WATCH REPORT

インスタが伸びない時期を、発信を見直す時間に変える考え方

2026.10.24

家事と子育てのスキマで経営する3方よしAI共創コンサルタントの田中啓之、ひろくん(@passion_tanaka)です。今回は、YouTube のチャンネル おさるマーケ講座受講生対談 で、ひかるさんとおさるさんが、美ジトレ部の初オフ会でセミナーと公開コンサルをした回を紹介します。

インスタやSNSで発信しているのに伸びず、投稿を重ねても売れないまま。発信を続ける意味を見直したいけれど、動画を通しで見る時間は取りにくい。そんな個人事業主や、小さな会社の経営者に向けて書きました。

取り上げるのは24分の動画で、200人が集まったという美ジトレ部の初オフ会の様子です。ひかるさんのプチセミナー、ひかるさんとおさるさんのクイズ、ゲスト講師の話、公開コンサルと続きます。伸びなくて当たり前の話から、売れない時に最初に変える所、痩せたくて始めた発信、情報だけでは差が出ない話、公開コンサルの2つの助言、終わりの緩急まで、動画の順に追います。

読み終えると、動画の流れを頭から順に追えて、発信を見直す視点を持ち帰れます!

SPEAKER

ひかるさん

美ジトレ部の側の発信者で、この回の司会役です。ダイエットの発信者として、インスタの発信をセミナーで話し、おさるさんと公開コンサルに答えます。

SPEAKER

おさるさん

おさるマーケ講座の主です。動画では顔が猿の絵文字で隠れています。ひかるさんと並んで立ち、クイズと公開コンサルに答えます。

SPEAKER

MONAさん

ゲスト講師です。ダイエットの発信を12年ほど続けている人として、発信を始めたきっかけと、情報だけでは差が出ない理由を話します。

SPEAKER

おざれなさん

ゲスト講師です。スマホ1台で撮影も編集も企画も1人でこなし、差別化のために人の感情を動かすポイントを使った経緯を話します。

3行でわかるポイント

  1. インスタ発信は、30投稿、50投稿しても伸びないのが今の平均だと、ひかるさんは話します。売れない時に最初に変えるのは、商品ではなく発信だと二人は答えます。(第1章・第2章へ)
  2. MONAさんは、売るためではなく、自分が痩せたくて発信を始めたと話します。情報だけでは差が出ない、とも話します。(第3章・第4章へ)
  3. 私なら、助言の向きは人ごとに違うと見て、学びの場には体を動かす緩急を置きます。(第5章・第6章へ)

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01

インスタが伸びない時期は当たり前。感度が悪めだと自覚してからがスタート

▲目次
図解。30〜50投稿しても伸びない、感度が悪めだと自覚する、そこがスタートライン、の三つの札が矢印で並び、石の階段と遠くへ続く一本道の水彩画が添えられている。下の帯に伸びないのは平均の文字。見出しは感度が悪めだと自覚してからがスタートライン
図解: 感度が悪めだと自覚してからがスタートライン
動画キャプチャ: ひかるさんがセミナーで、頑張ったらいけると思ってインスタに参入する人の話をしている場面
動画キャプチャ: セミナーで話すひかるさん(6:35頃)

投稿を続けているのに、閲覧数が伸びないまま。そんな時、どこが悪いんだろうって考えたこと、ありませんか?動画の最初の話は、その問いに少し意外な角度から答えるところから始まります。

ひかるさんのプチセミナーです。会場の9割ぐらいはインスタをやっているはず、今はつらいでしょ、と問いかけます。

ひかるさん(動画 5:12〜)

ここの人たちの9割ぐらいがインスタやってると思うのよ。で、辛いでしょ、今。

伸びないと思っているでしょ、だからいい、と話は続きます。数万フォロワーがいて余裕のある人は、気楽に聞いていてほしい。今まさに伸ばそうとしている人は、ぜひ聞いてほしい、と会場に呼びかけます。

ここで、伸びなくてつらい人は手を挙げてほしい、と声をかけます。手が挙がると、ほらいるじゃない、と笑いが起き、これは当たり前のことなんですよ、と続きます。

30投稿、50投稿しても閲覧数が伸びないのは、今の時代の平均だそうです。

インスタの画面に出てくるつよつよ発信者を見て、自分もやればいけると思って参入する人が多い、とも言います。ただ、トークリールは思ったより伸びずに沈んでいく人が多く、そこを理解した方がいい、という整理です。

結びは、感度悪めの自分を自覚したところが、インスタ発信のスタートラインになる、という言葉。

ひかるさん(動画 6:52〜)

だから、あの、自分が感度悪めなんだなって自覚してからが、え、インスタ発信のスタートラインだなって私思っております。

伸びないのは才能の話ではなく、今の時代の平均の話。ここ、肩の力が抜ける整理だと思いませんか?個人の力不足にしない言い方が、最初に置かれています。

で、感度が悪めという自覚は、止まる理由ではなく、スタートラインの側に置かれているんです!

