WATCH REPORT

Orca 認知負荷とは何か、飯塚浩也さんの動画からAIエージェントの疲れを解説

2026.10.15

家事と子育てのスキマで経営する3方よしAI共創コンサルタントの田中啓之、ひろくん(@passion_tanaka)です。今回は、飯塚浩也さんの動画「Claude Code・CodexなどのAIエージェントの管理がラクに」を紹介します。

Claude Code や Codex など、AIエージェントを何体も同時に動かすと、人間は追いかける側に回ります。止まっているAIを探す。進んだ所を確かめる。そのうちに、AIより先に人間の方が疲れてしまうんですよ。

動画の主は、医師・エンジニアで、株式会社Levers を創業した飯塚浩也さんです。10月15日に21分の動画を公開しました。Claude Code と Codex をどちらも使う聞き手の悩みに、Orca が人間の認知負荷をどう減らすのかで答える回なんですね。答えは、画面を見せながら進みます。

飯塚さんが冒頭で言い切るのは、Orca が解決したのは人間の認知負荷の問題だ、という一言なんですよ。話は人間の認知負荷から始まり、Cursor との使い分けまで進みます。

SPEAKER

飯塚浩也 | Obsidianでつくる最強の右腕

解説: 飯塚浩也さん(医師・エンジニア、株式会社Levers 創業。本人の自己紹介より)と聞き手1名。スライドと Orca の画面の実演を見せながら話す動画です。

2026年10月15日の公開、日本語です。

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01

Orca 認知負荷とは何か。AIエージェントを何体も動かすと、なぜ人間が疲れるのか

▲目次
同じ見た目の6つの画面から見張り役の人間へ矢印が集まり、どれが待ちか分からず、頭にどこまでやったっけが積み上がる対比の図解
動画キャプチャ: 状態の可視化のスライドの、素のターミナルの側。6つの画面が同じ見た目で並び、どれが待ちか分からない(3:22頃)
動画キャプチャ: 状態の可視化のスライドの、素のターミナルの側。6つの画面が同じ見た目で並び、どれが待ちか分からない(3:22頃)

AIエージェントを何体も動かすと、なぜAIより先に人間の方が疲れてしまうのでしょうか。任せる数が増えるほど、手元は静かになりそうなものですね。動画の冒頭に、飯塚さんの答えがあります。答えは一言です。

飯塚浩也さん(動画の中で・0:00〜)

このオルカ何を解決したかって言うと人間の認知負荷の問題を解決したんです。

Claude Code と Codex の両方を使い、仕事を分けるうちに、どちらで何をやるのか分からなくなる。これが聞き手の悩みです。

聞き手(動画の中で・0:39〜)

で、結局なんか使い勝手いい方だけ使うみたいになっちゃうんですよ。

飯塚さん自身も以前は、ターミナルを分けて並べる道具で4つのプロジェクトを同時に動かしていて、それはかなり疲れる、と話します。

飯塚浩也さん(動画の中で・3:15〜)

あれ、どのプロジェクトだったっけな?どこまでやったっけな?人間がずっと監修しなければいけないと。

スライドの「素のターミナル」側には、同じ見た目の画面がずらりと並びます。右肩には「どれが待ちか分からない」とあります。

画面がどれも同じ顔をしています。待っているAIを探すだけで、目が忙しくなるんですよ。

私なら、疲れの元を、AIの数や仕事量の多さではなく、見張りのボールを私が持ち抱え、手放せないまま積み上がることに置きます。

社長モテる化計画のLIVEで、私は、「いろんな診断10個ぐらいで作って、その10個全部実装してくれってやって、10個って出てきたり」と話し、「そういう並列作業がどんどん出てくるんで、そうするとまたチェックだけで今度忙しくなってきちゃう」と話しました。

同じLIVEで、私は「できることが増えすぎて、やりすぎちゃって。脳が焼けちゃう」とも話しました。

ChatGPT と Codex で診断アプリを作った回のやり取りは、コードなしで診断アプリを作るLIVEの前編で順番に読めます。

同じ Orca を、別の講師の動画から扱ったOrcaの魅力を別の講師の動画でまとめた記事もあります。

02

Orcaの色と通知とInboxで、何が一目で分かるのか

▲目次
作業中・入力待ち・アイドルの3つの色の印と、入力待ちのタスクだけが通知とともにInboxへ集まる流れの図解
動画キャプチャ: 同じスライドの、Orcaで見る側。各画面に作業中、入力待ち(確認が必要)、アイドルの印が付く(3:45頃)
動画キャプチャ: 同じスライドの、Orcaで見る側。各画面に作業中、入力待ち(確認が必要)、アイドルの印が付く(3:45頃)

