GPTs LABO MORNING LIVE

新ChatGPTボイスで、話した言葉がそのまま文字になる
友くんが実演してくれた、頭のごちゃつき整理LIVE|GPTs研究会朝LIVE

11月28日(金)朝LIVE

CAST

ただっち

AI開花マーケター・進行役

友くん

AI快適サポーター・今日のゲスト

※このLIVEに私(ひろくん)は出演していません。友くんとただっちの回を紹介します

家事と子育てのスキマで経営する3方よしAI共創コンサルタントの田中啓之、ひろくん(@passion_tanaka)です。今回は、友くんが実演してくれた新ChatGPTボイスのLIVEを紹介するね。

11月28日金曜日の朝LIVEは、AI快適サポーターの友くんをゲストに迎えた回。進行はただっち。テーマは「頭のごちゃつきが一瞬でスッキリ、新ChatGPTボイスで脳内整理革命」。声に出した言葉がそのまま文字になる新機能のデモから、買い物の相談までしてくれるショッピングリサーチ、佐賀弁で語りかけるロールプレイまで、盛りだくさんの1時間でした。

🎬 LIVE配信アーカイブはこちら!

01

買い物が「診断」に変わる ― ChatGPTの新機能ショッピングリサーチ

まずは小ネタから。今日のサムネ、友くんがNanobananaで描いたものなんだって。ただっちが「まだ1週間なんだっけ」って驚くと、友くんも「仕事ができない体になってしまいました」なんて笑いながら返してくる。ナノバナナプロが出てからまだたった1週間なのに、もうこれ無しじゃ戻れない体になっちゃったらしい。いやー、AIの進化スピード、ほんとえげつないよね。

本題に入る前に、友くんがまず紹介してくれたのが「ショッピングリサーチ」っていうChatGPTの新機能。ショッピングアシスタントが付いたみたいな感じで、条件を聞きながら候補を絞り込んでくれるんだって。

Introducing shopping research in ChatGPT のデモ画面。商品カードのビジュアルと説明テキストがはっきり見える

友くん(3:16〜)

「ショッピングリサーチっていう機能も出たのでこちらの紹介からまずさせていただきますね。はいこれショッピングアシスタントが付いたみたいな感じなんですけど、公式の動画を見ながら一緒にちょっとアフレコで解説していきたいと思います」

公式の動画を見ながら、友くんがひとつひとつアフレコで解説してくれるスタイル。実際どう動くのか、言葉にしながら見せてくれるから、めちゃくちゃ分かりやすいんだよね。

ChatGPTの画面に「Starting shopping research」と表示されたスクリーンショット。ショッピングリサーチ開始を示すUIが読み取りやすく、左に登壇者ウィンドウがある。

友くん(3:16〜)

「新しいパソコンを買いたいって言ったら条件が出てくるので、ゲームに使いたいよとか、こういうの取りに行っておけばいいよとかって言って選んでくるんですよね。動画が提案されるので、あ、これいいねとか、これはそれ好きじゃないとか言ったら、はい、いいえ、全部取りに行ってください。そうすると、あなたが好きなタイプはこんな感じですよねみたいな」

新しいパソコンを選ぶ場面のデモでは、ゲームに使いたいのか仕事用なのか――条件を聞かれるたびに答えていくだけで、候補がどんどん絞られていく。ブラックフライデーや年末商戦に合わせて出てきた機能だってさ、タイミング完璧じゃんって思った。

私が地味に「おっ」と思ったのは、このあとノイズキャンセリングイヤホンを実際に検索してみた場面。友くんが試しに持ちかけてみると、ただっちはこれ、まるでお医者さんに症状を聞かれて自分のタイプを教えてもらう感覚に近いって言うんだよね。あなたにはこれがおすすめですよって言われたら、つい「あ、じゃあわかりました」ってなっちゃう――買い物っていうより、診断に近い体験。料理でいうと、レシピを選ぶんじゃなくて、冷蔵庫の中身から「今日はこれ食べたい気分ですね」って言い当てられる感じ。ちょうどただっちが最近、AIマーケティングやAI診断のワークショップをやっているタイミングだったから、二人とも符合に「そうだよね」って頷いてたのが印象的だった。

