブログではなく、人間が書いた生の投稿です。詳しくは第4章。

Q. 情報発信は、どの場所で始めればいいですか?

A. けんすうさんは、どこでやるかで悩む時間はもったいないと話します。大事なのは、始めて続けること。どこでやるかは後戻りできる、というのがけんすうさんの考えです。詳しくは第6章。

MATOME

まとめ

▲目次

けんすうさんはけんすうスピークで、AIに聞くと名前が出る人に問い合わせが来る話から、情報発信、統一されたメッセージ、反応ゼロでも続けた発信、多くの人が語るほど高まる信頼度、始めて続けることの順に、AIに見つけてもらう発信の筋を話しました。

私は、見つけてもらう入口は、売り込みの前に整えるものだと考えます。AIに聞かれた時に出てくる材料は、自分の経験と価値観を文字にして、公式の場所に置くところから。

同じことは、同じ言葉で言い続けます。社内の人には当たり前の情報も、公式に載せる側へ。反応が見えなくても、人が書いた生の言葉を続けたいんです!

自分で言うだけでは足りません。誰かが言ってくれる材料の積み重ね。場所選びで止まらず、始めて続けて、あとで直せます!

自分の名前をAIに聞かれた時に、最初に増やすのは、置く場所ですか?それとも、書く中身ですか?

LINK

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REF

参考リンク

今回紹介した動画

チャンネルけんすう AI時代の生き方(番組名: けんすうスピーク)
出演けんすうさん(語り手・1名)
公開日2026年10月30日
長さ61分34秒(日本語)
URLhttps://www.youtube.com/watch?v=HzdQKmqYmHE

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この記事はAIツール(Claude Code)を活用して制作しています。構成・文章生成にAIを使用し、最終的な内容の確認・編集・公開判断はひろくん(田中啓之)本人が行っています。「分身AIひろくん」(bunshin-ai.com)とは別のコンテンツです。

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