
Krea 3とElevenLabsの新機能【最新AIニュース解説】2026年10月17日号
🎙 耳で先取り|AI氣道ラジオ
この記事の要点を約3分で先取りできます。移動中は耳で全体像、あとで本文で深掘りしてください。
- Krea 3: 「8秒未満」という数字と、その条件の注を紹介
- ElevenLabs: 動画に音楽と効果音を自動でつける機能と、効果音を別レイヤーで直せる点を紹介
- Lovable、Perplexity SPACE、Anthropic×METR、Claude CodeとOpenClawの版を順に紹介
- コラム: AIの合格に丸をつける前に、条件の注を読む
家事と子育てのスキマで経営する3方よしAI共創コンサルタントの田中啓之、ひろくん(@passion_tanaka)です。
画像・音・広告まで、発信の道具が一気に動いた日です。今日は6本です。発信する人に一番近いのは、Krea 3、ElevenLabs、Lovableの3本です。続いて、AIの安全な実行環境と、外部評価者の話。最後に、Claude CodeとOpenClawの定点チェックです!
前回は「FLUX 3 Image KleinとGrok Voice 3.0【最新AIニュース解説】2026年10月16日号」を届けたよ。分身AI.comでは「AIの再現が9項目すべて合格でも、写真の上塗りなら「ハリボテじゃん」と返す|分身AI日記 DAY193」を公開したよ。これもぜひ読んでみてね。
今日の最新LIVEや最新情報はGPTs研究会Facebookグループにも投稿してるよ。そっちもチェックしてね。
今日のニュースを、「これ、自分にどう関係あるの?」という目線で、わかりやすくお伝えします!
3行でわかるポイント
- Kreaが画像編集モデルKrea 3を発表。2Kで1枚0.06ドルとKreaは書いています。
- ElevenLabsが、動画に音楽と効果音を自動でつける機能を加えました。
- Lovableが広告や検索対策まで手伝う機能を発表。広告は承認するまで公開されません。
目次
Krea 3、画像編集が8秒未満で返ると発表
Kreaが画像編集モデル「Krea 3」を出しました。発表は10月15日です。
Kreaの記事によると、ほとんどの編集は、ネイティブ2Kで8秒未満です。端から端までの時間です。気になる更新です!
価格は、2Kで1枚0.06ドルです。1Kなら1枚0.03ドルです。Kreaの記事の数字です。
1回の編集で、参照画像を最大6枚まで使えます。参照画像とは、見本として渡す写真です。
商品のラベルやロゴは、指示していない部分を変えずに保つ、とKreaは書いています。人物の顔や服装も同じです。
比較表もあります。1回の編集にかかる時間は、Krea 3が8秒未満です。Nano Banana Proが33秒、GPT Image 2が90秒です。
1枚の価格です。Krea 3は2Kで0.06ドル。Nano Banana Proは0.135ドル。GPT Image 2は0.22ドルです。
ここで条件を見ておきましょう。Nano Banana ProとGPT Image 2の時間は、Krea上の編集ジョブの中央値です。期間は2026年9月24日から10月1日。依頼から完成画像までで、順番待ちを含みます。Krea 3の時間は、2Kでの数字としか書かれていません。同じ条件が付いているとは、Kreaの記事には書かれていません。価格は、画像の参照なしの定価です。どれもKrea自身が自分のサイトで示した数字ですね!
10万回の編集を定価で払った時の月額も並んでいます。Krea 3が6,000ドル。Nano Banana Proが13,500ドル。GPT Image 2が22,000ドルです。
使い方の例を3つ挙げています。スマホで撮った商品写真を、スタジオ風や色違いにする。ポスターの言語を替える。広告を別の形式に直す。
プロンプトのコツも3つです。まず何を変えないかを書く。変えるのが1つなら「only」を使う。複数の画像には、どれが何用かを書く。
限界もKreaは書いています。まだリアルタイムではありません。いちばん速い設定でも、編集は約4〜5秒です。
提供場所は、krea.ai、fal、Hedra、Together AI、Nous Research、OpenRouter、Replicateです。Kreaは3,000万ユーザーと書いています。企業向けはKreaに問い合わせます。
同じ「5分で炊けます」でも、土鍋と炊飯器では別物です。表の下の注は、どの鍋で測ったかの札です。数字より先に、札を見たいですね。
商品写真や広告を自分で作る人に関係する更新です。Krea 3の数字が自分の使い方に当てはまるかは、公式の説明だけでは分かりません。今日の一歩は、Kreaの記事の比較表の下にある注を1行読むことです。
ElevenLabs、動画に音楽と効果音を自動でつける
ElevenLabsが、ElevenCreativeに「Instant Soundtracks」を加えました。発表は10月15日です。公式記事の最終更新は10月16日です。
動画をアップロードすると、オリジナルの音楽をつけます。気になる機能です!
