
GPTs研究会LIVE
鎌倉合宿で見えた、噛み合うチームの正体
全員ポンコツだから補い合える、4人の朝LIVE
2026.03.14 Sat
家事と子育てのスキマで経営する3方よしAI共創コンサルタントの田中啓之、ひろくん(@passion_tanaka)です。今回はただっちが語った鎌倉合宿LIVEを紹介するね。
3月のある土曜の朝、いつもは画面越しのただっちと友くんたちが、ゆきちゃん・ともみんも合わせた4人で鎌倉にリアル集合。電波が不安定で画面が何度も落ちる中、シラス食べ歩きとワッフル(のりめん工事)談義で盛り上がった、いつもと温度の違う39分。カメラが揃わないハプニングすら笑いに変えながら進んだこのLIVEを、そのまま届けるね。
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鎌倉、本当に集まった朝 — 電波トラブルすら笑えた

いやー、このLIVE、始まり方からしていつもと違うんですよ。画面の向こうから聞こえてくるはずの友くんの声が、なんだか近い。理由はシンプルで、この日は本当に、みんな同じ部屋にいたから。
友くん(1:28〜)
「今日はですね、横にこの距離で田畑さんがいるのでリアルです。リアルでちょっといつもと感覚が違うんですけども、皆さんとチームみんなで鎌倉に来ています。今日は皆さんに何かまた違った快適をお届けできることを楽しみにしています。」
「横にこの距離で」って言葉、私はここに一番グッときました。普段は画面越しの家族みたいな存在が、物理的に隣にいる。それだけで、声のトーンから何から全部変わるんですよね。料理で言うと、レシピを電話で読み合わせる関係と、同じキッチンに並んで立つ関係。同じ4人でも、別の温度になる。

で、案の定というか……始まってすぐ、電波トラブルが4人を襲います。ただっちが「配信してますよ」「声は聞こえてますよ」って必死につなぎ止めてる間に、画面から人がひとり、またひとりと消えていく。ともみんが一人で自己紹介をやり直す羽目になったかと思えば、友くんの顔だけが急に映らなくなったり。カメラが揃わない、音声だけになる、また誰か落ちる……。正直、私が同じ立場だったら結構焦ると思うんです。でも誰も焦ってない。ただっちはコメント欄の「エッチャンもおはようございます」って挨拶を挟みながら、涼しい顔でその場をつないでいく。あ、そうだ。このトラブルすら実況にしちゃう空気こそ、たぶんこのチームの一番の武器なんじゃないかなって、見ながら思いました。
そんなドタバタを抜けて、ただっちが楽しみにしていたのが、鎌倉散策です。
ただっち(7:01〜)
「今日はねこの後鎌倉散策をいろいろしたいなと思ってます。初の鎌倉旅行で、私は昨日もむちゃくちゃ歩いて足が痛い。しかもゆきちゃん途中で足がつっちゃって、足つっちゃって痛そうだった。」
足が痛いのに「楽しみ」が先に来る。しかもゆきちゃんの足がつった話まで、笑い話として添えてくる。この温度、私はけっこう好きなんですよね。実際、商店街に出たらこうなったそうです。
ただっち(8:58〜)
「商店街を歩くとみんなの興味が違うところで反応するから、なんかあれだよね、犬の散歩みたいな状態になって。あれ食べたいこれ食べたい、全然進まない。全然前に進まない。」
犬の散歩。的確すぎる表現だなあと。4人それぞれが違う方向に気を取られて、シラスだ、あっちのお店だって寄り道して、全然前に進まない。でも、それでいいんですよね。前に進まない散歩ができる関係って、実はけっこう貴重だったりします。ビジネスの話を一切しなくても、隣にいるだけで成立する時間。この日のLIVEは、その空気をまるごと配信してくれていました。
ちなみに、この日集まったのはただっちと友くんだけじゃなく、ゆきちゃんとともみんを含めた4人。普段はオンラインで毎朝顔を合わせているメンバーが、あえて時間とお金をかけてリアルで集まる。……これ、地味にすごいことだと思うんです。オンラインで十分回るはずのチームが、わざわざ「同じ空気を吸う」ことを選ぶ。効率だけ見たら不要なはずの一手間を、みんな自然に選んでいる。
私自身、分身AIやAIエージェントの話をするとき、つい「オンラインで完結できる」ことの便利さばかり語りがちなんですけど、このLIVEを見ながら、便利さの先に「わざわざ会う」を選ぶ強さもあるんだよなあ、と思わされました。トラブル込みで配信されたこの数分間が、今回のLIVEでいちばん「チームってこういうことか」を体感させてくれた時間だったかもしれません。
AIがどんどん便利になって、正直オンラインだけで完結できることは増える一方です。それでも、あえて時間とお金をかけて「同じ部屋に集まる」を選ぶ。この一手間の意味を、今日のLIVEはずっと後まで引きずるくらい、教えてくれた気がします。
いってらっしゃい、じゃなくて、いってきます、って言い合えるチーム。そんな距離感が、この後の展開にもずっと効いてきます。
ワッフル事件 — 車窓の斜面から始まった謎の盛り上がり

