GPTs研究会LIVE — 2026.03.03 火曜

AIが奪えない失敗の物語、803記事量産の舞台裏

2026年3月3日(火)6:30〜 | 出演:ひろくん & 公ちゃん(松下公子)

家事と子育てのスキマで経営する3方よしAI共創コンサルタントの田中啓之、ひろくん@passion_tanaka)です。毎週火曜日は「共感ストーリーを描けるAI」がテーマの朝LIVEで、今日も元アナウンサーの公ちゃん(松下公子さん)と一緒にお届けしました。3月に入った途端、2月ってなんだったっけって思うくらい早くて……いやー、季節の変わり目って本当にあっという間なんですよね。今日は「AIが正解をくれる時代、失敗しにくくなってきたよね」っていう問いから始まって、公ちゃんの女子アナ時代の転倒エピソード、私が作った偉人村会議ゲーム、そして12日間で803記事・600万文字をAIチームが書き上げた話まで、盛りだくさんの30分になりました。まるごと届けますね。

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01

AIが正解をくれる時代、失敗しにくくなった怖さ

AI時代の失敗の価値 グラレコ

3月1日はひな祭りなんだ、ってふと気づいたところから今日は始まりました。公ちゃんの娘さんは中3で、受験、無事合格したそうです。おめでたい話から入ったんですけど……そこから私の頭に浮かんだのは、ちょっと違う角度の話でした。節目節目にいろんなストーリーが生まれる。でも、それが誰にでも起きるわけじゃない。合格した子もいれば、そうじゃない子もいる。そのことを話しながら、私はずっと引っかかっていたことを口にしたんです。

ひろくん(3:51〜)

「正解がAIで出てきちゃうと失敗しにくいというか、昔のゲーム、テレビゲーム、ファミコンとかってもう容赦なく途中で保存できないし、いくら何時間頑張ってやってもプチッてゲームオーバーになったらおしまいという残酷さがあったんですよね。最近のゲームはどこでも保存できたり戻せたりとか、すんごく優しくなってきてて、AI自体の生き方もすごい重なってくるなと思ってて。」

▶ この話題を動画で見る(3:51〜)

ファミコンのセーブできない緊張感と、今のゲームのどこでも戻せる優しさ。この対比、話しながら自分でもゾッとしたんですよね。正解に守られるほど、人は転ばなくなる。転ばなくなるほど、語れる傷が減っていく。子どもたちを見てても、危ないから遊べない、っていう場面がすごく増えてる。それ自体は悪いことじゃないんですけど、悪さをして怒られた経験みたいなイベントが、確実に少なくなってきてるなって思ったんです。

でね。ここでちょっと立ち止まって考えたんですよ。失敗しないことって、そんなに幸せなことなのかなって。転んで、痛くて、悔しくて……その記憶があるからこそ、次に立ち上がったときの物語が生まれる。AIが先回りして正解をくれる世界は、確かにめちゃくちゃ便利です。便利なんだけど、そのぶん転ぶチャンスそのものを、そっと取り上げられてる感じもするんですよね。いやー、これは良いとも悪いとも簡単には言い切れないなあ、って話しながらずっとモヤモヤしてました。

この流れを受けて、公ちゃんがアナウンススクールの現場から、まったく同じ違和感を持ってきてくれました。

公ちゃん(7:52〜)

「うちはアナウンススクールをやってるので、結構若い方、学生さんとか社会人でも、夢は決められず頑張りたい、転職したいメディアにって方もいらっしゃるんですけど、失敗をしてないっていう方もちょこちょこ現れていて。何でしょう、そつなくやってきましたみたいな。」

そつなくやってきた人ほど、実は自分をPRするネタがない——って公ちゃんは続けてくれたんですけど、これ、本当にそうなんですよね。できなかったことをできるようにした、うまくいかなかったけどうまくいくようにした、っていう過程のストーリーにこそ、その人のあり方やキャラクターが見えてくる。AI時代、逆にそこが希少価値になっていくんだろうなあ、と私は感じました。