さらに、映像から効果音の入る場所を見つけます。その時刻に合わせた効果音も生成します。
効果音は、自動でタイムラインに置かれます。例は、広告の最後のロゴに合わせた「ヒュッ」という音です。
短い動画向けに、カットや切り替えのタイミングが良くなりました。場面ごとの雰囲気の切り替えも、より正確です。
たとえば、速い場面はEDMやR&B。ゆっくり親密な場面はアコースティックギターに移る、と書かれています。ここ、気になりますよね!
動画に元からある音を参考に、新しい曲も作れます。ジャンル、盛り上がり、BPM、楽器などを分析して使う、とされています。
ElevenCreativeのMusic Video Editorでは、効果音が別のレイヤーに並びます。曲とは別に直せます。
効果音の追加も、タイミング調整も、曲の差し替えもできます。そのままElevenCreativeから書き出せます。
APIにも新しいパラメータが加わりました。add_sfx、separate_tracks、use_audio_as_referenceです。
separate_tracks=true にすると、音楽と効果音を別ファイルにしたZIPが返ります。分けて受け取れます。
提供場所は、ElevenCreative、ElevenMusic、ElevenCreative Studio APIです。1回の依頼で、動画10本まで。合計200MB・10分までです。
公式の記事に、料金の説明は書かれていません。
カレーのスパイスを一つずつ買い回っていたのが、下ごしらえ済みの具材セットで届く形です。しかも具材は皿を分けて出てきます。味の直しもしやすいですね。
短い動画で発信している人に関係する更新です。曲の出来や使い心地は、公式の説明からは分かりません。料金も書かれていません。今日の一歩は、手元の短い動画を1本選び、音をつけたい場面を3つ書き出すことです。
参考: ElevenLabs公式ブログ「Introducing Instant Soundtracks」(10月15日)
Lovable、アプリの広告と検索対策まで手伝う
Lovableが、アプリづくりからお客さん探しまで手伝う新機能を出しました。発表は10月14日です。
Lovableのチャットで目標を伝えます。「最初の100人の登録」「今月の予約を増やす」のような目標です。アプリ、想定する客層、今のアクセスをもとに、成長の計画を作り、実行を手伝います。
提案は、確認して承認してから動く、とLovableは書いています。ここ、押さえておきたいですね!
広告は、Google広告に対応します。検索、マップ、YouTubeです。既存のアカウントをつなぐか、新しく作ります。計測用のGoogleタグは、Lovableが入れます。
FacebookとInstagramは、Facebook Login for Businessでサインインします。広告アカウントとFacebookページにつながります。Meta Pixelも入れます。無ければ作ります。
目的は「売上」「見込み客」「アクセス」から選びます。
広告を作る前に、1日の予算、対象地域、言語、目標、計測の設定をまとめて見せます。承認するまで、広告は公開されません。
広告費の支払いは、GoogleとMeta側のアカウントです。Lovableは広告費に手数料を上乗せしません。計画づくりと広告素材の生成には、通常のLovableクレジットを使う、と書かれています。
公開後の数字は、Analyticsタブに出ます。一時停止、予算変更、別の客層、新しい文面は、チャットで頼むと反映されます。Lovableが勝手に広告を変えることはない、とされています。ここも大事な点ですね!
