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AI共創でインスタ攻略、1週間やってみた答え合わせ【まっちんぐー朝LIVE】
2026年8月21日(金)配信
家事と子育てのスキマで経営する3方よしAI共創コンサルタントの田中啓之、ひろくんです。今日は金曜恒例の「まっちんぐー朝LIVE」から、えびさん(加藤さとしさん)と渡辺空さん(そらさん)の2人が、それぞれ1週間かけてAIとインスタグラムを攻略してみた「答え合わせ」の回をお届けします。1週間やってみた答え合わせを、実際のLIVE発言とともにじっくり紹介するね。
この記事の3行まとめ
- 宿泊業を営むえびさんは、ホテルのインスタをゼロから立ち上げ、AIとの壁打ちで「最終的に誰が投稿を管理するのか」という現場の課題にぶつかりました
- 美容師の渡辺空さんは、ChatGPTと二人三脚でプロフィール作り・投稿・ライブ配信まで一気通貫、「英語ができない」という弱みが逆に発信の売りになりました
- 2人に共通していたのは、AIに丸投げせず「自分の一次体験」を渡していたこと。ひろくんはこれを「カルピスの原液」と呼びました
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今日の顔ぶれ、「まっちんぐー」1週間チャレンジの答え合わせ回
今日のまっちんぐー朝LIVEは、いつものえびさん(加藤さとしさん)と渡辺空さん(そらさん)の2人体制です。冒頭、ひろくんが「このストリームヤードだけオンマイクがバグる現象が未だに」と話すところから始まりました。それもこの番組らしくて、いいなと思う。
えびさん「はいおはようございます。エビです。千葉で看板の仕事をしながら、今エスティアホテルなどを実店舗の運営もしています。一応毎朝AIと壁打ちをして、AIを実践現場でどうにかうまく使えないかと思って勉強してます。今日もよろしくお願いします。」
空さん「よろしくお願いします。青い髪の空飛ぶ美容師、渡辺空です。私は美容、色付けし、カメラマンしながら日本中世界中みたいな感じで飛び回って。日本はキャンピングカーを改造した移動美容師として、障害の子が記念撮影とかするのに室内じゃできない子たちとか、気にするお母さんたちのために行ったりとか。あとは海外は、私、着物の文化を世界に広げたくて、いろんなところでショーしたりとか。よろしくお願いします。」
看板業と宿泊業を営むえびさんに、美容師でカメラマン、着物文化を世界に広げる活動もしている空さん。一見バラバラに見える2人ですが、今日のテーマは共通しています。1週間前に「AIを使ってインスタを作っていこう、フォロワー増やしていこう」という話をして、それぞれ実際にやってみた——その答え合わせなんだよね。
ぶっちゃけ、この手の「AIでSNS伸ばしました」系の話って、結果だけキラキラ見せて終わることが多い。でも今日はちょっと違いました。えびさんは開口一番、「あんまり皆さんに見せられるものではないですけど」と前置きしてから話し始めたんです。この正直さが、今日のLIVEの一番の価値だったと思う。
いやー、AIツールの話をするとき、うまくいった部分だけを切り取りたくなる気持ち、私もよくわかる。でも実際に手を動かした人の「思ったより進まなかった」「ここで詰まった」という話のほうが、これから始める人にとってはずっと役に立ちます。今日はそういう、生々しい1週間の記録を紹介していきます。
そもそも、この2人の組み合わせが本当にいいなと思う。えびさんは看板業を27年やってきた経営者で、いまはホテルという実店舗も運営しています。渡辺空さんは美容師でありカメラマンでもあり、キャンピングカーを改造した移動美容師として障害のある子どもたちの撮影を支援したり、着物文化を世界に発信する活動もしている。肩書きだけ並べても伝わりにくいけれど、2人とも「現場を何十年も持っている人」だという点は共通しているんだよね。業種も規模もバラバラなんだけど、2人とも「インスタをちゃんと事業に活かしたい」という同じ壁の前に立っていました。この立場の違う2人が同じ壁にぶつかっている——そのコントラストが、今日のLIVEの面白さだったと思う。
まっちんぐーというこの番組は、もともとえびさんが運営しているコミュニティの名前でもあります。金曜の朝から、経営者同士が実験結果を持ち寄って答え合わせをする——このゆるさと本気度の同居が、この番組らしさなんだよね。
