NotebookLMで共感ストーリーをグラレコ・スライドに変換する方法

家事と子育てのスキマで経営する3方よしAI共創コンサルタントの田中啓之、ひろくん(@passion_tanaka)です。

いやー、今回のLIVEはね、ほんとに「やってみてびっくり」っていう連続でした。

私と公ちゃん(松下公子さん)の二人で、NotebookLMと共感ストーリーを組み合わせて何ができるか、実際にデモしながら話した40分間のLIVEです。

結論から言うと、「元ネタ(自分のストーリー)を持ってる人は、レバレッジがエグいことになる」ということ。情報を量産する時代は終わって、「その人にしかないストーリー」が圧倒的な差になっていく。その具体的な方法を、この記事でぜんぶ書きます。

『社長無人化計画』のスライドと対談者が並ぶ横並びのウェビナー画面

共感ストーリーがAIの時代に「最強の武器」になる理由

(2:56〜)

でね。最初に私が話した内容がまさに核心だったんですよ。

ひろくん(2:56〜)

「共感ストーリーがAIの時代、大事だよねAIに対して自分のコンテキスト文脈背景想い価値観を入れていくことで、NotebkLMとか、AIツールが本当の意味で”分身”として機能してくれる。中身が詰まってないと結局伝わらない、っていうのが今私がいちばん感じてることです」

ひろくん(13:19〜)

「キミちゃんの共感ストーリーとか、キミちゃんの今まで書いた本とかも、全部こうやってスライド化したり、漫画化したりとかできちゃうわけじゃないですか。」

公ちゃん

「すごい。文字量、さっき見たとき、そんなに多くなかった気がしたんですけど。」

「中身が詰まってないと伝わらない」——この一言を聞いた瞬間、全部つながりました。

AIは道具です。包丁です。でも包丁に何を切らせるかで、料理の質が全部変わる。「自分のストーリー」という素材を持っている人だけが、AIという包丁を最大限使いこなせる——これが今回のLIVEで一番伝えたかったことです。

では「共感ストーリー」って何か。私が実際に持っているストーリーで説明するとわかりやすいんですよ。会うたびに「久しぶり」と驚かれるくらい変わった50キロのダイエット体験。中学卒業後に高校を中退した経歴。直腸がんのサバイバー経験。主夫として家事・育児を担いながら経営してきた日々。そして、三方よしという哲学にたどり着いた経緯。

これ、全部「事実」ですよね。でも、単なる「スペック」じゃない。人が「わかる、その痛み」と感じる要素がぎっしり詰まってる。共感ストーリーとは、数字や実績ではなく、「あなただから経験できた、あなたにしか語れない紆余曲折」のことなんです。

公ちゃん(松下公子さん)も、アナウンサーとしての経歴、ストーリーアナウンススクールの代表として活動してきた背景、転職支援の著者としての視点……それぞれ固有のストーリーを持っています。

AIがどれだけ賢くなっても、「その人が生きてきた物語」だけは、AIに生成できない。だから今、それを持っている人が強い。

情報がたくさん増えすぎてくるこの時代、「いかに厳選するか」が肝になってくる。コンテンツの量では勝負できない。でも、共感を呼ぶストーリーは……結局、その人にしか書けない。

NotebookLMはそのストーリーを「ソース」として受け取り、あらゆる形式に変換してくれるエンジンです。まずそこを理解してから、具体的な使い方の話に入ります。

公ちゃん(1:23〜)

「私はアナウンサーとして現場を経験してきて、ストーリーアナウンススクールの代表として受講生さんの変化を見てきました。その積み重ねが、私の一次体験になっているんです。これをAIで整理できるのか、と今日はすごく楽しみにしてました」

自分の一次体験——これがNotebookLMへの最高のソースになるんですよね。汎用AIが出すコンテンツとは、出発点から全く違う。

大きなインフォグラフィック(共感ストーリーの図)と左側に登壇者のサムネイルがあるスクリーンショット

NotebookLMで自分のストーリーをグラレコ・スライドに変換するデモ

(3:56〜)

