GPTs LABO MORNING LIVE

スライドは「誰のために作るか」で決まる
ナノバナナプロで「伝わる資料」に変わった3時間|GPTs研究会LIVE

GPTs研究会 朝LIVE

CAST

多田啓二(ただっち)

AI開花マーケター・GPTs研究会

甲斐智美(ともみん)

Webデザイナー・クリエイター

※今回のLIVEは「ノートブックLM×デザイン」がテーマ。私(ひろくん)は出演していないので、紹介する立場でお届けします

家事と子育てのスキマで経営する3方よしAI共創コンサルタントの田中啓之、ひろくん(@passion_tanaka)です。今回は、AI開花マーケターのただっちが、Webデザイナーのともみんと語り合った「ノートブックLM×デザイン」のLIVEを紹介するね。

いやー、これがね……ただのツール紹介じゃなかったんです。きれいなスライドの作り方、っていう話だと思って見はじめたら、出てきたのは「これ、誰のために何のために伝えるの?」っていう、ぐさっとくる問い。ノートブックLMとナノバナナプロで資料が一変した裏側で、3人が3時間、命がけで1枚ずつ磨いていた。その温度ごと、まるっとお届けします。

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01

限定100人のはずが、延べ500人に膨らんだ話

まず、この日のLIVEの空気を作っていたのが、ともみんとただっちが裏でずっと走らせていた「ノートブックLMの講座」の話なんですよ。これがね、ちょっと普通じゃない伸び方をしていて。最初は100人の枠で募集していたのに、申し込みの通知が鳴り止まなくなった、って。私、画面の外から見ていて「うわ、そんなことある?」って思わず声が出ました。

背景の「Notebook LM×デザイン」バナーと左右の登壇者が鮮明に写ったウェビナーのスクリーンショット

ただっち(4:57〜)

「本当に大好評、超大好評で、こんなに大好評になるとは僕も夢にも思ってなくて。まあ2、30人かなと思いながら、限定100人とか最初は言ってたんですね。で、それがあれよあれよと申し込みの通知が鳴り止まず、気づけば2回やって、5日の日が300人。そして今日の午後は今180人。平日の真昼間です」

平日の真昼間に180人。これ、地味にすごい数字なんですよ。5日の300人と合わせると、延べで約500人。500人。しかもね、ここがいちばん効いてくるんだけど、広告は一切使ってない。基本はFacebookとメルマガだけ、って言うんです。料理で言うと、チラシも撒かず、駅前で呼び込みもせず、それでお店の前に行列ができちゃった感じ。普通はあり得ない。

ともみん(6:16〜)

「個人レベルでこの人数が集まるってことは、なかなかないんです。本当にすごいことだなと思ってるのと、やっぱりただっちがいろんな講座を無料提供、今までずっとしてきたりとか、私とただっちでライブしてきたりとか、そういういろんなご縁が本当にいっぱい集まって500人になってて、すごいなって思って」

このともみんの言葉、私はすごく腑に落ちたんですよね。バズった、拡散した、っていう話じゃない。今まで無料で出し続けてきたものと、コツコツ続けてきたLIVEと、その全部が「ご縁」として返ってきた結果なんだ、っていう。面白いのが、Zoomの枠の話。最初は契約が100人までで、そこで一回止まりかけたらしいんです。でね。家族で月末に温泉旅行に行って、お湯に浸かりながらハッとした、と。枠を決めてたのは、ほかの誰でもなく自分だった——。その気づきで枠をぱっと開放して、500人入れる契約にアップグレードした。私、この話がいちばん好きでした。技術の話より、こっちのほうが効く。「無理かも」のフタって、だいたい自分で閉めてるんですよね。

もう一個、見ていてあったかいなと思ったのが、アーカイブまわりのやり取り。お仕事で参加できない人や、当日来られない人にも「とりあえず申し込んでくれたら、何かしら送りますので」って、ただっちもともみんも何度も繰り返してたんです。この「何かしら送る」っていう、ゆるくて優しい線の引き方。きっちり条件で囲わずに、まず受け取ってもらう。500人っていう数字の裏には、こういう一人ひとりへの目線があるんだなって、私は画面の外から見ていて、じんわりしました。

