GPTs研究会LIVE

共感ストーリーインタビュー、人生を聞かれると自己肯定感が上がる理由を松下公子さんが語る

2026年10月6日(火)GPTs研究会 朝LIVE(ひろくん&公ちゃん)

家事と子育てのスキマで経営する3方よしAI共創コンサルタントの田中啓之、ひろくんです。今回は、毎週火曜の朝7時に変わった初回のGPTs研究会LIVEをお届けします。出演は、共感ストーリー®の開発者・公ちゃん(松下公子さん)と私の2人です。

この朝のテーマは「ついやってしまう熱を仕事にする」。その入口に置いたのが、公ちゃんが初めて受けた「共感ストーリーインタビュー」でした。人の話を聞いて引き出す側の公ちゃんが、今回は聞かれる側に回ったんです!

共感ストーリーインタビューまとめ:3行でわかるポイント

  1. 公ちゃんが、共感ストーリーインタビューを初めて受けた。毎日発信している本人でも、身近な講師が「知らなかった」と驚くほど、まだ話していないことがあった
  2. 共感ストーリーは1場面を切り取る手法。人生をまるごと聞くと共感はさらに深まり、受けた人は「私って頑張ってきた」と自己肯定感が上がると、公ちゃんは話した
  3. 熱源は、いわば料理の素材。人と人のインタビューで掘り出した素材を、AIが各媒体に合う味付けで届ける案を私が話した(LIVE時点では、まだ作り込む前の単純な案)

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毎週火曜朝7時の初回に、公ちゃんが初めて「共感ストーリーインタビュー」を受けた

▶ この場面を動画で見る(0:36〜)

毎週火曜朝7時の初回に、公ちゃんが初めて共感ストーリーインタビューを受ける場面を、ひろくんが見守るグラレコ
共感ストーリーインタビュー、人生を聞かれると自己肯定感が上がる理由を松下公子さんが語る - h2-1 LIVE共有画面のスクリーンショット

10月6日、火曜の朝。この日から、朝LIVEは毎週火曜の朝7時スタートに変わりました。

ひろくん

「今日からですね、毎週火曜日朝7時からスタートに変わりましたので」

▶ 動画で見る(0:36〜)

6時半から30分遅くなったので、余裕があるはずなんです!ところが、公ちゃんも私も、配信の10秒前に席に着いていました。(2人とも、です!)

私は、目覚ましが昔のタイマーのままだったので、もうすぐ6時半だ、と一瞬思ってしまいました。それでも、気持ちにゆとりもある感じがしました。

体は、前の時間をちゃんと覚えているんですよね。ちなみに水曜も7時に変わったので、GPTs研究会の朝LIVEは、毎朝7時にそろいました。

さて、この日の本題です。私が置いたテーマは「ついやってしまう熱を仕事にする」でした。

その入口が、公ちゃんのインタビューです。公ちゃんは、元アナウンサー(本人いわく、最近は「現役」とも名乗り始めたところ)。アナウンサーを育てる仕事をしながら、共感ストーリー®というプレゼンメソッドを世に出した創始者でもあります。

その公ちゃんが、今回、初めて自分の過去・現在・未来を聞かれる側に回りました。

公ちゃんは、アナウンサーを育てるスクールを運営しています。私とは3年近く、AIと自分の経験を語ることをテーマに、共感ストーリーのプロジェクトでご一緒してきました。

聞き手は、公ちゃんの認定講師で、フリーアナウンサーの深堀晴菜さん。付き合いの長い2人です。それでも、深堀さんの反応は「知らなかったことばかり」でした!

