ChatGPT4.5とディープリサーチが全員に解放された日

家事と子育てのスキマで経営する3方よしAI共創コンサルタントの田中啓之、ひろくん(@passion_tanaka)です。今回はただっちが語ったChatGPT4.5のLIVEを紹介するね。
いやー、今回はちょっと変わった回でね。GPTs研究会のモーニングライブ、いつもは私も一緒に配信してるんだけど、この日はただっちひとりの実験放送。テーマは、この日の朝に発表されたばかりのChatGPT4.5と、ついに無料勢にも解放されたディープリサーチ。ただっちが実際に手を動かしながら実況してくれた、その温度をそのままお届けするね。
7時スタートのひとりライブ、その理由

アーカイブを開いて、まず「あれ、今日は一人なんだ」って思ったんだよね。いつもは私も並んで座ってるGPTs研究会のモーニングライブ、この日はカメラの前にただっちひとり。理由を聞いて、思わず笑っちゃった。
ただっち(0:39〜)
「今までは田中啓之くんと一緒にやっていて、毎週火曜日が公ちゃんとの対談だったので、そこでですね、僕はちょっとプライベートなことですけどもゴミ出しをやっておりましてなかなかこの毎日配信をしているとですねゴミを出す火曜日と金曜日がゴミ出しの日なんですけども朝出しに行く時間がないというところで今日はすみません7時からライブ配信をさせていただいております」
そう、まさかのただっちのゴミ出し当番でリタイア。地味だけど切実な理由なんですよね、これ。毎日配信してると、火曜と金曜の朝が鬼門になる。私自身も何度も味わってきた「配信か家事か」の攻防戦、あの日はゴミ出しに軍配が上がったってわけです。
ゴミ出し当番。まさかの理由でした。でも、その生活者としてのAI活用って構えが、実はGPTs研究会らしさそのものだったりするんですよね。完璧に準備された放送じゃなくて、日常のちょっとしたやりくりの延長線上に配信がある。だからこそ、視聴者さんとのやり取りも肩の力が抜けてる。あゆみさん、こめさん、甲子郎さん、関さん、広瀬さん……コメント欄に届く名前を一人ひとり拾って挨拶していくただっちの姿は、ひとりライブなのにちっとも孤独な感じがしなかった。
で、しかもこの回、7時スタートっていう普段と違うタイミングでの実験放送。いつも6時半から集まってくれる視聴者さんたちにとっては、ちょっとした時間変更のお知らせから始まった回でもあったんだよね。で、肝心の今日のお品書き——これがもう、めちゃくちゃタイムリーだった。
ただっち(1:37〜)
「今日はですねChatGPTの昨日の今朝かな今朝チャットGPTの4.5が出たよということでオープンAIさんからの発表がありましたのでそこを今日お伝えをしていくのとあとディープリサーチですねディープリサーチが今までプロ版の方しか使えなかったんですけどもみんな使えるようになったよということがあったのでじゃあ実際にどんなことが使えるのかというところですねこちらを紹介していきたいと思います」
そう。この日の”今朝”、まさに配信の直前くらいのタイミングでChatGPT4.5がオープンAIから発表されて、そのニュースをリアルタイムで拾ってきてくれた回だったんですよね。しかも、もう一つの主役がディープリサーチ。今までは上位プランのPro版を使ってる人しか触れなかった機能が、この日から解放されたっていう。新しい機能が出たその日に、実際に手を動かしながら使い倒して見せてくれる——これがただっちのライブのいいところだなあと、私はいつも思うんだよね。次は、その本命ディープリサーチの話から見ていくね。
ディープリサーチ、ついに無料勢にも解放された

あ、そうだ、まずここから説明しておかないとね。ディープリサーチっていうのは、ただの検索とは違って、AIが自分で調べて、まとめて、レポートみたいな形で返してくれる機能のこと。今までは上位プランを使ってる人だけの特権だったんだけど、この日、そこに変化があったんだよね。ただっちがその場で確かめながら実況してくれた言葉を、まずそのまま拾うね。