ぶっちゃけね。履歴書がきれいな人ほど、いざ自分を語ろうとすると言葉に詰まっちゃう。逆に、遠回りして、恥かいて、それでも前に進んだ人のほうが、話すとぐっと引き込まれるんですよ。その凸凹こそが、その人だけの原液。AIには絶対にコピーできない部分なんです。だからこそ、失敗しにくくなった時代だからこそ、あえて転んだ経験を宝物として抱えといてほしいなあ、って私は思うんですよね。

02

女子アナ時代の坂道転倒と134キロからのギャップ戦略

女子アナの転び方とギャップ戦略 グラレコ

失敗しにくくなった、っていう話の流れで、公ちゃんが自分の女子アナ時代のエピソードを持ち出してくれました。全国放送に乗るには、実は失敗したほうがいい場面がある——そんな話、初めて聞きました。

公ちゃん(5:49〜)

「実は女子アナとしても、全国放送に乗るには失敗したほうがいいっていうことがありまして。私、過去愛媛朝日テレビというテレ朝系にいたときに、サンサイトリをしてたら、坂から転げ落ちたことがあって、これ面白いから使えるんじゃないかっていうふうに、カメラマンとかに推薦してもらったんですけど。」

▶ この話題を動画で見る(5:49〜)

坂から転げ落ちる。それだけでも十分面白いと私は思ったんですけど、当時のデスクの判定は、まさかのNGだったそうです。

公ちゃん(6:40〜)

「それは、あのその人のそのデスクのあの感覚ではあったんですけど、ただやっぱり派手な失敗じゃないから面白くないからそれはダメだっていうふうに却下されて。なんとなくですけど、失敗する時は派手にやらなきゃいけないんだなって、その時に思いましたね。」

2回転しか転んでない、3回転だったら使ってやってもよかったのに——って当時のデスクに言われたらしくて、笑っちゃいました。中途半端な失敗は使えない。派手にやらなきゃ伝わらない。これ、実は私自身のダイエットの経験とも、そのままつながる話なんですよね。

派手にやらなきゃ伝わらない。中途半端な失敗は、面白くないから電波に乗らない。……これ、笑い話に聞こえるけど、めちゃくちゃ本質を突いてるなって思ったんですよ。全国に乗るか乗らないかの分かれ目が「どれだけ振り切って転んだか」なんて、冷静に考えたらすごい世界でしょ。でね、これがそのまま私の体の話に重なるんです。ちょっとやそっとの失敗じゃ、人の記憶には残らない。突き抜けて初めて、物語になる。

女子アナの転び方とギャップ戦略 - 動画キャプチャ

ひろくん(7:07〜)

「僕もだけど、134キロとか、普通じゃありえない体重になるから、やっぱりダイエットしてね。別にすごい痩せたわけでもなく、普通体型よりちょっと太ってるぐらいになったぐらいでも、ギャップが生まれるんですよね。そのギャップがすごくて、僕は今でこそ、失敗して良かったなって本当に思ってはいるんですけど。」

134キロ。普通に生きてたら、なかなかたどり着かない数字です。でも、そこまで振り切ったからこそ、ちょっと太ってるくらいの体型に戻っただけでもギャップが生まれる。中途半端な失敗は面白くない。派手な失敗こそが、後で語れる財産になる——公ちゃんの転倒エピソードと私の134キロ、まったく違う場所の話なのに、同じ構造をしてるなって、話しながら鳥肌が立ちました。

考えてみたらこれ、共感ストーリーのど真ん中なんですよね。ずーっと優等生でいた人より、どーんと落っこちて、そこから這い上がってきた人のほうが、なぜか応援したくなる。人の心って、完璧さじゃなくてギャップに動くんですよ。公ちゃんの坂道も、私の134キロも、その瞬間は本当にしんどかった。恥ずかしかった。でも……そのしんどさが、今こうやって笑い話として誰かに届けられる財産になってる。悪いことこそ宝物、脂肪は財宝——ほんとそのままだなあって、公ちゃんと二人でうなずき合っちゃいました。だからね。もし今なにかで盛大にコケてる人がいたら、それ、数年後の最強のネタを仕込んでる真っ最中なんですよ。