公ちゃん

「彼女とも長いお付き合いなんですけど、知らなかったことばかりって結構驚かれました。」

▶ 動画で見る(5:53〜)

インタビューを受けるのは、これが初めてだそうです。私が「初めてですか」と聞くと、公ちゃんは「そうですね」と応じてくれました。

私も気になって、聞きました。付き合いが深くても、改めて聞き直すと、幼少期のことなど、知らない話が出てくるものなのかな、と。

公ちゃんによると、講師には自分の思いを伝えてきた。ただ、あえて言う場がなかったという話もあり、深いところの思いは、じっくり話す機会がなかったそうです。だから、深堀さんは「すごく驚いていた」し、「新鮮」と言ってくれた、と話してくれました。

思いは伝えているけれど、その奥にある深いところまで、じっくり話す機会は、これまでなかったんですって。聞かれて初めて、言葉になった話があった、ってことです。

私は、このインタビューを見せてもらって、スライドにまとめました。LIVEでは、公ちゃんに「見せても大丈夫ですか」と確認してから、画面に出しています。公ちゃんの返事は「全然大丈夫です」。

毎週火曜の朝に、公ちゃんと一緒にLIVEをしてきた私でも、聞いたことのない話が次々に出てくるので、次の章から順番に紹介しますね!

おとなしい少女は、ガラスの仮面に憧れた:公ちゃんの原点は「憧れでいいんだよ」

▶ この場面を動画で見る(7:32〜)

おとなしい少女だった公ちゃんが、ガラスの仮面と舞台に憧れた原点を描いたグラレコ
共感ストーリーインタビュー、人生を聞かれると自己肯定感が上がる理由を松下公子さんが語る - h2-2 LIVE共有画面のスクリーンショット

ここからが、インタビューの中身です。最初の章のタイトルは「おとなしい少女が話す楽しさに出会うまで」。堂々と話す今の公ちゃんからは、想像しにくい言葉です。

毎週火曜の朝に、これだけ語り合ってきて、語り尽くした気がしていました。それでも、こんな公ちゃんは見たことがない、というのが私の実感です。原点の幼少期のところなど、私は細かく聞いたことがありませんでした。

私が、この幼少期のところを細かく聞いたことはなかった、と話すと、公ちゃんは笑いながら返しました。

公ちゃん

「おとなしい少女がって誰よって感じですか?笑いますね。」

▶ 動画で見る(8:14〜)

私は、普段は地味でも舞台に立つと変わる、あの漫画の主人公への憧れがあったのかな、と聞いてみました。漫画は『ガラスの仮面』です。公ちゃんの答えは、こうでした。

公ちゃん

「女優を夢見ている地味な女の子なんですけど、あのこうやってステージに立つともう本当に激変しちゃって」

▶ 動画で見る(8:56〜)

そのギャップに、憧れていたそうです。ちなみに、公ちゃんは、講師のアナウンサーたちにも「ガラスの仮面を知ってる?」と聞いたそうです。返ってきたのは「知らないです」。すごいショックだった、と話しています。

人前で話すことが自然に育っていた。私には、そう見えました。言葉そのものが楽しい、という原点のあとに、スライドは女子大時代の「憧れから実践へ」を並べています。

スライドには、最初の原体験としてナレーター役、そして学級委員や学級委員長も並んでいました。公ちゃんの返事は「結構やってましたね」。

女子大時代は、放送研究会に入りました。理由は、キラキラしたかったから。放送研究会って女子大っぽくていいな、という感じだったそうです。公ちゃん本人は「ミーハー」と言います。

ここで私は、気になることを聞きました。そんなに真面目な動機ではなく、軽いきっかけで入ったのに、それも、小さい頃からの熱がつながっているのかな、と。

公ちゃんの答えは、熱を帯びていました。

公ちゃん

「やっぱり私憧れからなってる人なので憧れでいいんだよっていうのすごく熱っぽく話しますね」

▶ 動画で見る(10:25〜)

本気じゃなくても、憧れでなりたいという思いがあればいい。憧れから入った人が、そう言えるのは、自分の経験から出た言葉だからです。熱が乗るんですよね。ためらう人も多い中で、公ちゃんは純粋に憧れから動いたんですね、と私は聞きました。

