Claude Codeで補助金もアプリも動画も全部自動化した1時間

2026年3月11日(火)6:30〜 / GPTs研究会LIVE / 出演:田中啓之(ひろくん)・高崎翔太(高崎さん)

田中啓之(ひろくん) 家事と子育てのスキマで経営する3方よしAI共創コンサルタントの田中啓之、ひろくん(@passion_tanaka)です。今回は高崎翔太さん(高崎さん)と一緒にお届けします!
高崎翔太(高崎さん) IF塾 塾頭・ハグレ心理士。秋田県在住で補助金・ピッチ・Claude Code実践を爆速で進める実践家。

家事と子育てのスキマで経営する3方よしAI共創コンサルタントの田中啓之、ひろくん(@passion_tanaka)です。今回は高崎さんが語ったClaude Code実践のLIVEを紹介するね。

高崎さんと一緒に、Claude Codeでできることを1時間ぶっ通しで見せ合った回なんですよ。補助金書類4枚同時作成・アプリ12個生成・AI秘書のClaude Code本体統合・量子コンピューター解説動画の自動生成・マーケ漫画動画・effort設定……と、テーマが多すぎて「話し足りない!」で終わった回でした。えっ、1時間でここまでやる?って自分でも思いながら話してました。

Claude Codeを実際に使っている人同士だからこそ出てくる「あるある」と「え、それもできるの?」のやり取りが、いつもより密でね。ぜひ動画もあわせて見てみてください。

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補助金書類4枚同時作成——「私、1文字も書いてないんですよ」

Excel・Word・PowerPoint書類を4枚同時作成 グラレコ図解
Claude CodeでExcel・Word・PowerPoint書類を4枚同時作成 - 動画キャプチャ

▶ この話題を動画で見る(03:00〜)

このLIVEで高崎さんが最初に見せてくれたのが、補助金書類4枚同時作成の話でした。3月12日締め切りの書類が4つある——そう気づいたとき、多くの人は「どれから手をつけよう」と焦るはず。でも高崎さんは違いました。Claude Codeに全部投げたんですよ。

高崎さん(03:45〜)

「これを一個一個はさすがに無理で、だからぜんぶまとめてこうやって渡してこれ埋めてって言ったら全部埋めてきてくれるんで、しかも中の文章も全部やってくれる。私1文字も書いてないんですよ。それが一番すごいなと思って。はい。」

「1文字も書いてない」という言葉が、すごくリアルで面白かったです。料理で言うと、食材と調理器具だけ渡したら、シェフが全部仕上げてくれた感じ。

具体的な流れとしては、高崎さんがまずClaude Codeにピッチ戦略のまとめMarkdownを作らせて、そこからスライド構成を出させて、WordやExcelのフォームをフォルダに入れて「埋められるだけ埋めて」と指示する。Claude CodeがPythonを自作してファイルを直接書き込んでくれる——というものです。ChatGPTやGeminiだと「内容を一緒に考える」ところで終わりますよね。でもClaude Codeは実際にフォーマットに書き込むところまでやってくれる。これが大きな違いです。

高崎さん(05:10〜)

「ピッチ戦略まとめっていうのをMDで先に作らせて、市長にお前こういうピッチコンテストやってるから参加するか?っていう観点で戦略考えてくれって言ったらそれを作ってくれて、そっからじゃあスライドの構成として何ページでこんな感じでって言ったらパパパっとやってくれたんで、それをそのままパワーポイントも作ってくれてそれも同時に応募書類も作ってくれたんで今ブラウザで動かしてる感じですね。」

「ブラウザで動かしてる感じ」というのが高崎さんらしい表現で、Claude Codeを道具として使い倒している感覚が伝わってきました。

さらに面白かったのは、NanoBanana v2でインフォグラフィック画像を自動生成して資料に入れるところまでやっていた点です。書類を「書く」だけじゃなく、見た目も整えてくれる。補助金書類4枚同時作成というのは、もうClaude Codeを使えば当たり前のことになっていくんだなと感じました。

ひろくん(06:20〜)