私には、魂磨きという時間があります。AIが出す問いに、私が自分の言葉で答える時間です。

2026年7月25日の魂磨きで、私は、発信は完成した自分を他者へ見せる出口だけではない、発信するから自分が見える、と言葉にしました。

ひかるさんの言う感度は、伸びる投稿を選び取る力を指す言葉に聞こえます。私は、感度を測る前に、まず自分の発信が誰のどの反応を呼んでいるかを見る所から始めます。

伸びない投稿が続く時間は、やっぱりつらいですよね。それでも、出した投稿は、自分を映す材料として手元に残ります。

だから、伸びない時期は沈む時間ではなく、自分を読む時間、発信を見直す時間として使えます!

何が刺さらなかったのか。どこで手が止まったのか。材料は、出した分だけ増えていきます。

沈む時間か、読む時間か。分かれ目は、出した投稿をどう扱うかです。

02

売れない時に最初に変えるのは、商品ではなく発信

▲目次
図解。売れない、原因をたどる、発信に戻る、の三つの札が矢印で並び、手紙の束と赤い郵便ポストの水彩画が添えられている。下の帯にDMの声に合わせて商品を作るの文字。見出しは売れない時は、まず発信に戻る
図解: 売れない時に最初に見るのは発信
動画キャプチャ: 「あなたの商品が売れないとき最初に変えるのはどこ?」のクイズのスライドを前に、おさるさんとひかるさんが並んで座っている場面
動画キャプチャ: クイズのスライドを前にした二人(8:27頃)

投稿も募集もしたのに、商品が売れないまま。そんな時、どこから直しますか?商品、値段、売り方、それとも発信。動画のクイズは、ちょうどこの問いでした。

ひかるさんとおさるさんのクイズです。自分の商品が売れない時、最初に変える所はどこか。A発信、Bセールス、C商品、D価格の4択でした。

会場には、パッと分かる範囲でいいので、A、B、C、Dそれぞれに手を挙げてほしい、と呼びかけます。続けて二人も、せーの、で声をそろえてAと答えました。

選択肢にE(演者力)はないのか、という声も出ます。それでも、発信は演者力になる、とまとめます。

一つ目の見解は、商品を変えても、よくあるものなら売れない、というもの。発信しながら需要をつかんで、固めていく方がいい、と話します。

最初は、発信をいろいろ試すところから。DMがよく来たり、これを聞きたいと届いたりした時に、それに合わせて商品を作る方がうまくいくことが多い、という話です。

対談の二人(動画 9:46〜)

これ聞きたいですって来た時にそれに合わせて商品作る方がうまくいくケースが多いなって思います。

別の見解は、価格がずれていたかも、と言われることがある、というもの。ただ、価格がずれていたとしても、発信が最初からニアミスだったり、ずれていたりすることが多い、と続けます。

対談の二人(動画 10:10〜)

原因をたどると全部発信に詰め込まれてると思っていて

売れなかった時に考え直すのは、ターゲットや価格のずれ。その教育が発信の時点でできていなかったことになるので、答えは発信、という結びです。

対談の二人(動画 10:35〜)

その教育が発信の時点でできていなかったってことになるから発信かなと思いますね。

これ、商品やセールスを軽く見る話ではないんですよね。直す順番の話です!

発信の中で届いた声が、商品の形を決めていく流れ。ここが、二人の答えの芯です。

同じおさるさんの別の動画を整理した10月14日の記事では、売れない原因の探し方を、こう書いています。

私の記事より(同じおさるさんの動画から、SNSで売れない原因を段ごとに探した視聴レポ・AIで発信が増える今、私ならどこに何を置くのかの節)

段ごとに分けて見ると、人が止まっている所が1つずつ見えてきます。直すのは、全部ではなく、止まっている段から。

二人の答えは、発信を変える、でした。その記事の言葉は、止まっている段から直す、という順番の話です。

並べると、止まっている所を見て、その段の発信を変える、という順番になります。10月14日の記事の見方は、二人が発信から変えると答えた向きと重なります。

売れない時に、先に商品や価格を動かすと、どこで止まっていたのかが見えにくくなります。

発信のどこで人が止まっているかを見て、DMで届いた声に合わせて商品を作る順番。こちらの方が、筋が通るんです!