ただっち(3:27〜)
「無料版の方はこの検索の機能とかねあったかと思いますがそこの隣に詳細なリサーチがついたんじゃないかなと思いますはい僕プロ版を使っているので他の方がどんなふうな見え方なのか最近ちょっと実験はできてないんですが詳細なリサーチというところがつきました何が違うのかミニとかでも詳細なリサーチが使えますし4oでも使えますちょっとどんなことが違うのかちょっと時間もそれなりにかかるので一番オススメはo3-miniとか賢いモードで使うのがオススメです」
ざっくり訳すと、無料版でも検索の隣に「詳細なリサーチ」ボタンが増えたらしい。ミニでも4oでも使えるけど、そのぶん時間がかかるから、いちばんのオススメは「賢いモード」なんだって。無料開放。ついに、です。検索の隣にちょこんと並んだだけなんだけど、これがどれだけ大きい話か、AI界隈を追ってる人ならピンとくると思う。ただっち自身も「実験はできてない」って正直に言いながら、その場でどんどん触って確かめていくスタイル。知ったかぶりせずに「わからないから触ってみる」っていう姿勢、私はけっこう好きなんですよね。
ちなみにただっちは普段Pro版を使ってるから、無料版・Plus版でどう見えるのか「最近ちょっと実験できてない」って前置きしてたのも印象的でした。一番上のプランを使ってる人ほど、実は下のプランの変化には疎くなりがち——これ、AIツールに限らずいろんなサービスであるあるだよね。だからこそ、こうやって配信の中で「みんなどう見えてる?」って問いかけながら進めていくスタイルが活きてくるんだと思う。
で、気になるのがやっぱり回数の話。無限に使えるわけじゃないんです。
ただっち(8:03〜)
「このディープリサーチはどうやら調べるとですね調べるというか昨日関さんから教えていただいたんですけど月にプラス版プラス版という有料版の方ですね有料版の方は月に10回まで使えるということですでプロ版の方はどうも120回まで使えるみたいなので試してぜひ皆さんも使いすぎちゃうとね、プロ版にしたいなという方もいらっしゃるかもしれませんけどもというところです。」
月10回、120回。数字で言われると、途端に現実味が出てきますよね。無料とか解放とか聞くと無条件に嬉しくなっちゃうけど、実際には「ここぞという時に使う」っていう手綱を、自分で握っておく必要がある機能ってこと。ここ、なんとなく聞き流しちゃいそうだけど、地味に大事なところだなと私は感じました。
料理で例えるなら、ディープリサーチは「下ごしらえまでやってくれる助手」みたいなもの。素材を切って、下味までつけて出してくれる。でも、その助手を何回呼べるかには限りがある。だからこそ、「今日はこの料理のために呼ぼう」っていう判断が必要になってくる。実際、ただっち自身「リサーチの業務っていうのが僕もめちゃくちゃかかっていた」って言ってたくらいだから、この解放は単なる機能追加じゃなくて、働き方そのものに効いてくる話なんですよね。詳細なリサーチ。たった一言だけど、その裏にある可能性はでかい。次のパートでは、その効果を実際の競合調査で確かめていきます。
Kindle出版講座の競合調査を、目の前で実演

言葉だけで説明されてもピンとこないから、ただっちは自分がやってるAI×Kindle出版のビジネスを題材に、実際にディープリサーチを動かして見せてくれました。しかも比較のために、まずは詳細リサーチを使わない普通の検索でも同じことを試してる。この「まず素のまま試す」っていうフェアな比較の仕方、地味だけど誠実だなと思うんですよね。
ただっち(4:29〜)
「僕はちょっと今AIを活用してKindle出版ツール講座ビジネスのビジネスの競合を調べたいですこれは普通の検索1回使ってみたいと思います詳細にしただっちょっと時間かかるのでこちらをですねまずは調べた上で詳細なリサーチを入っていきたいなと思うんですけどもどんなこと競合を調べるにはどんな情報がある」
