
GPTS LABO MORNING LIVE
手元で動くGPT-OSSと歩ける3D空間
積さん・ジーニーさんが持ち込んだ、今週の生成AIニュースまとめ|GPTs研究会 日曜あさLIVE
2025年8月10日(日)朝 LIVE
CAST
積高之(積さん)
京都精華大学 准教授・エボラニ シニアDXコンサルタント
ジーニー(北平貴之)
言葉の力のエキスパート・パソコン教室主宰
※この回は、積さんとジーニーさんの2人が生成AIの最新情報をどっさり持ち込んだ回。
家事と子育てのスキマで経営する3方よしAI共創コンサルタントの田中啓之、ひろくん(@passion_tanaka)です。今回は積さんとジーニーさんが語った生成AI最新情報スペシャルのLIVEを紹介するね。いやー、私は登壇してないんだけど、この回の発言データを読んでるだけでお腹いっぱいになった。手元のMacBookでGPT相当が動く話から、歩き回れる3D空間、泣きそうになったというストーリーブック生成まで、話題が次から次へと出てくる。そこをまるっと、ありのままお届けします。
3行でわかるポイント
- GPT-OSSが手元で動く:20BモデルならMacBook Airの16GBでも動く。機密情報を外に出さずにチャットGPT相当が使える
- 歩き回れる3D空間:ビデオを作るだけでなく、その中を歩けるモデル「Gen3」がジーニーさんから紹介された
- ジニコが歌うストーリーブック:Geminiが物語を絵本化する機能で、積さんが飼っていたリクガメの物語を作ったら泣きそうになった
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📚 目次
手元で動くGPT-OSS ― MacBookが専用サーバーになる話
まずはオープンAIの「GPT-OSS」から。積さんとジーニーさんの2人が、この日曜あさ一発目に持ってきたのがこの話題。GPT-OSSっていうのは、チャットGPTに相当するもののオープンソース版。それが、私たちのパソコンの中で動くようになってきてるらしいんです。私、この話を読んでて「え、そんなことある?」って声出た。


ジーニーさん(5:31〜)
「今このGPTOSSっていうのは何かっていうとオープンソース版のGPTですね。チャットGPTに相当するものが出てきたんですけれども、これが皆さんのパソコンの中で動くっていう形になってきてますね。2つのモデルが出てきてて、120Bっていうのと20Bっていうのが、ビリオンのBですね。その20Bモデルっていうのがですね、MacBokの16GBとかのサイズで入っちゃうんですね。」
20Bモデルが、そのへんのMacBook一台に入っちゃう。なんですよ、これ。ジーニーさんは16ギガのMacBookAirM2でまだ動かしてるって言ってて、割とメモリ的にはギリギリらしいんだけど、リアルタイムに近い速度で答えが返ってくるらしい。今までって4Bとか8Bとか、もっと小さいモデルが動いてる印象だったのに、20Bが実用スピードで手元で動く。ここが気持ち悪いくらいなんですよ、って表現してたのが印象的でした。しかも、これって別にインターネットに繋がなくていいわけで——皆さんの情報を一切外に出さないまま、チャットGPT相当のものが自分のパソコンの中で動く。医療とか士業とか、外に情報を出せない業界には特に刺さる話だと思う。

で、もっと本格的にやるならどうなるのか。ここで出てきたのがRyzenの話でした。
ジーニーさん(8:04〜)
「すごいですね。さすがに120Bのモデルは動かせるパソコンはかなり限られてくるんですけどRyzenのAI9だっけな。395プラスっていうモデルがあるんですけど、その辺のパソコンだと20万、30万ぐらいでデスクトップパソコン出てるので、あそこだと128ギガモデルとかだと丸々と120Bが乗っちゃうので、とんでもないですね。会社とかでどうしても機密情報で外部に一切情報を出せないっていうところは、新しい選択肢が増えたというふうに思ってもらえると、会社さんとかで導入しやすいんじゃないかなって」
20万、30万のデスクトップ一台で、120Bモデルがまるごと乗る。とんでもない、って私も同じ感想です。積さんも「そもそもインターネットをつなぐ必要はないですもんね」って合いの手を入れてて、これはもう議事録とか患者情報とか、絶対に外に出せない業種にとっての新しい選択肢だなあ、と読んでて思いました。GPT-OSSっていう名前、今日初めて聞いたって人も多いと思うんですけど、覚えておいて損はない単語かもしれません。



