GPTs LABO MORNING LIVE

Boltと分身AIで実業が動き出す絆徳マーケティングの朝
GPTs研究会 日曜あさ拡大版LIVE|関さんお休みの2人回

10月13日(日)朝 GPTs研究会モーニングライブ

家事と子育てのスキマで経営する3方よしAI共創コンサルタントの田中啓之、ひろくん(@passion_tanaka)です。いやー、今日は日曜あさの拡大版、60分スペシャルです。関さんがお休みで、ただっちと2人きりの回。AIの話と現実のビジネスの話がまだだいぶ乖離してるよね、っていう本音から始まって、Boltで0から1のアプリを作る話、GammaやFigmaで叩き台がパッと並ぶ話、分身AIとカルピスの原液で発信を量産する話、そして10月21日の絆徳マーケティングのセミナー告知まで……ノンストップで喋り倒した1時間、まるっとお届けします。

01

AIの話と現実のビジネスがまだ噛み合わない ― 私が感じた「GPTs止まり」の壁

AIの話と現実のビジネスがまだ噛み合わない ― 私が感じた「GPTs止まり」の壁
▶ 配信 5:33 時点の画面

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米が高いとか、いろんなニュースが流れる中で、今日はまずAIと現実世界の距離の話から始まりました。ぶっちゃけ、AI界隈で盛り上がってることと、家族との会話とか、普通のビジネスの現場とかって、まだだいぶ距離があるよなあ、って私はずっと感じてるんです。家の中でAIの話をしてるのは、だいたい私だけ。向こうから話しかけてくることは、まずない。それくらい、まだ「知る人ぞ知る」の世界なんですよね。

ひろくん(5:33〜)

「AIの話と、本当にこう現実世界の話が、だいぶ乖離してるなっていうのがね。今まで最先端でAI使ってる人が結構『AIって』言ってたのが、だんだんこう実業でビジネスやってる人の中にも『会社でもAI取り入れてますよ』っていう人が、まあちらほらやっぱ聞き始めた。とは言え、なんかちょっとGPT止まりというか、GPTは使ったことあるけど、ちゃんとGPTsを作ったことないと。」

これ、喋りながら自分でも「わかるわー」ってなったんですよね。実業でビジネスやってる人の中にも「会社でもAI取り入れてますよ」っていう声、確かに増えてきてる感覚はある。でもね。その多くはChatGPTを触ったことがあるだけ。自分でGPTsを作ったことがある人は、ぐっと少ない。浅瀬。まだ、浅瀬にいる人がほとんどなんですよ。

で、この「GPT止まり」って、決してその人がサボってるって話じゃないんです。むしろ逆。仕事が忙しい人ほど、目の前の実業を回すのに必死で、新しい道具をゼロから覚え直す余白がない。当たり前ですよね。だからチラッと触って「ふーん、便利だね」で終わる。そこから先の「自分専用の仕組みにする」ところまでは、なかなか行けない。私は、その断絶がずっと気になってるんです。

そこを越えるにはプロンプトをちゃんと覚えないといけない……って、私も正直そう思っていました。でも今日、この1時間で話していく中で、実はその壁自体が、AIツールのほうからどんどん低くなってきてるんだな、っていうのを何度も感じることになったんです。次のBoltの話が、まさにそれでした。

ただっち(54:58〜)

「確かにね、広くどこも毎日話してるとそれがすごい当たり前の世界になって、みんな知ってるもんだと思い込んじゃうんですよ。こないだの集客AI実践ワークショップでも、僕らも伝えてるからみんな使ってくれてるだろうみたいなこと思っちゃったんですけど、意外とNapkin AIとかImagenとかImageFXとか言ったら、知ってはいるけどまだ使ってませんみたいな。」

これ、すごく刺さったんですよね。知ってる、と、使ってる、の間には、思ってる以上に深い溝がある。Napkin AIもImagenもImageFXも、名前は聞いたことある。でも開いてない。触ってない。……いやー、これ、耳が痛い人、多いんじゃないかな。私だって、気になってブックマークしたまま開いてないサービス、山ほどありますから。

