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AI時代のブログは自分で撮った写真が武器になる。ハルさんが話すひとりWEB事業の始め方

2026.11.05

家事と子育てのスキマで経営する3方よしAI共創コンサルタントの田中啓之、ひろくん(@passion_tanaka)です。今回は、YouTube のチャンネル『ハル式』で、ハル(北川晴夫)さんが、写真で始めるひとりWEB事業の全体像を解説した日本語の動画を紹介するね。

10月16日、私は自分の過去のダイエット記事の原文だけを根にして、AIに「50キロ痩せるには」の記事を書いてもらいました。AIの下書きには原文に無い付け足しが見つかりました。そのうち14か所を外すか、原文どおりに戻してから公開しています。

AIに頼めば、記事を書いてもらえる時代です。それなのに、ブログはダメだという声も聞こえてきます。じゃあ、何を書けば、ほかの記事と同じにならないのか。会社の先行きや老後のお金が気になって、パソコン1台で小さく始めたい人ほど、ここで手が止まるんですよね。

今回紹介するのは、YouTubeチャンネル「ハル式」の動画です。ハル(北川晴夫)さんが13分ほどかけて、スライドとナレーションで、ひとりWEB事業の全体像と、自分にしか無い武器の見つけ方を説明しています。記事に出てくる金額や人数は、すべてハルさんの話とスライドの数字です。

動画の要点を押さえながら、私ならどうするかを各章で先に言い切ります。差になるのは、自分で撮った写真も含めて、毎日の積み重ねの中にある物です。読み終えるころには、自分の写真フォルダや過去の記録の中に、すでにテーマがあるかもしれない、と思えるはずです。

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01

数字より、家族から見える顔を目印にする

▲目次
図解: 数字より、家族から見える顔を目印にする
図解: 数字より、家族から見える顔を目印にする
動画キャプチャ: 毎月5万円・10万円・20万円を足した時の1年の額のスライド(2:08頃)
動画キャプチャ: 毎月5万円・10万円・20万円を足した時の1年の額のスライド(2:08頃)

私にとっての成功は、「お父さん、最近楽しそうだね」と家族に言われることです。数字じゃなく、状態が変わること。月にいくら足せたかより、家族から見える私の顔を目印に置きます。

この動画は、そこを考えさせる問いから始まります。来月、会社から早期退職を考えてほしいと言われたら、どうするか。

ハル(北川晴夫)さん(動画の中で・0:09〜)

もし来月会社から早期退職を考えてもらえませんかと言われたらあなたはどうしますか?

スライドに並ぶのは、東京商工リサーチの調査の数字です。2025年に早期・希望退職を募った上場企業が43社、対象が1万3000人超で、その約7割が黒字の会社だったそうです。厚生労働省のデータとして、厚生年金は基礎年金込みで平均月約15万円、国民年金だけだと月約6万円という数字も出てきます。

ハル(北川晴夫)さん(動画の中で・1:59〜)

いきなりWebだけで食べていけるようにならなくてもいいんです。

そのうえでハルさんが示すのは足し算です。月5万円なら年60万円。年金の平均15万円に5万円を足せば、月20万円になります。体が思うように動かなくなっても、パソコンの仕事なら続けられる。この見立ても一緒に語られます。

いきなり食べていけなくていい。上乗せから始める。でも、月5万円という数字を目印にするのは、私はやりません。同じ5万円が入ってきても、追われて疲れた顔で手にするのと、楽しそうに続けた先で手にするのとでは、家族から見える姿がまるで違ってくるんですよね。

数字は外から測りやすいので、つい目印にしたくなります。でも数字を追い始めると、毎日の状態が後回しになりやすい。足し算の数字は、楽しそうな毎日の先に乗ってくる物として扱います。あなたなら、通帳の数字と、家族から見た自分の顔、どちらを目印にしますか?

