ターミナルアレルギーをAIで治す——高崎さんのGemini CLI実験LIVE

家事と子育てのスキマで経営する3方よしAI共創コンサルタントの田中啓之、ひろくん(@passion_tanaka)です。

今回は高崎翔太さん(ゲタバコ先生)が語ったGemini CLIとターミナル活用のLIVEを紹介するね。

「プログラミングは苦手だし、黒い画面を見るだけで逃げたくなる」——そんな人、けっこう多いんじゃないかな。私も正直、ターミナルにはアレルギーがあるんだよね。

このLIVEでは、if塾の高崎さんをゲストに迎えた多田啓二さん(ただっち)が、実際にGemini CLIを使いながら「プログラミング初心者がどこでつまずくか」をリアルタイムで体験してくれた。デモ中にエラーが続出してVS Codeを急遽推薦される場面や、GitHub・Vercelの仕組みが一から語られる場面もあって、準備なしのライブだからこそ見えてくるリアルがあるんだよね。

視聴した私が特に刺さったのは「伴奏者がいないとプログラミングは続かない」という高崎さんの言葉。AI時代になって、ようやくバランスの良い人がエンジニアリングに参入できるタイミングが来た、という話は今すぐ聞いてほしい。

🎯 僕がこのライブで伝えたかったこと - 動画キャプチャ

▶ この話題を動画で見る(0:09〜)

ターミナルアレルギーは「少しずつ慣れる」で治る——卵アレルギー治療に例えた話

🖥️ ターミナル(CLI)へのアレルギーを治すプロセス - 動画キャプチャ

高崎さんはこのLIVEの冒頭から、ターミナルを嫌がる人に向けて真っ向から向き合う言葉を放った。「嫌だって言ってるのに使わせる意味がとてもあるから」と断言して、CLIツールを使う理由をこう語り始めた。

実はこの「アレルギーを治す」ってフレーミング、私にはめちゃくちゃ刺さったんだよね。嫌いなものを避け続けるんじゃなくて、少しずつ触れることで身体が慣れていく。それってターミナルでも同じだと思うんだよね。

高崎さん(3:09〜)

「実際のアレルギーも、治療するとき、例えば卵アレルギーとかだと、ちょっとずつ卵食べさせたりするんですよ。治療方法があったりする。なので結局そんな感じです。」

ただっち(3:03〜)

「はい。毎週僕が成長する姿をみなさんと一緒に成長していこうと思います。」

高崎さん

「実際のアレルギーも、治療するとき、例えば卵アレルギーとかだと、ちょっとずつ卵食べさせたりするんですよ。」

食べ物のアレルギー治療と同じ方法でターミナルに慣れる——って発想、私には目から鱗だったんだよね。

ただっち(3:26〜)

「いやでも今日あの面白いなと思う僕もAIをこれから使う方に教えてるんですけどやっぱ最初の方アレルギーがあったりするんですけど、それとなんか同じような体験をできるっていうのは何か受講者目線で僕も体験できるのですごくありがたいな、と思います。」

指導する側の人間が「自分も受講者目線で体験する」っていう姿勢——これ、AI活用を広める上でもすごく大事なことだと思うんだよね。

🧩 実演の全体像:ホームページの内容をMD化する流れ - 動画キャプチャ

さらに高崎さんは、ターミナルを取り巻く「黒い画面」のイメージについても語ってくれた。「みんなが黒い画面、黒い画面っていうのはなんか、エンジニアってなぜか結構ね、全体的にね、ダークモードを好む生き物なんすよ」と笑いながら話す言葉に、緊張感がほぐれる感覚があったんだよね。白い画面でも設定できると教えてくれたのも、初心者への配慮が伝わってくる場面だったよ。

いやー、この「黒い画面、黒い画面」ってみんなが口を揃えて言うやつ——あれ、正体はただのイメージなんだよね。高崎さんが「白い画面でも設定できますよ」ってサラッと言ってくれた瞬間、私、ちょっと肩の力が抜けた。アレルギーの正体って、案外そういう「見た目の怖さ」だったりするんだよね。卵を耳かき一杯ぶんから食べて慣れていくみたいに、黒い画面も、ちょっとずつ。そう思えたら、ハードルが一個ストンと下がるでしょ。嫌いなものを「ゼロか百か」で見ないこと——それがこのアレルギー治療の肝なんだろうな、って受け取ったんだよね。