GPTs研究会で毎朝喋ってると、こっちの感覚がいつの間にか世の中の標準だと錯覚しちゃうんです。「もうみんな使ってるでしょ」って前提で話しちゃう。でも実際は、名前を聞いたことがあるだけの人が大半。ワークショップで直接伝えた相手ですらそうなんだから、そりゃ届いてない人はもっと多い。だからこそ、知識を届けるだけじゃなくて「一緒に触ってみる」ところまで踏み込むのが、この朝LIVEの役目だよなあ、って改めて思いました。しゃべって終わり、じゃダメなんですよ。

02

Boltが一番熱い ― V0→Bolt→Cursorで「0から1」を作る発想

Boltが一番熱い ― V0→Bolt→Cursorで「0から1」を作る発想
▶ 配信 9:54 時点の画面

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今、私が一番熱いと思っているツールの話をしました。Bolt(ボルト)。アプリを日本語の指示だけで組み上げていける、あれです。私自身、V0(ブイゼロ)とBoltとCursor、この3つをどう使い分けるかっていうのをずっと試していて、自分なりの型ができてきたんですよね。

ひろくん(9:54〜)

「作り方としてはこんな流れがいいんじゃないかな、っていうので。V0でね叩き台作って、Boltでさらに作り込んで、全体のファイルとか作り終えたものを、全部デプロイする前にCursorに持っていって最終的に仕上げをして、それでデプロイする。」

まずV0で叩き台。それをBoltで肉付け。最後にCursorで仕上げてデプロイ。この3段階、正直めちゃくちゃ気持ちいいんですよ。V0でぱっと絵にして、Boltでちゃんと動くところまで持っていって、Cursorで「ここの色、ちょっと赤にしたいんだよね」みたいな細かい仕上げをする。料理でいうと、下ごしらえと本調理と盛り付けを、それぞれ得意な道具でやる感じ。1つの鍋で全部やろうとしないほうが、結果的に早いんです。ただっちも、この話にすごく食いついてくれました。

ただっち(10:50〜)

「ボルトだよね。あの、まだすぐ上限達しちゃうから、そんなに触れてない。まだ無料枠の状態なんで。やっぱりアプリを作れるっていうのは、なんかすごい憧れがあって。Javaとか、そういうプログラミング言語を学ぼうと思ったんだけど、やる前から挫折するというか、英語を見てこれダメだなと思っていたところに、本当に0から1を生み出せる感覚を、すごくAI使って味わっているんですけど。」

これ、私もめちゃくちゃ共感したんです。無料枠ですぐ上限に達しちゃうっていう悩みはあるあるなんですけど、それ以上に「0から1を生み出す感覚」っていう言い方が、すごくしっくりきた。プログラミング言語の教科書を開いて英語の壁で挫折した経験、私にもあるので。分厚い本の1ページ目で「あ、無理だ」ってなるやつ。あれ、才能とか根性の問題じゃなくて、単に入り口が高すぎただけなんですよね。

で、今は違う。日本語で「こういうアプリが欲しい」って言うだけで、形が出てくる。挫折する手前で、AIがちゃんと手を貸してくれる時代になった。……これ、地味にすごいことだと思うんですよ。今まで「作れる人」と「作れない人」の間にあった壁が、スッと薄くなってる最中なんです。

ひろくん(12:18〜)

「早く触りたいって人はもうどんどん行った方がいい。そうじゃない人はとりあえずChatGPTだけ触ってればいい。だから、それが多分おそらくChatGPTが進化したときに、あの機能を多分吸収していくと思う。」

この温度感、私はすごく大事にしています。全員が今すぐBoltに飛びつく必要はない。触りたい人は、どんどん先に行けばいい。まだの人は、まずChatGPTだけでいい。焦らせるつもりは全くなくて、いずれ大きなプラットフォームがその便利さを吸収していく流れも、きっと来るんですよ。実際、今までもそうやって「尖った機能」が本流に飲み込まれてきたわけで。

