WATCH REPORT

チャレンジローンチとは?3日間で信頼を貯めて3日目に売る流れを、たくとさんの動画から整理

2026.10.22

家事と子育てのスキマで経営する3方よしAI共創コンサルタントの田中啓之、ひろくん(@passion_tanaka)です。今回は、YouTube のチャンネル たくと@Instagram攻略 で、たくとさんとのんさんが、3日間で信頼を貯めてから売るチャレンジローンチを話した回を紹介します。

SNSやYouTubeで発信しながら、勉強会や講座を自分で売っている方へ。売り込むと盛り上がらず、売らないと続きません。正直、その間で迷っている個人事業主や、小さな会社の経営者に向けて書きました。動画を通しで見る時間がない方にも。

動画は27分。たくとさんとのんさんが、3日間をつなげて3日目にだけ売る売り方を話す回です。信頼を貯める3日間、盛り上がりで買う顕在層、合宿としての見せ方、5つの数字、格と盛り上がり。この順に、動画の流れどおり追います。

読み終えると、動画の筋道を順にたどれて、売る日と信頼を貯める日を分ける視点を持ち帰れます。その横に、私の記録と、私の見方も添えました!

SPEAKER

たくとさん

ソファに座って話す、動画の話し手の中心です。チャンネルを運営し、売上を上げる手法を毎回ひとつ取り上げて話します。

SPEAKER

のんさん

ピンクのカーディガンを着て、たくとさんの話に相づちを打ち、質問をする人です。自分でもローンチを行った人として、動画に出てきます。

3行でわかるポイント

  1. チャレンジローンチは、1日目・2日目・3日目をつなげて信頼を貯め、3日目にだけオファーする売り方だと話します。顕在層は、盛り上がりを見て買う、とも。(第1章・第2章へ)
  2. みんなで同じ日にスタートを切り、企画を合宿として見せます。盛り上がりは、参加者数など5つの数字で見せて、共有する、と話します。(第3章・第4章へ)
  3. 私なら、売る日と信頼を貯める日を分けて、結果は握らず、相手によいと思うことを選びます。(第5章へ)

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01

3日間で信頼を貯めて、3日目に売る

▲目次
図解。1日目と2日目は価値を渡す、信頼が貯まる、3日目にだけ売る、の三つの札が矢印で並び、三つの灯りの水彩画が添えられ、下の帯に1日目と2日目に売らないの文字。見出しは3日間で信頼を貯めて、3日目に売る
図解: 3日間で信頼を貯めて、3日目に売る
黒地のスライドに、3日目のときにオファーする、1日目と2日目にオファーしてはいけない、の文字が出ている動画の場面
動画キャプチャ: 3日目にだけオファーする、というスライド(10:40頃)

勉強会を1回開いて、その場で買うかどうかを決めてもらう場。これ、聞く側からすると、ちょっと重くないですか?動画は、その重さをどうほどくかという話から入ります。

動画は、のんさんが最近ローンチを終えたところ、という話から始まります。そこから、たくとさんが、今日はチャレンジローンチの話をします、と切り出します。

普通の商品販売は、1日の勉強会を作り、同じ内容を3日間やって販売する形。日程が合わない人がいるからだ、と説明は続きます。のんさんが選んだのは、1日だけのワンデーでした。

チャレンジローンチは、1日目・2日目・3日目がつながった3日間のローンチ。オファーは3日目です。流行りだした理由も、たくとさんがひと言で添えます。

たくとさん(動画 5:43〜)

信頼を構築して販売するっていう手法なの。

勉強会は、普段のSNSで貯めた信頼の上で、決めてもらう場。ただ、このチャンネルのように1本の動画で信頼が貯まっていれば、ワンデーでも売れる、とも話します。

昔は、営業の電話を受けて、そのまま買う人が多かったそうです。今はネットですぐ比べられて、選択肢も増えました。そのぶん、決断が重くなります。

商品を買うまでの距離が長くなった、という説明です。病院も、昔は探さなかったのに今は色々探す、という例えが添えられます。

では、比べずに買ってもらうには何が要るのか。たくとさんの答えは、信頼の量です。ビジネスはどこまで行っても信頼だ、と話します。

たくとさん(動画 7:12〜)

