GPTs LABO MORNING LIVE

AIマーケティングで苦手を手放し、売れる仕組みを作る
ChatGPTエージェントが自分でブラウザを開く時代の実演|ただっちLIVE 7月19日

2025年7月19日(土)朝LIVE

CAST

多田啓二(ただっち)

AI開花マーケター。「AIと愛で世界を平和に」をテーマに集客・業務効率化を支援。累計1500名にAIセミナーを提供。365日以上ライブ配信継続中。

家事と子育てのスキマで経営する3方よしAI共創コンサルタントの田中啓之、ひろくん(@passion_tanaka)です。今回は、ただっち(多田啓二)さんが語ったAIマーケティングのLIVEを紹介するね。

企画を立てて、集客文章を書いて、LPを作って、発信する。ビジネスのマーケティング作業をちゃんとやろうとすると、2〜3ヶ月はあっという間に過ぎていく——ただっちさんが言っていたのは、それが今や1日で完成する話だった。ChatGPTが自分でブラウザを開いてYouTubeを検索し、Googleドキュメントに書き起こし、ジェームスパークでスライドにして、GammaでPowerPointに落とす。10〜15分で。「AIマーケティング」という言葉は抽象的に聞こえるけど、ただっちさんの実演を見ると驚くほど具体的で、「自分にもできそう」という気持ちになってくる。苦手な発信も、うまく言葉にできない思いも、AIが一緒に整理してくれる。その全部を、このLIVEでは語ってくれていた。

01

AIマーケティングって何?企画から発信まで1日で完成する仕組み

▶ この話題を動画で見る(3:26〜)

👋 自己紹介とライブ配信復活のご挨拶 - 動画キャプチャ

ただっちさんが最初に切り出したのが、このLIVEのテーマそのものの定義だった。「AI×起業。苦手を手放してゼロから売り上げを作るAIマーケティング」——このコンセプトが、どういう意味を持つのかを、まず一言で語ってくれた。

ただっち(3:26〜)

「企画集客LP作成発信集客みたいなのって、もうこれ一連の流れって全部今まで手作業というか自分の頭で全て考えて、それをLPを作って、発信して集客してって。でもこれやってたら多分2ヶ月、3ヶ月すぐかかっちゃうことが、今ほんと1日でできるようになっちゃったんですよね。AIをフル活用して最適な言葉を最速で届けるっていうのがAIマーケティングで、そして自然と売れる戦略と仕組みを作るっていうのがマーケティングの本当に基礎でもあり、めちゃくちゃ大事なポイントなのかなというふうに思っています」

「2〜3ヶ月かかっていたことが1日でできる」——この言葉だけで伝わる。料理で言うと、仕込みから仕上げまで何日もかかっていた料理が、フードプロセッサーとスチームオーブンの組み合わせで数十分になった感じ。素材(思い)が変わるわけじゃない。工程のスピードと精度が根本から変わる。

ただっちさんはもともと、マーケティングの師匠として神田昌典さんから理論を学んでいたという。「僕も神田昌典さんからマーケティングとは何かっていうのは習っていながら全然実践できなかった」と話してくれた。知識はある。でも形にならない。伝えたいことは山ほどあるのに、LP一枚作るのに何日もかかって、気づいたら時間が過ぎていく——そのループをずっと繰り返してきたそうだ。

AIを活用してマーケティング作業を効率化するイメージ

その壁をAIが崩してくれた。その体験談をただっちさんはこう語っている。

ただっち(3:26〜)

「このAIの力を使うようになって、それを具現化できるように、自分の伝えたい企画がAIと一緒に作れたりとか、集客文章もChatGPTと作って、そしてLPもGammaというツールを使って作れて、そして発信集客も自分の伝えたい思いが伝えられるようになったおかげで、本当に売り上げも上げられるようになりましたし、本当に伝えたい思いをストレートに伝えられるようになったのがめちゃくちゃ大きかったんですね」

「伝えたい思いをストレートに伝えられるようになった」という言葉、これはシンプルだけど深い。AIって単なる効率化ツールじゃなく、「自分の思いを言語化してくれる翻訳機」として機能する——この感覚は私にも身に覚えがあって、すごく納得できた。