実はこの1週間チャレンジ、宿題を出されて渋々やった、という空気は一切ありませんでした。むしろ2人とも「先週こういう話をしたから、じゃあやってみよう」と、自分から手を挙げて動き出したんです。誰かの号令を待つのではなく、自分の現場に持ち帰ってすぐ試す、この反射神経の速さに、今日もあらためて驚いた。
えびさんの実験——宿泊業のインスタをゼロから、AIとの壁打ちで見えた壁
えびさん「では、じゃあ私からお話しさせてもらって。そのAIを使ってインスタを作っていこう、フォロワー増やしていこうみたいな話を先週させてもらって、私も一応取り組みました。で、私の場合ちょっと言い訳なんですけども、まあ最終的に誰が動かしていくの、うちのホテルのインスタのアカウントゼロから作るとこからやって。アカウントを作る段階で、割とメールアドレスをどこにするか、最終的に誰が動かしていくのか、はたまたAIに最終的にやってもらうのかっていう、この違う方の壁打ちにどんどんどんどんなってしまって。」
えびさんが最初にぶつかったのは、実は「インスタの伸ばし方」ではありませんでした。アカウントをゼロから作る段階で、そもそも「誰がこの投稿を管理するのか」「AIに最終的にどこまで任せるのか」という、運用体制そのものの壁打ちになってしまったんだよね。うちのホテルは複数のスタッフがいるから、なおさらです。
えびさん「それを最終的にスタッフが管理するのか、私が管理するのか、AIを管理するのか、AIが管理するのか、はたまたターゲットは、みたいな感じのところで、正直1週間あっという間に終わってしまったという感じで。あんまり皆さんに見せられるものではないですけど、とりあえずアカウントを作ったというところと、今後こういう感じでインスタを上げていこうというところまではできた感じです。」
で、ここが今日いちばん大事な場面だったんだけど——えびさんは「近隣のお店の人とつながれたらいいな」という、ホテルという実店舗ならではの目的を、ちゃんと言葉にできていました。フォロワー数がまだ少なくても、この「誰に何を届けたいか」が言語化できていることが、次につながる土台になるんだよね。
この場面、私(ひろくん)は「その進捗をアウトプットしなくても、過程が大事だと思う」と伝えた。私自身も計画とリサーチだけで終わった週があったから、なおさらそう思う。
1週間で華々しい成果が出なくても、何にどう詰まったかが具体的にわかっているなら、それはちゃんと前進してる——私自身もリサーチだけで終わった週があったから、余計にそう思いました。
正直、この「誰が投稿を管理するのか」という問い、聞きながら自分の周りの店舗経営者たちの顔も浮かんだ。えびさんの中では、AIは「代わりに投稿してくれる係」じゃなくて「投稿する人の判断を助ける係」として位置づけられていたんだよね。
えびさんの場合、メールアドレスをどこにするかという地味な一手からすでに壁打ちが始まっていました。その壁打ちが「面倒な準備作業」で終わらず、「誰に何を届けたいホテルなのか」という軸出しの機会に変わっていったのを、隣で見ていて面白いなと思った。
えびさんが「スタッフが管理するのか、私が管理するのか、AIが管理するのか」と、あえて選択肢を並べて壁打ちしていたのを聞いて、これは実はすごく健全なプロセスだなと思った。曖昧なまま走り出して、後から「誰も見てない」と気づくアカウントを、私はこれまで何度も見てきたから。近隣のお店とつながりたいという願いも、こうした地道な整理の先にようやく見えてきたものだったんだよね。
ひろくんの解説——AIは魔法の先生じゃなく「優秀な相談相手」
えびさんの話を聞きながら、私はずっと考えていました。インスタのアルゴリズムって、調べれば調べるほど情報が出てくる……でも、勝負を決めるのは本当にそこなんだっけ——って。
ひろくん「結局このインスタのアルゴリズムとか色々あるんですけど、勝負決めんのがやっぱりAIじゃなくて一次体験だよねってとこに行き着いてきて。土台を整えてAIと分業して型に当てはめるという形をするのがいいだろうということで出てきました。だからなんだろう、AIは魔法の先生じゃなくて優秀な相談相手としてやっぱ使っていく。現場の一次情報を渡して、それを練り込んでもらう。」
この「現場の一次情報を渡す」というところ、私はよく「カルピスの原液」って言い方をするんだけど——原液が薄いままだと、AIがどれだけ頑張っても薄い水にしかなりません。えびさんが持ってる「近隣のお店とつながりたい」という願いや、ホテルの現場で実際に起きていること、それこそが原液。AIはそれを型に当てはめて練り込む係なんです。
