高崎さんがAIをつないでメタバース美術館を作った実験ライブ

家事と子育てのスキマで経営する3方よしAI共創コンサルタントの田中啓之、ひろくん(@passion_tanaka)です。今回は、高崎さんとたくみくんがAIをいくつもつないで「メタバース美術館」づくりに挑んだGPTs研究会朝LIVEを紹介するね。

この回、私は登壇していません。画面の前で見ていたのは、高崎さんとゲストの2人がAIをつないで即興で建物を作っていく30分間でした。テーマは「絵とかも飾れて、動画も出せて、3Dモデルにライブまでさせられる」空間づくり。画像生成と3D化とプログラム配置を橋渡ししながら、本当にメタバース美術館が組み上がるのか、という実験です。うまくいかない時間の方が正直長かったんですけど、その詰まりっぷりも込みで、そのままお届けします。

01

AIとAIをつないで「メタバース美術館」を作りたい

▶ この話題を動画で見る(01:51〜)

進行役はいつもの高崎さん。じゃんけんとか前置きとかそういうのはほぼなくて、開始1分で「本日は実験的な試みです」って始まるあたり、もうこの回の温度感が出てるんですよね。

高崎さん(01:51〜)

「本日はちょっと実験的な試みで、なんかAIとかで3Dのモデルとかちょこっとしたのとか作れるんですけど、もうなんかそれが建物になっててその中に歩けてそこに絵とかも飾れて動画とかも出せてなんなら3Dモデルにライブとかもさせられてみたいな、そういう場所をちょっと作りたいなぁと思って。だけど多分そんなでっかいのバーンて作るAIはないので、多分AIとAIとAIとAIを組み合わせるぐらいやっていく感じになる。それを目指していきたいと思います」

高崎さん(10:08〜)

「たら…背景だけ切り抜きません?背景だけ切り抜きでチンしましょう」

高崎さん

「でっかい円柱みたいな感じに作ってそれをもうチンしたらできそうだよねちょっとそれ」

いきなり規模がでかいんですよね……。絵を飾れて、動画も出せて、3Dモデルにライブまでさせられる。1個のAIでできる話じゃないのは分かった上で、じゃあAIを何個もつないでいこう、っていう発想に、私はすごく惹かれます。

あ、そうだ。ここで一回、言葉の整理をしておくね。メタバース美術館って言われても、パッとはピンとこないでしょ。……私も最初そうでした。料理で言うと、コース料理を一皿ずつ出すんじゃなくて、厨房ごと丸ごと建てちゃおう、みたいな話なんですよ。壁があって、床があって、その中を歩けて、壁には絵が飾ってあって、動画も流れてる。で、真ん中には3Dのキャラがいてライブまでしてる。……うん、字にすると余計に無茶ですね。でも高崎さんは、この無茶を1個のAIで叶えようとはしてない。そこがミソなんです。

共感ストーリー×AIとはなにか——人の心を動かす発信の新しい方程式 - 動画キャプチャ

隣に座るのは、この4月から新しい大学の学部でAI導入を試しているたくみくん。企画書をジェンスパークで作ったり、大学の先生と一緒にAIでの学部運営を考えたりしている人で、今日は「学びに来た」という立ち位置での参加でした。

たくみくん(02:36〜)

「4月から大学が始まって、僕ができた学部で一期生になるんですけど、そこで新しい学部、1年目というところで、どうせだったらってことでAI導入できないかっていうのを大学の先生といろいろ企画書とかをジェンスパークで作ったりしていて、最近はそういうので企画を立ち上げるっていうのを本当にAIと一緒に作っていくとかそういう感じになっていて」

たくみくんも見学だけしに来たわけじゃなくて、自分の現場でもうAIと一緒に企画書を作ってる人なんですよね。今日はその延長で、高崎さんの実験に「一緒に手を動かして学ぶ」っていう感じで座っていました。

30分。たった30分で、メタバース美術館を建てる。無茶な設定です。でね、この無茶を「無理でしょ」で終わらせずに、とりあえずやってみるところがこの2人らしいというか、GPTs研究会らしいというか。私は画面のこっち側で、その無茶っぷりを見届けることにしました。

いやー、正直に言うと、私はこの手の「AIを何個もつなぐ」話が大好物でして。1個のAIに全部やらせようとすると、たいてい途中で息切れするんですよ。でね。画像はこのAI、3D化はこのAI、配置はこのAI、って役割を分けると、それぞれが得意なことだけやればいい。厨房でいうと、焼き場・煮方・盛り付け、って持ち場を分ける感じ。高崎さんの頭の中には、その持ち場割りがもう見えてるんだなあと。開始1分でそれが伝わってくるあたり、さすがでした。

