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「一発完成」を目指さない。AIクリエイティブデザイナー・ともみんに聞く、デザインを仕上げる技術
👥 出演
- ただっち(多田啓二) — 「一人で頑張るみんなの親友」をコンセプトに掲げるAI開花マーケター。AIMUNIQ代表
- ともみん(甲斐智美) — AIクリエイティブデザイナー。Canva講師・ディスカバリープリズム主宰。ものすごい量のAI画像を作り続けている
家事と子育てのスキマで経営する3方よしAI共創コンサルタントの田中啓之、ひろくんです。今回は、木曜朝のGPTs研究会LIVEから、ただっち(多田啓二)とともみん(甲斐智美)の「AI×デザイン」回を紹介するね。
📌 この記事の3行ポイント
- AI画像は「一発で完成」を目指さない。何度も好き嫌いを言葉にしてブラッシュアップするのがプロの仕事
- スマホ・PC・チラシと、見る場所によって「いい画像」の基準は変わる。老眼への配慮まで含めて考える
- 「なんとなく嫌い」ではAIは学習してくれない。コーヒーの好みと同じで、言葉にしないと伝わらない
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🎨 AIでも「一発完成」を目指さないが合言葉
今日のテーマは「一発完成を目指さない」。AIで画像を作っている人ならほぼ全員が通る悩みだよ。冒頭でただっちはこう切り出していた。
ただっち(00:01〜)「AIで画像生成する人ももうめちゃめちゃ増えてますよね。僕もこのAIで画像生成しなかったら仕事なんないぐらい。」
それだけAIでの画像生成が当たり前になった時代だからこそ、今日は「その先」を掘り下げる回だった。ただっちは続けて「本当にもう本当にトモミンのこの作る量が半端じゃないですね、もうエグいくらい作ってるんで」とも話していて、ともみんが最初に言い切ったのが、これ。
ともみん(03:25〜)「一発で作んないで。ほんとここに書いてある通り一発じゃないといけないみたいなのってないから、別に。」
ぶっちゃけ、私も含めて「AIで一枚パッと出して、それでいいじゃん」ってなりがちなんだよね。でもともみんは、AIクリエイティブデザイナーとして「めちゃめちゃな量」の画像を日々作っている人。一枚目でいいなと思っても、必ずさらに深掘りする。ただっちが「一回ガチで作るときは、最初にいいなって思うものもあるじゃないですか。それでもやっぱりさらに深掘りするんですか?」と聞くと、ともみんは即答で「します」。
ともみん(03:39〜)「別に有料版の人とかは、そんなに解説を見せることないと思う。」
ここ、地味に大事なポイントだと思う。ともみんによると、パソコンで見たときとスマホで見たときで印象が変わることもあれば、一枚の画像としては最高でも、それをヘッダーにしたら急に目立たなくなる——そういうことがよくあるらしい。何のための素材か、人物を大きくするのか文字でインパクトを狙うのか、目的に合っているかを毎回チェックする。それが「デザイナーの仕事」なんだって。
ただっちも「どんな場面でどんなシチュエーションで見る人が見るのかっていうところまでチェックするわけね」と整理していたけど、まさにその通り。チャットGPTでバーッと作られた画像は、その画面の中ではなんとなく良さげに見える。でもLPで一枚にしたり、スマホで改めて見てみるとどうなのか——そこまで確認する工程を飛ばさないことが、整った完成品を一発で出すことより大事なんだなあと、この冒頭だけで思わされたよ。
木曜のこの枠は、ただっちとともみんの掛け合いが軽妙で、アーカイブを見ていて思わず引き込まれる回だったよ。自分の仕事に置き換えて考えても、これってすごく耳が痛い話でね。チラシもLPもSNS投稿画像も、AIならワンプロンプトで「それっぽい」ものが出てくる時代になった。でもその「それっぽさ」で満足して手を止めるか、そこからもう一段深掘りするかで、届く相手の反応はまったく違ってくる。今日のLIVEを通して見ていくと、その「もう一段」の中身が具体的にどういう作業なのか、少しずつ見えてくるはずだよ。
📍 見る場所で「正解」は変わる
