
GPTs LABO MORNING LIVE
ナノバナナで人が集まる理由は「削るデザイン」にあった
1000人が申し込んだNotebookLM講座の裏側|GPTs研究会朝LIVE
2025年12月25日(木)朝 LIVE
家事と子育てのスキマで経営する3方よしAI共創コンサルタントの田中啓之、ひろくん(@passion_tanaka)です。今回は、ただっちとともみんが語ったナノバナナ活用法と、人が集まるデザインの力についてのLIVEを紹介するね。クリスマスの朝、2025年の配信としては最後の回。二人でNotebookLM講座に1000人が集まった裏側を語りながら、ナノバナナとGPTの画像生成をその場で撃ち合わせる、なんとも贅沢な1時間でした。派手な新機能の話も出てくるんだけど、私が一番残ったのは「スライドを削る」っていう、地味だけど効く話。そこも含めて、そのままお届けします。
📚 目次
2025年最後の朝、1000人の御礼から始まった
「クリスマスでございます」。ただっちのその一言から始まったこの朝。実はこれ、2025年としては最後の配信でもあったんです。次にただっちとともみんが並ぶのは、もう2026年の1月1日。それも朝7時から、だって。いやー、元旦からそんなに気合い入れて大丈夫かなあと、聞いてるだけの私まで背筋が伸びました。年の瀬の、あのちょっと浮き足立った空気。それがそのまま配信に乗ってて、聞いてて温かかったんですよね。

で、この日、開口一番で語られたのが、12月に開催したNotebookLM講座の話でした。アーカイブ含めて、どれだけの人が申し込んでくれたのか。その数を、ただっちがそのまま報告してくれています。
ただっち(5:03〜)
「1000ですよね、1000ですよね。あれも最初、僕が作っていた画像があったんですけど、それをナノバナナプロで仕上げてもらって、そこでたくさんの方に届けることができて、本当にありがとうございます」
ともみん(8:28〜)
「よろしくお願いします。いや、本当になんかさ、1時間の中で何ができるかってなると、やりたいことがね、本当は本当はもっともっと膨大にありまして。」
ただっち
「そうなんですよ。これね、ほぼ3時間だったらまだね、伝えることもいろいろあるんだけど、」
1000。数字だけ聞くとサラッと流しちゃいそうなんですけど……ぶっちゃけ、広告費を1円もかけずにこの数字っていうのは、かなりの規模なんですよ。ふつうこの人数を集めようと思ったら、広告をガンガン回して、それでもやっと届くかどうか、っていう世界。それを、日々の積み重ねだけでやってのけた。あ、そうだ。しかもこの講座の告知画像、もともとただっちが自分で作ったものを、ナノバナナプロで仕上げ直したものだったんですよね。手作りの素材を、AIでキュッと締める。その一手間が、たくさんの人に届くきっかけになった——そう聞くと、ツールってやっぱり中身より使い方なんだなあ、としみじみします。
ともみん(6:32〜)
「ありがとうございます。1000人、まず見に来てくれるっていうことがすごい。広告は売ってないのよね。広告は売ってなくて、1000人来てくれるって結構すごいことだと思うし。やっぱりみんなが、AIに対してとかノートブックに対して興味を持ってくれてるんだなーっていうのが分かるよね」
広告、売ってない。この一言、地味に効くんですよ。派手な集客テクニックじゃない。毎朝のライブ配信のコツコツと、伝わるスライド。それだけで人が動く。でね。ただっちが続けて教えてくれた新コミュニティの話も、また面白くて。AIと遊ぶ、っていうコンセプトで130名、既存の講師陣と合わせると150名規模になったんだそうです。すごくない?「こんなゆるいコンセプトで、人なんて集まるんだろうか」って本人が半信半疑だったところに、蓋を開けたら150名。同じことが、あっちでもこっちでも起きてるんだなあ、と私は感じました。広告を売らずに、人が動く。その種明かしは……この後、ともみんがちゃんとしてくれます。まずはここ、覚えておいてくださいね。
伝わるスライドは「削る」からできた
1000人が集まった理由。ただっちはそれを、はっきり「伝える力」だって言ってました。具体的には、講座のスライド監修をともみんに頼んだこと。1時間っていう限られた枠の中で、初めて参加する人にも、ちゃんと伝わるように。そこをともみんが、デザイナーの目で仕上げてくれたんだそうです。で、その中身を聞いて私、思わず「なるほどなあ」って声が出ちゃいました。