だから今日は「知って、気になったら、触ってみる」その温度でいいよ、っていうのを伝えたかったんです。焦らなくていい。でも、知らないままだと選べない。その差だけなんですよね。

03

GammaやFigmaで叩き台が一瞬に並ぶ ― デザインの民主化

GammaやFigmaで叩き台が一瞬に並ぶ ― デザインの民主化
▶ 配信 8:19 時点の画面

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アプリだけじゃなくて、スライドやウェブサイトのデザインも、今、一気にレベルが上がってるんですよね。コンサルの現場で使っているツールの話をしました。

ひろくん(8:19〜)

「すぐなんかGammaっぽく、なんかこうやって全部このスライドの叩き台が出てくるんですよね。ここで実際に調整して、調整したものを元にテンプレートを選んで、これをスライドにしてくれる。そしてそれが編集できるようになったってことで、割とこれ、Gammaみたいなちょっとこってり感がなく。」

Gammaっぽく、でもGammaよりこってりしてない。日本人の肌になじむ、っていう感覚、すごくわかるんですよね。海外製のツールって、たまにデザインがちょっと濃すぎるというか、色も影もグラデもぜんぶ盛り気味で、日本のビジネスの現場に持っていくと浮いちゃうことがある。かっこいいんだけど、社内会議で出したら「なんか派手だね」で終わるやつ。

それが、パッと調整できて、テンプレートも選べて、後から編集もできる。この「後から直せる」が地味に大きいなと思っています。だって、一発で完璧なんて出ないんですよ。出ないんだけど、8割の形が3秒で出てくるなら、残り2割を直すだけでいい。ゼロから作るのと、8割から直すのって、心理的な負荷が全然違うんですよね。ウェブサイトのデザインの話にも広がりました。

ひろくん(13:00〜)

「これで実際に普通に日本語で、これもウェブサイトもアプリの一つと考えたら、ウェブサイトにはポートフォリオ作ってくれって言ったら、めちゃくちゃ綺麗なデザインが、もうなんだろう、自分が考えるより遥かに綺麗なデザインができる。」

自分が考えるより、遥かに綺麗なデザインができる……この感覚、正直ちょっと悔しいくらいなんですよ(笑)。でも悔しいというより、素直にすごいなと思う。叩き台。まず叩き台。手書きのラフでも、口で説明するだけでも、AIがそこから一気に形にしてくれる。プロの仕事は、その先の仕上げに変わっていくんだろうな、っていうのを、この日改めて感じました。

ひろくん(14:48〜)

「あと業務的には、このPM業務で見積り工数ガントチャートと要件定義、画面UI一覧を作ってくれるみたいな感じで。エクセルとかワードにも出力できるから。」

あ、そうだ。これ、言っておきたい。デザインだけじゃなくて、見積りとかガントチャートみたいな地味だけど手間のかかる書類仕事まで、AIが叩き台を出してくれるんです。しかもエクセルやワードにそのまま出せる。これ、地味に一番助かるやつなんですよね。

だってね。派手なデザインが一瞬でできる話って、SNSでバズるじゃないですか。でも実際の現場で人が消耗してるのって、そこじゃないんですよ。要件定義書、画面一覧、工数の見積り……誰もやりたがらないけど、やらないと前に進まない書類。あれを深夜に一人で作ってる社長さん、めちゃくちゃ多いと思う。私も、さんざんやってきました。そこの叩き台が一瞬でできることのほうが、実は現場のインパクトが大きいんじゃないかなと私は思っています。

04

分身AIとカルピスの原液 ― ひとつの共感ストーリーが全部に化ける

分身AIとカルピスの原液 ― ひとつの共感ストーリーが全部に化ける
▶ 配信 38:59 時点の画面

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今日いちばん話したかったのが、実はこの分身AIの話なんです。私、自分の共感ストーリー――生まれ育ち、価値観、思い――を分身AIに読み込ませて、そこから発信を組み立てるっていうのをずっとやっていて。この考え方を、あらためて言葉にしました。