02

お金で愛は買えない。でも、どう稼いだかでお金に宿る物は変わる

▲目次
図解: お金で愛は買えない。でも、どう稼いだかでお金に宿る物は変わる
図解: お金で愛は買えない。でも、どう稼いだかでお金に宿る物は変わる
動画キャプチャ: 高額療養費制度にふれたスライド(3:48頃)
動画キャプチャ: 高額療養費制度にふれたスライド(3:48頃)

10月4日、AIが問いを出して私が自分の言葉で答える振り返り(魂磨き)で、私はこう答えていました。きっかけは前日の買い物です。

私の記事より(買い物を愛の交換と書いた記事・愛を込めて働いて稼いだお金には、愛が宿る)

「愛を込めて働いて稼いだお金には愛が宿るでしょ」

…

「お金に宿ってた愛は使うことでより増える。愛がお金通じて循環する」

お金そのものより、そのお金をどう働いて稼いだか。私が見ているのは、そこです。この動画の真ん中にある家族の話も、私はこの答えと並べて見ます。

ハルさんが話すのは、家族の話です。2023年12月、ハルさんの義理のお兄さんが48歳でステージ4の大腸がんと診断されました。貯金はほとんど無かったそうです。

ハル(北川晴夫)さん(動画の中で・3:09〜)

お金の心配だけはさせない。お金は全部こっちで出すから治療に集中して欲しい。

毎月10万〜20万円の仕送りを続けましたが、お兄さんは2024年12月4日に亡くなります。

ハル(北川晴夫)さん(動画の中で・3:32〜)

ただ1つだけ救いだったことがあります。お金がないからしてあげられなかった。その後悔だけはしなくて済んだことです。

高額療養費制度があっても、毎月お金は要ります。お金で愛情は買えない、と前置きして話は続きます。

ハル(北川晴夫)さん(動画の中で・3:59〜)

でも大切な人がピンチの時に支える力にはなります。

支えられたのは、Webで自分で稼ぐ仕組みがあったから、とハルさんは話します。

お金で愛情は買えない。でも、働いた人の気持ちは、稼いだお金に乗っている。使えば、その気持ちが次へ巡っていく。お金に愛が宿ると聞くと、不思議に響くかもしれません。

ハルさんにとってお金は、いざという時に大切な人を支える力でした。その力の中身は、どう働いて稼いだかで変わります。ひとりWEB事業で稼ぐなら、悩んでいる人に役立つ記事を届けた対価として受け取りたい。私は、そこまで含めてお金を見ています。

03

記事を資産にして、つなぐ。数字を真ん中に置かない

▲目次
図解: 記事を資産にして、つなぐ。数字を真ん中に置かない
図解: 記事を資産にして、つなぐ。数字を真ん中に置かない
動画キャプチャ: ひとりWEB事業の仕組みを3段で示したスライド(4:46頃)
動画キャプチャ: ひとりWEB事業の仕組みを3段で示したスライド(4:46頃)

私のマネタイズは、コンテンツを資産にすることと、紹介・仲介の2つです。紹介・仲介は、人と人、人と必要な先をつなぐ役割の延長なんですよね。ハルさんの言うひとりWEB事業は、この骨組みとほぼ重なります。

ハル(北川晴夫)さん(動画の中で・4:34〜)

何かに悩んだ時、人はスマホで検索しますよね。その悩みに答える記事を自分のウェブサイトに置いておく。

収益の形は4つです。商品を紹介して売れたら報酬が入るアフィリエイト。記事に広告を出すアドセンス。企業に広告枠を直接買ってもらう純広告。お客さんと会社をつないで紹介料を受け取るマッチング。どれを選んでも、悩んでいる人に役立つ記事を届けることは同じ、という整理です。

ローリスクの例として出てくるのは、ハルさんが昔お店の開業に使った4,000万円以上という費用です。ひとりWEB事業は、パソコン代を入れても15万〜20万円ほど。在庫も人も要りません。

ハル(北川晴夫)さん(動画の中で・5:49〜)

もしうまくいかなくても生活が壊れるような借金を抱えることはありません。失敗しても立ち直る。これがローリスクということです。

リスクの話のあとに、リターンの話が続きます。

ハル(北川晴夫)さん(動画の中で・5:59〜)

1度書いた記事はあなたが寝ている間も会社で働いている間も24時間読まれ続けます。

主力6サイトで合計の月利が700万円を超えている、という話も出てきます。ハルさんは、これは自分の結果で、誰でも同じになる約束ではない、とすぐに添えていました。

記事が増えるほど、悩んでいる人の入り口が増える。記事を資産と呼ぶのは、私もそのとおりだと思います。4つの形のうち、マッチングは私の紹介・仲介の仕事と同じ側にあります。

ただ、見せ方は変えます。月利の数字には、約束ではないという断りが横に添えられていました。それでも私なら、その数字を話の真ん中には置きません。数字が先に立つと、読む人の頭の中で、いつのまにか約束に変わりやすいからです。

