AIエージェント時代に魂を宿す共感ストーリーの作り方

家事と子育てのスキマで経営する3方よしAI共創コンサルタントの田中啓之、ひろくん@passion_tanaka)です。

2025年4月8日、火曜日の朝。GPTs研究会モーニングLIVEのお相手は、公ちゃん(松下紀美子さん)でした。いやー、この回、私にとってちょっと特別な朝で……入院中もずっとAIと対話し続けてた、なんて話を冒頭でしたのを覚えています。テーマは「共感ストーリー」。AIエージェントがどんどん自律的に動くようになる中で、人間にしか出せない部分って何なんだろう、っていう話を、公ちゃんの本の話やCursorでの執筆実演を交えながら、じっくり語り合いました。

出演:田中啓之(ひろくん)× 松下紀美子(公ちゃん)

共感ストーリーがなければ、AIの言葉は届かない

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モーニングライブの冒頭、番組紹介と日付

配信が始まってすぐ、この日のテーマの空気がもうビシッと決まりました。番組の名乗りのあと、久しぶりの共演となる公ちゃんが、まず自己紹介から入ってくれたんです。元アナウンサーで、今は経営者向けのサポート支援をしている人。その中でも私と一緒にやっている企画が「たった一人に選ばれる話し方」。話し方そのものを教えるというより、自分の経験と熱い思いを語ることで選ばれる人になる——そこにこだわってきた人なんですよね。

公ちゃん(0:44〜)

「松下紀美子と申します。私は元アナウンサーで、現在は経営者の方のためのサポート支援をしているんですけれども、いくつかしている中で、やはりこちらですね。ヒロ君と一緒に組ませていただいている企画になった、たった一人に選ばれる話し方。」

この「選ばれる」っていう言葉、地味にすごく効くんですよね。誰にでも可能性がある、って公ちゃんはよく言うんですけど、実際この人自身がそうで……。

番組のオープニングと日付表記

実はこの数ヶ月前まで、公ちゃんは「4冊目、書きたいんだけどどうしたらいいんだろう」って悩んでいたそうなんです。それがいつの間にか、2冊同時に抱えている著者になっていた。本棚の配置まで変わっちゃうくらいのペースで、なんですよ。昨日と今日で一転しちゃう——本人もそう言ってて、経営者の皆さんにはどんどん前に出て自分の思いを語ってほしい、って朝から呼びかけてました。私はそれを聞きながら、これがまさに今日のテーマの入口だなあ、と思ってたんです。

ここで私も一言、乗っからせてもらいました。このAIの時代、ますます「誰が」っていう、人の存在そのものが大事なポイントになってきてるんじゃないか、と。私自身もAIで本を書く実験をしてるんですけど……そこで痛感するのが、これなんです。

ひろくん(2:18〜)

「それが本当にねえ価値提供とか相手に伝わるようになるかっていうと、やっぱその魂がこもってるかどうかというところが、やっぱねどうしてもこのなんだろう鍵になってくるかなというところがあるので。この足りないパーツ、AIが書けないところっていうのが、やっぱ一番肝になるっていうところ。」

AIがどれだけ文章を整えてくれても、その根っこに魂が入ってなかったら、結局相手には伝わらないんですよね、と私は感じています。この「足りないパーツ」こそが、まさに共感ストーリーの部分なんだろうな、と朝から改めて思った瞬間でした。この時代だからこそ共感ストーリーが土台になる、っていう感覚は、この日一日ずっと私の中に残り続けることになります。この日は他にも、三昧さんや高所さんが次々にコメント欄から挨拶をくれていて、朝から賑やかな空気でした。共感ストーリーというテーマは、実は公ちゃんの「選ばれる話し方」という活動そのものが体現してるんだよなあ、と話しながら思っていたんです。AIがどれだけ発達しても、結局最後にものを言うのはこの「01」の部分。そこを疎かにしたまま量だけ増やしても、誰にも届かない発信になってしまう——朝一番から、そんな緊張感のあるテーマ設定になりました。