友くんいわく、この機能はブラックフライデーや年末商戦のタイミングに合わせて登場したもので、まさに今年いちばんモノを選ぶ季節にぴったりの追加なんだって。ホリデー期間中は無料版のユーザーでも、ほぼ無制限に近い形でこの機能を試せるとのこと。まずはポチポチ触ってみてほしい、っていう呼びかけも印象的だった。ついAmazonでいきなり商品名を絞り込んじゃう自分の買い物の仕方を思い浮かべながら、ただっちも友くんも、いったんこうやって市場を眺めてみる余白のありがたさを、あらためて感じてたみたい。

ちなみに友くんは、この機能について「思い立ってすぐ買う」タイプの人にこそ刺さるはず、って話してた。何となく欲しいものはあるけど決め手がない――そんな時に、AIが横で一緒に選んでくれる感覚。買い物っていう行為そのものが、ひとりの作業から、誰かと相談しながら決める体験に変わっていく。そんな空気の変化を、この短いデモからも感じ取れたよ。

▶ この話題を動画で見る(3:16〜)

02

会話の中で決済まで終わる ― Instant Checkoutと「探されて買われる」時代

ショッピングリサーチの話に続いて、友くんがもうひとつ教えてくれたのが「インスタントチェックアウト」っていう機能。実は9月末に出てたらしくて、決済サービスのStripeとChatGPTが手を組んで、そのままチャットの画面の中で決済まで完結できちゃうんだって。

Instant CheckoutとCommerce Protocolの見出し、中央にチェックマークが表示されたプレゼンスライドのスクリーンショット。

友くん(7:52〜)

「実はちょっと前に9月の末にインスタントチェックアウトっていう機能が出てまして、これ何かストライプって決済サービスとチャットGPTが一緒になって共同して、そのままチャットGPTの画面のまま決済購入できちゃうっていうやつなんですけど、まだアメリカでしか使えないみたいなんですけど、これが将来的にアメリカで実装して日本にもそのうちきっと来たりはすると」

まだアメリカでしか使えない段階だけど、これがそのうち日本にも来るとしたら――買い物の体験、だいぶ変わってくるよね。ただっちも、だんだんお買い物体験が変わってくるなあ、と感慨深そうにつぶやいてた。ちなみにPerplexityも同じ時期に似たようなサービスを出してたそうで、AIとお買い物の距離が、あちこちで一気に縮まってる感じがするんだよね。

友くんの話によると、今のインスタントチェックアウトは小売業者側が申請して対応していく仕組みで、まだ物を売る側の話が中心。でも後々は、講座やコンテンツを売る側もどんどん登録していくようになるはず、っていうのが友くんの見立てだった。

友くん(9:11〜)

「確かにそうかもしれませんね。なんでそういう、今は物を売る方なんですけど、後々はそういうコンテンツだとか商品、いろんな商品を売る業者側が登録をしておくとChatsGPT側で出せて販売できる。なるほど、ちょっと新しい流れですよね。AIOとかLMOと言われてますけど、そこで探されてやがてそのまま買われるみたいなのは」

AIOとかLMOっていう言葉も、この流れの中で出てきたキーワードなんだって。ネットで探されて、そのまま買われる――今までみたいに検索窓に自分でキーワードを打ち込むんじゃなくて、AIから「おすすめ」って言われて、そのまま買っちゃう時代。ただっちも、Google検索は単純な検索そのものがだいぶ減ってきてるって話してて、これにはなるほどなあと思った。ちなみにただっちの今日のスカーフも、ChatGPTと対話しながら決めたものらしくて、おすすめって言われるとつい買っちゃう、っていう空気、なんだかすごく人間らしいなと感じるよね。