段階的に教えてくれるStudy Modeと、歩き回れる3D空間
次に積さんが紹介してくれたのが、オープンAIの「Study Mode(スタディモード)」。これ、今週リリースされたものではないみたいなんだけど、積さんが「これはまた紹介しておこうかな」って改めて取り上げてくれました。いい機能って、一回さらっと流れちゃうと埋もれるんですよね。だから何度でも掘り起こす——この姿勢、私は好きだなあ。

積さん(10:31〜)
「のスタディモードこれちょっと今週ではないんですけどもこれまたすぐに紹介しておこうかなと思ってて学習してくれるモードなんですよね。すぐに回答を示すのではなくて段階的に考えながら理解を深められる」
すぐ答えを出すんじゃなくて、段階的に考えさせてくれるモード。なんですよね、これ。ふつうのチャットGPTって、聞いたら即バーンと答えを出してくれる。それはそれで便利なんだけど……学びたい時には、逆に「答えが出るのが早すぎる」んですよ。自分の頭で考える隙間がない。Study Modeは、そこをあえてゆっくりにしてくれる。先生が横について「じゃあここまではわかった?次どう考える?」って伴走してくれる感じ。答えを写すんじゃなくて、一緒に解いていく。
学生さんが使うイメージが強いけど、ジーニーさんは「プロンプトを作るのにもいい」っていう話も聞いたことがあるって言ってて、なるほどなあと思いました。自分が何をAIに頼みたいのか、それを一緒に整理してくれるわけです。答えをもらう道具から、一緒に考える道具へ。生成AIの使われ方が、ちょっとずつ変わってきてる気がします。ぶっちゃけ、大人こそ使うといい機能なんじゃないかな、って読んでて思いました。


そしてもう一つ、私が読んでて一番ゾワッとしたのがこっち。ジーニーさんから出た「Genie 3(ジェニー3)」の話です。まだリリースされてない、触れるものがないモデルなんだけど——動画じゃなくて、その中を歩き回れる空間そのものを作れるらしいんです。え、待って。空間を、作る?

ジーニーさん(17:13〜)
「シミュレートしてくれる空間自体を作ってくれるっていうもので、そこに矢印がついてますよね。カーソルキーみたいな矢印がついてて、画的にね、ついてるんですけど。今までだったらビデオを作りますってビデオの映像だけでしたけども、その作った映像空間の中を歩き回れるよっていうのがGen3っていうモデルらしいんですよね」
ビデオの映像だけじゃなくて、その空間の中を歩き回れる。ジーニーさんの説明を読んでるだけで、これ次元がひとつ増えたな、って感じました。今までの動画って、決められたカメラの動きを外から眺めるものでしょ。でもGen3は、その中に自分が入り込んで、カーソルキーでずんずん歩いていける。積さんも「3Dの中に入っていくんじゃなくて、作っていくんですよね、ずっと」って返してて、ジーニーさんは「これがリアルタイムに生成されていく時代が来るでしょうね」とも話してました。
つまり——歩いた先の景色を、AIがその場でどんどん描き足していく。あらかじめ用意された部屋を歩くんじゃなくて、あなたが歩くから部屋が生まれる。なんですよ、これ。グラスをかけて、この部屋にいながら別の空間を歩けるような世界——SFの中の話だと思ってたことが、もう数年の距離まで来てるのかもしれません。いやー、こういう話を聞くと、ワクワクするのと同時に、ちょっと足元がふわっとする感覚もあるんですよね。

