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GPTsが配れなくなった日、友くんが見つけた「宿借りメソッド」で資産を守る
👥 出演
- ただっち(多田啓二) — 「一人で頑張るみんなの親友」をコンセプトに掲げるAI開花マーケター。AIMUNIQ代表・GPTs研究会立ち上げ人
- 友くん(田中友紀) — 元理学療法士のAIカイテキサポーター。KAITEK代表。「AIと愛で世界をカイテキに変えていく」
家事と子育てのスキマで経営する3方よしAI共創コンサルタントの田中啓之、ひろくんです。今回は、金曜朝のGPTs研究会LIVEから、ただっち(多田啓二)と友くん(田中友紀)の回を紹介するね。8月16日に静かに変わったChatGPTのGPTs(カスタムGPT)の仕様を、友くんが自腹で検証して、失われたはずの「共有」を復活させる裏ワザまで実演してくれた回だったよ。
📌 この記事の3行ポイント
- 8月16日、アナウンスなしで「個人アカウントは新規GPTsを人に共有できない」仕様に変わっていた
- 友くんが検証したら「作ることはできる。でも新規で共有はできない」というわかりにくい実態が判明
- 使われなくなった古いGPTsの中身だけ入れ替える「宿借りメソッド」で、共有機能はまだ生き残らせられる
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📑 目次
🚨 「GPTsもう作れないの?」──8月16日、アナウンスなき仕様変更
今回はGPTs研究会を2023年11月に立ち上げたただっちが、友くん(田中友紀)をゲストに迎えて進行する回。冒頭でただっちが「今回新しいのを作れないというか、ちょっと仕様の変更がある」と切り出し、友くんが「一時対策だとか今後のことも考えてどういうふうにしていったらいいのかな、最後ちょっと僕なりの意見にはなってくるんですけど」と続けて、今日は友くんが自分で検証した結果を発表する回だと分かる。GPTs(カスタムGPT)は2023年に登場した機能で、対話だけで自分専用のAIを作り、URL1本で他人にプレゼントできる便利さが売りだった。ただっちも「人には配ってはいるので、お客さんは使っていただいていると思いますね」と、実際にビジネスの現場で配布してきた実感を話していた。
友くん(10:10〜)「この無料・Go・プラス・プロを含む個人用チャットGPTアカウントでは、新しいGPTの作成と公開はできません。ちょっとドキッとする書き方をしていました。」
友くんが見つけたのは、ChatGPTの公式ページの記述が先週こっそり変わっていたという事実。同業者の横田修さんに教えてもらって気づいたそうで、この文言だけを読むと「もうGPTsは作れなくなった」と誤解しそうになる。でも実際にニュースとして大きく報じられたわけではなく、公式のアナウンスもされないまま、静かに書き換わっていたという。
ただっち(10:25〜)「そうなんだよね。全然あんまりニュースにもならず、アナウンスもさせず。急に。」
いやー、GPTs研究会自体、ひろくんがGPTs登場から1週間後にグループを立ち上げたところから始まった歴史のあるコミュニティなんだよね。ただっちはこの日、当時をこう語っていた。
ただっち(05:34〜)「GPTs研究会立ち上げたの2023年11月に立ち上げて、ひろくんが確かGPTs出た1週間後ぐらいにGPTs研究会のグループだけ立ち上げたんですよね。」
友くんも「あの頃は使い方も全然分からず、作り方も分からず手探りでしたよね」と当時を懐かしんでいた。手探りで育ててきたGPTs文化が、また新しい手探りのフェーズに入った——そんな空気の中でLIVEが始まっている。
本題に入る前、ただっちが自分で作っているGPTsの実例も紹介していた。「AIと出会う人生が開花する30日メルマガ」という、GPTsと毎朝のメルマガを組み合わせた講座で、問いかけを受けて30日間対話を続けると自分の価値観が見えてくるという設計だという。去年配り始めて、すでに500人以上が登録しているそうだ。友くんも「ちょっと久々に昨日やってみたんですよ」と実際に試してみたと話し、無料版でも壁打ちができたことに驚いていた。この「URL1本で人生の棚卸しワークを配れる」という体験こそが、まさに今日のテーマである「共有できなくなる」ことの重みを物語っている。1つのGPTsが、500人以上に届く講座そのものになっている——だからこそ、共有機能が塞がれることは、ただの技術的な仕様変更では済まない話なんだよね。
