GPTs研究会5000人突破!積さんと辿る6月の生成AIニュースまとめ

家事と子育てのスキマで経営する3方よしAI共創コンサルタントの田中啓之、ひろくん(@passion_tanaka)です。今回は積さんが中心になって語ってくれた生成AIニュースまとめのLIVEを紹介するね。この回、私は出演していなくて、画面の外から見てました。
進行役のただっちが「GPTs研究会がFacebookグループ5000人を突破しました」の報告から始めて、そのあとは積さんが用意してきた資料を軸に、この1ヶ月の生成AIニュースをどんどん流していく回でした。ChatGPT、Gemini、AIブラウザー、動画生成……話題が次から次に飛んでいって、いやー、正直、聞いてるだけでこっちまでワクワクしてくる回でした。
ただっちとジーニーさんが伝えたGPTs研究会5000人突破の報告
放送が始まってすぐ、ただっちが開口一番、5000人突破のニュースを持ってきました。ちょっと興奮気味な声、伝わってくるんですよね。
ただっち(0:27〜)
「今日はですね、生成AIスペシャル6月まとめと、そしてですね、おかげさまでGPTs研究会がFacebookグループ5000人を突破いたしました。ありがとうございます。5000人突破したんですが、僕はFacebookが見れないというですね、残念な事態になっております」
ただっち(6:48〜)
「録画だったんですよね。そうか。もうなんか当たり前になってしまって、録画するの忘れておりましたが。O3Proが録画だったんですね。」
ジーニーさん
「はい。O3Proは、ここか。今左上がここで選んだようになってまして、何ができるっていうのをO3に。ただ回答に時間がかかりますよっていう。」
5000人突破のお知らせなのに、当のただっちがFacebookを見れないっていう……なんともほっこりする幕開け。
続けてジーニーさんが自己紹介。今日は頼れるサポート役として入る立場だと話していました。
ジーニーさん(1:54〜)
「北浦貴之です。AIの導入ガイドみたいなことをしております。オールラウンドにいろんなAIの知識などを、まずは入り口というところでガイドの役割をさせていただいております」
「ガイド役」って、自分の立ち位置をこう一言で言えるの、なんかいいなあと思うんですよね。料理でいうと、シェフの積さんが腕を振るう横で、お客さんに「これ、こう食べると美味しいですよ」って教えてくれる案内係。そういう存在です。
でね。肝心の人数報告、ただっちが具体的な数字を出してくれました。
ただっち(2:47〜)
「5,036になりましたね、すごい、ありがとうございます。昨日もセミナーをやらせてもらったりとかしていたので、そこでも入ってくださった方がおります。4月から、今年の1月か、ちょうど年末に4,000名を突破しました。半年で1,000名に増えたということで、皆さん本当にありがとうございます」
半年で1000人増。……地味にすごい数字だと思うんです。派手な広告を打ったわけじゃなくて、365日、毎朝配信を積み重ねてきた結果がこれ。ジーニーさんも「5,000人すごいですよ」って素直に驚いていて、その空気感、こっちまで伝わってきます。
ちなみに、この日は本来テキさんのスペシャル回になる予定だったらしいんですが、直前で配信トラブルがあって、急遽ただっちとジーニーさんの2人体制でスタートした回でもあります。
ChatGPTの地味だけど効く進化、O3ProからGPTコネクターズまで
ここからは積さんが持ってきた資料をもとに、6月のニュースを1個ずつ見ていくパート。まずはOpenAIのO3 Proから。そういえば発表自体が録画だったらしくて、ただっちが「もうなんか当たり前になってしまって、録画するの忘れておりました」ってこぼしてたのも、地味に時代を感じる話でした。
積さん(8:22〜)
「だいぶマシになりましたよね、ちょっとだけね。でも回答に時間がかかるというのと、もう一つ大きな問題っていうのは、カットオフが結構前なんですね。ちょっとずつ進んでるの知ってます? カットオフ、毎回聞いてるんですよ。カットオフいつだっていうのはね、2024年の4月になりました」
2024年の4月。……最初は2023年11月だと思ってたのが、確認するたびにちょっとずつ更新されていく。地味だけど、こういう積み重ねって効くんですよね。
次に出たのがレコードモード。会議の音声をそのまま録音して、議事録っぽくまとめてくれる機能です。
積さん(8:22〜)
「レコードモードっていうのができた、というか、みんなが使えるようになったんですけど、こんな感じですね。チャットGPTレコードっていうんですけども、このレコードモードを使うことによって、いわゆる議事録の作成みたいなものが非常に有利になったという形ですね」
プロプランかチームプランの人しか使えないって話でしたが、1セッション120分まで対応していて、日本語もちゃんとサポートされてる、と。
もう一つ、GPTコネクターズの話も出ました。自分のクラウド上のデータをAIが直接見に行ってくれる機能です。
積さん(8:22〜)
「自分のドライブの中ですね、Googleドライブとか、Gmailとか、それからカレンダーとかチームソフトの中とかいうのを全部拾ってくれる形になります。コネクタはいろいろ、これ実はコネクタ出てから、昨日おとつい見てたら結構いっぱい増えてるなあという、キャンバのコネクタができてるんですよね」