調べたい対象をはっきり口に出す。それだけで、AIの動きがぜんぜん変わってくるんですよね。私も普段、分身AIやいろんなAIツールを触っていて感じることなんですけど、雑に投げると雑な答えしか返ってこない。ここでただっちが見せてくれた「まず目的を言葉にする」っていう一手間、実はどんなAI活用にも共通する土台だなあって、私は思ったんだよね。
で、ここからが面白いところ。ディープリサーチって、いきなり調べ始めるんじゃなくて、その前にAIの方から質問を返してくるんです。「どんな情報がマーケティングに役立ちますか」「ターゲット層は初心者向けですか、それともビジネス向けですか」って。ただっちも最初はちょっと戸惑いながら、一つひとつ丁寧に答えていってた。
答えの前に、質問。それが差。でね、ここがただっちが一番「いいな」って感じてたポイントだったんです。
ただっち(9:03〜)
「もう早速どんなの調べますかという、お、いきなりこうなんか答えに近いことを出してきてくれますけどもさっきはディープリサーチとかのいいところはちゃんとこっちのどういうふうにしたいですかっていうのを聞いてくれた上で答えていくっていうところができてくるのはまあまあいいなというふうに思っています。いきなりバーッと出ちゃうと何から考えようかなっていうふうに頭使うんですけど結構さっきのやつはね、ちゃんと聞いてくれた上でこちらの意図を汲んでくれた上でっていうのをやっているのでそこの違いがあるかなと思っています。」
これ、すごく腑に落ちる話だなと私は感じました。いきなり全部出されると、逆にどこから見ればいいか迷っちゃう。でも先に方向性を一緒に決めてから答えが出てくると、受け取る側の頭の中もすっきり整理された状態で結果と向き合える。まるで、料理を注文する前に「今日は和食気分?それとも軽めがいい?」って聞かれてから一皿が出てくるみたいな感覚。AIが賢くなるほど、こっちの「何を知りたいか」を言葉にする力が問われてくる——ただっちの実演を見ながら、そんなことを考えていました。
実際に走らせている間は、しばらく待ち時間もあって、ただっちも「ちょっと時間かかってますね」なんて画面を見つめながら実況してくれてました。この待ってる時間ごと見せるのも、ライブならではの臨場感だなと思います。
ChatGPT4.5は結局何がすごいのか

ディープリサーチの実演が走ってる間に、ただっちは画面を切り替えて、もう一つの主役であるChatGPT4.5そのものの解説へ。もともとは英語の公式動画を見ながら紹介するつもりだったらしいんだけど、字幕を読んでもピンとこなかったみたいで。グロックに聞いたり、日本語に翻訳してもらったり。そうやってガンマというツールで作った資料を使って説明してくれることになった、という舞台裏も正直に話してくれてました。
いやー、この「まず自分がわかるまで噛み砕いてから伝える」っていう手間のかけ方、地味だけどすごく大事だなって思うんですよね。英語の発表資料をそのまま垂れ流すんじゃなくて、一回自分の中を通してから話す。だからこそ視聴者にも伝わる。ここ、AI活用そのものよりよっぽど本質的だなあ、と横で見てて感じました。
頭の良いお友達。図書館まるごと一人分。ただっちの表現がすごくしっくりきたので、そのまま引きます。
ただっち(12:38〜)
「今まで作る中で一番大きくて賢いモデルになると頭の良いお友達ですよと何でも知ってる図書館みたいなもんですよということです有料版を使っている人やアプリを作るプログラマーがすぐに使い始めるということでプロ版の人から最初に使い始めることができてその後そんなに時間がかからずにプラスユーザーさん有料版のユーザーさんが使えるようになってくるということのようです」
頭の良いお友達で、何でも知ってる図書館。……この二つの例えが並ぶと、4.5がどういう立ち位置のモデルなのかが一気に腑に落ちるんですよね。ただ計算が速いとか、そういう話じゃない。知識の幅がとにかく広くて、しかも気軽に相談できる距離にいる。専門家って、詳しいけどちょっと話しかけづらかったりするでしょ。でも4.5は、その膨大な知識を持ったまま「お友達」の顔で隣にいてくれる。ここがこれまでのモデルと決定的に違うところなんだなって、ただっちの言葉を聞きながら思いました。