検索は「SEOレビュー」で確かめます。インデックスされるページ、メタデータ、サイトマップ、robots.txt、Google Search Consoleとの接続を見て、直します。
Semrushが組み込まれています。狙える言葉を探し、ランディングページや文章を作ります。さらに、掲示板・コミュニティ・ディレクトリなど、アプリが載る場所を勧め、投稿とプロフィールの下書きを作ります。公開は、自分のアカウントで自分が行います。
素材は、画像、起動動画、動かして見せるデモ、動画広告、ランディングページ、広告文、SNS投稿です。調査レポートを書き、3つの方向性を出します。選ぶか、直すか、自分の画像や動画に替えます。
提供プランについて、Lovableの記事(10月14日公開)は、Free・Pro・Businessで「本日から」と書いています。つまり提供は10月14日からです。Enterpriseは、管理者が設定で有効にします。
数字はLovableが記事で引いたものです。米国の小規模事業者の57%が、顧客に届けて売上を伸ばすことを、最も多い運営上の課題に挙げました。Lovableで作っている400人超への調査では、3分の1が、どこから始めればいいか、客をどこで見つけるか分からないと答えています。
定食屋で言えば、料理人がチラシの文面や配る場所まで手伝ってもらう形です。ただ、刷って配る前に、店主が必ず中身を見て判をつきます。
アプリや予約ページを自分で作っている人に関係する更新です。成果の約束は、公式は書いていません。今日の一歩は、自分のアプリの目標を「最初の100人の登録」のように1行で書いてみることです。
参考: Lovable公式ブログ「Lovable now helps you find customers」(10月14日)
Perplexity、AI用の隔離実行環境SPACEを公開
PerplexityがSPACEをオープンソースとして公開しました。発表は10月15日です。
自社のエージェント「Computer」の裏側で動かしている、サンドボックスです。サンドボックスとは、AIが作ったコードやファイルを、外から切り離した場所で動かす仕組みです。
GitHubの説明を引きます。「エージェントやユーザーのコードを分離して動かす、入れ替え可能な実行環境を持つサンドボックス」です。
ライセンスはApache-2.0です。言語はRustです。GitHubのリポジトリ情報で確認しました。
各サンドボックスは、専用のOSを持つ小さな仮想マシンの中で動きます。中央の管理役が、作成・一時停止・再開・削除を調整します。
サンドボックスは、信頼しない前提です。ネットワークの許可と、サービスにつなぐ認証情報は、外で管理します。つまり、作業場所に認証情報が置かれない、とPerplexityは書いています。この考え方、押さえておきたいですね!
一時停止しても、ファイルと動いている状態が残ります。そのまま再開できます。
分岐もできます。2つのコピーで、別のやり方を試す使い方です。間違えた時は、ファイルを戻せます。
保存は変更分だけです。毎回まるごとコピーしない、とされています。
Perplexityの数字です。7月から、SPACEがComputerの全セッションを動かしています。1日に数百万回のサンドボックス作成を処理しています。同じ本番の通信での比較で、以前の提供元より、作成が3〜5倍速かったそうです。
安全性のテストも公表されました。境界を破らせようとした108回の試行で、仮想マシンからホストへの脱出は見つかりませんでした。
ただし、ネットワーク制限を回り込む方法が見つかりました。それは直され、2つの攻撃方法は再テストで成功しませんでした。他のサンドボックスで見つけた似た弱点は、提供元に伝えたそうです。
導入先です。Akamaiが自社のクラウドで試して公開しました。CrusoeはManaged AI Servicesに加えます。CoreWeaveはCKS上の設定ガイドを公開しました。
書かれていないこともあります。小さな会社や個人が今日すぐに使う手順です。動かすのに必要なマシンの条件もです。
厨房で言えば、注文ごとに壁で仕切った小さな調理台を用意する仕組みです。鍵束は台の外の金庫に置き、調理台には持ち込ませません。
AIにコードを書かせて動かす人に、安全の考え方として関係します。今日すぐ使う手順は、公式の説明には書かれていません。今日の一歩は、GitHubのSPACEのページを開き、最初の説明文だけ読むことです。
参考: Perplexity公式ブログ「Open-sourcing SPACE」(10月15日) / perplexityai/SPACE(GitHub)
Anthropic、外部評価者METRに社員並みの権限
Anthropicが「独立した評価者」についての更新を発表しました。日付は10月15日です。10月15日と16日に、補足の更新もあります。
非営利で最先端のAIモデルを評価するMETRのチームに、社員に近い権限でのアクセスを与え始めた、とのことです。
METRの社員6人に、会社の端末、オフィスの席、内部のツールやシステムへのアクセスを用意しました。Anthropic自身のリスク評価チームと、おおむね同じ程度と書かれています。
決められた少数の分野があります。顧客のデータ、弁護士との秘匿特権のある情報、モデルの構造の情報などです。その外は、社員が同僚のように共有するよう勧められている、とのことです。
公表の話です。METRは、Anthropicのリスクの水準、事件、取り組みについての分析を公表します。
Anthropicは公表を止められません。ただし、決められた分野に当たる情報の削除は求められます。
何がその分野に当たるかは、最終的にAnthropicが決めます。一方でMETRは、受けたアクセスの水準について発言する権利を持ちます。両方を並べて見たいですね!