「1人でできるし、しかも例えばこのフォームをパイソンで自作してフォームに記入するコードを書いてそのコードを実行するっていうやり方をとってるから、まさにクロードコードっていうかってもう直接操作してるんだよね。だから凄いこと思えばちょっと怖いですよ(笑)。まあでも確かにそういうのにやってもらってやった方が全然早いし間違いもないし、いいですよね。」

「怖いですよ(笑)」と言いながらも嬉しそうなの、私もまったく同じ感覚です。Claude Codeが直接ファイルを書き換えるのって、最初は本当にびっくりしましたから。でもそれを使いこなせると、もうWordやExcelを手で触る時間が消えていく。

💡 この回の実況:補助金書類4枚同時作成は「ピッチ戦略MD → スライド構成 → Excelフォーム・Wordフォームをフォルダに入れて「全部埋めて」」の3ステップ。PythonでExcel/Wordを直接書き込むスクリプトをClaude Code自身が作るので、人間がコピペする時間がゼロになります。

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アプリ12個同時生成——秋田市長ピッチで「全課題に対応してきた」インパクト

アプリを12個同時作成 グラレコ図解
アプリを12個同時作成!秋田市長ピッチで「全課題に対応してきた」インパクト戦略 - 動画キャプチャ

▶ この話題を動画で見る(08:27〜)

「12個って……そんな一気に?」というのが最初の反応でした。秋田市長へのピッチコンテスト、テーマが12個あって、高崎さんはそれ全部に対応したアプリを、Claude Codeで一気に作ってしまったんです。クマ対策・交通・観光・健康・がん・婚活・育児……12テーマ全部。いやー、聞いた瞬間「ほんとに全部?」って二度見しちゃいました。

全課題に対応してきた——この発想、面白いでしょ?普通は「どれを選ぼう」と頭を抱えるところを、「ぜんぶ作る」という選択肢に最初から振り切れる。まだ、その発想に気づける人が少ない時代なんですよね。12個まるごと動くアプリを並べられたら、見てる側のインパクトが段違いなのは、想像つきますよね。

クマ対策のアプリについては、クマが出没しやすい場所・季節・状況をデータ化した解説UIを作ってきたそうで、「春のクマは冬眠から覚めたばかりで要注意」という情報をユーザーに伝えるデモ仕様になっていたそうです。リアルタイム情報のフェイクデモとしても完成度が高く、プレゼン効果抜群とのこと。

ひろくん(10:35〜)

「そうなんですよね。なんかこう、12個全部作ってきたってなったら、他の競合に比べてインパクトが全然違う。あのそういう意味で言うと、ChatGPTとかGeminiだとそのアプリについて相談するところで終わっちゃうんですけど、クロードコードだと実際に動くものをその場で書いてくれて、バナーも作ってくれてアプリ並べてって感じになるんで。」

「相談するところで終わっちゃう」と「実際に動くものを作ってくれる」の差、これが今のClaude Codeの一番大きな違いですよね。私もずっとそれを感じながら使っています。

アプリ12個生成を個人が実現できるってことは、1人で12人分の作業量を出せるということ。人間は縦に掘る、AIは横に広げる——まさにこの言葉通りのことが、このLIVEで起きていました。

高崎さんはこのアプリ生成を、ピッチ前日にまとめて動かしたそうです。「え、前日に12個作ったの?」って驚きつつ、それができるのがClaude Codeの今だなと感じました。

ちなみにClaude Codeでアプリ生成をするときのコツとして、高崎さんは「まずピッチ戦略MDを作らせてからアプリ構成に落とす」という流れを実践しています。いきなりコードを頼むより、目的と戦略をClaude Codeに理解させてから動かす方が、出力の精度が上がります。

この「12個同時」という戦略は、単に数が多いというだけじゃなくて、「どの課題でも対話できる準備がある」という姿勢を市長に見せることでもあります。ピッチの場では、自分が対応できる幅広さを見せることが信頼につながる。その信頼を、Claude Codeが技術的に支えてくれた——という回でした。全課題にまるごと応えるという姿勢そのものが、私にはすごく刺さったんですよね。

🐻 実例(クマ対策アプリ):出没しやすい場所・季節・状況をデータ化したUI。リアルタイム情報のフェイクデモとして完成度が高く、秋田市長へのプレゼンでインパクト抜群。アプリ12個生成という量が、他の参加者との差を生み出す戦略になりました。

