
O1登場・のび太みたいに頼っていい時代がきた
OpenAI「12日間」イベント初日。O1がプレビューを外れ、月200ドルのPro版が登場。あの日ライブで、O1をドラゴンボールに例えたり、ドラえもんとのび太の話をただっちとしたりしているうちに、AIとの付き合い方がすとんと腑に落ちた朝だったんだよね。
家事と子育てのスキマで経営する3方よしAI共創コンサルタントの田中啓之、ひろくん(@passion_tanaka)です。
2024年12月6日の金曜日。GPTs研究会モーニングライブをただっちと一緒にやってたら、その朝だけでとんでもない量の「発見」があったんだよね。OpenAIがその日から「12日間」連続で何か発表するって言い出して、初日からいきなりO1のプレビューが外れて、月200ドルのChatGPT Pro版まで登場しちゃった。いや、朝から情報量が多すぎるんだって、ほんと。
O1をドラゴンボールで例えてみたり、「のび太みたいになるには」をO1に実際に聞いてみたり、そこから気づいたらドラえもんの話をしていたり。ふざけてるだけに見えるかもしれないけど、わりと核心的なことに気づいた朝だったなあって、私は今でも思ってるんだよね。
この記事の目次
OpenAI「12日間」イベントが始まった — O1プレビューが正式版に

あの、そうだ、これはちゃんと書いておきたい。あの朝に何が起きたかというと、OpenAIが「12日間」連続で何か発表していくっていうイベントを始めたんだよね。クリスマスまでの12日間、毎日何か出してくるらしい。ただっちと「すごいことになりそうだね」って話してたら、初日からいきなり盛り上がっちゃったんだ。
OpenAIが発表したのは二つ。O1のプレビュー版が取れて正式リリースになったことと、ChatGPT Pro版の登場だよ。
O1プレビュー、O1ミニ、と呼ばれていたものが、ついに正式に「O1」になったんだよね。プレビューが取れたっていうのは、要するに試験運用期間が終わって、これから本格的に使えるようになるってこと。ライブ中にただっちが画面を見ながら「ほんとだ、O1ってなってる、すでに」って言っていて、あの瞬間ちょっと盛り上がったんだ。
ひろくん(5:35〜)
「OpenAIが12日間ってことでねどんどん続々と出てくるのかなと。まず1日目、O1とGPTProってね。ちょっとおいてきぼりだった人たちは、もうO1って何なの?とか。プロ?プロって初耳なんだけど、みたいなね。」
ただっち(4:23〜)
「たらと思いますいやぁ楽しみですねいよいよですねいよいよはい本当」
ひろくん
「にこの業界を変えていくっていう本当に先陣切ってもういち早くAIを導入していくってね増援業なんてね」
おいてきぼり感、わかる。このスピードについていくのはなかなか大変だと私も感じていた。
「おいてきぼりだった人たちは」という言い方が、私にはすごくリアルに感じたんだよね。AI業界の動きって本当に速くて、ちょっと目を離すと「え、それ何?」ってなっちゃう。ただっちとこのライブをやってるのは、そういうときに「え、つまりどういうこと?」を一緒に解きほぐしていきたいからなんだ。
実際この日も、O1が発表されてシステムカードっていう文書も出てきたんだけど、英語のPDFで最初は「システムカードってなんだろう」って感じだったんだよね。それでもO1に読み込ませたり、ドラゴンボールで例えて理解しようとしたり、楽しみながらだんだん腑に落ちていったんだ。
ひろくん(11:43〜)
「プレビューのプレビューが取れた、O1が。O1なったんですね。そうなんですね。ほんとだ。オーワンなってる。すでに。」
ライブ中にリアルタイムで確認して「ほんとだ」って言ってる。この感覚が好きで、毎朝ライブをやっている。
いやー、OpenAIの動きは本当に早いなあって思う。12日間で何を出してくるのか、初日からこれだけのインパクトがあったから、あの日の私たちはもうワクワクが止まらなくて。12日間で何が出てくるのか数えようとして、ただっちと二人で数字を数え始めるっていう謎の展開にもなった。笑えるんだけど、それくらいテンションが高かったんだよね。