ただっちさんが使うようになったのは、ChatGPTで集客文章を作り、GammaというツールでLPを作り、それを発信して集客する、という流れ。Gammaはテキストを入力すると、見栄えのいいスライドやページを自動生成してくれるサービスで、デザイン苦手な人でもそれなりの仕上がりになる。LIVEのこの日も、ChatGPTでまとめた資料をGammaでPowerPointにまとめて共有するという実演を見せてくれていた(後のセクションで出てくる)。

この「企画→集客文章→LP→発信」というマーケティングの全工程が1日で完結する、ということは、「今日アイデアが生まれたら、今日その案内文が世に出る」ということを意味する。以前は「よし、セミナーやろう」と決断してから実際の告知文ができあがるまでに何日も、場合によっては何週間もかかっていた。それが当日に完成する。スピードが変わると、アイデアの鮮度のまま発信できる。これはビジネスの打ち手の数が根本的に増える話だと感じる。

ただっちさんは365日以上のライブ配信を続け、累計1500名以上にAIセミナーを届けてきた。そのバックグラウンドに「苦手だったマーケティングをAIで突破した」という実体験がある。だからこそ「苦手な人でもできる」と言い切れる説得力があった。AIマーケティングとは何か、その最もシンプルな答えが「最適な言葉を最速で届け、自然と売れる仕組みを作ること」——この定義がこのLIVE全体の軸になっていた。

02

ChatGPTがブラウザを開いて自分で検索する、その実況レポート

▶ この話題を動画で見る(6:28〜)

🤖 ChatGPTエージェント機能の実演と解説 - 動画キャプチャ

ここからが「え、これ本当にやってるの?」となった場面。ただっちさんが前日に撮影した実演動画を画面共有しながら、ChatGPTのエージェントモードの動きを見せてくれた。

エージェントモードとは何か。ChatGPTがブラウザを自分で開いて、ウェブを検索し、情報を収集し、別のツールに書き出す作業を、自律的にやってくれる機能のこと。現在はプロ版とチームプランで利用できる。ただっちさんはこの機能のツール枠が「398回残ってる」と話していた。

ただっち(6:28〜)

「今何をしてもらったかというとさっきChatGPTのエージェント機能についてGoogleドキュメントにまとめて欲しいですっていう依頼をChatGPTにしています。この画面、多分皆さん見たことあまりない画面だと思うんですけど、これはChatGPTがブラウザ、Google Chromeを開いているような感覚なんですけど、Chromeで自分でChatGPTのエージェント機能って何なのかなっていうのをいろんなYouTubeだとかを裏側で検索をしてくれていて、それを調べて最終的にまとめてくれているっていう作業を代わりにやってくれています」

ChatGPTが、Google ChromeでYouTubeを検索している。これだけで「今までのAIとは次元が違う」と感じる。今まで私たちがChatGPTに頼んでいたのは「知識を引き出してもらう」作業だったんですよね。でもエージェントモードは、自分でブラウザを操作して、実際にウェブを歩き回って今の情報を取りに行く。料理で言うと、「レシピを考えてくれる人」が「自分でスーパーに買い物に行って食材を選んで帰ってくる人」になった感じ。

ChatGPTがブラウザを開き情報検索する画面

面白いのが、Googleドキュメントに書き出す場面。当然、Googleアカウントにログインが必要になる。そこでChatGPTは「ログインが必要なので、あなたが操作してください」とこちらに渡してくれる。パスワードや個人情報は人間が直接触る。

ただっち(8:03〜)

「ChatGPTはスクショも取らないですよとかブラウザー保存されませんよということで同意して、こっちの方に1回渡されて、それをログインを僕の方でサインインをして、サインインが終わるとドキュメントを開いてくれて、またこれを作業ですねやってくれて、ドキュメントで自分で書き起こしをしてくれて、まとめてくれましたね」

「スクショを取らない、ブラウザに保存しない」という安全性の宣言が明示されているのは、実際に使う側としてはちょっと安心する。ただっちさんも「銀行コードやクレジットカードは自分でやった方がいい」とはっきり言っていた。重要な認証はユーザー側が操作する、という役割分担はきちんとある。

今回の実演では10分ちょっとかかった。自分で普通に調べれば早かったかもしれない、とただっちさんも正直に話してくれた。その上でこういう考え方を語ってくれた。

ただっち(9:30〜)