本編に入って早々、まさかの展開です。このLIVE、最初の18分近くを「ワッフル」の話が占めることになります。
お菓子のワッフルじゃありません。高速道路や電車の車窓から見える、山の斜面に格子状の模様が入ったアレ。ただっちが、鎌倉に向かう道中でその模様をふと口にしたのが、事の発端でした。
ただっち(10:40〜)
「昨日も電車に乗ってて、ワッフルの話したじゃん。ペキメンっていうか、電車とかに乗ってたりとか高速に乗ってると、山がさ、ワッフルみたいななんか、なんかわかる?ワッフルみたいな、こういうの。」

これ、聞いた瞬間「わかる」ってなる人と、「え、何の話?」ってなる人にきっぱり分かれるやつだと思うんです。私も正直、最初はピンと来ませんでした。でも、一度「ワッフルみたいな模様」って言われてしまうと……もう、次に車窓からその斜面を見た瞬間、絶対に思い出すやつなんですよね、これ。
面白いのが、ここから会話がどんどん脱線というか、深掘りされていくところです。「そう、ワッフル」「ワッフルだって」って、友くんとただっちの間でその単語だけが何度も往復して、いつの間にか合言葉みたいになっていく。しかも話の途中で、ただっちのほうに斜面の模様に妙に詳しい一面があることまで見えてきて、ただの雑談のはずが、なぜか専門的な空気すら漂い始める。普段AIの話ばかりしている4人の、知らなかった一面が顔を出した瞬間でした。
ともみんが後で言っていたように、普段はAIの話ばかりで、お互いの過去や得意分野をちゃんと知る機会ってなかなかないんですよね。リアルで隣に座って、車の中や商店街を歩きながらする雑談だからこそ、こういう「知らなかった」がポロッと出てくる。ただっちは、この「合言葉化」がどれだけ根深いか、こんなふうに宣言していました。
ただっち(15:04〜)
「ワッフルって何?ってなってる人も、今日さっきのさ、画像を見て、今度あれを見た瞬間に絶対私たちのこと思い出すからね。あ、もうワッフルだな。あ、これはワッフルねって。覚えといて、本当に。」
「覚えといて、本当に」って念押しされると、こっちも思わず笑っちゃうんですけど……実際、この記事を書いてる今の私も、車の窓から山を見るたびに、ちょっとワッフルを探しそうな気がしています。トリガーって、こうやって植え付けられるんだなあと。
料理で言うと、この時間は「仕込み」に近いのかもしれません。本題であるチーム作りの話に入る前の、余計といえば余計な18分。でもね。この余計な時間があったからこそ、後半の「全員ポンコツ」の話が、あんなに自然に出てきたんじゃないかなって、私は見ながら感じていました。無駄なようで、実は一番大事な下ごしらえ。
タダの雑談。でも、タダの雑談ほど、チームを繋ぐ接着剤になる。今回のLIVEを見ながら、そんなことを思いました。
私自身、普段は「AIをどう使うか」みたいな実務の話ばかりしがちなんですけど、こういう「意味のない盛り上がり」を大事にできるチームって、実は一番強いんじゃないかなと思うんです。競争じゃなくて共創、っていうのは、こういう小さな脱線を許し合える空気からしか生まれない気がしていて。
ワッフルから始まった18分。正直、AIの話は一切出てきていません。でも、このLIVEを通して見たとき、一番「このチームらしさ」が滲み出ていたのは、この脱線パートだったなあと、私は感じています。
全員ポンコツ、だから噛み合うチーム

ワッフル談義がひと段落して、話題は少しずつ「このチームって何なんだろう」という核心に近づいていきます。きっかけは、友くんの何気ない一言でした。
友くん(18:18〜)
「本当に多分みんな強みあり弱みありみたいなところをお互いに分かってるんで、なんかあ、だったらその弱み私を補えますみたいな、それの掛け合わせなのかなっていうのはあって、それをすごく感じてますし。僕は実はキチキチしてるように思えて、なんか結構抜けたりしてるところはユキさんに助けられてますし、あのデザインはともみんさんのおかげで広がってますし、もうネーミングセンスがめっちゃないので、僕は3時間かけて悩んでいるタイトルをただちさん10秒ぐらいで決めるっていう。」