迷った時ほど、手を付ける場所は一つに絞りたいですよね?

商品を変える前に確かめたいのは、発信のどこで人が止まっているか、という一点です。

03

売るためではなく、自分が痩せたくて始めた発信

▲目次
図解。自分が痩せたい、ダイエット記録を発信、ブログからYouTube・Instagramへ、の三つの札が矢印で並び、開いたノートと鉛筆と朝の窓の水彩画が添えられている。下の帯に売るためではなかったの文字。見出しは自分が痩せたくて、記録を出し始めた
図解: 売るためではなく、痩せたくて始めた発信
動画キャプチャ: MONAさんがセミナーで、12年前は今より25kgぐらい太っていたと話している場面
動画キャプチャ: セミナーで話すMONAさん(11:31頃)

発信を始めた理由を人に聞かれたら、すぐ答えられますか?売上のためと言い切れる人もいれば、気づいたら続いていたという人もいると思います。この章は、その始まりの話です。

ゲスト講師のMONAさん。知らない方がほとんどだと思う、と前置きして、自己紹介をさらっと始めます。発信を始めたきっかけは、何かを売るためではなかった、と話します。

MONAさん(動画 11:09〜)

何か売ろうと思って発信したわけではなくて、

12年前は今より25kgぐらい太っていて、痩せたいと思ってダイエットの記録を出していた、と続けます。

MONAさん(動画 11:33〜)

自分が痩せたいなっていうのでダイエット記録を発信していて

その記録が、アメブロ、YouTube、Instagramと続いて、今の発信の形に。

運営している講座は2つ。ダイエットしたい方向けと、ダイエットを教えたい方向け(ダイエット講師のアカウント)です。

見た目を変えたい、ダイエットで人生を変えたい。そう願う人に向けて発信している、と説明します。

始まりは、売るための発信ではなく、自分のための記録。そこから講座が2つ生まれた、という順番です。

先に商品があったわけではありません。出していた記録の先に、教える場ができた形です。この章でいちばん大事なのは、ここかな。

場所を並べると、ダイエットの記録、アメブロ、YouTube、Instagram。場所は変わっても、出し続けた中身は同じです。12年という長さが、この自己紹介の重みです。

見た目を変えたい人、ダイエットで人生を変えたい人。届ける相手の言葉が、そのまま2つの講座の入口になっています。ダイエットしたい人と、ダイエットを教えたい人。向く先は2つに分かれても、始まりは同じ記録です。

2026年7月21日の魂磨きで、私は自分の原体験を言葉にしました。太っていることも、引きこもりも、嫌いや苦手も抱えたまま、ブログとメルマガで伝えられるようになったこと。

そうして書いてきた私に、いつもブログとメルマガ読んでます、共感しました、という言葉が届いたんです。あの言葉は、続けて書いてきたことが届いた証だった、と魂磨きの記録に整理されています。

MONAさんの話は、売らない方が売れる、というノウハウとして読む話ではありません。

自分のために出し続けた記録が、同じ悩みを持つ人の居場所になっていく話。私はそう読みます。

成果の大きさより先に、記録が続いてきたこと。私が見たいのは、そこです。

発信の始まりは、自分のための記録で足ります!

04

差別化は、情報だけでは難しい。人の感情を動かすポイント

▲目次
図解。誰でも言える情報、印象に残らない、人の感情を動かすポイント、の三つの札が矢印で並び、同じ形の青い湯のみが並ぶ中に一つだけ赤い湯のみがある水彩画が添えられている。下の帯に情報の外に差を作るの文字。見出しは情報だけでは、差が出ない
図解: 情報だけでは差が出ない
動画キャプチャ: おざれなさんがセミナーで、マーケティングという言葉を知ったのは発信を始めて1年半ほど後だったと話している場面
動画キャプチャ: セミナーで話すおざれなさん(15:25頃)

同じ話題の発信が、毎日たくさん流れてきますよね。その中で、自分の投稿は誰のものだと分かってもらえているでしょうか?この章は、その差がどこで生まれるかの話です。

引き続きMONAさん。自分の知識を発信する人は多い、と前置きしたうえで、情報だけで差をつけるのは難しい、と話します。

MONAさん(動画 12:26〜)