数を集めることがゴールになっちゃうと、人ってだいたい離れていく。でも、ただっちたちは逆なんですよね。来てくれた人に、ちゃんと持って帰ってもらうことだけを見てる。広告ゼロでこの人数、っていう結果は、その積み重ねが返ってきただけ。いやー、これ、集客のテクニックを学ぶより、よっぽど大事なことを見せてもらった気がします。フタを開けてみたら、中身は「誠実さ」だった、っていうね。私もコンサルの現場で、つい数字を追いたくなる瞬間があるから、ここは背筋が伸びました。

▶ この話題を動画で見る(4:57〜)

02

「これ誰のために伝えるの?」— ともみんの最初の一言

さて、ここからがこの日のLIVEの中身。テーマは「美しく伝わるプレゼン資料の作り方」。ともみんはこの講座で表に立つ講師ではなくて、裏に回ってスライドのフォローをしていた、という立ち位置なんですね。で、ただっちが2日前くらいにスライドを見せたら——その枚数が、すごい。150枚近くあったって言うんです。150枚。普通、その量を見せられたら「うわ、よく作ったね」で終わりがち。でも、ともみんが最初に放った一言が、ぜんぜん違った。その前に、ただっち自身が、自分たちの作り方の限界をぽろっと漏らしてたのも面白くて。

ただっち(9:17〜)

「僕ととも君と2人で、資料を最初もくもく作っちゃうんですけど、伝え方のこの視点が全然違くって。今日、男性2人で作ってると、文字中心だったり、ちょっと固めのイラストだったりするんですけど、何が違うのかわからないんだけど、違うんですよ」

この「何が違うのかわからないけど、違う」っていう感覚、めちゃくちゃリアルなんですよね。

「Notebook LM×デザイン」タイトルを中心に左右のパネルが並ぶスクリーンショット。スライドの構成要素が見やすい。

ともみん(9:58〜)

「何枚あったかな、スライドほんと150に近いぐらいあったよね、枚数がね。で、一番最初に伝えたのが、これは本当に誰のために何のために伝えるんですか、っていうところから始まったんです」

これ、しびれません?「きれいにしましょう」でも「フォントを揃えましょう」でもない。いちばん最初が「誰のために、何のために」なんですよ。私、これを聞いて、ぐうの音も出なかった。だって、人にコンサルするときは「これ誰向けの資料ですか?」ってさんざん言ってるのに、いざ自分のことになると、その視点がスポッと抜け落ちる。ただっちも同じことを言ってました。人には伝えてる割に、自分ごとになると弱くなっちゃうね、って。あ、それ、私もです。完全に。

Notebook LM×デザインの告知バナーを背にした対談スクリーンショット、背景と顔が明瞭

ともみん(10:34〜)

「客観的に見るっていうのは、私も自分の資料を作っている時って、やっぱりこう盲目になっちゃうなと思いながら、でも人のやつだったら見ることができるから。ノートブックLMの講座なのに、デザインがなんかしょぼいってなると、ちょっともったいないなって思ってね」

「ノートブックLMの講座なのに、デザインがしょぼい」——この、もったいない、っていう感覚が、ともみんの軸なんだなと私は感じました。中身がどれだけ良くても、見え方でブレーキがかかったら、伝わるものも伝わらない。料理で言うと、最高の出汁をひいたのに、欠けたお皿で出しちゃうみたいなことなんですよ。自分の資料って、近すぎて見えない。だからこそ、横にちゃんと「お前の資料、誰に向けてるの?」って聞いてくれる人がいるかどうかで、出来上がりが丸ごと変わる。スライドって、作る前の問いで、もう半分決まってるんだなあと。