何体ものAIを、人間が1つずつ見に行かずに済ませるには、何が一目で見えればいいのでしょう。飯塚さんはまず、1つの画面を見せます。作業の状態を、色と音で分ける画面です。

飯塚浩也さん(動画の中で・3:45〜)

しかも色で分れてるんですよ。さらに通知とかで音とかでも分かるので、

同じ画面に「作業中」「入力待ち(確認が必要)」「アイドル」の印が付いているのが、スライドの「Orcaで見る」側です。

飯塚浩也さん(動画の中で・4:00〜)

この認知コストを下げるっていうのが非常に便利なんですね。

タブを1つずつ開いて状態を見に行かなくても、1つの Inbox だけ見れば、次に何をやればいいかが分かる、という説明です。

飯塚浩也さん(動画の中で・4:20〜)

オルカはこの1つのインボックスという状態の中だけを見れば何やればいいかすぐ分かるんですね。

人間は見に行きません。答える物の方が、人間のところに集まるんですね。話の芯は、その形です。

色と音が知らせてくれます。その間は、タブを開いて回らずに済むんですよ。

私が進み具合を思い出して見に行くと、その瞬間に管理のボールは私に戻ります。途中の様子まで追いかけると、見張りの役はいつまでも手元から離れません。

10月7日の朝LIVEで、私は、スマホに「どんどん通知が来るんですね」と話し、「スマホから進捗が見えてくる」「スマホでこう聞かれるので、ポチポチ押していく」と話しました。

10月7日の朝LIVEの回は、スマホでAIを使えば手ぶらの一日旅でも仕事が止まらない記事で読めます。

同じLIVEで、画面の「ハテナマークがついてるの」を指して、「これが受信箱ってところにこう入ってくるんですよ」と話し、中身を見た物は「OKだよって送信と押す」と話しました。

03

タスクごとにworktreeを切ると、なぜAI同士がぶつからないのか

▲目次
1つの机で2つのタスクが同じファイルでぶつかる形と、タスクごとにworktreeの専用デスクを切ってファイルの持ち主を1人にする形の図解
動画キャプチャ: 同時に走らせるとエージェントがぶつかる、というスライド。Claude CodeとCodexの2つのエージェントが同じファイルを書き換える例(4:43頃)
動画キャプチャ: 同時に走らせるとエージェントがぶつかる、というスライド。Claude CodeとCodexの2つのエージェントが同じファイルを書き換える例(4:43頃)

2つのAIに同じメモを触らせると、何が起きるのでしょうか。片方が書き直している最中に、もう片方も同じメモに手を入れるんですよ。スライドは、その場面を図で描きます。

「同時に走らせるとエージェントがぶつかる」と題したスライドで、Obsidian のメモを Claude Code で操作している最中に Codex も同じメモを触るとぶつかる、という説明です。

飯塚浩也さん(動画の中で・5:07〜)

例えるなら今までは1つの机の中で複数のタスクをやってたんですよ。

飯塚浩也さん(動画の中で・5:15〜)

専用のデスクを1つのタスクごとに。だからこそぶつからないんですね。

この専用のデスクにあたるのが worktree で、タスクごとの専用の作業場所を指します。

机を分ける、が飯塚さんのたとえなんですね。分ければ、同じ紙に2人がペンを入れることが無くなるんです。

1つの仕事に、手を出せるのが一人だとします。取り合いは起きません。

7月13日、作業の枝(ブランチ)を main へ切り替えようとしたら、書きかけの変更を上書きしないように Git が止まりました。

その日の記録には、私が求めた状態として、エージェントごとの作業を混ぜないことが書かれています。

私の AGI Cockpit では、メインの作業場所から、ターミナルではないAIのタスクを新しく始めると、そのタスク専用の枝と作業場所(worktree)が自動で作られます。

9月26日の私の作業の記録には、AIが質問を出す前に止める見張りの1つのファイルを、3つのAIのタスクがばらばらに触っていた、とあります。

同じ記録には、そのうちの1つのタスクが同じファイルに書きかけの変更を足し、テストが10件落ちた、とも書かれています。

同じ記録には、見張りの担当を1つにまとめるかをAIが私に確かめ、私がまとめるよう答え、AIが1ファイル1担当にまとめた、ともあります。

一つのボールは、人・AI・システムの誰か一人に持たせます。共同責任にせず、持ち主を一人にします。

04

Orca CLIに割り振りを任せたら、人間は何を決めるのか

▲目次
監督役のOrca CLIが3つのエージェントに割り振り、迷う分岐だけがdecision gateを通って人間に返る流れと、全部に指示するからgateに答えるだけへの変化の図解
動画キャプチャ: 指示出しの中心に、人間が居座り続ける、というスライド。迷う分岐だけをdecision gateとして人間に返す仕組みの説明(6:04頃)
動画キャプチャ: 指示出しの中心に、人間が居座り続ける、というスライド。迷う分岐だけをdecision gateとして人間に返す仕組みの説明(6:04頃)

