
GPTs LABO MORNING LIVE
O1プロの実力とは?200ドルChatGPT Proを検証した朝LIVE
GPTs研究会 朝LIVE
CAST
家事と子育てのスキマで経営する3方よしAI共創コンサルタントの田中啓之、ひろくん(@passion_tanaka)です。
いやー、この日の朝は本当にすごかった。OpenAIが「12日間、毎日発表します」って言い出して、その最初の目玉が「O1プロ」。月額200ドルのChatGPT Proという新しいプランに入ってるモデルで、私も積さんもただっちも、正直半分ビビりながら画面をのぞき込んでました。電子回路の写真を見せたら中身をズバリ言い当てて、サイトの改善提案まで順位付きで返してくる……そのデモの深さに、私は途中から言葉を失いました。今日は、そんな朝の記録をそのままお届けします。
「12日間、毎日発表します」で始まった年末 ― ChatGPT Proと200ドルの中身

この日のテーマは、単刀直入に言うと「O1プロってどれくらいすごいのか」でした。OpenAIさんが新しく出したO1プロについて、実は積さんが早速課金していらっしゃって、その話をみんなで聞きながら、GPTがどんな進化をしていくのかを確かめる回だったんです。ゲストの積さんは、京都精華大学の准教授でウェブ解析協会の理事もされていて、エボラニというところでシニアDXコンサルタントもされてる方。もう一人のただっちも「一人で頑張るあなたの親友」というコンセプトでAI共創ディレクターをしていて、企業家さんや経営者さんの集客の自動化、業務の効率化をサポートしている人。この三人で、朝からわいわい画面を囲んでいました。
で、いきなり本題です。積さんいわく、オープンAIの衝撃的な発表が数日前にあって、なんと12日間、毎日何かを発表し続けるらしい。しかもちょうどクリスマスまで続く。積さんは毎朝5時に起きて「今日は何が出るかな」ってワクワクしてたのに、その日はまさかの発表なし。あとで気づいたんですけど、実は平日限定だったんですよね。土日はお休み。積さん、思わず「あれ?」ってなったらしくて、この話をするだけでもう笑いが起きてました。
積さん(8:13〜)
「このねオープンAIの衝撃的な発表が3日前にありましたね。12日間ずっと何かを発表しますよってとこなんです。これちょうどクリスマスまでになるんです」
ひろくん(12:19〜)
「チャットGPTProっていう言葉に全然今考えてなかったですけど、チャットGPTProってことはOONEとは別ってことですよね?」
積さん
「そうそう、チャットGPTProというプランなんです。で、その中にOONEProが入ってるんです。」
私はこれを聞いて、まさに子どものクリスマスカウントダウンみたいだなと感じました。
さて、その発表の中身です。ここで出てきたのが「オーワンプロ」、つまりO1プロ。新しく「チャットGPTプロ」という月額200ドルのプランができて、その中にO1プロと、O1が使い放題になるという二つの目玉が入ってるという話でした。200ドル。最初は正直それしか頭に残りませんでした。私、思わず「あれ、チャットGPTプロってO1と別物なの?」って積さんに聞いちゃったんですけど、そうそう、あくまでプランの名前で、その中にO1プロが入ってる形なんですね。ここでただっちが「これからの12日間に何かあるっていう含みなんですかね」って言い出して、私も「あと空は絶対来そうですよね」なんて盛り上がりました。ソラ(動画生成AI)がいつ出てくるのか、みんなでワイワイ予想大会です。
積さん(11:39〜)
「ここで発表された、そのうちに発表されたのが、オーワンプロですね。チャットGPTプロというプランができたと。これが例の200ドルってやつなんですけど、このプランの中に、OOneProと、それとOOneが使い放題っていう、この2つのポイントだけですよね、多分メリット」
この整理の仕方が、私にはすごくありがたかったです。