量子コンピューター解説動画をClaude Codeで全自動生成した話

量子コンピューター解説動画を自動生成 グラレコ図解
量子コンピューター解説動画を自動生成!Claude Codeで「動画チャンネル」を全自動化 - 動画キャプチャ

▶ この話題を動画で見る(24:49〜)

話題は動画の自動化に移りました。でね、私がこのLIVEで見せたのが、量子コンピューターの解説動画をClaude Codeで丸ごと全自動生成した事例なんですよ。いやー、正直に言うと、最初に動いたときは「ほんとに動いてる……」ってぼーっと画面を眺めてました。自分で組んだのに、自分でびっくりするやつ。

ひろくん(25:00〜)

「まあ量子コンピューターってテーマで調べてそこからリサーチしてもらって台本書いてもらって音声作ってもらって最終的にその動画になるっていうのをクロードコードが全部やってくれてて。でこれは完全に自動化されてて、毎日1本出る設定になってるんです。」

毎日1本出る設定になってる——ここ、地味だけど一番の衝撃なんですよ。私が寝てる間に、Claude Codeが量子コンピューターを勝手に調べて、台本を書いて、音声を作って、動画にしてアップしてくれてる。朝起きたら、もう1本できてる。しかも、ほぼ手間ゼロで。

流れをばらすと、Claude Codeがリサーチ→台本作成→ElevenLabsで音声生成→スライドで動画化→YouTube投稿まで、ぜんぶ一本のパイプラインでつないでるんです。私がやるのは、ジャンルを決めてパイプラインを最初に組むところだけ。あとはClaude Codeが毎日勝手に自走してくれる。あ、そうだ、ここ大事なんですけど、人間が毎日張りつかなくていいんですよ。1回組んだら、ほっといても回る。

高崎さん(25:55〜)

「すごい。もうそれが完全に運用に入ってるっていうことですよね。ひろくんが寝てる間も動いてるっていう。それめちゃくちゃいいですね。しかもその量子コンピューターっていうテーマで、それをネタにしてコンテンツ作り続けていくっていう発想が、またすごいなぁと思って。」

「ひろくんが寝てる間も動いてる」って言われると、ちょっと笑っちゃいますよね(笑)。でも、それが今のClaude Codeの実力なんです。料理で言うと、厨房に信頼できるシェフを一人雇った感じ。オーナーが帰ったあとも、毎朝こっそり1品仕上げておいてくれる。そういうイメージ。

なんで量子コンピューターをテーマに選んだかというと——専門性が高いトピックほど、Claude Codeのリサーチ力が活きるからなんですよね。人間がゼロから勉強して書こうとしたら、1本にどれだけ時間がかかるか。でもClaude Codeなら速くて、正確で、しかも毎日途切れない。ぶっちゃけ、人間だと続かないんですよ、毎日1本って。3日でへばる。そこをAIは平気な顔でやり続ける。

このパイプライン、応用がめちゃくちゃ効くんです。実際、AI氣道ラジオも同じ仕組みで回してて。テーマと方向性さえ決めておけば、あとはClaude Codeが全部組み立ててくれる。1個作れば、横にいくらでも広げられる——人間は縦に掘る、AIは横に広げる、まさにこれなんですよね。

💡 動画自動化パイプライン:リサーチ → 台本作成 → ElevenLabs音声生成 → スライド動画化 → YouTube投稿。Claude Codeがつないでくれる全工程。量子コンピューターのような専門ジャンルでも毎日1本を維持できます。

マーケティング漫画動画の自動化——りゅう先生スタイルをClaude Codeで再現

マーケティング動画の自動化 グラレコ図解
マーケティング動画の自動化【マンガ風スライド動画・りゅう先生スタイル】 - 動画キャプチャ

▶ この話題を動画で見る(26:27〜)

量子コンピューター動画に続いて、もう一個見せたのが、マーケティング漫画動画の自動化なんですよ。これは「りゅう先生スタイル」の、漫画風スライド動画を自動でポンポン量産するパイプラインです。文字びっしりの解説動画とはちょっと毛色が違うやつ。

ひろくん(26:33〜)

