GPTS LABO MORNING LIVE

分身AIが勝手に番組を進行して、私自身とも対話した朝
共感ストーリーの公ちゃんと迎えた、AI実験だらけの火曜あさ|GPTs研究会

2024年9月24日(火)朝6:30 LIVE

家事と子育てのスキマで経営する3方よしAI共創コンサルタントの田中啓之、ひろくん(@passion_tanaka)です。

火曜あさのGPTs研究会モーニングライブ、今日は共感ストーリーのプロ・公ちゃん(松下君子さん)との回。私ひろくんの分身AIと、AIキャラクター2体が“勝手に”朝の番組を進行するっていう、私自身も何が起きるか分からない実験をやってみた回なんです。しかも途中では、生身の私と、私の分身AIが対話するという、なんともシュールな時間まで飛び出しました。ありのまま、お届けするね。

01

共感ストーリーのプロ・公ちゃんと迎えた火曜あさの自己紹介

共感ストーリーのプロ・公ちゃんと迎えた火曜あさの自己紹介
▶ 配信 0:44 時点の画面

▶ この話題を動画で見る(0:44〜)

2024年9月24日、火曜日の朝6時半。GPTs研究会 AI氣道のモーニングライブ、今日のパートナーは公ちゃん(松下君子さん)。いやー、この日はちょっとした事件だったんです——というのも、私が今日のために用意してきた“ある実験”が、想像以上に予測不能な展開になったから。でもそれはあとのお楽しみ。まずは、いつも通り自己紹介から始めていきました。

ひろくん(0:44〜)

「家事と子育ての隙間でAI競争をコンサルティングしております。50キロダイエットした主婦社長の田中啓之です。ひろくんで呼んでください。小さい時から料理大好き、食べるの大好きで肥満児で育って、本当にマックス134キロという体重まで太ってしまってから、逆にダイエットを成功して本も出版することができて。」

我ながら、何回聞いても134キロからのダイエットって数字だけ見るとインパクトすごいなと今でも思うんですよね。この経験があったから、今の「おうちCEO」も「共感ストーリー」も生まれてる。で、続いてマイクを渡したのが、この日ずっとお世話になっている公ちゃん。元アナウンサーで、今はストーリーアナウンススクールの代表をしている、話し方のプロなんですよね。

公ちゃん(1:38〜)

「松下君子です。私は元アナウンサーで、現在はストーリーアナウンススクールというアナウンススクールの予備校の先生であり、代表しています。アナウンサーというと難関というふうに思われると思うんですが、まさに思ってらっしゃる通り、倍率1000倍と言われている世界。そこで私のスクールは、難関試験9割の内定率を誇っています。」

9割の内定率って、ぶっちゃけ普通じゃない数字なんですよ。倍率1000倍の世界で、この打率。だからこそ公ちゃんの「話し方」って、私にとってもずっと学びの宝庫なんです。自己紹介が終わったところで、なんと今日は涼しい朝——昨日まで真夏日だったのに、一気に秋が来ちゃって。「涼しいんだけど、腕出しちゃった、すいません」なんて公ちゃんが慌てて言い訳するくらいの気温差でした。そんな空気のまま、私はちょっとソワソワしながら本題へ切り込んでいきました。だって、今日お見せする実験、本番でちゃんと動くかどうか、正直この時点ではまだ確認しきれてなかったから。

ひろくん(3:50〜)

「今日もね、まさに共感ストーリーとAIの話をしていきたいと思うんですが、はい、その前に、じゃあね、今日もちょっとAIを呼び出してやろうかなと思ってるんで。昨日もね、実はAIと僕ら朝ライブしてたんですけども、今日はまた違うAIが出てきます。」