私がもう一個ハッとしたのは、ともみんがこの問いを「デザインそのもの」として置いてたこと。配色とかフォントとか、いわゆる見た目の話より前に、「誰に何のために」があるんだ、っていう順番なんですよ。これって、料理で言うと、盛り付けの色合わせを考える前に「今日は誰が食べるんだっけ?」を決めるのと同じ。子どもに出すのか、大事なお客さんに出すのか、それで一皿の作り方が丸ごと変わる。スライドも、まったく同じなんだよね。

そして、150枚っていう枚数。これ、よく作ったね、で流しそうになるけど、ともみんはそこを褒めるんじゃなくて、まず「誰のために」に引き戻した。たぶん、枚数が多いほど、軸がブレてないかが大事になるんですよね。たくさん作れる時代だからこそ、最初の問いがいる。きれいかどうか、上手いかどうかも、もちろん大事。でもその手前に「いかに相手に届けるのか」がある——ともみんが教えてくれたデザインって、そっちなんだなって、私はじんわり納得しました。自分の資料を思い浮かべて、ちょっと耳が痛かったです。

▶ この話題を動画で見る(9:17〜)

03

3人で3時間、命がけで磨いた1枚ずつ

でね。ここからの話が、私はいちばん胸に来ました。このスライド、ただっちとともみんと、もう一人「トモくん」っていうメンバーを加えた3人で、3時間ぶっ通しで磨き込んだものらしいんです。3時間。たった3時間。でも、その密度がとんでもなかった。ともみんの言葉を借りると、完成した瞬間に、トモくんが泣いた、と。資料作りで泣くって、なかなかないですよ。

背景にNotebook LM×デザインのバナーが見える、高解像度の登壇者2名の画面キャプチャ

ともみん(11:23〜)

「その3時間でどれだけできるかっていうのと、自分たちがこのAIを使いこなす側として、どれだけ見せられるかっていうところを、3人で超絶ふかぼりして。完成した時に、トモくんが泣くっていう。多分ね、資料作りでこんだけ命かけたことなかったと思うの」

「資料作りで命かけたことなかった」。この一文に、全部詰まってる気がするんです。今までは、軽く作って、喋りでカバーして、なんとなく伝わればOK——そういう作り方だったのが、1枚の中に「人がどう見るか」「全体から俯瞰してどう感じるか」を徹底的に入れ込んだ。資料に愛を込める、って言葉でだけ聞くとふわっとしてるけど、3時間で泣くまでやった人が言うと、重みがちがう。料理で言うと、まかないでパパッと作ってたのを、急に「これは大切な人に出す一皿だ」って握り直した感じ。

背景にイベント告知バナー(Notebook LM×デザイン)があり、登壇者二名が横並びで映る高解像度スクリーンショット。

ただっち(13:06〜)

「感想もね、めちゃくちゃ嬉しい。皆さんからご感想いただいていて、総合評価4.9、45の中で4.9をいただいております。感動しました、自分のグラフィックに使えるようになる、目から鱗の神レクチャー、っていう声をいっぱいいただきまして、本当にありがたかったです」

45段階評価でもなんでもなくて(笑)、45人くらいの中で平均4.9、ってことですよね。ほぼ満点。これ、命かけた人たちへのちゃんとした答えだなあ、と私はじんわりしました。で、ともみんがもう一つ言っていたのが、この「全部出しちゃう」スタンス。これが、ぐっとくるんですよ。

ともみん(15:23〜)

「大体の講座っていうのが、本当に出し惜しみ状態で終わっていくわけ、いろんな講座が。でも、これほどに本当に全出ししてくる人って、本当にいないなって思ってて。一緒にやると、この講座も激全力でやらせてもらうっていう」

出し惜しみで終わる講座が多い中で、全部出しちゃう。だから無料と有料の差が分からなくなってくる、ってただっちも笑ってました。私もこのスタンス、めちゃくちゃ共感します。出し惜しみした分だけ、相手との距離って遠くなる。逆に、全部のせちゃったほうが、結局いちばん深いところで繋がれるんですよね。競争より共創、ってこういうことなんだと思う。