プロ版のユーザーから先に使えるようになって、そのあとPlus版のユーザーにも広がっていく——そんな展開の順番も語られてました。新しい技術って、いつも一番熱心な人から先に届いて、少しずつ裾野に広がっていくもの。あらためて、そう感じます。
で、ここからがただっちが一番「僕は嬉しい」って言ってた部分。
ただっち(13:50〜)
「ここがなんか僕は嬉しいなと思うんですけど人間の気持ちを理解する能力があるということです人間の気持ちはいいとちゃんと理解しようとする努力をしてくれると分かってくれる努力をしてくれるみたいな変な間違いハルシネーションが減るっていうことも書かれておりました」
ハルシネーション、つまりAIがもっともらしい嘘をついちゃう現象が減る、っていう話。これ、実務でAIを使ってる人からすると地味に一番ありがたいアップデートだったりするんですよね。ぶっちゃけ、新機能の派手さよりも、こういう地に足のついた改善のほうが、毎日使う人間にはずっと効くんですよ。人の気持ちを理解しようとする力と、事実に対して正直である力。この二つがセットで伸びてきてるっていうのは、なんというか、AIが人として成長してきてる感じがして、私はちょっと感慨深いなあって思う。
ビジネスでの使い道としては、新商品の企画みたいな場面でも、今まで以上に深く提案してくれるようになる、という話も出てました。今までなかった組み合わせや掛け合わせのアイデアも出しやすくなるだろう、とただっちは期待をにじませてました。頭のいいお友達が、しかも嘘をつきにくくなって隣にいてくれる——そう考えると、4.5のすごさって、スペックの数字よりも「一緒に仕事する相手」としての気持ちよさなんだなって、私はそんなふうに受け取りました。
「まあまあ、落ち着いて」空気を読むAIと、海の塩辛さの説明力

ここからの話が、この回で私が一番好きなパートでした。ChatGPT4.5は、ただ賢いだけじゃなくて「話しやすい」のが特徴なんだ、っていうただっちの説明。具体的にどういうことか、公式動画で紹介されてた例えを使って解説してくれました。ここも、ただっちの言葉をそのまま拾うね。
ただっち(14:59〜)
「話しやすさが特徴ということでGPT4.5はただ知識あるだけじゃなくて話しやすいのが特徴のようです例えば動画でも解説していたのが友達の約束をキャンセルしたっていうふうに愚痴をしたら友達に一回メッセージを書いて頼むとちゃんとですねまあまあ待って待ってと怒る前に気持ちを伝えた方がいいかもよということでアドバイスをくれるらしいですねでまたキャンセルした後に残念だからちゃんと会おうねっていうメッセージも提案してくれるようになるようですで今までのモデルはこっちがあいつちょっとイライラするんだよみたいなのを言うとそのまま大嫌いだみたいなストレートな文章が出てきてしまうみたいなんですけどちゃんと感情を汲み取ってくれるようになるみたいですね」
たとえば、友達との約束をドタキャンされてイライラをぶつけたとするでしょ。今までのモデルだと、こっちの勢いにそのまま乗っかって、強い言葉を一緒になって返してきちゃうこともあったらしいんです。それが4.5だと、まず「まあまあ、待って。怒る前に一回、気持ちを伝えてみたら」って冷静に受け止めてくれて、そのうえで「キャンセルされて残念だったから、今度こそちゃんと会おうね」っていうメッセージまで一緒に考えてくれる。まあまあ、落ち着いて。AIがそう言う時代になったんだなあって、なんだかしみじみしちゃいました。友達というより、ちょっと大人な相談相手みたいな距離感ですよね。
今までのモデル(ただっち 14:59〜)
「こっちが『あいつちょっとイライラするんだよ』みたいなのを言うと、そのまま『大嫌いだ』みたいなストレートな文章が出てきてしまう」