カーソルでAIエージェントに「本」を書かせてみた実演

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Cursorのようなエディターでエージェントに執筆を依頼する画面

「公ちゃん、AI使ってます?」って私が聞いたら、即答で「もう使ってますね、非常に」って返ってきて。どんな使い方してるのか聞いてみたら、こんな答えが返ってきました。

公ちゃん(4:02〜)

「本を企画する上でもあと書く上でも実は使ってるんですけれども、でも変な話AIを使ったとは分からないと思います。基本的に自分が書いたものをブラッシュアップしたり、こういう表現にしたいんだけどどういう表現法がありますか、3つ出してとか、なんか調べたりする時に結構使うかなって感じ。」

この「AIを使ったとは分からない」っていう感覚、すごく大事だなと思うんですよね。あくまで自分の言葉をブラッシュアップする道具として使ってる、っていう距離感。私はそこからさらに一歩進んで、せっかくなのでデモをやってみることにしました。

エージェントが自律的に執筆を進めている画面の様子

ChatGPTに執筆させるのと、エージェントが執筆するのとでは何が違うのか。それを画面共有しながら、実際に見てもらうことにしたんです。

ひろくん(5:37〜)

「ちょっと今実験中なんですけど、AI使って執筆をするっていうところのどんなイメージなのかっていうと、ChatGPTに執筆させるんじゃなくて、エージェントがあの執筆するとどうなるかっていうのをちょっとデモ的にやりたいなと思うんですけど。例えばそうですね、今ちょっと画面共有しますね。今Cursorっていうそのプログラミングをするアプリを使って執筆をしてるんですけど、これがめちゃくちゃ便利で。」

エージェントが章立てを作成している様子

共感ストーリーをテーマに、1万文字くらいの本を新規で書いてください——そうプロンプトを打ち込むと、動き出すんですよ。これが1回動かすと、勝手に自立してどんどん書き進めてくれる。AIとAIが対話しながら、こっちで章立てを作って、あっちで文章を書き始める。画面の中でガチャガチャ動いてるのを見ながら、私は素直に「うわ、すごいことになってきたな」ってつぶやいてました。タダで見せられる実験、ではないんですけど、この日のためにちょっとだけ本気の実験にしたんですよ。構成案を作って、レビューして、執筆して、また読者のペルソナに読ませて感想をもとにリライトする——人がやってることを、そのまま自動化しているだけなんです。精度はまだまだ発展途上ですけど、叩き台としては十分すぎるくらいの本が、あっという間に出てきます。この実演、正直私自身も毎回動かすたびに驚いてるんですけど、章立てを作るところまでエージェントが勝手に判断してくれるのが本当に大きいんですよね。今回は「肉の鼻甘さ」を使った食材の話も交えて共感ストーリーにしてください、っていう、ちょっと変化球のお題を投げてみたんですけど、それでもちゃんと反応して構成案を組み立て始めてくれました。人間側がやることは、最初にコアとなる思いをプロンプトに込めることと、途中で出てきたアウトプットを味見して、方向性を微調整することくらい。あとは本当にエージェント同士が対話しながら、リサーチして、構成して、執筆して、を勝手に回してくれるんです。

コンテンツが爆発する時代に、パクリAIから自分を守る「軸」の話

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AI時代のコンテンツ爆発と、本質に戻る必要性を語るシーン

ここから先は、私がかなり熱を込めて話した時間でした。AIエージェントが自律的に本を作れるようになると、コンテンツはどんどん増えていきます。ジブリ風の画像が一瞬でみんなのアイコンを埋め尽くしたみたいに、本も音楽も動画も、誰でも簡単に作れてしまう。でもね……そのあとに何が来るか、っていう話なんです。

