GPTs研究会LIVE / AI経営術 #12
Claude CodeでAI搭載ゴルフレッスンアプリを構築──「コードなんて書いたことない」プロのゴルフコーチが内製した話
2026年6月29日(月)配信|ゲスト・たきコーチ(瀧澤拓也)× ひろくん × れんくん
家事と子育てのスキマで経営する3方よしAI共創コンサルタントの田中啓之、ひろくんです。
今回のAI経営術LIVEはね、ちょっと特別な回。ゲストにお迎えしたのは、ゴルフのレッスンプロ・たきコーチ(瀧澤拓也さん)。で、なにがすごいって——「コードなんて一度も書いたことない」プロのゴルフコーチが、Claude Codeで“AI搭載のゴルフレッスンアプリ”を、もう何個も構築しちゃってるんですよ。スイングを骨格から分析したり、AIが練習メニューを組んでくれたり。正直、画面共有を見ながら何回「えぐっ」て言ったかわからない。
しかもたきコーチ、黒い画面(ターミナル)を触りはじめてまだ4ヶ月。今年の1月時点ではClaude Codeなんてノータッチだったんです。それがなんで、ここまで来れたのか。鍵は「専門知識 × AI」と、れんくん(戸野塚蓮)のClaude Code講座。このLIVE、自分の業界に置き換えるヒントが山ほど詰まってたから、まるっとシェアするね。
この記事で分かること
- コードが書けないゴルフコーチが、4ヶ月でAIアプリを10個近く作れた理由
- 実演された3つのゴルフAIアプリ(スイング骨格診断/AI練習プラン/体調コンディショニング)の中身
- 「専門知識 × Claude Code」がなぜ強いのか、自分の業界に置き換える発想
目次
「営業マン→脱サラ→AIレッスンプロ」たきコーチの歩み


まずはたきコーチって何者?ってところから。ゴルフ歴は30年、いま35歳。石川遼・松山英樹と同じ世代のゴルファーなんだって。で、ここがおもしろいんだけど、最初からゴルフ一本だったわけじゃない。10年くらいは普通の営業マンをやってたそうなんですよ。それが、とあるきっかけでレッスンプロに転身。さらにそこから、AIアプリ開発の世界にまで足を突っ込んじゃった——っていう、ちょっと珍しい経歴のコーチなんです。
たきコーチ(2:12〜)
「初めまして、たきコーチと申します。ゴルフ歴は30年やっておりまして、現在35歳。まさに石川遼・松山英樹世代のゴルファーです。10年ほど一般社会人として営業マンをやっていたんですけれども、とあるきっかけでレッスンプロになりまして。最初は動画編集をやろうっていうモチベーションで入ったものの、まさかアプリ開発の方が楽しくなってしまって、いろいろ作ってます」
「動画編集をやろうと思って入ったのに、アプリ開発の方が楽しくなっちゃった」。——これ、めっちゃいい言葉だなって。夢中になってるうちに、気づいたら別の山を登ってた、みたいな。れんくんの工作(=Claude Code)も、みんな遊ぶように夢中でやってるんだよね。
で、たきコーチがどうやってアプリを作れるようになったかというと、私とたきコーチ、実は“同級生”なんです。なにの同級生かっていうと、れんくんのClaude Code講座。先生がれんくんで、私たちはそろって生徒。そこで出会ったんですよ。れんくんから教わった技術を、たきコーチが自分のゴルフの世界に持ち帰って形にした。私からたきコーチを紹介すると、こういうことなの。
ひろくん(1:36〜)
「本当にゴルフのプロのコーチが、Claude Codeを使ってAIアプリを作ると、こんなエグいのができるんだって。絶対にAIのプロでも作れない。ゴルフのプロかつ、れんくんから教わったClaude Codeの技術を使ってやったらできる、っていうことを体現されている方です」