ともみん(9:00〜)
「1時間って言っても、本当に伝えたいことがいっぱいいっぱいありすぎて。一番最初にスライドを見た時に『やろう』って言ったのは、削ろうって言ったよね。いっぱいあるスライドの中で、本当に伝わることができるように、いいものを省くとか、重量がないやつは減らすっていうのを実はやってきて。だからめちゃくちゃスライドの枚数多いじゃないかってみなさん思われてると思うんですけど、あれでボツが相当にあったわけですよ」
削る。増やすじゃなくて、削る。……ここ、大事なとこなんですよ。ボツが相当あった、っていうのがまたリアルでしょ。ほとんどボツみたいな感じで結構消えてる、ってただっちも言ってました。表に出た1枚の裏に、その何倍もの「出さなかったスライド」が積まれてる。地味です。地味なんだけど、これがいちばん効く仕事なんだろうなあ、と私は思うんです。いいものを省く、っていうのがまた渋いんですよね。ダメだから消すんじゃない。良くても、いま伝えたいことじゃなければ、そっと横に置く。この判断が、いちばん勇気いるやつなんですよ。でね。ただっちも、自分ごととして同じ壁にぶつかってたことを、正直に話してくれました。
ただっち(11:24〜)
「全部書いたよね。文字はついついね、伝えたいことが多くなりすぎちゃうんですよ。あれもこれも伝えたことがあって、結果何も伝わらないっていうのは、これはタイミングページとかを作る時でもそうなんですけど、いかに減らしていくのか、削ぎ落としていくのかっていうところが、頭では分かってるんだけど、実際やるとおもりもりになっちゃうんですね」
分かってるのに、モリモリになっちゃう。……いやー、これ、共感する経営者さん、めちゃくちゃ多いんじゃないかな。伝えたいことがあればあるほど、あれもこれもって詰め込みたくなる。愛があるからこそ、盛っちゃうんですよね。でも——受け取る側は、詰め込まれた瞬間に、読むのをやめちゃう。これが切ない。ともみんが言うには、全部が文字で埋まってると、人はもう読まなくなる。だから「1日3枚気をつけてね」っていう、たった一つのことが伝わるかどうかだけを見て、要素をそぎ落としていったそうです。料理でいうとね。削るって、引き算の料理なんですよ。素材を全部のっけた鍋より、ひとつの出汁をきかせた一皿のほうが、記憶に残る。何を入れるかより、何を入れないか。そこにセンスが出る。客観的な視点を持ってくれる人が、横にいてくれる。これがどれだけありがたいことか——ただっちの声のトーンから、それがすごく伝わってきました。抱え込まずに、委ねる。ここでもその形が、ちゃんと効いてるんだなあ、と私は思ったのでした。
2025年、GPTはどこまで進化したのか
話は一転、2025年のGPTモデル振り返りクイズに。ともみんが「2025年4月に登場したモデルは?」って出題したんですけど、これがただっちも即答できなくて、二人で「忘れちゃうよね」「記憶が曖昧」って笑ってました。8月に専門家レベルの知性と言われるモデルが来て、11月に5.1、そして12月に5.2。1年でこれだけ号数が進んだって、あらためて言葉にされると結構なスピード感です。