いよいよここからが今日のメインです。実はこのデモ、収録のたった4日前に自分で試してみて「これはヤバい」ってなった、まだできたてほやほやのネタなんですよ。自分の共感ストーリーをNotebookLMに放り込んで、グラレコとスライドを生成する——その一部始終を、その場でリアルにお見せしました。

ひろくん(3:56〜)

「本当にこと細かいストーリー、死亡は財宝、一人の不器用な経営者物語自分のおいたち、不登校、高校中退、太り、結婚、直腸癌。そういったものをNotebookLMに入れると、AIが構造化して、グラレコとかスライドの形で出してくれる。これを4日前に試してみて、もうびっくりしたんですよね」

「脂肪は財宝」——これ、私が自分の人生を表現するときによく使う言葉です(文字起こしだと「死亡」に化けちゃってますが、話してるのは体重の話です笑)。失敗や挫折、しんどかった経験が全部、今の私のコンテンツの「財宝」になってる、という意味。その財宝の全てをNotebookLMに入力して、AIが視覚化してくれる。これがすごい。

実際のデモの流れはシンプルです。まず自分のストーリーをテキスト化する。ここはChatGPTと対話しながら引き出すのがいちばんラクです。次に、そのテキストをNotebookLMのソースとして登録して、「グラフィックレコードにして」「スライドにして」って話しかけるように指示するだけ。あとは2〜30分待てば、ビジュアル化されたコンテンツがちゃんと出てくる。これだけなんですよね。

「スライドが出てくるまで何分かかりますか?」という質問には、こう答えてました。

ひろくん(14:46〜)

「えっと2、30分かかるのかな?スライドの方は。画像の方は2、3分とかでできると思いますけど、設定によります。短くしたりすれば早くなるし、でも別にやって何個も同時にできるので、やりたいやつ、アイデアやったら投げとけば、ちょっと休憩してれば出来上がってくるみたいな」

あ、そうだ。これ大事なポイントなんですよ。NotebookLMってリアルタイム生成じゃないんです。仕掛けておいて待つスタイル。だから「待ち時間に次を仕込む」という発想が重要。料理で言うと、仕込みを並列で走らせながら、煮込んでいる間に次の準備をする感じ。

スライド化されたものはそのまま発表資料になるし、グラレコはSNSで使える画像コンテンツになる。1つのストーリーから、複数のコンテンツ形式が生まれる。これが「ワンソース・マルチユース」の本質です。

私が特に強調したいのが、「スライド化したら社長無人化計画の中身がそのまま可視化された」という体験談です。

ひろくん(6:27〜)

「社長無人化計画は誰のためかっていうと自分のためでもあるし家族のためでもあるし三方良しになっていく、ということをNotebookLMに入れたら、AIがそれをスライドにして出してくれた。自分の哲学が整理されて見えてくる感じがあって、これは面白い使い方だと思います」

自分の哲学が整理されて見えてくる——ここが、NotebookLMのただのノートツールとは違う部分ですよね。入れたものを整理して可視化してくれる。それが共感ストーリーと組み合わさると、「自分の物語をビジュアルで語る」ことができるようになります。

中央にNotebookLMのソースを追加するダイアログが大きく表示され、左側に配信の対談サムネイルが見えるスクリーンショット。

「ソースが命」—NotebookLMに何を入れるかですべてが決まる

(18:55〜)

でね、ここが今回一番熱かった話です。

NotebookLMは何でもソースとして受け取れる。YouTube動画、Google Driveのファイル、PDFの書籍、テキスト……最大300個のソースを同時に持てます。

でも、入れた素材以上のものは絶対に出てこない。

ひろくん(18:55〜)