AIエージェントが増えるほど、どのAIにどの仕事を頼むかの割り振りで、人間の手が止まりやすくなります。割り振りまでAIに任せたら、どうでしょう。それでも、決めることは残ります。

飯塚浩也さん(動画の中で・6:08〜)

つまりはAIエージェントが増えれば増えるほどどのAIエージェントにタスクをお願いするのか仕事を割り振る時に人間がボトルネックになってたんですけど

スライドの題は「指示出しの中心に、人間が居座り続ける」です。同じスライドには「迷う分岐は decision gate として人間に返す」とあります。

飯塚さんによると、Orca CLI に渡せば、監督役が他のAIエージェントたちに仕事を割り振ります。色と通知と作業場所の分離に自動の割り振りが加わるので、長く使っても疲れにくいと話すんです。

飯塚浩也さん(動画の中で・7:03〜)

人間の認知負荷を減らしてくれるっていうのがこれから先非常に重要になってきます。

私なら、人間に返してもらうのは、AIが結論まで出し切ってからの判断だけにします。

スライドにも「全部に指示する→gateに答えるだけ」とあります。人間は、答える側に回ります。

人間が答えるのは、AIが結論まで出し切った、その先にある分かれ道なんですね。

7月29日の朝LIVEで、私は「本当だから並列作業が当たり前になってきているので、AIにも並列作業させていく」と話しました。「脳みそ追いつかなくなるので、分身のAIを育てて分身のAIに判断をさせていく」とも話しました。

同じLIVEで、「その判断が間違うことがあるので、責任持って見るフィードバックをして」と話しました。「人間側の判断を分身AIが今度成長する糧になってくるわけですね」とも話しました。

声だけでAIに任せた朝LIVEも、あったんですよ。その回はCodexの音声対話でAIに仕事を任せる記事で読めます。

飯塚さんの話は、道具の側に分かれ道を引く話なんですね。私の話は、引かれた分かれ道の前で、人間が何を見るかの話です。

05

マッピーの実演で、AIを走らせている間に何ができるのか

▲目次
指示を出す、AIが走っている間に別の仕事、通知のベル、結果を見るの4つの場面が並ぶ時間の流れの図解
動画キャプチャ: Orcaの画面。Mappy(マッピー)のプロジェクトのworktreeが赤枠の中に並び、それぞれの状態が見える(14:08頃)
動画キャプチャ: Orcaの画面。Mappy(マッピー)のプロジェクトのworktreeが赤枠の中に並び、それぞれの状態が見える(14:08頃)

AIエージェントに仕事を頼んだあと、人間は画面の前に座って、終わるまでじっと待つしかないのでしょうか。答えは、実演の画面にあります。題材は Mappy(マッピー)です。

画面の左にプロジェクトが4つ並び、Codex に指示すると動作中の印が回ります。題材の Mappy は、飯塚さんが最近 Orca で作ったという Obsidian のマインドマップのプラグインです。

飯塚浩也さん(動画の中で・10:14〜)

質問が来たよっていうのもここのクエッションになってるんですよ。

画面では、次に Claude Code を足し、Codex と同時に動かします。Markdown のファイルに、コメントも残せます。

飯塚浩也さん(動画の中で・11:37〜)

このコメントを元にAIに修正させるとかができるわけです。

キャンバスに付箋のメモを足す機能は、新しい worktree で Claude Code に作らせます。ざっくりした指示で走らせたまま、別のプロジェクトで Codex に別の仕事を頼むんです。

飯塚浩也さん(動画の中で・15:29〜)

なんで見守る必要ないです。終わったら勝手に通知のベルがピヨンって来るんですよね。

実演では、指示を出すとすぐ次へ移ります。次のプロジェクトで頼むのは、別の仕事です。走っている物は、放っておきます。

通知のベルが鳴った物に、人間は見に戻ります。質問が来て印が変わった物も、同じです。鳴っていない物は、走らせたままです。

7月14日の社長モテる化計画のLIVEで、私は「結構待つ時間が多いんで、後から並列の新しいタスク作って並列やっておく」と話しました。「もう投げといて、後はもうコーヒー飲みに行く」とも話しました。