「りゅう先生ってご存知ですかねなんか漫画みたいなマンガみたいなスライドの動画を出してる方がいてそういう感じのやつを作れないかなって思ってクロードコードにそういうビジネスマンガ的な動画を作ってみたいって話したらじゃあこのスタイルでってスライドを全部作ってくれた。」

「じゃあこのスタイルで」ってClaude Codeが自分で判断して全部作ってくれた——これ、地味だけど凄いことなんですよ。こっちはスタイルのイメージをざっくり伝えただけ。あとはClaude Codeが解釈して、そのまんまアウトプットしてくれる。でしょ?指示が雑でも、汲み取ってくれる感じ。

漫画風のスライド動画って、文字びっしりのビジネス解説より、最後まで見てもらいやすい傾向があるんです。そのスタイルをClaude Codeで自動化できたら——コンテンツ量産のスピードが、もう別次元に変わる。私はこの仕組みを、マーケティング目的のコンテンツにそのまま使ってます。読まれる形を、手を止めずに出し続けられる。これがデカい。

高崎さん(27:48〜)

「まあそれも結局クロードコードがやってくれてるっていう。全部これでいいじゃないですか。えー、よいよいよい。いや最初の方の動画の自動化っていうのもそうですし、まあ、それが本当にできてるっていうのが、もうすごいなってとこですよね。」

「全部これでいいじゃないですか」って高崎さんが言ってくれたとき、いやー、なんか嬉しかったなあ。Claude Codeを毎日使い込んでる人だからこそ、ポロッと出る言葉なんですよね。お世辞じゃない感じが伝わってくる。

ただね、ここだけは押さえとかないと。りゅう先生スタイルのスライドを自動生成するには、どんなデザイン要素を使うか、文字量はどれくらいにするか——っていう「設定」を、Claude Codeに最初に伝えてあげる必要があるんです。この最初の設定ドキュメントを作るのは、まだ人間の仕事。でも、そこさえ一回しっかり作り込んでおけば、あとはClaude Codeがひたすら量産してくれる。最初に汗をかくか、毎回汗をかくか、の違いなんですよ。

で、面白いのが——このマーケ動画の仕組み、さっきの量子コンピューター動画とほぼ同じパイプラインなんです。テーマを差し替えただけ。ElevenLabs×Claude Code×動画生成、この組み合わせを一回組んでしまえば、あとはテーマを入れ替えるだけで何本でも動き続ける。土台は一個でいいんですよね。だから「次は何のテーマでいこうかな」って、種だけ考えればよくなる。

🎬 マーケ動画自動化の流れ:テーマ設定 → Claude Codeがりゅう先生スタイルのスライドを生成 → ElevenLabsで音声化 → 動画化。スタイルドキュメントを作っておけば、あとはテーマを渡すだけで量産できます。

AI秘書をClaude Code本体に統合する——OpenClaw卒業後の話

AI秘書をClaude Code本体に統合 グラレコ図解
AI秘書をClaude Code本体に統合する方法【OpenClaw卒業後の最適解】 - 動画キャプチャ

▶ この話題を動画で見る(12:34〜)

AI秘書の話になったとき、このLIVEで一番会話が弾んだと思います。私はOpenClawでAI秘書を作っていたんですが、3〜6日で制限に達してしまって……。それでたどり着いたのが、Claude Code本体にAI秘書を統合するという方法です。

ひろくん(13:04〜)

「秘書用の独立したフォルダーは作ってなくて、クロードコード本体のファイルに、その秘書の情報が全部入ってるんですよ。だから本当のリアルの秘書さんっていうかが、クロードコードというツールの中に統合されてるみたいな感じになってるんですね。」

「クロードコードというツールの中に統合されてる」というのが、私の言いたかったことをきれいに言えた瞬間でした。AI秘書を外部ツールで動かすのではなく、Claude Code本体の.claude/設定ファイルに価値観・判断軸・人格を埋め込む。Obsidianをナレッジベースとしてつなぎ、NotebookLMをさらなる知識引き出し場に使う構成です。

ひろくん(51:41〜)