02

壁を1枚描いて、3D化して、積み上げる——その場で聞いた設計図

▶ この話題を動画で見る(04:12〜)

「30分でどこまでできるか微妙なんですけど」と前置きしつつ、高崎さんがまず見せてくれたのは、頭の中にあるイメージ図でした。

高崎さん(04:12〜)

「まずでっかい美術館のようなものを作りたいんです。でもこれ一気に全部作るのは無理なので、多分壁とかを作って、この壁を美術館のように配置していくみたいな感じで作っていくことになりそうで。まずイメージ、画像生成で美術館の全体図のデザインのイメージを描く。で、今度これをChatGPTとかに、この建物を3Dで作るとしたら壁でこうやってパズルみたいに作っていきたいんだけど、そこに使えそうな壁の画像を作ってって言って作る。その画像を3D化する。その3D化してできた壁を、今度プログラムによって配置して美術館上に形成する」

聞いてて素直に「なるほど」って思ったんですよね。画像を1枚作って、それを3Dにして、プログラムで並べる。3工程だけ。でも、その3工程それぞれに違うAIを使うっていうところが、今日のキモなんだなあと。

でね、この3工程、料理の仕込みにそっくりなんですよ。まず献立の絵を描く(=画像生成で全体像)、次に食材を切って形にする(=3D化)、最後にお皿に盛り付ける(=プログラムで配置)。順番を守らないと成り立たないでしょ。盛り付けから始める料理人はいない。高崎さんの設計図が気持ちいいのは、この順番がスッと一本通ってるところなんです。行き当たりばったりに見えて、頭の中の道筋はちゃんと通ってる。……この「見えてる感」が、実験の安心感になるんですよね。

「自分の体験なんて大したことない」という思い込みが最大の壁 - 動画キャプチャ

デザインの元ネタは何を使うか、っていう地味な選択も、その場で決めていました。

高崎さん(06:03〜)

「1回目ということで、謎を作ります。もとのデザインのイメージだと、ジェンスパークがいいですかね。組み合わせをしていきますので、僕はここまで組み合わせます。普段からAIを僕は一歩で終わらせることはあんまなくて、またぐんですよ。なのでその様子もちょっとお伝えできればなと思いますね」

「一歩で終わらせない」「またぐ」って、さらっと言うんですけど、これって結構な覚悟だと思うんです。1個のAIで完結させたほうが絶対ラクなのに、あえて工程を割って、AIからAIへバトンを渡していく。

ぶっちゃけ、これができる人は強いです。1個のツールを深く使うだけじゃなくて、ツールとツールの「間」を設計できる。私、ここがこれからのAIの使い方の分かれ目だと思ってて。……包丁が切れるだけじゃ料理は完成しないでしょ。まな板があって、鍋があって、火があって、それを順番につないでいく段取りがあって、はじめて一皿になる。高崎さんは、その段取りをAIでやってるんですよ。1個の万能AIが出てくるのを待つんじゃなくて、今あるAIを組み合わせて先に進んじゃう。この身軽さが、いいなあと。

横長4対3、スタイルはあえて「超未来的で前衛的」「アーティスティックな美術館」とだけ伝えて、あとはジェンスパークに任せる。画像が上がってきた瞬間、高崎さんの反応が完全に素でした。「おぉー!」「めっちゃいい!」って、何回も声が漏れてて。たくみくんが「これGPTじゃダメなんですか?」って聞くと、高崎さんは「イケてるっぽいデザインにするんだったらジェンスパークの方がいいかな」って即決してました。ぶっちゃけ、この即決の速さがライブっぽくて好きです。壁。まず壁。それだけ決めて、次に進む。

03

背景がうまく消えない——沈黙とやり直しの時間

▶ この話題を動画で見る(10:04〜)

ジェンスパークで壁の画像ができても、それをそのまま3D化はできません。ここから、地味だけど一番時間を食う工程が始まります。

高崎さん(10:04〜)

「壁で一個一個でザーってやっていくと思ったけどなんかこれだったら背景だけ切り抜きません?背景だけ切り抜きでチンしましょう。でっかい円柱みたいな感じに作ってそれをもうチンしたらできそうだよね。ちょっとそれでやってみましょう」