友くんはさらに、こうした「探されて買われる」流れが今後もっと広がっていく可能性についても触れてた。今はまだ物販が中心だけど、講座やコンテンツを扱う人たちが自分のサービスを登録しておけば、ChatGPTの中で自然に見つけてもらえる場面が増えていくはず、っていう話。検索エンジンに対してSEOを意識してきたのと同じように、これからはAIに見つけてもらうための工夫――AIOやLMOっていう考え方が、じわじわ現場の共通言語になっていきそうな気配を感じたよ。人間は縦に掘る、AIは横に広げる、って私はよく言うんだけど、探す作業そのものをAIに任せる人が増えるほど、こっちの「見つけられ方」の設計も、変わっていかざるを得ないんだろうな。

ちなみに、こうした決済一体型の体験は、単に便利ってだけじゃなくて、購入までの心理的なハードルそのものを溶かしちゃう側面もあるよね。比較して、迷って、カートに入れて、結局買わずに閉じる――そんな行動のクセが、AIとの会話ひとつで一気に短縮されていく。便利になった分だけ、こっちの選ぶ力もセットで問われる時代になっていくんだと思う。

▶ この話題を動画で見る(7:52〜)

03

青い玉が消えて、話した言葉がそのまま文字になった ― 新ChatGPTボイス本題

ここからが今日の本題……新ChatGPTボイスの話。友くんによると、これまで「高度な音声モード」って呼ばれてたものが「ChatGPTボイス」って名前に変わって、UIも一新されたんだって。これまでは画面に青い玉がぽつんと浮かんでるだけだったのが、今度は話した言葉がそのまま文字になって表示されるようになったらしい。友くんが実際に簡単なデモ映像を見せてくれたんだけど、天気予報を聞いたあと、寒いからうどんが食べたいと続けて聞いてみる――そんな短いやりとりでも、会話がそのままテキストとして流れていく様子が、画面越しにもよく伝わってきたよ。

デモの中身は本当にささやかなもの。今日の天気を聞いて、傘がいるかどうか確認する。寒いからうどんが食べたいと続けて、近くのおすすめのお店を教えてもらう。たったそれだけのやりとりなんだけど、画面に浮かぶ文字を目で追いながら、耳でも同じ内容を聞いているっていう、この二重の受け取り方が、想像してた以上に安心感があったんだよね。

高解像でUI表示と背景ブランドが見やすい動画スクリーンショット。左右に登壇者が表示されている。

ただっち(13:09〜)

「そうね、文字で見えるっていうのはめちゃくちゃいいなぁと思って、今まではこう何を話してくれたかっていうのは分からずにそのまま次へ次へ行ってしまうので、聞かれたことってなんか忘れちゃったことがするんですけど、文字で見えてるし耳でも聞いているからちゃんと自分で考えながら答えれるっていうのはすごく新鮮で、新しい未来の体験ができるようになったなーっていう感じ」

この感想、私もすごく分かる気がする。これまでの音声対話って、話し終わった瞬間に内容がふわっと消えちゃう感覚があったんだよね。それが文字として残ることで、耳で聞きながら同時に自分の頭でも整えられる――一つの入力が二つのルートから入ってくる感じ、っていうのかな。友くんも、まさに同じことを感じてたみたい。

新ChatGPTボイスのUIが表示された動画スクリーンショット。左右に話者ウィンドウが並び、背景ロゴとチャットUIが読み取りやすい。

友くん(13:37〜)

「いやー本当にまさにまさに、あの、僕もよくAI参考みたいな感じで外に歩きに行きながら対話することはあったんですけど、あれさっき何て言ったっけなみたいな、それがちゃんとできたりとか、これはすごい使い勝手がいろいろあるなって思いました」

友くんはよく歩きながらAIと壁打ちすることがあるらしいんだけど、さっき何て言ったっけってなることがあったのが、文字で残るようになって解消されたって話してくれた。声だけじゃなく、文字っていう記録が残る。これ、地味だけどかなり大きな変化だなあと思うんだよね。