安売りしない。でも囲い込まない。情報商材や成果保証は、私はやりません。悩んでいる人に役立つ記事を置いて、必要な人を必要な先へつなぐ。4つの形のどれを選んでも、真ん中に置くのはこの一点です。

04

誰でもAIで書けるから、みんな同じ記事になる

▲目次
図解: 誰でもAIで書けるから、みんな同じ記事になる
図解: 誰でもAIで書けるから、みんな同じ記事になる
動画キャプチャ: AIで書いた記事が似たものになると示すスライド(7:10頃)
動画キャプチャ: AIで書いた記事が似たものになると示すスライド(7:10頃)

誰でもAIで記事を書けるなら、差はどこから生まれるのか。私の答えは、文体ではありません。なぜそうするのかという判断軸と、そこに紐づく体験です。

動画では、ChatGPTやClaudeが構成もライティングも手伝ってくれるので、個人のライティング能力はほとんど要らない、というか全く要らない、と言い切られます。文章が書ける人しか入れなかった世界に、誰でも入れるようになった、という見方です。

ハル(北川晴夫)さん(動画の中で・7:07〜)

誰でもAIで記事がかけるっていうことはみんなが同じような記事をかけるということです。

話には続きがあります。同じように頼めば同じような記事ができて、埋もれてしまう。なので、ほんの少しでいいから自分だけのオリジナリティが要る。ハルさんは、その差を写真に絞ります。

写真は、体験のいちばん分かりやすい一部です。私は一歩手前に戻って、体験そのものを差の正体として見ます。

AIに記事を書いてもらった話をした3月3日の朝LIVEで、私はこんな話をしていました。AIチームを作って、自分の持っているコンテンツを全部棚卸しさせたら、12日間で、AIが記事を書いてくれた。書いたのは私ではなく、AIです。

同じLIVEで、私は、何が言いたいかというと、と言葉をつなぎました。カルピスの原液を持っている人はAIに渡しただけで、と言いかけて、私はたまたま朝LIVEを毎日続けてきた、と話しています。その回で私は、朝LIVEは2年前から始めて、毎日休まずやっている、とも話しています。

材料が同じなら、AIは同じ記事を書きます。材料を確かめずに、それらしい話で埋めない。ここが私の線です。

続けてきた事実は、あとから急には作れません。ハルさんの言う、ほんの少しのオリジナリティ。その正体は、毎日の積み重ねです。

05

自分で撮った写真はAIに作れない。写真フォルダからテーマを探す

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図解: 自分で撮った写真はAIに作れない。写真フォルダからテーマを探す
図解: 自分で撮った写真はAIに作れない。写真フォルダからテーマを探す
動画キャプチャ: 写真フォルダで考える3つの問いのスライド(8:10頃)
動画キャプチャ: 写真フォルダで考える3つの問いのスライド(8:10頃)

2017年4月26日、私は自分のダイエットブログに、撮影してあったWii Fitの画面の写真が出てきたので紹介する、と書いていました。

記事の冒頭はこうです。

私の記事より(Wii Fitに780日ぶりに乗った2017年の記事・冒頭)

Wii Fit、懐かしいですね~ヨガとかエクササイズが出来て楽しかったのですが、やっぱ継続できなかったダイエットグッズの一つです。

楽しかったけれど、続けられなかった道具。そう自分で書いていたんです。うまくいった物だけでなく、続かなかった物も、写真と一緒に残っていました。

私の記事より(Wii Fitに780日ぶりに乗った2017年の記事・まとめ)

ダイエットは痩せてからが本番、ということが身にしみた思い出のWii Fitでした。

撮ってあった写真の記事が、当時の自分が何を身にしみて思ったかまで、連れ戻してくれるんですよね。

同じ記事(靴の写真を載せた2017年のダイエットブログ)には、歩きまくっていた頃の靴の写真も載せていて、こう書いていました。

私の記事より(Wii Fitの写真を公開した2017年の記事)

靴はご覧のとおり削れて底は穴があくほど。身体のバランスも悪く片方だけすり減る。年に何足も買ってました。

撮ってあった写真と、そのころの自分の言葉。発信するから自分が見えますし、自分のブログを読み返すことも、自分へ返す鏡になります。写真フォルダも、同じ鏡なんですよね。

