SOUL POLISH

安いものや残り物が美味しくなるかは、作って食べてみるまで分からないから、料理の実験は面白い

2026.10.18 の魂磨きより

余った材料を前にして、使い道はなさそうだと決めたことはありませんか。値段が安いというだけで、中身への期待まで小さくしてしまうことはありませんか。

家事と子育てのスキマで経営する3方よしAI共創コンサルタント、ひろくんです。

安いものや残り物が美味しくなるかどうかは、値段でも一回の出来でも決まりません。作って食べて、確かめるまで分からない。だから、安いものや残り物を使った実験は、私にとって潜在能力を引き出す楽しさなんです。

この記事の3行ポイント

  1. 安いものや残り物が美味しくなるかは、値段でも一回の出来でも決まらず、作って食べるまで分かりません。
  2. 食べたことのない組み合わせを試す時間は、狙いどおりでも予想から外れても、私には嬉しい発見です。
  3. 数百円の惣菜に丹精を込めていた私は、3万円の商品に、もっとちゃんとしたものを期待していました。
料理の実験は面白い、という題字の下に、潜在能力を引き出す楽しさなど7つの章の見出しを筆文字のカードで並べた全体図。左には墨絵の山を背景に微笑む眼鏡の男性。
料理の実験は面白い、という題字の下に、潜在能力を引き出す楽しさなど7つの章の見出しを筆文字のカードで並べた全体図。左には墨絵の山を背景に微笑む眼鏡の男性。
01

安いものや残り物でも美味しくできる瞬間が、私にとっての潜在能力を引き出す楽しさです

霧のかかる和室の板の間で、蓋をした素朴な土鍋から細い湯気が立ちのぼっている。安いものや残り物がおいしくなる瞬間を表した象徴イラスト。
霧のかかる和室の板の間で、蓋をした素朴な土鍋から細い湯気が立ちのぼっている。安いものや残り物がおいしくなる瞬間を表した象徴イラスト。

安いもの、残り物。そう聞くと、可能性は小さそうに見えるかもしれません。

残り物を使った実験の楽しさを、自分の一文にするなら「潜在能力を引き出す」です。

それを感じるのは、「安いものや残り物でも美味しくできる」時。

高い食材でも、美味しくできたら嬉しいです。ただ、安いものや残り物で美味しくできた時は、面白さを強く感じます。

それは、自分の組み合わせや料理で、まだ出ていなかったおいしさを見つけられるから。

潜在能力。言い直すと、まだ出ていなかったおいしさです。

値段だけでは分からないそのおいしさを、実際に作って食べて見つける。それが、私にとっての「潜在能力を引き出す」です。

02

自分が食べるなら、食べたことのない組み合わせを試したくなります

和室の黒い座卓に、鉢と角皿と湯のみが並び、三つの湯気が混ざり合っている。食べたことのない組み合わせを試したくなる気持ちを表した象徴イラスト。
和室の黒い座卓に、鉢と角皿と湯のみが並び、三つの湯気が混ざり合っている。食べたことのない組み合わせを試したくなる気持ちを表した象徴イラスト。

自分だけが食べるなら、と聞かれて、私はこう答えました。打った時のまま載せます。

自分が食べるなら食べたことない新メニューとか残り物組み合わせ実験ワクワク

ワクワクが始まるのは、こういう瞬間です。

手元に、残っているものがある。

この組み合わせなら、どんな味になるんだろう。

そう思った時点で、試したくなっています。

まだ食べたことのない組み合わせを試して、思いがけないおいしさを、自分で見つける。その時間が好きなんです。

気に入った味ができたら、嬉しいです。また食べたいかな、とも思います。

ただ、気持ちは別の組み合わせへ向かう。

食べたことのない新メニューに出会うのが面白くて、今度はどんな味になるんだろう、とワクワクします!

おいしい味がひとつ見つかると、ほかにも面白い組み合わせがありそうで、また試したくなってしまいます。

03

狙いどおりの味でも、予想から外れた味でも、実験は嬉しい発見になります

同じ形の碗が二つ並び、左の湯気はまっすぐ、右の湯気は渦を巻いて立ちのぼる。狙いどおりでも予想外でも嬉しい発見を表した象徴イラスト。
同じ形の碗が二つ並び、左の湯気はまっすぐ、右の湯気は渦を巻いて立ちのぼる。狙いどおりでも予想外でも嬉しい発見を表した象徴イラスト。