で、このクイズの本題は号数そのものより、画像生成の進化のほうでした。特に直近のアップデートについて、ともみんがこう言ってます。
ともみん(19:43〜)
「そこらへんから画像ができるんだって話になってるけど、やっぱりもう先日のリリース、12月11日のリリースが画像に関してはレベル違いだなって思います」
レベル違い。ざっくりした言葉だけど、それだけ体感として差があったんだろうなと私は感じました。ただっちも同じ実感を持っていて、そのポイントを言葉にしてくれています。
ただっち(19:57〜)
「そうだよね。日本語を書けるようになったっていうのは、すごくGPTに一気にワーって盛り上がったっていう瞬間はありましたよね」
日本語が書ける。たったこれだけのことが、盛り上がりの瞬間になる。派手な新機能じゃなくて、「今まで崩れてたものが、崩れなくなった」っていう地味な進化。ここに人が反応するっていうのが、なんだか今日のスライドの話とも繋がってる気がして、私は聞きながら一人で頷いてました。
考えてみれば、この1年でモデルの号数はずいぶん進みました。4月に出たものから、8月、11月、12月と、ほぼ数ヶ月おきに更新が続いた計算になります。それでも当の二人が「何が出たか忘れちゃうよね」って笑い合ってたのが、逆に面白いなあと思うんです。技術は毎月アップデートされ続けてるのに、使う人間の実感がついていくのは「あ、これ地味に便利になったな」っていう、生活の中の小さな瞬間だけ。号数を追いかけることより、日々使ってて何が変わったかを肌で感じること。今日の二人のやり取りは、まさにそれでした。
号数を数える楽しさより、私はこっちの話のほうが好きです。技術がどれだけ進化しても、最後にちゃんと効くのは「使う人がそれをどう受け取るか」っていう、すごく人間くさい部分なんですよね。料理でいうと、包丁がどれだけ良くなっても、味を決めるのは結局、切る人の手加減だったりする。AIは横に広げてくれる。でも縦に掘るのは、いつだって人間の仕事。今日の二人のやり取りを聞きながら、そんなことをぼんやり考えていました。号数のアップデートに一喜一憂するより、目の前の一枚がちゃんと伝わるかどうかを、私も大事にしていきたいなと思います。
あと、地味に面白かったのが「みんな忘れちゃうよね」で二人の意見が一致してたところです。プロとしてAIを扱ってる二人でさえ、号数はうろ覚え。だったら私たち一般ユーザーが覚えてなくたって、何の問題もありません。大事なのは新モデルの名前を暗記することじゃなくて、目の前の作業がどれだけ楽になったか、その手触りのほうなんですよね。そう思うと、この振り返りクイズ自体が、肩の力の抜き方をそっと教えてくれた気がします。
競争より共創、なんて言葉をよく使うんですけど、今日のGPTとナノバナナの話も、結局はどっちが勝つかじゃなくて、どっちも使いこなす側の解像度が試されてるだけなんだろうなあ、と。便利な道具が増えれば増えるほど、選ぶ側の目が問われる。そのことを、この短いクイズのやり取りから受け取りました。あ、そうだ。こういう小さな振り返りを年末にやるだけでも、来年の使い方がだいぶ変わる気がします。忘れちゃったなら、また調べればいい。それくらいの軽さで、私はAIと付き合っていきたいなと思ってます。
ナノバナナとGPT、フェルト人形で対決した朝
さあ、ここからが今日いちばんの見どころ。ナノバナナとGPT、両方に同じお題を投げて、その場でよーいドンで画像を作らせる、っていう実験です。お題は「天の岩戸開きの神社」でクリスマスの写真、それから、二人が抱き合ってる画像。せーの、で二つ同時にスタートさせて、出来上がりをじーっと待つ、あの数十秒。……これ、地味に緊張感あるんですよ。どっちが先に、どんな絵を出してくるのか。聞いてるこっちまで、つい前のめりになっちゃう。

先に上がってきたジェミニ側の画像には、なんとちゃんと名札までついてる。芸が細かい。ただ、しばらくすると「来た来た来た」の連呼が始まって、もう片方も完成しました。サンタさんがプレゼントを抱えて、二人がハイタッチしてる、めちゃくちゃ可愛い一枚。画面越しでも、二人のテンションが上がるのが伝わってきます。

ともみん(27:19〜)
「するね、これはねほのぼのするね。フェルトの、フェルトのやつとか、こういうふうなフェルトのスタンプ系とかだったらよくできるなっていうのと。1個作るじゃない、例えばナノバナナの場合、次はもう1回入れてプロンプト入れるじゃない」
「ほのぼのするね」って言いながら、二人でずーっと画面を覗き込んでる感じ。いいんですよね、これが。かわいい。びっくりしちゃう。そんな感想が、ぽんぽん飛び交ってました。フェルトのスタンプ系みたいな、あったかい質感のやつは、ナノバナナがほんとに得意なんだそうです。で、次に出てきたのがお正月バージョン。お年玉袋を持った一枚に、ともみんのテンションがまた一段、上がるんです。年末にお正月の絵がぬっと出てくるの、ちょっと得した気分になりますよね。

ただね。ここでちゃんと、弱点も正直に共有されてます。ナノバナナは文字が苦手——これはともみんの実感。逆にGPT側は、一回消したはずの椅子を勝手に復活させちゃったり、顔がちょっと崩れる場面もある。どっちが完璧、って話じゃないんですよ。得意と不得意が、はっきり違う。だからこそ、この「両方使ってみて、並べて比べる」っていう姿勢そのものが、たぶん今日いちばんの学びだったなあ、と私は思うんです。片方だけ触ってたら、この違いには絶対気づけないもん。そして最後に、ただっちがこの日いちばん熱っぽく語っていたのが、この一言でした。
ただっち(33:08〜)
「やっぱこの人の心を動かすっていうのはね、本当にこのAIでこれを人の心を動かせるかどうかっていうところは、このAIの使い方としてはめちゃくちゃおすすめなので。時間ももちろん大事なんですけど、いかに人の心を動かすのかっていうのは、マーケティングとかビジネスではすごく大事だなと思ってますので、ぜひぜひ今日も参考にいただけたらと思います」
速さより、正確さより——まず、心が動くかどうか。かわいい、ほのぼのする、びっくりする。今日この1時間で、二人が何度も何度も口にしていた、あの感情そのもの。あれがもう、そのまんま答えだったんだなあ、と。技術のスペックを比べる話から始まったのに、着地したのは「心」。この流れ、すごくこの二人らしいなあと、私は聞いていて思いました。
クリスマスからお正月、2026年への持ち越し
終盤は、来年に向けたお知らせタイム。GPTs研究会は6200名を超えて、次はいよいよ7000名企画も動き出しそう、とのこと。1月1日、朝7時からの元旦LIVEもここで予告されました。「次に会う時は、メリークリスマスじゃなくて、明けましておめでとうって言えると嬉しいな」——そうともみんが笑ってたのが、なんだか年の瀬らしくて、じんわり良かったんですよね。