「ソースが命です。自分のストーリーと最新情報を混ぜることで、NotebookLMが文脈を理解して、あなたらしい言葉でコンテンツを出してくれる。AIが横軸に広げて、人間が縦に掘る。この役割分担が今の最適解だと思います。ソースが薄いと出てくるものも薄い、それだけのことです」

「AIが横軸・人間が縦に掘る」——この表現、すごく好きで。AIは「広さ」を担当する。一つのテーマから5つの切り口、10の表現形式を瞬時に展開する。でも「深さ」は人間しか出せない。なぜなら、深さとは「経験」から来るからです。

具体的なソースの入れ方として、私が推奨するのはこんな流れです。まずChatGPTと1対1で対話して「自分のストーリー」を全部吐き出す。その対話ログをまとめてNotebookLMにソースとして投入したら、あとは「この人物(自分)のミニ分身AIと話す」感覚で深掘りしていく。そこから出てきたコンテンツを、スライドやグラレコ、インフォグラフィックとして展開すればいいんです。

この流れで「自分のストーリー」「最新のAI情報」「業界知識」を混ぜ込むと、NotebookLMが「あなたらしさ」を持った分身AIに近づいてくれます。

ひろくん(19:37〜)

「ChatGPTで対話して、全部出力して、それをNotebookLMでスライド化・インフォグラフィック化して、そこからまたミニ分身AIとやり取りする。この流れを回すと、自分の思考がどんどん整理されていくんです。私もこれを繰り返してやってます」

自分の思考が整理されていく——これ、ただのコンテンツ生成ツールじゃなくて、「思考の外部化と整理」のツールとして使えるということです。入れれば入れるほど、NotebookLMが「あなたの分身」に近づいていく。

私が強調したいのが、「ソースの質と量が、出てくるコンテンツの質と量を決める」ということ。逆に言えば、ストーリーが濃ければ濃いほど、AIが出すコンテンツもどんどん濃くなっていく。

公ちゃんの場合で言えば——著書がある、アナウンサーとして現場を積んできた、受講生の変化を見てきた——そういう一次体験の積み重ねがソースになる。それをNotebookLMに入れると、「公ちゃんの言葉で語るコンテンツ」が出てくる。汎用AIとは全く違う出力になるわけです。

ソースを充実させる一番手っ取り早い方法は、ChatGPTを開いて「自分の人生の転機を3つ話してください」って聞いてみることだと思います。その対話ログが、そのままあなたの最高のソースになりますから。

オンライン対談のスクリーンショット。左右に2人の話者が並び、背景に資料やスライドが見えるクリーンな画面構成。

コンテンツは「1素材・多形式」で展開する時代

(10:42〜)

共感ストーリーをNotebookLMに入れると、どんな形式に変換できるか。これを実際に画面で見せながら説明しました。

ひろくん(10:42〜)

「共感ストーリーのテキストがこのように。動画にも、記事にも、ポッドキャスト、インフォグラフィック、スライド一つの素材からいろんなものが出てくる。テキスト書ける人とか喋れる人とか、元ネタ生の元ネタ持ってる人は超絶、発信力もそうだし表現力が格段に上がった。これはレバレッジがエグいです」

「レバレッジがエグい」……正直この一言に全部詰まってます。

今まで「コンテンツをたくさん作らないといけない」という重圧がありました。ブログも書く、動画も作る、SNSも発信する……全部別々に作るとなると、膨大な時間がかかる。でも、NotebookLMがあれば、一度「自分のストーリー」を入れれば、あとはAIが多形式展開してくれる

具体的に何が出せるか、整理するとこうなります。SNS投稿やセミナー告知にそのまま使えるグラフィックレコード(グラレコ)。プレゼン資料になるスライド。物語風に伝えたい時に効く漫画形式。音声コンテンツの原稿になるポッドキャスト台本。複雑な情報を視覚化するインフォグラフィック。そしてSEO対応の読み物になるブログ記事まで。1つの素材から、ここまで広がるわけです。