この比較検討するのをどうやったら検討せずに買うかっていうと信頼の量なの。

SNSで信頼を貯めても、買わない人はいます。だから、3日間かけて貯める作戦。2時間を3日で6時間になり、普段の勉強会の2時間とは全然違う、と言います。

はまりやすいのは、売れにくいと言われる市場。健康系や、痩せる系です。整体の人たちは、単発の勉強会だと売れなかった、と話します。

それが3日間のチャレンジにすると、売上が5倍ぐらい、10倍の事例もある、と話は進みます。恋愛やお金の分野は決断が早いので、短い方が売れる場合も。ジャンルで変わる、という話です。

やり方は、3日間で各2時間ぐらい。オファーは3日目だけで、1日目と2日目には入れない、と念を押します。

たくとさん(動画 10:37〜)

これも1日目2日目にオファーしちゃダメ。

理由は、信頼が貯まらないから。信頼が100貯まる動画にオファーを入れると、30しか貯まらない、と例えます。入り口は全部与えながら、売上も作るバランスを考える、という話です。

いやー、ここで言いたいのは、売る日と信頼を貯める日を、はっきり分けているところなんですよね。1日目と2日目は、貯めるだけの日!

1回の場に、説明も信頼づくりもお願いも、全部詰め込んだらどうなるでしょうか?聞く側は、自然と比べる目になります。

でね、比べる目になった人に、いくら中身を説明しても届きにくいんですよね。疑われてから信頼を足すのは、順番が逆。

私はこう見ます。3日間は、相手の中に買う理由が育つ時間を、先に渡す設計。

といっても、3日にすること自体が答えではありません。期間は、売り手の都合で決めるものではないと私は考えます。相手が決めるのにかかる時間に合わせるもの。

決断が早い分野なら3日は長く、迷いが長い分野なら3日がちょうどいい長さ。3日目まで売らずに待つのは、売り手からすると、いちばん勇気の要るところじゃないでしょうか?

信頼は、売る日の前に貯めるもの!

02

顕在層は盛り上がりを見て買う

▲目次
図解。買う気はある、盛り上がりを見る、買う、の三つの札に、旗が円く並ぶ水彩画が描かれ、下の帯に初心者を囲って盛り上げるの文字。見出しは顕在層は盛り上がりを見て買う
図解: 顕在層は盛り上がりを見て買う
黒地のスライドに、0から1の層は素直で感想もいっぱい、上にいくほど書かない、の対比が出ている動画の場面
動画キャプチャ: 初心者は素直で感想を書く、というスライド(14:26頃)

買う気はあるのに、あと一歩の押しが足りない人。そんな人は、最後に何を見て決めているんでしょうか?ここから、話は顕在層に移ります。

1日目をやると感想が出て、2日目にまた人が集まり、感想が集まります。これを続けるので、人も集まる、という説明です。

たくとさんの見立てでは、チャレンジローンチは、顕在層を取り切る作戦でもあります。顕在層とは、購入する可能性がある人のことです。

その人たちが買わない理由は、押しが足りないこと。押しは盛り上がりで決まる、と話します。

例えはこうです。勉強会に1000人集まり、感想だらけのところに商品リンクが送られてきたら、買いそうではないか、という問いかけ。

たくとさん(動画 13:31〜)

何が言いたいかっていうと、顕在層は盛り上がりを見て買う。

商品の中身を見ていなくても、盛り上がりが決め手になる、という話。たくとさん自身も、高額の商品を買う時は盛り上がりを見て決めている、と明かします。

盛り上がりを作るのは、初心者です。真面目に勉強し、感想もたくさん書いてくれます。上に行くほど、書かないし反応しない、と話します。

だから、初心者を囲っていいし、人はたくさん集めていい、とも。上級者は、お金を払った方が早いと分かっているので、払えます。

初心者は払えなくても、感想で感謝を出して、盛り上がりを作ります。その様子を見た上級者が、この人は盛り上がっている、と買う流れです。

たくとさん(動画 15:20〜)

だ、俺らは結局何を学ぶかよりうまくいってる人から学びたいだけなの。

自分より盛り上がっている企画を作れる人から学びたい。盛り上がりは人気で、うまくいっている印になる、と説明は続きます。

顕在層は、元々その人を知っていて、信頼があります。その上で、盛り上がりが最後の後押しになる、という整理です。

買う気がある人の迷いを解くのは、中身の説明より、盛り上がり。ここが、この章の芯です!