「チンする」って表現、料理みたいで好きです。電子レンジでチンする感覚で3D化にかける、っていう軽さ。でも実際は、この背景切り抜きが全然すんなりいきませんでした。

あ、でもね。ここが今日の山場でした。……マジで、うまくいかない。ジェンスパークが吐き出した壁の絵、そのままだと背景がベッタリついてるんですよ。この背景を消さないと、壁だけを3Dにできない。料理で言うと、切り身にしたいのに骨も皮もついたまま、みたいな状態。まず背景っていう「骨」を外さなきゃいけない。……で、これがなかなか外れない。押しては戻り、押しては戻り。見てるこっちも、つい前のめりになっちゃうやつです。

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ジェンスパークの「イメージスタジオ」で背景リムーバーを探すところから、たくみくんが「一番左です」って教えたり、高崎さんが「押す、間違った」ってやり直したり。そのあと画面がしばらく固まって、二人して唸る時間もありました。生成待ちの空白って、字幕にもそのまま残っていて、これもうリアルだなあと思います。たくみくんが「画像生成って、クレジットがすぐなくなる」ってぽつりと漏らして、高崎さんも「あれ、そんなに減るっけ」って一瞬止まっていました。便利なAIほど、裏側でお財布の心配がついてくる。これ、今日一番地味だけど大事な話だったかもしれません。

クレジットって、要はAIを動かすためのチケットなんですよね。画像を1枚出すたびに、このチケットがチャリンと減る。うまくいけばいいけど、失敗して出し直すたびにも減る。……だから、詰まれば詰まるほどお財布が痛い。無料で始められるのに、気づいたら「あれ、もう残り少ない」ってなるやつ。この感覚、AIを本気で触った人しか知らないと思います。タダ。……でも、タダより高いものはない、じゃないけど、便利の裏にはちゃんとコストがぶら下がってる。ここ、地味だけど今日いちばんリアルでした。

それでも一度作戦を変えて、もう一回ちゃんと出し直す。すると今度は、パーツが少しずつ形になってきました。

高崎さん(16:47〜)

「どんな感じになるんでしょうか。降りてきた降りてきた、あのー。あ、なるほど、一枚画像に、お、お、すげー。なんかでも、なるほど。なんかさ、別になんかこの普通の基本的な組み合わせでできそうだからなんか普通にできそうだなこれそうなの?」

言葉になってないところが、逆に本気度を物語ってるんですよね。「お、お、すげー」しか出てこない瞬間って、本当にリアルタイムで何かが動いた証拠だと思います。

沈黙、けっこう長いんですよ。生成待ちで画面がぐるぐる回ってる間、二人とも黙る。私も画面のこっちで一緒に黙る。……で、出てきたものがイマイチだと、また「うーん」。この「うーん」の回数が、そのまま今日の正直さでした。編集でカットすればカッコよく見えるのに、それをしないで垂れ流す。詰まった時間ごと見せてくれるから、こっちも「あ、AIってこんな感じで詰まるんだ」って腹落ちするんですよね。うまくいったとこだけ見せられるより、よっぽど勉強になる。

AI画像生成でメタバース美術館を作る実験——ライブで試みた創作の最前線 - 動画キャプチャ

詰まる。唸る。やり直す。またちょっと進む。タダで使えるツールをいくつも渡り歩きながら、こうやって手探りで前に進んでいく様子は、教科書には絶対載らないやつです。でね、この地味な往復こそが今日のLIVEの本編だったなあと、私は見ていて思いました。

04

「僕にもできる。でも、それだとロマンがないんで」

▶ この話題を動画で見る(17:22〜)

簡略化されたパーツの組み合わせが見えてきたところで、高崎さんがふと本音をこぼした瞬間がありました。ここ、今日一番好きなシーンです。

高崎さん(17:22〜)

「けどまだ僕は3Dモデリングのツール、3Dモデリングがもともとできるんで、あ、そっかーって、なんとなく今このかなり簡略化されたパーツでまとめてくれたら、普通に人力でもできる、割とそんなに難しくないっていうのはありますけど、それだと、ロマンがないんで。僕はできないですもんね。でも普通になるほどね。だからこのパーツだけ作っちゃうか」

「僕にもできる」って言い切れる技術がある人が、それでもAIに投げるのは「ロマンがないんで」だっていう。効率じゃなくて、面白いかどうかで手を動かす。これ、いいなあと私は感じました。