O1が正式版になったことで、これまで「プレビュー版だから」って様子見してた人たちも、いよいよ本腰入れて使い始めるタイミングになってきたんじゃないかなって、私は思ってる。
ChatGPT Pro版とは何か — 月200ドルでO1が無制限に使える

O1が正式リリースになったのと同じ日に、ChatGPT Pro版っていうプランも登場したんだよね。月200ドル。円換算だと3万円前後になる。「えっ」ってなりそうな金額だけど、ただっちと話しながら「これガチで使う人から見たら激安かもしれないね」ってところに落ち着いたんだ。
Pro版の何がすごいかっていうと、O1への無制限アクセスと、アドバンスドボイスも含めた機能が制限なしで使えるところなんだよね。今まではO1に使用制限があって、「使いたいのに上限に引っかかる」って状況があったんだけど、それが無制限になる、ってこと。
ひろくん(5:52〜)
「プロ版って言えばプロフェッショナル向けとして、O1とかって制限があったんですよね。面白いのは、O1プロモードっていうのもね。今までO1プレビューとかO1ミニとかあったんですけど、これがアドバンスドボイスも含めて無制限アクセスができますよ。月200ドル。まあ一撃かーって思うんですけど、多分これガチで使う人から見たら激安で。」
「一撃かー」という感覚は私も正直あったけど、そのすぐ後に「激安では」という方向に気持ちが変わっていった。
噂では2000ドルになるとも言われていたらしい。そこから見ると200ドルは確かに安い。ただっちが「ガチで使う人から見たら激安」と言っていて、私も「O1が無限に使えると思ったら多分200ドルでいいんだっけみたいな」という気持ちになった。
ただ、Pro版が誰にでも必要かっていうと、そこは正直わからないなあ、という話もした。数学・科学・コーディングといった、より高度な推論が必要な分野の人には価値があると思う。でも多くの人にはプラスプランで十分かもしれない。これから使い分けがどうなっていくか、気になるところだよね。
ひろくん(7:36〜)
「でも実際にこのチャットGPTのプロバージョンっていうのが、先ほどのページからアクセスすると、200ドルで、ポチってみたい。こっちいろうかな初月無料ってどっかで見たら違うのかな、そうなの押してみようか押してみてまだできないアクセスができない更新中に問題がありましたなんかもしかしたらダメなのかなまだできないのかなそれからなんかバグってのかな」
ポチろうとしたらページエラーになっちゃって。この「押したら動かなかった」っていう臨場感が、ライブっぽくて好きなんだよね。
実際にライブ中にPro版のページを開いてポチろうとしたんだけど、「アクセスができない」「更新中に問題がありました」って状態になっちゃったんだよね。たぶんサーバーが混み合ってたんだろう。発表直後で一気にアクセスが集まったのかもしれない。まあこういうこともあるよね。
ぶっちゃけ、Pro版を毎月200ドル払って使い倒すかどうかは、個人の使い方次第だと思う。ただ、こういう選択肢が生まれてきたこと自体は、AI業界が一段階上がったってことなんだよね、私からすると。O1ミニ、O1、O1プロって段階がちゃんと整ってきて、目的と予算に応じて選べるようになってきたんだ。
「このなんだろうO1とGPT4oの使い分けみたいなところだけでも、これからプロ版が出たから、ゴリゴリガンガンやる人は使いまくると思う」とただっちが言っていた。確かにそうだと思った。
O1をドラゴンボールで例えてみたら一番わかりやすかった

あ、そうだ、これが私の中で一番「これだ」ってなった瞬間だった。
O1が発表されたときに、「システムカード」という文書も同時に公開されていた。システムの概要を説明している文書らしいんだけど、英語のPDFで読むのが大変で「分かりづらいんで、ドラゴンボールに例えて」とO1に言ってみた。そしたら出てきた例えが、もう最高だった。
ひろくん(12:05〜)
「O1モデルの思考力は悟空のカメハメ波のような技に、思考プロセスをさらに上げてみようってとこで安全性の説とは亀仙人の教えです。O1ミニはクリリンです。軽量で素早いクリリンのような。有効で力強いO1は悟空のような全体的な強さです。安全対策はドラゴンボールの結界。アップデートはスーパーサイヤ人化みたいな感じです。」