ハルさんによると、オリジナリティは写真に撮れる物があれば十分です。家、車やバイク、趣味や仕事の道具、ペット、子育てで使った物、地元のお店、旅行先が例に挙がります。

ハル(北川晴夫)さん(動画の中で・7:47〜)

あなたが実際に使って自分で撮った写真、それはどんなに優秀なAIにも作れません。

探し方は、スマホの写真フォルダを開いて3つを考えること。

ハル(北川晴夫)さん(動画の中で・8:02〜)

この1年で1番写真が多いもの、お金をかけてきたもの、人によく聞かれること、そこにあなたがかけるテーマが眠ってます。

実例は2つ。注文住宅の打合せや見学の写真から作ったマッチングサイト「すまつな」は、開設1年ほどで数百万円の利益(売上ではなく利益)だそうです。2026年7月8日開設のランクル完全ガイドは、動画の画面のSearch Consoleで、直近3か月の表示22万回以上、クリック1万4000回以上でした。誰でも同じになる約束ではない、とハルさん自身が話しています。

ハルさんは、写真フォルダを開いてテーマを探します。私なら、新しく撮る前に、すでに撮ってある写真と、自分の昔の記事から探します。そこには、そのころ私が何を続けようとしていたかと、自分で書いた言葉が一緒に残っているからです。

テーマ探しは、撮ったまま眠っている1枚からでも始められます。

06

AI時代のブログに近道は無い。AIが足した物を外して積み上げる

▲目次
図解: AI時代のブログに近道は無い。AIが足した物を外して積み上げる
図解: AI時代のブログに近道は無い。AIが足した物を外して積み上げる
動画キャプチャ: ひとりWEB事業の5ステップのスライド(10:18頃)
動画キャプチャ: ひとりWEB事業の5ステップのスライド(10:18頃)

「楽して稼げます」とは、私は言いません。「誰でも簡単に」「今すぐ」も言わない。AIは魔法じゃないんです。明日からは稼げない、と先に言うハルさんと、ここは同じ側にいます。

AIの時代にブログは終わった、という声があります。ハルさんは逆に、だからこそチャンスだと言います。

ハル(北川晴夫)さん(動画の中で・9:38〜)

AIの時代でもうブログはダメだと言われ続けています。でも私はだからこそチャンスだと思ってます。

7月に始めたランクルのサイトでやったのは、一次情報になる写真をたくさん用意して、ライバルが弱いキーワードから狙うことでした。始め方は5ステップです。①写真フォルダからテーマを決める。②そのテーマで悩んで検索している人と、紹介できる商品やサービスがあるかを確かめる(主に検索ボリューム)。③WordPressでサイトを作る。④写真とAIで記事を作って公開する。⑤読まれている記事を見ながら直す。この繰り返しです。

ハル(北川晴夫)さん(動画の中で・10:45〜)

ここで1つね、正直に伝えておきます。Web事業は明日からすぐにお金が入るものではありません。

検索で読まれるまでには時間がかかります。3か月、半年、1年と育てる物だ、という話が続きます。

ハル(北川晴夫)さん(動画の中で・10:59〜)

でもその分続けた人には記事という資産が積み上がっていきます。

10月16日、私はマナブさんのSEOの講義を見て、それを参考に、AIに「50キロ痩せるには」の記事を書いてもらいました。根にしたのは、自分の過去のダイエット記事の原文だけです。キーワードはSearch Consoleで決めました。昔のブログの写真を入れて、自分のダイエットブログ(50kgdiet.com)に公開しています。

ハルさんの②と④に、ほぼそのまま重なる作り方です。ただ、AIの下書きには、原文に無い付け足しが見つかりました。公開する前に、そのうち14か所を外すか、原文どおりに戻しています。

AIに書いてもらうほど、元の原文に戻って確かめる。ここを省くと、自分の記事なのに、私の言っていない話が混ざってしまうんですよね。書く手間はAIが引き受けてくれます。でも、何が本当にあった事かを確かめる役は、原文を手元に持っている自分にしか担えません。

なので、ハルさんの④の後ろに、私は「AIが足した物を外す」を1つはさみます。続けた人に積み上がる資産は、そこで確かめた事実の分だけ、自分の物になります。

COLUMN

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ひろくんコラム:パソコンが好きだった私と、インターネットの居場所

図解: パソコンが好きだった私と、インターネットの居場所(ひろくん入り)
図解: パソコンが好きだった私と、インターネットの居場所(ひろくん入り)