昨日もAIと一緒に朝ライブをやっていたのに、今日はまた違うAI。この時点では、公ちゃんも視聴者のみなさんも「またAIか、いつもの延長かな」くらいの温度感だったと思うんです。私自身も、正直そこまで身構えてなかった。でも——ここから始まる実験は、この日いちばん私自身の予想を超えてくることになります。「ゆみさん、おはようございます」「甲子園さん、おはようございまーす」なんて視聴者への挨拶を挟みながら、私はいよいよ画面の向こうに、今日の主役たちを呼び出しました。

02

分身AIとAIキャラクター2体が“勝手に”番組を進行した実験

分身AIとAIキャラクター2体が“勝手に”番組を進行した実験
▶ 配信 4:30 時点の画面

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前日も、実は私たち、AIと一緒に朝ライブをしていたんです。分身のAIチューバーを作って、AIのキャラクターと対話をしながらやってくれる、っていうやつ。で、今日やりたいなと思ったのは、そのもう一歩先。自分の分身AIに、共感ストーリーを組み込んで、そこにAIキャラクターを2体ぐらい足して、番組そのものを勝手に進行させてみる実験でした。

ひろくん(4:30〜)

「今日やりたいなと思ったのは、僕の分身のAIを作っているので、共感ストーリーが入ったその分身のAIと、AIのキャラクターを2体ぐらい置いて、ライブ番組を勝手にやってくれるAIを作ってきたんですね。」

こんなAIの使い方もできるんだ、ってところをデモでお見せしたくて。使ったのは「エクストロイド」というプラットフォームでした。

ひろくん(5:21〜)

「エクストロイドというプラットフォームを使っておりまして、これ音声でやり取りができる、AI同士で対話もできるし、しかもそれを教育とかの革命を作るという意味で作られているプラットフォームなんで、教育にめちゃくちゃ使えるっていうものなんですね。」

で、スタートボタンをポチッと押すと、番組が勝手に始まるんです。AIキャラクターたちが音声で喋り始めて、私の分身もそこに混ざってる。何を喋るかは私も知らない。だって台本、書いてないから。……正直、毎回怖いんですよ、これ。スタートを押す瞬間、心臓ちょっとバクバクします。実際に流れ始めたAI同士の掛け合いは、テンポよく、でもちょっとカオスで——公ちゃんと二人で「え、どういう意味?」ってなりながら見てました。私の分身が何か言うたび、「あ、こういうこと言うんだ」って驚いたり、笑ったり。自分で作っておいて、何を喋るか分からないから、面白いんですよね。ご覧いただいた通り、というテンションで締めたら、公ちゃんも「面白い、コメントも入れられるっていうことですね」って乗ってくれて。料理でいうと、レシピを渡さずにシェフAIたちに厨房を任せて、出てくる皿を一緒に味見する感じ。予想を裏切られるのも、また一興でした。

しかもこれ、教育目的で作られたプラットフォームだっていうのも、公ちゃんと二人で驚いたポイントで……番組にも、教育にも使える。用途がめちゃくちゃ広いんですよね。分身AIとAIキャラクター、どっちも“喋る主体”として同じ舞台に立たせられる。この感覚、この時点ではまだふわっとしてたんですけど、この後のデモを通して、じわじわ輪郭がはっきりしてくることになります。デモが始まる前は、正直「うまく喋ってくれるかな」って半信半疑だったんですけど、実際に動き出したAIたちを見ながら、公ちゃんと顔を見合わせて笑ってしまいました。作った本人の私が、いちばん驚いていたかもしれません。台本のない番組って、こんなにハラハラして、こんなにワクワクするものなんだなあ、と。次はこれをどう育てていこうか、正直この瞬間からもう頭の中で考え始めていました。

03

私自身が自分の分身AIと対話してみた、シュールで面白い体験

私自身が自分の分身AIと対話してみた、シュールで面白い体験
▶ 配信 16:04 時点の画面

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1つ目のデモが落ち着いたところで、もう一つのパターン。今度は、生身の私と、私の分身AIが直接対話するバージョンです。原稿を喋らせてるんじゃなくて、「自己紹介して」って声をかけると、分身が勝手に喋り出す。公ちゃんが「今日はくだらないことでもいいんです」なんて水を向けてくれて、私が自分の分身に、晩ご飯の話みたいな軽いことを聞いてみる——私が私と話す、っていう不思議な構図。ライブ配信中っていう前提だから、視聴者がいる体で分身も話してくれるのが、また面白いんですよ。