で、誰に売るかの話でいうと、私にも振り返った売り方があります。2026年10月12日、本の問いに答える形で、自分の売り方を見直しました。

興味関心のある人を大量に集め、自動のステップで教育して、ニーズとウォンツを高めてから、相手に個別セールスをする形。そう組んでいました。

失敗したのは、あまり相性が良くなさそうな人にも販売してしまったこと。お互いに損をすることになりました。

私の記事より(興味関心のある人を集め、自動のステップで教育して個別セールスをした売り方と、その失敗を書いた書評の記事・私の売り方と失敗の節)

この売り方で、私が失敗したこと。それは、あまり相性が良くなさそうな人にも販売してしまったことです。その結果、お互いに損をすることになりました。

この一文を動画の横に置くと、盛り上がりで人が集まるほど、誰を囲うかを見る目が要ると私は考えます。といっても、ここに書いたのは相性の話。盛り上がりの話ではありません。

人が多く集まる場には、相性の合う人も合わない人も混ざっています。押しが強いほど、その両方が動くんですよね。

私はこう見ます。盛り上がりは、押すための道具として作るものではなく、波長の合う人が集まった結果として起きるもの!

感想が自然に集まる場なら、その熱は本物。そこを作り物にすると、相性の合わない人まで連れてきてしまいます。

答えを外から入れるより、波長の合う相手に場を置くこと。

03

足並みをそろえて、合宿として見せる

▲目次
図解。同じ日に始める、オープンチャットで進む、合宿と名づける、の三つの札と、テントと焚き火の水彩画。下の帯に盛り上がって見せるの文字。見出しは足並みをそろえて、合宿として見せる
図解: 足並みをそろえ、合宿として見せる
黒地のスライドに、勉強会やりますより合宿キャンプ、それだけで集客力・売上が変わる、の文字が出ている動画の場面
動画キャプチャ: 勉強会より合宿キャンプ、というスライド(23:08頃)

同じ中身の勉強会を、合宿と呼び直したら、何が変わると思いますか?この章は、器の話です。始める日、集まる場所、配信の形、そして企画の名前。たくとさんが挙げたのは、どれも中身の外側にあるものでした。

たくとさんの説明では、3日間はイベントのように大きく見せるもの。プログラム全体を、合宿キャンプのような形で見せる、と話します。

大事なのは、ここで全部をマスターできる雰囲気。のんさんが積み上げてきたやり方と考え方を、全部詰め込んだ3日の合宿というニュアンスが大事だ、と続けます。

動画の中盤では、たくとさんが自分のメモを見ながら、チャレンジローンチの大事なポイントを挙げていきます。1つ目は、足並みをそろえること。

たくとさん(動画 17:06〜)

まず足並揃えるみんなでスタート一緒に切らないといけない。

始める日がばらばらだと、盛り上がりは生まれない、という話です。一緒に進むので、場はオープンチャットを使った方がいい、という見立て。LINEだと違う、とも添えます。

ライブ配信は、最近YouTubeライブを使う人が多い、と言います。理由は、アーカイブの見やすさ。Zoomは、アーカイブのリンクを別に送らないと押せず、そこで冷める、という説明でした。

別の理由は、数字。YouTubeライブでは、ライブの視聴回数にアーカイブの回数が足される、と話します。

たくとさん(動画 17:42〜)

やっぱライブのアーカイブの視聴回数が多いじゃん。

その分、盛り上がって見える、という理屈ですよね。

動画の後半では、話が企画の名前へ戻ります。企画によって、集まる・集まらないが分かれる、という指摘。

勉強会やりますより、合宿キャンプにした方がよくないか?それだけで集客力が変わる、人数は変わらないのに、とたくとさん。のんさんが、本当に認知と集客ですよね、と応じます。