AIは強化するが、使い方を間違えると溺れるという警告

YouTubeに上げたら再生が回る時代じゃない。ホームページを立ち上げれば集客できた時代とまったく同じ繰り返しを、今また螺旋階段を登るみたいに繰り返してるだけなんですよね。コンテンツが増えすぎたら、今度は読まれなくなる。爆発したあとに残るのは結局、「この人のコンテンツだから」っていう、好きな著者への信頼だけなんです。使い方や、使う目的地がしっかりしてないと、本当にAIに溺れてしまう。そこで私が一番怖いと思ったのが、これでした。

ひろくん(6:36〜)

「この使い方というか使う目的地がちゃんとしっかりしてないと、本当にAIに溺れてしまうというか。そしてどんどんAIが進化してくると、誰が作ったのかわからなくなってしまうっていう、このうんパクリパクリパクリ、誰みたいなの状態だったっけみたいなことになってしまうんですよね。」

パクリパクリパクリ、誰だっけみたいな状態。自分で言っておいてなんですけど、この表現、我ながら的を射てるなと思ってます。港区芝浦みたいな、これまでは市場的に難しいと言われてきた超ローカルな一冊も、コストがほぼゼロになれば作れてしまう時代。学校ごとの本、お店ごとの本——一人一冊の時代がすぐそこまで来てるんです。だからこそ、コンテンツホルダーとしての自分のポジションを、今のうちに固めておく必要がある。

コンテンツ爆発と本質的な選ばれる理由の説明

じゃあ、そのポジションを固めるって具体的にどういうことなのか。公ちゃんに聞かれて、私はこう答えました。

ひろくん(18:44〜)

「フォロワーとかリストですよね。自分のハウスリストを育てておく。そこの人たちとコミュニケーションしてエンゲージメント深めて、コミュニティを作っておくとか、人と人の繋がりを深めておくっていうのをしておくっていうのが、やっぱ大事になってくる。本質何も変わってないですけどね。何にも変わってないんですけど、それがより早くより濃くより強くなってくるっていうのがあるので。」

スーパーニッチや港区芝浦の例を語るシーン

本質は何も変わっていない、というこの一言に、私は自分でも結構救われた気がしています。ファンを増やす、コミュニティを作る、人との繋がりを深める——それって20年前から変わらない話なんですよね。ただそのスピードと濃度が、AIエージェントの登場でとんでもなく速く濃くなってくる。だからこそ今、AIとまだ人間が動かせる市場が残っているうちに、自分のポジションを固めておくことが、戦略上めちゃくちゃ大事になってくるんだと思います。だからこそ、「01」の部分——つまり自分の思いや価値観、経験値そのものを持っておくことが、AI時代の生存戦略として、これまで以上に重要になってくるんだと思います。軸がないままAIエージェントを走らせると、制御不能になってどこに行くか分からなくなる。だからこそ根っこをしっかり生やしておくことが先決なんですよね。

ブログは共感ストーリーの「カルピスの元」— テキストが一番強い理由

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松下さんが自身の著者としての変化を語るシーン

でね。話は一気に、私自身の発信スタイルの話に戻ってきます。SNSでバズらせるとか、そういうことじゃなくて。私はもう一回、原点回帰でメルマガとブログに向き合いたいなと、朝からあらためて思ってたんです。いやー、これ、遠回りに聞こえるでしょ。でも一周まわって、ここなんですよ。

ひろくん(19:50〜)

「僕はもう1回原点回帰で、メルマガとかブログとか、そこがやっぱ肝になるなっていうのが改めて思ったので。自分のメッセージをブログとかメルマガ、テキストメッセージで伝えるってところが、なんだかんだ肝になってくるのは変わらないので。そこをAI使って、あの、より多くの人にこう、まあ要はブログがカルピスの元。」

