「綺麗な告知画像」では選ばれない|ともみん×ただっち AIデザイン視聴レポ

GPTS LIVE 2026.05.21

AI×デザイン プロっぽい告知画像でも 選ばれない理由とは? GPTs研究会LIVE 5月21日(木)朝7:00〜

朝LIVE|ただっち × ともみん

AI×デザイン プロっぽい告知画像でも 選ばれない理由とは? GPTs研究会LIVE 5月21日(木)朝7:00〜

AIで「綺麗な告知画像」が誰でも作れる時代。みんなのデザインがどんどんプロっぽくなっていく中で、逆に『選ばれない人』が増え始めているって、感じたことありませんか?2026年5月21日朝7時、GPTs研究会LIVEで司会のただっちとAIクリエイティブデザイナーのともみんが、AI×デザインの「綺麗な告知画像」が抱える落とし穴と、これからの時代に選ばれる人の3つの手触りを話してくれました。視聴レポで一緒に振り返ります。

料理で言うと、今日は『綺麗な料理は山ほどある時代に、出汁で選ばれる話』

AIで誰でも「綺麗な告知画像」が作れるようになった今、逆に「綺麗な告知画像」では選ばれない人が増えてきている——その落とし穴と処方箋を、ともみんとただっちが整理してくれました。

  • AIで誰でも『プロっぽい』が作れる時代の置き去り感
  • 「綺麗」より「必要」「とんがり」「意思」が一緒に語られた40分
  • 情報パンク時代に、自分の思いを溢れさせるって何だろう、という会話

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今日の出演者プロフィール

  • ただっち
    ただっち司会一人で頑張るみんなの親友・AI開花マーケター
  • ともみん
    ともみんゲストAIクリエイティブデザイナー・Canva講師

1. オープニング:AI×デザインで「選ばれない人」が出てくる時代

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オープニング:AI×デザインで「選ばれない人」が出てくる時代
オープニング:AI×デザインで「選ばれない人」が出てくる時代(YouTube該当シーン)

5月21日木曜日、朝7時。司会のただっち(一人で頑張るみんなの親友・AI開花マーケター)と、ゲストのともみん(AIクリエイティブデザイナー)が登場しました。今日のテーマは「AI×デザイン プロっぽい告知画像でも、なぜ選ばれない理由とは?」。AIで誰でもおしゃれな画像やLPが作れる時代に、逆に『選ばれない人』が出てきているという問題提起から、LIVEが始まりました。

AIで告知画像もLPも、誰でも『プロっぽい』が当たり前に作れるようになった。でも、その先で何が起きているか——というのが今日のスタート地点でした。ただっちが冒頭で語ったのは、こういう問いかけです。

ただっち(0:00〜

「皆さんも告知画像、めちゃめちゃいいのが作れるようになった。でも、これがみんな当たり前になる時代に『選ばれない』人も出てくる。」

📌 ここがポイント

「綺麗な告知画像」が誰でも手に入る時代ほど、ただ綺麗なだけでは振り向いてもらえなくなる——という、AI×デザインの逆説的な現象。ともみんが「プロっぽいって、見落としているものがめちゃくちゃ多い」と続けたところから、本題が始まりました。私もこの言葉、SNSのタイムラインを見ながら同じことを薄っすら感じていたので、二人の会話に「あ、これ、私の違和感、言語化されちゃった」って心の中でメモした瞬間でした。

2. Canva×AIで「綺麗な画像」が誰でも作れる時代の弊害

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Canva×AIで「綺麗な画像」が誰でも作れる時代の弊害
Canva×AIで「綺麗な画像」が誰でも作れる時代の弊害(YouTube該当シーン)

Canva+AIで誰でもプロっぽいデザインが作れる時代。その流れの中でいま感じていることを、ともみんはこんなふうに話してくれました。AIでデザインが作れる時代の『弊害』です。

ともみんの言葉を借りれば、いまSNSに流れている画像の多くは『綺麗だけど、何を伝えたいんだろう?』という問いを抱えているそうです。AIに「プロっぽくして」と頼めば、誰でも整ったデザインが出てくる。でも、その出力に『誰のために、何を伝えたいか』が乗っていないと、見る人の心は1ミリも動かない、と。