ただっち(12:22〜)
「よくわかりやすいですね。」
O1が悟空で、O1ミニがクリリン。軽量で素早いクリリン。そして安全対策が亀仙人の教え、アップデートがスーパーサイヤ人化。……これは本当にわかりやすかった。ドラゴンボールを知っている人なら、O1の構造がパッと入ってくる。
いやー、これが「O1の使い方」だなと思った。難しい英語の技術文書をそのまま読もうとするんじゃなくて、「ドラゴンボールで例えて」という一言で、自分が理解しやすい形に変えてもらえる。これが推論モデルの強みのひとつだろう。
O1プロモードってどういうものなの?と聞かれたら、「悟空がスーパーサイヤ人になった状態が制限なく使える」と言えば伝わるかもしれない。そのくらいこの例えがハマっていた。
ひろくん(11:53〜)
「ちなみに先ほどのシステムカードってやつはシステムの概要的な部分を説明してるみたいだったんですけど、分かりづらいんで、ドラゴンボールに例えて。さすが。O1モデルの思考力は悟空のカメハメ波のような技に」
「さすが」というただっちのリアクションが好きなんだよね。こういう会話こそライブの醍醐味だと私は思ってる。
AIに「ドラゴンボールで例えて」と言うだけで、複雑なシステムの構造が一瞬でわかる。これがO1のすごさのひとつだと思う。難しい技術の文書を英語で読む必要はなく、自分が知っている世界の言葉に変換してもらえる。専門家でなくても、推論モデルを使えばこういう「翻訳」が一瞬でできてしまう時代になった。
ふと思ったんだけど、技術的な説明を「わかりやすい例えに変換する」っていうのは、O1が得意なことの一つなのかもしれないね。複雑な概念を、自分がすでに知っているものに置き換えて理解するプロセスって、実はすごく大事なんだよ。専門用語のまま覚えようとするより、「悟空がクリリンより強い」っていう構造で理解する方が、自分の頭に残りやすいんだよね。
これ以来、難しいものに出会ったら「なんかに例えて」っていう使い方を、私はよくやるようになったんだ。AIに翻訳してもらうっていうやり方だね。
O1の日本語スコアが飛躍的に改善していた

これはドラゴンボール例えのすぐ後に出てきた話で、ただっちが画面共有してくれたんだよね。O1のシステムカードに「Language」っていう項目があって、ゼロショット(事前の説明なし)での言語別スコアが載ってたんだ。
今まで、AIに指示を出すときは「英語でプロンプトを書いた方が精度が上がる」ってよく言われてたんだよね。O1が出てくる前の時代には、日本語と英語のスコア差が10ポイントくらいあったらしい。英語のほうが賢く動くから、日本語で使うと精度が落ちる、っていう話だったんだ。
ひろくん(13:17〜)
「このLanguageのゼロショットでやった場合に、EnglishこのO1、めっちゃこの賢いのは間違いないんですけど、O1のこの賢さと日本語の賢さ。日本語のスコアは今まで0.72とか、このO1使っても0.88だから、差が10ポイントぐらいあったんですよ、日本と。日本語と英語でスコアが10ぐらい違う。だいぶ半分以下。10が4ぐらいの差になったみたいな。」
英語と日本語のスコア差が10ポイントから4ポイント前後に縮まったんだって。これ、実感としても「最近O1の日本語、上手になったな」って感じてたのと一致してて、なるほどなあと思った。
10が4になった。これって結構大きな変化だと思うんだよね。つまり日本語で使っても英語で使うのとほぼ同じ精度に近づいてきたってこと。「プロンプトは英語で書きましょう」っていう話は以前からよく言われてたけど、これからはその必要性がかなり薄れてくるかもしれないね。
ただっちも「他の言語もかなり優秀になってきてるんで、いろんな他言語で活躍する機会が増えてる」って言ってた。日本語だけじゃなくて、世界中のさまざまな言語でAIが同じように使えるようになってきてるんだよね。言語の壁が、どんどんなくなってきてるってこと。
ひろくん(14:15〜)
「だから、どんどんどんどん、AI側が進化してくるおかげで、言語の壁もますますなくなってくる。これから本当あれだね、やっと本領発揮というか。プレビュー撮れたからね。大和の使い方を学ばないと使えない。」