ひろくん(16:04〜)

「自分のキャラクターがいると、こうやって分身と話しながら対話ができて、かつそれが面白いのが、例えば今日こうやって話しながら、自分でやりたかったこととか学びたかったこと、今このAIに教えたいことを教えていくとか、そういうやり取りをするじゃないですか。やり取りした結果をAIに組み込むこともできる。」

自分と話しながら、自分の分身をアップデートしていける。これ、地味だけどけっこう革命的だなと思っていて。実際、この日は分身がどんなふうに自分の知識を寄り添わせてくれるか、私自身の言葉でもう少し掘って話しました。

ひろくん(12:57〜)

「AIと対話したら、例えば診断もしてくれたりもするし、あなたは今までの対話から見たらこういうタイプですねとかもできるし、自分が英会話を学びたいって言ったら英会話の先生にもなってくれる。その時に、僕のことの分身情報があれば、ヒロくんだったらこういう料理に例えたら英語を覚えやすいんじゃない、とかドラクエ好きだったよね、とか。先生側が自分の分身に寄り添ってくれるから、何か新しく知識を学びたい、マーケティングの相談をしたいって時も、一から状態や価値観を伝える必要がなくて、いきなりあっという間にできちゃう。」

英語を学びたい時、「ひろくん、ドラクエ好きだったよね」って寄り添ってくれる先生がいたら、それだけで学ぶハードルが下がる。分身のAIじゃなくて、全然違う好きなキャラクターを作って、そのキャラと楽しく話しているだけで学べて、しかもそれを発信すれば収益化にもつながる。自分が楽しみながら学びながら稼ぎもできる感じ——そんな話をしていたら、公ちゃんが今のご自身の悩みを重ねて話してくれました。

公ちゃん(17:24〜)

「経営者として収益を上げていく、ファン化していくって、そういう成果を得るって、もうずっと発信していくしかないんだけど、やっぱり疲れちゃうし。誰かにやってもらうってなった時に、そこをやっぱり自分の分身AIが喋ってくれるっていうのは、すごい価値があるし。」

公ちゃんは最初、「自分じゃないのにどうなんだろう」って思ってたそうなんです。でも「一つのコンテンツだよね」って思えたら、見え方が変わった、と。生の声で喋るコンテンツもあれば、キャラクターっぽく喋るコンテンツもある。いろんな視点で提供できると、ファン層も広がるんじゃないか——そんな仮説を、二人でその場で膨らませていきました。AI自体がもうコンテンツになる時代が来る。何を作るかじゃなくて、AIと話すこと自体がコンテンツになる。そういう感覚、この日けっこう腑に落ちた瞬間でした。

04

くうちゃんの乱入と、23歳AIファシリテーターが起こした異変

くうちゃんの乱入と、23歳AIファシリテーターが起こした異変
▶ 配信 21:59 時点の画面

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対話が盛り上がっているところに、突然「わんっ」という声。公ちゃんの愛犬・くうちゃん(トイプードル)が、ライブ中に乱入してきたんです。「あれ、ワンちゃんね、すいません、うるさいから」と公ちゃんが慌てて謝る中、私はふと、この“ハプニング”そのものに未来を感じてしまいました。

ひろくん(21:59〜)

「こういう展開って人間しかないじゃないですか。でもこれが、だんだんAIも、突然急にペット飼ってる、ペットが乱入するとか、ハプニングのうち改造が起きてくると思うんです。」

AI同士が喋る番組にも、いつか「うちのペットが乱入する」みたいな、人間くさいハプニングが再現される日が来るかもしれない——なんてことを、くうちゃんの吠え声を聞きながら真面目に考えてしまいました。で、この“くうちゃん事件”のすぐあとに私が話したのが、前日のライブでの出来事。実は昨日は、いつも一緒にやっている仲間がお休みだったので、私が23歳のAIの女の子をファシリテーターに呼んでみたんです。