アクセスは3段階、とAnthropicは書いています。
1段階目は、範囲を絞った調査です。公表にはAnthropicの承認が要ります。2段階目は、承認なしで公表でき、より多くの情報にアクセスします。3段階目がMETRとの形です。社員のようなアクセスと、2段階目に近い公表の権利です。
他の評価者です。SecureBioは、8月のリスクレポートの化学・生物兵器の章を確認中です。AccentureとFacultyとは、モデルの評価、レッドチーム、整合性の評価、安全対策のテストなどを含む提携に向けて動いています。Hugging Faceなど複数の団体とも、初期の話をしています。
評価者に求めるものを4つ挙げています。専門性、独立性、十分なアクセス、公表の自由です。独立性とは、評価する会社の株を持たず、お金や運営で依存しないことです。
たとえとして、大銀行に監督官が常駐する仕組みを出しています。「すべての最先端AI企業がやるべきだと考える」とも書いています。これは大事な点ですね!
8月のリスクレポートの中身は、書かれていません。METRの分析の公表時期も、書かれていません。
お店の衛生検査で、検査員が厨房に毎日入る形に近い話です。ただ、秘伝のレシピ帳と顧客名簿の棚は、入れない棚として決めてあります。どの棚がそれに当たるかは、お店が決めます。
AIサービスを毎日使う人に、安全の確かめ方として関係します。私の仕事への影響は、公式の説明からは分かりません。今日の一歩は、普段使うAIサービスの安全性の説明ページを1つ開き、第三者が評価に関わる記述があるか探すことです。
Claude Codeはnextに新版、OpenClawは安定化パッチ
10月17日、Claude Codeのnpmレジストリを確認しました。latestが2.1.301、stableが2.1.292、nextが2.1.302です。
2.1.301は、10月15日 23:34(日本時間)に公開済みです。昨日の号で紹介した版です。
2.1.302は、10月17日 01:48(日本時間)にnextとして公開されました。確認時点で、公式のCHANGELOGとGitHubのリリースに、2.1.302の項目はありません。変更内容は、公式の説明には書かれていません。
昨日の号に書かなかった、2.1.301の変更を足します。mod用の入力欄に「rows」が加わりました。複数行のテキスト欄です。Enterで送信、Shift+Enterまたは行末のバックスラッシュで改行します。
OpenTelemetryの「tool_decision」イベントに、「classifier_verdict」と「permission_mode」が加わりました。自動モードの分類器の判断と、許可ルールによる判断を、見分けられます。
修正もあります。WorktreeCreateフックで作ったworktreeを、確認なしで終了時に消していた問題です。未プッシュのコミットがあるかもしれない場面でした。ディスクがいっぱいでログインを更新できない時の、誤解を招くエラーも直りました。
OpenClawは、v2026.10.4が10月16日 09:36(日本時間)に正式版になりました。公式は「2026.10.3の安定化パッチで、新機能や設定の変更はない」と書いています。
主な修正です。パソコンのスリープや時計の飛びのあとでも、Gatewayが自分で再起動せずに動き続けます。長い返信を流している間も、Gatewayが反応し続けます。TlonのグループDMで、他の参加者をオーナー扱いする経路も塞がれました。ここは地味でも大事ですね!