「やっぱりあとちなみに秘書さんが自分で作ったタスクとか目標とかをクリアするとレベルアップとかゲーミフィケーションも入れててどんどん進化していく。良いパフォーマンスができた時自分がとか例えば健康も出してるから何食べたかとかカロリー計算とか体重とかあと睡眠時間とか全部毎朝チェックしてアドバイスが来るんですね。でその健康パフォーマンスが下がってるとポイントが溜まっていってレベルアップしていくみたいなゲーミフィケーションになってレベルアップするとご褒美画像が出てくるみたいにしてる。」

健康管理・カロリー計算・睡眠時間チェックまでAI秘書がやってくれて、パフォーマンスに応じてご褒美画像が出る……ゲーミフィケーションまで入れているのは正直楽しいです(笑)。毎朝チェックが来ると、自分も「ちゃんとやらないと」ってなりますからね。

ChatWorkや電話との連携についても話しました。ChatWorkに通知を入れさせたり、電話でClaude Codeに指示したりという使い方も動いています。高崎さんからはDiscordから動かせないかという質問が出て、「普通に作れますよ」という話をしました。

高崎さん(52:30〜)

「そうでそこの辺りの会話とかが前のオープンクローだとディスコードで全部それができたんでよかったんだけどそこの接続とかってうまくいったりしないですかね?」

「前のOpenClawだとDiscordで全部できた」という話が出てきたとき、私もすごく共感しました。OpenClaw時代の体験が忘れられなくて、秘書作りが止まっていた——という高崎さんの言葉にうなずきながら聞いていました。

AGI Cockpitを使うと、スマホからClaude Codeをリモート操作できます。リモートデスクトップではなくネイティブのスマホUIで動くので、外出先でもサクサクです。手が離せないときは電話でClaude Codeに指示するという使い方もしています。

💡 AI秘書統合の実態:Claude Code本体の.claude/に価値観・判断軸・人格を埋め込み。Obsidianをナレッジベースに連携。ゲーミフィケーション(健康スコア→レベルアップ→ご褒美画像)も実装済み。ChatWork・電話との連携も動いています。

Claude Codeのeffort設定——「思考量」を4段階でコントロールする新機能

effort設定とは グラレコ図解
Claude Codeのeffort設定とは?最新機能で「思考量」を自在にコントロール - 動画キャプチャ
Claude Codeのeffort設定とは?最新機能で「思考量」を自在にコントロール - 動画キャプチャ

▶ この話題を動画で見る(60:35〜)

LIVEの終盤、高崎さんとサイトのリンク整理の話をしていたとき、「ちなみにeffort設定できるようになったの知ってました?」と話しました。Claude Codeの新機能の話です。

ひろくん(60:42〜)

「エフォートが今デフォルトメディアムになってるんですけど僕MAXにしたんですね。思考モードがなんかモデル、スラッシュモデルを押してやると、トネットとオーパスはその思考のエフォートが選べるようになってて、なんだろこのミディアムって書いてあるのって聞いたらエフォート設定ですって言われて、なんか2.1.72で、なんかこの4段階使い分けができるようになりました。」

「なんだろこのミディアムって書いてあるの」と聞いたらClaude Code自身が説明してくれた——というのがまた面白いですよね(笑)。自分の機能を自分で説明してくれる。

effort設定は、Claude Codeの/modelコマンドから変更できます。SonnetとOpusで選択でき、デフォルトはMedium。私はMaxにしてみたそうです。4段階でどれだけ「考えるか」を調整できる機能です。

ひろくん(61:35〜)

「かかるっぽいですけど体感ではそんな遅くなってないんで、多分なんですかねもう、そんな試行してないですね。ちょっと簡単な奴はすぐ帰ってきますね。」

「体感ではそんな遅くなってない」という話は、実際にMAXで使ってみての印象として面白かったです。トークンはがっつり消費されてるらしいけど、体感スピードはあまり変わらない……という状況、なんかちょっとClaude Codeの余裕を感じてしまいました。

高崎さんは「思考モードみたいなことですか?」と聞いてきて、それに近いイメージだと答えました。考える深さが上がる分、複雑な問題ほどMAXの恩恵が大きくなりそうです。シンプルな作業なら Mediumで十分、難しい設計・戦略・コード生成などにはHighやMAXを使い分けるのが良さそうです。

