ただっち一人で挑んだ、Google Opal苦手手放し実験ライブ

家事と子育てのスキマで経営する3方よしAI共創コンサルタントの田中啓之、ひろくん(@passion_tanaka)です。今回は、ただっちがたった一人で挑んだGoogle Opal実験ライブを紹介するね。
8月4日月曜あさ、いつもの研究会LIVEにゲストの姿はなくて、画面の向こうにいるのはただっちひとり。ぶっちゃけ「一人だと寂しい」って本人が言うくらいの、静かな朝でした。でもそこで始まったのが結構すごい実験で——アメリカ先行のGoogle Opalを、スマホのGeminiに解説させながら、その場でブログや動画まで作らせていくという、手探りの60分。私はその現場を、少し離れたところから見届けさせてもらいました。
一人配信の朝、ただっちがGoogle Opalに挑む

配信が始まってすぐ、いつもの空気とちょっと違うのが分かりました。ゲストがいない。相方がいない。マイクの向こうにいるのは、ただっちひとり。あ、そうだ——この日はまるごと「実験」の回だったんです。Google Opalという、まだアメリカでしか使えないAIツールを、触りながら覚えていくライブ。
ただっち(0:25〜)
「苦手を90%手放す、Google Opalであなたの仕事が楽になる実験ライブと題してですね、今日もちょっと単独でライブをしていきます。ぜひぜひ、ちょっと一人だと寂しいので、コメントなどいただけたら嬉しいです。」
ただっち(5:36〜)
「かなるほどありがとうございますじゃあこのアプリをこの右側でスタートできるんですけどここを使って試してみればいいんですか?」
ただっち
「そうですねこの画面の右側にあるスタートボタンを押すとアプリが起動して製品に関する情報や好みを入力できるようになると思いますなる」
寂しい、って正直に言っちゃうところが、ただっちらしいなと私は思いました。一人。それでも配信を止めない。

自己紹介も丁寧でした。AI開花マーケターとして集客の自動化や業務効率化のサポートをしているだけじゃなくて、最近は講師を育てる事業も始めている、という話。
ただっち(0:25〜)
「一人で頑張るみんなの親友、というコンセプトでAI開花マーケターをしております、ただき栄一こと、ただっちです。この苦手を手放すというところを、AIを使って苦手を手放して心のゆとりを取り戻そうというのをテーマにですね、企業家さんや経営者さんの集客の自動化や業務の効率化のサポートをさせていただいております。」
苦手を手放す、というテーマを自分の肩書きにまで乗せてるんだなあと、私は改めて感じました。今日という日は、その看板を自分自身で試す日でもあったわけです。画面共有が始まって、Google Opalの管理画面が映し出されます。ワークフローが矢印でつながった、あの独特の見た目。「前回、ブログ記事を書くのをやってみました」とただっちは前置きしつつ、今日はさらに一歩踏み込んだ使い方をしていく、と宣言していました。
いやー、これが地味に効いてくるんですよね。誰かとかけ合いながら喋るのと、一人でカメラの前に座って喋るのとでは、間の使い方がまるで違う。ただっちは終始、独り言のように「ちょっと待ってくださいね」「なるほど、なるほど」と自分に相槌を打ちながら進めていました。相方がいない代わりに、この日の相方になったのが——Googleの音声アシスタント、Geminiだったんです。スマホのカメラをOpalの画面に向けて、Geminiに仕組みを聞く。すると、Geminiが画面を見ながら答えてくれる。人間とAIの掛け合いで進行する回、というのは、私が見てきた研究会LIVEの中でもかなり珍しい形でした。
正直、最初は「大丈夫かな、一人で回るのかな」って思って見ていたんです。でも杞憂でした。Opalの画面には、四角い箱と矢印でできたワークフロー図が広がっていて、それを一つひとつ、Geminiと一緒に読み解いていく。次の章では、そのワークフロー図をどう読んだのか、じっくり紹介していきますね。
Geminiに“Geminiのことを解説させる”というねじれた使い方

