READ REPORT

Codex ChatGPTをXiaoDuoYaさんが公開。考える脳と手を分ける

2026年9月4日

家事と子育てのスキマで経営する3方よしAI共創コンサルタントの田中啓之、ひろくん(@passion_tanaka)です。今回は、XiaoDuoYaさんのCodex with ChatGPTと、オープンソース研究所の急上昇ポストを紹介するね。

ChatGPTの有料枠は、余っている。Codexのほうは、計画とReviewで先に減る。同じ会話に、考える作業と手を動かす作業が混ざっている。混ざった瞬間、催促が自分に戻る。余った枠。止まっていた側は、ChatGPTのほうだ。XiaoDuoYaさんは、考える場所と手を動かす場所を分ける、と書いている。私はここで、その分け方を今日の手に落とします。

3行でわかるポイント

  1. 考える場所を分ける——ChatGPTに考えさせ、Codexに手を動かさせる。実行権は手元。
  2. 全部は上げない——只読の橋で、必要な数行だけ読む。倉庫は上がらない。
  3. 全過は信じない——テスト全過は、本人がgit差分を確かめる。今日はREADMEを開くまで。

私の実機(紹介追加)

今回のC2Cは、手元で動かしていない。あ、そうそう。考える場所と手を分ける実機は、すでに別の日にやっている。

2026-08-18。
AGI Cockpitの内蔵ブラウザから、ChatGPTを開いた。取り込みは、その画面の逐語と録画を、記事へ残すことだ。

公開した記録はこれ。
「Codexを効率よく使う方法」を吉岡裕貴さんの記事で読んで、AI秘書の凛ちゃんと実際にやってみた話

使用量は、Codex、Work、Workspace Agents、ChatGPT for Excel で共有されます。Chat の会話は含まれません。公式ヘルプと、その日の画面が同じだった。

Chatは動いた。
同じアカウントの Codex CLI は、「You’ve hit your usage limit」で止まった。

Settings/Plugins は接続済み。ChatGPTに openai/codex の README を読ませた。README 先頭の見出しは 「Codex CLI」。

Cockpitの内蔵ブラウザから、デスクトップ版Codex画面は開いていない。C2Cの橋は、組んでいない。

実機2026-08-18 ChatGPT使用量画面。CodexとWorkが同じ枠
2026-08-18の実機。ChatGPTの使用量画面。
実機2026-08-18 ChatGPTが読んだREADME見出し
2026-08-18の実機。ChatGPTが読んだREADMEの見出し。
2026-08-18の実機録画。Cockpitから開いたChatGPTの画面。
01

「ChatGPTが考える。Codexが手を動かす。」——XiaoDuoYaさんが公開した考える脳

ChatGPTが考える。Codexが手を動かす

画面を開きます。ChatGPTの有料枠は、余っている。Codexのほうは、計画とReviewで先に減ります。同じ会話に、考える作業と手を動かす作業が乗っている。余った枠。減る枠。混ざると、催促が自分に戻る…戻る先は、いつも自分の膝です。

XiaoDuoYaさん(README 中文・冒頭の標語)

ChatGPT 负责思考,Codex 负责干活。

日本語にすると、ChatGPTが考える。Codexが手を動かす。

正直、この一文で手が止まりました。考える側と、手を動かす側を、同じエージェントに載せていた。週枠が100%の週にGrokへ代打した48時間で渡したのは、書く作業です。計画まで同じ会話に混ぜると、余った枠は遊んだまま、減る側だけが削れます。Claude Codeチームで、委ねるOSの第一歩を踏み出している。未完成でも出す。作業を委任する。委任したのは作業だ。考える場所まで同じ鍋に入れると、催促が戻ります。戻った催促は、余った枠を救いません。

でね。READMEは、ChatGPTの有料枠が遊んでいる、とも書いています。Codexは、計画とReviewでAPI枠を削っている、とも書いている。考える作業を、すでに払っているウェブ版へ移す。Codexは実行だけ残します。APIキーは使わない。逆プロキシも使わない。公式のウェブと、只読の橋。私はここで、考える場所を先に分けます。分けないと、余った枠は遊んだままです。遊んだ枠を、今日の作業に写さない。写さない、と決めた行を、後から便利な例外へ書き換えません。例外を足した瞬間、分けた意味が消える。消えた分け方は、今日の作業に戻せない。

冒頭の一文を手元に残す——READMEを開く。ChatGPTが考える、Codexが手を動かす、の一文を手元に残す。同じ会話に計画と実行を混ぜない。文が見えたら完了。