あと、私がいいなと思ったのは、トモくんが泣いた、っていうエピソードを、ともみんがちゃんと言葉にしてたこと。資料作りって、普通そんなに感情が動く作業じゃない。でも、1枚の中に「人がどう見るか」「全体から見たらどう感じるか」まで入れ込んでいくと、だんだん「作業」が「表現」に変わっていくんですよね。終わりが決まってるからこそ、最後の力を振り絞れた、っていう話もしてました。締め切りって、敵みたいに思われがちだけど、命を吹き込むスイッチにもなる。これ1ヶ月後でいいよ、って言われてたら、ここまで熱は乗らなかったかもね、って。

4.9っていう評価も、ただ高いだけじゃなくて、「目から鱗」「自分のグラフィックに使えるようになる」っていう、具体的な変化の声が並んでた。きれいだった、で終わってないんですよ。受けた人の手元で、ちゃんと何かが動き出してる。資料だけでも見に来てほしい、ってともみんが言うくらい、1枚1枚に愛が込もってる。私はそこに、この3時間の本当の値打ちが出てるなって感じました。

▶ この話題を動画で見る(11:23〜)

04

ロゴ1個ずつは無理ゲー — ナノバナナプロが変えた現場

あ、そうだ。ここで具体的なツールの話が出てきます。今回のスライド、ノートブックLMだけじゃなくて、Googleの画像生成「ナノバナナプロ」もガッツリ使ってる。で、ともみんが見せてくれた1枚が、もう神がかってた。いろんなAIツールのロゴがきれいに並んだスライドなんですけど——これを昔ながらのやり方でやろうとすると、どれだけ地獄か、っていう話。

プレゼンスライドの拡大表示。告知ポスターと大きなQRコードが並び、配色と余白のバランスがはっきり見える。

ともみん(18:00〜)

「ロゴね、1個ずつ入れたらすごい大変なの、多分わかると思う。ちゃんとGPTのロゴ入れて、ジェミニのロゴ入れて、Genspark入れてみたいな、これだけで何時間かかるのって。透過して、透明にして、塗りを透明にして。もう、いつからこれAIなしで作ってたんだっけ、ってなる」

透過して、透明にして、塗りを透明にして——この「ググって持ってきて、処理して、並べて」の無限ループ、経験ある人は背筋が寒くなるやつです。ともみん曰く、これをゼロからやったら、頑張っても1時間はかかる、と。1枚で1時間。それが、ナノバナナプロを使うと、一発。料理で言うと、出汁を一から取って、具を一個ずつ仕込んでいた工程が、ボタンひとつで整っちゃう感じ。便利すぎて、ちょっと怖いくらいなんですよ。

プレゼン編集画面のスクリーンショット。中央にスライドプレビュー、右側にバージョン履歴リスト、右上に「コピーを作成」ボタンがはっきり表示されている。左に登壇者の配信映像。

そしてここで、私が「それ知らなかった!」ってなった小ワザが出ます。ノートブックLMの「バージョン履歴」。これ、知ってるとめちゃくちゃ安心なんです。

ともみん(20:49〜)

「ほら、見れるのよ、左のところで。このファイルを押して、バージョン履歴ってあるでしょ。こう押したら、一番最初に戻すことができます。だからこれをコピーしといて、戻すと、ビフォーアフターはちゃんと残ってる。原型データが吹っ飛ぶことはなかなかないので、安心なんですよ」

これね、ゲームのセーブポイントなんですよ。大胆にいじって失敗しても、ちゃんと最初に戻れる。だから安心して冒険できる。ともみんも「複製してからいじってもらえると安心」って言ってました。ちなみに、スライドの中の「感謝」っていう筆文字、あれもナノバナナで作ったらしくて。テンプレートじゃなくて生成。さらに、トモくんがもともと理学療法士で「病院でこう教えてました」っていう写真が手元にない——だから、その場面をAIでビジュアル化して何パターンも作った、と。なかった過去すら、絵にできちゃう。1枚のスライドが、実は複数の素材の複合体でできている。地味だけど、これが今っぽい作り方だなあと私は思います。