🔎 検証してわかった真実──「作れるけど配れない」のからくり
友くんは「本当にこれ共有できなくなっているのかな」と、公式の文言を鵜呑みにせず自分の画面で検証していく。まず分かったのは、既存のGPTsは引き続き使用も編集もできるということ。そしてビジネス・エンタープライズ・エデュケーションプランのような組織アカウントでは、これまで通り作成・編集・公開ができる可能性が高いということ。問題は「無料・Plus・Pro」の個人アカウントで新しく作るGPTsだった。
友くん(11:38〜)「大事なこととして、新規作成で作るGPTが、人に共有ができなくなりました。」
ただっちは即座に「共有できないとあんまり意味がない」と反応する。GPTsの一番の価値は、対話で作ったAIをURL1本で誰かにプレゼントできること。それができなくなるなら、プレゼント代わりに使っていた人たちにとっては大打撃だ。
ただっち(11:41〜)「そうだ、共有できないとあんまり意味がない。」
ここからさらに友くんの検証が続く。実際に画面で新規作成すると「共有する?それとも自分で作る?それとも公開する?」という選択肢が出ていたはずが、今は「自分だけで使う」の1つしか選べない状態になっていた。ただし朗報もあって、以前すでに「共有設定」で作っていたGPTsは、今まで通り共有し続けられるという。逆に「自分だけ」の設定で作っていたGPTsは、あとから共有設定に変更することはできない。友くんは「これがちょっとわかりにくいところ」と繰り返し念を押していたけれど、ただっちも「共有設定作ってたやつはいけるんだ」「自分だけにやってたやつはもうそれきりなのか」と、実際に自分ごととして整理しながら聞いていた様子が伝わってくる。正直、私も最初にこの話を聞いた時は「もう配れないのか」と一瞬焦ったんだけど、つまり「作れなくなった」のではなく「新規に配るための入口だけが塞がれた」というのが、友くんが突き止めた実態だった。
この実態を裏付けるように、友くんは自分が過去に配ってきたGPTsの反響も紹介していた。「共有して配って使われている数がエグい」というほど、思った以上に多くの人がURLを受け取って使い続けているという。GPTs研究会の受講生たちも、それぞれ自分の仕事に合わせたGPTsを作っていて、補助金活用のサポート役、ゆるキャラの3Dキャラクターを作る専用GPTs、建築業に特化した専門知識入りのGPTsなど、活用の幅は想像以上に広かった。ただっちも「作ってたよね、みんなね」と、生徒たちの創意工夫を懐かしそうに語っていた。つまり今回の仕様変更で影響を受けるのは、友くんやただっちのような発信者だけじゃない。すでにGPTsを日々の仕事道具として使っている、たくさんの一般ユーザーの手元にも直結する話だったということなんだよね。
🦐 友くん命名「宿借りメソッド」実演──貝殻だけ残して中身を詰め替える
ここからが今日いちばんの見せ場。友くんが自分で考えた回避策を、照れくさそうに発表する。
友くん(16:47〜)「この表紙にもあるんですけど、宿借りっぽいので、宿借りメソッドって勝手に名付けました。」
やり方はこうだ。MyGPTの一覧を開くと、誰でも「作ったけどボツになって全然使わない」GPTsが何個か眠っているはず。友くんが挙げると、ただっちも「いっぱいありますよ、いっぱいありますよ」と即答していた。その中から、以前「共有設定」で作った、もう誰も使っていないGPTsを1つ選ぶ。編集画面を開いて、中身の指示(プロンプト)だけをすべて削除する。友くんはこれを「まな板の上にボンと、あの冷蔵庫の後ろにあったようなやつを持ってきて、しばし眺めて、あの時の自分よく頑張って作ったなぁと物思いにふけたら、容赦なくこれを削除していきます」とコミカルに表現していた。