ワークフロー図を前に、ただっちが最初にやったこと。それは、自分で読み解こうとするんじゃなくて、素直にGeminiに聞いてしまうことでした。「このフローズはどういう仕組みになっているか、解説してもらえますか」。Geminiが、画面を見ながら答えていきます。
ただっち(4:40〜)
「これは製品調査からレポート作成、そして結果の表示までの流れを示したワークフローですね。各ステップでどのような情報がやり取りされるかが書かれています。例えば製品調査のステップでは、ウェブ検索や製品情報の入力などが行われるようです。」
製品調査から、レポート作成、結果表示まで。この3段構えを聞いただけで、私は「ああ、なるほど」ってなりました。難しい設定画面を自分で解読するんじゃなくて、AIに聞けば教えてくれる。これって結構、大きい話だと思うんですよね。
続けてただっちは、具体的にどこに何を入れれば動くのかを、もう一段掘り下げて聞いていきます。
ただっち(5:11〜)
「では、このワークフローの左側にあるエンタープロダクトとアドプレファレンスという部分に、製品に関する情報や好みを入力すると、それに基づいて製品調査が行われるようですね。そして調査結果はシンセサイズレポートでまとめられ、ディスプレイで表示されるようです。」
製品名を入れる欄と、好みや条件を入れる欄。この2つが分かれば、あとはスタートボタンを押すだけ。私はこの流れを聞いていて、複雑そうに見えるワークフロー図が、急に親しみやすいものに変わっていく感覚がありました。
そして、ここで一番おもしろかったのが、この解説作業そのものの構図です。ただっちは、スマホのカメラでOpalの画面を映しながら、Geminiにこの説明をさせていました。
ただっち(5:59〜)
「今、僕が何をしているかというと、このスマホのカメラを使ってGoogleのGeminiにですね、解説をしてもらう。このGoogle Opalの解説を、Gemini Liveを使って解説をしています。あと、そうですね、このGemini同士だと解説しやすいですよね。」
Geminiが、Geminiを解説する。ちょっとしたパラドックスです。でも、この「分からないところをそのままAIに聞いてしまう」姿勢こそ、今日のライブの一番の核だったんじゃないかと、私は感じました。教科書を読み込んでから触るんじゃなくて、触りながら、分からないことをその場でAIに埋めてもらう。苦手を手放す、というテーマにこれほどぴったりなやり方も、なかなか無い気がします。
画面越しに見ていて、私はふと思ったんです。ワークフロー図って、普通は作った本人にしか分からない暗号みたいなものになりがちですよね。でも、ただっちはそれを一人で抱え込まず、その場でGeminiに翻訳してもらっていました。分からないボックスがあったら、そこだけ聞く。全部を理解してから動くんじゃなくて、動きながら理解していく。この順番の入れ替えが、一人配信でも手を止めなかった理由なんだろうな、と私は見ていました。
実験開始——エアコン選びを製品調査アプリに任せてみる

仕組みが分かったところで、いよいよ実践です。製品調査アプリのスタートボタンを押すと、まず「何を調べたいか」を入れる欄が出てきました。ただっちが「何がいいかな、どんなことを調べるといいかな」と少し迷っていると、Geminiがヒントを出してくれます。ここ、地味だけど大事な場面なんですよ。だって、真っ白な入力欄って——けっこう、こわい。何を書けばいいか分からないまま固まっちゃう人、多いと思うんです。
ただっち(7:16〜)
「例えば、最近興味のある家電製品や趣味で使っている道具について調べてみてはいかがでしょうか。おすすめのコーヒーメーカーや初心者向けのギターなど、具体的な製品名を入力すると、より詳しい情報が得られると思いますよ。」
ヒントをもらって、ただっちが選んだお題は「日本のエアコン」。ちょうど買い替えを検討していたそうで、実生活の悩みをそのままAIにぶつけた形です。エアコン。ただそれだけ。でもね、この「自分の困りごとをそのまま入力する」というシンプルさが、私はすごく良いなと思いました。AIツールを触るとき、つい「何かカッコいいお題を用意しなきゃ」って身構えちゃうでしょ。そうじゃない。今まさに自分が悩んでること——それが一番いい教材なんですよね。