「プログラミングが苦手」という感覚は、多くの経営者が持ってるんだよね。でもそれは能力の問題じゃなくて、慣れの問題だと高崎さんは言う。ちょっとずつ触れて、つまずいて、また触れて——その繰り返しが「慣れ」を作っていく。アレルギー治療と同じように、少しずつ量を増やしていくプロセスが必要なんだと、改めて感じたよ。

このLIVEでは、ただっちがスクリーンを共有しながら実際にGemini CLIを操作し、高崎さんが横で指示を出すという形式で進んだ。「とりあえずスクショがあればなんとかなるんで」というただっちの言葉も、AI時代の初心者の現実的な対処法を示していて面白い。画面を見ながらGPTに聞く、その基礎ができていれば、あとは少しずつ進んでいける、と高崎さんも背中を押す場面があった。

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プログラミングが続かない理由は「伴奏者」にある

右クリックでソースを表示するデモ

「プログラミングスクールに通ったのに続かなかった」という話をよく聞く。高崎さんはその理由を、ずばり「伴奏者の問題」と言い切った。これはプログラミングに限らず、AIを学び始める人にも当てはまる話だと思うんだよね。

高崎さん(3:43〜)

「結構でもこのプログラミング実験をやっていくのに大事なことは、最初のなんとなく基礎習得したぞっていうところまでは、常に伴奏者をくっつけて、つまずいたときにすぐに解決してもらって次にいくことが大事です。」

「伴奏者をくっつけて次に進む」——この感覚、私にはとてもよくわかる。一人だと詰まった時に止まってしまうけど、隣に誰かいるだけで「これを解決してから進もう」という気になれる。

高崎さん(4:11〜)

「多くの人がこれがちょっとうまくいかない、プログラミングスクールに通ってプログラミングを習得できない人は、自分が基礎を習得する前にその伴奏期間が終わっちゃってるのと、あんまりその伴奏者が寄り添ってくれるタイプの伴奏者じゃないっていうこと。エンジニア出身のそういう指導者は伴奏がめちゃくちゃ下手です。下手っぽいですね。コミュニケーションが苦手だからパソコンやってるから。そういうところはありますんで。ちょっとそういうところでいろいろ課題はあるんですけど、僕は一応寄り添える伴奏者ってことなんで。じゃあ早速ちょっと画面共有していただいて、みんなが嫌いな画面を見せてください。」

「エンジニア出身の指導者は伴奏が下手」という発言はけっこう刺激的だけど、確かにそういう構造的な問題はあるよなあ、と私も思うんだよね。技術を知っていることと、教えることは別のスキルだから。

⚠️ ライブで起きたトラブルとその改善策 - 動画キャプチャ

高崎さんが「僕は一応寄り添える伴奏者ってことなんで」と言う背景には、if塾での経験と、エンジニアリング以外のコミュニケーション能力への自覚があるんだと感じたよ。技術だけじゃなくて、人としての距離感を大切にしながら教える——そういう姿勢がある人が伴奏者に向いてるんだよね。

ぶっちゃけね。「エンジニア出身の指導者は伴奏が下手」って、技術を教える人あるあるだと思うんだよね。すごい人ほど、つまずいてる人の「どこがわからないかが、わからない」っていう気持ちが、もう見えなくなってる。できすぎちゃってるから。でね。高崎さんが自分で「コミュニケーションが苦手だからパソコンやってる」って笑い飛ばせるのは——逆に言うと、自分の伴奏のクセを一歩引いて見れてるってことなんだよね。自分の下手さを知ってる人が、いちばん寄り添える。なんか、料理で言うと、薄味も濃味も自分で味見できる人が、相手の舌に合わせられるのと同じだなあ、と思ったんだよね。