友くんも、この変化を名前の変わり方からも実感してたみたい。以前は「高度な音声モード」っていう、いかにも設定っぽい名前だったのが、今では単に「ChatGPTボイス」っていうシンプルな呼び方になった。呼び方が変わるってことは、それだけ日常の機能として定着してきた証拠なんだと思う。青い玉がぐるぐる回ってるだけの画面から、言葉がそのまま流れていく画面へ――見た目の変化ひとつでも、AIとの距離感がぐっと近づいた気がするよ。

地図を表示する機能についても話が出てた。友くんいわく、これはまだ出たり出なかったりと安定してないらしくて、写真だけがぽんと出てくることもあれば、何度か聞き直してようやく地図が表示されることもあるんだって。声を出しながらテキストでも同時に表示する、っていう仕組み自体がまだ育っている途中な部分もあって、この不安定さも含めて、今まさに伸びしろのある機能なんだなあってことが伝わってきたよ。

▶ この話題を動画で見る(13:09〜)

04

声を選べて、未来は冷蔵庫にも搭載される

新ChatGPTボイスは、声そのものも選べるようになったらしい。友くんが画面を見せながら、いろんな声の種類を紹介してくれたよ。ただっちは女性の声で話してるって教えてくれたんだけど、友くんも自分なりの使い分けがあるみたいだった。

文字起こし中のオレンジの表示と「佐賀弁モード」などの文言が見える、ロールプレイ設定のChatGPT音声UIスクリーンショット

友くん(14:17〜)

「今、こういう種類で声があるので、僕もなんだかんだ、はじめちょっとこのソルさんですかね、なんかイヤクリステさんみたいな声使ってたんですけど、最近はこのメープルさんが多かったり、たまにちょっと落ち着いてって時は、このスクースさん、この左上の、こういう気分だからこの声使おうみたいな」

ソルさん、メープルさん、スクースさん――なんだか名前を聞いてるだけで、その日の気分によってパートナーを変えてるような感覚になる。声のトーンを変えるだけで、話しかける相手の印象がまるっと変わる。こういう小さな選択肢が増えていくの、地味に嬉しいポイントだなあと思ったよ。

声のトーンや性格を選べるってことは、AIとの関係性そのものを自分でデザインできるってことでもある。厳しめの声でハッパをかけてもらいたい日もあれば、落ち着いた声でゆっくり考えを整理したい日もある。友くんが場面によって声を使い分けてた話を聞きながら、これはもう単なる機能っていうより、その日の自分の気分に寄り添ってくれるパートナー選びに近いんだろうな、と感じたよ。

この流れで、話は未来の話にまで広がっていった。今はChatGPTの画面の中だけの話だけど、これがいろんなものに搭載されていくはず、っていうのがただっちの予想。

ただっち(15:02〜)

「そりゃそうよね、そりゃそうよね。今はチャットGPT上ですけど、これがいろんなものに搭載されてくるようになると思うので、例えばもしかしたら冷蔵庫とかにね、搭載されるかもしれませんし、電子レンジに搭載されるかもしれないし、車なんかはね、僕の憧れでなんか搭載さ」

冷蔵庫や電子レンジに音声AIが搭載される未来――想像すると、なんだか台所の風景がガラッと変わりそうだよね。ただっちは車への搭載にも憧れがあるみたいで、おしゃべりしながらドライブする未来を思い描いてた。友くんからは、OpenAIのイベントで美術館の案内をしてくれるAIのデモがあった、っていう話も出て、この技術がすでにあちこちで実装され始めてることが伝わってきたよ。

声だけで展示室を案内してくれる、まるで専属のガイドさんがついてるような体験。当時はまだ特別なデモっていう印象だったものが、今ではこうして日常のツールの中に少しずつ実装され始めてる――技術が特別な場所から手元に降りてくるスピードの速さに、あらためて驚かされるよ。車の中でAIとおしゃべりしながらドライブする未来も、専用のハードウェアが出てくるのを待たなくても、すでに手元にあるものの組み合わせ方次第で、もう少しずつ始まってるんだと思う。