で、話はそのまま、身の回りの片付けへと流れていきます。年末年始のキャッシュ整理、それからAIツールのメモリー機能のお掃除も、この機会にやっちゃいたいね、ってひとしきり盛り上がってました。断捨離。パソコンの中も、頭の中も、年末はやっぱりこれに限る気がします。使ってないもの、覚えさせっぱなしのもの。いったんぜんぶ、すっきりさせる。新しい年を軽い身体で迎えるって、気持ちいいですもんね。あ、そうだ。ここで地味に役立つ、お得情報も飛び出しました。
ただっち(37:14〜)
「そうそう、ヤモンピーが教えてくれたんだけど、プロが50オフくらいで1年契約すると、50オフくらいらしいので。今?今らしいです。ちょっとまたリンクを紹介しますので。年契約、基本はAIツールって月額がお勧めするんですけど、Gleoは年契約でもいいかもしれないですね。そうだね、りなさんもウェブジオに溜まってますよね。僕は明日も楽しみにしております。ご視聴コメントたくさんありがとうございました。良いクリスマスをお楽しみください。メリークリスマス」
年契約は基本おすすめしない、でもキャンペーン次第では、あり。……こういう現場のリアルな損得勘定が、ぽろっと出てくるの、ライブならではだなあと思います。教科書には載ってない、生の判断。基本はこう、でも今回だけは例外、っていう匙加減。こういうのが聞けるから、朝のライブって面白いんですよね。さて。1000人が集まったNotebookLM講座も、ナノバナナとGPTの真剣勝負も、年末の断捨離の話も——根っこをたどると、実はぜんぶ、ひとつのことに繋がってました。「何を削って、何を伝えるか」。そこにちゃんと時間をかけた人のところに、人は自然と集まってくる。派手な新機能じゃない。削る勇気と、伝える相手への想い。クリスマスの朝に、そんな大事なことを教えてもらった1時間でした。いやー、いい2025年の締めくくりだったなあ。
COLUMN
ひろくんコラム — 削る勇気は、優しさだと思う
今回は私が出演していない回だったんですけど、聞いていて何度も頷いてしまいました。特にともみんの「削ろうって言ったよね」の一言。私も記事や動画を作る時、つい情報を詰め込みたくなる性分なんです。伝えたいことがあるほど、あれもこれもって足したくなる。でも今日の話を聞いて、あらためて思いました。削る、っていうのは手抜きじゃない。相手の時間を大事にするっていう、いちばんの優しさなんですよね。
ナノバナナとGPT、どっちが優れてるかの話も面白かったんですけど、私が一番残ったのはただっちの「人の心を動かせるかどうか」っていう言葉。これ、AIの使い方の話であると同時に、AIと一緒に仕事をする分身AIひろくんを育てるうえでも、そのまま当てはまる話だなと感じています。分身AIを育てる=自分が育つ。今日の二人のやり取りを聞きながら、あらためてそれを実感しました。
分身AIについてもっと知りたい方は分身AI.comもチェックしてみてくださいね。
よくある質問
Q. NotebookLM講座には何人が申し込んだんですか?
LIVEでは、アーカイブ含めて1000名近い方が申し込んだと話されていました。広告を出さずにこの数字に届いた背景として、ともみんが監修したスライドの分かりやすさが大きかった、という流れで語られています。
Q. 伝わるスライドを作るコツは何ですか?
LIVEでともみんが語っていたのは「削る」こと。いいものでも重要じゃない要素は思い切って減らし、ボツにしたスライドも相当な数あったそうです。文字を詰め込みすぎると人は読まなくなる、という実感も共有されていました。
Q. ナノバナナとGPTの画像生成、それぞれの弱点は?
LIVEでは、ナノバナナは文字表現が苦手という実感が語られ、GPT側は消したはずの椅子が再現されたり顔が崩れる場面があると話されていました。どちらか一方ではなく、両方試して比べる姿勢が共有されています。
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この記事はAIツール(Claude Code)を活用して制作しています。構成・文章生成・画像制作にAIを使用し、最終的な内容の確認・編集・公開判断はひろくん(田中啓之)本人が行っています。「分身AIひろくん」(bunshin-ai.com)とは別のコンテンツです。