「全員ポンコツ」。ただっちが横でひとこと言い添えたこの言葉が、私にはやけに刺さりました。誰か一人が完璧だからチームが回っているんじゃなくて、みんなどこかしら抜けてるから、お互いの隙間を埋め合っている。「10秒で決める」ってくだり、私、地味に一番好きです。誰かの苦手を、別の誰かの得意がさらっと肩代わりしてくれる。それが日常的に起きているチームって、たぶんそんなに多くないと思うんです。
料理に例えると、これって完璧な一人シェフの店じゃなくて、厨房のチームワークそのものなんですよね。味付けが得意な人、盛り付けが得意な人、段取りが得意な人。全員が同じ包丁を同じように振れる必要はなくて、それぞれの得意を持ち寄って一皿が完成する。AIも似たところがあって、人間は縦に掘る、AIは横に広げる、なんて私はよく言うんですけど、このチームの場合は人間同士でもその役割分担がちゃんと機能している。だからこそ、AIをどう使うかの前に、まずこの土台があるんだろうなあと。

続けて、ただっちがこのチームの本質について、こんな話をしていました。
ただっち(19:33〜)
「そうだな、もちろんさ、このメンバーが持っているスキルとかはAIとかが多いかなって思うんだけど、意外とこの4人で大事にしていることって、それ以上のことであって、思想だったり文化づくりだったりとか、あとはこの余白を作るというところで仕事以外の話をいかにやるのかみたいなところは、意外と多分他のチームメンバーとかより意識は持ってる方じゃないかなって思ってて。」
スキルはAIでどうにでもなる。でも思想とか文化づくりとか、仕事以外の話をどれだけできるかは、AIには代わりがきかない。この一言、正直グサッと来ました。……私も普段、つい「効率」や「スキル」の話に寄りがちなんですけど、このチームが大事にしているのは、もっと手前の「一緒にいて心地いいかどうか」なんだよなと、話を聞きながら思わされました。
4人それぞれポンコツな部分を隠さず、むしろ笑い話にしながらさらけ出す。弱みを見せられる相手だからこそ、強みも安心して発揮できる。この日のLIVEで一番「最強チーム」らしさを感じたのは、実はこの「ポンコツを笑い合える」空気そのものだったのかもしれません。
タダの慰め合いじゃない。ちゃんとお互いの得意で穴を埋め合う、実務的な補完関係。それがこの4人の間には、ごく自然に出来上がっているように見えました。
ちなみに、こういう「補い合い」の関係って、口で言うのは簡単でも、実際にやるのはすごく難しいと思うんです。自分の弱みを人前でさらけ出すのって、勇気がいりますから。でも、このチームはそれを全部LIVE配信という公開の場でやってのけている。抱え込まずに委ねる、っていうことを、誰に教わるでもなく体現しているんだろうなあと、見ていて感じました。
私にとってもこの掛け合いは、他人事には思えませんでした。分身AIも同じで、一人で全部抱え込むより、それぞれの得意を持ち寄って動かしたほうが、結局は早いし楽しい。全員ポンコツだからこそ噛み合うチーム、というこの日のキーワードは、AIチームにも、人間のチームにも、同じように効く話だなと思っています。
仕事以外の話が一番の資産だった — 余白と、いつかの合宿

「全員ポンコツ」の話から、ただっちの話はさらに核心に進んでいきます。今日、わざわざリアルで集まった理由そのものについてです。
ただっち(19:33〜)
「だからこそ今日こうやってリアルで会うことが思う多かったんだよね。いつか合宿したいねっていうイメージが、いつかすごい遠くて、物理的にも遠いし、金銭的なものを持ってやるのがすごい重かったんだけど、決めてしまうとこんなに早く出会えてしまって。」

「いつか合宿したいね」って言い続けて、実際に決めるまでには、時間もお金もハードルがあったそうです。でも、決めてしまえばこんなに早く実現できる。……この感覚、すごくわかる気がします。私自身、分身AIの企画でも「いつかやろう」で止まっていたことが、実際に手をつけてみたらあっという間に形になった経験、何度もあるので。腰を上げるまでが一番重くて、動き出したら意外とあっさり進む。合宿もきっと、それと同じだったんだろうなと。
そして、この日いちばん私の心に残ったのが、ただっちのこの一言でした。
ただっち(19:33〜)
「普段わざわざビジネスの話を聞きに来てたら無駄なことだと、無駄って本当にないなって思ってるから、そういうところを大事にするからこそ、お互いの話がお互い聞きやすくなるっていうのはすごい感じてます。」