あ、そうだ。これ地味に大事な話で、O1は今まで週50クエリーという制限があったんです。積さんいわく「50チャットじゃなくて50クエリーなんで、質問して、やり直すとかしてたら一発で終わっちゃう」らしくて、肝心なときに使えなくなるのが怖くて、結局あんまり使えずにいたんだとか。それが今回、使い放題になった。……これ、体感としてはめちゃくちゃデカいですよね。ずっと大事に取っておいた虎の子のクエリーを、気にせずバンバン使えるようになったわけですから。ただっちも「一緒です。秘密兵器として取っておきながら結局使わずじまい」って苦笑いしてました。200ドルって聞くと一瞬「高っ」て思っちゃうんですけど、中身を知ると、なるほどそういうことかって腑に落ちる。そんな幕開けの朝でした。
画像を見せたら回路図をズバリ言い当てた ― O1プロの「目」の良さ

次のトピックは、O1プロの「目」の話でした。いやー、これが地味にデカかったんですよ。O1ってこれまで、画像をアップロードできなかったんです。テキストは読めるけど、写真はダメ。それがついに、写真も見られるようになった。いわゆるマルチモーダル対応ってやつですね。
積さん(17:42〜)
「O1が制限なくなったっていうこととあとオーワンでアドバンスボイスモードが使えてそれが制限なくなったっていうこと。もう一つ画像が拾えるようになったとマルチモーダルなんですよね。画像を見れるようになったっていうのがO1なんで、これはやっぱ大きいですね」
制限が外れること。そして、見えるようになること。……この二つが同時に来たのが、今回の進化のいちばんの肝なんだなと、私は聞きながら整理してました。片方だけじゃなくて、両方いっぺんに。ここがミソなんですよね。
でね、実際に見せてもらったのが電子回路の写真でした。積さんが「ちょっと複雑な絵って何かな」と思って選んだのが電子回路図で、これをGPT-4にもO1プロにも読ませてみたそうなんです。GPT-4の答えは「〜のようだ」くらいの、ふわっとした推測どまり。ところがO1プロは、いきなり「マイコンを中心とした旅行の制御の回路である」って言い切ってきた。積さん、思わず「いきなり最初の言い方がすごいでしょ」って興奮気味でした。
積さん(19:15〜)
「もう全く、これその通り中身正解で。詳しいところから結構深いところまで見てくれてるなという感じです。デモとして最適なのかどうかわかんないですけど、結構この複雑な図みたいなものを解読するのに向いている」
私も画面越しにその差を見て、思わず「確かに相当目が良くなりましたね。目というか、解釈が良いですね」ってつぶやいちゃいました。ただ見えてるだけじゃない。見て、意味までちゃんと読み取ってる。そこが4との決定的な違いなんだなあ、と。
しかもこれ、アプリでもそのまま使えるらしくて、画面をスクリーンショットして「これは何をしているの?」って聞くと、ちゃんと答えてくれる。積さんが実際にその場でスクショを撮って試してくれたんですけど、ここでO1プロの弱点も同時に見えました。36秒。たった一つの答えを出すのに、それだけの時間がかかったんです。画面には考え中のゲージがぐるぐる出てきて、「あれ、壊れたのかな」って心配になっちゃうくらい。積さんいわく「正確だけど遅い」——これが、今のところのO1プロの立ち位置なんだそうです。でもね。この「目の良さ」って、ウェブサイトのスクリーンショットを見せて「このボタンは何?」って聞く、みたいな使い方にもそのまま広がっていく話で。これがアプリにガッツリ実装されたら、そりゃもう相当便利だろうなと、話しながらワクワクが止まりませんでした。
サム・アルトマンの小ネタが、次の日に回収されていた話

ここでちょっと、面白い話に脱線します。あ、そうだ、これ気づいた人いるかな。積さんが「これ気づきました?」って聞いてきたのが、初日の発表のいちばん最後に、こっそり挟まれてた小ネタでした。全部の話が終わったあと、サム・アルトマンが登壇者の一人——ジェイソンさんに「あなたのジョークを聞かせてもらう」って、いきなり無茶振りする場面があったらしいんです。
積さん(21:20〜)
「これ気づきました?1日目の発表の一番最後にちょっと小ネタ挟んどるんですよ。一番最後で全部の話が終わった後、サム・アルトマンがあなたのジョークを聞かせてもらうと。今朝このジョークを考えました、と」