02

「考える側と、手を動かす側の橋渡し」——急上昇1本目が指した役割

考える側と手を動かす側の橋渡し

ブクマの入口は、Xの急上昇ポストです。オープンソース研究所が、今週いちばん星が伸びてる10選、と書いている。コーディングAIの周辺が強い週だった、とも書いています。1本目が、この橋だ。

オープンソース研究所(@opensourcelab9・急上昇1本目)

1. codex-with-chatgpt
ChatGPTに考えさせ、Codexに手を動かさせる橋渡し。★2,039

いやー、10選を全部紹介したくなります。でも今回の対象は、targets[0] の1本だ。星の数は、ポスト時点で2,039。私がREADMEを開いた時点では2,424。数は動く。役割は動いていません。橋渡し。考える側と、手を動かす側を、同じ人に持たせない。委ねる時は、一つのボールを一人がやり切る。共同責任にしません。10選の要約を書くと、所有者が消える。消えた所有者は、催促の行き先が自分に戻ります。

私はここで、1本目だけを残します。2本目以降は、次の回の入口だ。今日の作業には載せない。載せると、橋渡しの一文が薄くなります。薄くなった一文は、今日の手を動かさない。動かない手を、10個の名前で埋めても、役割は増えません。役割は、考える側と手を動かす側を分けることだ。分けたあと、実行のボールはCodex側が持ちます。助言しても、ボールは戻さない。戻した瞬間、共同責任になる。共同責任は、催促の形で自分に戻ります。だから1本目の一文に線を引く。線の外は、今日は触らない。触りたくなった10個の名前は、次の回の入口として残します。残した入口を、今日の本文に混ぜない。混ぜると、所有者がまた消える。

1本目の橋に線を引く——急上昇ポストを開く。1本目の橋渡しの一文に線を引く。2本目以降は開かない。線が見えたら完了。

03

「倉庫は上がらない」——全部は上げない。必要な数行だけ

倉庫は上がらない。必要な数行だけ

全部アップロードする、という前提が、先に立ちやすいです。立ちやすいから、先に切る。切らないと、平均の人物像で穴が埋まる。

XiaoDuoYaさん(README 中文・これは何か)

你的仓库永远不会被上传——ChatGPT 通过一条安全的、OAuth 保护的只读 MCP 连接,按需读取当前工作区里它真正需要的那几行代码。

日本語にすると、倉庫は上がらない。ChatGPTは、只読の橋で、今必要な数行だけ読む。

あ、そうだ。一次情報を読まず、平均的な人物像で穴を埋めるAIは、外側の普通で人を丸めるのと同じです。全部上げると、必要な数行が見えなくなる。見えなくなった数行は、普通の要約に置き換わります。置き換わった要約は、その倉庫の話ではない。紙とペンで頭の中を先に外へ出すのも、全部を一度に渡さないためだ。外へ出すのは、必要な面だけです。必要な面以外は、手元に残す。

READMEは、9個の只読ツールを並べています。workspace_info、list_directory、read_file、search_workspace、git_status、git_diff、test_status、execution_summary、execution_output。名前は残す。手順の実測は、この記事にはありません。無いものを、動かした、とは書かない。書けるのは、倉庫は上がらない、と書いてあることです。上がらない、と書いてある側へ、今日の前提を置く。置く前提を、後から全部上げる例外へ書き換えません。書き換えた瞬間、只読の意味が消える。消えた只読は、今日の作業に戻せません。戻せないものを、便利だからと先に上げない。

上げる前提を切る——READMEを開く。倉庫は上がらない、の一文を目で追う。全部上げる前提を一行で切る。切れたら完了。

04

「作りの段階で只読」——書けない橋は、注入されても書けない

作りの段階で只読

只読。短い。短い言葉ほど、後から例外を足したくなります。足す前に、原文を置く。

XiaoDuoYaさん(README 中文・安全モデル)

从构造上只读:服务端根本不存在写文件/删除/Shell/提交类工具,任何提示注入都无法启用它们。

日本語にすると、作りの段階で只読。書く・消す・Shell・提出の道具は、サーバに無い。注入されても、無いものは生えない。

ぶっちゃけ、プロンプトで「書いて」と言えば書ける、と思いやすい。無い道具は、言っても生えない、と書いてある。魂は渡さないだろ。魂は込めるもの。渡すのは、実行のボールだ。判断軸は手元です。魂は渡さない、込めるものだと書いた日と同じ分け方だ。橋に書く仕事を載せると、込め先が消えます。消えた込め先は、催促しても戻らない。

ひろくん(AI氣道・Post 49939)

魂は渡すものではなく、込めるもの。手放すのは、実行・量産のボールだけ。

XiaoDuoYaさん(README 中文・制御面)