ただっちがこのLIVEで実際につまずきながら進んでいく様子を見ていると、「一人だったらこの時点でやめてますね」という言葉がリアルに響く。準備段階でエラーが続く場面も、高崎さんが隣にいるから次の手を考えられる。伴奏者の存在が、諦めるか続けるかの分岐点になってるのが見えたんだよね。

ライブでは視聴者からのコメントも届いていた。「今日みたいに既にあるホームページを引っ張り出してもらってそこからちょっと自分なりにAIに相談しながら自分でデザインをカスタムするみたいなことをできる」という高崎さんの言葉からも、最終的なゴールのイメージが伝わってくる。

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AI時代が来たから、プログラミングアレルギーの人にも参入できるドアが開いた

VS CodeはCLIよりも扱いやすい

「AI時代になってプログラミングを始めやすくなった」という話は聞いたことがある人も多いんじゃないかな。でも高崎さんはもう一歩踏み込んで、こう言い切った。アレルギーがある人の中に「参入できる人が数パーセントいる」と。

高崎さん(6:42〜)

「なので、このAI時代になったことによって、プログラミングにアレルギーがある人っていうのは一定数はいると思うんですけど、今までアレルギーで除外されてた人の中で、参入できる人が数パーセントいる。これって結構でかくて。」

「数パーセント」という表現が現実的で、私には逆に信頼できると感じたな。「誰でもできる」ではなく、「アレルギーがあった人の中で参入できる人が増えた」という言い方は、正直だと思うんだよね。

高崎さん(7:02〜)

「エンジニアってエンジニアリング、プログラミングしかできなくていいと、非常に人間としてポンコツなんですよ。なんだけど、プログラミングでアレルギーができる人って、結具合バランスがいい人多いんですよ。ただちとかそうだと思うんですけど。ただちって多分きっと、世の中の人ができることは多分全部できそうなタイプじゃないですか。努力すれば。そんなに大きくできないことってあんまなさそうじゃないですか。」

「結具合バランス」「ただち」のくだりは文字起こしのゆらぎで、後者はもちろんただっちのことね。「プログラミングにアレルギーがある人はバランスが良い」という逆転の視点、面白いと思ったんだよね。技術一辺倒でなく、コミュニケーション、マネジメント、対人関係——そういうことが自然にできる人が、さらにプログラミングも使えるようになったら確かに強いよね。

📂 実務で使える:Gemini CLIとVS Codeの組み合わせ - 動画キャプチャ

高崎さんはただっちに向けて「ただっちの場合はもともとそこがちゃんとしていて、さらに追加でプログラミングもできるってなると、多分すごい強い人になります」と話した。そして「そういうところで、結構もともとバランスが良くてプログラミングさらにできたら強いのにっていう人が、今日本には多分結構ゴロゴロいるんで、そういう人たちがプログラミング参加してほしいな」と続けた。

この話、私は経営者に当てはめて読んでいた。営業ができて、マネジメントができて、人を動かせる人がAIとプログラミングを少し使えるようになったら——それは確かに別次元の話になる。「バランスの良さ」はこれまでエンジニアリングの世界では評価されにくかったけど、AI時代ではむしろ武器になるんだと高崎さんは言いたいんだと思う。ただっちが「じゃあ僕がファーストペンギンになるんで、皆さんもぜひ」と宣言する場面がとても好きだったな。

実際にAIにスクショを送って相談しながら進める、という基礎ができていれば、AIが以前よりずっとプログラミングを始めやすくした、という事実は本物だと高崎さんは言う。「前の時代よりはやっぱりそれでもプログラミングを始めやすくなってると思います」という言葉が、この回の通奏低音になっていると感じたんだよね。

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ライブ中にエラーが止まらない——だから「VS Codeがおすすめ」になった

VS Codeのダウンロード画面

このLIVEのいちばんリアルな場面は、Gemini CLIのデモ中にエラーが続出した部分なんだよね。ペーストができない、ファイルが見つからない、コマンドが止まる——そういう「準備段階の地獄」をLIVEで見せてくれた。