そしてビビるのが、たきコーチが黒い画面(ターミナル)を触りはじめたのって、ほんの4ヶ月前。今年の1月時点では、Webブラウザ版のChatGPTくらいしか触ったことがなかったって言うんですよ。それが今や、フリーランスの業務効率化ツールまで含めると、作ったアプリは10個近く。れんくんも「いいエンジニアが10個作るってやばいですよ」って唸ってた。プロのエンジニアでもない人が、4ヶ月で10個。これ、AIがどれだけ“作れる人”の裾野を広げたかって話だよね。
ちなみに、その先生・れんくん(戸野塚蓮)も只者じゃないんだよね。まずは自己紹介を聞いてみて。
れんくん(1:08〜)
「改めまして、戸野塚蓮と申します。私は大学生の時からWebアプリとかを独学で構築して、最初はインスタグラムの分析サービスとかを作っていて。その時にAI企業でインターンをして、今からChatGPTが出る前、6年ぐらい前からAIに携わっている、そんな人間でございます」
大学生のころから独学でアプリを作って、ChatGPTが出る前からAIに触れてた——そんなれんくんが主宰するのが、たきコーチも私も通ってるClaude Code講座。で、そのれんくんが、たきコーチの凄さをこう語ってくれてね。
れんくん(3:13〜)
「たきコーチ、本当に素晴らしくて。ゴルフだけじゃないんですよ。人間の神経学みたいな本質的なところからアプローチをして、ゴルフに生かしていく。疲れた目だったり、自律神経を整えたり、機能神経医学っていう部分から。それをどういうふうにAIを使って皆さんに届けていくのか、っていうウェブアプリにされてるんです」
ただスイングのフォームを直すだけじゃない。“体をどう整えるか”っていう深い専門知識を、ぜんぶゴルフのAIアプリに溶かし込んでる。ここがたきコーチの一番の武器なんだなって、れんくんの話を聞いて何度も思った。この“神経学から整える”話は、後半のコンディショニングアプリ(H2-4)でもっと具体的に出てくるよ。
【実演①】AIがスイングを骨格から診断するアプリ


ここから画面共有でアプリのデモがスタート。最初に出てきたのが、たきコーチいわく“処女作”——スイングを撮った動画をアップすると、AIが骨格を診断してくれるアプリ。これがもう、いきなりプロっぽい画面でね。「噂のゴルフAIだ」って思わず前のめりになっちゃった。
たきコーチ(5:14〜)
「これは私の処女作になるんですけれども、なんとAIで骨格診断ができてしまう。プレイヤーの骨格から、例えば肩がどれぐらい回転してるか、グリップのスピード、どこでどう加速してるか。プロの場合はトップからダウンスイングの手のスピードが速かったり、そういったのもできるじゃんって思って作ったんですが、めちゃくちゃ今手こずっております」
肩の回転量、グリップのスピード、トップからの加速の波形——スイングの“中身”を数字とグラフでバラしてくれる。しかも採点まで出る(精度はまだ調整中らしいけど)。私が「腰がこう動いてたら本物っぽい、すげえちゃんと出た!」って素人丸出しで喜んでたら、たきコーチが「そこに気づかないかもしれない」って。同じ技術で作られた競合アプリもあるけど、採点がなかったり、すごく簡単なところしか見れなかったりする。「もうちょっと見たいよね」っていうプロの目線で作ってるから、深さが違うわけ。
気になる“裏側”の技術も、ちゃんと聞いたよ。骨格分析にはGoogleのMediaPipe、解析はPython。で、その技術選定すら、たきコーチが一人で悩んだわけじゃない。
たきコーチ(13:59〜)
「画像認識、骨格分析に関してはGoogleのMediaPipeっていう技術を使ってます。それもClaude Codeと相談して決めていきました」
採点機能も付いてるんだけど、たきコーチいわく「精度が悪いんじゃなくて、まだちゃんと見れてない(調整中)」。でもね、その“ちゃんと見れてる/見れてない”を自分で判断できること自体が、プロの証なんだよね。腰の動きひとつとっても、本物っぽく出てるかどうかをジャッジできる。素人の私が「すげえ、ちゃんと出た!」って無邪気に喜んでる裏で、たきコーチは「ここはまだ甘い」って見抜いてる。この“目”があるかどうかが、アプリの質をぜんぶ決めてるわけ。