ハルさんは動画の最後に、「パソコン1台とあなたの写真があれば今日から始められます」と話します。この「パソコン1台」という言葉に、私は自分の話を重ねます。私は、パソコンが好きで、得意でした。

パソコンが好きで得意だったので、パソコンの仕事をしたかったけど、学歴で落ちました。私は中卒です。10月7日、AIが問いを出して私が自分の言葉で答える振り返りで、このことを聞かれました。私は「仕事が見つからない。雇ってもらうことが難しい」「中卒で選択肢が少なくて辛かったから」と答えています。AIは同じ一つの経験について、角度を変えて何度か聞いてきました。その中で書いた答えが、これです。

私の記事より(学歴が理由で仕事に落ちたとき、好きで得意なパソコンまで諦めなくていい理由・悲しかった当時と、よかったと思う今を、同じ答えに残す)

「パソコンが好きで得意だったのでパソコンの仕事をしたかったけど学歴で落ちた。」

…

「自分を表現したいのに学歴で判断されて悲しいと当時は思った。おかげで学歴のいらない仕事の経験や経営者の道が強制的に開けてよかった」

当時は悲しかった。今は「おかげで」と答えている。この2つを、私は同じ答えの中に並べています。どちらかで、どちらかを上書きしてはいません。好きなパソコンの仕事は、学歴でできませんでした。それでも、パソコンが好きで得意だったことは、学歴とは別の話です。ハルさんが最後に「パソコン1台」と言う時、私はその好きで得意だった自分を見るんです。

インターネットは、私に家と学校以外の居場所を開いてくれました。その場所で調べて、体験して、ブログとメルマガで伝えられるようになったんです。ハルさんがすすめるのは、悩んで検索する人に答える記事を、自分のサイトに置く仕事です。誰かに雇ってもらう入口を通らなくても始められて、学歴を聞かれることもない。雇ってもらう入口を通らなくても始められる。ここは、学歴で落ちた私にとって大きな違いです。

会社に頼れないのが不安な人も、文章が苦手で手が止まっている人もいると思います。私も、選べる道が少なかった側です。だから言えるのは、入口で断られたことと、自分の好きや得意が無くなることは別だ、ということです。あなたが好きで続けてきた物は、写真フォルダや過去の記録の中に残っています。書くのをAIが手伝ってくれる時代だからこそ、その残っている物が、ほかの記事と同じにならない芯になるんです。

学歴でパソコンの仕事に就けなかった話は、学歴で落ちても好きで得意なパソコンを諦めなくていいと書いた記事にも書いています。

分身AIについてもっと知りたい方は分身AI.comもチェックしてね!

写真フォルダからブログのテーマを探す依頼文

この枠の依頼文を、Claude CodeやCodexなどのAIエージェントにそのまま貼ってください。枠の中には、この記事のURLが入っています。

AIが記事を読んだあと、短い質問を1つずつ聞いてきます。答えていくと、あなたの写真と経験からテーマの候補を整理して、自分の環境で使える追加のプロンプトまで作ってくれます。

返ってきた結果はそのまま信じずに、自分の目で読み直してくださいね。

依頼文を開く
【記事のURL】
https://ai-kidou.jp/video-report-haru-shashin/
最初にこのURLの記事を読む。読めない時は、読めなかったと伝え、下の【記事の要点】だけを材料にする。

【参照元(先に読む)】
https://www.youtube.com/watch?v=XRUpK_0Q5Ww (ハル(北川晴夫)さんの動画)

【記事の要点】
- ハルさんの話では、ひとりWEB事業は、悩んで検索する人に答える記事を自分のサイトに置き、商品の購入やサービスの申込で収益を得る仕事。形はアフィリエイト・アドセンス・純広告・マッチング。
- いきなりWebだけで食べていけなくていい。ハルさんは月5万円の上乗せから考える足し算を示している。
- ChatGPTやClaudeが書くのを手伝うので、誰でも書ける。そのぶん同じような記事になり、埋もれやすい。
- 差になるのは自分で撮った写真。ハルさんは写真フォルダで3つを考える: この1年で一番写真が多いもの/お金をかけてきたもの/人によく聞かれること。
- 始め方は5ステップ: 写真フォルダからテーマを決める→悩んで検索する人と紹介できる商品やサービスがあるか確かめる→WordPressでサイトを作る→写真とAIで記事を作って公開する→読まれている記事を見て直す。
- 明日からは稼げない。3か月、半年、1年と育てる。ハルさん自身の結果は、誰でも同じになる約束ではない。
- 記事の書き手は、すでに撮ってあった写真の中にもテーマがあると見ている。AIの下書きは、元の原文に戻って、原文に無い付け足しを外してから使う。