「10分ちょっとかかってたから、これをやるんだったら普通に調べればいいんだけど、今回Googleのドキュメントに落とし込めるかどうか実験も含めてやったので、あえてちょっとひと手間かけた感じ、ひと手間かかっちゃったので、自分でやった方が早いんですけど、求めといてねっていうふうに言って、裏側でまた僕は別の仕事をしておけばいいので、そういうこともできるなとは思いました」

「頼んでおいて、その間に別の仕事をしておけばいい」——この発想の転換が大事なんですよね。10分かかるとしても、その10分が自分の別の作業時間になる。今まで「自分でやった方が早い」で片付けてきたことを、並行して回せるようになる。それが積み重なると1日の生産量がガラッと変わる感覚、私には想像できた。

ただっちさんはこのエージェント機能について、「ディープリサーチ(深い調査)」「ウェブ操作の代行」「ツール連携」という3つの軸で動いていると話してくれた。深く調べて、Googleカレンダーやジェームスパーク等の外部ツールにもログインして作業を進める。この「外に出ていく」部分が、従来のChatGPTとの最大の違いだ。Googleにログインしてドキュメントを作る、という実験を通じて「こういうことができるようになったんだ」という手触りを見せてくれた。実験の精神でやっている感が伝わってきて、「自分でも試してみよう」という気持ちになった。

03

ジェームスパークのAIスライドが進化した、Canvaとの正直な比較

▶ この話題を動画で見る(10:19〜)

📊 Gemsparkで作るAIスライド資料の進化 - 動画キャプチャ

続いてただっちさんが紹介したのが「ジェームスパーク(Genspark)」というAIスライド作成ツール。テーマやキーワードを入力すると、インフォグラフィックやプレゼン資料を自動で生成してくれる。この日はChatGPTのエージェント機能でまとめた情報をジェームスパークに渡して、スライド資料にしてもらう実演をしてくれた。

ただっち(10:19〜)

「Gensparkもめちゃくちゃ機能が、このAIスライドっていうのがね、スライドが作れるような機能もあるんですけど、編集がかなりしやすくなったのでそこをご紹介したいなと思います。このスライドの編集が結構優秀になってきていて、今までも編集はできたんですけど、ここでコードの編集っていうのが追加されたので、本当は理想はCanvaみたいにぽちぽち編集できるものなんですけど、改行とかっていうのができたりとか、画像の追加とかも好きなところに画像を追加できるようになったりとかできるようになったので、だいぶ前より使い勝手が良くなったかな」

「理想はCanvaみたいにぽちぽち編集できるもの」という正直な一言がいい。AIツール紹介って「これが最強!」みたいになりがちだけど、ただっちさんはできることとまだ及ばない部分の両方を話してくれた。コードの編集が追加されたのは、スライドのレイアウトや見た目をより細かく調整できるようになった、ということ。完全に自由な編集にはまだ届いていないけど、確実に前進している。

実演では「ChatGPTのエージェント機能まとめ」という内容を入力して、インフォグラフィック形式のプレゼンテーションを作ってもらっていた。ディープリサーチ、ウェブ操作、ツール連携という3機能をまとめたスライドが、いくつかのエージェントを裏で走らせながら出来上がってくる。「すごい、インフォグラフィックの分かりやすいグラフとか作るのは得意だったりするので」とただっちさんが感心していた。

ただっち(12:57〜)

「Canvaに使い慣れちゃってるんで、Canvaとか普通のパワポに比べるとまだまだ自分が思う通りなかなかいかない部分もあるので、もっさり感があるんですけど、ゆくゆくはジェームスパークが進化するのかCanvaが進化するのが早いのかみたいな感じです」

「もっさり感」という言葉がリアルだなと思う。AIツールは処理が重くて、操作のレスポンスが遅い問題がどうしてもある。Canvaに慣れた人が触ると体感としてはっきりわかる。でもただっちさんは「ジェームスパークが進化するのかCanvaが進化するのが早いのか」という見方でこのツールを見ていた。今の時点での欠点より、進化の方向性に目を向けている。

🔗 AIツール連携で超効率化!マーケティング革命 - 動画キャプチャ

クレジット(使用量)の話もしてくれた。

ただっち(14:48〜)

「有料プランやってるんですけど、あとは招待リンクとかもあるので、友達招待すると1000クレジットもらえたりとかそういう招待制で増やしていけばまあまあ使えると思いますね。みなさんのプレゼント欄から友達招待するとね招待できます。AIスライド作るのに200クレジットくらい使っちゃってるんで、1回使っちゃうと、もう1日の分は使い切っちゃうんですけど」