ここでともみんが出したのが、身近すぎるくらい身近な失敗例。某お弁当屋さんのチラシの話だよ。ただっちが「なるほどね。どんな場面でどんなシチュエーションで見る人が見るのかっていう、チャットGPでバーッと作られて、そこの画面ではなんか良さげに見えるけども、LPで一枚にしたりだとか、スマホで改めて見てみるとどうなのかっていうところまでチェックするわけね」と念押しすると、ともみんも「そうそうそうそう」と強くうなずいていたよ。
ともみん(05:07〜)「最近あったのがさ、某弁当屋さんのさ、チラシが入ってたんだけど、私でも文字が見えないぐらい小さかったの。もう一つ小さいサイズで印刷されてて、弁当めっちゃ並んでんだけど、弁当で料金がいくらかわかんないのよ。」
ウェブ上だと拡大できるから見えるけど、紙のチラシは拡大できない。ともみんは「こうやってもこうやっても見えないのよ」と、実際にスマホを操作するふりをしながら説明していた。デカくできると思って情報を詰め込んだ結果、肝心の値段が読めなくなってしまう——これ、AIでチラシやLPを量産できるようになった時代だからこそ起きやすい落とし穴だと思う。
ただっち(06:51〜)「老眼に配慮してほしいですね。」
ともみんも「本当にね、した方がいいなって思うんだよね」と即同意。最近のLPは老眼の人にも見やすいように作る流れがあるらしくて、かっこよさより先に「読めるかどうか」を見る目線が必要なんだよね。
ただっち(06:13〜)「だからAIでいっぱい情報量さ、盛り込めちゃうじゃん。チラシとかも。」
これに対してともみんも「盛り込んだらいいみたいなのやめた方がいいと思う」ときっぱり。お弁当という具体例がわかりやすいのは、種類がいっぱいあっても「どれがこの店の推しか」「何を一番伝えたいか」が定まっていないと、結局全部同じ強さで並んで何も伝わらなくなるから。ただっちは「お弁当を例えていうと、いっぱい種類あるけど、どれが一番その店の推しだったりだとか、売りだったのかとか、強調するポイントみたいのもデザインと同じくらい大事なのかもしれない」とまとめていて、ともみんも「その中からやっぱり食べ放題なのか、フレンチ料理なのかみたいなところ」と続けていた。AIでいくらでも情報を盛り込めるようになった分、逆に「削る力」「強調するポイントを絞る力」がデザインと同じくらい大事になってきているという話、ぐっときたな。
情報量が多いほど、あれもこれも一枚に入れたくなる。でも見る人にとっては、情報量が多い=親切とは限らない。むしろ「これだけ見ればいい」と思える一点に絞ったほうが、記憶に残るし、行動にもつながりやすい。老眼への配慮という具体的な視点も含めて、「誰がどこでこの画像を見るのか」を最初に決めてから作り始める——その順番の大切さが伝わってくる回だった。
💭 「なんとなく」では伝わらない
次にともみんが実演したのが、「こういう簡単な指示だとどうなるか」というデモ。「AIクリエイティブデザイン会の8月28日の20時から22時」みたいな、日時と内容だけを投げた指示だよ。今、視聴者からコメントが届くとただっちが「コメントありがとうございます」とすかさず拾っていて、朝から届く反応にも丁寧に応えながら進んでいくのが、このLIVEらしい空気感だったな。ともみんは自分の作業をこう説明していた。
ともみん(07:52〜)「こういう簡単な指示の場合さ、こういう場合、どうなるかっていうとさ、意図がないよね。」
ただっちも「全く。そうね。」と即座に同意。文字はなんとなく入っているけど、必要な文字なのかは曖昧なまま。「本当はこういう感じが欲しかった」という本音は、指示を出した後になって初めて言葉になることが多くて、最初の指示にはその要望が全然反映されていなかったりする。ここでともみんが見せてくれたのが「私の世界観を写真やコラージュで示している、見栄えが良くて人の印象に残るように」というプロンプト。ただっちは「私の世界観っていうのをチャットGPTが理解してるからできるプロンプトですよね」と分析していたけど、ともみん自身は「こう言ったらちょっとファンタジーになりすぎる」と苦笑いしていたのも面白かった。