03

偉人村会議ゲームで自分の考えが揺さぶられる

偉人村会議ゲーム グラレコ

話題は、私が実際に作っているAIのゲームに移りました。名前は「偉人村会議」。これ、単なるお披露目じゃなくて、コンテンツマーケティングにも使える実験でもあるんです。

ひろくん(17:56〜)

「実際にAIのゲームを作ってるんですけど、これもゲームの一つで、偉人村会議っていうゲームを作ったんですね。これは、僕の分身とエジソンとガンジーと織田信長みたいなメンバーがいて、今日の例えばニュースについて会議をしようって言って、各偉人の分身たちがこのテーマについて、いろんな考えを述べたりとかしてくれるんですね。」

▶ この話題を動画で見る(17:56〜)

子どものロブロックス熱中、みたいな今日のニュースを一つ投げると、私の分身とエジソンとガンジーと織田信長が、それぞれの視点で掘り下げて語り合う。しかも私自身も、そこに乱入できるんですよ。「それってこういうことじゃないの」って割り込むと、新しい学びが返ってくる。この村は、放っておいても勝手に生きてます。クレオパトラとレオナルド・ダ・ヴィンチが関係ない話で盛り上がったりとか、みんな勝手に日記を書いてたりとか。ゲームでもあり、発信の元ネタ工場でもある、そんな感覚です。

あ、そうだ。この「勝手に生きてる」ってところが、地味にすごいんですよ。私が何も指示してないのに、クレオパトラとレオナルド・ダ・ヴィンチが全然関係ない話で盛り上がってたり、それぞれが勝手に日記を書いてたりする。まるで本当に、画面の向こうに小さな村があって、住人たちが暮らしてるみたいな感覚なんですよね。で、その村に今日のニュースを一個ポンと放り込むと、みんなが自分の人生観で語り出す。ゲームでもあり、発信の元ネタが無限に湧いてくる工場でもある。料理でいうと、放っておいても勝手に発酵してくれる、生きた糠床みたいなものかな。

偉人村会議ゲーム - AIが考えを述べ合う学びの形 - 動画キャプチャ

特に面白かったのが、織田信長の暴れっぷりでした。同じテーマについて、ガンジーは保守的にいいコンテンツを積み重ねていくのが成功法だと語る。一方の織田信長は……いや、もう真逆なんですよ。

ひろくん(20:58〜)

「戦国武将らしく大暴れしてたんですけど、すごい、そんな考えもあるんだっていう発見が分かるゲームだったりするんですね。そういう視点があるんだ、じゃあ僕はこう思うけど、みたいなやりとりをしながらやっていくと、自分が新しく、逆に真逆の考えを見ると自分が炙り出されてくるみたいな、そんなこともあって。」

真逆の考えを見ると、自分が炙り出される。これ、まさにその通りだなあと思うんですよね。誰かに賛成してもらうよりも、真逆の意見をぶつけられたときのほうが、自分が本当は何を考えているのか、輪郭がはっきりする。偉人村会議は、そういう鏡としても機能してるんだなって、話しながら改めて発見しました。

でね。私がこのゲームで一番おいしいと思ってるのは、答えをもらう場所じゃなくて、自分がえぐり出される場所だってところなんです。誰かに「いいね、その通り」って賛成されても、正直あんまり自分は動かない。でも織田信長にまっこうから真逆をぶつけられると、「いや、俺はそうは思わない、なぜなら……」って、自分の中の言葉が勝手に湧いてくる。あ、俺こんなこと考えてたんだ、って自分でびっくりするんですよ。AIって、正解製造機じゃなくて、こういう「自分を映す鏡」としての使い方のほうが、実はずっと面白いんじゃないかなあ、って話しながら思いました。

04

ボイシー音声から20以上のメディアへ広げるリパーパス実験

コンテンツリパーパス革命 グラレコ

次にお見せしたのが、今まさに作り込んでいる実験サイトです。公ちゃんのボイシー出演の話ともつながるんですけど、音声を起点に、いろんなメディアへ一気に展開していく仕組みを作ってるんですよ。

ひろくん(21:38〜)