「やっと本領発揮」っていう感覚、私もまさにそれだと思ってたんだよね。道具の限界より、自分の使い方の問題になってきた、ってことなんだと思う。
「大和の使い方を学ばないと使えない」という言い方が面白かった。どんな高性能な道具でも、使い方を知らなければ宝の持ち腐れになる。AIが賢くなればなるほど、今度は私たち人間側の使い方の質が問われてくる。
言語の壁がなくなってきたっていうのは、要するに日本語で素直に話しかけていい、ってこと。「英語で書かなきゃいけない」というプレッシャーなしに、自分の言葉でAIと会話できるようになってきてるんだよね。これって、AIをもっと気軽に使い始めるきっかけになるなあって思ってた。
いやー、プレビューが取れてからのO1の進化、思っていた以上のものがあった。
O1に「のび太みたいになるには」を聞いてみた

ここからが、この日のライブで私が一番「これは本物だ」って思った話だよ。
ドラえもんの話をしてて、「のび太みたいになれたらいいよね」っていう話になったんだよね。のび太って、勉強も運動も苦手で失敗ばかりしてるのに、なんか憎めないキャラクターじゃん。しかも最後にはしずかちゃんと結婚して幸せになる。そこがずっと、私の中で引っかかってたんだ。
ちなみに、ただっちが「AIを使って世界を平和にするには」っていう大きなテーマをO1に入れてたんだよね。その直後に「のび太みたいになるには」っていう全然違う規模の話も入れてみたんだけど、O1はどっちもちゃんと考えてくれたんだ。
ひろくん(21:28〜)
「ちなみに、無駄に今O1を使ってみましたけども、のび太みたいになるには、素直さ、想像力を大切に。知性と共感力、自然さ。周囲が好きですね。ためらわない。大事です。欠点も含めて自分愛する。これすごいいいんじゃないですか。これいいね。これちょっとシェアしておきますね。」
「無駄に今O1を使ってみました」っていう言い方が好きなんだよね。でも全然無駄じゃなかった。ここに、本当に大事なことがギュッと詰まってたと思う。
O1が出してきた答えをまとめると、こんな感じ。
- 素直さと想像力を大切に
- 知性と共感力
- 自然さと、助けを求めることをためらわない
- 欠点も含めて自分を愛する
ただっちが「これやっぱのびた。結論はのびたですね」って言ってて、そうなんだよね、って思った。のび太に「なるには」って聞いたら、のび太の本質がそのまま返ってきたんだよ。
ひろくん(22:12〜)
「3行言うことがすごいギュッとまとまってるわ。いや意外と伸びたな。伸びたになりましょうだよね。素直さ大事だし、優しさと共感力めっちゃ大事だし。一番人間らしいね、この伸びたら失敗で。朝ライブで言ってることをそのまままとめてくれてるみたいな、なんか嬉しい。」
「朝ライブで言ってることをそのまままとめてくれてるみたいな」という感覚、私も同じだった。AIが私たちの話していたことの本質を言い当ててくれた気がした。
ここからが面白かったんだけど、「のび太みたいになりましょう」という本を書けるんじゃないかという話になった。AIを使えば第1章からドラフトを3秒で出せる。のび太を主役にした社会論・人生論はあまり見られないとただっちも言っていた。これは確かにそうかもしれない。ドラえもんの特集は多いけど、のび太を引き合いに出した本はあまり多くない。
「伸びた…のび太タイプがこれからの時代にフィットする感じがする」っていう言葉が出てきた。不登校、引きこもり、やりたいことだけやって生きてきた人たちが、実は時代に合ってるんじゃないか、っていう話。素直さ、共感力、自然さ、助けを求めることをためらわない。これからの時代に必要なのって、これかもしれないなあって思うんだよね。
AIがどんどん賢くなるほど、「自分で全部やらなきゃ」っていう発想は古くなっていく。むしろのび太みたいに「助けて」って言えること、素直に頼れること、それが大事になってくる。そんなことを、O1に「のび太みたいになるには」って聞くことで気づいた朝だったなあって、私は今でも思ってるんだよね。
ドラえもんとのび太から学ぶAIとの付き合い方