【目的】
スマホの写真フォルダと、あなたの経験から、悩んで検索する人に答えられるブログのテーマ候補を3つ出す。それぞれに使える自分の写真・体験・紹介できる商品やサービスを整理する。

【やってよいこと】
- 記事を読んだあと、短い質問を1つずつ聞く。聞くこと: この1年で一番写真が多いもの/お金をかけてきたもの/人によく聞かれること/使っているAIエージェントや道具。
- 答えに合わせて、テーマ候補の表に整理する。
- 最初に書く記事の見出し案を作る。
- 使っている環境にそのまま貼れる追加のプロンプトを1〜3本つくる。各プロンプトの中に https://ai-kidou.jp/video-report-haru-shashin/ を入れる。

【守ること】
- パスワード・APIキー、家族の顔や住所が分かる写真、個人情報を貼らせない。
- サイトの開設、ドメインやサービスの購入・登録、記事の公開・送信は、提案として書くだけで実行しない。
- 稼げる金額や期間を約束しない。
- 記事に無い数字を足さない。

【返す形】
- テーマ候補の表(テーマ・使える写真・使える体験・紹介できる商品やサービス)
- 最初に書く記事の見出し案
- 追加のプロンプト(1〜3本・記事のURL入り)
- 自分の目で読み直す所を1行
FAQ

よくある質問

▲目次

Q. ひとりWEB事業とは、どんな仕事ですか?

A. ハルさんの話では、悩んで検索する人に答える記事を自分のサイトに置き、読んだ人が商品を買ったりサービスに申し込んだりすると収益が入る、という仕事です。収益の形は4つ。動画では、アフィリエイト・アドセンス・純広告・マッチングが挙がっていました。どの形を選んでも、悩んでいる人に役立つ記事を届けることは同じだとハルさんは話しています。

Q. 文章が苦手でも始められますか?

A. 動画では、ChatGPTやClaudeが構成と執筆を手伝ってくれるので、書く力はほとんど要らないとハルさんは話しています。ただ、誰でも同じように頼めば、同じような記事になって、たくさんの記事に埋もれてしまいます。その差を作るのは何か。ハルさんの見方では、自分で撮った写真です。

Q. SNSで集めるのと、何が違いますか?

A. ハルさんの見方では、YouTubeやInstagramなどのSNS集客には爆発力がある一方で、投稿をやめると再生回数が落ちるので、定期的な投稿が要ります。サイトは違います。簡単な更新でアクセスを保てる、とハルさんは話しています。

Q. どれくらいで稼げるようになりますか?

A. ハルさんは、明日からは稼げないと先に言っています。検索で読まれるまでには時間がかかり、3か月、半年、1年と育てていく物だという話です。

MATOME

まとめ

▲目次

いきなりWebだけで食べていけなくていい。ハルさんは、月5万円の上乗せから考える足し算を示していました。ハルさんが来てほしいと話していたのは、こんな人です。会社だけに頼る将来が不安な人、年を取って体が動かなくなっても続けられる仕事が欲しい人、文章は苦手だけど挑戦したい人、大きなお金をかけずに小さく始めたい人です。

AIで誰でも書けるから、みんな同じ記事になる。差は、自分で撮った写真と、毎日続けてきた物から生まれます。写真フォルダは、これから撮る物を探す場所でもあり、すでに撮ってあった物を見つけ直す場所でもあります。

ハルさんは、続けて積み上がる記事を「5年後、10年後の自分への仕送り」と言っていました。AIに書いてもらう時ほど、元の原文に戻って確かめる。その確かめた分が、仕送りを自分の物にしてくれます。

AIに委ねて、人は積み減らして生き直す。書く手間はAIに委ねても、写真と、続けてきた事実は自分の手に残す。それが、AI時代のブログで自分を手放さない所なんです。

LINK

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REF

参考リンク

📺 今回紹介した動画

チャンネル『ハル式』
出演ハル(北川晴夫)さん
公開日2026年11月4日
長さ13分19秒(日本語)
URLhttps://www.youtube.com/watch?v=XRUpK_0Q5Ww

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