▶ この話題を動画で見る(14:17〜)

05

サムネもおでんのだしも、その場で相談できる

新ChatGPTボイスの活用事例として、友くんがいくつか実演を見せてくれたよ。ひとつ目は、翌朝のライブ用に作ったサムネイルの相談。プロのデザイナーとしてフィードバックしてほしい、って音声で話しかける場面から始まった。

サムネイルとその改善コメントが表示されたChatGPT画面のスクリーンショット

友くん(16:30〜)

「こんばんは、明日ちょっと朝ライブがあってサムネ作ってみたんですけど、ちょっとなんかにいまいちな部分もあって、プロのデザイナーとしてフィードバックしてもらってもいいですか。ちょっと今アップしますね、こちらになります、お願いします。任せください、すごく魅力的」

右上にサムネイルプレビュー、中央にAIによるサムネ改善のテキストが表示されたChatGPTのスクリーンショット。左に登壇者ウィンドウが並ぶ。

魅力的だと褒めてもらったあと、友くんは改善するためのプロンプトも一緒に考えてもらったんだって。文字の色を変えてみたり、40代の女性向けを意識した見せ方に寄せてみたり――試行錯誤してるうちに、意図してなかった方向に転んじゃうこともあったみたいで、そのあたりも含めて等身大の実演だったのが良かったよ。声で相談しながら画面のテキストも同時に見えてるから、途中で違うなと気づいたら、その場ですぐ言い直せる。この行き来のしやすさが、新ChatGPTボイスの強みのひとつなんだと思う。

サムネイルのやりとりの中では、前日に別の登壇者から受けたアドバイスを踏まえて、具体的な指示に落とし込んで試してみる、っていう一幕もあった。文字色を変えてみたら一体感は出たものの、そこまで大きな変化は感じられなかったり、女性向けを意識してみたら思いのほか女性的な雰囲気に寄りすぎちゃったり――ひとつひとつの調整が、狙い通りにいくとは限らない。この試行錯誤そのものが、実演として一番リアルで面白い部分だったなと思う。

もうひとつの実演は、ぐっと生活感のある内容。今夜作ってるおでんの、出汁の分量についての相談だよ。

友くん(20:02〜)

「お気軽にどうぞ、こんばんは、お願いします。ちょっと今おでんを作ってるんですけど、5人分の出汁の分量がわかんなくて、水や調味料の分量を箇条書きで出してください。ちょっと濃いめがいいです」

5人分の水と調味料の分量を、箇条書きでぱっと出してくれる――クックパッドで人数分の計算に困った経験がある人なら、この便利さがよく分かるはず。友くんいわく、ChatGPTのいいところは、答えが出たあとにスクロールして戻ったり見返したりできるところだって。声で話しかけながら、テキストとしても手元に残る。晩ごはんの支度中でも気軽に頼れる相棒になってるんだなあと、ちょっとほっこりしたよ。

友くんは他にも、ChatGPTボイスを使って役割設定をした対話を重ねる場面や、まとめてもらった内容をそのままSNS投稿文に落とし込む使い方も見せてくれたよ。声で相談したことが、そのままテキストとして形になり、次のアクションにつながっていく。ひとつの会話が、思いつきで終わらずにちゃんと成果物になっていく感覚、地味だけどかなり実務向きだなと感じたね。

おでんのデモを見ながら私が思ったのは、こういう「ながら作業」との相性の良さ。手はコンロや包丁でふさがってるけど、声だけなら質問できる。画面をスクロールする余裕がない台所でも、耳で聞いて、あとから文字で確認する。料理で言うと、両手が塞がってても味見だけは頼めるコンロの相棒、みたいな感じ。この二段構えがあるから、忙しい家事の合間でもちゃんと頼れる存在になってるんだろうなと思うよ。

▶ この話題を動画で見る(16:30〜)