ChatGPT4.5
「まあまあ、待って待って。怒る前に、気持ちを伝えた方がいいかもよ——ってアドバイスをくれる」
でね、この空気を読む感じ、実はもう一つ別の角度からも語られてました。難しいことを、どれだけわかりやすく伝えられるか、っていう説明力の話です。動画の中では「海はなぜ塩辛いのか」っていう同じ質問を、モデルの世代ごとに聞き比べる場面があったそうなんです。この場面も、ただっちの実況そのまま。
ただっち(19:57〜)
「分かりました海がなぜ塩辛いのかということについて動画の中ではお話しされておりましたがここがですねどういうふうに変わっていったかというと海の塩が意味が最初不明だったのが塩が海に入ったからと間違ってるけど近づいてきてると3点は塩が川から流れてくる正しいけど説明が短すぎとGPT4だと川が岩の塩を溶かして海に運ぶよ賢いよちょっと自慢ねえと4.5だと海と川と岩のおかげで海は塩辛いんだ簡単でしょと楽しく覚えやすいということでどんどん進化しているんだよというのを動画の事例ではお話をしていただいておりました」
最初の答えは、ただ「海の塩」。それだけ言われても、正直、意味不明。次の答えは「塩が海に入ったから」——間違ってるけど、ちょっと近づいてきてる。その次は「塩が川から流れてくる」——正しいけど、説明が短すぎる。GPT4だと「川が岩の塩を溶かして海に運ぶ」——賢いけど、ちょっと自慢げ。そして4.5は「海と川と岩のおかげで海は塩辛いんだ、簡単でしょ」って、楽しく覚えやすい答えを返す……この変化の流れを聞いてるだけで、AIの進化って知識の量が増えることじゃなくて、伝え方が磨かれることなんだなって、私はあらためて感じました。
知ってることと、伝わることは別物。専門知識をどれだけ持ってても、相手に合わせて噛み砕けなかったら意味がない。これって私たち人間のコミュニケーションにもそのまま当てはまる話だよなあ、と思いながら聞いてました。
ビジネス活用のヒントと、リサーチ結果から見えた本当の価値

ぶっちゃけ、この後の展開が一番面白かったんです。ただっちは4.5の特徴を一通り説明したあと、それがビジネスの現場でどう使えそうか、具体的な場面をいくつも挙げていってくれました。
ただっち(20:52〜)
「活用例と観光案内わかりやすく伝わりやすくもっと説明してくれるんだろうなというところですかね要するにこのAPIとか東京タワーの専門の解説みたいなのもしてくれるとかそういうのがどんどん出てきてくれると海外のインバウンドとかも役に立ちそうですよね実践的な問題解決だとかプログラミングの支援プログラマーさんなんかシステムエンジニアさんとかっていうところがより使いやすくなってくるというところを予測をしておりました」
観光案内、プログラミング支援。挙げられた場面はどれも、専門的な説明をわかりやすく噛み砕く力があってこそ成立するものばかりでした。海外からのお客さんに東京タワーの由来をやさしく説明したり、エンジニアさんの隣で一緒に問題を切り分けたり。そのほかにも、コピーライティングの改善案や、居酒屋さんの予約の混み具合をならすアイデア、病院に行く前の体調相談まで、次々に話が広がっていきました。どれも大げさな未来予想じゃなくて、今日から誰かの生活のどこかで使われていきそうな、地に足のついた例ばかり。聞いてて、なんだかワクワクしちゃったんだよね。
で、話は最後にディープリサーチの結果発表に戻ります。待たせてた画面がついに動き出して、Kindle出版講座の競合情報がずらっと表形式でまとまって出てきたんです。受講時間30分の無料相談つきの講座、1日完成の集中講座で3万3千円くらいのもの、現場までしっかりサポートがついて18万円クラスのもの……価格帯も中身もバラバラな競合が、一気に整理された状態で並んでる画面を見ながら、ただっちも思わず声を上げてました。
この箱が、外れる。ただっちが最後にぽつりと言ったこの一言が、今日一番刺さった言葉でした。