次に出てきたのが、希望条件を入れる欄です。英語の項目名を前に、ただっちは一瞬戸惑いながらもGeminiに読んでもらいます。いやー、ここで「英語だから無理」って閉じちゃう人、絶対いると思うんですよ。でもただっちは、閉じない。読めないなら読める人(この場合はAI)に聞けばいい、という切り替えの早さ。
ただっち(8:10〜)
「オプショナル、Add your preferences or constraintsと書かれた入力欄ですね。ここではエアコンに関する希望や条件を入力できますよ。例えば、静音性、省エネ性能などと入力すると、より条件に合ったエアコンを調べられます。」
静音性、省エネ性能。この2つの条件を打ち込んで、いよいよ調査スタート。日本語で大丈夫かどうかも、ただっちはその場でちゃんと確かめていました。「日本語でいけるのかな」と一度立ち止まって、Geminiに聞き、大丈夫と分かってから進める。この慎重さと勢いの両方があるのが、この日のただっちの面白いところでした。勢いだけでもない。慎重すぎて止まるわけでもない。ちゃんと確かめて、確かめたらすぐ次に進む——そのテンポが、見ていて気持ちよかったんです。
調査が始まると、画面の裏側でウェブ検索やページ取得のログが流れていきます。裏で何が起きているかまで見えるのも、Opalの地味に嬉しいポイントだなと私は感じました。ぶっちゃけ、普通のAIチャットって「入れたら答えが出てくる」だけの黒い箱でしょ。何をどう調べたのかは見えない。でもOpalは、製品調査のボックスがいま動いていて、次にレポート作成のボックスへ矢印が伸びていって……という、その道筋がぜんぶ見える。料理でいうと、厨房の様子がガラス張りになってる店みたいなものなんですよ。何をどう仕込んでるかが見えるから、出てきた一皿を信じられる。
あ、そうだ。もうひとつ良かったのが、待ち時間の使い方でした。調査結果が出るまで、そこそこ時間がかかる。普通ならシーンとしちゃう時間です。でもただっちは、その裏で走ってる処理をほったらかしにしたまま——次のアプリの解説へと話を進めていったんです。待たない。待つ時間を、別の実験に使う。これ、AIエージェントを使うときの地味なコツなんじゃないかなあ、と私は思いながら見ていました。
ブログ記事作成アプリを“リミックス”で作り替える手探り実験

製品調査が裏で走っているあいだに紹介されたのが、以前のライブでも触っていたという「ブログ記事作成アプリ」。ワークフローの構造を、まずはGeminiに聞いていきます。
ただっち(9:19〜)
「はい、ではこのワークフローの解説をしますね。まずブログのトピックを決めます。次に記事のアウトラインを作成し、バナー画像を生成します。そして記事本文を執筆し、最後に記事を投稿するという流れになっています。」
トピック決め、アウトライン、バナー画像、本文執筆、投稿。この5ステップが1本の線でつながっているのが、Opalらしいところなんですよね。普通なら、記事を書くのはChatGPT、画像はまた別のツール、投稿はWordPressの管理画面……って、道具を3つも4つも渡り歩くことになる。それが、1枚の図の上でつながってる。でね、ただっちはここで終わらせず、このアプリを自分なりに作り替え始めます。
ただっち(9:43〜)
「もともとはブログを書くワークフローだったんですけど、そこに、ブログ記事を書いて、それを元に動画と画像を作ってください、という指示を出したんですね。そしたら、この右側にあるようなブログ記事と動画を作ってくれました。もともと他の人が作ったものを編集していくことができるので、めっちゃ便利です。」
手探り。本人も認める手探りでした。「Google Opalのビジネスで役立つアプリトップ5を日本語で解説」というトピックを入れて試してみたものの、出てきたのは英語まじりの記事。ただっちは「これ日本語でいけないのかな」と何度もつぶやきながら、プロンプトを直したり、リミックス欄に日本語で書き直しを頼んだりと、試行錯誤を重ねていました。うまくいかない場面も正直に見せる。ここも、いつも通りのただっちらしさだったなと私は思います。

もともと他の人が作ったワークフローを土台にして、自分の使いたい形に組み替えていく——このリミックスという考え方、私はすごく好きです。ゼロから何かを作るんじゃなくて、すでにある型を借りて、自分用に育てていく。分身AIを育てる感覚にも近いなと、聞いていて思いました。料理でいうと、名店のレシピをそのまま借りてきて、自分の家の火加減に合わせて調整していく感じ。ゼロから献立を考えるより、はるかにハードルが低いでしょ。
試行錯誤の途中、ただっちはワークフローの中身をもう一段掘り下げて見せてくれました。トピックを入れるとリサーチが始まり、それを基にアウトラインが書かれ、バナー画像が作られ、最後に投稿用の記事にまとまっていく——その裏側で、どのAIがどの作業を担当しているのかまで、画面を追いながら一つずつ確かめていたんです。うまくいかない場面でページを戻ったり、プロンプトを打ち直したりする姿を隠さずに見せていたのも、私は正直で良いなと感じました。かっこつけずに、うまくいかない部分もそのまま配信する。それも今日のただっちらしさだったと思います。
いやー、でもね。ここが一番リアルだったんですよ。編集されたキレイなデモ動画なら、日本語まじりの中途半端な記事が出てきた場面なんて、まるごとカットされてるはず。「はい、こんなに素晴らしい記事ができました!」で終わり。でも実験ライブは、そうじゃない。うまくいかない。もう一回やる。まだダメ。じゃあ書き方を変えてみる……その泥くさい往復が、そのまま流れていく。ぶっちゃけ、そこが一番参考になるところなんじゃないかなあ、と私は思いました。だって私たちが実際に触るときも、絶対そうなるんだから。
Google Opalのアプリ図鑑と、動画広告を日本語にリミックスする挑戦