やっぱりこう情報だけでは差別化ってなかなかできないじゃないですか。

ダイエットのアカウントは、めちゃめちゃいるそうです。ストーリーズで、今日はたんぱく質を取りましょう、PFCは何グラム取りましょう、と出しても、ほとんど誰でも言える内容。

MONAさん(動画 12:56〜)

これってほとんど誰でも言えるし、なんか誰のストーリーズだったっけみたいな感じであんまり印象に残らないかなっていう風に思うんですよね。

発信者も競合も増えていく中、情報だけで差をつけようとしても難しい、という結びです。

次はおざれなさん。インスタ、YouTube、スレッズを合わせてフォロワーは13万人で、始めて3年ぐらい。撮影も編集も企画も、スマホ1台で1人でやっている、と話します。

アカウントは、発信を始めて1年ぐらいで5万人に届いた、とのことです。機材が整っていなくても、アカウントは作れる、という立場。マーケティングという言葉を知ったのは、発信を始めて1年半ぐらい後だった、とも話します。

自分の位置を作り、差別化するために何をしたらいいか。考えた末に出した答えは、人の感情を動かすポイントを使う、という方向でした。

おざれなさん(動画 15:44〜)

その時に私が思い描いたものは人の感情を動かすポイントを使うというところです。

情報そのものは、誰が出しても同じ形になりがち。差が出るのは、その外側です。

前半は、情報の外に差を探す話。後半は、感情を動かすポイントを使う話。どちらも、見ている場所は情報の外です。見ているのは、自分の発信がほかのアカウントと並んだ時に、どう見えるかという所です。

私が話した言葉に、こんな内容があります。思い・願い・経験を魂に込めて発信し、好き嫌いやとんがりをデコボコのまま突っ込めば、分かる人だけ来る、というものです。

インスタに限らず、SNSの発信全体についての話です。

おざれなさんの言う感情を動かすポイントは、差を情報の外に作る話です。私の話と重なるのは、差を自分の側から出す、という向きの所です。

そのうえで、私の判断は言い切ります!差別化は、技を足すことより、削らずに残すこと。

情報を丸く整えるほど、誰の声か分からなくなるんですよね。好き嫌いを削った投稿は、読み終えた後に何が残るでしょう?

残したいのは、その人にしかない好き嫌い。情報の外側にある差は、そこにあります。

差をつける前に、まず削らないこと。発信の差は、そこから生まれます。

05

公開コンサルの助言。すごそう感と、ストーリーズ閲覧10〜20%

▲目次
図解。弱そうなら、すごそう感を出す、閲覧10〜20%を読む、止まる所は人で違う、の三つの札が矢印で並び、分かれ道に立つ道しるべの水彩画が添えられている。下の帯に助言は人ごとに変わるの文字。見出しは助言は、人ごとに向きが違う
図解: 公開コンサルの2つの助言
動画キャプチャ: ひかるさんとおさるさんが、公開コンサルの2人目の参加者に助言している場面。参加者の映像とスクリーンの表示はぼかしてあります
動画キャプチャ: 公開コンサル2人目の場面(20:50頃)

伸びない、売れない、と同じ言葉で悩んでいても、止まっている所は人によって違うのでは?公開コンサルを見ていると、そんな問いが浮かびます。2人の参加者に向けた助言は、中身も向きも別々でした。

公開コンサルは2名。1人目の参加者は、個人サロン向けの集客や経営を発信しています。1年間入れるスクールも主催している、と話します。

悩みは、値段のこと。周りの同業は高い値段で出しているけれど、自分は内容で負けていないと思う、というものでした。

二人のうち一人の前置きは、サロン集客はお金を持っている人に行ける、という話。そのうえで、主観としてこう言います。この発信は、ちょっと弱そう。

対談の二人(動画 17:47〜)

すごそう感めっちゃ出した方がいいんですよね。

レベルの高い人、上級者は、全部うまくいっている感が好き。オープンチャットやローンチで上級者が入るのは、セミナーの中身を見てではありません。初心者が数千人集まって盛り上がっている所だ、という話です。

2人目の参加者は、ファスティングのサポートを始めて約1年。レシピの発信からフォロワーが増えて、先日、初めてローンチをしました。中身は、ファスティングサポートと、食事改善の3ヶ月プログラムです。