「ついやってしまう熱」の原点が、幼少期の憧れにつながって見えた場面でした。

話は、芸人さんの楽屋と本番の切り替えにも広がりました。普段はおとなしいのに、本番では別人になる。公ちゃんと私は、そんな話で盛り上がっています。おとなしい少女と、ステージの公ちゃん。どちらも、同じ人なんですよね。

選ばれなかった就職活動から、「名前をつけただけ」の共感ストーリーへ

▶ この場面を動画で見る(12:02〜)

選ばれなかった就職活動の回り道から、すでにやっていたことに名前をつけて共感ストーリーになるまでの流れを描いたグラレコ
共感ストーリーインタビュー、人生を聞かれると自己肯定感が上がる理由を松下公子さんが語る - h2-3 LIVE共有画面のスクリーンショット

次の章は、挫折です。スライドには、就職活動の転機がありました。

就活の転機で、選ばれない経験を痛烈に実感した。それが、共感ストーリーの原点になった。私がスライドを読むと、公ちゃんは「そうなんですよ」と応じ、それが今の指導の軸になっている、と話しました。

選ばれなかった経験が、今の指導の軸になっているんですね。つらかった経験が、そのまま仕事の根になっている。私は、そう受け取りました!

その後、一般企業に就職しました。スライドは、違和感と挫折と後悔があって、そこから再挑戦が始まった、と続きます。公ちゃんは「めちゃめちゃ葛藤がありました」と答えています。

ここから、再挑戦です。私が注目したのは、熱の出どころでした。私には、人から言われてやっているのではなく、自分から沸き上がってくる熱で突き進んでいるように見えました。

働きながら、週7で実地の力を磨いた、とスライドにありました。その後は、地方の放送局で経験を積み、キャリアをつなぎます。ただ、契約は半年で終わってしまった。それでも地方のラジオ局に通った、と私は読み上げました。いろんなところに寄り道して、妥協しながらでも前に進み続けている。私には、そう見えました。

次の舞台は、化粧品の販売です。そこで公ちゃんは、美肌をテーマにしたブログで発信を始めました。当時の公ちゃんは「私の存在、誰も知らない」と感じていたそうです。

遠回りに見えた経験が、そのまま今の発信を支えている、と私は読みました。そして、公ちゃんの足は、最後には話す方へと戻っていきます。

公ちゃん

「やっぱり喋りの方に、どうしてもそっちに戻ってったんですよね。」

▶ 動画で見る(17:51〜)

戻っているようで、上に上がっている感じがしますよね、と私は伝えました。同じ場所に戻るのではなく、螺旋を描いて、少し高いところへ。

そして、メソッドの話です。公ちゃんは、アナウンサー向けの記事をブログで書いていました。やがて、本を出したくなります。

公ちゃん

「本をやっぱり出したいなって思った時に、企画書を出して落ち続けてたんですね。」

▶ 動画で見る(20:06〜)

そこで、ある方に言われたのが「メソッドがないからだよ」でした。公ちゃんは「メソッドって何?」とフリーズしたそうです。自分ができることを、他の人もできるように体系的にまとめて、言葉にする。それが、メソッドでした。

公ちゃん

「選ばれるっていう時に話し方が上手いじゃなくて、自分の経験と思いを語ることだよってずっと教えてきていて、そこに共感ストーリーっていう名前をつけたって感じなんです。だからもうすでにやってたんだけど、それをわかりやすいように伝えるために、なんかああいうふうにネーミングしたっていう、そんな流れですかね。」

▶ 動画で見る(20:06〜)

共感ストーリーは、公ちゃんがもうすでにやっていたことに、後で名前をつけたもの。公ちゃん自身が、そう話しています。

「後付けの張りぼてではなく、実践で使ってきたものに名前がついたんだね」と、私は話しました。本が出て、売れて、組織を作った。

話していなかったことが、まだあった:インタビューで自己肯定感が上がる理由

▶ この場面を動画で見る(22:43〜)