製品調査アプリの結果を待ちながら、ただっちはGeminiにOpal全体のアプリ一覧を解説してもらいます。ここで初めて、Opalという場所にどれだけ多彩なアプリが並んでいるのかが見えてきました。
ただっち(18:29〜)
「はい、Google Opalのアプリですね。ブログ記事作成、本のレコメンド、ビジネスプロフィール作成、都市の風景生成、プレイアニメーション作成、ファッションスタイリスト、プレイリスト生成、YouTube学習などがありますよ。気になるものはありますか。」
本のレコメンドから、YouTube動画の内容でクイズが作れる「YouTube学習」まで。ジャンルがバラバラすぎて、逆に「なんでもアリだな」って笑ってしまいました。ただっちも「どうしようかな」と目移りしながら、下段に並んでいた製品リサーチ、SNS投稿作成、スペルチェック、そして動画広告作成の4つを聞いていきます。

その中で一番深掘りされたのが、動画広告作成アプリでした。
ただっち(20:35〜)
「はい、動画広告作成のワークフローですね。まず製品やターゲット層などの情報を入力します。次に広告のキャッチコピー、動画説明文が自動生成されます。最後に生成された素材を組み合わせて動画広告が完成するという流れです。」
製品情報を入れるだけで、キャッチコピーから動画説明文、動画そのものまで組み上がっていく……この一気通貫っぷりには、私も思わず唸りました。でも、そこで壁にぶつかります。動画広告、まさかの日本語非対応。英語中心の仕様で、日本語に切り替える設定も見当たらない。

ここでただっちが使ったのが、直接Opalに話しかける「サジェスト・アン・エディット」という欄でした。
ただっち(21:37〜)
「リミックス機能を使って日本語の動画にしたいんですね。Opalにこの動画広告を日本語にリミックスして、とお願いすれば日本語の動画が作成されるはずです。試してみましょう。」
実際に「この動画広告を日本語にリミックスして」と打ち込んで、少し待つ時間。音声が聞こえたり聞こえなくなったりする中で、ただっちは「早く日本語になるといいですね」と本音をこぼしていました。数ヶ月後にはきっとできるようになる、そう信じながら、今は一足先に手探りで使ってみる。この姿勢が、今日のライブ全体を貫いていたなと私は感じます。
本当はナレッジまで入れられたら嬉しい、ともただっちは話していました。自分の学習性格や文体を読み込ませられたら、もっと自分らしい記事や動画が作れるようになるはずだから、と。今はまだそこまでできないけれど、来週以降もまた実験を続けたい、という言葉で締めくくられていました。アプリの数だけ見ると賑やかですが、その裏で一つずつ「これは日本語でいけるか」「これは自分の言葉になっているか」を確かめていく地道な作業こそ、今日のライブの本体だったんだろうな、と私は見ていました。
便利になるほど問われる「何をしたいか」、30日メール講座への想い

一通りの実験を終えて、ただっちが最後に語った言葉が、今日一番残った一言でした。便利なアプリがどんどん増えていく中で、それでも見えてくる課題があるという話です。
ただっち(22:10〜)
「便利になってきますが、便利になってくるからこそ、皆さんが何をしたいのか、とか、どこに向かいたいのか、っていうところが、すごく大事な事例になってきますので。」
問いは、いつも同じところに戻ってくる。ツールがどれだけ増えても、最後に残るのは「自分は何をしたいのか」というシンプルな一点なんですよね。私はこれを聞いて、今日のライブ全体がこの一言のための60分だったんじゃないかとすら思いました。だってそうでしょ。アプリが何十個あっても、「何を作りたいか」がなければ、一皿も生まれない。立派な厨房だけがそこにある——それだけなんですよ。
その流れで紹介されたのが、ただっちが運営している分身AIを使った学びの場でした。
ただっち(22:10〜)
「AIと問いで人生が開花する30日メール講座というものを作りました。これは僕の分身AIくんが、毎日毎日問いかけをしてくれるというワークを作っています。メールで毎日1日1問ずつ問いかけがきますので、僕のGPT、僕の分身のGPTと一緒に、自分自身の深掘りをするというワークが30日間ついております。」