ただっち(28:37〜)
「でですねいろんな講座があるなというところが調べることが今までこれ一個一個調べているというかもうそもそも調べる気も起きなかったんですけどこういうリサーチが本当に簡単に短時間できてしまうっていうのはめちゃくちゃすごいですねこの箱が外れますよね」
一個一個手作業で調べてたら絶対にやらなかったであろう競合調査が、待ってる間にコーヒーを一杯飲むくらいの時間で終わってしまう。これ、リサーチが速くなったんじゃなくて、そもそもやる気にすらならなかったことに手が届くようになった、っていう話なんですよね。私はここに、今回のライブで一番大事な変化があったんじゃないかなあって思うんだよね。
最後にただっちは、AI×Kindle出版応援コミュニティが292名まで増えてきたことや、GPTs研究会も4400人近くまで大きくなってきたことにも触れながら、この日のライブを締めくくってくれました。日々AIの進化のスピードがどんどん速くなる中で、私たち人間の側も一緒にレベルアップしていく必要があるよね——そんな言葉も、印象に残ってます。
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AIを“使う”側から“創る”側へ。
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▶ 無料モニターに申し込むひろくんコラム — 質問してくれるAI、質問できる人間
今回、私はこのライブに登壇してないから、完全に一視聴者としてアーカイブを見返しました。で、一番残ったのが「答えの前に質問してくる」っていうディープリサーチの姿勢だったんですよね。
AIが賢くなればなるほど、私たち人間の側に「自分は何を知りたいのか」を言葉にする力が求められてくる。これって、分身AIを育てる時にもまったく同じことが起きてるなあと感じています。分身AI.comで自分の分身AIと向き合っていると、最初にぶつかるのはいつも「で、あなたは何を大事にしてる人なの?」っていう、すごくシンプルな問いなんですよね。
道具がどれだけ賢くなっても、最後に問われるのは自分自身のこと。ChatGPT4.5が空気を読んでくれるようになった今だからこそ、私たち人間も、自分の気持ちや目的をちゃんと言葉にする練習をしていきたいなと、あらためて思った回でした。
よくある質問
Q. ディープリサーチは無料でも使えるようになったんですか?
LIVEの中では「無料版の検索の隣にも詳細なリサーチがついたみたい」という話と、「有料のPlus版は月10回、Pro版は月120回使える」という話の両方が出ていました。プランごとの正確な条件は変わっていく可能性があるので、実際に自分のアカウントで確認してみるのが確実です。
Q. ChatGPT4.5はどんな順番で使えるようになるんですか?
LIVEでは、有料版を使っている人やアプリを作るプログラマーなど、Pro版のユーザーから先に使い始められて、そのあと時間をあまり置かずにPlus版のユーザーにも広がっていく、という展開が話されていました。
Q. ChatGPT4.5になって何が一番変わったんですか?
LIVEで強調されていたのは「人の気持ちを理解しようとする力」と「ハルシネーション(もっともらしい間違い)が減ること」の二つです。「海はなぜ塩辛いのか」という同じ質問への回答が、モデルの世代ごとにどんどんわかりやすく変わっていく比較も紹介されていました。
Q. ディープリサーチで競合調査をすると、どのくらい役に立ちますか?
LIVEでは、Kindle出版講座の競合を実際に調べる実演がありました。受講時間や価格帯がバラバラな複数の講座の情報が表形式でまとまって出てきて、ただっち自身「今まで一個一個調べる気も起きなかった」と話すほど、手間が大きく減っていました。
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