友くん(18:18〜)「昔共有できるように設定しておいたやつの中身だけを削除して、この貝殻だけになったやつに、また新しいやつを詰め替えていくという、なんともアナログチックな。」
実演では、友くんが住んでいる松本市の観光ガイドGPTsを、この「貝殻」に新しく作り直していた。普通のChatGPTと対話しながら「松本市に行きたい人がガイドっぽく使えるやつ」を作りたいと伝えると、以前よりGPTsの作り方自体をChatGPTが覚えているようで、細かい設定まで勝手に埋めてくれる。アイコン画像も自分の顔になっていたものをAI画像生成で差し替え、更新ボタンを押すと、しばらくくるくると読み込みが続いたあと、無事「リンクを受け取った人」向けの共有設定のまま更新が完了した。ただっちが「おー、リンク受け取った人が」と声を上げ、友くんも「宿借りが成功したという感じで」と笑っていたのが印象的だったよ。あとはこのリンクをコピーして誰かに渡せば、新規では作れなくなったはずの「共有できるGPTs」を、実質的にまた1つ増やせたことになる。
実演の細部にも、友くんの検証熱心さがにじみ出ていた。GPTsの設定項目のうち「知識」という、参考ファイルを読み込ませる欄はあまりいじらない人も多いと思うが、ここに情報を入れておくと挙動が速くなる場合があるという。さらに使用するAIモデルの選択肢も、いつの間にか新しいモデルが選べるように増えていたそうで、機能をひと通りオンにして「フルバージョン」で作り込んでいた。松本観光ガイドという題材自体もその場の思いつきではなく、友くんが実際に住んでいる土地への愛着から選ばれたもので、だからこそ実演を見ているただっちも「なるほどね、そうかね」と納得しながら相槌を打っていたんだよね。手順そのものはシンプルでも、1つひとつの設定を丁寧に確認しながら進める友くんの姿勢が、この「宿借りメソッド」を単なる小手先のハックではなく、再現性のある方法として説得力あるものにしていたと思う。
⚠️ 見落としがちな罠──モデルを古いままにすると静かに使えなくなる
宿借りメソッドを実際にビジネスの現場で使う上で、友くんがもう1つ強く念押ししていたのが「モデル」の設定だった。すでに何人かにGPTsを配ってきた実績がある友くんは、渡した相手にちゃんと使い続けてもらうための落とし穴をよく知っていた。
友くん(21:55〜)「結構忘れがちなのが、このモデルが古いままになっていると、あの、しれっと使えなくなってたりするんですよね。」
ただっちも「あ、そうか。なるほどね」と、自分がすでに配布した数々のGPTsに心当たりがある様子で反応していた。友くん自身、無料版でGPTsを試したら、以前とは違う挙動に気づいたそうだ。友くんが「前はこれ」と話していたのは、以前ためしに無料版のGPTsを何度か使ってみた時の記憶なんだそうだよ。今回はその時と挙動が変わっていたという話だった。
友くん(07:18〜)「前はこれ、無料版にGPTs配ると10回でなんか制限きてたんですけど、たぶん最近、Solのモデルで無制限になったのか、結構10回以上いけたんですよね。」
ただし良いことばかりではなく、モデルが弱かったり機能が制限されたりする面もあるので、ただっちが軽くツッコミを入れる場面もあったよ。
ただっち(07:33〜)「意外と、なんか緩和されてると思って。なんか有料にするきっかけを失っちゃいそうだけど。」
友くんの結論はシンプルで、モデルが古いままプレゼントしてしまっている人は、一度編集画面を開いて新しいモデルに更新しておいた方が、受け取った相手が使い続けられる状態を保てるということだった。
もう1つ、友くんが昨日自腹で試したという実験の話も面白かった。GPTsは有料プランでないと新規作成ボタン自体が出てこない仕様だが、上位プラン「Go」を一時的に契約して試したところ、Goでもたしかに作ることはできたそうだ。
友くん(26:37〜)「昨日実験してみたら結構面白いことに、Goでいけたんですよね。ちょっと一時的にGoもえいって契約をしてみて、やったらGoでも作れたんですけど、モデルはやっぱりThinkingとかInstantしかできなかったので、若干機能制限にかかってる感じがありました。」