ともみん(09:09〜)「でもほらプリズムとかさぁ鏡とかそういうところはちょっと理解してくれてるかなっていうところはあるよね。」
出てきた画像を見て二人が口を揃えたのが「AIだなって感じ」という違和感。「これぐらいから変えてきたんだよね」とともみんが場面を切り替えて、プロンプトに否定の言葉をあえて入れていく実演を見せてくれた。
ともみん(09:40〜)「そう、なんかね、やっぱり西洋っぽくなったりとか、なんか、レトロっぽくなるんだよね。なんかちょっと近未来すぎて、なんだろう、あんまりこう、自分ごとにならないんだよね。」
ただっちが「今の一言のプロンプトで、嫌いというキーワードがありましたけど」「みなさん、この嫌いとか、こんな嫌だみたいに入れてますか」と視聴者に問いかけると、ともみんは「入れてる、はっきり」「ものに対してのフィードバックをしてないと、好き嫌い言わないと、どれが好きなのかわかんない」と即答。ただっちの「AIで作るけど、どれだけAIっぽさを消すかはテーマではありますよね」という一言が、この後の展開の伏線になっていく。
10種類を並べて見比べる……というプロセス自体が、すでに贅沢な作業だなと感じたよ。私もチャットGPTに画像を作らせるとき、つい「いいね、ありがとう」で終わらせてしまうことがある。でも今日のこのやり取りを見ていて、それって実はAIに何も教えていないのと同じなんだなと気づかされたよ。「嫌い」という強い言葉をあえて使うくらい、はっきり感情を乗せて伝える。曖昧な指示に曖昧な結果が返ってくるのは、AIが悪いんじゃなくて、こちらの伝え方の問題なんだよね。
🔄 10パターン量産の舞台裏
ここからが今日の本編、って感じの長い実演パート。ともみんは「はっきりくっきり」「近未来みたいになってるから嫌い」と、好き嫌いをはっきり言葉にしながら10パターンを作らせていく。文字がくっきり読みやすいバージョンが「好き」になり、鏡で絵を描く雰囲気が「近くて」いいと評価されたバージョンが次の土台になる。何度も繰り返すうちに、画像はどんどん「絵っぽさ」から「写真っぽさ」へ変わっていった。
特に印象的だったのが、リアルさを出すための工夫。
ともみん(18:04〜)「だから綺麗すぎるとちょっとAIっぽさが出ちゃうから、ちょっとこう、わざと劣化させるっていうのはすごい意識してた。」
肌の質感にシミを出したり、ホクロを足したり、目線をこちらに向けさせたり——完璧すぎる仕上がりをあえて崩すことで、逆に人間らしいリアルさが出てくるという逆転の発想。ただっちが「本当だ」「変わりましたね」と驚く場面が何度もあって、最初に見た「近未来っぽくて嫌い」な一枚と、10回のブラッシュアップを経た最後の一枚を並べると、まったくの別物になっていたのが伝わってきたよ。
ともみん(17:49〜)「肌のさ、ここの感じとか、めっちゃリアルな感じでしょ。これより落ちたよね。リアルさっていうのが、ちょっとシミとかあるやん。」
面白かったのが、途中で画像の質が「ボコボコ」してくる瞬間があったこと。ただっちは「画像が落ちてきたなっていうのがボコボコなってきたから、一度一から作り直せっていうのあるよね。傘落ちてくるよね。なんか顔の表面がポコポコしちゃったりとか。だんだん手抜きになってくる」と、AIの生成が段々粗くなっていく現象にも触れていた。それに加えて、ともみんは「この下の写真、そもそも、なんでAIクリエイティブ会なのに花田とか、周回がどこかになってんのか、っていうのが私の中では普通に疑問なわけ」と、テーマと無関係な写真素材が紛れ込むこと自体に違和感を持っていて、「花とか海とかいらんしってことに気づける」というのも、この日の大事な学びだったと思う。「ここをやめてって言って、次できたらパソコンだったりとか、LINEっぽくなったよ」というやり取りからも、指摘一つひとつが確実に次の生成へ反映されていく様子が伝わってきたよ。
この過程でともみんが強調していたのが、フィードバックの積み重ねの大切さ。「新人さんとかだったら、こういう風な視点を加えたからここまで行ったよ、みたいなのってすごい大事だと思うんだよね」という言葉には、AIに対しても人に対しても同じ姿勢で向き合っているんだなというのが伝わってきた。「でも結局、どれが好きだったかっていうのを教えていかないとAIの方は覚えてくれないよ」という一言は、この記事全体を貫くテーマそのものだったよ。