でね。このバージョン履歴の話、私はけっこう本質的だなと思っていて。AIで作るって、どんどん上書きしていく作業なんですよ。良い案が出ても、次のひと押しで壊れちゃうことがある。そこで「戻れる」っていう安心があるかどうかで、攻めの大胆さが全然変わる。失敗していい場所がある人は、どこまでも冒険できる。料理で言うと、味見して「あ、ちょっと濃いな」ってなっても、塩を足す前の鍋に戻れる感じ。これがあると、思いきって攻められるんですよね。

あと、なかった過去をビジュアル化する、っていう発想にも私はうなりました。トモくんが理学療法士だった頃の写真は、手元にない。ないものは、普通あきらめる。でも、そこで「じゃあAIで作っちゃおう」って何パターンも生成した。実際の写真じゃないけど、伝えたいことはちゃんと伝わる。ナノバナナで作った「感謝」の筆文字も、テンプレートじゃなくて生成。いくつもの工夫を重ねて1枚に落とし込む——この感覚が、今のスライドづくりなんだなって、見ていて腑に落ちました。

スライド編集画面でテンプレ用のサムネイルが整然と並んでいるスクリーンショット。左に登壇者の画面が表示される構図。

▶ この話題を動画で見る(18:00〜)

05

220人が作った16パターンと、表現力100倍の正体

ぶっちゃけ、この回でいちばん「未来きたな」って感じたのが、ここでした。講座を受けた人たちが、それぞれ自分でスライドを作って出してくる。その作例が、ずらっと並ぶんです。ただっちが見せてくれたのは、なんと16パターン。同じテーマなのに、一つとして同じものがない。

プレゼン用スライド「友くんの活用事例」が中央に大きく表示された高解像度の配信スクリーンショット。左に小さく登壇者のウィンドウが並ぶ。

ただっち(30:34〜)

「一つとして同じものができないっていう、そこが面白いよね。見た目はもちろん似たものはできるけど、これだけバリエーションが16枚あるんですけど。これ、220分の16ですからね。受講された方が作ってくれたやつなんです」

220分の16。つまり、220人いたら、220通りの表現が生まれる、ってことなんですよ。プロンプトの中身が分かれば、似たクオリティのものは出せる。でも、出てくる「色」は人それぞれ。私、ここに今のAIのいちばん面白いところが詰まってると思っていて。均一化どころか、逆なんですよね。一人ひとりの「らしさ」が、むしろ出やすくなる。やらせる側のほうが、受講者の発想力に学ばされる——ただっちもともみんも、そう言ってました。教える側と教わる側が、ぐるぐる入れ替わる感じ、すごくいい。

イベント告知バナーとスライドがはっきり見える配信のキャプチャ。登壇者の表情も鮮明。

で、終盤。ただっちが「ノートブックLMって何ですか?」って聞かれたときの答えが、もう、見事だったんです。これはぜひそのまま聞いてほしい。

ただっち(31:33〜)

「端的に説明すると、もともとは嘘をつかないというのが特徴のAIでした。でもさらに発展して、表現力の幅を100倍にしてくれるツールですよ、っていう言い方ですかね。自分自身の思いが1つあれば、それを100倍に拡張してくれる拡張装置です。ブログも書けるし、メルマガも、ラジオも、動画も、スライド資料も作れる」

「100倍に拡張してくれる拡張装置」。この表現、私はすぐメモしました。ゼロから生み出す機械じゃない。自分の中に「1」の思いがある人を、100に広げてくれる装置なんだ、っていう。だから、思いがない人には響かないし、思いがある人には魔法になる。AIは横に広げ、人間は縦に掘る、ってまさにこれなんですよね。最後にともみんが、この日のいちばん大事なところを、そっと置いていきました。

ともみん(36:13〜)

「本当にデザインした人はわかると思うけど、自分って何が伝えたいんだろうっていうところに、最後は行き着くと思うんだよね。表現に触れるのが、このノートブックLMの素晴らしいところだなって思うし、これに触れるからこそ、自分のことについて考え出したり、どう表現していこうという視点が、絶対に広がるなって思っている」