プロフィール文をAIに削ってもらう話も出た。
ひろくん「AIの機能もメタにも入ってたりするので、プロフィールはやっぱ削っていくっていうのが大事だっていうね、そらさんもこの前にそんなこと言った気がするんですけど、凝縮していくというかね。実店舗は来店を目的にしていくとか、そのためのベンチマーク先、こういうアカウントがいいんじゃないかとか。結局このやっぱ一次体験、地の情報、カルピスの原液を渡して、それをAIで使って。」
そして、この日いちばん強く言っていたのがこれです。AIが作った「それっぽいコンテンツ」をそのまま投稿するのはやめようと思った、という一言でした。
ひろくん「だからAIが作った適当なコンテンツで投稿は絶対やめようと思いました。自分の自分のコンテンツをAIで加工して作るのはいいかもしれないですね。」
「AIに書かせる」んじゃなくて「自分の言葉をAIに整えてもらう」。えびさんも「なるほど」とうなずいてくれた。視聴者もいまはAIっぽいコンテンツに飽きてきていて、本物のコンテンツしか残らない感じがする——そんな話を、その場でしたんだよね。
えびさんの「近隣のお店とつながりたい」という願いも、洗練されたコピーではなく、現場で毎日感じている本音だった。
もうひとつ、私がこの日繰り返し使った「ベンチマーク」という言葉も、実は同じ話につながっている。うまくいっているアカウントを見つけて、そこから型を借りるのはいい。でも、そこに流し込む中身まで借りてしまったら、それはもう自分のアカウントじゃなくなってしまう——このバランス感覚を、えびさんとの壁打ちの中でずっと探っていた気がする。
空さんの実験——1週間でここまで動いた、そして弱みが強みに変わった瞬間
空さんの1週間は、えびさんとはまた違うテンポで進んでいました。ChatGPTに自分のプロフィールを作ってもらうところから始めて、投稿しながらプロフィールを少しずつ磨いていったそうだよ。
空さん「私はチャッピーに最初のまず自分のプロフィール作ってもらったのは、これをやる前に作り直してたんですけど、どんどんプロフィールがやっぱりやってる間にもちょっとずつ直してってっていうのをしてて。実際にフォロワーの数から共有しようかな、どんだけ結果的に変わったか。」
画面共有しながら、実際の投稿の反応も見せてくれました。1本目のリールと2本目のリールで閲覧数といいねの数が違っていて、それを見ながら「これがいいんだか悪いんだかの数字」と空さん自身が笑っていたのが印象的でした。フォローしてくれた人は、いいね回りやフォロー回りを一切せず、純粋に投稿だけで見つけてくれた人だったんだよね。
で、ここからが今日いちばんグッときた場面です。空さんは英語がしゃべれないことをずっと周りに公言していたそうなんだけど、ChatGPTとやり取りする中で、その「英語ができない」という経験そのものが発信の軸になることに気づいたんだ。
空さん「なんか私がここにたどり着くということ、自分ではそれが何人に提供価値ってあるとは思ってなかったけど、これもチャッピーとやり取りしてたから出てきた。本当に私が英語できないということは、みんなに言ってはいたけど、まさかそれが売りっていうか、英語できるようになるとはね。」
これ、まさに凸凹の話だなと思って聞いていました。私はこう続けたんだ。
ひろくん「だからその、やっぱり凸凹というか、そのボコがあるから光るというか。やっぱすごいね、じゃあ英語完璧な人から英語習いたいがそうだ、そうなそうではないんじゃなくて、結局英語できなくても海外に行けちゃうとか。そういう話をしたいというかね。しかも実体験、まさに一時用法じゃないですか。」
えびさんも「弱みだったのが強みになって」とうなずいていた。
空さんは「言語化とか整理整頓ができない」と自分で言うんだけど、そこをAIが構成してくれることで、自分の引き出しの中身をちゃんと出せるようになった、と話していました。ライブ配信の告知バナーや台本まで、ぜんぶAIと一緒に作って、当日は6人ほどが集まってくれたそうです。台本通りには喋らなかったみたいだけどね——それも含めて、いい実験だったと思う。