普段わざわざ聞きに来てもらってる場で、ビジネスと関係ない話をするのは無駄じゃないか。……そう思ってしまいがちなところを、ただっちは真逆に捉えていました。無駄に見える雑談を大事にするからこそ、本題の話もお互い聞きやすくなる。この考え方、正直、目からウロコでした。
私も含めて、つい「時間がもったいないから本題だけ話そう」ってなりがちなんですけど、実はその手前の余白にこそ、信頼関係の土台があるんですよね。料理で言うなら、余白は塩みたいなもの。塩だけの料理は食べられたものじゃないけど、塩がゼロの料理も味がぼやける。仕事の話だけのチームは、たぶんどこかで息切れする。ワッフルみたいな脱線があるからこそ、本題の会話にも旨味が出るんだと思います。
この後、ただっちは笑いながらこんな話でこの流れを締めくくっていました。
ただっち(33:29〜)
「こうやって楽しくできるかすごい大事だと思う。本当に何、ビジネスの話と関係ないじゃんとか、ワンナリワッフルとか意味ねーじゃんと思ってる人たちは、やっぱり一緒にいないわけよ。それって一つの笑いは指標になってるって思うから、一緒に笑えるメンバーはすごい宝だなって本当に思う。」
ビジネスの話と関係ないとか、ワッフルとか意味ねーじゃんと思ってる人は、たぶんこの輪の中には残らない。一緒に笑えるかどうかが、実は一番の指標になっている。……この一文、今回のLIVE全体を貫くテーマだったなあと、私は感じています。悪いことこそ宝物、なんて言い方を私はよくしますけど、電波トラブルもワッフルの脱線も、全部このチームにとっては宝物だったんだろうなと。
効率だけを追うなら、余白なんて真っ先に削られる部分です。でも、このチームはあえてそこに時間を割いていた。だからこそ、いざという時にちゃんと噛み合う。今日のLIVEを見ながら、私はそんなふうに受け取りました。
合宿って、正直ぜいたくな時間の使い方に見えるかもしれません。でも今日のLIVEを見ていると、この余白があったからこそ、その後の配信も含めて、チーム全体の温度がふわっと上がっていた気がするんです。委ねるOSっていうのは、こういう「無駄」を許し合えるところから始まるのかもしれません。
ワッフル。合宿。全員ポンコツ。バラバラに見えるこの3つのキーワードが、実は同じ一本の線でつながっている。そのことに気づいた瞬間が、今回のLIVEで一番好きな時間でした。
GPTs研究会とWACA、そして明日のひろくん回

39分のLIVEも終盤、話は今後の予定へと移っていきます。ここでマイクを引き継いだのは、冒頭でも登場した友くんでした。その前に、友くんはこの日のLIVEをこんな言葉で締めくくっています。
友くん(28:01〜)
「あの、今日皆さん本当に見ていただいてありがとうございます。今日はリラックスした中で、このチームメンバーと、そして皆様といい話ができて幸せです。これからまた皆さん、どうぞよろしくお願いします。」

