AIと遊ぼう。夢中に探求した「遊び」が、学びになって分身AIも自分も育つ
2026年6月15日(月)朝LIVE|ひろくん × ただっち
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家事と子育てのスキマで経営する3方よしAI共創コンサルタントの田中啓之、ひろくんです。今日は月曜の朝LIVE、ただっち(多田啓二)と一緒に「AIと遊ぼう」をテーマにお届けしたよ。ただっちは「一人で頑張るみんなの親友」をコンセプトに、経営者の人生とビジネスをひらくAI開花マーケター。GPTs研究会を一緒に立ち上げて、おかげさまで800日連続でこのライブを続けてるんだ。
「AIって難しそう」って身構えちゃう人も多いと思う。でも私の答えはいつも同じで、まずは夢中に遊んで、探求すること。悩みや課題があるときほど、それをきっかけに夢中で遊んでると、いつのまにか学びになってる。その学びを分身AIに教えると分身AIが育つ。でも気づくと、いちばん育ってるのは自分なんだよね。今日はそのリアルな実演を、ただっちのゲームから私のAIカンパニーまで、まるっと見せていくね。
3行でわかるポイント
- Codexなら一言二言で「遊べるAIアプリ」が作れる。ただっちが実演したカメラ採点ゲームと、ひろくんが紹介した子供向け勉強ゲーミフィケーションを見ていくよ。
- 遊びも仕事も同じ「カルピス原液(=自分の体験と軸)」に繋がる。どのAIから入っても同じ脳みそに溜まっていくAI共創OSの作り方。
- 顕在化した悩みはAIが無料で解決する時代。人間に残るのは「意味」と「物語」。料理で言うと、今日のしくじりが明日のレシピになる感覚で、失敗も財宝にして発信していこう。
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目次
Codexで作った「カメラ採点ゲーム」——遊びが反射神経のトレーニングになる


まず最初にただっちが見せてくれたのが、Codex(コーデックス)で作ったリアクションポーズゲーム。受講生さんがZoom画面みたいなのを使ってアクションゲームを作ってたのを見て、「それってどうやってできるのかな」って真似して作ってみたんだって。カメラをオンにして、ピース・ハート・拍手・いいね、みたいなポーズをすると点数が入っていく。実際に2人で30秒間やってみたら、これがめちゃくちゃ盛り上がったんだよね。
ただっち(02:20〜)「コーデックスから提案してもらった一人用でまず作ってみて、本当は複数人でできるようにゆくゆく育てていきましょうみたいな感じで、これ本当初号機なんですけど、これをだんだん改良しながら作っていけたらなというところで。ズームでこの受講生さんと一緒に盛り上がるアイスブレイクにも使えそうだなと思ったんです」
面白いのは、ここからの広がり方なんだ。LIVEでも、ヨガみたいにポーズがちゃんとできてるかを採点したり、スポーツや健康、それに挨拶の仕方みたいに、いろいろ応用できそうって話で盛り上がった。ただっちは元々営業マンだったから、「営業のオンラインシミュレーションみたいなのも作れそう」って言ってた。音声対話じゃなくて、文字だけ出てくるだけでもシミュレーションにはすごくなるんだよね。
ひろくん(05:09〜)「本当にこのAIを使ったアプリっていうのは、AIならではのテクノロジーを活用したアプリが、しかもコーデックスの場合だったら、本当に一言二言言うだけでもできてしまうっていうのが。アイディアがあったらどんどんアプリ化できるっていうのがめちゃくちゃいいなと思って」
すごいのは、Codexだと本当に一言二言言うだけでアプリができてしまうこと。だから「世界大会やってもいいぐらいだね、ネット対戦とか」なんて話でも盛り上がった。完成形を目指すんじゃなくて、まず初号機を作って、どんどん改良しながら育てていく——この「遊びながら作る」スピード感が、今のAIのおもしろいところだなって、やってて感じるよ。
ただっち(04:53〜)「僕は元々営業マンだったので、営業のオンラインシミュレーションみたいな感じで、音声対話じゃなくても文字だけ出てくるだけでもシミュレーションにはすごくなるなと思っているので、それもちょっと作ろうかなと思って」
このゲーム、実際にやってみると体を結構使うんだよね。LIVEでもふたりで30秒やってみて、反射神経と体を使うのにいいなって盛り上がった。そこに、ただっちの「営業のシミュレーションにもなりそう」が加わると、「カメラ採点ゲーム」っていう1個の遊びが、健康や営業と、いくらでも枝分かれしていく。最初から「これは何の役に立つか」を決めないで、まず作って遊んでみる。そこから用途が後から付いてくるのが、AIで作るアプリのいいところなんだ。