毎日1問。それを30日間、分身AIと一緒に深掘りしていく。実際にこの講座を受けた人から「今まで自分との対話ができなかったのに、やりたいことが見つかった」というメールが届いた、という話も、嬉しそうに紹介されていました。あ、そうだ——ここ、地味に効いてくるところだと思うんです。答えをくれるAIじゃなくて、問いをくれるAI。しかも毎日、しつこく。一人で自分に問い続けるのって、ぶっちゃけ無理なんですよ。三日で忘れる。でも、毎朝メールが届くなら……続く。仕組みで続かせる、っていう発想が、そこにあるんですよね。
いやー、本当にこの使ってみて思いますけど、チャレンジから出るんですよね。ただっちはこの日、一人で不安を抱えながらも、Opalという名前だけでもまず覚えてほしい、と何度も繰り返していました。今は海外先行で使えるだけの、まだ発展途上のツール。でも、いずれ日本語対応も進んでいくはずだから、名前だけでも頭の片隅に置いておいてほしい、と。手探りのまま突き進んだ60分から、私はそんなメッセージを受け取りました。
他のAIツールと名前を並べながら、ただっちは「Difyとかn8nとか、こういうAIツールに近いものがGoogleでできてしまう」と話していました。スプレッドシートやカレンダーとも連携できる、というのも大きなポイントだそうで——普段からGoogle系のサービスを使っている人ほど、恩恵は大きいはずだと語っていました。ここ、けっこう見逃せないところなんですよ。だって、わざわざ新しいアカウントを作って、新しい世界を覚え直す必要がないってことでしょ。すでに毎日使ってるGoogleの中に、そのままつながってくる。移行のコストが、ほぼゼロ。
誰かとかけ合うわけでもなく、台本があるわけでもなく、ただ画面と向き合いながら試行錯誤する。その姿がそのまま配信になっていたのが、今日のライブの一番の面白さだったなと私は感じています。完成されたプレゼンより、うまくいかないまま手を動かし続ける60分のほうが、よっぽど背中を押してくれる。そう思うんですよ。
ひろくんコラム — 一人で触ってみないと、分からないことがある

今回のライブ、見ていて一番グッときたのは、実は道具の中身じゃなかったんです。ただっちが「一人だと寂しい」って言いながらも、Google Opalの画面を止めずに触り続けていたこと。これ、地味にすごいことだと私は思うんですよね。
「AIは横に広げ、人間は縦に掘る」——この考え方を、私はずっと大事にしているんですけど、今回のライブはまさにそれを体現していたなと感じました。Geminiに聞きながら、Opalを触りながら、分からないなりに手を動かし続ける。分からないまま止まるんじゃなくて、分からないまま進んでみる。抱え込みOSのまま一人で完璧を目指すんじゃなくて、AIに委ねながら、それでも自分の手は止めない。この距離感が、私はすごく好きです。
分身AIを育てるというのも、結局はこれと同じ話だと私は思っています。最初から完璧に使いこなそうとしなくていい。触って、聞いて、間違えて、またやり直す。その繰り返しの中でしか、自分に合った使い方って見えてこないから。分身AI.comでも、そういう「育てながら使う」感覚を大事にしています。
よくある質問
Q. Google Opalとは何ですか?
LIVEでは、まだアメリカで先行提供されている、プログラミング不要でAIアプリを作れるGoogleのツールとして紹介されていました。矢印でつながったワークフロー図を組み合わせて、製品調査やブログ記事作成、動画広告作成などのアプリを作れる、という話がされています。
Q. Google Opalは日本語に対応していますか?
LIVEでは、製品調査アプリは日本語入力に対応していると確認されていましたが、ブログ記事作成アプリや動画広告作成アプリは英語中心で、日本語での出力がうまくいかない場面がありました。動画広告は「この動画広告を日本語にリミックスして」とリミックス機能にお願いする形で、日本語化を試みていました。
Q. リミックス機能とは何ですか?
LIVEでは、もともと他の人が作ったワークフローを土台にして、自分の使いたい形に編集し直せる機能として紹介されていました。ブログ記事作成アプリに動画・画像生成の指示を追加したり、動画広告を日本語化するお願いをしたりする使い方が実演されています。
🎯 AIと愛で、未来をひらく。「あいあいらぼ。」
起業家・経営者のためのAI実践型コミュニティ。AI実践ワークショップ・AIクリエイティブ会・AI目標達成会が月額5,500円で遊び放題!AIMUNIQ(株)主催。
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この記事はAIツール(Claude Code)を活用して制作しています。構成・文章生成・画像制作にAIを使用し、最終的な内容の確認・編集・公開判断はひろくん(田中啓之)本人が行っています。「分身AIひろくん」(bunshin-ai.com)とは別のコンテンツです。