ひろくん(38:59〜)

「共感ストーリーみたいなコンテンツの、カルピスの原液を1個作っておくと、私のビジネスで必要なものって何があるの?とか、何が必要じゃないかとか、何が足りてないのかとか、どうやったらもっとより良くなるのかっていう入り口から、AIに考えてもらえる。」

カルピスの原液。濃い1個を作っておく。これが本当に効くんですよ。ブログのテンプレートに流し込んだり、そこからX(旧Twitter)用に分身AIがリライトしたり、キャッチコピーの点数付けをさせて一番良いものを持ってきたり……1個の原液から、何十にも展開できる。LPのHTMLをそのまま出してくれるツールと組み合わせれば、公式LINEのリンクを書き換えるだけで、その日のうちに公開まで持っていけるんです。

でね。ここが大事なんですけど、原液が薄いと、何倍に薄めても薄いままなんですよ。当たり前なんですけどね。キャッチコピーを100本出させても、元になる想いがペラければ、100本ぜんぶペラい。逆に、原液さえ濃ければ、あとはAIがいくらでも横に広げてくれる。だから時間をかけるべきは「量産の工夫」じゃなくて「原液の濃さ」なんです。ただっちも、この「原液の作り方」に強く反応してくれました。

ただっち(43:43〜)

「だからこういきなり書いてくれって言っても書けないけど、質問されたら答えれるって結構あると思うんで、質問してくれるAIがいてそれが答えていくうちに勝手にできちゃうっていうのは理想的だよね。」

これ、まさにそうなんですよね。いきなり「自分の物語を書いて」って言われても、白紙のまま固まっちゃう人が多い。カーソルが点滅してるだけの画面、しんどいですもん。でも、AIに質問されて、それに一つずつ答えていくだけなら、誰でもできる。「子どもの頃、どんな家でした?」「その時どう思いました?」って聞かれたら、口が勝手に動くんですよ。答えていくうちに、気づいたら自分らしさが滲み出た文章になっている。この「質問されると答えられる」っていう入り口の作り方、本当に大事だなと思いました。

で、ここがミソなんですけど、100点満点の分身AIをいきなり作る必要はないんですよね。まずは簡易的な共感ストーリーの分身AIでいい。カルピスの原液も、最初から完璧に濃くしなくていい。ちょっとずつ、対話しながら濃くしていけばいいんです。テキストで話すのが得意な人もいれば、苦手な人もいる。だからこそ、インタビューしてくれるAIが間に入ってくれるだけで、参加できる人がぐっと増える。私は、この「誰でも入り口に立てる」設計こそが、分身AIをただの効率化ツールで終わらせない一番のポイントだと感じています。作っておくと配れば配るほど便利になる、っていう感覚も、今日あらためて言葉にできました。

05

絆徳マーケティングとAI ― ザッポスに学ぶ「与え合う」ビジネス

絆徳マーケティングとAI ― ザッポスに学ぶ「与え合う」ビジネス
▶ 配信 3:50 時点の画面

▶ この話題を動画で見る(3:50〜)

今日、ただっちから大事な告知がありました。10月21日、絆徳マーケティングのコラボセミナーです。

ただっち(3:50〜)

「21日はですね、こちらです。セミナーズを主催しているラーニングエッジの清水康一朗さん、前回も大好評で1300人ぐらいかな同時視聴いただいたんですけども、今回も10月21日に『AIかける絆徳マーケティング』ということで、三方良しの考え方でやってる企業ほど100年以上続いていると、そんなことをですね清水さんが発見されておりまして。そこにさらにAIを掛け算をしたらどんなことができるようになっていくのか、というですね、新しい時代の経営者さんたち、個人事業主の方々にも向けてお届けしていきます。」

三方よしの考え方でやってる企業ほど、100年以上続く。これ、聞くたびに背筋が伸びるんですよね。しかも前回、同時視聴1300人ですよ。1300人。それだけの人が朝から画面の前に座ってるって、やっぱりこのテーマに飢えてる人が多いってことだと思うんです。