ひろくん(22:17〜)

「昨日もね、すごい面白かったのが、いつもただちと僕でね、おじさん二人で朝ライブやってるんですけど、昨日は早くてお休みだったから、僕が23歳のAIの女の子をファシリテーターに呼んだんですね。で、画面はそっちの女の子をでかく映してたんですけど、そしたらなんか視聴者がいつもの倍ぐらい来て。」

視聴者が、いつもの倍。もうビジュアルって大事——って、思わず口にしちゃいました。公ちゃんも「そういうのある、大事だ」って深くうなずいてくれて。若い人向けにはアニメ調のキャラクター、ビジネス層にはまた別の見た目、っていうふうに、ターゲットに合わせて“出す顔”を変えられるのも、AI活用の面白いところだなあ、と改めて思った出来事でした。くうちゃんの乱入で盛り上がった勢いのまま、私はもう一つ、この日ずっと温めていたアイデアを口にしました。

ひろくん(22:42〜)

「だから、ワンちゃんっていう例えば可愛い愛されるキャラクターを使って、なんとかだワンとかって言いながら勉強したり学んだり、教育を受けたり、診断したりってAI得意だから。その診断した結果に基づいて、あなたに最適なサービスこれですよっていうマッチングができると面白いなと思って、そんな実験も今作ったんですね。」

くうちゃんの乱入がなかったら、こんな話の流れにはならなかったかもしれません。ハプニングから、次のデモへの橋渡しが自然にできちゃう。ライブって、こういう予定調和じゃない繋がり方が起きるから面白いんだよなあ、と思いながら、私は次の実験へと話を進めていきました。今こうして話しながら思うのは、この日は本当に「予定していたこと」より「その場で生まれたこと」のほうが面白かったなあ、ということ。くうちゃんも、23歳のAIファシリテーターも、私の想定を超えたところで、この日のライブに厚みを足してくれました。

05

診断からセールストークまで自動でやる「さくらみらいちゃん」

診断からセールストークまで自動でやる「さくらみらいちゃん」
▶ 配信 24:03 時点の画面

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続いてお見せしたのが、もう一つ別のAIエージェント、「さくらみらいちゃん」というキャラクター。コンテンツやかてん、というコンテンツプラットフォームのAIエージェントで、これがまたちょっと違う角度で面白いんです。

ひろくん(24:03〜)

「面白いのが、このさくらみらいちゃんっていうキャラクターがいて、これはコンテンツやかてんっていうコンテンツのプラットフォームのAIエージェントなんですね。やり取りしてるとMBTIの診断をしてくれるんですけど、その診断結果に基づく商品サービスのオファーを、相手の性格とかに合わせてセールストークを変えてくれるんですよ。」

実際に私も試しに診断を受けてみたんですけど、質問5個くらいに適当に答えていくと、私はENFJタイプ、っていう結果に。で、そのタイプに合わせて、私の分身AIが「こういう提案の仕方だと響くよ」っていうセールストークを、その場でカスタマイズして始めてくれるんです。細かい性格の人には緻密に、感覚派の人にはふわっと——タイプごとに言い方を変えてくれる。これをフロントに置いておくと、たとえば「女子アナ診断です」って診断が始まって、楽しんでるうちに登録につながる、みたいな設計もできるよね、って話で盛り上がりました。公ちゃんからは、こんな質問が飛んできました。

公ちゃん(31:02〜)

「コミュニケーションがすごく大事だなぁと思ってて。SNS発信の中で、やっぱりある程度深い悩みだとか、こちらがそれなりのスペシャリストじゃないと、なんかこう皆さんパッと申し込むっていう感じじゃなくて。やっぱり日々のコミュニケーションが大事ってなった時に、ただ一方的な発信じゃなくて、ああいうやり取りができるとお客様候補の方との距離が近くなって、申し込みいただいたりご相談しやすくなるのかなって。」