いやー、ここに並ぶのは、全部が器の話ですよね。始める日、集まる場所、配信の形、そして企画の名前。中身の話は、この章ではほぼ脇に置かれた形。

実は、2026年9月23日の夜の振り返りで、私は仲間とのリアル会について答えていました。ワクワク夢中に熱から繋げていたら、自然に盛り上がった、と。

これは、終わったあとの手ごたえを書いた言葉です。なぜそうなったのか、誰も夢中にならない日はどうするのか、そこまでは書いていません。

正直、合宿という名前も、同じ日にそろうスタートも、器としては良いと思います!入口が大きく見えれば、人が入りやすい形になります。

ただ、運営する本人がのっていなければ、オープンチャットを開いても静かなまま。名前や数字を整える前に、まず自分がのっているかを確かめたいんです。

器があっても、中に湧く言葉までは用意できませんよね?共鳴している時は、二人の間から言葉が湧いてきます。頭で駆け引きを始めると、話は盛り上がらず、違和感だけが残る形。

盛り上がらない日は、波長が合わないか、自分がのっていないか。器を足す前に、私はまずそこから見直します。

盛り上がりは、器より先に、自分の内側の温度から。

04

盛り上がりは5つの数字で見せる

▲目次
図解。数値を上げる、共有する、盛り上がって見える、の三つの札に、棒グラフと拡声器の水彩画が添えられ、下の帯に5つの数字の文字。見出しは盛り上がりは5つの数字で見せる
図解: 盛り上がりは5つの数字で見せる
黒地のスライドに、この5個の数字を見せる、盛り上がる、数値を上げる、嫌なほど共有する、これがセンターピン、の文字が出ている動画の場面
動画キャプチャ: 数字を上げて共有する、というスライド(18:50頃)

場が盛り上がっている、と感じる時、何を見ていますか?書き込みの多さ、人の表情、集まった人数。この章は、そのぼんやりした感覚を、数えられる形にする話です。

今回のポイントは、盛り上がって見えることで、顕在層が買うこと。その盛り上がりを数字で言うと、とたくとさんが続けます。

数字は5つ。参加者数、個別面談の申し込み数、課題の提出数、感想数、アーカイブの視聴者数です。課題は毎回出す、と話します。

たくとさん(動画 18:30〜)

5個の数値を見せることが盛り上がるってことな。

まずこの数字を求めて、全部を上げていく方針。さらに、それを共有することが大事だ、と言います。

たくとさん(動画 18:44〜)

この数字を上げてしかもこれを共有することが大事だ。

嫌なほど共有すること。それがチャレンジローンチのセンターピンだと思った、と話します。

盛り上がりの条件は、初心者がいること。企画に初心者を入れないと、微妙になる可能性がある、という説明です。

初心者を入れ、5つの数字を管理しながら盛り上がりを表現していけば、顕在層も囲える、と続きます。

つまり、初心者を引き上げて売上を最大化する売り方とは別物、という整理。初心者の盛り上がりを見せ、うまくいく人だから大丈夫という信頼を見せて、比較検討している人の背中を押す売り方です。

3日目が終わったら、面談フォームや購入のリンクを貼るだけでも売れる、と言います。信頼が貯まって買う人と、盛り上がりを見て買う人。両方がいる、という話でした。

でね、この章の芯は、盛り上がりを感覚のままにしていない所ですよね。数えられる形にして、それを見せるところまで決めてある設計。

5つの並びも、参加、面談、課題、感想、アーカイブ。入口から振り返りまで、人の動きをなぞる並びに私には見えます。

2026年10月、私は会社OSの実践会を、仲間と共催で開きました!Day1は10月9日、Day2は10月15日。

Day2は相手の単独の回にして、私は出ない形で組みました。3日間をつなげて3日目にだけ売る動画の型とは、日数も担当も違う組み方です。

集客の数字については、2026年10月10日の魂磨き(AIが出す問いに私が答える時間)で、私はこう答えています。たくさん集客して数字が増えるのは、ゲーム的にワクワクする、と!