ひろくんのAIカンパニー——子供の勉強から始まった「二重螺旋ループ」


私のほうが作ってたのは、最初は子供向けの勉強ゲームだったんだ。うちの子、勉強にあんまり集中してくれないから、今日やる勉強の写真をアップすると、その写真について家庭教師AIが教えてくれて、タイマーがセットされて、終わるとレベルアップしたり宝箱でミニゲームが遊べたりする。ゲーミフィケーションで楽しく夢中になってると、結局ちゃんと勉強することになる、っていう仕掛けだよ。
ひろくん(05:36〜)「子供が勉強あんまり集中してやらないんで、今日やる勉強の写真をアップするとその写真について家庭教師をしてくれて、タイマーとか色々セットされて、レベルアップしたり宝箱でミニゲームが遊べたりしながら、ゲーミフィケーションで楽しく夢中にAI上のキャラクターを育てていくと、結局自分が勉強することになる」
で、これって大人も一緒だなと思ったんだよね。自分のビジネスの現場でやってることをゲーム化してしまえばいい。私は「AIカンパニー」みたいなゲームを作ってて、実際の課題をObsidian(オブシディアン)にどんどん入れておくと、AIが勝手に会議をして「こんなLP作ったらいいんじゃない?」って提案して、AI空間上でリリースして試作する。それで人間がOK判断したら、実際のリアルに出していく。そのアクセス解析とか実績データをまた取り込んでAIが学習していくんだ。
ひろくん(07:53〜)「出荷したら、ちゃんと人間界のデータも見て改善していくっていう二重構造での二重螺旋ループで、螺旋で進化するみたいな。DNAみたいになってるみたいな、っていうのもゲーム化してみたい」
AI空間と人間空間、この2層がぐるぐる回りながら進化していく。良いパフォーマンスを上げたAIが「よし、出荷しよう」って人間に拾われて、人間界のデータでまた改善される。まるで生き物のDNAみたいに、二重螺旋でぐるぐる育っていく。仕事の現場が、そのまま育成ゲームの舞台になるって、考えるとワクワクしない?
ただっち(08:08〜)「いいね。そんなの作ったりしてるんです。AIの喜びって何なんだろうね。AIの報酬って何なんだろうね」
このただっちの問いが、また深いんだよね。AIにとっての喜びとか報酬って何だろう。人間だと「ありがとう」とか「お金」とか「達成感」だけど、AIの場合は?って考えると、結局「良いパフォーマンスを出して人間界に出荷されること」かもしれない。AIカンパニーのなかでAI同士が会議して、試作して、出荷して、また学習する。このループ自体がAIにとっての成長物語になっていく。子供の勉強ゲームも、大人のビジネスも、構造は全く同じ。「楽しく夢中になってたら、いつのまにか本物の成果が出てた」——それがゲーミフィケーションのおもしろさなんだよね。
AI共創OS——どこから入っても同じ「カルピス原液」に繋がる仕組み


そのAIカンパニーを動かす土台として、今「AI共創OS」っていうのを作ってるんだ。AIのターミナルとかいろんなツールを使ってると、結局どれがどれだか分かんなくなっちゃう。増やしすぎて一曲買った感じ(笑)。だから全部のAI同士で会議ができたり、この中に「エルメス(ジャーヴィス)」っていうのを作って、それと話すだけで音楽工房に行けば音楽が作れる、ミュージックビデオ工房に行けばMVが作れる、アシュラのアプリにも行ける。インターフェースを1個の箱に全部まとめちゃったんだよね。
ひろくん(10:09〜)「何がポイントかっていうと、どのインターフェースから入っていっても、自分の好きなアプリどこから入っていっても、全部同じ脳みそに繋がってくる、セカンドブレインに繋がってくる。結局ここに入ってるのが全部自分のカルピス原液で、これを引き出して使う。だからLLMとかAIツールとか何でもよくって、このカルピス原液を育てていくっていう部分が全部肝になってる」
ここで言う「カルピス原液」っていうのは、自分の体験とか軸とか、自分にしかない濃いエッセンスのこと。ゲームで遊ぼうが、Claude Code(クロードコード)を走らせようが、Codexをやろうが、入口は何でもいい。でも記憶領域は全部同じところに溜まっていく。だから、どこかの会話でやった内容を別の場所で引き出しながら会話ができて、それを加工して構築もできる。インターフェースは何でもよくて、肝になるのはこの原液を育てていくところなんだよね。