Geminiのストーリーブックでジニコが歌う話
ここからが、今日の発言データの中で私が一番好きだった話。Geminiの「ストーリーブック」機能です。積さん、自分で作って感動して泣きそうになった、って正直に話してました。飼ってた(というか、亡くなった)リクガメの物語を作ったらしいんです。ツールの紹介で「泣きそうになった」って言葉が出てくること、あんまりないでしょ。だから私、この話にぐっと引き込まれました。


積さん(22:43〜)
「ジェムズの中にストーリーブックがあって、ストーリーブックの中で入れると、これがQちゃんと賢者の石です。賢者の石って何かというと、キュウちゃんのカメのあれを作ってくださいって言うと、こんなのを作ってくれたんで、泣き虫のカメがストーリー説明するんですよ。実は何かというと、途中でAIの使い方のストーリーブック書いてって入れたんです。」
飼ってたカメの物語を作ろうとしたら、いつのまにかAIの使い方そのものを説明するストーリーブックになってた。なんですよ、これ。泣き虫のカメが主人公で、賢者の石を探す——っていう物語仕立てで、気づいたらAIの使い方が学べてる。硬い説明書を読むんじゃなくて、物語を追いかけてるうちに頭に入ってくる。この「くるみ方」がうまいなあ、って思いました。学ぶって、本来こうやって感情とセットのほうが残るんですよね。
子どもが描いた落書きを絵にしてくれる機能もあるらしくて、積さんは「思い入れがあるものを物語にできるっていいですよ」って何度もうなずいてました。亡くなったペット、子どもの落書き、自分の商品——思い入れのある「なにか」を、物語という器に移し替えてくれる。単なる絵本じゃなくて、割と硬い内容にも対応できるらしく、企業のブランディングにも使えそうだなあ、と読んでて思いました。感情を動かすって、実はビジネスでも一番大事なところなんですよね。


で、この日はもう一つ、ジーニーさんの持ちネタが炸裂しました。「ジニコ」というキャラクターが、スイカ畑からニューヨークのシンガーソングライターを夢見る、というかなり凝った設定の画像です。設定が痛い、って本人も笑ってましたけど……この作り込み、嫌いじゃない。
ジーニーさん(24:18〜)
「はい、私の顔がハマってるやつ。いろいろと設定が痛い感じですね。状況を夢見るジニコの写真です。彼女は近所のスイカ畑でカカシの代わりに農作物を守るアルバイトをしています。スイカ畑が彼女のステージです。」
カカシ代わりのアルバイトをしながら、ニューヨークのステージを夢見るジニコさん。スイカ畑が彼女のステージ——って、もう字面だけで一本の物語ができちゃってる。ジーニーさんの自分の顔をハメ込んでるっていうのがまた、味があるんですよ。積さんは「割とブランディングとかのツールにもすごい良いんじゃないか」って言ってて、笑いながらも本質を突いてるなあと思いました。
ふざけてるように見えて、やってることは「キャラクターに物語を持たせる」っていう、めちゃくちゃ王道のブランディングなんですよね。思い入れのあるキャラクターや商品を、物語という形にする。エンタメにも、真面目な用途にも化ける。この振れ幅の広さが、ストーリーブックのいちばん面白いところなんだなあ、って感じます。遊びと仕事の境目が、こういうところから溶けていくのかも。


GPT-5のパーソナリティと、9月に消えるボイスモード
話題はチャットGPT5に移ります。積さんは4.5に戻したくなる瞬間もあったと言いつつ、5のシンキングと軽いモデルを切り替えて使ってるとのこと。新しいモデルが出ると、前のほうが良かった気がする瞬間って、あるんですよね。あの感覚、わかるなあ。で、ジーニーさんが注目したのは、性能というより「パーソナリティ」の効き方でした。数字のスペックじゃなくて、AIの「人となり」の話。ここが今回、妙に面白かった。