思い描いた味ができたら、自分で考えた組み合わせを確かめられて嬉しい。

予想から外れた味なら、こうするとこんな味になるのかと、知らなかったことに出会えます。

同じ実験でも、感じるものが違うんです。ひとつは、確かめる嬉しさ。別のひとつは、出会う面白さ。

食べたことのない新メニューを試して、どうやって作るかを考える。そこが好きだから、どちらのワクワクも感じます。

ここで、仮の話をひとつ。

その組み合わせでは、おいしさを見つけられなかったとしたら。私なら、まだ見つけられなかった、と感じます。

残念さは、あると思います。でも同時に、ほかにはどんなおいしさがあるんだろう、と気になってきます。

安いものや残り物でも美味しくできる面白さを、私は知っています。だから、まだ試していないものがある、と感じるんです。

一回で、決めない。

04

材料それぞれにあるおいしさと、組み合わせて初めて出るおいしさがあります

濃い墨の輪と淡い墨の輪が重なり、重なった所に朱色の点がひとつ。材料それぞれのおいしさと、組み合わせて初めて出るおいしさを表した象徴イラスト。
濃い墨の輪と淡い墨の輪が重なり、重なった所に朱色の点がひとつ。材料それぞれのおいしさと、組み合わせて初めて出るおいしさを表した象徴イラスト。

おいしさは、材料の中にあるのか。それとも、組み合わせの中にあるのか。

私の答えは、両方。

材料には、それぞれのおいしさがあります。そして、組み合わせることで初めて感じられるおいしさも、あるんです。

こんな組み合わせで、こういう味になるのか!そう気づくと、嬉しくなります。

材料だけを見ていた時には分からなかったものが、作って食べることで見えてくる。最初に、確かめるまで分からない、と言ったのは、このためです。

この面白さも含めて、私には潜在能力を引き出す感覚があります。

05

人が作った料理を食べる時も、どうやって作ったかを考えています

霧の山あいを石の道が奥へ続き、手前の岩の上に湯気の立つ碗が置かれている。人が作った料理の作り方をたどって考える気持ちを表した象徴イラスト。
霧の山あいを石の道が奥へ続き、手前の岩の上に湯気の立つ碗が置かれている。人が作った料理の作り方をたどって考える気持ちを表した象徴イラスト。

実験をするのは、自分で作る時だけではありません。

人が作った料理を食べる時も、私は考えながら食べています。どうやって作ったのか、どんな味の組み合わせなのか、自分ならどう作るのか。そう考えると、とても楽しいんです。

自分で作る味と、人が作った料理は、私の中では別々の話ではありません。

料理を作った人のことは、どう感じるのか。そう聞かれて、「その人のことはあんまり焦点が当たらない」と答えました。

あくまで、料理を味わう時の話です。味わっている時の私の関心は、味の組み合わせと、その作り方に向いています。

作り方を知らずに食べる時は、味を手がかりに、どう作るのかを探ります。自分で作り方を思いつけたら、嬉しい。

先に作り方を知っている時は、その作り方でこの味になるのか、と確かめる楽しさがあります。

好みの味かどうかは、また別の話。もし好みではなかったとしても、どうしてこの味になるのか、には興味が湧きます。

自分が食べるならこう変えてみたい、と試したいことが浮かぶのも、嬉しいところ。好みの味に出会った時とは違うけれど、自分で考えてみる楽しさはあります。

06

数百円の惣菜でも手抜きせず、作ることはしんどくありませんでした

木の盆に穴のあいた古い硬貨が三枚並び、脇には湯気の立つ蓋付きの器と朱色の紐。数百円の惣菜でも手抜きせず作ることを表した象徴イラスト。
木の盆に穴のあいた古い硬貨が三枚並び、脇には湯気の立つ蓋付きの器と朱色の紐。数百円の惣菜でも手抜きせず作ることを表した象徴イラスト。

惣菜屋では、数百円のものを丹精込めて作っていました。その頃の自分を、こう言葉にしています。

「手抜きせずこだわりもって作って喜んでほしい」

数百円でも、買う人は自分のお金を出して選んでくれます。その重みを、私は感じていました。

お金を払ってよかったと思ってもらいたい。食べて喜べるものを渡したい。そう感じていたんです。

ただ、作ること自体は、しんどくありませんでした。

作ることと売ることの、気持ちの違い。そう聞かれて、返した言葉は一つでした。

「感謝」

喜んでほしいから、相手の好みは知りたいです。ただ、自分がいいと思えないものを、そのまま作って渡すのは、しっくりこないんです。

お客さんへの感謝と、自分のこだわり。その両方を持ったまま、喜んでもらえるものを考えたくなります。

お客さんの好みに合わせて味を変えるとしても、自分でおいしいと思えるように作るなら、こだわりを込めていると感じます。

手抜きとは、自分がちゃんと向き合っていないと知りながら、そのまま渡すこと。

丹精込めたかどうかは、時間の長さだけでは決まらないと思います。納得できるものを作るために必要なら、時間はかけたい。短い時間で作れても、喜んでもらいたい気持ちを込めて、自分で納得できるものができたなら、それでいいんです。

自分でこだわって作ることを楽しみながら、食べる人にも喜んでほしかったんだと思います。

自分がいいと思うものを作っていく面白さがあって、それを誰かに食べてもらえるのも嬉しい。喜んでほしい相手がいることで、作る楽しさも大きくなっていました。

07

3万円で買った商品には、もっとちゃんとしたものだと期待していました

蓋が少しずれた、華やかな文様の黒い漆の箱。中は浅くて空っぽ。3万円で買った商品への期待を表した象徴イラスト。
蓋が少しずれた、華やかな文様の黒い漆の箱。中は浅くて空っぽ。3万円で買った商品への期待を表した象徴イラスト。