ともみん(5:10〜

「綺麗なデザインはすごい多いんだけど、何が伝えたいのかっていう意思がなく作られたデザインが、いっぱいある。」

📌 ここがポイント

中身が空っぽなのに、見た目だけ綺麗にラッピングされている状態。ともみんはこれを「カスカスの状態で綺麗にラッピングしている」って例えてくれました。AIが『綺麗の量産装置』になっちゃった結果、『意思のないデザイン』も同時に量産されちゃってる、というのが今日の現実認識です。LIVE中、私が一番ハッとしたのはこの一文。私が普段「綺麗にできた」と思って出してた告知画像も、もしかしたら受け取った人にはカスカスに見えてたんじゃないか——って、ちょっと冷や汗が出ました。

3. 「綺麗」では選ばれない — 必要とされるかが軸

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「綺麗」では選ばれない — 必要とされるかが軸
「綺麗」では選ばれない — 必要とされるかが軸(YouTube該当シーン)

じゃあ、これからの時代に「選ばれる」って、どう変わっていきそうか。ともみんが投げかけてくれたのは、シンプルだけど深い問いでした。綺麗かどうか、じゃなくて、自分にとって必要か。

ともみんが繰り返し強調したのは「自分って、自分のことしか興味ない」という前提です。だからこそ、見る側にとって『自分に必要だ』と感じられるかどうかが、選ばれるための第一フィルター。綺麗・高級・すごそう——これらはどれも『あなたにとって必要か』という問いには答えてくれない、ということです。

ともみん(10:01〜

「綺麗だとか高級だとかより、自分に必要かってところが一番。」

ただっち(10:22〜

「必要とされるかどうか。綺麗かどうかで選んでるわけじゃない。」

📌 ここがポイント

デザイナーとして長年やってきたともみんが「結局さ、綺麗なデザインだから心を動かせるかというと、そうではない」と言い切ったのが印象的でした。もう一つ出てきた問いが、「とんがってないと刺さらない」。誰にでも合う綺麗なデザインは、誰の心にも残らない。自分の『とんがり』って何だろう——って、私もこの二人の会話を聴きながら、ちょっと立ち止まって考えてしまいました。

4. とんがり×AIで生まれる「自分らしさ」— ともみん首長族の事例

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とんがり×AIで生まれる「自分らしさ」— ともみん首長族の事例
とんがり×AIで生まれる「自分らしさ」— ともみん首長族の事例(YouTube該当シーン)

「自分のとんがりって何?」と聞かれても、いきなり答えるのは難しいですよね。LIVE中盤では、コメントをきっかけに『首長族』風のAI画像の話が盛り上がりました。

LIVEでは『首長族で綺麗になった』というコメントから、首長族風のAI画像が話題になりました。そこでともみんが話していたのが、『一回できたから、で終わりにせず、それをどう活用するか』という視点です。AIで結果が出た、その先をどうするか——そこに、その人らしさがにじむのかもなあ、と私は受け取りました。

ともみん(15:10〜

「1回だけできたから、じゃなくて、それをどう活用するかっていう視点があると、オリジナルのものからまたオリジナルのものができたりする。」

📌 ここがポイント

AIで一発出してオシャレな絵が出た、で満足しない。そこから「自分のオリジナル」を二段階目、三段階目に発展させていく視点。これがあるかどうかで、AI画像が『使い捨ての綺麗』で終わるか、『自分の世界観の素材』になるかが分かれる気がします。とんがり×AIの掛け算って、AIの『性能』じゃなくて『どう使うか』の方で生まれるんだなあ、ってともみんの話を聴きながらしみじみ思いました。

5. 感謝の押し付けデザイン — 文章で例える「気づけよ」の罠

▶ 該当時間で見る(20:00〜)

感謝の押し付けデザイン — 文章で例える「気づけよ」の罠
感謝の押し付けデザイン — 文章で例える「気づけよ」の罠(YouTube該当シーン)