ジェイソンさんが緊張しながら披露したジョークが、これがまたよく分からなくて。大きな言語モデルに数学の問題を解かせようとして、一生懸命指示してたけど、どうしてもうまくいかない。じゃあ結局どうやって解決したのか——答えは「トナカイの教科書を使用しました」。……はい、私、ここで完全に置いてけぼりでした。積さんも「笑いどころわからんな」「アメリカ人特有の、みんなが知ってるけど外国人にはわからないネタ」って言ってて、金曜日の朝は、そのまま「なんじゃそら」で終わってたそうです。私も最初は正直、意味がまったく分かりませんでした。
ところが。翌日、土曜日の朝になって、その答えがバチッとわかったんです。2日目の発表で出てきたのが「オープンエアーズ・レインフォースメント・ファインチューニング・リサーチプログラム」。トナカイ。……まさか、あれが伏線だったとは。積さんが「レインディアと引っ掛けてるんです」って気づいた瞬間、画面越しでもゾクゾクするくらい鳥肌もんでした。前の日のジョークの中に、次の日発表する内容のヒントをこっそり仕込んでおくなんて、洒落が効きすぎでしょ。ただっちがその場で画面を共有してくれて、みんなでジョークのツイートを見返しました。
ただっち(23:35〜)
「よかったらこれそのものを見てもらったら。これのネットの共有をちょっと行きますね。タブを共有しているのか。どうぞどうぞどうぞ」
実際の画面を並べて見比べると、確かにこれは、気づいた人だけが「うわ」ってなる仕掛けだなあと納得しました。知らなきゃ素通り。でも一度わかると、もう二度と忘れない。にくいですよね。
要するにこれ、ファインチューニングの話でした。自分の業界に特化したファインチューニングをしたい人は手を挙げてください、という申し込み制のプログラムだったんです。積さんいわく「これが本質的なAGIに進んでいくポイントかな」という話も出ていて、汎用的に何でもできるAIというよりは、その業界・その会社に特化した使い方が広がっていく未来を、この日みんなで想像していました。
サイトの問題点を全部出して、順位までつけてくれる ― O1プロの司令塔ぶり

この日いちばん「うわ、これはヤバい」ってなったのが、O1プロの使い方デモでした。積さんが紹介してくれたのは、O1プロを使っていた人の事例です。全部の問題点を洗い出して、それを順位付けさせる、という使い方でした。
積さん(43:48〜)
「一個ね、O1の使い方でね、なるほどなって思ったことを話しておられる方がおられて。すごく全部を問題点を出してそれを順位付けるっていうのは、すごく特化してるんですよね。データの分析でしたね、これを、この中の問題点を出してこうしてくれ、それを順位付けしてくれっていうのに向いてるんですよね」
順位付け。O1プロは、迷わずそれをやってのけました。科学技術の実験でタンパク質を選ぶような、条件に合うものを何百種類の中から絞り込んで順位付けする、みたいな用途にすごく向いているんだと積さんは言っていました。
で、これをビジネスに応用したのが今回の目玉デモでした。積さんが実際にO1プロに「このウェブサイトの問題点を全部出して、優先度の高い順から並べて、理由も含めて教えて」って投げてみたんです。すると出てきたのが「コンテンツ性質の強化」「リード獲得の強化」「オンラインセミナーの定期化」「インターネットマーケティング、動画マーケティングの強化」……とズラズラ並んだ改善案。私、思わず「ほんとだ、優先度付けしてるんだ」って声が出ました。しかもよく見ると、サイトのローカライズ(多言語対応)が弱いことまで指摘していて、ただっちが「これもう普通にコンサルですよ」って言ってたのが本当にその通りで。あ、そうだ。積さんが「今まではO1でこれができなかったんですよ。1個目を聞いて、帰ってきたら次はこうしてくれ、とかできなかった」って言ってて、今回はそれが一発で、しかもかなり深いところまで出てくる。これはもう、経営コンサルタントの相棒として隣に置いておきたいレベルだなと、私は本気で思いました。
ひろくん(52:33〜)
「やっぱりAIの進化って、今まで作ってたAIに、進化版を置き換えるだけで生きなし恩恵を受けるって超デカいですよね。ほんまらそこじゃないんですけど、でもすごいですね。まさにこの出てきたやつの改善の具体的な対策の中身まで全部押し込めますもんね」