いやー、この「ロマンがないんで」が、ほんとに刺さったんですよ。だってね、自分でできることを、あえて回り道してAIに任せる。効率だけ見たら、完全に損なんです。自分の手でやったほうが早いに決まってる。でも高崎さんは、早さより「面白いか」を選んだ。……これ、私が普段AIと一緒に仕事しながら感じてることと、まったく同じで。できるからやる、じゃなくて、ワクワクするからやる。その順番を間違えない人が、結局いちばん遠くまで行くんですよね。損得の計算が先に立つと、たいてい途中で飽きちゃう。

3D化→メタバース配置——AIで空間表現が民主化される - 動画キャプチャ

その少しあと、たくみくんが「それぞれの人に頼んだって考えたら、とてつもない」ってつぶやくと、高崎さんも「今だってプロダクトマネージャーもデザイナーも3Dモデラーも、こうやって入ってきてる」って返していました。普段は見えないチームが、AIの後ろにずらっと並んでる感覚、というか。でも高崎さんが強調したのは効率の話じゃなくて、ツールをまたぐこと自体を楽しんでる、っていう方でした。

ちょっと考えてみてください。プロダクトマネージャーに頼んで、デザイナーに頼んで、3Dモデラーに頼んで……って全部人に発注したら、いくらかかるか。それこそ何十万、何百万の世界でしょ。それが今、高崎さん一人の画面の中で、AIたちが分担して動いてる。料理で言うと、一人で厨房に立ってるのに、後ろに焼き場も煮方も盛り付け係もずらっと控えてる感じ。……ちょっと未来すぎません? でもね。高崎さんが面白いのは、そこで「コスパすごい」って言わないところなんです。あくまで「またぐのが楽しい」。損得じゃなくて、遊びとしてやってる。だから見てて気持ちがいいんですよ。

高崎さん(21:33〜)

「意外とこういうね、なんか画像のね調整をなんかザクッとするのにもねキャンバーはいいんですね。いいですね、デザインに使わないっていう。いやまあまあ楽しい使い方ですよ、このパーソナルなやつ」

「デザインに使わないツールを、こういう時だけこっそり便利に使う」感覚、私もすごく分かります。本業じゃないツールを、ちょっとつまみ食いする楽しさ。

効率。ロマン。この2つ、本当は両立しないことも多いのに、高崎さんは平気で行ったり来たりしてました。いやー、この振れ幅が、AIを使いこなす人の共通点なんじゃないかなって、見ていて思います。

AIは横に広げてくれる。いろんな作業を、いろんなツールで、どんどん肩代わりしてくれる。でも、どこにロマンを感じるか——それを決めるのは、いつだって人間の側なんですよね。高崎さんの手つきは、それを言葉じゃなく、黙って教えてくれてました。

05

隙間だらけの積み木が、未来っぽく見えてきた

▶ この話題を動画で見る(22:17〜)

終盤、高崎さんの手つきが少し変わったのが分かりました。全部を均等に頑張るんじゃなくて、どこが一番難しいかを見極め始めたんです。

高崎さん(22:17〜)

「僕のイメージはもうこれで積み木みたいにして作っていくってイメージだけどね。とりあえずやってみましょうか。でもやっぱり精度を上げたいから。これはなんだっけ。これは地面か。壁かもしれないですよ。一番厄介なのはたぶんこれだよな。これが、なんかこれの精度にかかってる気がする。から、今日はこれを3D化するが一番は。他のはなんか上手く出るイメージあるんで」

全部を等しく丁寧にやろうとしない。一番きく1個に絞る。これ、AIと一緒に何かを作るときの、地味だけど一番大事な判断だなあと思いました。

だってね、時間は30分しかない。全部に同じ力を注いだら、全部が中途半端で終わる。でも「ここが一番厄介」って1個に狙いを定めた瞬間、残りの時間の使い道が決まる。料理で言うと、コースの中で一番火入れの難しい一皿に集中して、あとはさっと仕上げる感じ。……この見極め、言うのは簡単だけど、詰まってる最中に冷静にやるのは、けっこう難しいんですよ。

アーティスティックな発想×AIの計算力——創作活動の新しいパートナーシップ - 動画キャプチャ

「今日はここまでくらいかな」と、高崎さんがテクスチャーの完成を区切りにして、いったん手を止めたのが30分過ぎ。あっという間の30分だったことに、そこで気づかされました。そのあとも少し粘って、最後にできたパーツを積んでいく様子を見せてくれました。