10回もブラッシュアップするなんて、正直「そこまでやるの?」と思う人もいるかもしれない。でも実際に見比べると、1枚目と10枚目はまったくの別物。しかもその差を生んでいるのは、AIの性能じゃなくて「フィードバックの解像度」なんだよね。粗くなったら気づいて戻す、良くなった要素は言葉にして残す——このくり返しこそが、ともみんの言う「めちゃめちゃな量」の正体なんだと腑に落ちたよ。
💬 好き嫌いを言葉にする勇気
ここでともみんが持ち出したのが、コーヒーのたとえ話。これがものすごくわかりやすかったんだよね。
ともみん(21:54〜)「食べ物の好みだって、例えばさ、コーヒーはミルクとお砂糖を入れる派のパートナーだったとしたら、私のことを思ってミルクとお砂糖を入れてくれる可能性って高いよね。」
ともみん(22:15〜)「でも私は絶対にブラックみたいな、もしあったとするなら、違うわけじゃん。でも言わない限りさ、お砂糖入れない派なんだって言わない限りは、お砂糖入りのコーヒーが出てくるわけじゃん。」
相手が良かれと思ってくれることと、自分が本当に欲しいことは、必ずしも一致しない。「どっちでもいいよ」と言ってしまえば、ブラックが出てくる可能性は低くなる。AIも同じで、なんとなく好き・嫌いを伝えるだけでは、相手(AI)は「相手の好みでありがたいと思われるもの」を推測で出し続けるしかない。
ただっち(22:40〜)「ブラック求めてる人は、砂糖の微調整、何グラム調節しようがしまいが、ブラックがいい人にはそれは届かないもんね。」
この一言が、まさにこの回のキモを一言でまとめてくれていたと思う。
ともみんはこれをパートナーシップの話にまで広げていた。
ともみん(21:26〜)「そうそうそうそう。だから本当に好きとか嫌いとかを言いまくるっていうところだよね。」
違うと思ったことを違うと言わない限り、相手はいつまでも「良かれと思うこと」を続けるしかない——AIに向き合う姿勢が、そのまま人間関係の話にもつながっていくのが面白かったな。
これは商品やサービス、デザインにも当てはまる話で、ただっちが「いやー、それはでも商品サービス、このデザインとかにも本当に当てはまるね。そもそもいっぱい書いてあるけど、いらない情報だってあるわけだもんね」と受けると、ともみんも「そうなの、そうなの。例えばさ、このデザインもさ、本当にさ、このチェックとか必要?とかなるよ」「ブラッシュアップが鍵とかさ、なんか良さそうに見える、この文字」「この文字があるゆえに、何この矢印とか」と、目的や意図を考えずに「なんとなく良さそう」で足された要素が、実は邪魔をしている場合があると指摘していた。「目的と意図はあんまり考えずに、あそうそう出てるからいいやって思ってると、あの邪魔してる場合があるやんデザイン」というやり取りが続き、ごちゃごちゃしてるなと気づけるかどうか、文字が小さくなりすぎていたら言えるかどうか。「めちゃくちゃ大事だなっていうのは最近」というともみんの言葉に、私もうんうんと頷いてしまったよ。
「好きも嫌いも、まずジャッジしないと始まらない」というともみんの言葉、そのまま自分にも刺さった。良い悪いの話じゃなくて、私の好きとあなたの好きは違って当然。それを申し訳なく思って言えないでいると、AIも人も改善のしようがない——コーヒーの話からデザインの話まで、結局は同じ一本の線でつながっていたんだなと思う。
🧠 言語化力という筋トレ
締めくくりのテーマは「言語化力」。ただっちが投げかけたのが、よくある依頼のあるあるだった。
ただっち(26:12〜)「もっとプロっぽく、って言われるんですけど。もっとプロっぽくって、そもそも何ですか?みたいな。」
「プロっぽく」だけでは、何をどう直せばいいか誰にもわからない。ともみんも「そうなんだよね。プロっぽくって何なの?何のプロなの?」と食いついていて、二人でその曖昧さを笑いながらほぐしていく空気が、このLIVEらしくて好きだったな。ここでともみんが出したキーワードが「タモリ目」。多種多様にものを見る目、つまり比較の引き出しを持っているかどうかが、言語化力の土台になるという話だった。