無料版は無料版で10回以上使えるようになっていたし、有料版は有料版でモデルの選択肢に制限がある——プランによって見える景色がバラバラで、「どのプランなら何ができるか」を正確に把握しておかないと、配った相手にとって使い勝手が変わってしまう。友くんが繰り返し「忘れがち」「わかりにくい」と念を押していたのも、この複雑さゆえだったんだよね。宿借りメソッドで無事リンクを復活させても、モデルとプランの組み合わせまで見直しておかないと、また別の落とし穴にはまってしまう——今日の検証は、そこまで丁寧に踏み込んでいたのが本当に良かったなと思う。
🖼️ なぜ友くんはGPTsにこだわるのか──画像生成・PDF出力・音声
ここで友くんが、なぜここまでGPTsという1つの機能にこだわって検証してきたのかを打ち明けてくれた。GeminiのGemやNotebookLM(現ジェミニノートブック)にも、URLで共有できる似た仕組みはある。それでも友くんがGPTsを手放さない理由がある。
友くん(23:08〜)「ジェムもノートブックエレメントも、あれもURLで共有できるって方法があるんですけど、やっぱGPTは画像生成ができるんですよ。」
実演で見せてくれたのは、旅行の相談をすると「旅のしおり」を自動で画像生成してくれる仕込み。会話の流れで「観光したいな」と伝えると、スマホでも見やすい横長のしおりをその場で作ってくれる。さらに友くんが便利だと強調していたのが「コードインタープリター」という機能だった。
友くん(23:44〜)「コードインタープリターっていうのをオンにしとくと、結構パワポで、若干見た目はあれですけど、パワポ、CSV、あとPDFも出せるんですよ。Pythonっていうのを使ってくれるので。」
ただっちも「パワポに写真までこれ入れてくれるんだ」と驚いていたよ。一定時間が経つとダウンロードできなくなる制限はあるものの、時間がない時にとりあえず資料を作っておきたい場面では十分に実用的だという。加えて友くんは、GPTsが音声でも会話できることに触れつつ「ライブ会話には対応していないので若干物足りなさはあるけれど、喋った内容をあとでまとめてもらうくらいの挙動はしてくれます」とも話していた。ぶっちゃけ、画像生成・ドキュメント出力・音声対話——この3つが揃っている手軽さこそが、友くんが「配れるアプリ」としてGPTsにこだわり続けている理由だった。友くんはまとめとして「GPTは配れるアプリなんですよね」と言い切っていたよ。
特に画像生成については、最近のモデル刷新でさらに質が上がったこともあり、友くんは「なんだかんだ場合によっちゃめちゃめちゃ便利に使ってた」と何度も繰り返していた。旅のしおりの例では、対話しているだけで自動的に画像入りの資料が出来上がる仕組みをあらかじめ仕込んであり、受け取った相手はGPTsの中身を意識することなく「観光したいな」と話しかけるだけで完結する。この「作った側の手間が、受け取る側には一切見えない」体験の作りやすさこそが、GemやNotebookLM(現ジェミニノートブック)のURL共有とは違うGPTsならではの強みなんだよね。
友くんは音声機能についても触れていて、GPTsは会話しながらリアルタイムで音声のやり取りには対応していないものの、話した内容をあとからまとめてもらう程度の使い方なら十分に実用に耐えるという。画像・文書・音声とマルチに動ける道具を、たった1つのURLに詰め込んで渡せる——ここがGPTsという仕組みの底力なんだよね。
💼 これからどうする?──「資産」をパソコンに残すという発想
ここまでは仕様変更への「その場しのぎ」の話。友くんが最後に伝えたかったのは、もっと長い目で見た向き合い方だった。
友くん(27:41〜)「自分で作った共有できるGPTは、まず消さずに置いていただきたいということと、あともう一個——これ勝手な僕の意見ですよ。今後のことも考えて、ぜひ自分の最高傑作はパソコンの中に保存しといてほしいんですよ。」