ただっちが画面共有でターミナルを操作し始めたところから、少しずつおかしくなっていく。MDファイルの保存先が指定できていなかったり、コピー・ペーストができない状態になったり、Gemini CLIがカクついたりと、エラーが積み重なっていった。

高崎さん(15:25〜)

「ちなみになんですけど、VSコードっていう、コードエディターがございまして、そちらからもおそらくジェミニがCLIが実行できて、こっちからのほうがおすすめ。僕はターミナルからやっちゃったんですけど。あれは動かないですね。止まってしまった。」

エラーが起きたその場でVS Codeを推薦する高崎さん。これは教科書通りの対応ではなくて、実体験からくるアドバイスだと思うんだよね。

高崎さん(22:47〜)

「うーんカーミナルだとなんかちょっとそういうのありそうだから僕は使わないんですよ。なるほど。VSだからそうちょっとあの次回まででVSコードも入れておきましょう。なるほどはいはいデスクトップのあれテストホームページのmdファイルに保存してくださいでいけるか。今だってこの状態でやってても、じゃあ普段の普通のほうがいいやーになりますもんね。なってますね。」

「カーミナル」はもちろんターミナルの言い間違い(文字起こしのゆらぎ)だけど、「普段の普通のほうがいいやーになりますもんね」という言葉が正直すぎて笑えるし、だからこそ信頼できる。ターミナルで詰まりながら続けても、「黒い画面嫌い」がもっと強化されるだけ。VS Codeに切り替えることで、次回以降がうまくいく可能性が上がる——そういう実践的な判断がこのエラー連続の中から生まれた。

🌐 公開の仕組み:GitHub、Vercel、ドメインの流れ - 動画キャプチャ

ただっちも「来週までVSコードを入れておきます」と宣言する場面が印象的だった。詰まっても「来週リベンジ」と言える関係性——これが伴奏者の存在感だと思うんだよね。「一人だったら、もうこの時点でやめてますね」というただっちの言葉が、このLIVE全体のリアルを象徴してるんだよね。

あ、そうだ。エンジニアって、こういう環境構築のエラーを「無感情で」淡々と片付けていくんだよね。エラーが出ても眉ひとつ動かさない。でも普通の人はそうはいかない。一個つまずくたびに「あー、もう私には向いてないかも」って、心がちょっとずつ削れていくんだよね。でね。そこで隣に伴奏者がいると——「大丈夫大丈夫、じゃあ次これやってみよ」のひと言で、折れずに済む。VS Codeに切り替えるのも、根っこは同じ話。少しでも人間寄りの、コピペが効く道具を選んで、心が削れる回数を減らす。たったそれだけのことで、続けられるか、やめちゃうかが分かれるんだよね。地味だけど、ここがいちばんデカい。

エンジニアはこういう環境構築を「無感情でやる」と高崎さんは言うけど、普通の人がこれを感情ゼロでやれるわけがない。だから伴奏者が必要で、だからVS Codeのように少し入りやすいツールを選ぶことが大切になるんだよね。エラーが出ても次の手を一緒に考えてくれる人がいれば、「やめる」という選択肢が遠のく。VS Codeはターミナルよりもコピー・ペーストや操作の感覚が人間寄りで、初心者が最初の一歩を踏み出しやすい環境が整っていると高崎さんは話してくれた。

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GitHub・Vercel・ドメインの仕組みを一から聞いた——「サーバーすら借りなくていい」

💡 僕の現場での活用アドバイス(中小企業・個人事業主向け) - 動画キャプチャ

デモが詰まってくる中で、来週のリベンジに向けた準備として、高崎さんがWebサイト公開の仕組みを丁寧に語り始めた。「GitHubってGoogleドライブみたいなやつ」という例えが、エンジニア以外には一番わかりやすいと思うんだよね。

高崎さん(29:03〜)

「まずドメイン自体はいろんなサービスで取得することはできるんですよお名前.comとかそういうので取ったりとかしてデータ自体はGitHubっていうエンジニアがよく使うGogleドライブみたいなのがあるんで、そこにあげますと。そこにあげて、バーセルとかそういうホスティングサービスみたいなのを使うんですけど、例えばバーセルを使うってなったら、そのGitHubに上がってるデータをドメインとくっつけるみたいなことをしてくれます。なるほど。なので、サーバーとかがなくてもサイトが公開できるって状態になる。」