6月のOpenAI関連ニュースだけでも、こうやって並べると結構な量。派手な新モデル発表がなかった月だからこそ、逆に使い勝手がじわっと良くなった月だったのかもしれません。
Geminiの静かな進化、Flash Liteと2.5Pro正式版
あ、そうだ。この日は「6月、あんまり派手な発表はなかった」って前置きしてから話し始めるんですが、蓋を開けたらこれがなかなかの量で。ChatGPTの話が一段落したところで、積さんの話題はGeminiへ移ります。
積さん(22:52〜)
「実はこのフラッシュライトっていうのができたんですね。フラッシュライトっていうのは、安いんですよね、すごくね。これでこのフラッシュライトが出たことによって、多分AIの各ツールの性能が変わってくんじゃないかな、っていうね。これ、実感としてじわじわしてきてるんですけども、いわゆるこのGeminiを使っている、Gemini APIを使っている各サービスが、なんか性能が上がってきてる感じがしてるんですけどね。安くなったんで、高性能なものは使えるみたいな感じになってきた」

そして、2.5Proがついに「試験版」から「本番」に。
積さん(32:52〜)
「Gemini 2.5Proが出ましたっていうのは一つ大きいんですが、これもAI Studioで使うといいかなというふうに思います。このProがプレビューが取れて、Proになったと。あとFlashも出てますね。なんか普通になってきましたね。無料で使えるし、2.5プロを普通に使うみたいな感じになってきましたね」

音声まわりでも、こんな話が出ていました。
積さん(32:52〜)
「Gemini2.5の方がライブAPIというのが出ましたんで、これでジェミニライブっていうのが性能も上がってきてますし、非常に使い勝手が良くなってきたってことですね」
テキストで打つより、話しかけたほうが早い場面って結構ありますよね。キッチンで両手がふさがってる時とか、車を運転してる時とか。そういう「声で使えるAI」が、この夏に向けてどんどん自然になっていく気配を感じました。積さんの話し方も、この話題になると心なしかテンポが上がってた気がして、聞いてるこっちも前のめりになったんですよね。
6月は、ChatGPTもGeminiも「派手な新製品」より「土台の底上げ」に力を使っていた月だったのかもしれません。カットオフの更新、コネクターズ、レコードモード、フラッシュライトの値下げ……。ひとつひとつは地味でも、積み重なると「あれ、なんか最近AIツール全体、レスポンス速くなってない?」っていう体感につながる。そういう月だったんだなあと、紹介しながら思いました。
積さんも「安くなったんで、高性能なものは使える」ってさらっと言ってましたけど、これ、地味に生活に効いてくる話だと思うんですよね。値段が下がる、みんなが気軽に高性能なモデルを使う、サービス全体の底上げが起きる。そんな連鎖が、私たちの知らないところでずっと回り続けてる。
AIブラウザー戦国時代、GensparkからDia、Nano Browserまで
6月、絶対に外せないのがAIブラウザーの話でした。積さん自身、この1ヶ月でブラウザを2回乗り換えたそうです。まずはGensparkブラウザから。
積さん(39:18〜)
「その時に僕実は、このジェンスパークのAIをデフォルトのブラウザーにしたんですね。デフォルトブラウザーにして便利だなと思って使ってたんですけど、使ってるとクロームとそう変わらないなーって感じがして、中にそのスーパーエージェント、ジェンスパークスーパーエージェントが入ってるだけかなって思ってたんですけど、と思った数日後ですね、ディアブラウザーっていうのは登場しました」

で、実際に使ってみて何が違ったのか。積さんが説明してくれました。
積さん(39:18〜)
「ここに聞きたいこと言うわけですよ。そしたら向こうが考えてくれるんですね。この人の聞いてるこれは検索で出していいだろうと。もしくはこれをAIで考えさせたほうがいいだろうと」