ジーニーさん(35:25〜)
「5ね、かなりメモリーというか、パーソナリティがすごく効いてるなっていう感じがありますね。写真1枚だけ上げて、『はいはいはいはい!』って答えてたら勝手に画像が出てくるとか。そんなレベルのものがいくつかありましたね。」
写真を1枚上げて「はいはいはいはい」って返してるだけで、勝手に横長の画像まで作ってくれる。何も細かく指示してないのに、AIのほうから「こういうのどうですか?」って提案してくる。メモリー機能で、こっちの好みや過去のやりとりをちゃんと覚えてるから、先回りできるわけです。だから、同じ「画像作って」でも、人によって返ってくるものが変わってくる。
この「勝手に提案してくる」感じ、ジーニーさんは「余計なお世話かもしれないですけど」って笑いながら話してて、私もその感覚、わかる気がします。便利だけど、ちょっと過保護すぎない?って思う瞬間、ありますよね。気の利く店員さんが、頼んでないのに次々おすすめを持ってくる感じ。ありがたいような、ちょっと落ち着かないような。……でも、たぶんこれが「AIが賢くなる」っていうことの、ひとつの形なんだろうなあ、とも思うんです。指示待ちから、提案してくる相棒へ。
そしてもう一つ、地味だけど生活に直結する話。ボイスモードの世代交代です。声でチャットGPTと話す、あの機能ですね。

ジーニーさん(38:35〜)
「こんな画面になってますね。止めたいんだけど喋っちゃうんだよな。これここなんですけど、ここにAdvancedVoiceになる、ChatGPTVoiceになると。何これが今のスタンダードボイスっていう、古いボイスモードは9月の9日で完全に、っていうことなんですね。つまり、めっちゃ反応速度上がって深く問われるようになりましたと。」
古いスタンダードボイスは9月9日で完全に終了。これからはアドバンストボイスに一本化されるとのこと。反応速度がめっちゃ上がって、より深く問い返してくれるようになるらしいです。「止めたいんだけど喋っちゃうんだよな」ってジーニーさんが苦笑いしてたのが、なんか人間らしくて好きでした。それだけAIのしゃべりが自然で、間髪入れずに返ってくるってことなんですよね。
積さんは「サーバーずいぶんこの間で増強した感じがしますよね」とも話してて、なるほどなあと。反応が速いっていうのは、裏でとんでもない量の計算がリアルタイムに回ってるってこと。目に見えない裏側の投資も、ちゃんと会話のテンポに出てくるんだなあ、と思いました。ぶっちゃけ私たちが「なんか最近サクサクだな」って感じる時、その裏では誰かがものすごいお金と手間をかけてる。そう考えると、この滑らかさ、ありがたく味わわなきゃな、って思います。


Manusのワイドリサーチ ― 世界トップ500社を数分でリストにする
今日いちばん、積さんのテンションが上がってたのがこの話題。AIエージェント「Manus(マナス)」のワイドリサーチ機能です。積さん自身、朝それでびっくりしたって言ってました。朝から手を動かして驚いてる——この「まず自分で触ってる」感じが、積さんらしいなあと思います。


積さん(40:31〜)
「マナスはワイドリサーチですね。数がですね、半端ないっていうのが。僕、今聞いてたやつが、世界のベスト500の会社をリストして、純資産、ベスト500の会社を出してって言ったら、普通めちゃめちゃ時間かかっちゃうんですけど。」
世界のベスト500社を、純資産つきでリスト化。普通ならめちゃめちゃ時間がかかる作業を、あっという間にやってしまう。考えてみてください。500社ぶんのデータを一社ずつ調べて、純資産を拾って、表にまとめる。人間がやったら丸一日……いや、下手したら数日仕事ですよ。それを、数分で。しかも積さんは、それと並行してもう一件、別のリサーチも同時に走らせてたそうです。