「Gogleドライブ」はもちろんGoogleドライブの言い間違い(文字起こしのゆらぎ)だけど、「GitHubにデータを置いて、Vercelがドメインとくっつけてくれる」——このシンプルな説明で、ホームページ公開の流れがようやく頭に入った気がした。サーバー不要というのが特に驚きだったんだよね。

高崎さん(30:14〜)

「なのでどうやら最近は僕もサーバー借りないといけないと思ってたんですけど、このやり方でいくとサーバーすら借りなくていいらしいです。そういうもんなんですね。ただ、セキュリティーという問題は出てきますけど、何でしょうね。でもね、逆にワードプレスとかよりは全然強い気がする。居場所がどこにあるかわかりにくいから、外部の人が入りにくいと思います。」

WordPressよりセキュリティが強い可能性があるというのは、私にとって意外な話だったんだよね。「ログインする場所がない」という構造的な強さがある、という説明はとても腑に落ちた。

🔁 ライブの失敗から学ぶ「リベンジの設計」 - 動画キャプチャ

さらに高崎さんはVercelについて「V0の元です。リアクトという言語を作ったやつらです」と説明した。V0でコードを生成している人なら、その裏にVercelがあると知ることで、次の一歩が踏み出しやすくなる気がする。ただっちに「GitHubもアカウントだけ作っておいてほしいです」「バーセルっていうやつのアカウントもじゃあ作っておいてください」と宿題を出す高崎さんの丁寧さも印象的だった。次のライブに向けた準備が、このLIVEの中で決まっていく過程が見えて、「リベンジ設計」がリアルに感じられた。

セキュリティについてはさらにこんな話もあった。今回のやり方はデスクトップの中でホームページを作ってGitHubにあげているだけなので、「そもそものログインする場所がない」。普通のサーバー型ホームページとは構造が違う。高崎さんは「逆に言うと、ログインされたりサーバーに入られたりしなかったら困んないんですよ」と話した。Vercelがそこのセキュリティを担ってくれているということで、独自ドメインに切り替えるハードルも想像より低いと感じたよ。

▶ この話題を動画で見る(24:03〜)

来週のリベンジ宣言と、if塾からのお知らせ

来週のリベンジを宣言する場面

デモは途中で詰まったまま終わったけど、高崎さんとただっちの間にはすでに「来週リベンジ」という合意ができていた。失敗しても次を設計する——この姿勢がこのLIVEの一番の収穫だと思うんだよね。

高崎さん(25:07〜)

「全部の設定がピチンと完了すると、喋りながら本当に開発っていう、夢の開発になるんですよ。そこまで行ってほしいっていう。そこまで行くともう、このホームページじゃあこう直して、こう直してっていうだけになる。」

「夢の開発」という表現が好きで、設定が全部揃った先に何があるかを先に見せてくれる高崎さんの語り方は、諦めそうな初心者の背中を押すものがあるんだよね。

高崎さん(35:54〜)

「8月の19日から、19、20、21、22と伊布塾でマインクラフト合宿をやっております午前中ですね。なのでたくみくんが今回企画したこの企画ということでやっておりますので、うちの夏休みもうすぐ終わるところで暇そうにしてるけど出かける感じでもないわーみたいな人は、ぜひイフ塾オンライン合宿でおうちで涼しいところから参加してみてはいかがでしょうかというところでやっております。あとはこういうバイブコーディングとか、AI導入とかそういったところも企業さんに対してもやっておりますんでとりあえず興味あるよって方連絡いただければと思います。」

if塾ではプログラミングを教えるだけでなく、マインクラフト合宿のような子ども・初心者に向けた企画も動いている。バイブコーディングやAI導入の企業支援もやっているとのことで、高崎さんが実践を通じて広げている世界の幅が感じられた。