ぶっちゃけ、このライブで一番大事なことを話したのはここだったと思うんだよね。O1だとかPro版だとかいう話をしてたはずなのに、気づいたらドラえもんの話をしてた。でも、これが本質だったなあって、私は今でも思ってる。
「結局一周回って」という言葉で始まった話。どんなに高性能なAIが出てきても、結局使うのは人間で、目の前の困りごとを解決するために使うんだよね。それって何百ドルかかる高機能AIでも、無料版でも、本質的には同じなんだと思う。
ひろくん(20:04〜)
「結局一周回って、さっきの肉の花回ってちょっとふざけましたけど、意外とそんなもんだと思うんですよね。目の前の困りごと。血に刺されたから痒いんだけど、そういう話題にAIがいるっていう。ドラえもんと一緒だよね。そういう状態、小学生の日常生活に影響するっていうのが、結果的にその人の成長につながる。」
「ドラえもんと一緒だよね」という一言が、この日一番刺さった言葉だった。AIを難しく考えすぎていたなと思った。
のび太がドラえもんに「助けてドラえもん」と言う。これを小さい頃に見ていた私は、なんとなく「人に頼ってはいけない」「自分でやらないといけない」という罪悪感があった。でもそれって間違ってたんじゃないか、とこのライブで気づいた。
助けを求めることをためらわない、っていうのが「のび太みたいになるには」の答えの一つだったんだよね。そしてドラえもんは、のび太が困るたびにポケットから道具を出してくれる。今の時代、そのドラえもんの役目を、AIがだんだん担ってきてる気がするんだ。
ひろくん(29:36〜)
「AIはどんなボール投げても全部壁打ちできますしかも24時間365日全部AIにぶつけちゃおう、っていうのがこれからそれを吐き出して吐き切って自分と対話自己対話になってきて最終的には自己発見して自分のマインドが変わってくる行動変わってくるっていうね。だからやっぱワクワクなんか夢中に生きてる人たちってやっぱり目が輝いてるし、誰かに言い訳してる人たちは目が曇ってきちゃうというか。」
「24時間365日全部AIにぶつけちゃおう」っていう言葉が好きなんだよね。ためらわなくていい、っていう解放感があるんだ。
どんなボールを投げても壁打ちしてくれる。24時間365日。これって、人間関係ではなかなかできないことなんだよね。深夜に「こんなこと誰に相談すればいいんだろう」って思うとき、AIなら話を聞いてくれる。吐き出して吐き切って、自己対話になって、自己発見につながっていく。
ただっちが「頑張っちゃいけないってことだよね」って言ってた。謎の無駄な努力はいらないんだよね。デフォルトで「頑張らなきゃ」が入っちゃってる人ほど、AIに頼ることをためらいがち。でも、好きなことの探求にエネルギーを使うために、苦手なことや手間のかかることはAIに頼るのが合理的だと思う。
ひろくん(28:52〜)
「何しろ大事なのはやっぱり助けを求めるっていうのをためらわないっていう。そこ大事よねー。頑張りがちだもん、なんかね。デフォルトで頑張るっていうのがどっか入っちゃってるもんね。なんかやらねばとか、一旦は自分がこうやらないとなんか無理もしないのに人に言うのって思ってたら、みんな助け求めましょう。そういう時代かもしんないね。」
「デフォルトで頑張るが入っちゃってる」という言い方がリアルだった。私自身も、AIに頼ることに最初は妙な罪悪感があったのを思い出した。
「たまにChatGPTに頼まず自分で考えた方がいいのかなって一瞬よぎる時がまだあるけど、もうどんどん頼っていいなと思った」って、この日ライブ中に話した。これ、本音なんだよね。AIに頼ることに、まだどこかためらいがある人は多いと思う。でも、道具に頼ることは悪いことじゃない。のび太がドラえもんに頼ることで成長したように、AIに頼ることで自分が見えてくることもあるんだよ。
ドラゴンボールの例えでO1を理解して、そのあとドラえもんの話でAIとの付き合い方まで腑に落ちる。なんかそういう日だったんだよね。遊んでるのか学んでるのかわからないけど、気づいたら大事なことに気づいてる。それがライブの面白さだなあって、私は思ってる。