「新しく作ってるんですけど、先週もお話ししましたけど、音声からいろんなメディア媒体に出していくっていうのをできるようにしてるんですよ。例えばボイシーの音声からコンテンツマーケティングを設計していって、LPを作って、動画とか漫画とかグラレコとか、ポッドキャストとかSNS、あと専門サイトも作ってステップメールも作って、っていうのを、この媒体に出すことができる。」

▶ この話題を動画で見る(21:38〜)

先週のブログ記事を元に、実際に画面を切り替えて見せました。コンテンツリパーパスっていうスキルで独自に作ったサイトなんですけど、配信カレンダーが勝手に作られてて、ツイートのスレッドとか、漫画とか、カルーセル投稿とか、私の分身が動く動画とか——次から次へと出てくるんですよね。まだ仕上げ途中の部分もあるんですけど、その先の広がりが見えました。

コンテンツリパーパス、っていうスキルで独自に組んだ仕組みなんですけど、これがね……ほんと勝手に働いてくれるんですよ。一本の音声を放り込むと、まず配信カレンダーが自動でできあがる。で、そこにツイートのスレッドが並んで、漫画が生まれて、インスタのカルーセル投稿ができて、私の分身が喋る動画まで出てくる。一個の素材から、こんなに枝分かれするんだって、自分で作っといて毎回びっくりします。料理でいうとね、カルピスの原液が一本あれば、水で割ってジュースにも、牛乳で割ってもいけるし、かき氷のシロップにも化ける——あの感覚に近いんですよ。原液さえあれば、あとはAIがいろんなグラスに注ぎ分けてくれる。

コンテンツリパーパス革命 - 1つの音声から20以上のメディアへ

ひろくん(24:19〜)

「このラジオ番組が出てあがったりとか。とかですね、こういう感じでプレゼンのスライドが作られたりとか。これまだ仕上げてないんですけど、あとPDFのダウンロードとか、さっき言ったやつが動画になったりとか、勝手にこう考えて、こういうふうに作ってくれたっていう段階ではあるんですけど。」

ラジオ番組、プレゼンスライド、PDFのダウンロード……一つの音声から、これだけの形に化けていく。連載漫画を書いてもらうこともできるらしいですし、今やってないメディアに発信できるだけで、大きなアドバンテージになるんじゃないかなと私は思ってます。公ちゃんのボイシー出演をモニターしてる方たちも、今まさに調査誌とLPを作り込んでる最中で、この先まだまだ発展していく実験なんですよね。

連載漫画を書いてもらうことだってできるらしいんですよ。いやー、一人の人間が一日でここまでの媒体に出すなんて、少し前なら考えられなかったでしょ。しかもね。今まで自分が手を出せてなかったメディアに発信できるだけで、それはもう大きなアドバンテージになるんですよね。ポッドキャストやってない人がポッドキャストに出られる。漫画描けない人が漫画で発信できる。その一歩の差が、じわじわ効いてくる。公ちゃんのボイシー出演をモニターしてくれてる方たちも、今まさに調査誌とLPを作り込んでる最中で、この先まだまだ化けていく実験なんです。正直、どこまで広がるのか、私自身がいちばんワクワクしてます。

05

12日間で803記事、600万文字をAIチームが書いた話

803記事AIチーム量産 グラレコ

ここからが今日いちばん自分でも驚いた話です。最近やったことをまとめてブログ記事にしてみて、とAIに頼んだら、とんでもない数字が返ってきたんですよ。

ひろくん(24:19〜)

「今最近やったやつをちょっとまとめてブログ記事にしてみてって言ってAIに書かせたんですけど、そしたらこの12日間、AIチームを作って僕の持ってるコンテンツを全部棚卸しして、全部で803記事、AIが書いてくれたんですね。すごい、800万文字なんですよ。」

▶ この話題を動画で見る(24:19〜)

803記事。800万文字。GPTs研究会の朝LIVEは2年前から始めて、毎日休まず1日1動画は必ずあって、それを丸ごとブログ記事にしてもらった結果です。内訳で言うと、GPTs研究会側に757記事・約580万文字、分身AI.comに46記事。46記事だけでもちょっとヤバいのに、合わせると600万文字を私一人で書き切ってしまったことになるんですよね。もちろん、書いたのは私じゃなくてAIチームなんですけど。