結局、ここに帰ってくるんです。スライドを磨いていくと、最後は「自分は何が伝えたいんだ?」っていう、自分自身への問いになる。冒頭の「誰のために何のために」と、きれいに繋がるんですよね。表現の道具がこれだけ手に入った今、問われるのは技術じゃない。あなたは何を伝えたいの?っていう、いちばんシンプルで、いちばん人間らしいところ。そこに立てた人から、伝わる資料が作れるようになる。私はそう感じました。

ただっちは最後に、ノートブックLMはブログもメルマガもラジオも動画もスライドも作れる、って並べてました。100倍じゃ足りないかも、って笑いながら。でも、その全部に共通してるのは「自分の思いを、いろんな形に変えて届けられる」ってこと。手段がいくら増えても、伝えたい中身がゼロなら、何も生まれない。だからこそ、この道具を持った私たちが次にやることは、機能を覚えることじゃなくて、自分の「1」を見つけにいくことなんだろうなあ、と。婚活でもいいし、趣味の繋がりでもいい、ってただっちが冗談まじりに言ってたのも、要は「あなたの思い次第で、どこまでも広がるよ」ってことなんですよね。いやー、いいLIVEでした。

▶ この話題を動画で見る(30:34〜)

COLUMN

ひろくんコラム — 「誰のために」は、資料だけの話じゃない

いやー、このLIVE、私は出てなかったんだけど、見ていて何度も手が止まりました。ともみんの「これ誰のために何のために伝えるの?」っていう問い。これ、スライドの話のフリして、実はもっと深いところを突いてるんですよね。

ギターを抱えて笑顔の女性が映る高解像度のスクリーンショット、画面左下にコメントバブルと青い案内バー

私もコンサルの現場で、人には「誰向けの資料ですか?」ってさんざん言うんです。でも自分の番になると、近すぎて見えなくなる。今回のともみんは、もともとミュージシャンでクリエイターだった人。だから「曲と一緒だよ」っていう感覚で資料を見てる。1枚のスライドで物語を語る、っていうあの視点、私にはなかったなあ。

そして「100倍に拡張してくれる拡張装置」っていうただっちの言葉。これ、私がいつも言ってる「AIは横に広げ、人間は縦に掘る」とまったく同じことを言ってるんです。AIが横にどれだけ広げてくれても、縦に掘る「1」の思いは、自分の中にしかない。便利な道具が増えるほど、最後は「で、あなたは何がしたいの?」に戻ってくる。私が分身AIを育てているのも、根っこはここなんですよね。自分の思いを、ちゃんと外に届くかたちに広げたいから。

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FAQ

よくある質問

Q. ノートブックLMでスライドを作るとき、最初にやることは?

LIVEでともみんが最初に伝えていたのは、デザインを整えることではなく「これは誰のために、何のために伝えるのか」を決めることでした。150枚近いスライドも、まずこの問いから磨き直したと話されています。見た目より先に、宛先と目的、という順番です。

Q. スライドのロゴや画像づくりに、どのツールを使っていましたか?

LIVEでは、Googleの画像生成「ナノバナナプロ」が使われていました。GPTやジェミニ、Gensparkといったロゴを並べたスライドも、昔ながらの方法だとゼロから1時間かかるところを、ナノバナナプロで一気に仕上げられた、と語られています。「感謝」の筆文字も生成だそうです。

Q. ノートブックLMで作ったものを、間違えて消してしまわないか不安です。

LIVEでは「バージョン履歴」という機能が紹介されていました。ファイルからバージョン履歴をたどると一番最初の状態に戻せるので、コピーしてからいじると安心、と話されています。原型データが吹っ飛ぶことはなかなかない、とのことでした。

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この記事はAIツール(Claude Code)を活用して制作しています。構成・文章生成・画像制作にAIを使用し、最終的な内容の確認・編集・公開判断はひろくん(田中啓之)本人が行っています。「分身AIひろくん」(bunshin-ai.com)とは別のコンテンツです。

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