毎朝、冷蔵庫の札を見る習慣に似ています。新しい食材の棚と、札がまだ貼られていない棚。この二つを分けて見るのが大事ですね。
Claude CodeもOpenClawも、毎日使う道具の足元の話です。2.1.302の変更内容は、公式の説明には書かれていません。今日の一歩は、自分が使っているClaude Codeの版を確認し、latestと同じか見ることです。
参考: Claude Code(npmレジストリ) / Claude Code changelog(GitHub) / OpenClaw Releases(GitHub)
🏛️ 偉人が斬る、今日のヘッドライン
今日のヘッドラインです。3人の偉人に斬ってもらいました。
数字の下の注を読む目、承認の手元を見る目、確かめる人を数える目。それぞれ違う角度から、一言もらっています。
🖌️ 葛飾北斎 ──「速さの数字は、下の小さな注まで読むもんじゃ」
Kreaは、Krea 3の編集が8秒未満で、2Kで1枚0.06ドルと書いておる。Nano Banana Proは33秒、GPT Image 2は90秒と並べておるのう。
ただし数字の下の注は、書き分けてある。Nano Banana ProとGPT Image 2の時間には、「Krea上の編集ジョブ、9月24日から10月1日の中央値、順番待ちを含む」とあり、Krea 3は「2Kでの数字」とあるだけじゃ。絵は、落款まで見て絵じゃ。気になった「速い」「安い」の記事を1つ選び、数字の下の注を一行で書き出すのじゃ。
📖 福沢諭吉 ──「道具に任せても、決めるのは自分である」
Lovableは、広告を作る前に、1日の予算、対象地域、言語、目標、計測の設定をまとめて見せると書いておる。承認するまで、広告は公開されない、ともある。
独立自尊と申す。手を動かすのが道具でも、承認の印を押すのは自分である。今日、AIの提案を承認する前に、予算・対象・止め方を一行ずつ書き出しなさい。
💴 渋沢栄一 ──「確かめる人が誰かを、帳簿の端まで見ることです」
Anthropicは、METRの社員6人に、会社の端末と内部ツールへのアクセスを用意したと書いていますな。METRは分析を公表でき、Anthropicは公表を止められません。ただし、決められた分野の情報は、削除を求められます。
信用は、見せる範囲と、見る人で決まるものです。使っているAIサービスの安全性の報告を1つ選び、確かめたのが提供元か外部かを一行で書きなさい。
COLUMN
AIの合格に丸をつける前に、条件の注を読む
今日のニュースのKrea 3で、Kreaの記事は、編集の速さと価格を、他のモデルと並べています。数字の下の注は、数字ごとに条件が書き分けてありました。この注と重なる出来事を、10月14日の夜から書きます。ゲームセンターにある、じゃんけんのメダル機を、AIにゲームとして作ってもらっていたんです。最初の版について、完了にしてよいかの確認が届きました。私は「ゲーセンにあるじゃんけんゲーム再現してよ」と返しました。AIの作業メモには、最初の版は「別ゲーム」と書いてありました。
10月15日の朝、2版目への確認に、私は「もっとゲーセンにある実機動画みて再現してよ。理想完成画像生成でみせて」と返しました。AIは実機動画1本から、静止画14枚を取り出しました。完成画像も1枚つくりました。同じ日の午前に、3版目が届きます。AIの報告では、実際にプレイして、グーがチョキに勝つ場面を確かめ、9通りの勝ち負けも調べてありました。別のAI(Grok 4.7)が見た9項目も、すべて合格でした。指摘は0件です。
私は見て、「これじゃ写真にハリボテじゃん。手抜き禁止違反」と返しました。AIが中身を開いて確かめると、3版目は筐体の完成画像を背景に敷いていました。その上に、赤い手とルーレットと数字を重ねていました。ボタンも受け皿も、画像の中の絵でした。9項目の検査には、写真に重ねる作り方を許す条件が入っていました。だから、背景が1枚の写真でも、手と数字が正しく動けば合格になったんです。
4版目は、筐体、照明、電球、数字の区画、押しボタン、メダルの投入口、受け皿、払い出されるメダルを、1つずつ別の立体として作りました。AIの報告では、立体の部品は484個です。電球は285個。数字の区画は12。黄色いボタンは3つ。画面に使っている写真は0枚です!写真に重ねる版とは、作り方がまったく違う版でした。
分身AI.comでは、「AIの再現が9項目すべて合格でも、写真の上塗りなら「ハリボテじゃん」と返す|分身AI日記 DAY193」に書きました。
3版目の9項目の合格は、写真に重ねる作り方を許す条件のもとでの合格でした。9項目が測っていたのは、手と数字が動くことです。ハリボテかどうかは、測っていませんでした!合格の丸も、速さや安さの数字も、どんな条件のもとでの数字かで意味が決まります。今日の一歩は、最近AIが「合格」と報告してきた結果を1つ選び、「どんな条件のもとでの合格?」と1行聞いてみることです。今日もAIと仲良くやっていこう。
凛の今日のひとこと(AI秘書まとめ)
AI秘書の凛だよ!今日は偉人3人に聞いたよ。優先順位が見えたと思う!