結果はゼロ。刺さっていなかったのかな、と強く感じていて、ここからどう運用するか悩んでいる、と話します。

ローンチのストーリーズの閲覧数は、10〜20%ぐらい。個別相談会には、3人が来てくれた、という状況です。

二人の助言は、10%、20%と見てもらえているなら、ファン化はできている気がする、というもの。

対談の二人(動画 20:43〜)

いやでも10パ20パ見てもらえてるんだったらファン化はできてる気がしていて

今は、ストーリーズの閲覧数はみんな悪い、とも言います。10%でも見てもらえていれば優秀なのかな、という見方です。

対談の二人(動画 20:44〜)

ストーリーズの閲覧数ってみんな悪いんですよ。

並べてみると、2人への助言は向きが違います。1人目には、入口を強くする助言。2人目には、今いる人の数字をどう読むかの助言です。

私はここを、止まっている所が人ごとに違う場面として見ています。入口で止まる人と、届いた後の読み方で迷う人。かける言葉も、そこで変わります!

1人目への助言は、人が集まる所をどう見せるか。2人目への助言は、すでに見てくれている人をどう数えるか。同じ公開コンサルの中で、問いの立て方がまるで違うのが、この章の読みどころです。

助言の中身をそのまま持ち帰るより、先に持ち帰りたいのはこの見え方です。自分はいま、どこで止まっているのか?ここが決まらないと、同じ助言でも向きがずれます。

どちらの助言を自分に当てるかは、数字を見て決めます。ストーリーズの閲覧の割合も、入口に来る人の数も、読む所が違うだけで同じ発信の記録です。

助言を選ぶ前に、止まっている所を見ること。順番は、そこからです!

06

200人が集まったオフ会の終わりに。学びの間に入れた緩急

▲目次
図解。学びが続く、昼食後は眠くなる、間にフィットネスを入れる、の三つの札が矢印で並び、木の椅子と丸めたヨガマットの水彩画が添えられている。下の帯に緩急で場が締まるの文字。見出しは学びの間に、体を動かす時間を入れる
図解: 学びの間にフィットネスを入れる
動画キャプチャ: おさるさんとひかるさんが並んで、緩急をつけてやりたいと話している終わりの場面
動画キャプチャ: 終わりに並んで話す二人(22:17頃)

学びの場は、終わってから振り返った時に、何が残るのでしょうか?最後の数分、話はインスタの技術から、場の組み立てへ移ります。オフ会の締めくくりです。

公開コンサルのあと、おさるさんは、200名もこんなに集まる未来が見えていなかった、と話します。

おさるさん(動画 21:05〜)

200名もこんなにこんな集まる未来が見えてなかったです

思ったより参加者が前のめりで、見ていてうれしかった、とも言います。

主催として参加者の表情を見ていたのは、ひかるさん。ずっと楽しそうで、これは定期的にやっていきたい、と続けます。返ってきたのは、また来年どこかで、という言葉でした。

公開コンサルの所は、ちゃんとゴリゴリのマーケティング。そこへ楽しく学べるフィットネスなどの緩急が入って、ちょうど良かった、という振り返りです。

おさるさんの返しは、ずっとセミナー、セミナー、学び、学びじゃないですか、という一言。自分たちもやりますか、ちゃんと緩急をつけてやりたい、と続きます。

フィットネスを入れた理由も、主催の側から語られます。お昼ご飯のあとは血糖値が上がって、みんなが眠くなると分かっていたから。

ひかるさん(動画 22:21〜)

お昼ご飯食べて血糖値スパイク来て絶対みんな眠くなるよねって分かってたからそこでフィットネスをちょっと入れて

最後は、スクワットの案。休憩の前に10回やって、休憩に入り、また戻ってくる形です。ぜひ取り入れてください、と返ると笑いが起き、次回も盛り上げていきたい、と二人は結びます。

最後に残ったのは、インスタの技術の話ではありませんでした。学びの場の組み立ての話です!ここ、意外と見落としやすい所ですよね?