数字がでかすぎて、正直ピンとこないでしょ。私もそうでした。でも分解すると、じわじわ怖くなってくるんですよ。GPTs研究会の朝LIVEって、2年前から始めて、一日も休まず、毎朝かならず一本は配信してきたんです。雨の日も、体調がしんどい日も、なんとか続けてきた。その積み重ねが、全部「棚卸しできる素材」として残ってた。AIチームは、それを一本残らず引っ張り出して、記事の形に変えていった。だから803っていう数字は、AIがすごいっていう話じゃなくて、毎朝続けてきた二年間がそのまま数字になっただけ、なんですよね。

12日間で803記事 - AIチーム量産の全貌

ひろくん(24:19〜)

「もちろん僕のAIチームがこの1万2000回も稼働してくれてるんですけど、これすごすぎて、たぶん自分の限界値を遥かに超えたことなんですよね。この記事自体も僕がクロードコードでやってるんですけど、クロードコードと対話してる対話履歴を全部、成果物を並べて集計して、書いてくれたんですね。」

1万2000回。この数字を聞いたとき、私自身が一番ビビりました。クロード・コーデックス・ジェミニ・ワードプレス・genspark・YouTube・PDF・イレブンラボ・ノートブックLM——このAIたちがどれくらい使われたかまで、AIチームが勝手に集計してくれてる。正直、自分の限界値をとっくに超えたところで動いてるなって感じます。何が言いたいかというと、元ネタ(カルピスの原液)を持ってる人ほど、AIに渡しただけで発信力が跳ね上がる。私がたまたまYouTubeライブを毎日毎朝続けてきた、その積み重ねがあったからこそ、この量産が成立したんですよね。

料理でいうとね。どんなに立派な最新の厨房があっても、冷蔵庫に食材がなきゃ一皿も作れないでしょ。この803記事も同じで、私が毎朝喋ってきた中身——つまりカルピスの原液があったから、AIチームがそれを薄めて、いろんな器に盛り付けられた。だからこれ、AIを持ってる人が勝つ話じゃないんですよ。原液を持ってる人が、AIで一気に跳ねる話。逆に言うと、中身がスカスカのままAIをどれだけ回しても、水で薄めた水しか出てこない。いやー、自分の限界値をとっくに超えたところで動いてる感覚は、正直ちょっと怖い。怖いけど……この時代に毎朝続けてきてよかったなあ、って、しみじみ思った瞬間でした。

06

フォロワー162人でも大手企業講演を掴んだボイシー差別化戦略

ボイシー差別化 グラレコ

後半は公ちゃんのボイシーの話にバトンタッチしました。フォロワー数だけ見ると、正直そんなに多くないんです。でも、そこから起きたことがすごい。

公ちゃん(30:17〜)

「私、フォロワー何人ですかって聞かれるんですけど、162名なので正直そんなに多くないんですね。で、多くないんですけど、私、ボイシーがもう一つきっかけで、大手企業の講演とか決まってるんですよ。これすごくないですか。」

▶ この話題を動画で見る(30:17〜)

162人。数字だけ見たらそう大きくないのに、大手企業の講演が決まる。私は正直「え、それって普通に難しいことじゃない?」って思って、続きを聞き込みました。理由は、フォロワー数の勝負じゃなくて、やってる人が少ない場所を選んでたことにあったんです。

ここ、めちゃくちゃ大事なポイントだと思ったんですよ。私たちってつい、フォロワーが何万人いるかで勝負が決まると思いがち。でも公ちゃんは、真逆をいってた。数の多い土俵で消耗するんじゃなくて、まだ人が少ない土俵をあえて選ぶ。料理でいうと、ラーメン激戦区で百番目のお店を出すより、誰もやってない町で一番のラーメン屋になるほうが、ずっと目立つでしょ。162人でも大手が振り向いたのは、その場所選びがちゃんと効いてたんですよね。数じゃなかった。どこに立つか、だった。