06

佐賀弁で語りかけるAI ― ロールプレイと方言モードで見えたこと

応用編として紹介されたのが、ChatGPTボイスに役割を設定して対話する「ロールプレイ」機能。友くんが、ただっちに実演をお願いする形で始まったよ。ただっちがAIに与えた役割は――佐賀弁を話しながら、地元のチーム「アジアドリームズ」の魅力を一緒に広めていくパートナー、っていうもの。

ロールプレイ設定中のChatGPT音声UIのスクリーンショット。右上にオレンジの発話バブルが表示され、左に二人の発表者ウィンドウが見える。

ただっち(22:56〜)

「はいありがとうございます。やっぱり地元にも愛されたい、アジアに広げていきたいという思いがあるんですけど、やっぱり地元の人にも愛されるチームづくりがいいなと思うんだけど、どうしたら地元の佐賀の人にこのアジアドリームズが愛されると思いますか」

地元にも愛されたい、でもアジアにも広げていきたい――そんな二つの思いを、ただっちが佐賀弁で語りかけながら対話していく様子は、単なる音声チャットっていうより、ちょっとした一人芝居のような臨場感があったよ。最後には視聴者への挨拶まで佐賀弁でお願いする場面もあり、盛り上げていこうやっていう掛け声に、私も画面越しに元気をもらった気がする。この日の会話をもとに、SNS投稿文をただっちっぽい文体で書いてもらう場面もあったよ。

ただ……方言の再現度には、はっきりした得意不得意があるみたい。

友くん(26:22〜)

「いやーこれ本当に何か、あの、他の音声モードと僕も結構試してるんですけど、ここまでなめらかじゃなかったり、あっちょっと機械っぽいなぁとかってあるのは、シャットGPTの音声ってほんと人だなっていうレベルになってきてるし、それで話しかけられてこうやって見せられるとついつい話しちゃうことがありますよね」

友くんもいろんな音声モードを試してるそうだけど、ここまでなめらかな仕上がりは初めてだったって。一方で、方言モードの精度については、ただっちから率直な感想が出てた。長野の方言だと中途半端になりがちで、何弁を話してるのかよく分からなくなっちゃう、っていう指摘。友くんも飯田弁を試してみたけど全然話せなかった、関西弁も中途半端だったって話してて、地域や言葉によって得意不得意があることが、実演を通してよく分かったよ。

友くんは、この日ロールプレイを見ながら、以前から自分の中にあった感覚ともつながった、って話してた。手で入力するよりも声で話すほうが早い、ってよく言ってたのはあくまで自分の言葉を外に出す「アウトプット」の話。でも今回みたいに、声と文字が同時に届く体験は、外からの情報を受け取る「インプット」の質そのものを変えてくれる。ひとつの機能が、話し方と聞き方、両方の感覚をアップデートしてくれる――そんな手応えを、友くんの言葉の端々から感じたよ。

『声は速い!大量!文脈で伝わる!』という見出しと、音声入力が脳に働きかけることを示す図がはっきり見えるプレゼンスライドのスクリーンショット。
スライド『チャッピー進化中』のロボットとハートのビジュアルが中央に配置され、左に小さな発表者ウィンドウがあるスクリーンショット

話はさらに、声と文字が同時に届くことの意味にも広がっていったよ。友くんは以前、理学療法士として働いてた経験から、視覚と聴覚の両方を使う学習が記憶に残りやすいっていう話をよく耳にしてたそう。声で聞きながら文字でも見えるこの体験は、いわゆるマルチモーダル学習にそのまま重なる部分がある、っていう指摘には、なるほどと思わされた。英語学習にも使えそうだっていう声も出てて、友くん自身も試してみたところ、これは確かに使えそうだって感じたみたい。友くんの今日のまとめは、声と視覚でより快適に、チャッピー進化中っていうひとことだった。

▶ この話題を動画で見る(22:56〜)