私は「公ちゃんの本のレビューをグラレコにする」という使い方も実演しました。

ひろくん(28:23〜)

「例えばね、君ちゃんのこの本を私が読んで、あのレビューを書きますと。でそのレビューをさっきのグラディコンにしたりとか、スライドにして説明して、この本の素晴らしさはこういうところでこうなんだみたいな形で伝えられる。著者さんにとってもすごくいい使い方だと思います」

著者本人が「読者の反応をグラレコ化」して発信する——そんな活用もできるわけです。

さらに、グラレコはアーカイブ動画の入口にもなります。「このグラレコ、何の内容?」と興味を持った人がLIVEアーカイブや記事に流入する。SNSで「次のコンテンツへの橋渡し」として機能するわけです。インデックス機能みたいな感じですね。

公ちゃんと私が話していたのが「情報が多すぎる時代に、いかに厳選するか」という話。グラレコが「要点の地図」になることで、受け取る側も取捨選択しやすくなる。発信者にとっても受信者にとっても、整理されたビジュアルコンテンツは価値があります。

ここで重要なのは、「コンテンツを量産しよう」という発想ではなく、「1つの素材を深く仕込んで、多形式に展開する」という考え方です。料理で言えば、出汁をちゃんと取れば、味噌汁にも、煮物にも、茶碗蒸しにも使える。NotebookLMはその「出汁」を最大限に活かすための道具です。

私が特に伝えたかったのは、「ライブでの雑談さえもグラレコにできる」ということ。今日のLIVEで公ちゃんとしていたオタフクソースの話でさえ、インデックス化してコンテンツにできる。日常の会話が全部「素材」になる時代だ、ということです。

講演の画面キャプチャ。左にビデオ参加者の小窓、右に詳細なイラストと説明が詰まったインフォグラフィックスライドが表示されている

NotebookLMの無料・有料の違いと実用的な使い方

(21:32〜)

「NotebookLM、有料じゃないと使えないですか?」という質問もLIVE中にありました。これ大事な話なので、ちゃんと書きます。

ひろくん(21:47〜)

「基本的な機能無料で使えるっていうところと、やっぱプロになると上限が上がるってことなんで。100個ノートブック作れるし、ソースも50個作れるから、割とお試しするには十分。無料でも使えますよ」

まず無料で試す——これが私の推奨です。

無料版でも、ノートブック作成、チャット、要約、オーディオ概要(ポッドキャスト形式)といった基本機能はちゃんと使えます。スライド生成だけ利用回数に制限あり。そこを超えて使い倒したくなったらNotebookLM Plus(有料版)で、スライド生成の上限が増えて、複数ノートブックを横断検索できて、より多くのソースを同時処理できるようになります。

ソースの追加機能について、詳しく説明がありました。NotebookLMに入れられるソースの種類は幅広くて、URLを入れるだけで要約・解析してくれるYouTube動画、Google Driveのドキュメントやスプレッドシート、書籍や論文などのPDFファイル、テキストの直接入力——これらを最大300個、同時に保持できます。

ひろくん(15:14〜)

「ソース追加機能がすごくて、YouTubeのURLを入れるだけでNotebookLMが動画の内容を解析して、その知識として持ってくれる。Google Drive、テキスト、最大300個のソースを同時に持てる。ディープリサーチと組み合わせると、最新情報と自分のストーリーが混ざった、すごく濃いソースができます」

「ディープリサーチとの組み合わせ」についても触れていました。ChatGPTやGeminiのディープリサーチ機能で集めた最新情報をNotebookLMに追加ソースとして入れることで、「自分のストーリー×最新情報」の掛け合わせが生まれます。

注意点として強調していたのが、NotebookLMはソースに忠実なAIということ。ソースにない情報は出さない(出にくい)。だから「ファクトチェックが比較的しやすい」という特徴があります。他の汎用AIと違って、「根拠のある出力をしてくれる」という信頼性があります。