積さん(42:14〜)
「そうですね。しかもこれ2つ一緒に走らせてましたから。今の旧額マーケティングと500というのをせいろで走っ、それを要するに全部をまとめて、今おっしゃってた並列っていうのは、それぞれのウェブサイトを並列で調べていってるみたいな感じがすごいしますね。」
2つのリサーチを同時並行。ジーニーさんも「並列みたいなの増えてきましたよね」って驚いてました。それぞれのウェブサイトを並列で読みにいってる感覚がすごい、って積さんも言ってて——ここ、地味だけどめちゃくちゃ大事なんです。ただ検索するんじゃなくて、実際に何十というサイトを開いて、中身を読み取って、必要な数字を抜き出してくる。ブラウザの中身を実際に読み取りながら進んでいくところが、この手のエージェントの怖さでもあり、強さでもあるんだなあ、と思います。
ちなみに出力形式はスプレッドシート(CSV)で、Excelにはならないらしく、ジーニーさんは「今ってExcelよりGoogleスプレッドシートが共通フォーマットになってきた感じがしますね」ともつぶやいてました。地味だけど、時代の空気を表してる一言だと思います。みんなで同時に開いて編集できる、あの手軽さが標準になってきてる。AIが吐き出す先も、そっちに寄ってきてるんですね。

そういえば、情報収集つながりでもう一つ気になる話がありました。グーグルクロームにも、AIが生成した店舗レビューの要約機能が実装され始めてるって積さんが教えてくれたんです。お店の口コミを全部読まなくても、AIが「こういう評判ですよ」ってまとめてくれる。ただし今のところ、アメリカのアカウントじゃないとこの機能自体が出てこないらしく、VPNでアメリカに繋いだだけじゃダメで、アカウントそのものがアメリカ仕様である必要があるとのこと。うーん、そこはまだ壁があるのかあ。読んでてちょっと、うずうずしました。日本語でも早く使えるようになってほしいなあ。


講座になるほど広がるAI熱と、夏のイベントラッシュ
最後は、告知パートです。積さんから、京都でのオンライン&現地イベントの案内がありました。最新の話ばっかりの1時間の締めが「じゃあ実際に会いましょう」っていうのが、なんかいいんですよね。画面の向こうで完結しないっていうか。

積さん(53:25〜)
「人工知能技術コンソーシアムというのが入ってましてそれのですねイベントが今度あるオンラインのセミナーみたいなんですけどこれ現地参加、京都関西の方はよかったら現地参加。これがまず現地参加ですね。京都といっても京都は遠いじゃないかっていう方は、18日月曜日の15時、よかったら皆さんお会いしましょうよということで、関西の方はぜひともお越しください。無料です。」
京都のイベント会場での現地参加、しかも無料。積さんは自身がファシリテーションを担当するそうで、他にも先生が来られる予定だと話してました。オンラインでいくらでもつながれる時代に、あえて「現地で会おうよ」って言う。AIの話をさんざんしたあとに、この温度感。関西圏の方には、うれしい情報だなあと思います。行ける距離の人は、思い切って足を運んでみる価値、あると思う。


そしてジーニーさんからも、大きな告知がありました。ミュージックビデオの作り方を教える、オンタイム講座です。
ジーニーさん(55:49〜)
「慣れてくるとね、僕のフェイスブックのタイムラインをぜひ覗いていただきたいんですけど、作り方講座という形で講座を作りましたので、この8月の13日からリアルというか、オンタイムの講座は3回、8月やるつもりでいますけれども。さっき言ったようなミッドジャーニーの動画だとかクリーニングだとか、ジェーンズパークも使ってですね、音楽の大元ですね、シナリオだとか、ミュージックビデオの映像コンセプト、リプシンクとかですね、一通りAIを使って、まあこんなことができるよっていうね。」
ミッドジャーニーの動画、音楽の元になるシナリオ、映像コンセプト、リップシンクまで——一通りをAIでやってみせる講座。8月13日から、3回やる予定だそうです。ジーニーさん自身は映像の専門家ではないから、あくまで「入り口までガイドする」というスタンスだと話してました。ここ、私はすごく誠実だなと思ったんですよ。「全部教えます」じゃなくて「入り口まで連れてく」。等身大でしょ。
この夏休み、ミュージックビデオを作ることを通してAI全般の知識を身につけましょう、というのが趣旨みたいです。えっと、ここまで読んでて思ったんですけど、今日出てきたGPT-OSSも、歩ける3D空間も、ジニコの物語も、全部「まず触ってみる」から始まってるんですよね。台湾や大阪の万博に日本企業代表として2,000人規模で参加する、なんてスケールの大きい話も飛び出すくらい、AIまわりの動きはとにかく速い。ぶっちゃけ、追いかけるだけで精一杯な週もあるけど……この2人みたいに、手を動かしながら、面白がりながら追いかけていく姿勢。私も見習いたいなと思いました。知ってるで止めない。やってみたまで行く。それが、この2人の強さなんだなあ。