ブログがカルピスの元に例えられるシーン

ブログがカルピスの元。うん、我ながらいい表現だったなと思います。とにかく一本、魂を込めたブログを書く。それだけに集中する。ほんとに、それだけ。そうすればAIが勝手にメルマガを書いてくれて、それをX、インスタ、TikTok、YouTube用の動画に変えてくれる——より伝わるように、伝えてもらえるんですよね。原液が濃ければ、水で割ろうが炭酸で割ろうが、ちゃんとカルピスの味がする。逆にね……元がスカスカだったら、どれだけ立派なグラスに注いでも、ただの水なんですよ。SNSはあくまで入り口で、最終的にはブログとメルマガに指名検索で来てもらうこと。それが今もこれからも変わらないゴールなんです。

松下さんが著者としての変化を語る場面

じゃあなぜテキストなのか。動画でも音声でもなく、テキスト。公ちゃんに聞かれて、私はこう答えました。

ひろくん(22:07〜)

「テキストは結局一番早く確実に届けられるっていうところと、腐りにくいっていうのがあるんですよね。テキストって100年前だろうが1万年前だろうが、残ってれば読めるわけですよね。」

ブログをカルピスの元に例える場面

腐りにくい。この言葉、なんだかんだ言葉のパンチが強いですよね。1万年前。1万年前ですよ。画像や動画は流行り廃りが激しくて、端末が変われば見え方も変わってしまう。数年前に作った動画が、もう再生できない——なんてこと、ぶっちゃけ普通にあるでしょ。でもテキストだけは、賞味期限がべらぼうに長い。だからこそ、AIに変換してもらう「元」として、テキストが一番向いている——このロジックが、今日一番腹落ちした瞬間でした。公ちゃんも「もっとテキストを強化していきたい」って、この場で反省してくれてましたね。あ、そうだ。AIがまさに今リサーチで使われているって公ちゃんも話してくれてましたけど、これ、地味にめちゃくちゃ大事な話なんですよ。AIのリサーチに引っかかる存在になるっていうことは、本物のコンテンツをしっかりパッケージとしてアウトプットして、SEO対策をした自社のオウンドメディアを持っておくということなんですよね。難しく考えなくていいんです。ブログでいいんです、これを整備しておくのが大事。結論から言うと、コンテンツをSEO対策したサイトに、ブログとメルマガを置いておく——これが発信の芯になる。結局20年前から変わっていないんですけど、多くの人がインスタでフォロワーを増やしたい、って方に流れがちなんですよね。いやー、気持ちはめちゃくちゃ分かる。数字が見えるほうが、動いてる感あるもん。でもそっちに全力を注いだところで、AIに読まれる自分の家は一軒も建たない。だからこそブログを軸に据える、公ちゃんの戦略は今もまっすぐ正しいと私は思ってます。

得意な一つのメディアに集中して、残りはAIに手放す

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ライブ後のコンテンツをAIが複数メディア用に変換する説明

じゃあ実際、何から手をつければいいのか。公ちゃんに向けて、私はシンプルな提案をしました。

ひろくん(23:59〜)

「僕がお勧めするのは、キムちゃんが好きで得意なメディアを1個だけ選ぶこと。それを1個だけ選んで、それだけやる。何か1個でいいので選んで、それを起点にして、残りの枝葉は全部AIに任せる、手放すっていうのがいいかなと思いますね、これから。」

エージェントが自律的に執筆している様子

公ちゃんはブログを書くのが好きだ、ということだったので、じゃあそのブログから先を全部AIに任せられないか、って話になりました。公ちゃんからの質問がまた鋭くて。

公ちゃん(24:34〜)

「AIに任せるっていうのは、例えば私やっぱりブログとか書くのが好きなので、ブログだとしたら、その書いたものをメルマガ、インスタなんとかみたいな感じにAIに変えてもらうって感じなんですかね。」