公ちゃんが胸に手を当て、インタビューで話すことで気づきが生まれ、自己肯定感が上がる流れを描いたグラレコ
共感ストーリーインタビュー、人生を聞かれると自己肯定感が上がる理由を松下公子さんが語る - h2-4 LIVE共有画面のスクリーンショット

「インタビューを受けてみて、どうでしたか?」。私は、公ちゃんに聞きました。公ちゃん自身の目線で、相手の反応を見てどう感じたのか、が知りたかったんです。

公ちゃん

「話してなかった話をしたことによって、松下さんもそんな時代があったんですねっていう感じで、より一層近くなった感じがあったり、やっぱり共感をしていただいてるなっていうのはすごく感じたんです。で、なんかちょっと私でさえっていうのも変なんですけど、私は日々 伝えてる、身近な、うちの一緒に働いてる講師の子にも伝えてる子なのに、それでも新鮮ですとか知らなかったって言葉が言われるぐらいだから」

▶ 動画で見る(22:57〜)

毎日、思いを伝えている講師にも、まだ話していなかったことがある。これは、公ちゃん自身にとっても発見でした。

私は、ブログを書いて、発信を続けて、LIVEでも話しているのに、それでもまだ言っていなかったんですね、と返しました。話している本人にとっては、当たり前。自分の中で知っているから、と私は話しました。

もう1つ、公ちゃんが気づいたのが、共感ストーリーとの違いでした。共感ストーリーは、自分にとって、また相手に響く1場面を切り取って伝える手法です。

公ちゃん

「その人の人生まるっとやっぱり知った方が、より一層こう深い共感を呼ぶなっていうのは、インタビュー受けですごい感じたんですね。あと、やっぱりなんかちょっとあれなんですけど、私すごいなじゃないんだけど、やっぱりすごいいろんなことをやってきてるなっていうのを改めて思ったんですね。」

▶ 動画で見る(24:41〜)

1場面だけでも、人は動きます。でも、前後の流れまで知ると、共感はもっと深くなる。公ちゃんは、インタビューを受けて、それを自分のこととして実感した、ってことです!

そして、もう1つ。受けた人に起きる、自己肯定感の変化です。公ちゃんによると、インタビューを受けた方は「私ってすごい頑張ってきたんですよね」と話すそうです。公ちゃん自身の見立ては、こうでした。

公ちゃん

「自己肯定感がぐぐっと上がるので、そういうインタビューも、自己肯定感が上がるっていう副産物があるなあっていうのを思いました。」

▶ 動画で見る(24:41〜)

「副産物」という言い方が、いいですよね。目的は共感を生むことなのに、受けた人は、まず自分を認め直すんです。

これを聞いて、私は「いくらでも過去も変わるし、未来も変わってくる」と返しました。公ちゃんの返事は「そうですね」。

インタビューの最後に、聞き手の深堀さんが「全部乗り越えてやってきたことですね」とまとめてくれたそうです。公ちゃんは、これが結構グッときた、と話しています。公ちゃんにとって、いちばん大きな気づきでした。

アナウンサーになりたかったけれど、なれなかった自分。転職したい自分。おとなしくて、前に出たいのに出られない自分。どれも、今の公ちゃんの仕事につながっている、という指摘でした。

公ちゃん自身も、自分が「おとなしい子だった」ことは意外だったそうです。そういえば結構おとなしい子だった、と。おとなしい人の仮面を外して、前に出る手伝いをする。その仕事が、原点から一本につながって見えた瞬間でした。そのストーリーを聞くと全然違う気がする、と私は返しています。

熱源は人が掘り、届けるのはAI:1本のインタビューを100本のコンテンツにする案

▶ この場面を動画で見る(29:37〜)