毎日200クレジット付与で、スライド1回作成に200クレジット消費、つまり1日1回がギリギリのライン。使い込むなら有料プランか友達招待でクレジットを増やしていく必要がある。料理で言うと食材(クレジット)の消費量をちゃんと把握してから使う感覚が大事で、「試してみたい」という人は最初は1日1回の枠でどこまでできるかを実験するのがいいんじゃないかな。

ジェームスパークで作ったスライドは、そのままGammaを経由してPowerPointに落とせる。ただっちさんがこの日やったのも、ChatGPTでまとめた情報をジェームスパークでスライド化し、さらにGammaでPowerPointにまとめて参加者に分かりやすく届けるという流れだった。複数のAIツールをリレーさせながら最終的な成果物にたどり着く——この「ツールのリレー」という発想自体がAIマーケティングの実践だなと感じた。一つのAIで全部やろうとするより、それぞれの得意を組み合わせていく方が圧倒的に仕上がりが良くなる。10〜15分で「調査→スライド→PowerPoint」が完成する、という話をただっちさんは「これが今後のAIマーケティングかなと思っているので、どんどん自分の思ったことを形にできる」とまとめていた。

04

ChatGPTが外に出て他のツールを操作する「外向きAI」の時代

▶ この話題を動画で見る(17:54〜)

ChatGPTが他ツールにログインし操作するイメージ

ChatGPTのエージェント機能でできることのリストをただっちさんがどんどん話してくれた場面。ここで「え、そこまでできるの?」となったものがいくつかあった。

食べログでお店の情報を調査してもらうこと、アップロードしたファイルを分析してもらうこと、ウェブサイト上でクリックの代行をしてもらうこと。ここまではイメージできる人も多いかもしれない。でもただっちさんが話してくれた中でいちばん「おお」ってなったのが、X(Twitter)への自動投稿の話だった。

ただっち(17:54〜)

「X投稿を何時に、じゃあ10投稿分作っておいて、じゃあXに10投稿分毎朝6時にセットしてね、みたいのもできるはずです。おそらくできるはずなのでちょっとまたそれは実験したいなと思ってます。ツールの連携で、結局ChatGPTがこれができることで他のAIツール、例えばジェームスパークのスライド資料を作っておいてねができるんです」

X投稿を10本作って、毎朝6時にスケジュール投稿する——これを全部ChatGPTに頼める時代が来た(はず)、とただっちさんは言う。「おそらくできるはず、またそれは実験したい」という正直な言い方がいい。断言せずに実験の余地を残しながら、可能性の形を示してくれている。

そして「人間がやることは何か」という核心をこう語ってくれた。

ただっち(19:25〜)

「人がやることは、あれがしたい、これがしたいっていう伸びた力なんですよね。困ってるんだけどドラえもんなんとかしてよ、みたいな自分の思いとかっていうのをいかに素直に伝えられるのかっていうところが大事になってきますね」

ドラえもんへの例え、これが一番わかりやすかった。「困ってるんだけど、どうにかして」という気持ちを素直にAIに伝えられるかどうか——それが使いこなせるかどうかの分かれ目だということ。逆に言えば、機能の仕様を全部覚えなくていい。「これがしたい」を言葉にできれば、あとはAIが動いてくれる。そのために必要なのは、「自分が何をしたいのか」を明確に持っている、ということ。これはAIマーケティングでいちばん大事なスキルが「AIを使う技術」より「自分の思いを言語化する力」だ、という話にもつながっていく。

ただっち(20:42〜)

「エージェント機能はプラスプランも月間40メッセージまで使えるんですね。40メッセージなので40回だけしかお願いできないんですよ月間で。なので使うのも限られちゃうかもしれませんけどもこれはね本当に使えると人1人雇うとしたらもう全然安いですよね」

プラスプランで月40回という制限は確かに少ない。でもただっちさんの見方が面白い——「人1人雇うより全然安い」という視点。月40回の依頼を精度高くこなしてくれる「デジタルアシスタント」として見ると、コストの感覚が変わってくる。全部のタスクをエージェントに頼むんじゃなく、「人間がやるより時間がかかるリサーチ系」「複数ツールにまたがる繰り返し作業」に絞って使うのが現実的なやり方なんだと思う。