📣 if塾からのお知らせ(高崎さんの取り組み) - 動画キャプチャ

ただっちはライブの締めくくりで、翌日のゲストとして甲林美沙さんという営業の受講生を紹介した。「今日のLIVEで体験した初心者が一歩踏み出す瞬間」を、別の形でも届けていくというコンセプトが続いていく。

高崎さんは「作るのまでは好きでね。作るのをいっぱいいろんなところで作るせいで、その一個一個がちゃんと全部更新されないんですね」と自分の課題を正直に話す場面があった。その率直さがとても高崎さんらしいし、「誰か高崎さんの面倒を見てくださる方の募集中です」というただっちの言葉が笑えるけど、本当のことを言っているように聞こえた。

🧭 最後に:僕の想いと次の一歩 - 動画キャプチャ

いやー、「夢の開発」って言葉、私はけっこう好きなんだよね。喋りながらホームページがその場で直っていく——それって、ちょっと前なら専門家に頼んで、お金払って、何日も待ってた世界でしょ。それを自分の手元で、会話しながらやれるようになる。その一歩手前まで、もう来てるんだよね。でね。私、詰まったまま終わったこの回が、むしろ良かったと思ってるんだよね。きれいに一発成功した動画より、つまずいて「来週リベンジ」って笑って言える関係性のほうが、見てる人の背中を押すんだよね。失敗が、次の素材になる。それを地でいくLIVEだったんだよね。

「来週リベンジ」——この合言葉が、このLIVEの結論だと思うんだよね。詰まったことは失敗じゃなくて、次に進むための素材になった。そういうLIVEの見方を高崎さんとただっちが体現してくれた。

エンディングの様子

▶ この話題を動画で見る(35:54〜)

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ひろくんコラム——「伴奏者」が変わると、続けられるものが変わる

このLIVEを見て、私が一番考えたのは「誰と一緒にやるか」の話だったんだよね。

高崎さんが言った「基礎を習得する前に伴奏期間が終わっちゃってる」という指摘は、プログラミングだけじゃなくて、あらゆる学習に当てはまると思うな。一人でやれる人と、伴奏がいないと詰まる人——能力の差じゃなくて、仕組みの差だと私は思ってるんだよね。

私が最近感じているのは、AIが「24時間いる伴奏者」になれるかどうか、っていう話。詰まったときにすぐ聞けて、次の手を一緒に考えてくれる存在。ただ、AIはコミュニケーションの温度感では人間には勝てない。だから高崎さんのような「寄り添える伴奏者」がいて、そこにAIが組み合わさる——というのが今の時代のいちばん良い学び方なんじゃないかと思う。

AIを活用した経営・仕事のやり方について、もっと深く考えたい人は分身AI.comも覗いてみてほしい。私がどういうふうにAIと向き合っているかを、継続的に発信している場所なんだよね。

よくある質問

Gemini CLIとは何ですか?

GeminiをターミナルやVS Codeから直接操作するためのコマンドラインツールです。ブラウザを使わず、ファイル作成・編集などの作業をAIに指示しながら進められます。このLIVEでは、ただっちがGemini CLIを使ってホームページの仕様書MDファイルを作るデモを行いました。

VS Codeはなぜターミナルより使いやすいのですか?

VS Code(Visual Studio Code)はコードエディターで、ターミナルよりもコピー・ペーストや操作がしやすい環境が整っています。高崎さんは「ターミナルだとなんかちょっとそういうのありそうだから僕は使わないんですよ」と話し、Gemini CLIの操作にはVS Codeからのほうがおすすめと紹介しました。

GitHubとVercelを使うとサーバーが不要になるのはなぜですか?

GitHubにコードを置き、Vercel(ホスティングサービス)がそのデータをドメインに結びつけることで、サーバーを借りなくてもWebサイトが公開できます。ローカル環境で作ったものをGitHubにアップするだけの仕組みなので、ログインされる場所がなくセキュリティ上も比較的強いと高崎さんは説明しました。

if塾とはどんな場所ですか?

高崎翔太さんが主宰する、AIと企業が学べるオンラインスクールです。プログラミングやバイブコーディング、AI導入の企業支援なども行っています。このLIVEの収録時は、8月19〜22日にマインクラフト合宿も企画していました。

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