ここ、地味だけどめちゃくちゃ大事。「どの技術を使えばいいか」っていう、ふつうなら専門家に相談するところを、Claude Codeと相談しながら決めてる。コードを書く部分だけじゃなくて、設計の“相談相手”としてAIを使ってるんだよね。ゴルフのプロが、AIを副操縦士にして、自分の専門領域にどんどん橋をかけてる感じ。しかもこのスイング分析、競合のアプリもあるにはあるけど、採点がなかったり、すごく簡単なところしか見れなかったりするんだって。「もうちょっと見たいよね」っていうプロの欲が、深さの差になってる。
【実演②】“週30分”を入れるとAIが練習プランを組む


次がね、私がいちばん「これ転用できる」って唸ったやつ。さっきのスイング動画をもとに、AIが練習プランを自動で組んでくれる機能。しかも、自分の“使える時間”に合わせてくれるの。ここがミソ。
たきコーチ(7:43〜)
「皆さんお忙しいじゃないですか。我々も普通にレッスンしていて、皆さんが練習時間を普段どれぐらい確保できるかって、もうお任せするしかないんですね。じゃあ週30分しか取れないんですよって言ったら、週30分をもとにAIが自動的にプログラムを組んでくれたら、めちゃくちゃ良くないですか」
「週30分しかない人には、週30分用のメニュー」。これ、リアルのレッスンだと一人ひとりに作るのが大変すぎて、結局は本人任せになっちゃうところ。それをAIがパーソナライズして組んでくれる。しかもドリルメニュー、2日置きのスケジュール、スコア改善の予測まで出る。「これやったらこう伸びるかも」って見えると、人ってちょっと頑張っちゃうんだよね。私、ダイエットのレシピ作りもやってるから、「食事を写真で送ったらメニュー化するアプリ、これと同じ作りでいけるじゃん」って勝手に転用妄想が止まらなかった。
で、ここで誰もが思う疑問。「AIが全部やってくれたら、コーチいらなくなるんじゃ?」。私も聞いてみたんだけど、答えが本質的だった。
ひろくん(8:33〜)
「これだったら『コーチいらなくなるんじゃない?』って思うかもしれないけど、そうじゃないですよね。結局、コーチしかできないところに、逆に集中できるようになるみたいな」
たきコーチもうなずいてた。簡単に改善できることはアプリが拾ってくれる。だからコーチは、コーチにしかできない深いところに集中できる。さらにこのアプリ、ただプランを出すだけじゃないの。2日置きにこのドリルを、みたいなスケジュールを相談しながら組めたり、ドリルがちゃんとできてるかのチェックもしてくれる。そこに、一般的なChatGPTみたいなチャット機能も乗せて、まるでプロのコーチとリアルタイムで相談してるみたいに使えるようにしていく予定なんだって。「ゆっくり作り込ませてください」って言ってたのが、職人っぽくて好きだったなあ。
「私が見るよりも具体的なんじゃないかっていうぐらい、丁寧に出してくれちゃったりする」ってたきコーチが笑ってたのが、すごく印象的でね。AIに仕事を“奪われる”んじゃなくて、AIに任せられるところは任せて、人は人にしかできないことに寄っていく。スコア改善の予測が見えると、生徒も「これやったら伸びるかも」ってちょっと頑張れる。これ、ゴルフに限らず全業種に効く考え方だなって、聞きながらずっとうなずいてた。私なんて、普段やってるダイエットのレシピ作りに重ねて「食事の写真を送ったら、その人の生活に合わせて献立を組むアプリ、これと同じ作りでいけるじゃん」って、頭の中で勝手に転用妄想がフル回転しちゃったよ。
【実演③】体を整えてから振る——機能神経学コンディショニングアプリ