私の記事より(集客の数字が増えるゲームの楽しさと、結果をみて嬉しい気持ちを答えた魂磨きの記事・集客の数字が増えるゲームの節)

たくさん集客して数字が増えるゲーム的にワクワクする

同じ魂磨きで、プロセスそのものが楽しい、結果をみて嬉しい、とも答えました。さらに、結果は執着しない、次のワクワクへ、とも。

5つの数字は、攻略の手がかりとして楽しむもの。数字を取りにいくために場の空気を作り物にしたら、本末転倒ですよね。

感想数も課題の提出数も、私には、参加した人が自分の言葉を外に出した跡に見えます。

頼み込んで増えた感想の数は、場の盛り上がりと同じでしょうか?数字は増えても、中身は別物かな。

私は、数字を場の様子を映す鏡として見ておく方を選びます。攻略に終わりはありません。

1つの数字だけを追いかけると、ほかの4つが目に入らなくなります。並べて眺めるから、場の全体がつかめるんですよね。

5つの数字を共有する時も、並べる側が楽しんでいるかどうかは、場の空気に出るように思います。

数字は攻略の手がかり。結果は握らず、次の一手へ。

05

格と盛り上がりで、信頼が貯まる

▲目次
図解。普段の発信で格を見せる、盛り上がりを見て買う、次の回に戻る、の三つの札が矢印で並び、本と動画の画面と暦の水彩画が描かれている。下の帯に信頼を貯める動画の文字。見出しは格と盛り上がりで信頼が貯まる
図解: 格と盛り上がりで信頼が貯まる
黒地のスライドに、知識が深いと分かるから買う、普段の発信で、自分の格の高さを見せる、の文字が出ている動画の場面
動画キャプチャ: 普段の発信で格を見せる、というスライド(21:04頃)

今回は買わなかった人は、そのあとどこへ行くのでしょうか? 売る側から見ると、いちばん気になる所ですよね。最後の章は、その問いへの答えが続く回。

人が商品を買う軸は2つある、と動画は整理します。1つ目は能力。見ている人が、自分より知識が深いと分かるから買う、という話です。

2つ目は、盛り上がっているかどうか。能力のほうは、普段の発信で見せたい、とたくとさんは言います。

ただ、格の高さだけでは買わない人もいます。格の高さだけで買う人を拾う形が、エバーローンチ。

格だけでは動かない人は、盛り上がりを見て買います。こちらがローンチ、という区別。

ローンチで盛り上がると、今回買わなかった人も、その盛り上がりを見て格の高さを知ります。次のローンチでまた入ってきて、買う可能性がある、という見立て。

たくとさん(動画 21:44〜)

だからこれぐるぐるぐるぐる回るんだなと思って。

初心者も同じ。今回はお金がなくて買わなくても、感想を書いた経験は残ります。実力をつけたら次に買ってくれる、という話です。

ここで、のんさんの感想。たくとさんのチャレンジローンチを近くで見て、いいものと自信がないとできない売り方だと感じた、と話します。

アフタートークでは、売上が1.5倍から5倍にはなる、とたくとさんが話します。恋愛系のように、逆の方がいいジャンルもある、という添え書き。

チャレンジローンチは、信頼も貯まる売り方です。2日分の信頼が貯まるので、次につながります。ワンデーだと、つながりにくい、という説明。

そして、動画の目的は分けた方がいい、という話へ。今回の動画は、信頼を貯める動画と割り切って撮っている、と言います。

たくとさん(動画 25:37〜)

これ信頼を貯める動画って割り切って撮ってる。

信頼を貯める回、販売する回、参加してもらう回。目的を持って動画を分ける、という考え方です。真ん中で全部やると微妙、という話。

オファーばかりでは、チャンネルは盛り上がりません。チャンネル全体の盛り上がりも、売上も大事。そのバランス、という結び。

正直、この章の芯はここだと私は見ます。今回買わなかった人を、取りこぼしとして数えていないんですよね。次の回に戻ってくる人として見ている、という一点。

で、ここからは私の見方。今回買うかどうかに執着しなければ、オファーばかりの発信にはなりません。売る回が減るのは、テクニックというより、執着をゆるめた先に起きることなんです。

あ、そうだ、格の高さを見せる、という言葉について。私はこれを、先生として上に立つ話とは見ません。積み重ねてきたものが、外から見える状態のこと。

毎回の発信で積み重ねが見えていれば、今回は買わなかった人にも、次に戻る理由が残ります。売り急がない発信。だから、売る回を急いで増やす必要はありません!

2日分の信頼が次につながる、という話とも重なります。売る日の前に、貯める日。その順番が、買わなかった人の次の一歩を残すんですよね!