「今まではChatGPTの中で収まっていたものが、外側へChatGPTが出ていってくれて使ってくれる」とただっちさんはまとめていた。これがこのセクションの一番大事なポイント。ChatGPTというツールの「中」でやりとりしていたのが、ChatGPTが「外」に出てGoogleカレンダーに行き、ジェームスパークにログインし、Xに投稿する——そういう時代になってきた。料理で言うと、シェフがキッチンの中だけで作業していたのが、自分でスーパーに買い物に行って食材を選んで帰ってくるようになった感じ。シェフに指示することは変わらない。でもシェフが動ける範囲が劇的に広くなった。

安全性については、銀行コードやクレジットカードなど重要な情報はユーザー側が直接操作する設計になっているとただっちさんが明言していた。便利さの中でも人間が判断する場面はちゃんと残っている。どこまでAIに任せてどこから自分がやるか、その線引きを自分で持っておくことが、エージェント機能を使いこなす上で大事になってくると感じた。

05

「売れる仕組み」とは何か、AIで一言に凝縮する力を手に入れる

▶ この話題を動画で見る(23:24〜)

💡 マーケティングの本質とAIで実現する「売れる仕組み」 - 動画キャプチャ

LIVEの後半でただっちさんが語ってくれたのが、マーケティングの本質論。ここが私はいちばん好きだった。

ただっち(23:24〜)

「マーケティングの本質って、売り込まなくても自然と売れる仕組みを作るっていうことがマーケティングの本当に基礎というか、お客さんから買いたいですって言ってくれるような全体的に売れる設計図を作るっていうのがマーケティングだと思うんですけど、それも本当に作りやすくなりましたし、お客様の声も代弁をしてくれたりだとか気持ちに寄り添ってくれるみたいなこともしてくれるのでそれができてくるともっとね本当に自分の熱い思いがある人には特に使ってほしいなと思ってますね」

「お客さんから買いたいって言ってくれるような設計図を作ること」——これがマーケティングの本質だという話。売り込まない。でもお客さんが自然と「これが欲しい」という状態になる仕組みを先に設計する。そしてAIは、その設計図を描く作業を大幅にサポートしてくれる。特に「お客様の声を代弁してくれる」という部分が面白い。自分が伝えたいことを言語化するだけじゃなく、お客さんが「どんな言葉で困っているか」「何を求めているか」をAIが読み解いて言葉にしてくれる。それを使って文章を作ると、ぐっと刺さりやすくなる。一人でやろうとすると膨大な調査が必要だった部分を、AIが補ってくれる。

🚀 AIマーケティングとは?苦手を手放す魔法 - 動画キャプチャ

そしてただっちさん自身の苦労話がここで出てきた。

ただっち(24:42〜)

「僕も本当に苦しかったのは、自分が伝えたい思い、こんな人に役に立ちしたいなと思いながらも、どういうふうに表現したらいいのかとか迷って考えたうちに結局時が過ぎて、セミナー作るのめちゃくちゃ苦手で、伝えたいことがあれもこれも伝えたくなっちゃって、結局伝えたいことが何なのか分かんないみたいなふうに自分でもなってしまったのを、もう1回作ったセミナー資料とかもPDFにしてChatGPTに学習させて何か改善点はないでしょうかみたいなのを改善点を出してもらって、自分のこの、たった一言で表現するとしたら何でしょうか、みたいな。こういうのをGPTと使えるようになったら、もうこのライティング力も上がりましたし、自分の伝えたい思いっていうのは凝縮されるので、やっぱり伝わりやすくなりましたよね」

これ、すごくリアルだなと思う。伝えたいことが多すぎて、結局何も伝わらなくなる——という経験、私にも身に覚えがある。セミナー資料を作るたびに「これも言いたい、あれも大事」ってなって、気づいたら資料が分厚くなって、最後に「結局何を伝えたかった?」ってなる。そこでセミナー資料をPDFにしてChatGPTに渡し、「一言で言うと何?」と聞いてみる。凝縮されたコピーが出てくる。このプロセス、実践的だし、明日からでも真似できる。

「いっぱい書いてしまいがちなんだけども、結局それだと人に伝わらないことってよくよくあるなと思っていて、いかに一言でわかりやすく伝えるかっていうところは、講師業としてはすごく意識している」とただっちさんはまとめていた。