学びが続くと、頭が止まる時間が来ます。その時間を先に読んで、昼食のあとに体を動かす時間を置いた組み立て。場を締める工夫として、私はここを見ています。

公開コンサルのゴリゴリの時間と、フィットネスの時間。中身は正反対でも、並べ方ひとつで場の空気は持ちます。

で、これはオフ会だけの話ではないんですよね。私は、詰め込む時間が長いほど、聞く側の頭は止まりやすいと見ています。

学びの中身と同じくらい、休ませる時間の置き場所が大事!ここは、場を作る側が決められる所です。

学びの場に置くなら、先に決めたいのは頭を休める時間です。

FAQ

よくある質問

▲目次

Q. この動画は、どんな内容ですか。

A. 美ジトレ部の初オフ会の様子です。200人が集まったと話す会場で、プチセミナー、クイズ、ゲスト講師の話、公開コンサルが順に続きます。

Q. 売れない時、動画は何から変えると話しますか。

A. クイズの二人は、最初に変えるのは発信、と答えます。DMで来た声に合わせて商品を作る方が、うまくいくケースが多いという話です。

Q. MONAさんは、なぜ発信を始めたのですか。

A. 12年前、今より25kgぐらい太っていて、自分が痩せたくてダイエットの記録を出し始めた、と話します。売るために始めたわけではない、という話です。

Q. 情報だけでは差別化できないのは、なぜですか。

A. ダイエットのアカウントが多く、誰でも言える投稿は印象に残りにくいから、と講師は話します。誰のストーリーズだったか思い出せない、という例も出ます。

Q. 公開コンサルでは、どんな助言がありましたか。

A. 1人目の参加者には、すごそう感を出した方がいい、という助言。2人目の参加者には、ストーリーズが10〜20%見られているならファン化はできている気がする、という助言でした。

MATOME

まとめ。伸びない時期を、発信を見直す時間にして、止まる所を読む

▲目次

動画から受け取ったのは、伸びない時期を、発信を見直す時間に変える考え方です。

伸びなくて当たり前の時代、売れない時はまず発信、痩せたくて始めた発信、情報だけでは差が出ないこと、公開コンサルの助言、終わりの緩急。動画はこの順に進みます。

この動画から持ち帰れるのは、伸びない時間を発信の見直しに使うこと、商品の前に発信のどの段で人が止まっているかを見ること、助言は人ごとに向きが違うこと、学びの場に緩急を置くこと。この4点です。

自分のために出した言葉が、あとで誰かに届くこと。動画の話は、この向きでも読めます。

自分の発信は、いまどの段で人が止まっているでしょうか?

COLUMN

リバウンドを、ダイエットの材料として見る

図解。見出しは脂肪は財宝。ひろくんが手を広げて紹介し、AIが問う、自分で答える、手元に残す、の三つの札が矢印で並び、AIの横顔と、ノートに書くひろくんと、鍵のかかった箱の水彩画が添えられている
図解: 脂肪は財宝

最後に、私の行きたいのにためらう今の自分も、あとで話せる共感ストーリーの途中だと答えた魂磨きの記事から、一言だけ置かせてくださいね。うまくいかなかった経験を、隠すのか、それとも外に出すのか。ここでは、その分かれ目を考えます。

私の記事より(行きたいのにためらう今の自分も、あとで話せる共感ストーリーの途中だと答えた魂磨きの記事・魂磨きの答えよりの節)

脂肪は財宝 ダイエットネタが増えてラッキー

これは、2026年10月8日の魂磨きで、リバウンドしたことを自分についてどう見ているか聞かれて、私が返した答えです。魂磨きは、AIが出す問いに、私が自分の言葉で答える時間。その問いへの答えとして出てきたのが、この短い一言でした。

実は、この答えは恥ずかしさを消す話ではないんですよね。リバウンドした事実はそのままで、話せるダイエットのネタが1つ増えた、という見方です!では、伸びない投稿はどう置けるでしょう?閲覧が伸びなかった回の記録も、隠す前に、出せる材料かどうかを一度見てみる手があります。

うまくいかなかった体の経験も、伸びなかった投稿も、外に出せば次の話の種になります。出せる材料か見る、というのは、全部を見せることとは違います。出す範囲は、自分で決めます。私が手元に置いておきたいのは、隠す前に一度だけ材料として見る、その一呼吸です。この一呼吸が、次の発信の入口になります。

LINK

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REF

参考リンク

今回紹介した動画

チャンネルおさるマーケ講座受講生対談
出演ひかるさん、おさるさん、MONAさん、おざれなさん
公開日2026年10月23日
長さ24分35秒(日本語)
URLhttps://www.youtube.com/watch?v=3hn0yLNOjEQ

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この記事はAIツール(Claude Code)を活用して制作しています。構成・文章生成にAIを使用し、最終的な内容の確認・編集・公開判断はひろくん(田中啓之)本人が行っています。「分身AIひろくん」(bunshin-ai.com)とは別のコンテンツです。

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