3つめは、今日のLIVE限定でプレゼントしてくれたアプリ。たきコーチって、ゴルフを教えるだけじゃなくて、れんくんも言ってたとおり「機能神経医学」の観点から体を整えるアプローチもしてるの。実は私、たきコーチに教わった呼吸法メソッドを毎日やってて——呼吸が深まると、今まで自分がどれだけ浅く呼吸してたか気づくし、頭まで冴えてくる。「体が整うと頭も冴える」を地で体感してるんですよ。そのコンディショニングの考え方を、アプリにしたのがこれ。
たきコーチ(14:47〜)
「今日は皆さんにプレゼントしちゃおうかなと思っているものなんです。受講生向けに作ったアプリではあるんですが、体調が悪いとスポーツのパフォーマンスは当たり前ですけど変わりそうじゃないですか。それを機能神経学の観点で、今日は目がしっかり見えてるな、でもフラフラするな、呼吸は浅いな、昨日あんまり寝れなかったな、みたいな日に練習に行きました、っていう」
目の見え方、ふらつき、呼吸、睡眠——その日の体の状態をチェックしてから練習に入る。なんでそこまで?って思うかもしれないけど、たきコーチの「練習の捉え方」がすごくおもしろくてね。多くの人は、練習場でうまく打てたボールは、コースでも打てるだろうって思ってる。でも、それが全然そうじゃないらしい。
たきコーチ(16:18〜)
「練習場とゴルフ場ってめちゃくちゃ環境が違うじゃないですか。多くの方は練習場でうまくいったボールがコースにも通用するだろうって考えると思うんですけど、全く通用しないですね。よく例えているのが、テニスコートで野球の練習をしているようなものなんですよ」
「テニスコートで野球の練習」。——うますぎる例えで、思わずうなった。練習場でナイスショットしても、それは“テニスコートでうまく打ち返せた”だけ。いざコース(野球場)でホームランを打てって言われたら打てない、ってことなんだよね。だからこそ、同じ動きを繰り返す『ブロック練習』だけじゃ足りなくて、コースを回ってるみたいにランダムに打つ練習や、同じクラブで違う球を打ち分ける練習も要る——っていう、科学的な裏付けのある設計がアプリに組み込まれてる。
しかもこのアプリ、ボールが曲がる仕組みを「サッカーボールを左に曲げて蹴る時の足の向き」で例えてくれたり、打つ前に狙いを決めて、結果がフックしたら「フェイスが軌道に対して左を向いてるよ」って理由まで教えてくれる。そのうえで「前傾の角度を保ったまま振り抜こう」って次の一手まで返してくれる。専門用語をそのまま投げるんじゃなくて、初心者でも絵が浮かぶように翻訳してくれるんだよね。ここに、プロの“暗黙知”がガッツリ効いてる。認証まわりはClerkっていう仕組みを使ってて、サインアップすれば無料で使える。LIVEではQRコードから配ってくれて、太っ腹だったなあ。
なぜ「専門知識 × Claude Code」が強いのか


ここまで見て、改めて思ったの。AIのプロがゴルフアプリを作っても、たぶんここまで“刺さる”ものは作れない。逆に、ゴルフのプロがいきなりアプリを作るのも難しい。その間をつないだのが、れんくんのClaude Code講座だった、っていう構図なんだよね。たきコーチ自身、講座のいいところは「丸ごと真似していい」雰囲気だって言ってた。
たきコーチ(12:12〜)
「この辺はもうレンさん丸パクリですね。レンさんのClaude Code講座を丸パクリさせていただいて、クイズもつけて、受講生からアウトプットもいただくようにしてまして」
動画講義はれんくんお得意のRemotionで編集、会員サイトのオンボーディングはゲームのチュートリアル風(経験値を貯めたくなるやつ)、認証はClerk。どれも、れんくんから教わってすぐ自分のアプリに導入してる。Clerkについてはれんくんも太鼓判で——
れんくん(22:27〜)
「これめちゃくちゃ便利だし、2段階認証とかも本当にできるし」
あと地味にすごいのが、アプリの“見た目”。ログイン画面ひとつとっても、ちゃんとしてて、安っぽくない。私が思わず「なんか美しい、エレガントだし、AIっぽくない」って言っちゃったくらい。Clerkを入れると2段階認証もサクッと付けられて、サインアップすれば無料で使えるようにできる。こういう“ちゃんとしたプロダクト”の手触りまで、講座で教わった道具で実現できちゃうのが、今のClaude Codeのすごさなんだよね。