控制面(Computer Use):Codex 与 ChatGPT 之间只交换极小的结构化 [C2C] 状态消息——INIT → PLAN → EXECUTED → REVIEW → DONE。绝不粘贴 diff、日志或文件内容。

しかもね。制御面は、状態の短い合図だけです。INIT、PLAN、EXECUTED、REVIEW、DONE。差分も、ログも、本文も貼らない、と書いてあります。データ面は、ChatGPTが自分で必要な分だけ引く。私はここで、書けない橋に、書く仕事を載せません。載せない、と決めた行を、後から便利な例外へ書き換えない。例外を足すと、只読がただのスローガンになります。スローガンになった只読は、今日の前提に使えない。使えない前提の上に、手は置きません。置くなら、無い道具は生えない、と書いてある側だ。

書けない橋に書く仕事を載せない——READMEの只読の一文を残す。書く道具が無い、と書いてある側へ前提を置く。書く仕事は載せない。置けたら完了。

05

「全過と言っても、それだけでは信じない」——やり切ったあとは本人が確かめる

全過でも本人が見る

テスト全過。短い報告ほど、信じたくなります。信じたくなる側へ、先に線を引く。

XiaoDuoYaさん(README 中文・独立審査)

独立审查:Codex 执行完毕后,ChatGPT 通过 MCP 亲自检查真实的 git diff 和测试记录——绝不因为 Codex 说“测试全过”就直接相信。

日本語にすると、実行のあと、ChatGPTが本物のgit差分とテスト記録を自分で見る。全過と言っても、それだけでは信じない。

で、私が見て育つ、から、私が見ないと止まる、へ変わると、保守が主役になります。分身AIとAIチームは、まずやり切る。手を尽くす。調べ尽くす。決める。やり切らず、分からないから聞く、はしません。人間へ戻してよいのは、結論まで出し切ったあと、判断軸と違和感を一段上から味見する時だ。全過の申告は、味見の代わりになりません。代わりにすると、見ないと止まる側へ戻る。戻った瞬間、ボールはまた自分の膝の上です。

この記事を書く時点で、私はC2Cを手元で動かしていません。差分も、テスト記録も、この目では見ていない。見ていないものを、動いた、とは書きません。書けるのは、信じない、と書いてあることだ。書いてある側へ、今日の味見を置きます。置く味見は、全過の一行をコピーすることではない。コピーした全過は、差分を増やしません。増やさない全過を、今日の完了条件にしない。完了条件は、独立審査の一文が手元に残ることです。残ったら、そこで止める。先に橋を組まない。

全過の申告だけで閉じない——READMEの独立審査の一文を残す。テスト全過の申告だけで閉じない、と一行書く。書けたら完了。

06

「知らなくてよい」——今日の手は、一文を渡すまで

今日の手は一文を渡すまで

小白用、と書いてあります。わからない言葉を並べない、とも書いてある。今日の手は、そこまでだ…先に完成まで走ると、計画表に従う夏へ戻る。

XiaoDuoYaさん(README 中文・一段話インストール)

不懂 git、Node、终端?完全不需要懂。把下面这段话原样复制给你的编码 Agent(Codex),然后去倒杯咖啡:

日本語にすると、gitもNodeも端末も、知らなくてよい。下の一段を、そのままCodexへ渡す。コーヒーを入れて待ってよい。

計画を立てるのはいい。決まった計画に従うのが地獄でした。一段話は、計画表ではない。今日の入口だ。入口を、完成までの手順表に伸ばすと、従わされる側へ行きます。従わされる側へ行った夏を、私は知っている。だから今日は、一文を渡すところまでします。ログイン、検証コード、二段階認証だけ、人が触る、と書いてある。それ以外は、自分で進めません。進めたくなったら、一文へ戻す。戻した一文が、今日の手です。

V1。端到端で確かめた、とREADMEは書いています。Bridge、OAuth、トンネル、接続器、初めての設定。非公式。OpenAIの背書はない。146個のテスト、とも書いてある。この目では数えていません。数えていない数字を、動いた証拠にしない。証拠にするのは、一文が手元に残ったことです。残った一文の外で、cloudflaredを自分で入れない。入れたくなったら、ログインが必要、と書いてある行へ戻ります。戻る場所が無いと、計画表に従う夏へ戻る。戻らない。一文で止める。止めた手が、今日の作業です。止めた手の外で、トンネルを自分で立てない。立てたくなったら、非公式、と書いてある行を見返す。見返した行が残っていれば、今日はそこで閉じる。閉じたあとに、完成までの手順を足しません。足した手順は、今日の作業に数えない。