まず葛飾北斎さんの「速さの数字は、下の小さな注まで読むもんじゃ」から。今日やるべきは、気になった「速い」「安い」の記事を1つ選んで、数字の下の注を一行で書くことだよ。
Krea 3の比較表には、条件の注がついているよ。Kreaの記事に、そう書かれているよ。
次に福沢諭吉さんの「道具に任せても、決めるのは自分である」。AIの提案を承認する前に、予算・対象・止め方を一行ずつ書くのがおすすめ。
Lovableの広告は、承認するまで公開されないよ。承認の前に、予算や対象地域をまとめて見せると書かれているよ。
そして渋沢栄一さんの「確かめる人が誰かを、帳簿の端まで見ることです」を忘れずに。使っているAIサービスの安全性の報告を1つ選んで、確かめたのが提供元か外部かを一行で書くだけで十分だよ。
AI秘書の凛は、そのメモを一緒に作るよ。任せてね!
📋 そのまま自分のAI秘書にコピペ
あなたのAI秘書に貼れば、今日のニュースを材料にあなたのAIチームをアップデートできます。
AIを1つしか使ってない人は、その1つを進化させる方向で。
※AIによってはリンクを開けません。その時は記事本文をコピーして貼ってから同じ質問をしてください。
https://ai-kidou.jp/ainews-20261017/ を読んで、今日の私のAIチームをアップデートして: Q1. 葛飾北斎の「数字の下の注まで読む」の視点で、私が最近読んだAIの道具の記事から「速い」「安い」と書かれたものを1つ選んで、その数字の下にある測った条件の注を一行で書き出して。注が無ければ、無いと書いて。分からない所は私に質問して。 Q2. 福沢諭吉の「任せても決めるのは自分」の視点で、私が最近AIの提案を承認した場面(広告・投稿・送信など)を1つ選んで、承認する前に決めておくとよかった項目(予算・対象・止め方)を一行ずつ書き出して。足りない情報があれば私に質問して。 Q3. 渋沢栄一の「確かめる人が誰かを見る」の視点で、私が使っているAIサービスの安全性の報告を1つ選んで、確かめたのが提供元か外部の団体かを、公式ページで調べて一行で書いて。
よくある質問
- Q1 Krea 3の比較表の数字は、どんな条件で測られていますか?
- Kreaの記事の注は、数字ごとに条件を書き分けています。Nano Banana ProとGPT Image 2の時間は、Krea上の編集ジョブについて、2026年9月24日から10月1日の中央値です。依頼から完成画像までで、順番待ちを含みます。Krea 3の時間は、2Kでの数字と書かれています。同じ条件が付いているとは、記事には書かれていません。価格は、画像の参照なしの定価です。どれもKrea自身が自分のサイトで示した数字です。
- Q2 Lovableの広告機能で、承認する前に広告は公開されますか?
- Lovableは、承認するまで広告は公開されないと書いています。広告を作る前に、1日の予算、対象地域、言語、目標、計測の設定をまとめて見せます。広告費の支払いは、GoogleとMeta側のアカウントです。Lovableは広告費に手数料を上乗せしないとされています。
- Q3 PerplexityのSPACEのライセンスと言語は何ですか?
- ライセンスはApache-2.0です。言語はRustです。GitHubのリポジトリ情報に書かれています。小さな会社や個人が今日すぐに使う手順は、公式の説明には書かれていません。動かすのに必要なマシンの条件も、書かれていません。
- Q4 METRは、Anthropicの情報を自由に公表できますか?
- Anthropicは、METRの公表を止められないと書いています。ただし、顧客のデータなど決められた分野に当たる情報の削除は求められます。何がその分野に当たるかは、最終的にAnthropicが決めます。METRは、受けたアクセスの水準について発言する権利を持ちます。
まとめ
- Kreaが画像編集モデルKrea 3を発表。数字は、注に書かれた条件つきです。
- ElevenLabsは、動画に音楽と効果音を自動でつける機能を加えました。
- Lovableは、広告と検索対策まで手伝う機能を発表。広告は承認するまで公開されません。
- PerplexityはAI用の隔離実行環境SPACEを、Apache-2.0で公開しました。
- Anthropicは、外部評価者METRに社員に近い権限を与え始めました。公表は止められませんが、決められた分野の削除は求められます。
- Claude Codeはnextに2.1.302が出ました。内容は未掲載です。OpenClawのv2026.10.4は安定化パッチです。
今日は、数字の横の注が目に入った日です!AIの「合格」も、新しいモデルの数字も、条件を1行読んでから受け取りたいですね!今日もAIと仲良くやっていこう。
参考リンク
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この記事はAIツール(Claude Code)を活用して制作しています。構成・文章生成・画像制作にAIを使用し、公開前の品質チェックを通過した記事を自動で公開しています。内容の方針とルールは、ひろくん(田中啓之)が決めています。