そして、こういう“いい道具”を、講座の仲間どうしで「これいいよ」「もう導入したよ」ってシェアし合える。月1回ある作業会が、これまた超絶楽しくて学べるんだよね。みんながGitHubで成果を見せ合って、全部教えてくれる。私もたきコーチも、その作業会のためだけにカレンダーを真っ先に確保してるくらい。上下じゃなくて横の学び合い。一人で抱え込むんじゃなくて、教え合う。だからこそ、みんな毎月ぐんぐん伸びていく。その土台にあるのが、やっぱりClaude Codeの存在感なんだよね。
ひろくん(14:15〜)
「Claude Code様々だし、Claude Codeなくして生きていけないぐらいですね」
ゴルフに詳しくて、かつAIを使いこなせる人って、まだ世の中に超少ない。れんくんも「いないいない」って即答してた。だからこそ、たきコーチが「AI×ゴルフの第一人者」のポジションをまるっと取れる余地が、ぽっかり空いてるんだよね。専門知識という“縦の深さ”を持った人が、Claude Codeという“横に広げる道具”を手にすると、こんなに遠くまで行けるんだ——って、LIVEを見ながら何度も感じた。これ、ゴルフだけの話じゃないなって。自分の専門を「これ、AIで道具にできないかな」って眺めてみると、案外いろんな扉が見えてくる気がするんだよね。
自分の業界に置き換える——AIで“自分の教え”を道具にする


今日のLIVE、たきコーチのゴルフアプリの話なんだけど——たぶん見てくれた人みんな、頭の中で「これ、自分の仕事に置き換えたら…」って考えてたと思う。私もずっとそれを考えてた。
ひろくん(19:30〜)
「このやり方とか考え方って、ゴルフだけじゃなくて本当に何でも使えるなと思う。専門知識・経験値のある人がClaude Codeを使って作るから、これができるわけで」
料理、ダイエット、語学、士業、コーチング——「自分の業界を置き換えたら、これいけるかも」って思える人、めちゃくちゃ多いはず。私はまず料理とダイエット系がすぐいけるなって思った。で、後半はもう、たきコーチとれんくんと3人で未来トークが止まらなくなってね。プロゴルファーの考え方を取り込んだAIコーチ、AI空間の中でゴルフをする未来、メガネ型や指輪型デバイスと連動してクラブにAIを搭載…って、夢がどんどん広がった。れんくんのこの一言には、思わずみんなで盛り上がっちゃった。
れんくん(28:04〜)
「コースでかけてるサングラスのところにカメラをつけておいて、ドラゴンボールのスカウターじゃないですけど、そこに(スイングの数値とかが)映って。そんなのができたら、めちゃくちゃいいですよね」
私が「これ海外展開もいけるんじゃない?日本のプロが東南アジアで教えるとか」って振ったら、たきコーチも「大学とも組みたい」って乗ってきて。実際、たきコーチが4月に始めたオンライン講座は、10人中3人がベストスコアを更新したっていう成果が出てるんだって。
そして個人的にいちばん「おっ」となったのが、たきコーチがポロッと言ったこの一言。
たきコーチ(26:37〜)
「実は考えてたんですよ。ちょうどヒロさんもやられてると思うんですが、自分の分身を作って、自分のナレッジで添削できるようにしてあげたら最高だなと思いまして」
これ、私がやってる「分身AIを育てる」の話とすごく近いなって、聞きながらニヤニヤしちゃった。自分の頭の中にある“教え”や“判断基準”をAIに渡して、もう一人の自分として動いてもらう——たきコーチはそれをゴルフでやろうとしてるんだなって。この一言が、個人的には今日いちばん「おおっ」ってなった瞬間だったよ。続きは下のコラムで書くね。
- Q. コードを書いたことがなくても、AIアプリは作れますか?