一文を渡すところまでにする——一段話をコピーして手元に残す。ログイン以外は自分で進めない。残ったら完了。今日は組まない。

FAQ

よくある質問

Q. ひろくんはこれを手元で動かした?

A. C2C(XiaoDuoYa)は動かしていない。考える/手を分ける実機は、2026-08-18にAGI Cockpitの内蔵ブラウザからChatGPTを開いた記録がある。紹介は本文に足した。

Q. OpenAI公式の製品?

A. READMEは、非公式コミュニティプロジェクトで、OpenAIとの関連も背書もない、と書いている。公式の代替としては読まない。

Q. 今日やっていいのはどこまで?

A. リポジトリを開き、考える/手を動かすの一文と、只読と独立審査の文を目で追うところまで。一文をコピーしても、ログイン以外は自分で進めない。

MATOME

今日の手は、考える場所を先に分ける

余った枠は、ChatGPT側に残っています。減っているのは、計画とReviewを同じ会話に混ぜた側だ。分ける、と書いてある。混ぜない。混ぜた会話は、催促の行き先を自分へ戻します。戻った催促を、今日の作業の合図にしない。合図にするなら、手元に残した一文だけだ。一文の外で、橋の完成を急がない。急いだ完成は、差分を見ていないまま終わります。終わったつもりを、今日の手の位置とは呼ばない。

倉庫は上がらない。只読。テスト全過は、本人が確かめます。魂は渡さない。実行のボールだけ渡す。渡したあとに、全過の申告だけで閉じません。閉じない、と決めた行を、便利な例外へ書き換えない。書き換えた行は、見ていない差分を今日の完了に混ぜます。混ぜた完了は、手元に残さない。残さない、と決めた行を、今日の作業の外へはみ出させない。はみ出した行は、只読の前提を便利な例外へ戻します。戻した前提は、倉庫を上げる側へ傾く。傾いた前提を、今日の一文には載せない。

今日やるのは、READMEを開いて一文を残すことまでです。インストール文はコピーしてよい。ログイン以外は、自分で進めない。進めたくなったら、一文へ戻します。戻した一文の外で、橋を組まない。組んだつもりで、差分を見ていない状態を、完了と呼ばない。見ていない差分は、今日の作業に数えません。一段話を手元に残したあとも、cloudflaredも、ログイン画面も、自分では開きません。開きたくなったら、人が触るのはログインだけ、と書いてある行へ戻る。戻った行の外を、今日の完了条件にしない。完了条件は、一文が残ったことだけだ。残った一文を、完成までの手順表へ伸ばさない。伸ばした瞬間、計画表に従う夏へ戻ります。

COLUMN

鍋と包丁を、同じ手で握っていたい

鍋と包丁を同じ手で握っていたい

料理で言うと、出汁を取る人と、火を入れる人が分かれると、私は置いていかれる気がします。鍋を見る側に回ると、味の責任が自分から消える気がする。消えた気がした瞬間、また両方を自分の手に戻したくなる。戻したくなるのは、火の加減まで自分の目で見ていた夜を知っているからです。

体重は落とせた。でも周りの目だけは、まだ落とせない。これが一番最後に残る呪いだ。分けたあとに見られるのが、まだ重い。見られない場所で、考える側も手も持っていたい。

レシピカードを別皿に置くと、誰が塩を足したか残ります。鍋の中だけで味を整えると、後から指で示せない。示せない塩は、催促しても戻ってこない。戻ってくるのは、自分で全部握っていた夜だけだ。別皿が残っていれば、誰が塩を足したかを後から指せます。

私は、全部握っていた夜を知っている。分けたあとの皿が、空に見える。空に見えるから、また鍋へ手を戻す。戻した手は、余った枠を遊ばせたまま、減る側だけを削る。削った側だけが、今日の作業に見えます。

だから今日は、包丁を先に置かない。出汁の一文だけを別皿に残す。火はまだ入れない。入れたくなったら、皿を見返す。皿が残っていれば、鍋の中だけで完結させない。完結させない、と決めた一行が、今日の手の位置です。その一行を、今日の作業の外へはみ出させない。

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REF

参考リンク

📄 今回紹介した記事

著者XiaoDuoYa / 紹介: オープンソース研究所(@opensourcelab9)
媒体GitHub + X
公開日2026-08-28(リポジトリ作成)/2026-09-03(急上昇ポスト)
元URLhttps://github.com/XiaoDuoYa/codex-with-chatgpt

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この記事はAIツール(Claude Code)を活用して制作しています。構成・文章生成にAIを使用し、最終的な内容の確認・編集・公開判断はひろくん(田中啓之)本人が行っています。「分身AIひろくん」(bunshin-ai.com)とは別のコンテンツです。

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