よくある質問
Q. GPT-OSSは無料で使えますか?
LIVEでは、GPT-OSSは無料で使えると話されていました。オープンなスタンスをオープンAI側が見せる意味合いもあるのでは、という会話も出ていました。
Q. 歩き回れる3D空間を作る「Gen3」はもう使えますか?
LIVE時点ではまだリリースされておらず、ジーニーさんも「触れるものがない」と話していました。ビデオではなく、その空間の中を歩き回れる点が特徴として紹介されています。
Q. Manusのワイドリサーチ結果はExcelで開けますか?
LIVEでは「スプレッドシートは出るけどExcelにはならない」と話されていました。ダウンロードするとCSV形式になり、GoogleスプレッドシートやExcelどちらでも開ける形とのことでした。
まとめ ― 手元にAIが増えるほど、まず触ってみるが正解
手元で動くGPT-OSS、歩き回れる3D空間、泣きそうになったストーリーブック、パーソナリティが効いてくるGPT-5、世界トップ500社を数分でリストにするManus——今週も、積さんとジーニーさんの持ち込みネタが止まらない1時間でした。
私は今回登壇してないので、あくまで発言データを読んだ側からの紹介なんですけど、それでも伝わってくるものがありました。技術がすごいのは当たり前になってきていて、それをどう自分の毎日に引き寄せるか——ミュージックビデオを作る講座にしたり、京都のイベントで人と会う口実にしたり。道具が増えるほど、結局は使う人の工夫が問われるんだなあ、と読んでて思いました。
COLUMN
ひろくんコラム ― 登壇しない回だからこそ見えたもの

あ、そうだ。今回は私が登壇してない回なので、いつもと違う目線で発言データを読ませてもらいました。積さんとジーニーさんの掛け合いを追ってると、2人とも「まず自分で触ってみる」を絶対に外さないんですよね。GPT-OSSを実際にMacBookで動かしてみる、ストーリーブックを実際に作って泣きそうになる、Manusのワイドリサーチを実際に2つ同時に走らせてみる。どれも「知ってる」で止まらず「やってみた」まで行ってる。
私自身、分身AIひろくんを育てる過程でも同じことを感じます。人間は縦に掘る、AIは横に広げる——って普段よく言うんですけど、この2人の掛け合いはまさにそれ。積さんが横に広く最新情報を持ってきて、ジーニーさんが自分の生活の文脈(フェイスブックの講座だったり、パソコン教室だったり)に縦に掘って落とし込んでいく。競争より共創、っていうキラーフレーズがそのまま体現されてる回だなあ、と感じました。
登壇してなくても、こうやって記事にすることで私も一緒に学ばせてもらってる。今日出てきた道具、ぜひどれか一つでいいので触ってみてほしいです。分身AIについてもっと知りたい方は分身AI.comもチェックしてね!
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この記事はAIツール(Claude Code)を活用して制作しています。構成・文章生成・画像制作にAIを使用し、最終的な内容の確認・編集・公開判断はひろくん(田中啓之)本人が行っています。「分身AIひろくん」(bunshin-ai.com)とは別のコンテンツです。