「本当にちょっと今日すごい発見したね、O1のおかげでね、生き方まで発見できたね」とただっちが言ってくれた。そうかもしれない。O1に「のび太みたいになるには」と聞いただけで、こんなに話が広がるとは思っていなかった。
ひろくんコラム:明日のゲスト・中根光秀さんについて
この日の朝、O1の話に入る前にゲスト告知をしたんだよね。明日12月7日の6時半から、中根光秀さんをゲストにお迎えします、というお知らせ。
中根さんは造園業で、創業80年、技術伝承300年の会社の社長さん。造園業というと、AIとはまったく縁遠い世界のように見えるかもしれないけど、中根さんはAI活用で業界に革命を起こそうとしてるんだよね。GPTs研究会のコミュニティメンバーでもある方だよ。
「まだAIの字も出てこないような現場では出てこないはずなので、いち早くこうしろさんがまさに先陣一輪になっていくのかなと思って楽しみ」という話をした。批判を浴びる可能性もある中で、業界のためにやると言い切って動いている。めちゃくちゃかっこいいと思った。
明日8日の日曜日にKindle本も出版されるということで、叩き台にAIを使いながらも、ほとんど自分で書き直しをして、血肉の通った一冊に仕上げたという話も伺った。「本当に魂込めた一冊になってますので」という言葉が印象に残っている。
中根さんを見ていると、「先陣を切る人は批判も浴びる」でも「それでもやる」という姿勢が見える。のび太みたいな素直さとためらわない行動力を持った方だと、ライブを通じて感じていた。
このライブのモデルで記事を書いているのと同じように、分身AI.comでは自分らしさをAIに乗せていく方法について発信している。中根さんのような、業界の先陣を切る方々の取り組みを見るたびに、AIを味方にした人の可能性の広がりを感じる。
よくある質問
ChatGPT Pro版は一般の人にも必要ですか?
多くの場合は必要ないと思っています。このライブでも「多くの人はまさにプロじゃないので、そこまでいらないかもしれない」という話が出ました。数学・科学・コーディングなど高度な推論が必要な分野で集中的に使うのでなければ、プラスプランで十分なケースがほとんどだと思います。まずは無料版や低価格プランで使い倒してから検討するのがいいと思います。
O1は以前のChatGPTと何が違うのですか?
推論の深さが違います。このライブで「悟空のカメハメ波のような思考力」と例えたように、O1は複雑な問題に対してより深く考える能力を持っています。O1ミニはクリリンのように軽量で素早く、正式版O1は悟空のように力強い。速さより深さが求められる問題、たとえば「のび太みたいになるには」という問いに対して、O1は素直さ・共感力・ためらわない、という本質的な答えを返してきました。
AIに頼りすぎても大丈夫ですか?
このライブでも「大体道具に溺れて失敗するじゃん」という話が出ました。自分の責任を持ちながら使うことは大事です。ただ「頼ってはいけない」と思いすぎるのも違うと思います。のび太がドラえもんの道具をちゃんとした目的で使って成長したように、AIを自分の困りごとや探求に使うことは、最終的には自己発見・自己成長につながると私は感じています。「助けを求めることをためらわない」のがこれからの時代に大事なことだと、この日のライブで気づきました。
AIを日本語で使っても大丈夫ですか?英語の方が精度が高いと聞きました
O1の登場で、その差がかなり縮まってきています。このライブでも確認したO1のシステムカードによると、日本語と英語のスコア差が10ポイントほどあったものが、4ポイント前後まで縮まってきているということです。「言語の壁もますますなくなってくる」というのがこのライブでの話で、日本語で普通に話しかけて問題ない状況に近づいてきています。
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この記事はAIツール(Claude Code)を活用して制作しています。構成・文章生成・画像制作にAIを使用し、最終的な内容の確認・編集・公開判断はひろくん(田中啓之)本人が行っています。「分身AIひろくん」(bunshin-ai.com)とは別のコンテンツです。