空さん「まずこれが私がどういうの、誰に向けてやったほうがいいかは最初に相談しました。そしたらまあ、英語ゼロでも世界へ行けた準備っていうのを最初やったほうがいいよって言われて。じゃあそれにはどれぐらい構成はどれぐらいでやったほうがいいかって、何秒で何して、何秒の時に何してっていう構成も考えてくれている状態です。それにはどういった画像が合うかも聞いてるんですけど、この空港で迷った時とか、こういうふうに全部出してくれつつ、海外で困らない理由は実はAIですみたいなセリフも全部考えてくれてて。」
構成、タイミング、画像、セリフまで、空さん自身が「何を伝えたいか」を言えば、あとはAIが台本に落とし込んでくれる——これ、まさに「AIと分業する」の実例だなと聞いていました。しかも投稿して終わりじゃなくて、投稿後の反応もちゃんとAIに戻して、次の改善につなげていたんだ。
空さん「エンゲージを投稿した後のエンゲージも私スクショで送ってるんですよ。インサイトが今の時点でこうですっていうと、じゃあこの時間でこれならいい方だねとかいうふうに教えてくれるんですけど。セリフもビビっと号を入れて、そこを修正をもうちょっとここを短くした方がいいよとか。ここまでの良いところは海外らしい映像が豊富でいいよとか、メニューの映像の内容と一致してるねとか、ちゃんと細かく、字体まで白文字と黒の影が読みやすいということも。」
投稿する→数字をスクショで渡す→AIが次の改善案を出す——このループを1週間のうちに何度も回していたとのことでした。ライブ配信の告知でも、カウントダウンの付け方や配信30分前にやるべきことまで、AIが具体的に教えてくれたそうです。台本通りにはいかなかったとしても、準備の質そのものが上がっていたんだよね。
面白いのは、空さんが「チャッピーに相談するってすごいなぁと思った」と何度も口にしていたことです。30分のつもりが気づけば会話に夢中になっていた、というくだりには、えびさんも「本当、私もね」と深くうなずいてた。
インスタからLINEへ——数字じゃなく「導線」で設計する
ここまでは「投稿を伸ばす」話だったんだけど、後半は視点がガラッと変わりました。えびさんが「インスタとLINEをどう使い分けるか」を切り出したんだよね。
空さん「あのやってもらいたい側の要望で言うと、やれることのまず私で言うと美容師としての立場だったら、ラインとインスタの、要はインスタは新規集客向けで、ラインは顧客向け。」
インスタは知らない人に見つけてもらう入口、LINEはその人と長く関係を続ける場所です。この役割分担がはっきりすると、インスタのフォロワー数だけを追いかける必要がなくなるんだよね。私はここで、全体の設計図をこう言葉にしました。
ひろくん「だから、インスタグラムをゼロからインスタアカウント作りましょうって言ったら、それだけで終わっちゃうんで。インスタは持ってます、公式LINEもあります、っていう二つの条件が揃ってる人が、公式LINEを整えて、インスタをAI使って整えて、より良い発信をして、インスタアカウントに集客をして、認知を取って。そっからLINE登録を増やして、そしてLINE登録来たら、LINE登録した人に自動で流れていって、お店に来てもらうだったり、相談が来るっていうところに着地をする。この一周を回していく。」
インスタで見つけてもらう→公式LINEに登録してもらう→自動の案内が流れる→来店や相談につながる。この一周を図に描いてみせたら、空さんが「ここも自分で思いつく範囲より、みんなでやることでそこも出す」と、うんうんと頷いていたのが印象的だった。
もうひとつ、私がこの日いちばん強調したのは「うまくいってる人の型を真似る」という考え方。
ひろくん「それです。おすすめはうまくいってる人にやることを真似て、ロールモデルに出てきて、それを真似て、私の情報に書き換えていって。自分の一次情報で勝ちパターンで書き換えてくれるという、それが一番早くて楽で、そして効果も出やすいですかね。」
ゼロからパターンを発明するんじゃなくて、うまくいっている型を見つけて、そこに自分の一次情報——原液を注ぎ込んで書き換える、というやり方。今日話していた「AIは魔法の先生じゃない」というくだりと、私の中ではつながって聞こえたよ。
ただ、この「型を真似る」の前に、もうひとつ話していたことがある。それが「軸出し」だ。えびさんが「マーケティング要素をどこかに組み込めたりするのを」と聞いてきた場面で、私はこう答えました。
ひろくん「組み込まないとできないんですよね。結局その人その人に合わせてやるから、まず軸出しね。その言語化したものを戦略設計でマーケティングに落とし込んで、その上で始めてインスタとラインの位置が決まるので。」