で、この絆徳マーケティングとAIの相性、実はすごくいいと私は思っていて。その流れで、ザッポスの話をしました。自社に在庫がなければ、ライバル会社のサイトを平気で紹介する、あの通販会社です。……普通の感覚だと「え、それ売上どうすんの」ってなりますよね。でも、その一手で客は一生ファンになる。目先の1足を捨てて、生涯の信頼を取る。この精神を、AIエージェントが持ったらどうなるか。そこを喋りました。

ひろくん(19:25〜)

「その人にとって一番より良いことをする場所で絆徳なAI作っていけば、絆徳なAIだらけになったら、きっといろんなビジネスサービスを紹介し合う、この人にとってより良いものを紹介し合うっていうAIが出始める。これ日本的な、まさにAIで誰かの商品サービスを売りつけるとか奪うとかっていう発想じゃなくて、与え合うような、相手にとって良いことをするという一点の目的に特化したAIができてくる。」

売りつける、奪う、じゃなくて、与え合う。競争より共創。

これ、きれいごとに聞こえるかもしれないけど、AIの時代だと現実的な話になってくると思うんですよ。だって、AIエージェント同士が「うちの客にはあなたのサービスのほうが合ってる」って紹介し合い始めたら、それが一番効率いいんですから。奪い合うより、回し合ったほうが、全体のパイが増える。日本人がずっと商売の知恵としてやってきたことが、テクノロジーの側から追いついてくる感じ。

この絆徳マーケティングとAIの組み合わせが本格的に広がったら、今のセールスの景色、けっこう変わるんじゃないかなと思うんです。10月21日は、SNS28万人フォロワーの渡邉わゆみさんもスペシャルゲストで登場予定と聞いています。楽しみながらも、けっこう本質的な話をする回になりそうです。

06

AIが現実世界に溶けていく ― スマホの怖さとおもちゃの進化

AIが現実世界に溶けていく ― スマホの怖さとおもちゃの進化
▶ 配信 53:29 時点の画面

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終盤は、ちょっとマインドセット寄りの話になりました。AIが賢くなればなるほど、AIが自分の好みを学習して、情報を絞り込んで出してくれるようになる。便利。でもそれって、自分の嫌いなものに触れる体験がどんどん減っていくってことでもあるよね、っていう話をしたんです。ただっちが、新聞や本屋さんの偶然の出会いを例に返してくれました。

ただっち(53:29〜)

「そうだよね、アナログの良さと、このAIの良さと組み合わせができるというね。例えば今の新聞とかだったらさ、いろんな記事、全然自分には必要ないと思ってた記事もパッと目が止まったらそれ見たり、本屋さんとかもバーって言って、全然買う気もなかったけど、これなんか面白そうみたいな。あったけど、今AIが学習してくれちゃってるから。」

これ、めちゃくちゃわかる。本屋さんで、目当ての本を探しに行ったのに、全然関係ない棚の背表紙が気になって、そっち買って帰るやつ。あの「無駄」が、後になって一番効いてたりするんですよね。AIは、その無駄を丁寧に削り落としてくれる。良かれと思って。……でね、削られた先に残るのは、自分がもう知ってる世界だけなんですよ。アナログの偶然性と、AIの効率。この両方をどう組み合わせるか、っていうのは、今日いちばん考えさせられたテーマでした。

で、この流れで私、スマホの話をせずにはいられなかったんです。

ひろくん(55:34〜)

「あとはもう、スマホは危険だと思う。開いたらYouTubeとかTikTokとか、あと通知が来るし。あれはやっぱもう、脳が抗えない仕組みになってるから。デジタルデトックスも必要だろうなと思って。」

脳が抗えない仕組み。ここ、ほんとその通りだなと思っていて。意志が弱いとか、そういう話じゃないんですよ。世界一頭のいい人たちが、何千億円もかけて「指が止まらない設計」を作ってるんですから。そりゃ勝てない。便利な道具ほど、使う側が意識して手綱を握らないと、逆に飲み込まれてしまう。そう思っていた矢先、おもちゃの進化の話にもなりました。