売る回を減らして、次の回に戻る人を待てるかどうか。そこが分かれ目だと私は考えます。

結果は握らずに、相手によいと思うことをするだけ。

FAQ

よくある質問

▲目次

Q. 動画は、どんな内容ですか。

A. たくとさんとのんさんが、3日間で信頼を貯めて、3日目にだけ売るチャレンジローンチを話した回です。顕在層は盛り上がりを見て買う話や、盛り上がりを数字で見せる話が続きます。

Q. チャレンジローンチは、普通の勉強会と何が違いますか。

A. 普通は、同じ内容の勉強会を3日間やって販売する形です。チャレンジローンチは、1日目・2日目・3日目がつながり、3日目にだけオファーします。

Q. 顕在層は、なぜ盛り上がりを見て買うのですか。

A. 買う気はあっても、最後の押しが足りないから、という見立てです。その押しを決めるのが盛り上がり、とたくとさんが話します。

Q. 盛り上がりは、何で見せるのですか。

A. 参加者数、個別面談の申し込み数、課題の提出数、感想数、アーカイブの視聴者数の5種類の数字です。これを上げて、嫌なほど共有する、と話します。

Q. 動画の目的は、どう分けるのですか。

A. 信頼を貯める動画、販売する動画、参加してもらう動画に分けます。今回の動画は、信頼を貯める動画と割り切って撮った、と話します。

MATOME

まとめ。売る日と、信頼を貯める日を分ける

▲目次

動画の筋道は、3日間で信頼を貯めて3日目にだけ売ること、顕在層は盛り上がりで背中を押されること。合宿として足並みをそろえ、盛り上がりを数字で見せて、格と盛り上がりで信頼を貯める流れでした。3日目にだけ売る流れを、順に追ったことになります。

私が持ち帰ったのは、売る日と信頼を貯める日を分けること。盛り上がりは押すための道具ではなく、波長の合う人が集まった結果として起きること。数字は攻略の手がかりとして楽しみ、結果は握らないこと。

振り返ると、私にも、熱を持って始めた場が自然に盛り上がったことや、集客の数字が増える時間を楽しめたことがあります。相性の合わない人に売って、お互いに損をした失敗も。動画の話と並べて読めます!

次に自分が開く場は、売る日ですか、信頼を貯める日ですか?売る流れを描く前に、まずそこを決めたいと思います。

COLUMN

教えるほど、自分の言葉が見つかる

図解。見出しは教えるほど、自分の言葉が見つかる。AIが問う、自分で答える、手元に残す、の三つの札が矢印で並び、左にひろくんの水彩画、札の下に吹き出しと万年筆と鍵つきの箱が描かれている
図解: 教えるほど、自分の言葉が見つかる

3日間を通して教える側に立つと、その間に何が起きるのでしょうか?受け取る側がどれだけ学べるかに目が向きやすいのですが、渡す側にも起きることがあるはずです。私の場合、その手がかりは教えることは本当学べる、と体感したことを答えた魂磨きの記事に残っています。

私の記事より(教えることは本当学べる、と体感したことを答えた魂磨きの記事・教える機会と学びの節)

相手の問いに答えることで自分の言語化を通じて自己発見にもなった。教えることは本当学べるなって体感

2026年10月20日の魂磨き(AIが出す問いに私が答える時間です)で、私は前日の勉強会を振り返りました。相手の問いに答えることで、自分の言語化を通じて自己発見にもなった、教えることは本当学べるなって体感、と答えています。準備は仮でシミュレーション、本番はリアルで場の空気や反応で想定外の気づきや学びもおこる、とも答えました。

正直、信頼を貯める3日間は、売る前の準備のためだけの時間には見えません。渡す側が、相手の問いや場の反応に押されて、準備の段階ではまだ形になっていなかった自分の言葉を見つけていく時間。誰かに渡す1回は、渡す側にとっても学ぶ1回になる、と私は考えています。

問いをくれる相手がいて、はじめて見つかる自分の言葉。勉強会を開く時も、日々の発信を続ける時も、聞き手から問いが返ってくる余白を、私はこれからも大事に残しておきたいです!

LINK

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REF

参考リンク

今回紹介した動画

チャンネルたくと@Instagram攻略
出演たくとさん、のんさん
公開日2026年10月22日
長さ27分51秒(日本語)
URLhttps://www.youtube.com/watch?v=BGbc6yvBdK4

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