- A. たきコーチがまさにその実例です。黒い画面(ターミナル)を触りはじめて約4ヶ月、それまではChatGPTのブラウザ版くらいしか触ったことがなかったそうですが、Claude Codeを使ってスイング診断や練習プラン生成のアプリを10個近く作っています。鍵は「自分の専門知識」と「使い方を教われる場(講座・仲間)」でした。
- Q. ゴルフのスイング診断アプリは、どんな技術で動いているの?
- A. 骨格分析にはGoogleの「MediaPipe」、解析にはPythonを使っているとのこと。たきコーチはその技術選定自体も、Claude Codeに相談しながら決めたと話していました。コードを書く部分だけでなく、設計の相談相手としてAIを活用しているのが特徴です。
- Q. AIが練習メニューを作ったら、コーチは要らなくなりませんか?
- A. むしろ逆だとお二人は話していました。簡単に改善できる部分はアプリが拾ってくれるので、コーチは「コーチにしかできない深い部分」に集中できるようになる、という発想です。AIに任せられるところを任せて、人は人にしかできないことに寄っていく考え方です。
まとめ:たきコーチのLIVE、私が感じたこと
今日のLIVE、見終わってまず思ったのは「すごいものを見たな」って。たきコーチは、ゴルフ30年・コーチとしての暗黙知を、スイング診断・練習プラン・コンディショニングっていう形に、どんどん落とし込んでた。しかもコードは未経験から4ヶ月。AIって、ここまで“作れる人”の裾野を広げてくれてるんだなって、素直に驚いた回だった。
このLIVEで私が強く感じたのは、AIに全部丸投げするんじゃなくて、「正解を知っている専門家」が舵を取ってたこと。ゴルフを知らないAIに任せきりにしたら、それっぽいだけの薄いものになりそうだけど、深い専門性を持つたきコーチがAIを副操縦士にすると、こんなにエグいものができてた。私自身も、自分の“置き換えられる暗黙知”ってなんだろうって、つい考えちゃった回だったよ。ゴルフレッスンアプリの構築事例として、いちファンとしても普通にワクワクした。
ひろくんコラム:「自分の分身を作る」って、こういうこと

LIVEの終盤、たきコーチがポロッと言った「自分の分身を作って、自分のナレッジで添削できるようにしたら最高」。——これ、私がずっとやってる「分身AIを育てる」と、まるっと同じ発想なんだよね。料理で言うと、これまで自分の手と舌でしか出せなかった味を、レシピと仕込みに落とし込んで、もう一人の自分(分身)に厨房を任せる感じかな。これは私の勝手な想像だけど、ゴルフの“見立て”を分身に渡せたら、いつかコーチが寝てる間も世界中の生徒にフィードバックが届く——そんな未来だってありえそうだなって、ワクワクしちゃった。
ただ、ここで一個だけ気をつけたいことがあって。AIは万能じゃないんだ。たきコーチも「スイング診断、今めちゃくちゃ手こずってます」って正直に言ってたよね。AIって、平気で古い情報を出してきたり(分身AIに「どこまで進んだ?」と聞いたら、古い地図で答えてきた話に書いたよ)、「できました!」って報告してきたのに開いてみたら真っ白、なんてこともある(こちらの日記に、痛い目にあった実話を残してます)。
だからこそ、たきコーチみたいに「正解を知っているプロ」がAIを操縦する価値が爆上がりするんだよね。AIの出した答えが正しいかどうかを“見極められる目”——それこそが専門家の武器。人間は縦に深く掘る、AIは横に広げる。この掛け算ができる人が、これからめちゃくちゃ強い。私も分身AIを育てて、どんどんAIに仕事を委ねて、家事や子育てみたいな“好きなこと”を夢中に楽しむ毎日を増やしてる。あなたの専門性も、きっと分身にできる。一緒に育てていこうね。