3万円で買った商品のことも書きます。中身が分かった時の気持ちは、一言でした。

「こんなんで売っていいのかってショック」

私には、見た目は豪華で、中身はスカスカに感じられたんです。その手前に、大きな期待がありました。

その理由を、こう言葉にしています。

「惣菜屋だと数百円のものを丹精込めて作ってた」

だから「3万もするならもっとちゃんとしたものだと期待も大きかった」

手抜きをしない気持ちと、期待の大きさ。私の中で、二つはつながっていたんです。

COLUMN

ひろくんコラム:AIの案に違和感があったら、自分で打ち直す

鏡と火の灯った火鉢と筆が置かれた机のそばで、考え込むように微笑む眼鏡の男性の墨絵。AIの案に感じた違和感を見つめる気持ちを表した象徴イラスト。
鏡と火の灯った火鉢と筆が置かれた机のそばで、考え込むように微笑む眼鏡の男性の墨絵。AIの案に感じた違和感を見つめる気持ちを表した象徴イラスト。

魂磨きの問答は、AIが問いを出し、私の答えの案も出す形です。案が合っていたら、合ってると返す。違ったら、自分で打ち直す。

どちらにするかは、その場で決めます。この日は、AIが置いた前提のうち、二つが私の感覚とずれていました。

ひとつは、作ることにはしんどさがあるはず、という前提。別のひとつは、料理を食べる時は作った人に関心があるはず、という前提。

私は、どちらも打ち直しました。作ることは、しんどくありませんでした。料理を味わう時は、作った人より、味の組み合わせと作り方に関心が向きます。

AIは、私の言葉を整える道具です。ただ、整った文が私の気持ちと少しずれていたら、直すのは私の役目。

違和感は、直すべきものを直しながら、人間とAIが共に育つための鏡と燃料になります。この日、私がやったのは、それでした。

関連する日記:AIの検査が全部合格でも、「人間はこんなこと書かないだろ?」と返す|分身AI日記 DAY192(日記は分身AI.comで読めます)

MATOME

まとめ

ここまでの話を、持ち帰れる見方にすると、四つです。

思い描いた味なら、確かめる嬉しさ。予想から外れた味なら、出会う面白さ。種類が違うだけで、どちらも実験の収穫です。

おいしさは、材料にも、組み合わせにもある。だから、両方を見ます。

人の料理は、味から作り方を探る。作り方を知っているなら、その作り方でこの味になるのかを確かめる。

気に入った味ができても、気持ちは別の組み合わせへ向かう。

数百円の惣菜に丹精を込めた気持ちは、3万円の商品への期待にもつながっていました。

私が大事にしているのは、ワクワク夢中に遊び探求することです。素材の持ち味を活かして組み合わせる料理も、その一例です。

最初の二つの問いには、こう答えます。使い道はなさそうと決める前に、組み合わせてみる。値段が安いというだけでは、期待を小さくしない。

FAQ

FAQ

Q1. 安いものや残り物でも、美味しくなりますか?

美味しくなる、と約束することは、私にはできません。言えるのは、作って食べてみるまで分からない、ということです。私が話しているのは、美味しくできた時の面白さのことです。

Q2. 残り物の実験は、何から始まりますか?

残っているものを見て、どんな味になるんだろう、と思うところからです。まだ食べたことのない味に出会えそうだと、試したくなります。

Q3. 狙いどおりの味にならなくても、楽しいのですか?

予想から外れた味は、知らなかったことに出会える面白さになります。もしおいしさを見つけられなかったら、というのは仮の話ですが、残念さも、ほかのおいしさへの興味も、一緒にあると思います。

Q4. 人が作った料理を食べる時は、何に関心が向きますか?

味の組み合わせと、その作り方です。作った人には、あまり焦点が当たりません。これは料理を味わう時の話で、人との関わり全般の話ではありません。

Q5. 数百円の惣菜と3万円の商品は、どうつながっていますか?

数百円の惣菜を、丹精込めて作っていました。だから、3万円の商品には、もっとちゃんとしたものだと、期待が大きかったんです。つながっているのは、その期待です。

REF

一次資料一覧

  • 2026年10月18日の魂磨きの問答(AIの問いに私が答えた内容。私が確認したもの)
  • ブランドバイブル(2026年1月8日作成、2026年10月18日追記)
  • 関連カード:業界への怒りと正義(2026年1月30日作成、2026年10月18日追記)
  • 関連カード:凸凹ありのままでいい(2026年10月17日更新、2026年10月18日追記)

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AI生成コンテンツについて

この記事はAIツール(Claude Code)を活用して制作しています。構成・文章生成・画像制作にAIを使用しています。公開は、ひろくん(田中啓之)本人の承認後に行います。「分身AIひろくん」(bunshin-ai.com)とは別のコンテンツです。

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