一方、Windowsユーザー向けの話も出ていて、ジーニーさんが紹介してくれたのがNano Browser。
ジーニーさん(44:14〜)
「WinもMacも僕使ったりするので、ナノブラウザーっていう拡張機能を入れて。これ、ネットワーク拡張。これもエージェントで無料で使えるやつなので、Windowsの人も今使えるエージェントのブラウザっていうと、そんな感じになるかもしれないですね」
Mac限定のブラウザが続く中で、Windowsでも使える選択肢がちゃんと用意されてる。しかもタダ。ここ、けっこう大事なところだと思っていて、Macを持ってないからってAIブラウザの波に乗り遅れる必要はない、ってことですもんね。積さんも「ブラウザで見ているところのスクレーピングの性能が違う感じがしますよね」と、ツールごとの得意不得意にもちゃんと触れていて、単純な「これが一番」じゃなくて、使い分けの視点で話してくれているのが、聞いてて信頼できるなと思いました。
6月だけで、ブラウザの話題がここまで動いたのは私にとっても新鮮でした。GensparkからDiaへ、わずか数日での主役交代。積さんの「早い早い早い」っていう反応、その場のテンションそのままに伝わってきて、こっちまで前のめりになりました。ツールが増えるほど、「どれを使うか」より「どう使い分けるか」が問われる時代になってきてるんだなと、紹介しながら実感した回でもあります。
料理でいうと、いい包丁がどんどん市場に出てくる感じ。切れ味が良くなるのは嬉しいけど、結局「何を切るか」を決めるのは自分。ブラウザが賢くなればなるほど、そのことを強く感じます。
動画も音声も一気に加速、Veo3のステーキ動画とMidjourneyの映像美
後半は動画・音声生成の話へ。いやー、ここが今月いちばん動いたところかもしれません。マナスにVeo3が搭載されて、動画を”作る”だけじゃなく”つなげる”ところまでできるようになった、という話から始まりました。
積さん(51:01〜)
「マナスの、さっき言ったスケジュールタスクというのはできましたよ、というのと、Veo3を搭載、さらっと言ってる、この6月の話ですね。Veo3搭載ですね。これを使うことによって、あのね、先週やりましたけど、つなぎ合わせてっていうのができるんで、ステーキを焼く動画を5つ作成してつなぎ合わせて、っていうやつを出しました」

あ、そうだ。マナスといえば、この前の回で話してた”スケジュールタスク”——毎日決まった作業を頼んでおけるやつ——も、ちゃんと動くようになってた。そこにVeo3が乗っかったわけです。積さん、自分でも「さらっと言ってる」ってツッコミながら流してましたけど、これ、地味にすごい合わせ技でしょ。頼んでおいたら、勝手に動画を作って、勝手につないでくれる。……そんな未来が、もうそこにある感じなんですよね。早い。早すぎる。
ちなみにこの流れの中で、画面に生成中のプロンプトがそのまま映り込んじゃうハプニングもあって、ただっちが「今、量数が見えちゃってます」って教えてあげる場面もありました。裏側が見えちゃうの、生放送っぽくて逆に良かったです。で、その勢いのまま、バイトダンス社のCDance 1.0っていう新しいモデルの話も飛び出しました。積さんいわく「もう撮影しなくていいんじゃないか」ってくらいの完成度だそうで。……撮影しなくていい、ですよ。カメラも三脚も照明もいらない。ぶっちゃけ、そこまで来たか、って正直ちょっと震えました。人が汗かいて撮ってた部分が、まるっとAI側に移っていく——その入り口を、今まさに見てる感じがしたんです。
そして映像のクオリティそのものも、今月グッと上がった話が続きます。
積さん(51:28〜)
「ミッドジャーニーのV1ビデオモデルですね。このレベルで作れますというところです。これ全部デモのビデオですけど。これが入るんですね。これもすごいなと思う。固定できるっていうかね、そのシーンの中で出ていけるんで」