その回は、公開した診断アプリに、Codex とフォームをつないで入口を付ける実演でした。中身は公開したアプリに入口を作る連携の実演で読めます。

飯塚さんの実演は、ベルが鳴るまで画面の前を離れる形です。私の LIVE の言葉は、待つ間に並列の新しいタスクを作り、別の仕事へ移る形です。

人間は、返ってきた物だけを受け取ります。形は違っても、走っている間の見張りを人間が持たない、という向きは同じなんですよ。

06

CursorとOrcaはどう使い分け、なぜツールを絞るのか

▲目次
道具が増えて迷う形と、開発はOrca・ビジネスはCursorの2つに絞る使い分けを並べ、ツールを絞って認知負荷を下げる図解
動画キャプチャ: あなたにとって意味があるか、という自己診断のスライド。当てはまる項目にチェックを入れると、右側の判定が変わる(16:50頃)
動画キャプチャ: あなたにとって意味があるか、という自己診断のスライド。当てはまる項目にチェックを入れると、右側の判定が変わる(16:50頃)

飯塚さんの持論は「1つのAIツールに依存するな」です。道具は、新しい物が出るたびに変わります。その中で何に寄せ、何を絞るのか。話は、アフタートークまで続きます。

自己診断のスライドには、複数のエージェントを日常的に使い分けているか、特定の会社の道具に縛られたくないか、などの問いが並びます。まとめで言い直すボトルネックは、人間の認知負荷です。

過去のやり取りに戻りたい時や、1つのエディターで多数のエージェントを呼びたい時は Orca、という話です。アフタートークでは、Cursor も進化していると認めたうえで、使い分けを語ります。

飯塚浩也さん(動画の中で・19:39〜)

カーソルは主にビジネスタスクによく使ってますね。

ファイルやフォルダを扱う仕事は Cursor、開発の仕事は Orca に寄せるんです。

飯塚浩也さん(動画の中で・21:08〜)

ツールを絞って認知負荷をできるだけ下げて極限まで働く。

どのタブが動いているかを人間がずっと監視する必要があったり、ツールを頻繁に変えなければいけなかったりすると、人間は疲れてしまう、と飯塚さんは話します。寄せる先は、仕事の種類で決まります。

動画のまとめでは、Orca で複数のツールを1か所にまとめれば、たくさんのタスクを並列で動かしても、人間がパソコンの前に張り付く必要はなくなる、と話します。別の作業をしていても、通知や色・アイコンで分かります。

私なら、AIに委ねて、人が抱える物を積み減らす方を選びます。抱える物には、道具の切り替えも入ります。走っているAIエージェントの見張りも入ります。

FAQ

よくある質問

▲目次

Q. Orca とはどんな道具ですか。

A. 飯塚さんの説明では、Orca はAIエージェント用のIDEです。1つの道具の中から Claude Code や Codex など多数のAIエージェントの道具を呼び出せます。作業中か入力待ちかは、色と通知で分かります。

Q. Orca で worktree を切ると何が変わりますか。

A. タスクごとに専用の作業場所ができます。同じファイルを2つのAIが同時に触ってぶつかるのを避けられます。飯塚さんのたとえでは、1つの机で複数のタスクをやる形から、タスクごとの専用のデスクに変わります。

Q. Cursor と Orca はどう使い分けていますか。

A. 飯塚さんは、Cursor をファイルやフォルダの操作などのビジネスの仕事に使い、開発の仕事は Orca に寄せています。ツールを絞って、認知負荷をできるだけ下げる、と話します。

MATOME

まとめ

▲目次

動画の芯は、人間の認知負荷の話です。冒頭でも、まとめでも、飯塚さんが口にします。色と通知と Inbox、worktree、割り振りと人間に返す分かれ道、走らせている間の別の仕事、ツールを絞る話まで、全部そこへ戻ります。

疲れの元は、AIの数ではありません。仕事量の多さでもありません。見張りのボールを私が持ち抱え、手放せないまま積み上がることにあると、私は見ます。

10月7日の朝LIVEの画面で、受信箱に入った物の中身を見て「OKだよって送信と押す」所が、人間に返してもらう分かれ道です。私は、見に行かなくても届く物と、この分かれ道を分けて考えます。

同じ配信者の別の動画を扱ったClaude Code の /goal を解説した記事もあります。AIを走らせている間、見に行くAIと見に行かずに済むAIは、どこで分かれるでしょう。

AIに委ねて、人は積み減らして生き直す。私が手放したいのは、見張りのボールです。

LINK

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REF

参考リンク

今回紹介した動画

チャンネル飯塚浩也 | Obsidianでつくる最強の右腕
公開日2026年10月15日
長さ21分33秒(日本語・飯塚浩也さんと聞き手の掛け合い・スライドと Orca の画面の実演)
URLhttps://www.youtube.com/watch?v=cY29z3k-zHQ

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この記事はAIツール(Claude Code)を活用して制作しています。構成・文章生成にAIを使用し、最終的な内容の確認・編集・公開判断はひろくん(田中啓之)本人が行っています。「分身AIひろくん」(bunshin-ai.com)とは別のコンテンツです。

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