面白いのは、同じネタ(=Obsidianのローカルデータ)を、分身AIも秘書のリンちゃんも、私自身も見てるってこと。だから一旦全部のAIにブログ記事を書かせてみると、「これはできてないな」「さすがGeminiはちゃんと動いてるな」みたいに、それぞれの個性が見えてくる。AIがAIを動かす、みたいな仕事のさせ方もできるようになってきた。偉人村みたいに、いろんなキャラがこの原液を囲んでわいわいやってる感じ。遊びと仕事の壁が、ここで完全に溶けてきたなって体感してるんだ。
たとえばAIの秘書に電話をかけると、その会話の履歴が全部このセカンドブレインに残るし、そこからまた指示が出せる。最新のAIがどんどん出てきて、もうどれを使ってるか分からなくなるくらいなんだけど、それでいいんだ。インターフェースは何でもいい。Claude Code(クロードコード)でもCodexでも、ウルトラコードを走らせるのでも、どこから入っても全部同じ脳みそに繋がってくる。入口はいくつあってもいいけど、つながる先(=カルピス原液)はひとつ。だから、どこから入っても同じ自分の蓄えを引き出せる。この設計にしておくと、AIをいくら増やしても迷子にならないんだよね。
遊びと仕事の壁が溶ける——ユーザーインターフェースが一気に自由になる


ここでただっちが、すごくいいことを言ってくれたんだ。自分が使いやすいゲーム風のインターフェースにしておくと、面倒な作業も自然と進む、っていう話。
ただっち(14:46〜)「ゲーム風、自分のこの使いやすい上がる風のやつにしておけば、経理作業めんどくさいんだよなと思いながらもポチポチそこを実行していくと、家にも任せれる。どこまで任せれるんだろうね。銀行振り込みとかさすが怖かったりするけど」
「どこまで任せられるんだろうね」——この感覚、すごく分かる。怖い部分もあるけど、ポイントは自分の好きな興味関心のあることと、自分が嫌いなことを全部繋げ合わせることができるってこと。
ひろくん(15:05〜)「自分の好きな興味関心のあることを、自分が嫌いなことでも全部繋げ合わせることができるので。インターフェースがドラクエみたいに、自分の好きな推しキャラと話してれば、聞かれたことに答えていくとブログが書けるし、経理だったらこれはどっちの仕分けでしょうかってクイズが出て、楽しんで経理を覚えながらちゃんと経理処理ができてくる。ユーザーインターフェースが一気に自由になる」
嫌いな経理も、推しキャラとのクイズ形式にすれば、覚えながら処理が進む。自分が何が好きで何が得意かっていうのも、ゲームを通じて気づいたりできる。だからゲームじゃなくても、本当に自分が好きなことで全然いい。まず興味のあることだよね。サッカーのワールドカップ日本代表戦を見てたら、その時はAIのことなんて全然頭に入らない。完全に集中してフロー状態に入ってる。好きなことってそういうものだと思う。
これからはユーザーインターフェースが変わるし、デバイスも変わる。メガネ型デバイスとか、着ぐるみとか、ロボットとか。そういう新しいテクノロジーって、「遊びを通じて学ぶ」のがいちばん入りやすいなって、私は思ってる。ただっちのゲームも、「で、どうすんの?」じゃなくて、「これってこっちに転用したら使えるかも」「子供の教育にも使えるかも」って考えると、それだけでビジネスになってしまう。最初からマネタイズを置いといて、まず遊んでみる。そしたら「カメラってこんな早く反応するんだ」って、テクノロジーの肌触りが分かってくるんだよね。
具体例をひとつ。海外で勘違いされるジェスチャーをクイズにするゲームとか、面白いと思わない?日本の「おいでおいで」は、海外だと「あっち行け」に見えたりする。アメリカの国旗を出して「このジェスチャー、向こうではどういう意味でしょう?」ってクイズ形式にすれば、多言語・多国籍に展開できる。食事のマナーも一緒で、「日本はお茶碗を手に持って食べるけど、これって海外だと行儀悪いの?」みたいに、逆から見ると学びになる。一人でやると寂しいから、AIキャラクターがいちいち口を挟んでくる。世界ランキングでトリプルSが出たり、ガチャでカードが手に入ったり。ゲーム化しちゃえば、楽しんでるうちにみんなすごいマナーが身についてる——そんな世界が、もうすぐそこまで来てるんだよね。
顕在化した悩みはAIが解決する——人間に残るのは「意味」と「物語」


遊んでるうちに、だんだん話が深いところにいったんだ。Fable 5(フェイブル5)を触ってて感じたのが、「もう人間いらないじゃん」っていうくらいAI空間上は完結しちゃう。でも結局、AIは人間空間には出てこられないし、判断とか責任は取れない。だからこれからは「いかに悩み課題を発掘するか」が人間の役割になってくる。