章立てを自動生成するデモ画面

まさにそれです、と私は答えました。カルーセル投稿用にキャンバで作って、なんて時間をかけるくらいなら、自分の好きで得意なメディア一択に全集中して、コンテンツを出し続ける。そのための自分磨きや充電に、豊かな時間を使ったほうがいい。残りは全部AIに投げる——ブログを書いたら投稿しておいてね、って外注さんにお願いするのと、感覚としては一緒なんです。ただ違うのは、それを24時間、AIが黙ってやり続けてくれること。1個だけやればあとは全部できてしまう、っていう状態が、もうすでにここまで来ているんですよね。来週には、私のAIエージェントが勝手にコンテンツを複数のSNSに合わせてショート動画にしたり編集して投稿したりしてくれてる状態を、実際にお見せできるかもしれません。集客につながるかどうかを検証している最中の実験なんですけど、これがかなりめちゃくちゃな感じになってきていて……ただ正直に言うと、悪用厳禁すぎてちょっと怖いな、とも思っています。誰かに悪用されたらどうしよう、っていう不安と、これは本気で伝えたいっていう気持ちが、朝から同時に湧いてきてました。ラジオでもポッドキャストでも、自分が好きで得意な音声メディアでもいい。とにかく自分の生のコンテンツを濃くしておくこと、自分の言葉で出していくこと。01のカルピス原液をいかにアウトプットするかだけにフォーカスすればいい。そこから先は、もうAIに委ねてしまう——これがこれからの賢いやり方になってくるんだと思います。極端な話、公ちゃんが今持っている本をエージェントに預けておけば、それをにじり用のコンテンツとして無限に作り替えていくこともできてしまう時代なんですよね。ただそれよりも、日々進化しているAIに合わせて、ラジオでもポッドキャストでも、今の自分が心地よく続けられる形を選んでおくほうが、長い目で見たら得だと思っています。自分の生のコンテンツを濃くしておくこと、それだけに集中すればいい——朝の対話を通して、私自身もあらためてそう腹落ちしました。

音声メディアの交流価値と、来週へのお知らせ

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音声メディア(ボイシー)や交流の重要性を語るシーン

終盤は、音声メディアの話で盛り上がりました。公ちゃんはVoicyで発信していて、その魅力をこう語ってくれました。テキストが一番強い、って散々話したあとに、いやでも音声にはこれがあるよね、っていう流れになったのが、この朝のいいところなんですよ。

公ちゃん(30:58〜)

「あとなんか、例えばボイシーだと、聞いてくださっているリスナーさんとやりとりができるわけですよ。コメントいただいてそれを読んで、ああそうですよね、みたいな。本当にラジオ感覚。」

確かにラジオですね、って私も相づちを打ちました。コメントをもらって、それを読んで、その場で「ああそうですよね」って返す。あれ、ほんとにラジオなんですよね……画面の向こうに、ちゃんと人がいる感じがする。すると公ちゃんが続けて、こう言ってくれたんです。

公ちゃん(31:16〜)

「クラブハウスもね、そんな感じで、そうなのよ、ありがとうございます、まゆさん。ありがとね、いつもね。そんな感じで、あの交流ができる。だから音声で発信することが目的というよりも、そこでの交流が一番大事な感じがします。」

AIエージェントがSNS用にコンテンツを作る未来のデモ

いやー、これ、聞きながら鳥肌立ちました。喋ってる途中で「ありがとうございます、まゆさん」って、名前呼んじゃうんですよ。目の前にいないのに。これ、AIには絶対に出せない温度でしょ。音声で発信すること自体が目的じゃなくて、そこでの交流こそが一番大事——これ、まさに私が一貫して大事にしてる「人と人のやり取りの生の情報」の話と、まるっと重なるんですよね。結局そこが事故発見にもなるし、価値にもなる。今日ずっと話してきたエージェントの実演も、パクリAI警戒も、カルピスの元も、全部このど真ん中に戻ってくるんです。原液って結局、こういう「まゆさん、ありがとね」みたいな、名前で呼び合う時間の中にしか溜まっていかないんだよなあ、と。そうそう、忘れちゃいけないお知らせもありました。