ともみん(26:59〜)「言語化力がない人だったら、画像を入れてプロンポタンにしてって言ったらさ、出てくるわけじゃない、そもそも。そしたらこれについて、何か良いか悪いかっていうのは判断がつくわけじゃん。」
逆に言えば、まず出してみて、それに対して「ここが違う」「ここは好き」と言葉にしていくことで、言語化力は後からでも鍛えられるということでもある。ただっちも「自分の言語、そうですね、やっぱり言語化、何らかんだで、マイアイディアで言語の力は大きいですよね。国語力」と受けていた。
ただっち(27:12〜)「確かに1回プロンプとかさせておいてここの部分を文字のところのここの部分を直してっていう、それもありですね。」
一気に完璧な指示を出そうとせず、まず出して、ここだけ直してと文字で返す——このくり返しが結局いちばん早いんだと思う。
ともみんは「いっぱい文字にすることによって、キーワードを言えるじゃん」とも話していて、感覚を感覚のまま終わらせず、いったん文字に起こす作業そのものが訓練になるんだなと思わされたよ。ただっちが「あれだけ細かくフィードバックをして、ようやく一枚を作るというプロの技を感じさせていただきました」とまとめると、ともみんも「美才に気づける完成と感覚、大事ですね」「特にやっぱり写真すごく重要だから、他に入れてるプロンプトとしては、モデルっぽくとか、どういう足のモデルなのかとか、目線はどこにして欲しいとか、そこまで本当は入れてる」と、こだわりの解像度がどこまでも細かいことを明かしていた。ただっちの「ズームインズームアウトしながら、鳥の目と虫の目」という締めの一言が、今日の33分をぎゅっと凝縮していたと思う。
明日は田中友紀くん(友くん)の業務改善回、そして今夜20時からはただっちの「AIワークショップ」も開催予定とのことで、今日の記事だけで終わらせず、ぜひアーカイブや次のLIVEもチェックしてみてね。今日のLIVEを通して見えてきたのは、「プロっぽく」を分解する力も、AIとの向き合い方も、結局はひとつのことに集約されるということ。感覚のまま止めずに、言葉にして渡す。渡した結果を見て、また言葉にする……地味だけど、これしか近道はないんだなと、あらためて背筋が伸びる思いだったよ。
AIで画像を作る時代だからこそ、「一発で完成させる技術」より「何度も好き嫌いを言葉にして仕上げていく技術」の方が差になる——今日のLIVEはそれをまるごと実演してくれた回だったよ。用途によって正解は変わる。情報は削る勇気がいる。そして何より、なんとなくの感覚を言葉にしない限り、AIも人も、こちらの理想には近づいてくれない。私自身、次にAIで画像を作るときは「これは好き」「これは嫌い」をもっと声に出してみようと思わされた回だったよ。
🥘 ひろくんコラム:フィードバックは、AIを育てる一番の近道
今日のともみんの話を聞いていて、すごく重なるなと思ったのが「分身AIを育てる=自分が育つ」という感覚。AIに指示を出すとき、「なんとなくいい感じにして」で済ませたくなる瞬間って、誰にでもあると思う。でもそれだと、AIは「相手が喜びそうなもの」を推測で出し続けるしかなくて、こちらの理想にはなかなか近づいてこない。
分身AI日記DAY147「記録だけじゃ足りない」と分身AIに言われた日や分身AIと歩んだ100日のまとめ記事でも、任せて転びながら学んだことの多くが「伝え方」の話だったと書いてきたんだけど、今日のLIVEを見て改めてそこに繋がるなと思ったよ。ふわっとした指示を出して満足するんじゃなく、好き嫌いを言葉にして渡す——それがAIとの付き合い方でも、人との付き合い方でも、結局は同じなんだなって。
デザインもAIとの付き合い方も、コーヒーの好みと同じ。言わなきゃ伝わらない。私も、自分の「好き」と「嫌い」をちゃんと言葉にする練習を、今日からまた続けていこうと思う。
🎯 AIと愛で、未来をひらく。「あいあいらぼ。」
起業家・経営者のためのAI実践型コミュニティ。AI実践ワークショップ・AIクリエイティブ会・AI目標達成会が月額5,500円で遊び放題!AIMUNIQ(株)主催。
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