業界全体がウェブ版からデスクトップ版へ、そして「スキル」と呼ばれる仕組みへとじわじわ移行しつつある、というのが友くんの肌感覚だという。NotebookLMも名前がジェミニノートブックへ変わり、ジェムの立ち位置も少しずつ変化の噂があるらしい。だからこそ、せっかく作った「めっちゃいいのできた」というGPTsは、プラットフォームの仕様に振り回される前に、自分のパソコンの中にもコピーとして残しておくのがいいという考え方だった。
友くん(31:41〜)「少しこういう資産みたいなものは自分のパソコンの中に入れといたり、それをスキル化したり、今日は言わなかったんですけどプロジェクト機能みたいなもの、これは残るので、そういうとこに埋め込んでいただけるといいかなと思います。」
正直…私も「自分のGPTsをパソコンに保存する」という発想は、この回で初めて言語化を聞いた気がする。プラットフォームの共有機能が使えるかどうかに一喜一憂するより先に、自分がAIと一緒に作った設計そのものを「資産」として手元に持っておく——これは分身AIやAI氣道でずっと大事にしてきた考え方とも重なるところがあって、聞いていて深く頷いてしまったよ。LIVEの終盤、ただっちもこの先の向き合い方をこう締めくくっていた。
ただっち(32:10〜)「またいろんな違う代替の手段も出てくると思うので、ちょっと今はGPTsね、本当に簡単で手軽ですぐできたんで便利だったんですけども、今アプリも作れますし、いろんな手段はあると思いますので、僕らもまたそういったのを研究していきたいなと思ってます。」
友くんが名前を挙げていた「スキル」という仕組みは、業界全体で広がりつつある流れの一つとして触れられていたもので、友くん自身「噂ですけどね」と前置きしながら話していた。友くんが「今日は言わなかったんですけど」と付け加えていたのが、プロジェクト機能のこと。GPTsのように話が変わってしまった後も、これは残り続けるという。GEMやジェミニノートブックという名前の変化にも触れながら、友くんは「資産としてこれもめっちゃいいのできたっていう方は、パソコンの中にコピーでいいので保存をしておかれるといい」と重ねて呼びかけていた。ウェブ版からデスクトップ版へ、機能名からスキルへ——呼び方も置き場所もどんどん変わっていく最中だからこそ、という念押しだったんだよね。
💾 デスクトップ版で自動バックアップ──20件を1時間で丸ごと保存
「資産を残す」と言っても、GPTsを1つずつ手でコピーするのは友くん自身「めちゃめちゃ大変」と感じたそうだ。そこで見つけたのが、先月頭に登場したばかりのChatGPTデスクトップ版を使う方法。Codexの技術とChatGPTが統合されたことで、有料プランなら「コンピューターを操作する」機能が使えるようになっている。
友くん(29:57〜)「この設定のところをオンにすると、コンピューターとかWebを自動運転できるようになるので、私のパソコンにログインして、自分のローカルパソコンのフォルダを作っておくから、そこに保存してっていう風に一応できました。」
友くんが実際に試したところ、フォルダを指定して実行を任せると、20件ほどあったGPTsのバックアップを、およそ1時間で自動的に取ってくれたという。
友くん(30:24〜)「これ.gptのworkっていうモードにしてお好きなフォルダを指定して、ポチッと押して任せとくと、こう1時間で全部バックアップを取ってくれます。」
ただっちが「ダウンロードする、どういうふうにダウンロードしたのね」と気になって聞き返す場面もあったけれど、友くんいわく最初はブラウザ経由の自動操作でうまくいかない項目もあり、そこは「知識」の欄だけプロンプトに直接ダウンロード手順を仕込んで対応したそうだ。GPTsの編集画面から直接クリックすればダウンロードできるので、うまくいかない時はそのやり方に切り替えるといいという、地味だけど実践的なコツも共有してくれていた。手作業でコピーするのが面倒で後回しにしてしまう——というのは誰にでもある話だと思う。で、友くんのようにAIエージェントに「バックアップそのもの」を任せてしまえば、資産を残すハードルはぐっと下がる。今日のLIVEは、仕様変更に慌てて対処するだけじゃなく、その先の「じゃあどう自分の資産を守るか」まで踏み込んだ回だった…と思う。