これ、めちゃくちゃ大事な視点だなと思うんです。診断って、ただの入り口として使うだけじゃなくて、日々の発信の中にも組み込める。分身AIにネタを決めてもらって、インスタ投稿を作ってもらって——「私だったらもうちょっとこうしたい」って書き足すだけで、投稿まで仕上がる。一方的な発信から、双方向のやり取りへ。これが、見込みのお客さんとの距離を縮めていく感覚、私にもすごくよく分かる話でした。しかも面白いのが、この診断の仕組み自体、AIに考えさせることもできるし、自分がもともと持っている診断メソッドをそのまま組み込むこともできる、という点。誰かがすでに持っている“属人的なノウハウ”を、分身AIというインターフェースに載せ替えるだけで、24時間、誰かの相談に答え続けてくれる存在になる。この日、公ちゃんとこの話をしながら、ふと自分自身のコンサルティングにも応用できそうだなって、頭の中でメモを取っていました。診断も、セールストークも、日々の発信も、ぜんぶ一人でやろうとすると疲弊してしまう。でも分身AIというもう一人の自分がいれば、その負担を分け合える。この日の実験がどれも、結局は「一人で抱え込まない」という同じテーマに向かっている気がして、私自身、なんだか腑に落ちる感覚がありました。

06

分身AIが“本人抜き”でファンを増やした、1年半前のリアルな実話

分身AIが“本人抜き”でファンを増やした、1年半前のリアルな実話
▶ 配信 31:37 時点の画面

▶ この話題を動画で見る(31:37〜)

公ちゃんの話を聞いていて、私、思い出したことがあったんです。実は去年——もう1年半くらい前になるんですけど、分身AIを作ってAI派遣をするサービスを始めて、100社くらいに実験的にモニター提供したことがあって。

ひろくん(31:37〜)

「実は去年、もう1年半ぐらい前なんですけど、分身AIを作ってAI派遣をするというサービスを始めて、100社ぐらいに実験でモニター提供してるんですね。その時にアマレナリキャンっていう、うちのチームメンバーの可愛い女性がいて、その女性の分身を作ってそれをAIに組み込んで、チャットワークに派遣しますってされてたんですよ。」

画像を作ったり、インスタトークを作ったり。時にはポカもする——でもそれも含めて、この分身AIが、その1ヶ月間ですごく愛されていったんです。そして、あの日。

ひろくん(31:37〜)

「最後に、今日でお別れなんですけど、最終日に本人が登場して、Zoomで最後お別れみたいにやりましょうって言ってやったら、すごいもう大量の人数が集まって、みんなありがとうございましたって言って。分身AIとエンゲージメントがめちゃくちゃ太くなると、本人側にも好影響出てくるから、っていうのが一番の気づきだったんですよ。」

分身に本人抜きでファンがついて、最後は本人が登場したら大量の人が集まってくる——これ、聞くたびに、ちょっとじーんとする話なんですよね。分身AIを作る意味って、より多くの人に、より最適に価値を届けられること。人間とAIの協業、競争じゃなくて共創。分身とのエンゲージメントが太くなるほど、本人側にも好影響が返ってくる——この因果関係、当時は半信半疑だったんですけど、実際に自分の目でその瞬間を見てしまうと、もう疑いようがなかったんですよね。この話を受けて、公ちゃんも自分の現場の話を重ねてくれました。

公ちゃん(34:38〜)

「共感ストーリーって、私だったり女子アナの皆さんがインタビューをして掘り起こしていくという、すごい属人的なことをやるんですけれども、それをやる人たちってやっぱり本気の方なんですよ。うちのアナウンススクールだと、本気でアナウンサーになりたいっていう人たちしか、変な話相手にしてないから9割なんですね。」