ひろくん(57:06〜)

「なんか知ってるけど、やたらこのぬいぐるみ賢くなったなとか。つい先日もビッグカメラ行って、おもちゃコーナー見てて、おもちゃもすごいやっぱり進化してるなぁと思って。それのうちそれがAI入ってくると間違いないなと思って。怖い反面、楽しみもあるし。」

怖い反面、楽しみもある。この両方の感情、正直に持っておきたいなと思うんです。どっちかに振り切って「AIは危険だ」って言うのも、「AI最高」って言うのも、たぶん違う。ぬいぐるみが賢くなって、スマホが脳を抗えなくして、そういう現実世界にAIがじわじわ溶け込んでいく最中に、私たちはいるわけで。

だからこそ、公園で遊ぶとか、手を動かすとか、仕事を手放して家族と過ごす時間とか、そっちの手触りも大事にしたいなあ、と改めて思った終盤でした。画面の向こうがどれだけ賢くなっても、子どもと転がって遊んだ時間は、AIには作れないんですよ。

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COLUMN

ひろくんコラム ― でこぼこを知ることが、AI時代の一番の近道かもしれない

あ、そうだ。最後にちょっとだけ、個人的な話を。今日、ただっちが言ってた「でこぼこ」って言葉が、地味に一番刺さったんですよね。

ただっち(60:11〜)

「人との絆を結んでいくには自分自身を知らないと。絆ってブロックだとしたら、でこぼこ、自分のでこぼこを知っておくことっていうのが、やっぱり絆っていうのを結んでいく形になる。」

私も、AIの拡張性を一気にレバレッジにかけようと思ったら、結局は急がば回れで、自分を知るところからなんだよね、っていう話をこの放送でしていました。分身AIを作るときも、結局は同じなんです。自分の共感ストーリーを1個、ちゃんと言語化しておく……それさえできれば、あとはAIがどんどん横に広げてくれる。人間は縦に掘る。AIは横に広げる。そのために、まず自分のでこぼこを知ること。詳しくは分身AI.comもチェックしてみてね。でこぼこのまま、AIと一緒に前に進んでいこうと思います。

FAQ

よくある質問

Q. Boltって結局どんなことができるツールなの?

LIVEでは、V0で叩き台を作り、Boltで全体のファイルを作り込み、Cursorで最終仕上げをしてデプロイする、という流れが語られていました。ただっちも「0から1を生み出す感覚をAIで味わっている」と話していて、プログラミング未経験でもアプリの形にできる手応えが共有されています。

Q. 絆徳マーケティングって何のこと?

LIVEでは、三方よしの考え方でやっている企業ほど100年以上続く、という発見をもとにした「絆徳マーケティング」という言葉が紹介されていました。10月21日に、ラーニングエッジの清水康一朗さんとのコラボセミナーで、AIと絆徳マーケティングを掛け合わせるテーマが取り上げられる予定と話されています。

Q. 分身AIとカルピスの原液って何を指しているの?

LIVEでは、共感ストーリーのようなコンテンツを1個、濃く作っておく(カルピスの原液)と、そこからブログやLP、キャッチコピーまで分身AIが展開していける、という使い方が話されていました。

Q. AIでLPやウェブサイトを作ると、外注よりどれくらい早いの?

LIVEでは、外注すると10万〜20万円かかるようなLPも、AIアプリと同じように「思いついたら一旦作って出してみる」というスピード感で進められる、と語られていました。具体的な制作時間の数値までは言及されていません。

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🤖 AI生成コンテンツについて

この記事はAIツール(Claude Code)を活用して制作しています。構成・文章生成・画像制作にAIを使用し、最終的な内容の確認・編集・公開判断はひろくん(田中啓之)本人が行っています。「分身AIひろくん」(bunshin-ai.com)とは別のコンテンツです。

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