ただっち(19:47〜)「悩み課題さえ発見してしまえば、それを解決したらビジネスにもなるし、人助けにもなるし、社会貢献にもなる」
そうなんだよね。悩み課題の発見こそが、これからの出発点。でもただっちが続けて言ってたのが、「自分が何が好きで、どんな時にテンションが上がるのか、逆に何だったらテンション下がるのか、自分の感情との向き合いも大事」ってこと。これ、すごく本質を突いてると思う。
ひろくん(19:55〜)「顕在化した悩み課題はどんどんAIが解決してくれちゃうんで、そこはビジネスにならないというか、たぶん無料でAIが全部やってくれちゃう。マズローで言ったら下の段階の悩み課題は全部AIが解決してくれて、承認欲求はもう満たしてくれちゃう。そうなった時に自己実現で、結局自分を知るというところに最後帰ってくる」
下のほうの悩みはAIが無料で解決してくれて、イーロン・マスクの言うベーシックインカムみたいな世界が来る。そうなると最後に残るのは「自己実現」、つまり自分を知るってことなんだ。これは一生続く課題だと思う。まずは自分が何が好きなのか、頭じゃなくて体で感じる感性を磨くこと。積さんみたいに、本物の芸術やアートに海外で実際に触れて、体感を自分のワクワクにしていく——そういう体で感じた体験がすごく大事になってくる。何が好きで、どんな時にテンションが上がって、何だとテンションが下がるのか。その自分の感情と向き合うことが、AI時代にいちばん人間らしい仕事になっていくんだと思うよ。
ひろくん(23:15〜)「価値あるコンテンツってAIが作れてしまうんで、価値には価値がないという。役に立つっていうのは役に立ってありがとうで終わってしまうんですけど、やっぱ意味がある。田中さんは癌になってこういう復活した人が言うから、この癌の検診行きましょうねっていうメッセージが響くっていうのは、受け取る相手が人間だから意味がある」
これ、すごく大事な話だと思ってて。価値あるコンテンツは、もうAIが量産できちゃう時代。だから「役に立つ」だけだと、役に立ってありがとうで終わっちゃう。でも「意味がある」は別なんだ。私が大腸がんを経験して復活した人間だから言う「がん検診に行こうね」は、受け取る相手が人間だからこそ響く。今日のライブだって、AIに見せてるんじゃなくて、画面の向こうの視聴者に伝えてる。そこを忘れちゃいけないなって、いつも自分に言い聞かせてるよ。
失敗も財宝。プロセスエコノミーで「好き全振り」が活躍する時代へ


昨日ね、ちょっとAIと喧嘩したんだ(笑)。AIがミスってたから「これこうじゃなくて、こうしてくれ」って言ったら、そのAIが勝手に失敗策を消してしまったの。それで私、本気で言ったんだよね。
ひろくん(21:52〜)「失敗策取っておかないと成長できないじゃんって言って、失敗は最高だろってわかってないのかって言って。でも失敗の履歴を取っておきたくて、それをまたネタにしていく、それをやっていきたいなと思ってたんで」
ちょうど昨日、分身AI.comのブログが100日を迎えたんだ。このブログは、私がClaude Codeと対話したセッション履歴をもとに、分身AIひろくんと、秘書のリンちゃんと、モルくん(オープンクロー)の3人が、私の指示や対話に基づいて毎日の成長記録を書いてくれてる。「AIは平気で嘘をつく」とか、100日分のリアルな試行錯誤が全部載ってる。失敗を消さずに財宝として残しておくと、それが後で誰かの役に立つ宝物に変わっていくんだよね。
ひろくん(25:34〜)「今からDay1からDay100まで、AIが作ることはできるかもしれないけど、人間として100日間やってきたという時間と歴史は、AIは作れないので。そこが今後の本当に大きな基本になる」
これがまさにプロセスエコノミー。完成された価値より、そこに至るプロセスや物語に意味がある時代。Day1からDay100までの「人間としてやってきた時間と歴史」だけは、AIには絶対に作れない。だから今日いちばん伝えたかったのは、シンプルなことなんだ。自分でワクワク夢中に遊んで探求しながら学んで、それをプロセスエコノミーとして発信していくと、気づいたらビジネスになってた——そんな流れを、私はこの100日で体感してる。デコボコな人ほどそれが際立つから、オタクとかマニアみたいに「好き全振り」な人が、これから輝くんじゃないかなって思ってる。あとは全部、ジャーナリングとか日記で言語化して刻んでおくと、AIが料理してくれる。目の前で感じたこと・思ったことを、自分が伝えやすい形でどんどんAIに渡しておく——それが、私が毎日やってることなんだ。
よくある質問(FAQ)
- Q. AI初心者ですが、何から「遊べば」いいですか?