私はこの瞬間、置き換えるだけでここまで恩恵を受けられるAIの進化スピードに、あらためて驚かされました。
実は私、後半でO1プロを「司令塔」、O1を「実行部隊」にする使い方も想像していました。司令塔が全体のプランを考えて、実行部隊がそれをどんどん形にしていく。そんな動き方が、もう目の前まで来てるんじゃないかって。経営コンサルタントみたいな仕事は、O1プロに聞いた方が絶対いいけど、O1プロを使える経営コンサルタントになれば、自分の能力がなくてもいけちゃうかもしれない……なんて、ちょっと怖いことまで考えてしまいました。
O1とO1プロを同時に走らせてみたら、味の深さが違った

終盤、いちばん盛り上がったのが「O1とO1プロ、同時に走らせて見比べよう」という実験でした。同じ質問を両方に投げて、出てくる答えを並べて見る。O1の方はドバーッとアメリカンな感じで、テンポよく箇条書きが出てくる。一方のO1プロは、時間はかかるけど、深いところまで潜って答えを返してくる。積さんが「経営コンサルタントレベルにいってない。やっぱオーワンプロの場合は経営コンサルタントと言いますよね」って言うくらい、レベル差がはっきり出ていました。
ひろくん(60:18〜)
「ほうは本当に、出来合いというか、買ってきたお惣菜じゃないですけど。お椀はちゃんと手作りで作ってます」
料理で言うと、ちょうどこんな感じなんですよね。O1が出来合いの、買ってきたお惣菜だとしたら、O1プロはちゃんと手作りで作ったお椀。みりんとお酒だけで済ませてたところに、ちゃんとだしが一段加わったみたいな。……味の深みが全然違うんです。
積さん(31:27〜)
「それはたぶん僕らがまだついていけてない、わかってない。だからそこがどれぐらい精度上げてくるか、自分の精度が上がっていくかみたいなことが大事かな。文章を生成させてて、やっぱりさっきの文章を見てもらったらわかるような賢さっていうのは、ちょっと知的な感じがやっぱりレベルが一段変わったなって感じがします」
積さんのこの言葉を聞いて、詳しい人が見るほど、この差ははっきり見えてくるんだなと私は納得しました。逆に自分が知らない分野だと、O1の答えでも「おお、すごい」で終わっちゃうかもしれません。
これ聞いて、ただっちが「新米さんって感じがします」ってO1のことを評してて、私は思わず笑っちゃいました。表面をなぞっただけの新人と、業界歴30年くらいのベテラン。並べて見せられると、そのくらい差がはっきり分かる。積さんも「これはマジビビりますね」を連発してて、私も「これはマジビビりますね」って同じ言葉を返しちゃうくらい、その場の空気がビリビリしてました。タダ。O1の使い放題だけでも十分ありがたいのに、O1プロまで見せられたら、そりゃもう課金したくなる人が続出するよなあと思います。
積さんも「業界歴30年くらいの、なんかできる人だ」って言うくらい、O1プロの回答は場数を感じさせるものでした。逆にO1の方は、上から全部ザーッとかける量産系の答え方。私も思わず「ジャンクフードみたいな」って口が滑って、ただっちに「失礼な言い方でした、好きですけどね」って笑われました。素材の味を引き出してる感じがしますね、って私も言ったくらい、O1プロの答えは丁寧に「だし」を効かせてくる。自分がよく分かってる分野で試したからこそ見えた差でもあって、O1プロについて「これを必要とする人はそんな少ないよね」とも私は感じていました。全員が全員、200ドル払ってまでこの深さを求めているわけじゃない。でも、自分の専門分野で本気で使いたい人にとっては、この差はもう決定的だと思います。天秤にかけて比べると、こんなに面白いことになるんだなあと、この日いちばん実感した瞬間でした。
「で、あなたは何がしたいの?」O1プロが突きつけてきたこと

そんな盛り上がりの中、ただっちが最後に、私に話を振ってきました。「ヒロくん、どうでした、今日見て」って。……いやー、正直に言うと、私、この直前に積さんが見せてくれたデモにけっこうな衝撃を受けていて、すぐには言葉が出てこなかったんです。頭の中で「これ、どう言えばいいんだろう」ってグルグルしてました。