自分の軸——誰に何を届けたいか——を言葉にして、それを戦略設計に落とし込む。そのうえで初めて、インスタとLINEのそれぞれの役割が決まる、という話をその場でした。空さんも「それぞれ違うから、やっぱりみんなでやることでそこも出す」と話していたね。
空さんは、LINEに登録してもらうためのメリット設計についても触れていました。プレゼントや限定情報のような分かりやすいメリットも、AIに相談すればいくつも候補を出してくれる。ただし、その中からどれを選ぶかは、やっぱり自分のお客さんを知っている本人にしか決められません。「自分ひとりで考えるより、みんなでやることでそこも出せる」という話につながっていて、今日のLIVEそのものが、まさにその実例だったなと思う。
自動化のリスクと見えてきたやり方、そして9月24日の実践会
「じゃあ投稿も全部自動化しちゃえばいいじゃん」って思うかもしれません。でも、ここには落とし穴があります。私はハッキリ「できるんですけど、バンされるリスクがあるので」と伝えた。えびさんが思わず「自動で投稿させるとバーンされちゃう可能性があるってこと?」と聞き返してきたくらい、意外そうだった。
インスタやSNSは、自動投稿の仕組みを無理に組むとアカウントが凍結されるリスクがあります。もちろん自動投稿できるルートもあるにはあるけど、別のツールと契約して、API接続して……と手間が一気に増える。1日仕込みでやろうとするときつい、というのが正直なところです。
もう1個別のツールを挟んで契約してAPI接続して……となると、その手間だけで1日仕込みだときついので、私は2日あればできますね、と答えた。じゃあどうするか。私がこの日紹介したのは、ChatGPTアプリに入っている「コーデックス」というモードを使う方法です。
ひろくん「実際にその画像生成をするで、文章を作るで、それを投稿するってところも、あの、アシストしてくれるので。しかもそれをお客さんのリストとか、顧客台帳とつなげられるので、最近来てないお客さんだけにこのクーポン流したいとか、そういうこっちがやりたいこと言えばやってくれる。一応だから、やっていいですかっていうのを任せちゃうのもできるけど危ないんで、一応出す前にこの人にこの情報をこういう感じで送りますけどいいですか?オッケーって言ったら送ってくれる。」
ひろくん「コーデックスの扉が開いていれば、今のツールは簡単に使えるはずなの。うーん、そうすると何ができるかというと、例えばえびさんとか空さんが、インスタグラム投稿を自分の美容室とかホテルの集客用に落とし込んだAIアプリを作れちゃうっていうと。あれを使うと、カスタマイズしてホテルの事業者向け、美容師さん向けにインスタグラム投稿アプリを作りました、で使ってねって配ってもいいし、売ってもいいしっていうAIアプリが作れちゃうんですよ。」
自分のために作ったツールが、そのまま同業者向けの商品になる——これは私でも作れないな、と思うくらいの応用力でした。ただ、今日話したのはあくまで基礎編。この一周を自分の手で回してみたところまでだったね。
この日、私がもうひとつ話したのが「初心者向けのアシストツールを先に作っておく」というアイデアでした。軸出しした内容をコピペして入れると、アカウント設計まで全部組んでくれる——そんな仕組みがあれば、これから始める人はもっと楽になる。えびさんからは「ヒロ君そんなの結構朝飯前なんでしょ」と茶化されたけど、実際、コーデックスの扉さえ開いていれば、ここまでの一連の作業はそこまで難しくないと思っている。今日の2人を見ていて、使う側から作る側への距離が案外近いことを、あらためて実感した。
えびさんと空さんが体を張って確かめてくれたこの1週間を、次は実践会で参加者みんなが自分の手で辿っていく——そんな9月24日になりそうだね。
最後に、次のステップの告知もありました。えびさんと空さんの2人には、この「まっちんぐー」を実際に育てていく役になってもらって、2人が実践したことをみんなに実践してもらう回を作ろう、という話になったんだ。
公式LINEを整える、インスタをAIで整える、投稿して集客して、LINE登録につなげる——この一周を、えびさんが「9月24日ですね」と即答してくれた実践会で一緒に回していく予定です。今日の「答え合わせ」は、その前哨戦だったってことだね。
- Q. AIにインスタ運用を丸投げしても大丈夫?