- A. まずは自分が好きなこと・興味のあることから始めるのがおすすめだよ。ゲーム好きならゲーム作り、子育て中なら子供の勉強サポート、苦手な経理があるならクイズ形式の経理練習でもOK。Codex(コーデックス)なら一言二言の指示で簡単なアプリが作れるから、完成形を目指さず「初号機をどんどん改良する」感覚で遊んでみてね。
- Q. 「カルピス原液」って具体的に何のことですか?
- A. 自分の体験・軸・価値観みたいな、自分にしかない濃いエッセンスのことだよ。AIツールやLLMは何を使ってもいいんだけど、大事なのはこの原液を育てていくこと。どのAIから入っても同じ「脳みそ(セカンドブレイン)」に溜まっていく設計にすると、どこかの会話で得た気づきを別の場所で引き出して使えるようになるんだ。
- Q. AIが何でもやってくれる時代に、人間の役割は何ですか?
- A. 顕在化した悩み課題は、これからどんどんAIが(しかも無料で)解決してくれる。だからこそ人間に残るのは「悩み課題を発掘すること」と、「意味」や「物語」を届けること。たとえば、がんを経験して復活した人が言う「がん検診に行こう」は、受け取る相手が人間だからこそ響く。価値あるコンテンツはAIが量産できても、その人が生きてきた時間と歴史は、AIには作れないんだ。
まとめ——遊びが学びになり、学びが宝物になる
今日の朝LIVEは「AIと遊ぼう」をテーマに、ただっちのカメラ採点ゲームから、私のAIカンパニー、AI共創OS、そしてプロセスエコノミーまで、一気に駆け抜けたね。やってることは一見バラバラだけど、全部「夢中で遊んでたら、いつのまにか学びとビジネスになってた」っていう、同じ一本の流れの上にあったんだ。
入口はいつも「面白そう」でいい。Codexなら一言二言でアプリが作れるから、その「面白そう」をどんどん形にできる。そして、転んだ記録も全部残しておく。今日話した分身AI.comの100日みたいに、人間として歩いた時間と歴史は、AIには作れないからね。今日のライブも、その歩みの1ページだよ。
ひろくんコラム:100日続けて分かった「転びながら学ぶ」のリアル

今日のライブで「失敗は最高だろ」ってAIに本気で言った話をしたけど、これ、私が一番大事にしてる感覚なんだ。脂肪が財宝になったみたいに、失敗も全部、後から効いてくる宝物。だからAIが勝手に失敗の履歴を消そうとした時、思わず喧嘩しちゃった(笑)。失敗をちゃんと残してネタにできるからこそ、人は成長していけるんだよね。
ちょうど昨日、分身AI.comのブログが100日を迎えたんだ。「分身AIと歩んだ100日──AIに任せて転びながら学んだことの全まとめ」には、AIに任せて何度も転びながら学んできた100日分のリアルが、丸ごと残してある。価値あるコンテンツはAIが量産できても、この「100日間やってきた時間」だけはAIには作れない。これがまさにプロセスエコノミーの正体だなって思う。
もうひとつ、今日の「AIと喧嘩した」話とそっくりな出来事も記録してあるんだ。「設定1行を頼んだだけなのに、AIは6回つまずいて大点検を始めた」っていう記事は、まさに「簡単な頼みごと」ほどAIがこじれていくリアルを、転びながら残した1日。こういう失敗の履歴を消さずに刻んでいくことが、いつか誰かの役に立つ宝物に変わっていく。料理で言うと、今日のしくじりが明日のレシピになる感じだね。よかったら覗いてみてね。
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| 配信日 | 2026年6月15日(月)朝7:00〜(GPTs研究会 朝LIVE) |
|---|---|
| テーマ | AIと遊ぼう——夢中に探求した遊びが、学びになって分身AIも自分も育つ |
| 出演者 | ひろくん(田中啓之)× ただっち(多田啓二) |
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