「何でも試す」精神がAI時代を生き抜く力——失敗を恐れない実験文化 - 動画キャプチャ

高崎さん(31:58〜)

「かなりこれと、ちょっと角度とかはあるけど、でもその辺はご愛嬌ってことで、このままこれを生かして積んでいく。あと隙間が多分開くデザインになるけど、それがなんとなく未来っぽくなりそうなんで、いいだろうと思って。作品がベチャベチャになっちゃうみたいな感じにならないように、でもなんかできそうなので、ちょっとまたやっていきます」

「隙間が開くけど、それが未来っぽい」って、欠点を欠点のまま飲み込んで、むしろ味にしちゃう感覚。ぴったり揃った完璧な壁より、ちょっと隙間のあるメタバース美術館の方が、なんか人間くさくて私は好きだなと思いました。

あ、これって生き方にも通じるなあって、見ながら思ったんです。全部きっちり揃えようとすると、いつまで経っても完成しない。でも「隙間もご愛嬌」って飲み込んだ瞬間、前に進める。……料理だって、盛り付けが完璧じゃなくても、あったかいうちに出したほうが美味しいでしょ。冷めた完璧より、あったかい未完成。高崎さんの30分は、その「とりあえず出しちゃう」勇気の話でもあったなあと。

AI氣道が目指す「共創の場」——一人の実験が全員の学びになる - 動画キャプチャ

タダ。使ったツールはほとんど無料か低コストのもの。それでも、画像→3D→配置という一本の道筋さえ決めれば、素人でも建物が建つところまで見えてきた30分でした。完璧じゃない。でも、ちゃんと形になった。今日はここまで、で十分だったと思います。

COLUMN

ひろくんコラム — ロマンがないんで、が刺さった話

今日から始められる共感ストーリー×AI実践——3つの具体的アクション - 動画キャプチャ

私、今回は完全に見てる側だったんですけど、高崎さんの「僕にもできる。でも、それだとロマンがないんで」がずっと頭に残ってます。効率だけ考えたら、自分の得意技をそのまま使うのが一番早いんですよね。でもあえてAIに投げて、うまくいかなくて、唸って、やり直す。その遠回りを選ぶところに、なんか人間らしさが出るなあと。

料理で言うと、包丁が使える人があえて新しい調理器具を試して、焦がしたり崩したりしながら覚えていく感じ。効率だけなら包丁でいい。でも新しい器具を試すこと自体が、次の腕になる。AIは横に広げてくれるけど、何を面白がるかは結局、人間側が決めることなんだなあと、今日の30分を見ていて改めて思いました。

分身AIを育てるのも、たぶん同じです。任せられるところは任せて、自分がロマンを感じる部分だけ残す。そのさじ加減の話は、分身AI.comでも詳しく書いてるので、良かったら覗いてみてください。

FAQ

よくある質問

Q. メタバース美術館づくりでは何のAIを使いましたか?

LIVEでは、高崎さんが壁のデザイン画像をジェンスパークで生成し、それをChatGPTなどで3D化、さらにプログラムで配置するという3工程を組み合わせていました。1つのAIで完結させず、工程ごとに別のAIへバトンを渡すのが今回の進め方です。

Q. 作業でつまずいたポイントはどこですか?

画像から背景だけをきれいに切り抜いて3D化する工程が一番手間取っていました。生成が固まったり、狙った形にならなかったりで、何度も作戦を変えながら試行錯誤する時間がLIVE中も長く続いていました。

Q. 高崎さんが「ロマンがない」と言ったのはなぜですか?

高崎さんはもともと3Dモデリングができるため、簡略化されたパーツなら人力でも組み立てられます。でも、それだと面白くない=「ロマンがない」という理由から、あえてAIに任せる工程を選んでいました。

🎒 IF塾 / ゲタバコ倶楽部

IF塾 塾頭・ハグレ心理士の高崎さんと塾長たくみくん、NPO法人if(AI)理事が運営する学び場。「嫌いな物が極力ない世界」を目指す。

🌐 ゲタバコ倶楽部 🎓 IF塾 📱 高崎さんFacebook

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🤖 AI生成コンテンツについて

この記事はAIツール(Claude Code)を活用して制作しています。構成・文章生成・画像制作にAIを使用し、最終的な内容の確認・編集・公開判断はひろくん(田中啓之)本人が行っています。「分身AIひろくん」(bunshin-ai.com)とは別のコンテンツです。

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