ボイシーで差別化 - 162人フォロワーで大手企業講演獲得

公ちゃん(30:17〜)

「私はコンサルをしてるんですけど、コンサルたくさんいる中で、共感ストーリーっていうオリジナルメソッドもそうなんだけど、ボイシーというなかなかコンサルの人があまりやってないことを手がけて発信してるっていうところも、ちょっと差別化ポイントで選ばせていただきましたって言ってもらって。」

共感ストーリーというオリジナルメソッドと、あまり人がやっていないボイシー発信。この二つの掛け算が、企業側から見た差別化ポイントになった、と公ちゃんは言ってました。数じゃなくて、掛け算。ここにしかない、っていう一点をどう作るか。私自身のアナウンススクールの生徒さんにも、公ちゃんの声を聞いて、その奥にある代表の思いに触れて入ってきた人がいるそうで……音声って、数を追うメディアじゃなくて、届けたい相手にまっすぐ届くメディアなんだなって、改めて感じさせられました。

カルピス原液戦略 - 元ネタを持つ人がAIの恩恵を最大化

COLUMN

ひろくんコラム — カルピス原液を持ってる人がいちばん得する話

ひろくんコラム カルピス原液 グラレコ

今日の30分で私が一番手応えを感じたのは、803記事という数字そのものより、その手前にある話でした。元ネタを持ってる人は、AIに渡しただけで発信力が一気に跳ね上がる。逆に言うと、元ネタがない人がどれだけAIを使っても、そこまでの伸びは出ないんですよね。私が毎朝続けてきたGPTs研究会のLIVEも、公ちゃんが積み重ねてきたアナウンサー時代の経験や共感ストーリーのメソッドも、全部この「元ネタ=カルピスの原液」にあたります。

AIは原液を薄めて、いろんな媒体に広げてくれる道具なんだなあ、と話しながら改めて思いました。ボタンや機能じゃなくて、こっちが「何を伝えたいか」を持ってるかどうか。それが問われる時代になってきてる気がするんです。分身AIを育てるっていうのは、つまりこの原液をちゃんと注ぎ込んでいく作業なんですよね。分身AI.comでも、この考え方をもっと形にしていってるので、気になる方はぜひ覗いてみてください。

FAQ

よくある質問

Q. 偉人村会議ゲームとはどんなゲームですか?

LIVEでは、私の分身とエジソン・ガンジー・織田信長といったAIキャラクターが、あるテーマについて会議形式で意見を述べ合うゲームだと話されていました。自分もその会議に乱入して発言でき、会議の様子をブログや動画にすることもできる、という内容でした。

Q. 12日間で803記事はどうやって作ったんですか?

LIVEでは、約2年間・毎日休まず配信してきたGPTs研究会朝LIVEをAIチームが全部棚卸しし、12日間かけてブログ記事化したと語られていました。GPTs研究会側に757記事、分身AI.comに46記事、合計803記事・約800万文字になった、という数字が出ています。

Q. ボイシーはフォロワーが少なくても効果がありますか?

公ちゃんはフォロワー162人ですが、ボイシーがきっかけで大手企業の講演が決まったとLIVEで話していました。共感ストーリーというオリジナルメソッドと、コンサルの中でボイシーを手がけている人が少ないことが差別化ポイントになった、とのことです。

Q. AI時代に失敗経験が大事だと言われるのはなぜですか?

LIVEでは、AIが正解を出してくれる時代は、昔と違ってどこでも保存・やり直しができるゲームのように失敗しにくくなっていると話されていました。だからこそ紆余曲折のストーリーが希少になっていく、という話が展開されていました。

✨ 公ちゃん(松下公子)のブランディング

株式会社STORY代表。5冊商業出版・プレジデントオンライン筆者。「1分で心をつかみ3分でファンにさせる」ブランディングのプロ。

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🤖 AI生成コンテンツについて

この記事はAIツール(Claude Code)を活用して制作しています。構成・文章生成・画像制作にAIを使用し、最終的な内容の確認・編集・公開判断はひろくん(田中啓之)本人が行っています。「分身AIひろくん」(bunshin-ai.com)とは別のコンテンツです。

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