中盤、二人の話は「綺麗なデザイン=伝わるデザイン、ではない」ということを、文章の例えで深堀りしていきます。ここがLIVEで一番盛り上がったところでした。

ただっちが、ともみんの言う『意思のないデザイン』を文章に置き換えて、こうツッコミを入れます。受け取る側にとっては『感謝の押し付け』にしかならない、というやり取りです。

ただっち(20:25〜

「広告画像にせよ、『すごいんだから気づけよ』みたいなデザインあるよね。」

ともみん(20:34〜

「感謝してるけど何か?みたいな。感謝の押し付けって伝わらない。」

📌 ここがポイント

「ただっち、私は感謝してるから理解しろよ」みたいな文章を、誰かに送ったらどう感じるか——っていう、二人の例えがツボでした。受け取る側にとっては『感謝の押し付け』にしかならない。これはデザインも同じで、『私はこれだけ凝ったんだから、お前たち気づけよ』という制作者目線のデザインは、見る人にとっては『カスカスのラッピング』にしか映らない。デザインを「相手への手紙」として捉え直す視点が、ここで一気に立体的になりました。誰のために、何を、どう伝えたいか——そこが抜け落ちると、どんなに凝っても相手には届かないんだなあ、と私も聴きながら胸が痛くなりました。

6. 情報パンク時代の引き算 — 重要度が多すぎる問題

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情報パンク時代の引き算 — 重要度が多すぎる問題
情報パンク時代の引き算 — 重要度が多すぎる問題(YouTube該当シーン)

後半、もうひとつ大事なテーマに入りました。AI時代の『情報過多』をどう扱うか、という問題です。

ここでも、情報迷子・AI迷子——いろんな『迷子』が同時に起きているよね、という話になりました。

ただっち(25:04〜

「AI迷子も増えてるけど、情報迷子も増えてる。」

ともみん(27:00〜

「重要度の多い言葉が多すぎ。全部太字、全部赤になっちゃう。」

📌 ここがポイント

「全部赤・全部太字・全部重要!」になった結果、見る人の脳がパンクして、結局なにも残らない。LIVE中ともみんが「文字だけキャンバーで書いておけばいい、っていうところもある」と言ったのが象徴的でした。AIで盛れる時代だからこそ、引き算の勇気——『何を捨てるか』を決められる人が、選ばれる側に回るのかもしれません。私もLIVEを聴きながら、最近作った自分のスライドを思い出して、開いて見直したくなりました。重要度を全部上げると、全部下がる——というのは耳が痛い気づきでした。

7. 思いが溢れる人が選ばれる — マーケッターが学ぶ「震わせる技術」

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思いが溢れる人が選ばれる — マーケッターが学ぶ「震わせる技術」
思いが溢れる人が選ばれる — マーケッターが学ぶ「震わせる技術」(YouTube該当シーン)

クライマックスは、LIVE全体を貫いていたメッセージの最終形でした。AIで誰でも『綺麗なもの』が作れる時代に、最後に何が差別化になるのか。

ともみんが、ぽろっとこう言いました。AIの量産機としての性能でも、テクニックでもなく、『その人の思い』が溢れている瞬間こそが、人を震わせる起点だ、という話です。

ともみん(30:15〜

「人を感動させたり震えさせたりできる人は、その人の思いが溢れている時から作る人。」

ただっち(30:40〜

「思いが溢れてるからこそ、溢れた分にみんな惹かれる。」

📌 ここがポイント

思いが溢れている人は、それだけで人を惹きつける。そしてマーケッターは、自分が震えていなくても人を震わせることができる——ともみんとただっちが、そんな二つの話をしてくれました。どちらも『綺麗を量産するAI』とはちょっと別の場所の話だなあ、と私は聴いていて感じました。「綺麗な告知画像」が当たり前になった先に残るのは、『この人のこれが好き』『この人だから受け取りたい』という手触りなのかも——って、二人の掛け合いを聴きながらじんわり思った40分でした。