料理でいうと——包丁もフライパンも勝手に動いて、盛り付けまでやってくれる厨房。そんなの便利に決まってるでしょ。でもね。じゃあ何を作るの? 誰に食べてもらうの? そこだけは、やっぱり人間が決めなきゃいけない。道具がどれだけ賢くなっても、そこは変わらないんだなあ、と。動画も、映像も、素材が一瞬で出てくるからこそ、「何を出すか」の重みがずしっと増していく感じがしました。
動画も音声も、作る手間がどんどん減っていく。でも、その分「何を伝えたいか」を決める側の私たちの役割は、むしろ重くなっていく気がします。道具が便利になるほど、使う人間の意図がそのまま結果に出る。積さんとただっちのやり取りを聞きながら、そんなことを考えていました。
Google CLIと7月に向けたイベント案内
ニュースまとめの最後は、プログラマー向けの話題から。Google CLIとGemini CLIが登場して、ターミナルから直接AIを呼び出せるようになった、という話でした。
積さん(54:59〜)
「僕らからしたらターミナルの方がハードル高いんで圧倒的に。何が便利なのかわからないですけど、そっちばっかり使ってる人にとってはめちゃめちゃ便利な話ですね。プログラマーとかコードを書いてる人にとっては、なんでいちいちブラウザーに行かなあかんねんみたいな感じがあったんですけど、それがすごく便利になったっていう」

ニュースまとめが終わったところで、話は7月のイベント案内へ。まずは積さんから、来週開催のフラッシュセミナーの紹介がありました。
積さん(57:12〜)
「これも絶対見てくださいよってやつなんですけど、池智さんですね。池田智博さんに出ていただきます。池智さんがこれも最新情報ということでお話しいただけるということなんで出てもらいます」

ただっち(59:00〜)
「僕の方はですね、有料のセミナーになりますけども、AIたくさん出てきて皆さん迷子になっている方もいるんじゃないかと思いまして、AI迷子から卒業してゼロから売り上げを作るAIマーケティングセミナーというのを7月に4回開催いたします」

今日のニュースをこうしてひとつずつ並べてみると、派手な大型発表よりも「使い勝手が上がった」「値段が下がった」「地味な機能が定着した」という話のほうが圧倒的に多いんですよね。積さんの資料、ジーニーさんの補足、ただっちの進行、この3人のバランスがあってこそ、1時間があっという間に感じられる回になっていました。
次の放送は七夕スペシャル。ただっちが「もうちょっとね、退院したばっかりなので」と話していたのも気になるところで、続きはまた次回、紹介しますね。
COLUMN
ひろくんコラム — 帰ってきたばかりの朝に

この回、私は画面の外にいました。ちょうどこの放送の頃、私は退院したばかりで、まだ本調子とは言えない状態だったんです。放送の最後、ただっちが「もうちょっとね、退院したばっかりなので」って気を遣ってくれていたのを聞いて、正直ちょっと照れくさかったです。
でもね。自分が抜けても、ただっちとジーニーさんがちゃんと回してくれて、積さんが1ヶ月分のニュースをどっさり持ってきてくれて、GPTs研究会は5000人という節目までしっかり届けてくれていた。これ、すごくありがたいことだなと、紹介しながら改めて思いました。
「委ねるOS」って自分でよく言うんですけど、まさにこういうことなんだと思います。全部自分が回さなくていい。仲間に任せて、自分は必要な時に戻ってくる。そのほうが、コミュニティ全体としては強くなる。今回、画面の外から見ていて、それを一番実感した回でした。
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よくある質問
Q. GPTs研究会は何人になったんですか?
この回の放送時点で5,036人。ちょうど半年前の年末に4,000人を突破していたので、半年で1,000人増えたペースだと、ただっちが報告していました。
Q. GensparkブラウザとDiaブラウザ、どっちがいいんですか?
LIVEでは、積さんが実際にGensparkブラウザをデフォルトにした数日後、Diaブラウザに乗り換えたと話していました。検索とAIの判断を自動で振り分けてくれる点が決め手だったようです。ただしDiaはApple Silicon搭載のMacしか使えません。
Q. Windowsでもエージェント系のブラウザは使えますか?
ジーニーさんが紹介していたNano Browserという拡張機能なら、Windowsでも無料でエージェントブラウザに近い体験ができる、という話でした。
Q. 会議の議事録を自動で作りたい場合は?
LIVEでは、ChatGPTのレコードモードが紹介されていました。プロプランかチームプラン限定で、1セッション120分まで、日本語にも対応していると話されています。
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この記事はAIツール(Claude Code)を活用して制作しています。構成・文章生成・画像制作にAIを使用し、最終的な内容の確認・編集・公開判断はひろくん(田中啓之)本人が行っています。「分身AIひろくん」(bunshin-ai.com)とは別のコンテンツです。