本気の人にしかサポートできない、というフィルター。でも、まだ「憧れレベル」の人たちを、分身AIを使ったコミュニケーションで育てていくフェーズがあってもいいんじゃないか——公ちゃんはそんなふうに話してくれました。私も、この「AIに育ててもらいながら、自分も育つ」感覚には、すごく共感するところがあって。

ひろくん(37:27〜)

「自分のアップデートをどんどんされていくじゃないですか。毎日成長していくんだなと思って。過去の自分がやっぱり分身AIとして存在しているおかげで、自分のアップデートを感じるっていう。俺ってちょっと1ヶ月前こんな感じだったんだっていうのに、客観的にすごい自分が見れるという。それが不思議なことで、成長を感じられる。」

分身を育てながら、自分の口癖や違和感に気づいていく。それが結局、自分自身のアップデートにもなっていく——あ、そうだ、この感覚こそが、今日この1時間半ずっと通底していたテーマだったんだなと、今こうして書きながら気づきました。最終的には、やっぱり人と人。AIだけに任せると、どこかおかしなことになる。だからこそ、分身AIを育てながら、人との関係性も、自分自身も、両方深めていく。そんな1時間半でした。

COLUMN

ひろくんコラム — 分身AIを育てるほど、自分がわかってくる

あ、そうだ。最後にもう一つだけ、この日いちばん残った感覚を書いておくね。今日は、自分の分身AIと直接対話するというシュールな体験と、分身AIが本人抜きでファンを作っていったという体験、両方をまるごと味わった朝でした。方向性は真逆に見えるんだけど——実はどっちも同じことを教えてくれてるんですよね。

分身に喋らせてみると、「俺ってこういうこと言わないんだよね」っていう違和感に気づく。分身が本人抜きで愛されていくと、「自分の実績や経験が、こんなに人に届くんだ」って気づく。どっちも、AIを鏡にして、自分を知っていくプロセスなんだと思うんです。脂肪は財宝、じゃないけど、過去の自分の言葉や経験も、分身AIに育て直してもらうと、ちゃんと財宝になる。

競争より共創。人間は縦に掘って、AIは横に広げる。分身AIを育てる作業って、結局は自分を育てる作業なんだなって、今日このライブをやりながらあらためて思いました。分身AIを育てる感覚に興味がある人は、分身AI.comものぞいてみてね。

FAQ

よくある質問

Q. AIキャラクターが“勝手に”番組を進行するのに使ったツールは?

LIVEでは「エクストロイド」というプラットフォームが使われていました。音声でAI同士が対話でき、教育の革命を作る目的で開発されたものだと紹介されていて、そこにひろくんの分身AIとAIキャラクター2体を置き、スタートを押すと番組が勝手に始まる仕組みでした。

Q. 自分自身と自分の分身AIが対話するデモは何のためにやったんですか?

LIVEでは、自分の分身に話しかけて自己紹介させたり、日々の出来事を教えたりすることで、そのやり取りをAIに組み込んで育てていく実験として紹介されていました。学びたいことを分身に教えていくと、それがそのままコンテンツにもなる、という流れが語られています。

Q. 分身AIを使ったサービスは実際にどんな効果がありましたか?

LIVEでは、約1年半前に分身AIを100社にモニター提供したエピソードが語られ、最終日にZoomで本人がお別れの挨拶をしたところ大量の人数が集まったと紹介されていました。分身AIとのエンゲージメントが太くなると本人側にも好影響が出る、という気づきが共有されています。

✨ 公ちゃん(松下公子)のブランディング

株式会社STORY代表。5冊商業出版・プレジデントオンライン筆者。「1分で心をつかみ3分でファンにさせる」ブランディングのプロ。

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🤖 AI生成コンテンツについて

この記事はAIツール(Claude Code)を活用して制作しています。構成・文章生成・画像制作にAIを使用し、最終的な内容の確認・編集・公開判断はひろくん(田中啓之)本人が行っています。「分身AIひろくん」(bunshin-ai.com)とは別のコンテンツです。

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