FAQ

よくある質問

AIで誰でもデザインが作れる時代、未経験からでも大丈夫?
私もLIVE聴きながら同じこと思ってたんですが、ともみんが繰り返し言ってたのは「綺麗かどうかより、何を伝えたいか」でした。経験のあるなしより『自分は何を伝えたいんだろう』と素直に向き合えるかどうかが、今日のLIVEで何度も出てきた言葉だったな、って感じています。
『とんがり』が自分でわからない時、どう探そうか?
LIVEでは『首長族』風のAI画像が話題になっていました。まずはAIで何か一個作ってみて、そこから『自分はこの要素のどこが好きか』を見つけていく——そんな入り口が、私には自然に感じられました。
AI生成のデザインが『カスカス』になっちゃう時、どう変えたい?
ともみんが今日のLIVEで何度も言っていたのは『意思の有無』でした。『誰のために、何を伝えたいか』——そこがはっきりしているかどうかが、綺麗なだけのデザインと、伝わるデザインの分かれ目なんだな、と私は受け取りました。
情報量を増やしすぎちゃう癖、どうしたら抜け出せるかな?
LIVE中ともみんが『全部太字、全部赤になっちゃう』『文字だけで書いておけばいいところもある』と話していたのが、私にもしみました。盛りすぎると見る人の脳がパンクしちゃう——その引き算の感覚を、今日のLIVEから受け取ったなって思います。
GPTs研究会の朝LIVEは初心者でも参加できる?
毎朝7時から開催されてて、コメント参加大歓迎です。今日のような『AI×デザイン』のテーマもあれば、曜日ごとに出演者もテーマも変わるので、気になった回からふらっと一緒に聴きに来てください。

まとめ:今日の朝LIVEを聴き終えて、ぽろっと出てきた言葉たち(綺麗・必要・思い)

AI×デザインで「綺麗な告知画像」が当たり前になる時代の落とし穴は、『綺麗だけど意思のないラッピング』。ともみんただっちのLIVEから、3点に絞って持ち帰りましょう。

  • 『綺麗』だけでは選ばれないって、二人が口を揃えてた。AIで誰でもプロっぽくなる時代、見る人の問いは『自分にとって必要か』に静かにシフトしてるみたい。
  • 『とんがり×AI』で自分らしさを育てるって、今日のLIVEの首長族画像の話からにじんでた。AIで一回キレイが出たら終わり、じゃなくて、その先をどう活かすかを忘れずにいたいなって。
  • 『思いが溢れる人』が選ばれるって、ただっちが添えてくれた一言。情報パンク時代の引き算と『何を伝えたいか』の意思の温度——今日の40分から私が一番強く受け取ったのはここでした。

AIで綺麗が標準装備になった世界で、最後に効くのは『この人のこれが好き』っていう人格の手触り、なのかもしれません。次に私たちが告知画像を作るとき、『綺麗かどうか』じゃなくて、『誰のとんがりを伝えたいか』を1行書いてから始めてみる。出す場所はSNSでもLINEでもいい、たった1人の顔を思い浮かべて、その人に向けて書く——まずはそこから。LIVEから一緒に持ち帰った宿題として、明日から私もやってみます。

ひろくんコラム:『選ばれないデザイン』と『分身AI』の交差点

ひろくんコラム:『選ばれないデザイン』と『分身AI』の交差点

料理で言うと、フライパンの種類じゃなくて、つくる人の『出汁の効かせ方』で選ばれる、っていう話

今日のLIVE、私は登壇していないんだけど、AI氣道の主宰として見ていて、ともみんとただっちが語った『綺麗より、思い』というテーマは、私がいま育てている『分身AI』の発想ともすごく重なるなあ、と聴きながら感じていました。少しだけ、私の視点から重ねて添えさせてください。

AIに何でもそれっぽく言わせると、ともみんが今日のLIVEで言っていた『カスカスのラッピング』みたいになっちゃうのかも——って、私はこのデザインの話を聴きながら、自分が取り組んでいる分身AIのことをふと思い出していました。

『綺麗』に仕上げる前に、自分の思いがどこで溢れるかを確かめておく。そんな順番の大切さを、ともみんとただっちのLIVEから私なりに受け取った気がします。AIで何でも簡単に作れる時代だからこそ、その手前の『自分の意思の濃度』みたいなものが、これからじわじわ効いてくるのかもなあ、って感じています。

詳しくは分身AIの考え方をまとめた記事も併せてどうぞ。

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