このeffort設定は、Claude Code側から見ると「どれだけトークンを使って考えるか」を調整できる機能です。料理に例えると、同じシェフが「時短コース」か「フルコース」かを指定できるようなイメージ。毎回フルコースじゃなくていい作業もある。でもここぞという複雑なコードや戦略のときはMAXにしておく。そういう使い分けができるようになりました。

しかもこれを聞いてすぐ、「じゃあついでにChatGPTとかネットを調べてブログに1人で伝わるようになってくるんだよ」とClaude Codeに指示したら、それも記事化してくれたそうです。effort設定を知ったその場でブログ記事まで作らせてしまう——Claude Codeへの信頼度が伝わってきました。

⚙️ effort設定の使い方:/modelコマンド → SonnetまたはOpusを選択 → effortをMedium/High/MAXなどから選ぶ。デフォルトはMedium。複雑な設計・戦略・コード生成にはHighまたはMAXがおすすめ。トークン消費は増えるが体感速度はそこまで変わらない印象。
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ひろくんコラム:私の4人体制——秘書・分身AI・モルくん・私の役割分担

HIROKUN COLUMN

Claude Codeは秘書+実働部隊を同時に担う唯一のツール コラム図解

私のClaude Code運用は「4人体制」になっている

このLIVEで話したことを並べてみると、今の私のAI活用は「4人体制」で動いているんだなと改めて思います。秘書の凛ちゃん・分身AIひろくん・モルくん(GLM5)・そして私。それぞれが違う役割を持って、今この瞬間も何かを処理しています。

秘書の凛ちゃんは、Claude Codeに直接統合されたAI秘書です。毎朝の健康チェック・タスク整理・情報収集が自走します。分身AIひろくんは分身AI.comで動いていて、私の価値観・判断軸を学習して対外的なコミュニケーションを担います。モルくんは軽量タスク担当。そして私は「シェフとして何を作るか」を決める人。

OpenClawから卒業してClaude Code本体に秘書を統合した今、外部ツールへの依存が減って、Claude Code1本で全部つながった感覚があります。毎朝チェックが来て、ゲーミフィケーションでレベルアップして……なんか、一人じゃない感じがするんですよね。この4人体制が自分の「委ねるOS」を作っていく感覚です。

Claude Codeは道具ではなくて、一緒に仕事をするチームになりつつあります。

よくある質問

Q. Claude Codeで補助金書類を自動作成するにはどうすればいいですか?

ピッチ戦略をMDファイルで整理してからClaude Codeに渡し、WordやExcelのフォームをフォルダに入れて「埋められるだけ埋めて」と指示します。Claude CodeがPythonでファイルを直接書き込むスクリプトを自作して実行するため、人間がコピペする必要がありません。このLIVEで高崎さんが実際に補助金書類4枚同時作成を実現しました。

Q. AI秘書をClaude Code本体に統合するとはどういう意味ですか?

外部ツール(OpenClaw等)を経由せず、Claude Codeの設定ファイル(.claude/)に秘書の価値観・判断軸・人格を直接埋め込む方法です。ObsidianをナレッジベースとしてClaude Codeに連携させ、ChatWork・電話などの外部チャンネルとも接続できます。

Q. Claude Codeのeffort設定とは何ですか?

/modelコマンドから変更できる、AIの「思考量」を調整する機能です。SonnetとOpusで選択でき、4段階から選べます。MAXにするとトークン消費は増えますが、複雑なコード生成や戦略立案の精度が上がります。

Q. Claude Codeで動画を自動生成できますか?

できます。量子コンピューター解説動画を毎日1本自動生成するパイプラインを紹介しました。リサーチ→台本作成→ElevenLabs音声生成→スライド動画化→YouTube投稿をClaude Codeがすべてつないで自走します。

Q. Claude Codeを使うのにプログラミングの知識は必要ですか?

必須ではありません。このLIVEで高崎さんは「私1文字も書いてない」状態で補助金書類4枚同時作成を実現しました。ただし何をやらせたいかを整理して伝える力は必要になります。

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この記事はAIツール(Claude Code)を活用して制作しています。構成・文章生成・画像制作にAIを使用し、最終的な内容の確認・編集・公開判断はひろくん(田中啓之)本人が行っています。「分身AIひろくん」(bunshin-ai.com)とは別のコンテンツです。

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