⛳ たきコーチの無料特典(ゴルフ上達AIツール)
LIVEでも「無料でプレゼント」と言って配ってくれたたきコーチ。もっと本格的に学びたい人は、たきコーチのオンラインゴルフレッスン「GREEN ROOM」へ。無料会員登録すると、ゴルフ上達に役立つAIツールを試せるよ。コードが書けないプロが“現場目線”で作った道具、気になる人はのぞいてみてね。
⛳ たきコーチの無料特典に登録(GREEN ROOM)🎁 れんくんの公式LINE(Remotionテンプレ30種プレゼント)
たきコーチも「丸パクリさせてもらった」と話していた、れんくんのClaude Code講座。動画講義で使われているRemotionテロップテンプレート全30種類を無料でお届け。登録するとシナリオが流れてくるよ。Claude Codeをどこから始めたらいいか分からない人にもおすすめ。
📱 れんくんの公式LINEに登録関連記事
AI開発コミュニティ ASHURA(by IF塾)
AIづくりは、仲間がいると進む。
IF塾が運営するAI開発コミュニティ「アシュラ」。AIを使ったものづくりを、一人で抱え込まずに仲間と学び合える場所だよ。気になったら、まず30日間、無料でのぞいてみて。
30日間、無料でのぞいてみるLINE OPEN CHAT
Claude Code・AIエージェント実践会
4,400人突破! インストールから自動化まで、仲間と一緒に実践しよう
LINEオープンチャットに参加する(無料)パスコード: 1111
🤖 AI生成コンテンツについて
この記事はAIツール(Claude Code)を活用して制作しています。構成・文章生成・画像制作にAIを使用し、最終的な内容の確認・編集・公開判断はひろくん(田中啓之)本人が行っています。「分身AIひろくん」(bunshin-ai.com)とは別のコンテンツです。
AI氣道 — 三方よしのAI活用
家事と子育てのスキマで経営する、ひろくんのAIブログ
📺 毎朝無料LIVE配信中!見逃しても大丈夫、アーカイブも完全無料。
記事も完全無料。見逃しても大丈夫!
YouTubeチャンネル: @AIKIDO-GPTs
| 曜日 | 時間 | メインホスト | ゲスト | テーマ |
|---|---|---|---|---|
| 月 | 7:00〜 | ひろくん | ただっち | AI最新ニュース・実験 |
| 月 | 13:00〜 | ひろくん | れんくん(戸野塚蓮) | AI経営術LIVE |
| 火 | 6:30〜 | ひろくん | 公ちゃん | 共感ストーリー×分身AI |
| 水 | 6:30〜 | ひろくん | 高崎さん・たくみくん | AI×開発・教育 |
| 木 | 7:00〜 | ただっち | ともみん | AI×デザイン |
| 金 | 7:00〜 | ただっち | 友くん | AIツール最前線 |
| 土 | 7:00〜 | ただっち | ゆきちゃん | AI×起業・発信 |
| 日 | 7:00〜 / 8:00〜 | WACAコラボ | ひろくん+仲間たち | 生成AI最新ニュースまとめ |
📍 日曜日のZOOM(7:00〜)は登録制です。詳細・登録はこちら
🔥 火曜15:00〜 社長モテる化計画LIVEもやってるよ!
たきコーチ(
ひろくん(
れんくん(