コストの話をすると……まずは無料から試して、月1〜2回のセミナーにスライド生成を使うなら有料版の元はすぐ取れます。時間のコストの方がよっぽど高いので、「スライド作成に10時間かかってたのが2時間になった」ならそれだけで十分です。

なお、スライド生成やグラレコ生成は、NotebookLMの「ノートブックガイド」機能から使います。ここに「グラフィックレコード風の画像にして」「スライドにして」と指示するだけ。難しい設定は不要で、最初の一回さえ試せば使い方はすぐわかります。まず今日、無料版でソースを1つ入れて試してみてください。

セミナー配信のスクリーンショット。中央にイベント告知スライド、左右に対談者の映像とSNSコメントパネルが配置されているクリーンな構図。

「元ネタを持ってる人」が圧倒的有利になる時代の生き方

(27:01〜)

さて。今回のLIVEで、私が最後の方で言った言葉が、全部の結論だと思います。

ひろくん(27:01〜)

「テキスト書ける人とか喋れる人とか、元ネタ生の元ネタ持ってる人は超絶、発信力もそうだし表現力が格段に上がった。これはレバレッジがエグい。情報がたくさん増えすぎてくるので、いかに厳選するかが今後肝になってくる。結局どこにたどり着くかっていうと、もう結局その人に辿り着くんですよ」

「元ネタ」というのは、自分のストーリー、体験、考え、哲学。それを持っている人が、AIというエンジンを得て、爆発的に強くなっています。

逆に言うと——元ネタがない人、「コンテンツのアイデアが浮かばない」と悩んでいる人が、NotebookLMだけを使っても、出てくるものは薄い。AIは「あなたのストーリーを引き出す道具」であって、「あなたの代わりに生きてくれる道具」ではないから。

じゃあどうすれば元ネタを持てるか。私が話したのは「まず自分の物語を書き出すこと」です。ChatGPTと1対1で対話して、「私が経験してきたこと」「私が大切にしてること」「私がなぜ今の仕事をしてるか」をひたすら話す。それが全部、NotebookLMへの最高のソースになります。

ひろくん(29:00〜)

「情報がたくさん増えすぎてくるので、いかに厳選するかが今後肝になってくると思うんですよ。結局どこにたどり着くかっていうと、もう結局その人に辿り着く。だから、その人らしさ、その人のストーリーを持ってる人が強い時代になっていくと、私はずっと言い続けてます」

「結局その人に辿り着く」——どれだけAIが進化しても、最終的に人は「その人」に会いに来る。「田中啓之に会いに来る」「公ちゃんの話を聞きに来る」という状態を作れれば、AIはその「入口」を何倍にも広げてくれる道具になります。

共感ストーリー+NotebookLM。これが今、最も効果的な発信戦略だと、私と公ちゃんのLIVEを通じて実感しました。

公ちゃんが話していたのが、「著者として、アナウンサーとして積み上げてきたストーリーがあるからこそ、NotebookLMを使ったときに全然違うものが出てくる」ということ。実際にデモを見た瞬間の公ちゃんの反応が印象的でした——

公ちゃん(13:27〜)

「すごい文字量。さっき見たときそんなに多くなかった気がしたんですけど」

AIが生成した情報量の多さに驚いていた場面です。それだけNotebookLMが自分のストーリーを整理・可視化する力が凄まじかった、ということです。

私もそう思うんですが、経営者こそ、ストーリーを持っている人が多いはずです。失敗した経験、転換点、大切にしてきた価値観——それが全部ソースになります。「自分にはストーリーがない」という人ほど、一度ChatGPTに話してみてください。必ず、出てきます。