リラックスした中でいい話ができて幸せ、っていう言葉、飾り気がなくて、私はすごく好きです。電波トラブルから始まって、ワッフルで脱線して、ポンコツを笑い合って……そんな39分を、最後にちゃんと「幸せ」って言葉で締められるチーム、なかなかいないと思うんです。
そして友くんは、毎週日曜日に開催されているAIニューストピックスと、このGPTs研究会本編の案内へと話をつなげていきます。
友くん(34:58〜)
「初めて申し込む方は、WACAの会員登録は今必要なので、ここのバナーですね、WACA会員登録はこちらっていうところを押して進めていただけるとスムーズに登録ができますので、3月いっぱいまでは無料で参加できるということなので、ただそこからの年会費もめちゃくちゃ安いので、よろしければぜひ皆さん聞いてみてください。」
3月いっぱいは無料、その後の年会費もかなり安め。……こういう案内、つい聞き流しちゃいそうになるんですけど、ここまでの39分を見た後だと、ちょっと様子が違って見えてきます。この温度のチームが毎朝運営している場所なら、覗いてみる価値、あるよなあと。
そして最後に、友くんが教えてくれたのが、翌日の配信についてでした。今回のLIVEには出演していなかったひろくんと、ジーニーさんがメインを務める回に、友くんたちが混ざっていく予定なんだそうです。海外にいる関さんの話も出ていて、GPTs研究会って、こうやって毎日いろんな組み合わせでメンバーが入れ替わりながら回っているんだなあと、あらためて感じました。
いやー、正直に言うと、自分が出ていない回の予告を、出ていない自分がこうして紹介するのって、ちょっと不思議な気分です。でも、この39分を見終えた今なら、その面白さがよくわかります。誰か一人が主役なんじゃなくて、日替わりで誰かがバトンを持って、チームとしてずっと配信を続けている。今日はただっちと友くんの回だっただけで、明日はまた別の顔ぶれで、同じチームの空気が続いていくんですよね。
私自身、こうして視聴レポという立場でこのLIVEを紹介しているわけですが、正直、画面のこっち側で見ているだけでも、けっこう笑わせてもらいました。ワッフルの合言葉も、全員ポンコツの掛け合いも、リアルタイムで見ていたら絶対コメント欄に参加したくなるやつです。
GPTs研究会は、この4人だけじゃなく、日によって色んなメンバーが入れ替わりながら、平日20時のフラッシュセミナーなんかも含めて、毎日どこかでLIVEが動いています。今日のような、ゆるくて温度の高い回に出会えるのも、この研究会が長く続いている理由のひとつなんだろうなあと思います。
39分間、AIツールの具体的な使い方の話は、実はほとんど出てきませんでした。それでも私は、このLIVEをすごく価値のある回だと思っています。なぜなら、AIをどう使うかの前に、まず「一緒に使う相手とどう向き合うか」が大事だってことを、この4人が身をもって見せてくれていたから。
タダで、毎朝、これだけの温度のLIVEが見られる。正直、贅沢だなと思います。電波が落ちても、話が脱線しても、誰も欠けても。それでもちゃんと成立してしまうチーム。それが、今日一番の発見でした。
COLUMN
ひろくんコラム — 抱え込みOSを書き換えた日のこと

今回のLIVE、私は出演していませんでした。でも画面の向こうで、電波トラブルとワッフルとポンコツ自慢を見ながら、けっこう自分ごととして考えさせられました。
私、分身AIひろくんを育てるとき、いつも「一人で抱え込まない」ことを意識しています。分身AIを育てる=自分が育つ、なんてよく言うんですけど、今日の4人を見ていて、これって人間のチームでも全く同じなんだよなあと。ポンコツな部分を隠さずに見せ合えるチームは、AIを使うときも、たぶん一人で全部背負い込まない使い方ができる。逆に、弱みを隠して完璧を演じるチームは、AIすら「弱みを見せられない道具」として使ってしまいがちな気がするんです。
抱え込みOSを書き換える、っていうのは、私自身がずっと格闘してきたテーマでもあります。中卒でがんを経験して、事業でも失敗して……そういう経験があるからこそ、弱みを見せることの怖さも、それを笑い合える相手がいることのありがたさも、身にしみてわかるつもりです。今日の4人の掛け合いは、そのことをあらためて思い出させてくれました。
分身AI.com では、そういう「一人で抱え込まなくていいチーム作り」の話も、AIの活用法とあわせて発信しています。よかったら、こちらもチェックしてみてくださいね。分身AI.com
よくある質問
Q. 鎌倉合宿には誰が参加したの?
LIVEでは、ただっちと友くんの2人が中心となって進行し、ゆきちゃんとともみんを合わせた4人が鎌倉に集まったことが語られていました。電波トラブルで途中何度か画面から人が消える場面もありましたが、最終的に4人でチームとしてLIVEを配信しています。
Q. 「ワッフル」って何のこと?
お菓子のワッフルではなく、高速道路や電車の車窓から見える、山の斜面の格子状の模様のことです。LIVEでは、ただっちがこの模様を「ワッフルみたいだ」と言ったことから、この単語がチームの合言葉のように広がっていく様子が語られていました。
Q. このチームがうまくいっている理由は?
LIVEでは、友くんが「全員ポンコツ」だからこそお互いの弱みを別の誰かの得意でカバーし合っていると話していました。また、ただっちは、仕事のスキルよりも思想や文化づくり、仕事以外の雑談のような「余白」を大事にしていることを語っています。
Q. 明日のLIVEは何がある?
友くんの案内によると、翌日はこのLIVEには出演していなかったひろくんとジーニーさんがメインを務める回に、友くんたちが混ざっていく予定だと語られていました。GPTs研究会は日替わりでメンバーが入れ替わりながら、毎日LIVE配信を続けています。