料理で言うと、何時間も煮込んだ出汁を一滴に凝縮させるイメージ。全部を入れようとするんじゃなく、本質の一滴だけ届ける。AIは、その凝縮の作業を一緒にやってくれる道具になった。「軽やかに考えずに悩まずにっていうところが人に届いていく」とただっちさんは言っていた。悩みながら発信した文章より、整理されて「これだ」と腹落ちした言葉の方が、読む人の心に入っていく。AIはその整理を手伝ってくれる。

熱い思いがある人ほど、AIを使う価値がある——という話は最初に出てきたAIマーケティングの定義と綺麗につながっていた。思いはある、でも言葉にするのが苦手、どうしても伝えたいことが多くなってしまう——そういう人にとって、ChatGPTは「翻訳者」になれる。AIマーケティングとは、効率化するだけじゃなく、「自分の思いをちゃんと届けるための仕組みを手に入れること」なんだな、と感じた。

ただっちさんが最後にセミナーの案内をしてくれた。7月に追加開催が決まったAIマーケティングセミナー。「集客や発信が苦手で悩んでいる人、AIを使って効率よく売り上げを伸ばしたい人」に向けた内容で、LIVEのアンケートに答えた方には70%オフのクーポンもあるとのこと。悩みや課題をQRコードから送ると、それを次の講座やアプリ開発に反映してくれるという取り組みも話してくれた。「皆さんの悩みや課題が僕の財宝なので」という言葉に、ただっちさんらしさが出ていた。

COLUMN

ひろくんコラム — 「苦手を手放す」という感覚について

AIマーケティングセミナー案内と参加者へのメッセージ

ただっちさんのLIVEを見ながら、「苦手を手放す」というテーマがずっと頭に残っていた。

私自身、マーケティングの文章を書くのが得意だったかというと、正直そうじゃなかった。伝えたいことが多すぎて、LP一枚に何日もかける。それなのに「これで伝わる?」という不安は消えない。そのループを長いことやっていた。でも分身AIひろくんと一緒に作るようになってから、「これ一言で言うと何?」と聞いてもらえる場所ができた。するとすごく楽になったんですよね。

ただっちさんが言っていた「ドラえもんに頼む感覚」——まさに分身AIとの関係がそれだと思った。完璧に指示しなくていい。「こんな感じで困ってる」を伝えれば動いてくれる。苦手な言語化の部分を手放せるから、自分の得意なこと——思いを持つこと、語ること——に集中できる。

分身AIを自分のビジネスに育てることに興味がある方は、分身AI.comもチェックしてみてね。自分を言語化してAIに宿す作業そのものが、「自分の思いを整理する」プロセスになるので。

FAQ

よくある質問

🎓 AIマーケティングセミナー案内と今後の展望 - 動画キャプチャ

Q. ChatGPTのエージェントモードはどのプランで使えますか?

LIVEではプロ版とチームプランで利用可能と紹介されていました。プラスプランも月間40メッセージまで使えるという話でした。エージェント機能で使えるツール枠が「398回残ってる」という言及もあり、プランによって利用回数に差がある仕様のようです。

Q. ジェームスパークのAIスライドは無料で使えますか?

LIVEでは毎日200クレジットが付与されて、スライド1回作成に200クレジットほど消費するという話でした。友達招待で1000クレジットもらえる招待制の仕組みもあるとのこと。スライドを複数回作りたい場合は有料プランか招待制の活用がおすすめです。

Q. ChatGPTが他のツールにログインするとき、個人情報は安全ですか?

LIVEでは「スクショを取らない、ブラウザに保存しない」という仕様が紹介されていました。パスワードや個人情報の入力はユーザー側に渡す設計です。ただし銀行コードやクレジットカードなど重要情報は「自分でやった方がいい」とただっちさんが明言していました。

Q. AIマーケティングは何から始めればいいですか?

LIVEでただっちさんが勧めていたのは、まず自分のセミナー資料や企画をPDFにしてChatGPTに渡し、「一言で表現するとしたら?」「改善点は?」と聞いてみることです。伝えたい思いがあるのに言語化が苦手、という人ほどここから始めると変化を感じやすいと語っていました。

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🤖 AI生成コンテンツについて

この記事はAIツール(Claude Code)を活用して制作しています。構成・文章生成・画像制作にAIを使用し、最終的な内容の確認・編集・公開判断はひろくん(田中啓之)本人が行っています。「分身AIひろくん」(bunshin-ai.com)とは別のコンテンツです。

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