ただっち(62:38〜)
「エラーが出ていかないな。一回ログアウトしてる。気づけば。ヒロくんどうでした?今日見て」
この問いかけに、私はちょっと言葉を選びながら答え始めました。
ひろくん(63:33〜)
「僕はやっぱ使う側のやっぱレベルアップはすごく必要だなというふうに思いましたよね。目の前に例えば東大生10人、何でも使っていいよって言われたとしても、何に使おうっていう風になってしまうんじゃないでしょうか。具体的な目的目標を持った上で、そして自分の課題が何かっていうのを分かった上で使うっていうのは、めちゃくちゃ改めて自分との対話というか、これはお客さんに使うってめちゃくちゃいいなと改めて思ったので、ここはちょっと革命的だなと思いましたね」
革命的。……ちょっと大げさに聞こえるかもですけど、私はこのとき本気でそう思ったんです。
目の前に、例えば東大生が10人並んでいて「何でも使っていいよ」って言われても——具体的な目的や、自分の課題がハッキリしてないと、結局「で、何に使おう?」ってなって、手が止まっちゃう。逆に、目的と課題がクッキリしてる人にとっては、O1プロは強烈な武器になる。……つまりね。AIがどれだけ賢くなっても、最後に問われるのは「で、あなたは何がしたいの?」っていう、こっち側なんですよ。私はこの回で、AIの賢さそのもの以上に「使う側のレベルアップ」が問われる時代に入ったんだなって、体で実感しました。いやー、このままだと遊んでるだけで今年が終わっちゃいそうだな、なんて冗談も出るくらい、12日間のカウントダウンはまだまだ続きます。次は何が出てくるのか。子どもの頃、クリスマスプレゼントを待ってたときみたいな気持ちで、私はまた明日の朝を楽しみにしています。
IF塾 ASHURA
AIを“使う”側から“創る”側へ。
自分だけの専門特化AIツールを、自分の手で。
プログラミング未経験でもOK。毎月の開発講座+グループコンサル+AI賢者への24時間相談つき「AI開発コミュニティ アシュラ」
▶ 無料モニターに申し込むCOLUMN
ひろくんコラム ― AIが賢くなるほど、問われるのは「自分」
あ、そうだ。今日のO1プロのデモを見ながら、ずっと考えていたことがあります。AIがどれだけ賢くなっても、結局「何に使うか」を決めるのは自分なんですよね。東大生が10人並んでいても、目的がなければ持て余してしまう。これ、AIも人間もまったく同じ構造だなと思っていて。
私は普段、分身AIを育てるお手伝いをしているんですけど、分身AI.comでやっていることも、結局は同じです。AIに何を委ねて、自分は何に集中するか。その線引きを自分の中にちゃんと持っている人だけが、O1プロみたいな強力な道具を本当の意味で使いこなせる。ぶっちゃけ、今日はそのことを一番強く感じた朝でした。今日もありがとうございました。
よくある質問
Q. O1プロは何が新しいんですか?
LIVEでは、O1が画像を読めるようになったマルチモーダル対応と、O1が使い放題になったこと、この二つが月額200ドルのChatGPT Proに含まれると話されていました。電子回路の画像を読ませたら中身をズバリ言い当てるデモも披露されています。
Q. O1プロの弱点はありますか?
LIVEでは「答えが出るまで36秒くらいかかって遅い」「まだ画像しか読めず、PDFやテキストファイルは読み込めない」という弱点が語られていました。正確だけど遅い、というのが現状の立ち位置だそうです。
Q. 200ドルは高いんですか?
LIVEでは「このプロを雇いたいと思ったら200ドルは安い」「ただ、必要とする人はそんなに多くない」という両方の声が出ていました。自分が詳しい分野で使うほど、その価値がはっきり見えてくると話されています。
Q. サム・アルトマンのジョークって何の話ですか?
初日の発表の最後にジョークとして語られた「トナカイの教科書」という話が、2日目に発表されたファインチューニングプログラムの名前(レインフォースメント=強化学習とレインディア=トナカイを掛けたもの)の伏線になっていた、という小ネタです。