アンケート回答のお願いと講座化に関する説明

AIエージェントで集客する実験を、今クライアントさんのもとで進めていて、かなりいい感じになってきています。講座にするかセミナーにするか、まだ決めかねてはいるんですけど……ぶっちゃけ、悪用厳禁すぎてちょっと怖くて。ここ、まだ迷ってるんですよ、正直。正しく使ってくれる方だけに、ちゃんとお伝えしたい——そんな思いで、アンケートへの回答もお願いしました。生のカルピス原液が大事、っていうのは、ボイシーみたいな1対1の交流でも、こういうお知らせの場でも、結局同じなんだなあと、この朝を通して感じていました。誰に届けたいのか。それが決まってないまま道具だけ強くしても、たぶんロクなことにならないんですよね。

今日もたくさんの視聴コメント、本当にありがとうございました。最後、私はこう締めくくりました。

ひろくん(34:22〜)

「楽しみにしています。はい、ということで今日もたくさんご視聴コメントもありがとうございました。ありがとうございました。それではまた今日一日を。」

共感ストーリーの話から始まって、AIエージェントの実演、パクリAIへの警戒、カルピスの元の話、そして音声メディアの交流価値まで——朝の30分強で、ずいぶん遠くまで行った気がします。それでも最後に戻ってくるのは結局、人と人のやり取りという、一番シンプルな場所なんですよね、と私はしみじみ思っていました。

ひろくんコラム — 入院中に気づいた、AIとの向き合い方

ライブの内容を複数SNS用に変換する未来のデモ

あ、そうだ。最後にちょっとだけ、この日の裏話を。冒頭でも触れましたけど、この放送のころ、私は入院中もずっとAIと対話し続けていました。共感ストーリーの進化を、どこかのタイミングでまたお見せしたいな、と思いながら過ごしていた時間だったんです。以前にも教科書みたいな形でお渡ししたことがあったんですけど、AIエージェントが出てきたことで、分身が自分の代わりに自律的に作業してくれる時代に、いよいよなってきている。本当にこの変化の節目に立ち会えているんだな、と実感した朝でした。

公ちゃんとの対話を通して、あらためて思ったのは、AIエージェントがどれだけ賢くなっても、最後にものを言うのは自分の中の「原液」だということ。分身AIを育てるっていうのは、結局そのまま自分が育つことと同じなんですよね。詳しくは分身AI.comでも紹介しているので、気になった方はのぞいてみてください。

よくある質問

Q. AIエージェントに本を書かせるって、具体的に何をするんですか?

LIVEでは、Cursorのようなアプリでプロンプトを打つと、AIエージェントが自律的にリサーチ、章立て、執筆、読者ペルソナによるレビュー、リライトまでを勝手に進めてくれる実演が紹介されました。人がやっている一連の作業プロセスを、そのまま自動化しているイメージです。

Q. 「ブログがカルピスの元」ってどういう意味ですか?

LIVEでひろくんが語った表現です。魂を込めたブログを一本書けば、それを「元」としてAIがメルマガやSNS投稿、ショート動画などに薄めて変換してくれる、という発信の考え方を指しています。

Q. なぜ動画や音声より、テキストが強いと語られていたのですか?

LIVEでは「テキストは一番早く確実に届けられて、腐りにくい」と話されていました。画像や動画は流行り廃りや端末の変化で見え方が変わりますが、テキストは残ってさえいれば何年経っても読める、という理由でした。

✨ 公ちゃん(松下公子)のブランディング

株式会社STORY代表。5冊商業出版・プレジデントオンライン筆者。「1分で心をつかみ3分でファンにさせる」ブランディングのプロ。

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🤖 AI生成コンテンツについて

この記事はAIツール(Claude Code)を活用して制作しています。構成・文章生成・画像制作にAIを使用し、最終的な内容の確認・編集・公開判断はひろくん(田中啓之)本人が行っています。「分身AIひろくん」(bunshin-ai.com)とは別のコンテンツです。

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