ひろくんが熱源の原石をAIへ渡し、1本のインタビューが100本のコンテンツへ広がる案を描いたグラレコ
共感ストーリーインタビュー、人生を聞かれると自己肯定感が上がる理由を松下公子さんが語る - h2-5 LIVE共有画面のスクリーンショット

インタビューの振り返りが終わった時点で、LIVEは30分。ここからが、私が今日話したかった部分です。

インタビューを、マーケティングにするとどうなるか。インタビューとAIのコンテンツを組み合わせたらどうなるか。その案を、私は資料にして画面に出しました。ただ、これはLIVE時点では単純な案です。もう少し作り込んでから、また話したい、と伝えています。

案の中身は、次のとおりです。

  • 1本のインタビューを起点に、人物への共感から、方法への信頼、商品やコミュニティへと、1本の軸でつなぐ
  • 1本のインタビューを、100本のコンテンツに分解していく
  • 反応を見て、「こんな問い合わせ」「こんな相談」から次の企画を決め、もう一度インタビューに戻る
  • これを、公ちゃん自身だけでなく、他の人にもやっていく
ひろくん

「一本のインタビューから 100 本のコンテンツに分解していくっていうような形もできる」

▶ 動画で見る(29:37〜)

LIVEで私が話したのは、存在から始めるマーケティングの案です。公ちゃんの話を聞きながら、これならブレずにやっていけそうだな、と感じていました。

公ちゃんは、資料を見て、素直に声を上げました。「この資料がすごいですね。すごすぎる、このAIの資料が」。

ここからが本番です。熱源を、どう掘るのか。私は、こう話しました。

ひろくん

「ai だとそこにそこを取れないんですよやっぱその熱源のところにスポット当てて掘っていくってことができないのでうんそこを人と人のインタビューを通じて掘ってもらった熱が出てきたこのダイヤの原石エネルギーの塊みたいなものをさっきの ai に入れて」

▶ 動画で見る(34:01〜)

LIVEで私は、「熱源にスポットを当てて掘る所は、AIにはできない」と話しました。そこを人と人のインタビューに頼ると、掘れた熱は、ダイヤの原石のようなエネルギーの塊になる。私は、そう感じています。

その原石をAIに入れると、いろいろなメディアへ、それぞれに合う形で届けてくれます。

私が思い描いたのは、こんな姿です。公ちゃんは、熱の部分を話す。Voicyで話したり、Instagramでライブをしたり。それぞれのメディアに合う形にするのは、AIにお願いする。そんな使い方もできるよね、と私は話しました!

誰もが心の奥に持っている、本当はこうやりたかったという小さい頃の夢。そこを紐解くと、ものすごいエネルギーが爆発する気がして、目が輝いちゃう、と話しました。公ちゃんは、言いたいけど言えない時代を経てきた方を、私たちアナウンサーが引き出します、と応じています。

インタビューのここからの話を通じて紹介していくだけでも、こうやって共感の場が生まれてくる、とも話しました。

公ちゃんは、AIを使う意味を、自分の言葉でまとめてくれました。

公ちゃん

「私たち人間一人の力では難しいので、そこで AI の力を使ってレバレッジかけて広く深く伝えるっていうのはやっぱり大事だなって思いました。」

▶ 動画で見る(36:23〜)