- A. 今日のLIVEで繰り返し出てきたのは「AIが作った適当なコンテンツをそのまま投稿するのはNG」という話。AIは優秀な相談相手であって、魔法の先生ではない。自分の一次体験(現場の情報)を渡して、それをAIに練り込んでもらう——今日のLIVEではそんな話をしていました。
- Q. インスタとLINE、どっちを先に整えるべき?
- A. 今日のLIVEでひろくんが話していたのは、インスタは新規に見つけてもらう入口、LINEは顧客と長く関係を続ける場所という役割分担。両方をゼロから同時に作るより、まず全体の導線(インスタ→LINE登録→自動案内→来店・相談)を先に設計してから手を動かした、という体験談でした。
- Q. インスタの自動投稿は危険?
- A. 今日のLIVEでひろくんが話していたのは、無理に自動化しようとするとアカウントが凍結(バン)されるリスクがあるということ。自動投稿ができるルートもありますが、別ツールとの契約やAPI接続が必要になり手間が増えます。ひろくんはChatGPTアプリの「コーデックス」というモードを使う方法を紹介していました。
聞いていて、AIって優秀な調理器具みたいだなと思った。器具だけあっても料理にはならなくて、自分の現場で起きたこと・感じたことが食材になる。えびさんの「近隣のお店とつながりたい」も、空さんの「英語ができない」も、今日はその食材そのものだったんだよね。
ひろくんコラム:AIと人間、二人三脚の相性
人間は縦に掘る、AIは横に広げる——私がよく使う言い方なんだけど、まさに今日の2人がそれを体現してた。
えびさんは「近隣のお店とつながりたい」という、ホテルの現場でしか出てこない願いを縦に掘り下げていた人です。空さんは「英語ができない」という自分の弱みを、AIとの対話の中で横に広げて、発信の軸に変えていった人でした。どちらも、AIに聞かれたことに答えるだけじゃなくて、自分の中にある一次体験をちゃんと差し出していたんだよね。
分身AIを育てるというのも、結局は同じ構造だと思ってる。分身AIを育てる=自分が育つ、っていうのはよく言うんだけど、AIに自分の言葉や判断基準を渡し続けることで、AI側だけじゃなく自分自身の輪郭もはっきりしてきます。えびさんも空さんも、1週間AIと壁打ちを重ねる中で、自分のビジネスの「軸」が前より言葉にしやすくなっていました。それが今日いちばんの収穫だったんじゃないかな。
分身AIひろくんでは、この「一次体験を渡す」という考え方を、もう少し掘り下げた形で紹介している記事があります。AIと人間の役割分担に興味がある人は、あわせて読んでみてね。
分身AIひろくん公式サイトでは、AIとの向き合い方や、私自身の実践記録を発信しています。
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この記事はAIツール(Claude Code)を活用して制作しています。構成・文章生成・画像制作にAIを使用し、最終的な内容の確認・編集・公開判断はひろくん(田中啓之)本人が行っています。「分身AIひろくん」(bunshin-ai.com)とは別のコンテンツです。