COLUMN

ひろくんコラム ― 声に出すと、頭のごちゃつきが片づく理由

スライド:「聴覚+視覚は理解と記憶に良い」と書かれたプレゼン画面、右側に音声入力の脳内図とスマホのイラスト

あ、そうだ。今日のLIVEを見ていて、私自身も思い当たることがありました。頭の中でぐるぐる考えているだけの時と、誰かに向かって声に出して話している時とでは、同じ内容でも整い方がまるで違うんですよね。料理でいうと、冷蔵庫の中身を頭の中でだけ想像しているのと、実際にテーブルに全部並べてみるのとでは、何を作れるか見えてくる速さが全然違う感じ――それに近い気がします。

友くんが今日見せてくれた新ChatGPTボイスも、まさにこの「並べてみる」を助けてくれる道具なんだろうなと感じました。声に出して、それが文字にもなって、AIが問いを返してくる。ひとりで考え込んでいるだけでは出てこない角度が、対話の中でぽろっと出てくる。ぶっちゃけ、これって人間同士の会話でも同じことが起きているはずなんですよね。声に出す相手が、人間かAIかの違いだけで。

分身AIひろくんを育てる時にも、似た感覚をよく使います。頭の中だけで完結させようとせず、声に出す、言葉にする、相手に渡す――このワンクッションが、考えをぐっと前に進めてくれる。今日の友くんとただっちのやり取りを見ながら、そんなことを改めて思いました。分身AIについてもっと知りたい方は分身AI.comもチェックしてみてくださいね。

FAQ

よくある質問

Q. ChatGPTのショッピングリサーチは、どんな買い物に使えますか?

LIVEでは新しいパソコンやノイズキャンセリングイヤホンを例に、条件を聞かれながら候補を絞り込んでいくデモが紹介されていました。ただっちからは、診断を受けているような感覚に近いという感想も出ていました。

Q. Instant Checkout(インスタントチェックアウト)は日本でも使えますか?

LIVE時点では、Stripeと連携したこの決済機能はまだアメリカ中心とのことでした。友くんは、いずれ日本にも来るはずと話していました。

Q. 新ChatGPTボイスの声はどれくらい種類がありますか?

LIVEではソルさん、メープルさん、スクースさんなど複数の声が紹介され、友くんはその日の気分によって使い分けていると話していました。

Q. 方言のロールプレイはどの言葉まで対応していますか?

LIVE内では佐賀弁は自然に再現できていた一方、長野の方言や飯田弁、関西弁は中途半端になりやすいとただっちと友くんが話していました。方言によって精度に差があるようです。

👋 KAITEK(AIカイテキサポーター)

元理学療法士→AIカイテキサポーター。Genspark インダストリーアンバサダー医療。「AIと愛で世界をカイテキに変えていく」。

🌐 KAITEKを見る 🐦 Xでフォロー

🎯 AIと愛で、未来をひらく。「あいあいらぼ。」

起業家・経営者のためのAI実践型コミュニティ。AI実践ワークショップ・AIクリエイティブ会・AI目標達成会が月額5,500円で遊び放題!AIMUNIQ(株)主催。

📱 ただっちのFacebook 🌐 あいあいらぼ。

🎁 無料プレゼント

Aiport(ClaudeCode AIエージェント実践会)

ClaudeCodeでAI秘書+分身AI+AIカンパニー無料で作れるキット&解説動画をプレゼント!

▶ 無料で入会してキットを受け取る

🎁 無料プレゼント

Aiport(ClaudeCode AIエージェント実践会)

ClaudeCodeでAI秘書+分身AI+AIカンパニー無料で作れるキット&解説動画をプレゼント!

▶ 無料で入会してキットを受け取る

🤖 AI生成コンテンツについて

この記事はAIツール(Claude Code)を活用して制作しています。構成・文章生成・画像制作にAIを使用し、最終的な内容の確認・編集・公開判断はひろくん(田中啓之)本人が行っています。「分身AIひろくん」(bunshin-ai.com)とは別のコンテンツです。

関連記事