インタビューとAIの組み合わせは、アナウンサーが経営者にインタビューし、AIで記事やSNS投稿に変える新しい仕事の記事でも読めます。

「熱から生やす、現場から順番に広げる」。私がそう話した回は、分身AIの育て方の回です。作り込んだ資料は、後日、公ちゃんにお送りして改めて話す予定です。

FAQ
Q1. 共感ストーリーインタビューとは何ですか?
公ちゃん(松下公子さん)が開発した共感ストーリー®は、選ばれる人は自分の経験と熱い思いを語っている、という考えのプレゼンメソッドです。LIVEで公ちゃんが受けたインタビューは、聞き手の深堀晴菜さんが、幼少期から現在、これからのビジョンまでを聞くものでした。
Q2. インタビューを受けると、何が変わりますか?
公ちゃんは、話していなかった話をしたことで、身近な講師との距離がより近づいた、という実感を語りました。受けた方が「私って頑張ってきた」と話し、自己肯定感が上がる副産物もある、とも語っています。これはLIVEで語られた本人の実感であり、全員に同じ変化が起きると断定するものではありません。
Q3. 共感ストーリーと、人生をまるごと聞くインタビューは何が違いますか?
公ちゃんによると、共感ストーリーは、自分や相手に響く1場面を切り取って伝える手法です。一方、インタビューでは前後の流れや人生をまるごと聞くので、より深い共感が生まれると、公ちゃんは実感したそうです。
Q4. インタビューとAIは、どう組み合わせるのですか?
LIVEで私が話した案は、1本のインタビューを起点に、人物への共感から商品・コミュニティへと1本の軸でつなぎ、1本から100本のコンテンツに分解して発信し、反応を次の企画に戻す、というものです。熱源を掘るのは人のインタビュー、届けるのはAIという分担で、LIVE時点では作り込む前の単純な案でした。

今回の朝LIVEを見ていて、私は「人は、聞かれて初めて言葉になる熱を持っているのかもしれない」と感じました。毎日発信している公ちゃんでも、まだ話していないことがありました。話して、聞かれて、自己肯定感が上がる。人生をまるごと聞くと、共感はもっと深くなる。

公ちゃんの話を聞きながら、私が思い描いたのは、人と人のインタビューで熱源を掘り、掘れた原石をAIで届ける形でした。

私にとって「ついやってしまうこと」は何だろう。まだ誰にも聞かれていないだけで、そこに熱源があるのかもしれません。

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COLUMN

コラム:熱は、人に聞かれて初めて言葉になる

手鏡を持つひろくんが、人に聞かれて初めて熱が言葉になることを描いたグラレコ

前日のカレー交流会で初めて会った方と、この朝のLIVEのチャットでも共感し合えた。公ちゃんは、そう話してくれました。共感ストーリーの強さは、こういう所に出ます。そこから、話は「共通言語」に広がりました。

公ちゃん

「昨日ねお会いしたばかりの方とこうやって共感し合えるのがすごいのが共感ストーリーですね」

▶ 動画で見る(35:07〜)

男性経営者が集まると、ドラクエ派かFF派か、ポケモン世代か、スラムダンクなら誰が好きか、という話で今もわいわいしている、と私は話しました。

幼少期の共通の思い出が、そのまま共感ポイントになる。うまい棒は明太子派か、という話まで出ました。よくわからない話が、結構大事だったりするんですよね。

熱は、1人で考えているだけでは、言葉になりません。誰かに聞かれて、話してみて、初めて自分でも気づく。私は、人もAIも鏡だと考えています。相手に言うことで、自分で自分に気づき、自分をメタに見やすくなる。公ちゃんが、聞かれて話すうちに、いろんなことをやってきたと改めて気づいたのも、鏡の働きでした。

私の「つい、やってしまうこと」も、まだ言葉になっていないだけかもしれません。まずは、誰かに1度、話してみようと思います。自分の言葉をAIに覚えさせる話は、分身AI日記 DAY70に書きました。この考え方の全体は、分身AI.comにまとめています。

✨ 公ちゃん(松下公子)のブランディング

株式会社STORY代表。5冊商業出版・プレジデントオンライン筆者。「1分で心をつかみ3分でファンにさせる」ブランディングのプロ。

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🤖 AI生成コンテンツについて

この記事はAIツール(Claude Code)を活用して制作しています。構成・文章生成・画像制作にAIを使用し、最終的な内容の確認・編集・公開判断はひろくん(田中啓之)本人が行っています。「分身AIひろくん」(bunshin-ai.com)とは別のコンテンツです。

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