よくある質問
Q. GPTs(カスタムGPT)はもう新しく作れなくなったの?
A. 作ること自体はできます。8月16日以降変わったのは、無料・Plus・Proの個人アカウントで新規に作ったGPTsを「人に共有できなくなった」という部分です。以前からすでに共有設定にしていたGPTsは、引き続き共有できます。
Q. 「宿借りメソッド」って何?
A. 今回のLIVEで友くんが実演した回避策です。すでに共有設定になっている、もう使っていない古いGPTsを選び、中身のプロンプトだけを削除して新しい内容に詰め替えることで、共有リンクをそのまま活かして新しいGPTsを配れるようにする方法です。
Q. 自分のGPTsをパソコンにバックアップするにはどうすればいい?
A. 友くんはChatGPTデスクトップ版の「コンピューターを操作する」機能を使い、保存先フォルダを指定して自動運転に任せたところ、GPTs約20件を1時間ほどでバックアップできたそうです。ブラウザ経由でうまくいかない項目は、GPTsの編集画面から直接ダウンロードする方法に切り替えたとのことでした。
8月16日、アナウンスなく「個人アカウントは新規GPTsを人に共有できない」仕様に変わっていたことを、友くんが自分の目で検証して突き止めてくれた回だった。既存のGPTsは使い続けられるし、以前から共有設定にしていたものはこれからも配れる。新規で共有したい時は、使わなくなった古いGPTsの中身だけ入れ替える「宿借りメソッド」が今のところの回避策。そして友くんが一番伝えたかったのは、その先の話——プラットフォームの仕様に振り回される前に、自分の最高傑作をパソコンの中にも「資産」として残しておくという発想だった。ChatGPTデスクトップ版の自動操作機能を使えば、そのバックアップ作業さえAIに任せられる時代になっている。
🥘 ひろくんコラム:配れなくても、資産は消えない
友くんの「資産としてパソコンに残しておく」という話を聞きながら、私はただっちとのある出来事を思い出していたよ。私が病気で入院して朝LIVEを強制的に中断した時、ただっちが代わりにLIVEを続けてくれたんだ。病室からその光景を見た瞬間、正直「居場所を奪われた」という複雑な感情もあった。でも結果的に、ただっちも成長したし、番組もより良くなったし、私の負担も減った。「手放したら全部良くなった」ということを、身をもって知った出来事だった。
今日の友くんの話も、これと同じ構造だと思う。GPTsという「プラットフォームの共有機能」は、向こう側の都合でいつ変わるか分からない。友くんが提案していたのは、「共有できるかどうか」に一喜一憂するのをやめて、自分が作った設計そのものをパソコンの中に持っておくこと。これは、自分が本当に持っているべきものだけを自分の手元に残し、残りは仕組みに預けておく「所有権の分離」に近い。分身AIひろくんの日記でも、よく使うAIの利用枠が4口座とも使い切りになった日、AI秘書が「代打させて」とだけ言って引き継いだ話を書いたことがあるけど、あれも結局「自分が持つべき判断」と「委ねていい実行」を切り分けられていたから、慌てずに済んだんだよね。
私が持つのは、私が自分で選んだものだけでいい。以前分身AIに「材料2つの先回りだよ」と止められたAI秘書の話を書いた時も、同じことを痛感した。今日の友くんの「宿借りメソッド」と「資産を残す」の話は、GPTsという一つのツールの話でありながら、私にとってはただっちとの委ねる関係を思い出させてくれる回だったよ。
👋 KAITEK(AIカイテキサポーター)
元理学療法士→AIカイテキサポーター。Genspark インダストリーアンバサダー医療。「AIと愛で世界をカイテキに変えていく」。
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起業家・経営者のためのAI実践型コミュニティ。AI実践ワークショップ・AIクリエイティブ会・AI目標達成会が月額5,500円で遊び放題!AIMUNIQ(株)主催。
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🤖 AI生成コンテンツについて
この記事はAIツール(Claude Code)を活用して制作しています。構成・文章生成・画像制作にAIを使用し、最終的な内容の確認・編集・公開判断はひろくん(田中啓之)本人が行っています。「分身AIひろくん」(bunshin-ai.com)とは別のコンテンツです。