この先、情報はもっと爆発的に増えます。その中で「この人の言葉だから読む」という状態を作れるかどうか——それを決めるのが、あなたの共感ストーリーです。

二分割のウェビナー画面。左にタイトルスライド、右に登壇者が身振りで説明している配信キャプチャ。

情報の量産競争に巻き込まれない唯一の方法は、「あなた自身であること」です。それを整理・可視化・多形式展開してくれるのがNotebookLMというツールです。まずは自分のストーリーを書き出すことから始めましょう。

対談とインフォグラフィックが並ぶスクリーンショット:左に話者、中央に共感ストーリーの図解、右に関連記事欄
配信画面の右側にFacebookグループ『GPTS研究会』のページが大きく表示され、左側に対談者の小窓が並ぶスクリーンショット。ページの見出しが読みやすい。

ひろくんコラム:GPTs研究会6000名突破と「カルピスの原液」

このLIVEの最後で、うれしい報告がありました。GPTs研究会の会員数が6000名を超えた(6064名)というニュース。

いやー、正直感慨深かったです。0人から始めて、コツコツと積み上げてきた結果がこの数字。でも「数」よりも、「同じ方向を向いている人がこれだけいる」という事実の方が、私は嬉しいんですよ。

今回のLIVEで話した「共感ストーリー」も、「三方よし」も、全部一貫しています。自分だけが得するんじゃなくて、相手も、社会も、みんなが良くなっていく方向に向かって動いていく。そのために「AIという道具を使う」というのが私のスタンスです。

そして、共感ストーリー説明会の動画も公開しています。「自分のストーリーってどうやって引き出すの?」「カルピスの原液って何?」という方は、ぜひそちらも見てみてください。

「カルピスの原液」というのは私がよく使う表現で——薄めてもまだ美味しいくらい濃い、自分だけの体験の核心部分のことです。その原液を持っている人が、NotebookLMで「どこまでも薄めて使える」コンテンツを量産できる。逆に、最初から薄いものをAIに入れても、出てくるのは水みたいなコンテンツになってしまう。

AI氣道ブログも毎日更新しています。LIVEの内容を記事で読みたい方、ぜひブックマーク登録してください。明日のLIVEには高崎さんをゲストに迎えて、超絶マニアックなAIの話をする予定です。お楽しみに!

よくある質問

NotebookLMは完全無料で使えますか?
基本機能は無料で利用できます。ただし、スライド生成などの高度な機能は利用回数に制限があります。本格的に活用したい場合はNotebookLM Plus(有料版)がおすすめです。まず無料版で試してから判断するのが良いでしょう。
NotebookLMに入れられるソースの種類は何ですか?
YouTube動画(URL入力)、Google Driveのファイル、PDFドキュメント、テキストの直接入力などに対応しています。最大300個のソースを同時に1つのノートブック内で管理できます。
グラレコやスライドの生成にどのくらい時間がかかりますか?
2分から30分程度が目安です。内容の複雑さやサーバー負荷によって変わります。複数のスライドを同時並行で生成することも可能なので、仕掛けておいて別作業をするのがおすすめです。
共感ストーリーとは何ですか?どう作ればいいですか?
「その人にしかない紆余曲折の物語」のことです。失敗、転機、価値観の変化など、誰かが「わかる、その気持ち」と感じる体験がベースになります。ChatGPTと対話しながら引き出すのが効果的で、その対話ログをNotebookLMのソースにするとAIが構造化してくれます。
著書や書いたコンテンツをNotebookLMで再活用できますか?
はい、非常に効果的です。著書のPDFをソースに登録すれば、読者のレビューと組み合わせてグラレコを作ったり、セミナー用スライドを生成したりすることができます。既存コンテンツの「多形式展開」に最適です。

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この記事はAIツール(Claude Code)を活用して制作しています。構成・文章生成・画像制作にAIを使用し、最終的な内容の確認・編集・公開判断はひろくん(田中啓之)本人が行っています。「分身AIひろくん」(bunshin-ai.com)とは別のコンテンツです。

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